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  • 2026/02/24 掲載
SUBARUがステレオカメラ×AI技術を開発中…目指すは「2030年死亡交通事故ゼロ」
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SUBARUがステレオカメラ×AI技術を開発中…目指すは「2030年死亡交通事故ゼロ」

自動車業界では自動運転技術の進化に伴い、AI開発基盤の重要性が急速に高まっている。特に安全性を最重視するメーカーにとって、現実世界で確実に機能するAIの開発は喫緊の課題だ。大量の走行データを効率的に処理し、高精度なAIモデルを迅速に学習させる環境をどう構築すべきか。

SUBARUが掲げる「2030年死亡交通事故ゼロ」(注1)へ

 SUBARUは2030年死亡交通事故ゼロを目標に掲げている。アイサイト搭載車の追突事故発生率は0.06%(注2)。販売台数100万台あたりの死亡・重傷交通事故件数は、直近の10年で約50%低減し、国内自動車メーカー平均が156件であるのに対しSUBARUは88件(注3)に抑えられた。

「今後、実現していない機能の具現化を進め、2030年死亡交通事故ゼロ(注1)につなげてまいります」と、話すのはSUBARU技術本部ADAS開発部チームリーダーの最上恒義氏だ。

 この目標実現のために、SUBARUは2020年12月に渋谷に「SUBARU Lab」を開設し、次世代アイサイト向けAI開発を本格化させた。2025年2月には、同じく渋谷に2拠点目を開設し、CASE(Connected、ADAS/AD、Service、Electric)と呼ばれる先端技術領域の開発拠点として、エンジニアファーストにこだわった空間設計を行っている。

注1:SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す
注2:2014~2018年に発売したアイサイトver.3搭載車数(456,944台)と、公益財団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータ(追突事故件数:259件)より、SUBARUが独自算出
注3:公益財団法人交通事故総合分析センターのデータをもとにSUBARUが独自に算出(重傷を含む)した販売台数100万台あたりの死亡・重傷交通事故件数(※1)。対象は、各年の過去5年の販売車(登録車。軽自動車を除く)。SUBARUを除く国内カーメーカー7社平均(※2)。
※1:「死亡」とは、交通事故によって、発生から24 時間以内に亡くなった場合をいう。「重傷」とは、交通事故によって負傷し、1箇月(30日)以上の治療を要する場合をいう。
※2:「国内自動車メーカー」については各販売ブランドの100万台当たりの死亡・重傷交通事故における主要ブランドの平均件数を算出。

この記事の続き >>

  • ・35年を超える歴史を持つアイサイトの進化、ステレオカメラ×AIで実現する「高精度認識」

    ・晴れ、霧、雪道…多様な道に対応するステレオカメラxAI技術

    ・オンプレミス環境をCloud Native化、Kubernetesで実現する効率的なAI学習基盤

    ・AWSとの連携で解決したスケーラビリティ問題、コスト最適化の具体的手法

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