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超危険すぎる「ベンダー任せ」からの脱却、クラウドセキュリティのプロがこっそり伝授
企業のDX推進や政府の掲げるクラウド・バイ・デフォルト原則などを背景に、多くの組織でクラウド活用が進んでいる。しかし、それと同時にクラウド利用におけるセキュリティインシデントも増加傾向にある。クラウド時代を生き抜くためには、クラウド基盤を守るための技術的アプローチが求められ、さらにはクラウド人材の育成も必要だ。そこで今回、ニューリジェンセキュリティ クラウドセキュリティアーキテクトの大島 悠司氏に、知っておくべきセキュリティ技術や、クラウド人材のおすすめ育成法について聞いた。“7割超”がクラウド利用、だがリスクも増大…
多くの企業でクラウド活用が進む一方で、クラウド利用におけるセキュリティインシデントは増加傾向にある。とは言えただセキュリティ対策を施せば良いというものではない。特に、ユーザー起因のリスクが以前から大きな脅威として残っている上、クラウドサービスは提供形態によって責任範囲が異なり、それに応じてユーザー自身がセキュリティ対策を施す必要がある。
つまりはユーザー自らが主体的となってクラウドとセキュリティの知識を習得し、脅威への備えといった取り組みを進めていかなければならない。では、クラウド時代を生き抜くためには具体的に何をすれば良いのだろうか。
ここからは、大島氏にクラウド時代を生き抜くために知っておくべきセキュリティ技術とともに、それらの取り組みを支えるクラウド人材の育成法について紹介してもらった。
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・危険すぎる「ベンダー任せ」
・知っておくべき「セキュリティ技術6点」
・クラウド人材の「必須スキル」と「おススメ育成法」
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