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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2025年 03月 23日 ステータス 表示順 開催日順

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\このようなお悩みがある企業の人事・教育担当者さまにオススメです/ ・全社の教育体系を作るよう依頼を受けたが、何から手をつければいいのか分からない ・教育指導が場当たり的になってしまっている ・教育計画は立てているが、うまく実行できずに見直しを検討している 事業環境の急激な変化に対応できるかどうかは、社員一人ひとりの能力に懸かっています。 企業の求める人材像の明確化から、計画策定・実行まで、 人材育成支援実績13,000社以上の当社が考える効果が出るコツやポイントを、余すことなくお伝えします。 社員教育をご担当される方は必見の内容です。ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

----------------------------------------------------------------------------- <3月24日(月) 14:00~16:00>ハイブリッド開催、参加費無料 まだまだ続く、成長と拡大 EC市場攻略のための新しい「価値」 ~ 購買体験創出最先端の現場から ~ <ゲストスピーカー> 〇新倉 貴士氏(法政大学大学院経営学研究科 教授) 〇中村 佳央氏(生活の木 EC事業本部 デピュティゼネラルマネージャー) 〇沼田 雄二朗氏(ハリズリー 取締役、土屋鞄製造所 取締役) 〇宮武 徹郎氏(Off Topic 代表取締役) ◆お申し込み(参加費無料)はこちら https://bunshun.jp/articles/-/76875 ----------------------------------------------------------------------------- ◆来場特典 ご来場のお客様には、文藝春秋オリジナルクオカード(1000円分)およびゲストセッション登壇企業「生活の木」様のハーブティーをプレゼント ◆申込特典 お申込者様限定にて2週間のアーカイブ視聴をいただけます。 ----------------------------------------------------------------------------- ◆プログラム 〇基調講演 EC市場攻略に向けた消費者行動論 ~ロイヤルティ、愛着、コミュニティ、エンゲージメントの再考~ 法政大学大学院経営学研究科(法政ビジネススクール) 教授 新倉 貴士氏 ----------------------------------------------------------------------------- 〇ゲスト対談 店舗DXにおける課題、解決策、そして未来 ~「生活の木」に聞く、デジタルシフト~ 生活の木 EC事業本部 デピュティゼネラルマネージャー 中村 佳央氏 ヤプリ 執行役員CCO 金子 洋平氏 ----------------------------------------------------------------------------- 15:20~16:00 特別トークセッション 「国内外の最先端トレンドから見えてきたECの未来」 ~ EC市場攻略のための価値の再生、発掘、実践 ~ ハリズリー 取締役 土屋鞄製造所 取締役 沼田 雄二朗氏 Off Topic 代表取締役 宮武 徹郎氏 ◆お申し込み(参加費無料)はこちら https://bunshun.jp/articles/-/76875 ----------------------------------------------------------------------------- ◆企画趣旨 経済産業省が2024年9月に発表した「令和5年度電子商取引に関する市場調査」によるとBtoC-ECの市場規模は24.8兆円と前年比9.23%増と拡大の一途をたどっており、2025年もその傾向は続いていくことが予測されています。 EC市場の拡大の要因は多岐にわたり、消費者の購買行動の変化、多様化に応じ購買手段の利便性が向上し、モバイル端末の普及、決済手段の進化、配送サービスの向上、AIなどのテクノロジーを活用した新しい購買体験の提供、マーケティングの進化など成長を支えるインフラも整ってきています。 こうした中、プレイヤー数も大幅に増え、競争が激化しており、顧客をいかにして惹きつけるか、リピーターを獲得できるか、差別化できるかが、さらなる成長の「分水嶺」となっています。 本カンファレンスでは、差別化のアプローチとしてのあたらしい「価値」づくりに注目し、パーソナライズされた体験、ユニークな商品ラインナップ、ブランドストーリー、カスタマーサポート、オリジナルな購買体験、コミュニティ活用、UGCの活用などEC市場で勝ち抜くためのチャレンジについて有識者、実践者の講演を通じ考察します。 ----------------------------------------------------------------------------- ◆開催概要 日  時 3月24日(月) 14:00~16:00 会  場 会場対面および、オンラインLIVE配信のハイブリッド開催      会場参加:文藝春秋本社ホール(千代田区紀尾井町3-23)      オンライン参加:Zoomウェビナー 参加対象 企業経営者、経営幹部、マーケティング、EC部門の部門長など 定  員 会場参加 50名/オンライン参加 300名 参加費用 無料(事前登録制) ◆お申し込み(参加費無料)はこちら https://bunshun.jp/articles/-/76875

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

多くの企業で、新しい期に向けた新たな経営目標や方針を設定していることでしょう。 特に期初においては、管理職はこうした新たな目標をメンバーに浸透させたうえで 「目標達成する組織」を構築していくことが求められます。 貴社の管理職はいかがでしょうか? 目標を達成できる強い組織をマネジメントできていますか? 当社で管理職を対象に実施した調査によると、目標達成している部門の管理職ほど 「部下と密にコミュニケーションをとっている」「マネジメント業務に重心を置いている」 など共通の傾向がみられ、ここに目標達成する組織を作る管理職のヒントがあるようです。 そこで本セミナーでは、当社で実施した調査データなどを元に 目標達成する組織を作れる管理職の要素や行動を明確にしつつ、 それを実現する4つの管理職育成ポイントをご紹介します。 本セミナーは主に経営者・人事ご担当者向けセミナーとなります。 自社の管理職育成にお悩みの方はぜひご参加ください。 ※本セミナーは2024年に開催した『強い組織を作る管理職の育て方とは』 セミナーと一部内容が重複します。予めご了承ください ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 調査データで見える「目標を達成する管理職」 2. 管理職に必要な要素 3. 強い組織をつくる管理職の育て方 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

データの力を最大化し、ビジネスを次のステージへ――。 急速に変化するビジネス環境において、信頼できるデータは迅速な意思決定や業務効率化のカギとなります。しかし、多くの企業が直面する課題は、データの不整合や信頼性不足による非効率な確認作業です。 本セミナーでは、データ活用を阻むこれらの課題を解決し、ビジネス価値を引き出す「データクレンジング」と「マスターデータ管理(MDM)」にフォーカスします。 また、データマネジメントソリューションのリーディングカンパニーである米国Precisely software社が提供するデータクオリティー製品『Trillium(トリリアム)』を、長年にわたりパートナーとして販売・サポートし続けているアグレックス様をお招きし、以下のポイントを徹底解説します。 ・MDMの重要性:顧客マスター管理の種類や統合手法とは? ・データクレンジングの重要性:「データの鮮度・精度にバラつきが生まれる」原因とその解決策とは? さらに、セミナーの最後には、貴社のデータ課題を可視化、データ整備をスタートさせる「データ診断サービス」もご紹介。信頼できるデータ基盤を構築し、競争力を強化するための第一歩を踏み出しましょう! 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

Window10のサポート終了が2025年10月14日と、もう目前に迫っていますが、セキュリティ面からもWindow11へのアップグレードは必須です。そのような中、バージョンアップに対応出来ないFrameMakerを利用している、あるいはHTMLマニュアルやCHM形式のマニュアルをRoboHelpで出力している、といったケースでは今回のバージョンアップの荒波を乗り越える事は果たして出来るでしょうか?本セミナーは、このままRoboHelpを使い続けても大丈夫なのか?というとあるユーザー様からの声をきっかけに企画いたしました。 デスクトップツールを使い続けていると、どうしてもOSや関連ツールのバージョンアップに振り回されることになります。そういった状況への対策としてCMSによるマニュアル作成プラットフォームへの変更という選択肢がありますが、CMS導入はハードルが高いという印象はお持ちではありませんでしょうか? 本セミナーでは、マニュアルの制作環境や弊社の今後の計画についてお話をさせて頂くとともに、マニュアルCMSの概要や機能について、デモンストレーションを中心にご紹介いたします。また、本セミナーに協賛頂いているアンテナハウス様より協賛講演を頂きます。 特に、このような「トリセツ」や「マニュアル」への課題をお持ちのメーカーや制作会社ご担当の皆様におすすめです! ・デスクトップツールからの転換を検討されている方 ・DTPとCMSの差について理解を深められたい方 ・CMSの理解や知識をアップデートしたい方 ・CMS導入はハードルが高そうと悩んでいる方 ・過去にCMS導入を断念した経緯がある方 ・効率的にマニュアル作成をされたい制作会社の方 ZoomでのWebセミナー(ウェビナー)となります。 テレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

女性活躍推進法が施行されてから早9年。 日本の多くの企業さまが「女性活躍」に関するお取り組みを推進されているかと思います。 一方で、2024年6月に発表された「ジェンダー・ギャップ指数」では、日本は156か国中118位。 管理的職業従事者の男女比、同一労働における賃金の男女格差などにあたる「経済参画」の分野で 世界から後れをとっており、取り組みの難しさを感じている企業も多いのではないでしょうか。 ・女性管理職を増やそうと思っても、適切な候補者が見つからない… ・本当の意味で男女平等に機会を設けるには? ・働く中でリーダー志向の女性を増やすためには? 本セミナーでは、本来の意味での「女性活躍」とは何かをお伝えしながら、 女性活躍を進めるうえでの勘所をご紹介します。 企業の体制・文化・仕組みを変えることの難しさを感じている、 経営層、人事・教育責任者の方は必見の内容です!奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 女性リーダーの養成が必要な背景 2. 女性リーダー養成に向けての取り組みとその課題 3. 女性リーダー養成におけるポイント 4. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

製造業では、RoHS指令やREACH規則等をはじめ、世界中に存在する化学物質法規制への対応が求められています。規制対象物質や調査様式の頻繁な改変、国別の対応に加えて、さらなる法規制遵守が厳格化する中、効率的に管理できるシステムが必要とされています。 2024年9月に化学品および成形品のデータ作成支援ツール「chemSHERPA V2R1」には、階層の多階層化、全成分(FMD)調査、CI→AI連携機能等が実装されました。 chemSHERPA V2R1をNECのObbligato/含有化学物質管理ソリューションで活用した場合の運用をデモンストレーションにてご紹介いたします。あわせて、chemSHERPA V2R1の変更点やソリューションの概要についてもご説明します。 【日  時】2025年3月25日(火)14:00~14:30 ※アーカイブ配信もありますので、上記日時のご都合が合わない方も  是非お申し込みください。 【会  場】Webセミナー (Zoom Events) 【主  催】NEC 【参加費】無料(事前登録制) ※製造業のお客様向けセミナーのため、ベンダー(SIベンダ/コンサルティング会社)、  および個人からのお申し込みはお断りさせていただきます。 ▼▽このような方におすすめ▼▽ ・新しいchemSHERPAの改定内容、対応必要事項を知りたい ・国別・業界別の法規制や帳票の改定が多く、システム改修が間に合わない ・調査回答・集計業務が、Excelやメールベースでは限界で膨大な工数がかかる ・サプライヤ調査回収状況や、BOMと連携した法規制遵守状況がわからない ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC 含有化学物質管理SLセミナー事務局  Mail:oblprocsales@eco.jp.nec.com

<3月25日(火)14:00~JRタワーホテル日航札幌にて開催> <札幌開催(CPDS認定講座)> 飛島ホールディングスの小澤敦氏とネクストフィールドで考える「DX推進」の理論と実践:共創ラウンドテーブル120分 〇企画趣旨 建設業における長時間労働規制(建設業の2024年問題)、深刻な担い手不足、技術伝承不全(2025年問題、2027年問題)の対策に向け、DXによる業務効率化、標準化、さらには生成AIなど最新のテクノロジー活用、時代の変化に即応した魅力ある職場づくりが求められています。 しかしながら、課題は認識しているものの、解決に向けた道筋を立てるのは容易ではございません。変革には目的意識(ヴィジョン)の共有、全社一丸となった組織変革、DX推進のための人材育成、持続可能なマネジメント体制の構築など腰を据えて取り組む必要があります。 本企画では、飛島建設「DX推進」の立役者 小澤 敦氏をゲストに迎え、建設DXを始めるうえでの理論、成果を確かなものにしていくための実践法について、ラウンドテーブル形式にて皆様の「課題」「躓きポイント」に寄り添いながらアプローチの最適解を探ります。 <プログラム> 〇オープニング&名刺交換(14:00~14:05) Dropbox Japan 代表取締役社長 梅田 誠二氏 〇 白熱講義(14:05~14:50) 理論編 飛島建設「DX推進」のリアル ・ 飛島建設が考える「DXの本質」とは ・ ビジネス環境の変化とデジタル推進の背景 ・ 成果を出すためのアプローチ、変革に向けた取り組み、推進の壁 飛島建設 イノベーション推進部 システムグループ 部長 小澤 敦氏 〇 質疑応答(14:50~15:10) 〇 ケーススタディ(15:10~15:40) 実践編 飛島建設「DX推進」の実践知 ・  Dropboxの導入事例からのインサイト ・  継続的に成果を出すための組織づくり ・  マネジメントの理解、人材の育成 〇 ディスカッション(15:40~16:00) ご参加の皆様との意見交換を通じ、課題解決の道筋を考える機会となります 〇開催概要 日  時 2025年3月25日(火) 14:00~16:00 会  場 JRタワーホテル日航札幌 36階 「ほし」      (〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地) 参加対象 建設業界にお勤めの経営者、経営幹部、      DX推進・経営企画部門の部門長など 定  員 20名 参加費用 無料(事前登録制)

■このセミナーで分かること ①ファイルサーバの運用負担を削減し、業務効率を向上させるクラウド移行のポイント ②ストレージ不足・老朽化・コスト増大の解決策と、移行で得られるメリット ③他社サービスと比較しながら、クラウド移行の実際の効果を事例を交えて解説 日々の業務でこんな課題を感じていませんか? ・「ファイルサーバのストレージが不足してきて、増設コストがかかる」 ・「サーバが老朽化し、トラブル対応のたびに業務が止まる」 ・「アクセス権限が複雑で、社内外でのファイル共有が不便」 ・「リモートワークが普及したのに、オンプレサーバでは柔軟な対応ができない」 ファイルサーバの運用は、年々負担が増えています。特に、ストレージ不足・コスト増大・セキュリティ管理の難しさ など、多くの企業が同じ悩みを抱えています。「今すぐ移行したいわけではないけど、いつかはクラウドに移行するべきかも…」そんなふうに感じたことはありませんか? 本セミナーでは、ファイルサーバの運用負担・コスト削減・業務効率向上 を実現するクラウド移行について解説します。他社サービスとの違いや具体的な運用方法を交えながら、実際の導入メリットをご紹介します。 ■このような方におすすめ ・ファイルサーバのストレージ不足や増設コストに悩んでいる方 ・サーバの老朽化やトラブル対応の負担を減らしたい方 ・オンプレ環境の運用負荷を減らし、クラウド移行を検討したい方 ・他社のクラウドストレージとの比較を知り、最適な移行方法を学びたい方 ・セキュリティを確保しながら、社内外で柔軟にファイル共有をしたい方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40ファイルサーバ移行で業務も運用もラクにする方法 Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日:2025年3月25日(火) 14:00~14:40 場所:オンライン形式での開催になります 費用:無料(事前申込み制) 定員:100名(*定員になり次第受付終了)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

~エンドポイントセキュリティにおける新しい視点~ 巧妙化するサイバー攻撃によるセキュリティアプリケーションの無効化や、セキュリティアプリケーションによって引き起こされるエンドポイントデバイスの停止など、ビジネスへの影響を最小限に抑えるためにサイバー攻撃の防御以外の部分も含め考慮しなければならない時代になってきました。では、どのようにしてビジネスを止めない「サイバーレジリエンス」を実現すれば良いのでしょうか? 本セミナーでは、Absolute Secure Endpointを活用し、エンドポイントにおけるセキュリティアプリケーションの健全性を常に保ちながら、障害からの復旧・修復を迅速に行う方法をご紹介します。具体的には、BIOSレベルでの自己修復機能を用いた事例を交え、業務継続性を維持するための効果的なアプローチを解説します。 また、ランサムウェア攻撃やセキュリティエージェントの動作不良に対応する最新技術や、IT管理の効率化を通じてリスクを最小化しながらビジネスの信頼性を向上させる方法についても詳しくご説明します。セキュリティの先を見据えた新しい戦略を学び、明日から活用できる知識を手に入れましょう。

昨今、企業が自社の情報資産をクラウド環境へ移行する「クラウドシフト」が進み、それに伴いこれまでの境界型防御とは異なる新たなセキュリティ対策が注目を集めています。 しかし、セキュリティ製品の導入にあたって、「業務上必要なサイトまでブロックされ利便性が損なわれるのではないか」「導入後の運用面や管理者への負担に不安がある」など、課題は企業によって異なります。 デジタルアーツが提供する「ホワイト運用」は、昨年末時点で1371万人の方にご利用いただいており、従業員の利便性と管理者の運用負担軽減を両立する、柔軟かつ強固なセキュリティ対策を実現しています。 本セミナーでは、昨今の業務環境の変化から見えてくる新たな課題を挙げ、クラウド時代に最適なWebのホワイト運用について解説したうえで、Webセキュリティ製品「i-FILTER」の柔軟かつ強固な機能をご紹介します。 各機能について、デモにてわかりやすく解説します。 ぜひご参加ください! <こんな人におすすめ> ・Webセキュリティ製品をご検討中の方 ・ホワイト運用について知りたい方 ・セキュリティ製品の運用に不安を感じている方

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院 医療情報部 兼 医療情報調査分析研究所 兼 医療連携部 小妻 幸男(こづま ゆきお) 氏 【重点講義内容】 医療業界におけるDX推進は端緒についたばかりである。2024年から始まった「医師の働き方改革」を円滑に進めるためにも、今後病院全体でITリテラシー教育を加速推進していく必要がある。自ら課題を抽出し、それらをシステムの力で解決できる人材育成を図ることで、組織を超えた「全体最適化」や「病院全体の変革」につなげDX思考の組織風土の醸成につなげていきたいと考える。デジタル機器の積極的な導入もさることながら、DX成功の要締は、それを取り扱う組織の運営の巧抽にある。これまでのワークフローをそのままにして、戦略なきデジタル化を進めるとすればおそらく何の成果もないだろう。医療とITエンジニアリングの橋渡し、融合を目指している。いわゆる「マインドセット」の変更は決して容易でないが、ITに親和性の高い医療人の育成は、時間をかけて投資すべきテーマである。 1.病院紹介 2.DX(Digital Transformation)推進の背景と必要性 3.医療の質とDX  ・DX基板と組織的対応  ・進化を続けるDX  ・PHRサービスが切り拓く、病院DX推進 4.DXのROI (Return On Investment) 5.未来への展望 6.質疑応答

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■RAG対応、企業内検索×生成AIがもたらす効果 生成AIの普及が進み、日々の業務で活用する場面が増えてきています。しかし、インターネットの情報だけでなく、「社内の情報」にも対応できる生成AIを求めるシーンが多いのではないでしょうか。 このニーズに応える手段として、RAG(検索拡張生成)という技術が注目されています。RAGは、検索によって必要な情報を抽出し、その情報を生成AI(例えばChatGPTなど)に連携することで、適切な回答を得る技術です。 QuickSolutionは、企業内検索と生成AIを組み合わせてRAGを実現し、社内用の生成AIとして活用することが可能です。本ウェビナーでは、QuickSolutionを使ってナレッジ活用レベルを向上させる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。

近年、DXの促進やデータドリブン経営の重要性が叫ばれる中、データの分断・混乱・非効率といった課題に直面している企業は少なくありません。2023年11月にリリースされたMicrosoft Fabricは、こうした課題を解決し、企業のデータ活用戦略を大きく進化させる統合プラットフォームです。 本セミナーでは、Microsoft Fabricの主要機能(OneLake、Purview、PowerBI)を中心に、以下の課題に対してどのようなアプローチがあるかを解説します。 ・管理されていないデータが情報漏洩のリスクに ・部門ごとのデータサイロ化により活用が限定的 ・レポート間で数値が異なり、信頼性が担保できない ・操作が複雑で、現場の活用が進まない また、製造業、小売業、金融業で見かける課題についても、Microsoft Fabricを活用した改善策を探ります。 こんな課題を抱える方におすすめ ・データ利活用を促進したいが社内人材だけでは取組が難しい ・データ管理システムが整備されておらずデータ利活用が進まない ・データドリブン経営を目指しているが何から始めたらよいかわからない


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