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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 05月 30日 ステータス 表示順 開催日順

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【このようなお悩みをお持ちの方にオススメ!】 ・労働契約更新や社会保険など、紙による申請・申告業務が多い。  ⇒紙の印刷や提出、捺印など、紙の管理が煩雑である…。 ・入社・退職手続きなどのオペレーションが属人化している。  ⇒実施すべきタスクが特定の人にしかわからない…。 ・人事管理や給与計算のシステムが別々で管理されている。  ⇒属人化した連携作業や多重管理などが発生している…。 ・勤怠管理や工数管理のシステムが別々で管理されている。  ⇒正確な製造原価の把握が実施できていない…。 2025年には、約800万人いる団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、後期高齢者の総数は約2,200万人まで膨れ上がります。 その結果、数百万人規模の人材が不足することとなります。 もちろんのことですが、企業が経営を継続していくためには人材が欠かせません。 今後迫りくる環境変化に対して、いま企業が求められていることは、”既存の人材の確保”と”新規の人材の獲得”を行なえる基盤づくりをすることです。 その基盤づくりをするためには、従業員の満足度を向上させることが必要です。 そこで、満足度向上の手段のひとつとして、DXが挙げられます。 非効率なアナログ業務を、生産性向上に繋がるデジタル業務へと変革することで、企業全体の働き方も変わり、ワークライフバランスの実現や、企業競争率の維持・向上を図ることが期待できます。 本セミナーでは、基幹業務パッケージのシェアNo.1である「奉行シリーズ」の開発メーカー:OBC社をお招きし、70にわたる総務・人事・労務の業務を丸ごとDX化できる「奉行クラウド HR DX Suite」をご紹介します。

プロジェクト型で仕事を進める機会が多いIT業において、 メンバーを牽引し責任を持って業務を実行・推進できるリーダーの存在は不可欠です。 一方で、当社には多くの企業から次のようなお悩みが寄せられます。 「プロジェクトを任せられる人がなかなか育たない」 「リーダーになれる人材の育成スピードをもっと上げていきたい」 こうした「リーダー不足」にお悩みを持ちながらも、 ついつい「仕事で経験を積むうちに、リーダーは自然に育つ」と考えてしまい、 「リーダーを育てる仕組み創り」が疎かになっている企業も少なくありません。 しかし、多くの企業が新人・若手に対して「将来のリーダー」になることを期待する一方、 実は「リーダーになりたい」と考える若手社員は非常に少ないことが、 当社が実施している意識調査の結果から明らかになっています。 つまり、ただ自然にリーダーとして育つのを待つだけでは、リーダーは育たないのです。 では、会社が抱く期待と、若手社員の意向のギャップを埋めつつ、 若手リーダーを育成していくためにはどのような取り組みが必要なのでしょうか? 本セミナーでは、IT業でリーダーを育てるための方法とその勘所についてお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 会社の期待と若手社員の意向のギャップ  2. IT業においてリーダーを育成するには 3. 当社でできること *プログラムは変更になる可能性がございます

のべ950名以上ご参加いただいた人気セミナーを再び開催! 2023年、OpenAIが開発した『ChatGPT』が大きな話題となっています。 自分の知りたいことを質問すると、人と話しているかのような自然な語り口で 精度の高い情報が返ってくることに、多くの方が驚いたのではないでしょうか。 ChatGPTの公開以降、様々なジャンルに影響が及ぶと言われており、 SEOに関連する予測も多くなされています。 特に多い予測が、 「検索エンジンでの情報収集をしなくなるのでは?」 「文章作成能力が高く、コンテンツ作成に活用できるのでは?」 といった内容です。 今回のセミナーは、これらの予測について考察し、将来を見据えて 採るべき施策を解説します。 考察の前段として、 ・ChatGPTと検索エンジン、それぞれの仕組み ・ユーザーの情報収集行動の内容 上記を整理します。その整理を踏まえ、 ・Webでの情報収集行動の変化の可能性 ・予想される検索行動の変化を受けた、検索エンジン側が採りうる対策 を考察します。 また、文章作成能力を活かしたコンテンツSEOへの活用余地についても、 最新技術やGoogleのアナウンス、及び近年のアルゴリズムから考えます。 ご参加いただいた方には、特典として 「SEO E-E-A-Tチェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。 ※当セミナーは、23年4月に実施したセミナーの再放映となります。

【開催概要】 開催日:2023年5月30日(火)     他にも開催を予定しておりますので、ぜひご検討ください。     https://www.ait-solution.jp/event/ 時 間:15:00~17:00 (14:45~受付開始) 会 場:オンライン (zoomを使用いたします)     ワークショップにてオンラインホワイトボード(ブラウザから接続)を     使用いたします。詳細は受付終了後にご案内いたします。 費 用:10,000円(税込)/お一人様 定 員:15名様 主 催:AIT 【コース内容】 デザイン思考ワークショップシリーズに、ショート体験コースが誕生しました。 このショート体験コースは、好評を博しておりますデザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただける内容となっています。 デザイン思考のマインドセットを身につけていただくためには、座学による机上学習よりも、ワークショップを通した体験学習が有効です。 我々SagaLabチームは、デザイン思考のすべてのフェイズを、ひととおり学び、体験いただける1dayワークショップをご用意しています。 これまでに受講いただいたたくさんの方々からは、大変好評をいただいております。 しかしながら、デザイン思考は、ひととおり学ぶだけでもどうしても時間がかかります。 研修効果を実感いただくには、やはりある程度の時間は必要なのです。 そこで我々SagaLabチームでは、このたび、ショート体験コースを開設いたしました。 このショート体験コースでは、デザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただけます。 「1dayワークショップはどのように進むのだろう?少し体験してみたい。」 「1dayワークショップを申し込む前に少しだけ様子をみたい。」 1dayワークショップの受講に迷われている方、まずはこのショート体験コースを受講してみませんか? きっと安心して、デザイン思考1dayワークショップを受講いただけると思います。 【アジェンダ】 はじめに デザイン思考とは テーマの共有 共感 問題定義 創造(←ワークショップあり) プロトタイプ・評価 展開 おわりに ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。 ※受講者数が最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で、講座開催を  中止することがあります。あらかじめご了承ください。 【受講者特典】 当セミナーを受講いただいた方には、受講後3ヶ月以内に実施される「デザイン思考ワークショップ 初心者向け 1dayコース」のチケット代金が割引になるクーポンを差し上げます! 【お申込み時のご注意事項】 ・当セミナーは有料コースとなっております。  ご参加はお申込みご本人様に限ります。  法人様単位での個別開催をご希望の場合は、別途事務局までお問い合わせください。 ・セミナー中、小グループに分かれての作業を行なっていただきます関係上、  途中参加・途中退席は他のお客様のご迷惑となりますので、あらかじめご配慮いただきますようお願いいたします。 ・お客様による録画・録音は禁止とさせていただきます。  なお、主催社AITは、録画・録音を行なう場合がございますので、あらかじめご了承をお願いいたします。 【チケット販売方法】 ・当セミナーのチケットは有料となっております。 ・チケット販売はPeatix社/こくちーず社を通じて行ないます。 【お支払い方法】 ・チケット支払いはPeatix社/こくちーず社へのクレジットカード決済のみとなります。 ・お客様と主催社AITとの間のお支払いは発生いたしません。 【キャンセルの取り扱い】 ・チケットご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・ご参加はお申込みご本人様に限りますが、ご出席が難しい場合代理出席を承ります。  その際ご参加者登録変更を行ないますので事務局までご連絡をお願いいたします。 【領収書の発行】 ・主催社AITからの領収書の発行はありません。 ・お申し込み時ご利用のサービスよりご確認くださいませ。 【個人情報の取り扱い】 お申込みいただきました個人情報は、主催社AITの「個人情報取り扱い方針」に準じます。 詳しくはこちらをご確認ください。 https://www.ait.co.jp/privacypolicy/ 【セミナー推奨環境】 Windows 環境にてご説明させていただきます。 Windows 環境以外での受講の場合、画面構成等が講師と異なる場合もございますので、ご注意ください。 【お問合せ】 AITセミナー事務局へのお問合せやご連絡は下記よりお願いいたします。 https://www.ait-solution.jp/contact/ 【お申し込み】 ・Peatixご利用のお客様はこちら:https://ait-solution20230530.peatix.com/ ・こくちーずプロご利用のお客様はこちら:https://www.kokuchpro.com/event/ait_solution20230530/

ビジネスのあらゆるシーンでデジタル化が進み、購買から販促、営業活動など、記録されるデータの幅が広がった。 特に不確実で変動性が多いVUCAと呼ばれる時代では、データを基にしたスピーディな意思決定が、競争力の源泉となる。 そのため的確にデータを収集し、分析すれば、効率的な意思決定や将来予測に繋がるという期待から、多くの企業がデータドリブン経営にチャレンジしている。 そのなかで「データドリブン経営」を試みている企業はこう言う。 ①BIツールを導入している ②データ活用の推進組織がある ③経営者もデータドリブンへ共感している しかしビッグデータ元年と言われた2014年以来、データを基にした経営戦略の構築に成功している企業はわずか。 デジタル競争力ランキング(※1)においても日本は29位に止まり「21世紀の石油」とも言われるデータは地下に眠ったままだ。 (※1)出典; IMD世界デジタル競争力ランキング2022 ではなぜ成功に至らないのか。そのボトルネックとは。 5月30日、NewsPicks Brand Designは、データテクノロジーカンパニーprimeNumberとともに「データドリブン経営の実践」をテーマにしたオンラインカンファレンスを実施。 データドリブン経営を成功に導くための「実践知」を明らかにしていく。

マキナレコード主催、サイバーインテリジェンス動向を知る国内最大級イベント。国内大手企業や金融機関による活用事例、有識者による講演、海外インテリジェンス動向に加え、官公庁専用セッションなど多数講演予定。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「サイバーインテリジェンス」の活用や企業のセキュリティについての国際セキュリティカンファレンス『Cyber Intelligence Summit 2023』を開催が決定しました。4回目となる本年は、2023年5月31日(水)、6月1日(木)、6月2日(金)の3日間に渡る開催となります。 サイバーインテリジェンスの導入を検討する企業をはじめ、金融・重要インフラ・政府・メーカー・IT企業などの産業で、CSIRT・SOC・リスク管理・セキュリティ担当に所属する方、またこれらのキーワードに関心が高い方などのご参加をお待ちしております。 ▼特設サイト https://machinarecord.com/summit_2023_05/ ーーーーー 開催要旨 ーーーーー 今こそ、情報の価値を最大化する「サイバーインテリジェンス」の活用を。 長期化するロシアによるウクライナ侵攻や、悪化する米中関係などを背景に、日本でも急速に脅威インテリジェンスの活用に注目が集まっています。 2022年の主なセキュリティインシデントは、自動車工場が稼働停止となったケースや、大型病院が診療停止に追い込まれるなど、ランサムウェアによる被害が引き続き大きな脅威となっています。「サプライチェーン」や「脆弱性」が狙われるケースも多く、もはや自社内の対策のみで自組織を守ることは困難といえます。このような状況下で、数多ある情報を収集し分析することで脅威に対して費用対効果を最大化し、適切な対策を目指す「サイバーインテリジェンス」の活用に注目が集まっています。 本イベントは、新しいセキュリティ対策のひとつである「サイバーインテリジェンス」を最大限活用するためにはどうすればよいか、をテーマに開催する日本有数のイベントです。 ーーーーーーーーーーーーーーー サイバーインテリジェンスとは ーーーーーーーーーーーーーーー サイバーインテリジェンスとは、インターネット上から多くの情報を収集・分析することで情報の価値を最大化し、事業戦略やセキュリティ対策の意思決定の支援をすることをいいます。 海外ではすでに多くの企業にこの考え方が取り入れられ、先んじてセキュリティ対策を取ることができるようになったり、無尽蔵に膨らむセキュリティ予算を最適化することができるようになるなど、非常に高い効果を上げています。国内でも金融機関や日本を代表する製造企業などが、このサイバーインテリジェンスを業務で導入し始めており、新しいセキュリティ対策として注目されています。 ーーーーーー 開催概要 ーーーーーー 名 称:CYBER INTELLIGENCE SUMMIT 2023 日 時:2023年5月31日(水)、6月1日(木)、6月2日(金)午前開始(詳細後日発表) 形 式:Day1 & Day2:zoomによるオンライン開催     Day3:オフライン開催(東京都港区会場) 主 催:マキナレコード 料 金:無料 翻 訳:英日・日英同時通訳付き 登 録:Techplayもしくは下記特設サイトより事前登録     https://machinarecord.com/summit_2023_05/ SNS: Facebook https://www.facebook.com/machinarecord/ Twitter https://twitter.com/MachinaRecord ▼特設サイト https://machinarecord.com/summit_2023_05/ ーーーーーーーーー 講演者一部紹介 ーーーーーーーーー 【piyokango 氏】 インシデントや脆弱性をはじめとしたさまざまなセキュリティ事象のファクトをひたすらに追い求めるセキュリティインコ。Twitterやブログ「piyolog」の他、講演、執筆を通じたセキュリティ情報の発信を10年以上続ける。ポッドキャスト「セキュリティのアレ」といった音声発信のコンテンツにも注目し、多くの人にリーチすべく活動の幅を広げることにも注力中。 【澤田 純一 氏】 三井不動産 DX本部DX一部サイバーセキュリティチーム 金融機関にてプロジェクトマネジメント、セキュリティ監視業務、脅威分析業務に携わった後、2022年より現職。主にグループ内SOCの展開・高度化やセキュリティソリューションの導入と展開、脅威インテリジェンスの活用に従事。 【水崎 玲 氏】 Zフィナンシャル 監査部  2007年4月より日本銀行金融機構局でシステムリスク管理、業務継続体制、サイバーセキュリティを中心に考査、金融機関のモニタリングに従事。関連する国際会議のメンバーやFISC安全対策検討部会委員を務めた。2022年9月Zフィナンシャル入社。 【谷村 透 氏】 グーグル・クラウド・ジャパン マンディアント事業本部 ソリューションズ・アーキテクト 大手外資系コンピュータメーカーや大手外資系セキュリティ会社を経て、2018年ファイア・アイ(Mandiant)入社。2022年Googleによる Mandiant買収後も脅威インテリジェンスサービス、アタックサーフェスマネージメント、MDRなどマンディアントソリューションに携わる。CISSP取得。 【Jon Condra 氏】 Recorded Future Strategic and Persistent Threats, Insiktグループ ディレクター Recorded FutureのInsikt Groupで特に中国、ロシア、イラン、北朝鮮に焦点を当てた国家主導のサイバー脅威活動に関する研究をDirectorとして主導。以前は、Symantec、Flashpoint、iDefenseなどのサイバーセキュリティベンダーに勤務し、グローバルハックティビズム、サイバー犯罪、地政学的イベントなど、さまざまなトピックを研究。ジョージタウン大学大学院の安全保障研究科卒業。ゲティスバーグ大学では政治学と国際関係論を専攻。中国語話者でもあり、東アジアを広く研究・旅行する。 【Bill Harney 氏】 Recorded Future Gemini Advisory- ペイメント詐欺チーム 詐欺調査マネージャー タフツ大学フレッチャー法律外交大学院で国際安全保障と政治経済学の修士号を取得後、ロシア語専門アナ リストとしてキャリアをスタート。現在はRecorded Futureにて、金融機関にプロアクティブな詐欺被害軽減ソリューションを提供。サーフェスウェブおよびダークウェブのデータ収集、e-skimmerスキャン技術、カードチェッカーデータセットを活用し、特定のリスク資産や漏洩資産ポートフォリオに関するインテリジェンスや、トレンドに関する戦略的なレポートを提供するなどもしている。 【Lukas Vaivuckas 氏】 Silobreaker インテリジェンス・アナリスト LSE、ハドソン研究所、キングスカレッジ(英国ロンドン)にて防衛分野とセキュリティを研究。Optima UKにてシニアアナリストを務めた後、現在はSilobreakerのインテリジェンス・アナリストとして、大手企業・政府・軍事団体に対して、インテリジェンス・プログラムの構築、ワークフローの合理化、地政学・サイバー脅威・物理リスクなどの領域における実用的なレポートを提供している。 【Laith Alkhouri 氏】 Intelonyx Intelligence Advisory 創業者兼CEO 民間情報機関で16年の経験を持つ、国際的に認められたインテリジェンス・アドバイザー。 ニューヨークを拠点とするリスク・インテリジェンス企業Flashpointの共同創業者で、テロ・サイバー犯罪・インテリジェンス設計のスペシャリストとして活躍。現在は、UAEに拠点を置くインテリジェンスアドバイザリ企業Intelonyxで、世界各国の政府及び民間のインテリジェンス推進に貢献。コメンテーターとしても、米国国土安全保障委員会での証言や、MSNBC/NBCニュースのインテリジェンスアナリストとして、その他国際メディアへのコメントやセキュリティ会議の基調講演に も招かれるなど活躍している。 【Chris Poulter 氏】 OSINT Combine 創業者兼CEO オープンソース・インテリジェンス(OSINT)トレーニングとソフトウェアのスペシャリスト。オーストラリア国防軍での10年以上の経験を有し、国内外の軍や法執行機関におけるOSINT能力開発において豊富な実績をもつ。オープンソース環境における複雑なミッションの支援において世界的信頼を誇るOSINTソフトウェア「NexusXplore」の開発者。物理的地形とデジタル地形の結びつきに精通するOSINTのリーダーとして、人身売買対策・テロ対策・法執行などの取り組みを世界中でサポートしている。 【Dan Xu 氏】 Nothing Phishy 創業者 デジタルリスク管理およびブランド保護のスペシャリスト。オーストラリアで専門チームを率い、プロアクティブなデジタルリスクの検知・防止とインシデントレスポンス・軽減に注力。10年以上にわたり、フィッシング、ブランド侵害、SNSのなりすましなどの攻撃から、世界各国の300以上のブランドを保護した実践的な経験をもつ。また、個人情報の盗難、インターネットバンキング詐欺、マルウェア関連のインシデントに関する複雑な調査を実施した実績がある。CISSP、CISA、CISM、GREM、GMOB等の資格保持。 【軍司 祐介】 マキナレコード 代表取締役 エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー、ミクシィ、楽天などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において15年以上の経験を持つ。2015年にサイバーインテリジェンスに出会い、強い感銘を受けサイバーインテリジェンスを日本に広めていく決意を持って同社を創業。 ▼特設サイト https://machinarecord.com/summit_2023_05/ 【注意事項】 ・同業他社様、及び個人の方のご参加はご遠慮いただいております。お申し込みをいただいてもご案内は致しかねますこと、予めご了承ください。 ・DAY3(LE専用セッション)は、法執行機関等の官公庁所属の方のみご参加いただけます。 ・各セッションの終了時間は前後することがあります。 ・特設サイトで随時情報更新させていただきます。

社会構造の変化により、お客様情報の管理においてもDXが必要と認識されるようになっています。 CRM(顧客関係管理)システムを導入したものの、お客様満足度が向上しない。または満足度低下によりサービス解約率が増えてしまっている、などのお悩みはないでしょうか? 本セミナーでは、コールセンター業務におけるお客様情報の管理を題材に、Salesforceを活用しお悩みを解決する方法をお伝えいたします。 日 時:2023年5月31日(水) 11:00~11:20 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 定 員:100名 <内容> 弊社がご支援してきたお客様コールセンターにおける顧客情報の活用をテーマに Salesforceを活用し、お客様に上質な顧客体験を提供し、ファンを生むためのノウハウをお伝えします。 ・ユーザーサポートにおける課題 ・コールセンターにおけるCRMの役割 ・CRMを活用し顧客満足度を向上させる方法 ※ 同業他社様のご参加はお断りさせていただいております。また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

近年、銀行を取り巻くビジネスの環境変化は非常に大きくなっており、従来のビジネスモデルからの脱却や顧客対応のデジタル化など対応すべき課題は山積みです。 2024年からの新NISA施行では各金融機関による口座の獲得合戦が予想され、ひいてはその後のリテールビジネスの方向性が決まると言っても過言ではありません。 本ウェビナーでは、顧客による消費活動のデジタルシフトに焦点を当てつつ、対応策として求められるマーケティングDXや業務フローの改善などを提示し、新NISA施行に間に合わせるDX推進のアプローチ方法をお伝えします。 講師は金融機関のリテールIT戦略部にてDX案件を手掛けてきたインキュデータの大内が務め、業界特有の課題や背景などを踏まえながらご説明をさせていただきます。 金融機関においてデータを活用したマーケティングやDX推進を企画されている方や、新NISA施行に伴う新規顧客の獲得戦略を検討されている方は、奮ってご参加いただけますと幸いです。 ■こんな皆さまにおすすめです■  ① 新NISA施行などの"外部環境変化に強い銀行"のマーケティングモデルを模索されている皆さま  ② 銀行においてデジタルマーケティングの推進に携わられている皆さま  ③ 顧客データを活用し、満足度の高い銀行を実現する仕組みづくりを行いたい皆さま

【概要】 金融機関における事務リスクの報告は、顕在化事象の報告と原因分析を中心に管理を行っています。一方、事務ミス統括部門では現場からの報告の蓄積に留まり、報告を十分に活用できていないことや、デジタルリスクやサードパーティリスクなど新しいリスクへの対応に不安を持つ声も聞かれます。また、再発防止に向けた改善策の効果や、事務ミスが起こる守りにくいルールの洗い出しと組織的な事務リスクカルチャーの必要性も新たな課題として認識されています。 本セミナーでは、ヒューマンエラーの分析事例、DXを利用した作業の改善事例と事務リスクカルチャー浸透に向けた取組についてご紹介します。 ※本セミナーは2023/2/22開催のセミナー「【人気講座】金融機関における事務ミス改善事例と事務リスクカルチャー醸成のポイント」を一部アップデートしたものとなります。 【本セミナーで得られること】 ・事務リスク管理に関する基礎的な知識と理解 ・事務リスクにおけるデジタルリスクなど新しいリスクへの実務対応 ・作業者のスキルに依存しない組織的な取り組み ・ヒューマンエラーの分析事例と今後の対応 【推奨対象】 金融機関のオペレーショナルリスク管理責任者・事務リスク管理実務担当者、内部監査部門、事業会社 【セミナー詳細】 1.金融機関のオペレーショナルリスク管理における事務リスクの位置づけ (1)事務リスク管理体制・役割 役割の整理とリスク所管部の関わり方 (2)事務リスク管理結果の活用 情報収集の必要性と収集情報の種類 (3)事務統括部門が行う事務ミス分析と改善モニタリング 2.事務リスクカルチャーの醸成 (1)事務ミス報告態勢の課題、現場主導の改善の限界 (2)事務ミスの分析・対策の優先順位付け、アンケート設問項目の観点 (3)事例に基づく事務リスクカルチャーのアンケート分析と浸透度の確認 3.事務プロセスのデジタル化の進展と活用 (1)DXツールの種類と導入のポイント、活用事例 (2)DXツールの拡大により顕在化するデジタルリスク (3)ミスの起きにくい事務プロセスの構築 4.ヒューマンエラーへの対応 (1)ヒューマンエラーの代表的な分析手法 (2)ヒューマンエラー対応の限界 (3)プロセス改善によるヒューマンエラー防止事例 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※本セミナーは会場受講はございません。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2023/06/01(木)13時~2023/06/08(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

<5月31日(水)開催>※参加費無料、オンラインLIVE配信 「ジャーニー型&パルス型それぞれの真実の瞬間」 https://bunshun.jp/articles/-/62775 <ポイント> (1)フェリス女学院大学教授、マーケティングの専門家 武井 涼子さんの基調講演 (2)創業昭和8年「くりーむパンの八天堂」の顧客戦略 (3)『世界最先端のマーケティング』『マーケティングの新しい基本』の奥谷 孝司さんの特別講演 (4)一瞬一瞬の体験価値を最大化するためのデジタル施策、店舗施策の方向性 (5)体験を支えるデジタルマーケティング、データ活用、アプリの有効性、人材育成 第8弾の開催となるシリーズカンファレンス「真実の瞬間」 これまでの開催では「顧客」を中心にとらえ、LTVの価値最大化、顧客との絆の築き方、リテールテインメント、リテールDX、顧客解像度向上、消費者行動の最新動向などについて考察をしてきました。 そもそも「真実の瞬間」とは、スカンジナビア航空CEOだったヤン・カールソン氏が提唱したコンセプトです。顧客とブランドが接する15秒間で、顧客は何らかの評価をし、商品やサービスの購入を判断する「瞬間」が存在すると定義され、この一瞬の体験価値を最大化することが、顧客との絆を築くとても重要な要素となっています。 昨今、コミュニケーションのデジタル化が急速に進み、顧客接点が多様化する中、消費者行動も変化し、顧客の意思決定スタイルに合わせたマーケティング施策を提供することが不可欠となっています。 そこで、第8弾では、「ジャーニー型&パルス型それぞれの真実の瞬間」をテーマに、一瞬一瞬の体験価値を最大化するためのデジタル施策、店舗施策の方向性を考察し、体験を支えるデジタルマーケティング、データ活用、アプリの有効性、人材育成などについて有識者の講演を通じ検証をできればと存じます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <開催概要> 〇日 時  2023年5月31日(水)14:00 ? 16:00 〇会 場  オンラインでのLIVE配信 〇参加対象 経営者、経営幹部、経営企画、マーケティング部門の部門長など 〇参加費  無料(事前登録制) 〇主 催  文藝春秋 〇協 賛  ヤプリ ≪お申込みはこちら≫ https://bunshun.jp/articles/-/62775 ※参加費は無料です。(事前登録制) ※オンラインでのLIVE配信 ※お申込者様限定で2週間のアーカイブ視聴をいただけます。 ※本ご案内を関係者様に転送いただけますと幸いです。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 IT基盤技術戦略室 上級研究員 長谷 佳明(ながや よしあき) 氏 【重点講義内容】 ChatGPTをはじめとしたジェネレーティブAI(生成AI)が大きな話題を集めています。ジェネレーティブAIとは、プロンプトと呼ばれる命令文に応じて、テキストや画像、動画などを作り出すAIのことを指します。 ジェネレーティブAIの急激な進化により、AIはデータ抽出のような作業に続き、今後は、これまで代替困難とされてきた知的な作業に活用されるようになると予想されます。 本講義では、ジェネレーティブAIがなぜ、急速に進化できたのか、その要因を分析し、文字認識のような従来型の認識系AIと比べ何が画期的なのか言及します。また、最新の研究や萌芽事例を元に、どう活用すべきか解説します。 まとめとして、ジェネレーティブAIを取り巻く課題を整理し、将来、AIはどのような進化を遂げるのか、いくつかの仮説を置き、その可能性について展望します。 1.AIの最新動向 2.ジェネレーティブAI誕生の背景 3.ジェネレーティブAIの活用事例 4.ジェネレーティブAIの課題とAIの展望 5.質疑応答/名刺交換 ※内容は最新動向に応じて一部変更する可能性がありますが、ご了承ください。

5月31日(水)イノベーションウェビナーシリーズ第7回目を開催致します。 今回のウェビナーは、Private Service Edgeのさまざまなユースケースと、 IT 管理者の管理負荷を大幅に削減する、次世代デジタルエクスペリエンス監視ソリューション (ZDX) の新機能を紹介します。 【アジェンダ】 15:00~15:20 オンプレPrivate Service Edge活用例ご紹介 DRソリューションとしてのPrivate Service Edgeだけでなく、様々な目的でご活用いただける Zscaler のオンプレミスソリューションについて幅広くご紹介します。 15:20~16:00 ハイブリットワーク環境でのデジタルエクスペリエンスモニタリングのご紹介 アプリケーション、データ、ユーザの場所も様々なハイブリッドワーク環境において、ユーザの生産性を維持、最大化するため、エンドポイント、ネットワーク、アプリケーションから収集した様々なデータから、AI技術を活用した課題検出、根本原因分析を行い、ユーザーエクスペリエンスに関わる問題解決を支援するソリューション(ZDX)の最新情報をご紹介します。 16:00~16:15 Q&A 皆様のご参加をお待ちしております。 Zscalerマーケティングチーム

―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・まず確認しておきたい個人情報保護の基本  個人情報の定義、要配慮個人情報の定義、個人情報の取得・利用時のルール、  安全管理措置の概要、保有個人データに関する事項の公表等、開示請求への対応等 【対象】WEBサイトやアプリを通じて個人情報を取得している     ベンチャー/スタートアップ/中小企業等の経営者様、事業責任者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2022年4月に改正個人情報保護法が施行され、法人の罰則が最大 1億円と大幅に引き上げられました。 法令違反のリスクを避けるためには、まずはどのような取扱いのルールがあるのかをしっかりと把握する必要があります。 一方で、ベンチャー/スタートアップ、中小企業の皆様の中には、社内に詳しい担当がいない等の理由から、しっかりとルールを把握できていないといったお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本セミナーでは、ベンチャー/スタートアップ、中小企業の皆様を対象に個人情報保護法で定められた個人情報の取扱いの基本をご説明します。 「社内に詳しい担当者がいないので適切に対応できているか不安がある」 「個人情報保護法で求められる基本的な義務を確認したい」 「基本的なルールについて、改正があった点を確認しておきたい」といった お悩みをお持ちの方にお役立ていただける内容です。 大変ご好評をいただいておりますため、5月の開催日程を追加しました。 どうぞお気軽にご視聴ください。


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