イベント・セミナー 検索

検索条件

キーワード ジャンル IT戦略 タグ 種別 地域 開催日時 2023年 03月 28日 ステータス 表示順 開催日順

37

並び替え

表示件数

ITインフラにおけるCO2削減についてAWSを使用するだけで80%削減することができた社内事例をご紹介いたします。 CO2削減にご興味がある方、サプライチェーンの排出量にご興味がある方、情報システム部門の方必見のセミナーです。 CO2排出量を削減する取り組みは多数ございますが、 今回は、盲点となりうるITインフラにおけるCO2削減について、世界No.1のクラウドベンダーのアマゾン ウェブ サービス(AWS)様にご登壇いただき、AWS様が実践している内容と富士ソフトがAWSを使用するだけでITインフラにおけるCO2排出量を80%削減することができた社内事例についてご説明します。 そのような取り組みから、富士ソフトはお客様のシステム構成からCO2削減量をご提案することが可能です。 セッション詳細 AWSと実現するサスティナビリティ アマゾン ウェブ サービス ジャパン 伏木 理恵様 クラウドでCO2排出削減とは。 自社事例で解説。気が付いたら脱炭素への道。 富士ソフト 北村 明彦 脱炭素へ向けたクラウド利用のポイントを解説 富士ソフト 川西 就

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 社会ITコンサルティング部長 瀧村 香苗(たきむら かなえ) 氏 【重点講義内容】 一般的に「社会インフラ」といわれる電力や水道、鉄道などに対し、移動や物流、教育、医療など、人々が生活の中で等しく安定した供給を受け、かつ公共性の高い、生活や産業に不可欠な「社会インフラサービス」は、デジタル化により新たな「ビジネス鉱脈」を生みだしている。この鉱脈は、社会インフラに縁のなかった企業にとっても魅力的なビジネスチャンスとなりうる。 今発見できる「ビジネス鉱脈」は小さくとも、それらが繋がることで大きなビジネスとなり、それが、より良い社会インフラサービス、より良い国・社会の実現に寄与する。 本講義では、海外事例を参考に「ビジネス鉱脈」発見のポイントを探りつつ、日本において、規制を意識しながら社会インフラサービスでビジネス展開する方策について紹介する。 1.社会インフラサービスの変化で生まれる新たなビジネス鉱脈  (1)社会インフラサービスは生活に不可欠で公共性の高いサービス  (2)変化する社会インフラサービスにビジネスの可能性を探る 2.ビジネス鉱脈を発見した海外事例の紹介  (1)教育:学校の魅力度向上と経営健全化に貢献  (2)医療:地域特性に着目した未病・予防のためのヘルスリスクアセスメント  (3)道路メンテナンス:性能劣化予測による道路の保全型メンテナンス  (4)海外事例にみるビジネス鉱脈発見のポイント 3.日本におけるビジネス鉱脈発掘の要諦  (1)規制という岩盤から発掘する難しさ  (2)日本における発掘事例の紹介  (3)パブリックアフェアーズの重要性 4.日本企業が社会インフラサービスをビジネスとして展開する意義 5.質疑応答/名刺交換

普段の業務の中で、「前に作ったあの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、もう一度作ったこともあるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 このように、ひとりひとりが情報探しの無駄な時間を減らし、情報資産を活用できるようになれば、新しいアイデアの創出が可能になり、企業競争力の強化につながります。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で、様々な課題を解決する手段として活用されています。 多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながらQuickSolutionの活用方法をWebセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「テレワークの成功のカギは全文検索にあり」です。 ■テレワークの成功のカギは全文検索にあり テレワークで、こんな困ったことはありませんか? ・わからないことがあっても、気軽に周囲の人に質問できない ・先輩や同僚が近くにいないので、ノウハウを教えてもらえない ・新しくクラウドサービスを使うようになって、資料が散在してしまった 昨今、テレワークが普及する一方で「情報からの孤立」「社内の情報格差」「ノウハウ伝承の低下」「業務効率の低下」といった問題が顕著になっています。 このような問題の解決に役立つのが、社内サーバも、BoxやTeamsやOneDriveのようなクラウドも、丸ごと検索できるエンタープライズサーチ「QuickSolution」です。本ウェビナーでは、テレワークで起こるさまざまな問題を解決し、働き方改革を推進する方法をお伝えします。

デジタル時代の営業・マーケティング手法や購買プロセスにおける顧客の行動、サービスモデルなどの変化に伴い、製造業においてもWebサイトは企業の収益基盤、デジタルコミュニケーション基盤としての役割を求められるようになりました。さらに、メーカーが取り扱う情報の根幹である商品情報を一元管理し、Webサイトへの製品コンテンツの自動生成、海外販売拠点とのリアルタイム共有をすることで、マーケティング部門の生産性の向上、迅速な市場投入を図りたいという要望が増えてきました。 本セミナーでは、製造業向けCMS市場シェアNo.1のConnecty 代表取締役社長の服部 恭之氏と商品情報管理(PIM)のリーディングカンパニーであるContentserv 代表取締役の渡辺信明が登壇し、先進企業が取り組む次世代WebアーキテクチャーとしてクラウドPIM・CMSがなぜ不可欠なのか、商品情報とWebサイトを活用していくための視点・考え方について事例を交えながら、ディスカッション形式でご紹介します。 ■配信概要 ・日時: 2023年3月30日(木)14:00~15:00 ・配信プラットフォーム:GotoWebinar ・参加方法: 登録すると、Contentserv Webinars (GotoWebinar)より視聴URLをご案内します。開催当日、お時間となりましたら視聴URLよりアクセスいただき、ご聴講ください。 ・費用: 無料 ・共催: Contentserv、Connecty ■プログラム ・オープニング:会社紹介(5分) ・第1部: 営業・マーケティングを革新するPIM・CMS (20分) ・第2部:製造業デジタル変革の最新トレンド (15分) ・第3部:PIM・CMSを活用したこれからのITアーキテクチャー (15分) ・Q&A(5分) ■このような方におすすめ ・PIMで商品情報を効率的に管理し、営業やマーケティングに活用したい ・自社の保有する商品データが整備されていない中、デジタルマーケティングはどこから着手したら良いか分からない ・クラウドCMSの最新トレンドを知りたい ・大規模な商品情報をWebサイトで効果的に発信したい ■登壇者のご紹介 Contentserv 代表取締役 渡辺 信明 国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年にContentservJapanを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。 Connecty 代表取締役社長 服部 恭之 氏 1998 年 神戸大学経済学部卒業後、ソニー就職。 本社人事部配属後、商品企画部、戦略部などの多様な職種を経て、 2005 年 12 月にソニーを退職。経営者発掘プロジェクトを経てコネクティを創設。 米Business Week誌が選出するアジアの若手起業家ベスト10に選出される等、国産クラウドサービスの推進に尽力。また個人として音楽や映画の分野でも実績を残す等、働き方改革時代における新しい経営者としてもその活動が注目されている。 個人blog : 「仕事と夢の二刀流を追いかけて」

【ウェビナー概要】 デジタル化やDX(デジタルトランスフォーメーション)、業務改善を進める上で、 kintoneの導入を検討されている企業様も多いのではないでしょうか。 kintone(キントーン)はバラバラな情報やデータを一つにし、 社内の組織やチームで見える化し働きやすい環境をつくる業務改善プラットフォームです。 いざ導入検討や利用を進めてみると、このようなお声をお聞きします。 ・現場の要望を整理できず、要件が定まらない… ・機能拡張の必要性を理解していなかったため、業務要件を満たせなかった ・自社でアプリを構築しているが、思うように進まない ・業務改善やDXのために他業務や領域にも拡げ、kintone活用の幅を広げたい kintoneの導入目的や範囲、計画が曖昧なまま推進してしまうと、 有効活用にも繋がらず、導入効果を発揮できません。 本セミナーでは、kintone導入・構築&業務改革のスペシャリストが、 業務改善を成功させるkintone導入・活用の進め方をご紹介いたします。 【ウェビナー視聴特典】 本セミナー視聴者限定で、以下特典をご用意! 1、【無料】簡易業務診断トライアル 2、【セミナー特別プランご案内】kintoneサンプルアプリ構築+簡易業務診断+業務全体図作成 【このような方にオススメ】 ・業務課題解決のために、kintoneがどのように活用できるのか知りたい ・kintoneの導入を検討しているが、やりたいことが実現できるか分からない ・kintoneで実現したいことは決まっているが、社内で構築・定着がうまくいっていない ・業務改善やDXのためにkintone活用範囲を広げたい 【ウェビナー詳細】 ■kintoneの特長 ■kintoneの導入に失敗する要因 ■成功するkintone導入・活用ステップ ■kintoneを活用した業務改善事例など具体的な進め方もあわせてご紹介いたします! 【配信日時】 ■会場 :アーカイブ配信(お申込・承認後、いつでもご視聴いただけます) ■参加費:無料

人工知能テクノロジーのビジネス活用 テクノロジーの特性を理解し具体的な導入プロセスとプロジェクト体制を解説 詳細:https://www.classcat.com/2023/03/09/0406/ 申込締切:04月05日12:00 人工知能テクノロジーは、3次ブームと言われて既に10年以上が経過し、実ビジネスで活用され、成果を上げている日本企業も数多く存在しており、競争優位なビジネスを展開しております。 本ウェビナーは、これから人工知能テクノロジーを実ビジネスで活用しようとしている企業の導入責任者などを対象に開催します。人工知能テクノロジーの特性と具体的な導入プロセスに加え、プロジェクト体制と運用時のポイントについても解説いたします。 競争優位なビジネス展開のためのヒントとなれば幸いです。  セミナー参加者向け個別相談会(無償)実施中!   https://www.classcat.com/ai_individual_consultation 日時:2023年04月06日(木) 11:00-12:00 (10:50 接続開始) 会場:ウェビナー(WEBセミナー) 視聴環境:下記URLで動作環境を確認ください  https://www.classcat.com/classcat_webinar_env/ 共催:クラスキャット 後援:Workstyle Innovation Consortium (旧:働き方改革推進コンソーシアム) 参加費:無料 (事前登録制) 定員:20名 (申込順で受付:定員になり次第受付終了) 対象:人工知能テクノロジー導入責任者など [開催内容] ・11:00-11:05:オープニング 本日のウェビナー開催趣旨説明 クラスキャット ・10:05-11:55:人工知能テクノロジーの特性と具体的な導入プロセスと運用のポイント 人工知能テクノロジーの特性を理解し、具体的な導入プロセスとプロジェクト体制に加え運用時のポイントについて解説 クラスキャット ・11:55-12:00:質疑応答 & クロージング ※セッションのタイトル、講師や時間配分などは、やむなく変更されることがあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。 ※他媒体でも告知・参加受付をしておりますので、本サイトの申込者数は全体の一部であることをご了承ください。 お問合せは cc-seminar@classcat.com までお気軽にお問合せください。

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 沖為工作室 Founder&CEO 沖本 真也(おきもと しんや) 氏 【重点講義内容】 マイクロLED市場はマストランスファー、色変換、検査・リペア、パッケージなど技術的な発展が継続して行われており、ガラス基板のマイクロLED技術ルートはハイエンドのTV、車載ディスプレイなどをターゲットにし、シリコン基板のマイクロLED技術ルートはARディスプレイなどを主なターゲットとしています。2022年にMetaが発表したVR機器「Meta Quest Pro」はミニLEDディスプレイを採用しており、ミニLED VRはMetaの他、Varjo、Pimaxなどもリリースし、メタバース市場にもミニLEDが用いられるようになっています。台湾EnnostarなどがマイクロLED量産のために大型な設備投資を行っており、2023年以降、より多くのマイクロLED製品が市場に投入されることが期待されています。 本セミナーではマイクロLED・ミニLED市場の最新情報を取り入れ、マーケットトレンドはもちろんのこと、ディスプレイの領域に限らず、幅広い視点からマイクロLED、ミニLED市場について解説します。 1.マイクロLED、ミニLED市場概況  (1)市場背景  (2)中国、韓国、台湾プレイヤーアップデート  (3)車載デジタルコックピットとマイクロLED、ミニLED  (4)メタバースとマイクロLED、ミニLED  (5)製造コスト  (6)新興アプリケーション 2.マイクロLED、ミニLED技術トレンド  (1)マストランスファー  (2)モノリシック、色変換等  (3)検査  (4)リペア  (5)ボンディング 3.マイクロLED、ミニLEDアプリケーション別分析  ・AR、VR、TV、タブレット、ノートPC、モニター、自動車、ウォールディスプレイ 等 4.サプライチェーン  ・マイクロLED、ミニLED産業セグメント 5.競争環境分析 6.まとめ/質疑応答 ※発表資料は随時、更新しています。過去にご参加頂いた方も是非、お申し込みのご検討をお願いします。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 アビームコンサルティング 金融ビジネスユニット マネージャー 内田 悠介(うちだ ゆうすけ) 氏 アビームコンサルティング 金融ビジネスユニット マネージャー 加藤 祐太(かとう ゆうた) 氏 【重点講義内容】 昨今、メタバースと呼ばれる仮想空間、また現実空間を含めて展開される様々なサービスへ注目が集まっています。大きなビジネスの可能性を秘め、多様なプレイヤーが同市場へ参入を志向する一方で、ヒト・モノ・カネ・データに対するルールは整備の途上にあり、リアル・バーチャル双方でのビジネスモデルの探求が進んでいます。 本セミナーでは、メタバースという市場の概念・構造整理を行うとともに、経済循環を活性化させる金融サービスにもフォーカスをあてつつ、各参入プレイヤーにおけるビジネスのポテンシャル・克服すべき課題やビジネスモデルの展望を考察します。 1.メタバースとは  (1)Web3とメタバース  (2)活用されるテクノロジー  (3)メタバースの社会的受容  (4)メタバースのビジネスモデル  (5)メタバースへの規制と制度  (6)メタバースの現状整理 2.メタバースサービスの先進事例  (1)仮想空間のサービス事例  (2)デジタルツインのサービス事例  (3)事例から見るサービス類型と今後の展望 3.メタバースにおける金融機能  (1)メタバースに求められる金融機能と現状  (2)ステーブルコインへの着目  (3)金融機能における法整理と課題  (4)メタバースにおける金融サービス像 4.メタバースにおけるビジネスモデル探索  (1)マーケットのポテンシャル  (2)ビジネス展望と主要論点  (3)メタバースビジネスモデル検討ステップ  (4)各プレイヤーにおけるアプローチ考察 5.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局  SIP自動運転担当プログラムディレクター トヨタ自動車 先進技術開発カンパニー  Fellow 葛巻 清吾(くずまき せいご) 氏 【重点講義内容】 2014年から始まった戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、府省連携・産学官連携により、基礎研究から実用化・事業化までを目指すこれまでにない取組みであった。SIP第2期では、協調型自動運転に用いるダイナミックマップのデータベース構築に向け、国内外多くの参加者のもと東京臨海部実証実験を行うと共に、仮想空間での安全性評価手法の構築に取組み、DIVP(Driving Intelligence Validation Platform)シミュレーションを販売するV drive technologies社の設立に至った。‘協調と競争’をテーマにこの9年間どう取り組んだのかについて解説する。 1.戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の目的・意義 2.自動運転における‘競争と協調’の重要性 3.ダイナミックマップ、仮想環境での安全性評価のSIPでの取組みと事業化まで 4.産学官連携だからこそ出来たこと 5.プロジェクトでのマネジメント上の工夫点や苦労した点 6.質疑応答/名刺交換

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 米国 VentureClef社 代表/アナリスト 宮本 和明(みやもと かずあき) 氏 【重点講義内容】 『ChatGPTの世界へようこそ!! ChatGPTはビジネス界を席巻しているゲームチェンジングな技術です。AIのブレークスルーがビジネスのやり方を再定義し、その熱狂をセミナーでお伝えします。』 これはChatGPTが生成した文章(一部編集)で、AIが格段に進化し、ビジネスで利用できることを示している。ChatGPTは最も高度な会話型AIで、米国で爆発的に利用が広がっている。もはや、単なるツールではなく、ChatGPTは人間のようなパートナーとして生活を支える。 ChatGPTはサンフランシスコの新興企業OpenAIが開発したAIで、人間レベルの会話能力を持つ。ChatGPTは、既に、企業のビジネスに組み込まれ、事業プロセスが自動化されている。ChatGPTは市民生活に深く関り、情報検索や学校教育のスタイルを変えている。 セミナーではChatGPTとは何かを分かりやすく解説する。更に、米国における利用法を解析し、企業はChatGPTをどう事業戦略に組み込むかを考察する。 <1>ChatGPTの基礎情報  1.会話型AI(チャットボット)とは  2.ChatGPTの機能と使い方  3.ChatGPTを支えるAI技法  4.ChatGPTで生まれるビジネス  5.ChatGPTの問題点と危険性 <2>MicrosoftとChatGPT  6.AI検索とAIブラウザー  7.ソフトウェア製品にAIを統合  8.MicrosoftとOpenAIの提携 <3>Googleと会話型AI  9.会話型AIの研究  10.大規模言語モデルの研究  11.検索市場で独占が終わる <4>AI開発マクロトレンド  12.世界で進む大規模言語モデル開発  13.高度なAIを事業戦略に組み込む  14.質疑応答

テレワークが新しいスタンダードとなり、はや数年。 コロナ禍においてテレワーク推進のためにRPAを導入したものの、 月末月初は伝票処理のために経理等のバックオフィスが夜遅くまで残業している・・・ という事はないでしょうか。 受注伝票の読み取りをOCRで自動化しようとしたものの、 取引先ごとに異なる帳票フォーマットを別々に定義するのが大変で 自動化をあきらめた企業も多くあると聞きます。 そんな「一度はバックオフィスのDXをあきらめた」方にこそオススメしたい、 AIによる自動認識を搭載したOCRとRPAの組み合わせをご紹介します。 もちろん「これから業務の自動化にチャレンジしたい!」という方にも役に立つ内容をお届けします。 日時:4月12日(水)11:00~11:40   会場:Webセミナー    ※参加者の皆様には、ご登録後にWebセミナーのURLをお送りいたします。 参加費:無料 対 象:・バックオフィス業務を自動化したい方     ・RPAを活用して現場のDXを推進したい方     ・OCRを活用し伝票処理業務を効率化したい方     ・多数の取引先があり異なる帳票フォーマットを扱っている方     ・過去にRPAを導入したがうまく成果があがらないとお悩みの方 主催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共催:パナソニック ソリューションテクノロジー <内容> 11:00~11:15【セッション1】 ベテラン社員でもできるDX。ノーコードで素早く業務を自動化できる、RPA導入のコツ パナソニック インフォメーションシステムズ 業務のDXを推進するための特効薬として期待されるRPA。 でも、実際に導入した割に自動化が進んでいない、ということはないでしょうか? 情シス1年目でも、プログラミングの苦手なベテラン社員でも。 お客さまへの導入支援実績豊富なSEが、効果的なRPA導入のコツについて語ります。 11:15~11:35【セッション2】 AIの力で定時に帰れる!?受注処理業務効率化を実現するAI-OCRのご紹介 パナソニック ソリューションテクノロジー さまざまな注文書・請求書を事前設定なしで自動認識。 30年を超えるOCR事業で培った技術と最新のAI技術の融合で、帳票の明細行まで高精度に取得するパナソニックの「WisOCR for 注文書・請求書」をご紹介します。  11:35~11:40【セッション3】 「WisOCR for 注文書・請求書」&「ロボオペレータ」 連携デモ パナソニック インフォメーションシステムズ 「WisOCR for 注文書・請求書」と「ロボオペレータ」を組み合わせ、実際に受注伝票の読み取りを自動化する処理を デモにてご覧いただけます。 ※講師、内容は変更となる場合があります。 ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。 ※同業者様のお申し込みはお断りします。予めご了承ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 アクセンチュア ビジネスコンサルティング本部 AIグループ データドリブンコンサルティング日本統括 マネジング・ディレクター 佐々木 尊浩(ささき たかひろ) 氏 【重点講義内容】 ビジネスで利用されるデータは増え続けているが、多くの企業では、それらのデータを業務高度化や収益改善に活かしきれていない。 日本企業の多くでは、未だ“KKD(勘・経験・度胸)”に頼った意思決定が行われており、そこから脱却し、データ活用・データビジネスを推進していくための必要コンポーネント(要素)と、それらに立ちはだかるボトルネックを明らかにする。さらに、KKDからの脱却に留まらず、企業経営環境の変化に合わせたデータ活用の方向性についても考察し、最後に、全社包括的なデータ活用変革を行っていくための要諦をまとめる。 1.データ活用における日本の現状 2.必要なコンポーネントとボトルネック 3.日本における事例  (1)社内業務データの活用事例  (2)3rd Partyデータの活用事例 4.データ活用加速のトリガーと勝ち筋  (1)経営・競争環境の変化に合わせたデータ活用  (2)データ活用戦略の類型  (3)全社包括的データ活用変革の要諦 5.質疑応答/名刺交換 ※プログラムは最新動向を踏まえ変更する可能性があります。

MSPご検討中の皆様にAcronis Cyber Protect Cloudの優れたバックアップ、アンチマルウェア、エンドポイント管理を統合したサイバープロテクションをご紹介します。 このデモウェビナーでは、アクロニスのソリューションエンジニアリングチームのエキスパートが、マネージドサービスプロバイダ(MSP)向けに特別に設計された包括的な統合サイバー保護ソリューション、Acronis Cyber Protect Cloudについて深く掘り下げて説明します。 Acronis Cyber Protect Cloudで利用可能なすべての機能と合理化された管理ツール、そして単一のユーザーインターフェイスからそれらを制御する方法について、内部をご覧いただけます。 この技術デモとウェビナーでは、UI、セットアップ、機能以上のお役立ち情報をお見せしたいと思います。1つの統合ソリューションがどのように機能するかをご覧いただけます。 また、このシングルエージェント、シングルインターフェース、シングルライセンスソリューションがお客様のチームとクライアントに提供できることで生まれるメリットについてもご案内します。以下のメリットがお分かりいただけると思います。 リモートインストールされた単一のエージェントによるオンボーディングの簡素化 業界をリードするアンチウイルスおよびアンチマルウェアによるサイバーセキュリティの強化 コンプライアンス遵守とフォレンジック脅威分析の合理化 プロアクティブ、アクティブ、リアクティブな保護機能によるSLAの改善 データ損失イベント後の迅速かつ信頼性の高いリカバリ これからのAcronis Cyber Protect Cloudに見られるサイバーセキュリティ、データ保護、エンドポイント管理の統合的アプローチは、MSPにとって複雑さの軽減、インシデントの減少、生産性の向上、そしてクライアントの満足度向上につながります。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本電信電話 NTT人間情報研究所 NTTデジタルツインコンピューティング研究センタ 主幹研究員 丸吉 政博(まるよし まさひろ) 氏 【重点講義内容】 デジタルツインの活用が盛んになってきている。製造業において設計期間の短縮や設備保全といった目的で始まった活用は、IoTやAI、XRの進展によりいまや大型プラントの保守、道路交通の整流化、防災計画の策定など、街のインフラを支える取り組み等にまで発展している。 2019年、NTTは更にその先の未来を見据えて、デジタルツインコンピューティング構想を発表し、人の内面・外面を再現する技術と、デジタルツイン同士の相互作用を考慮することで都市や地球規模で分野横断的に事象を再現する技術の実現に向けて研究開発を続けている。 本講演では、本構想が掲げた4つの研究開発目標(グランドチャレンジ)についてご説明した上で、研究開発の現時点の到達点と今後の発展の方向性について解説する。 1.デジタルツイン活用の動向 2.デジタルツインコンピューティング構想 3.4つの研究開発目標と研究動向(グランドチャレンジ)  ・感性コミュニケーション  ・Another Me  ・未来社会探索エンジン  ・環境と社会経済の包摂的サステナビリティ  ・関連する研究事例 4.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 KPMGジャパン Web3.0推進支援部 部長 有限責任 あずさ 金融統轄事業部 ディレクター 保木 健次(ほき けんじ) 氏 KPMGジャパン Web3.0推進支援部 会計担当 有限責任 あずさ パートナー 公認会計士 関口 智和(せきぐち ともかず) 氏 KPMGジャパン Web3.0推進支援部 税務担当 KPMG税理士法人 FinTech部門 パートナー 税理士 渡邉 直人(わたなべ なおと) 氏 【重点講義内容】 Web3.0の拡大によってビジネス環境が大きく変わろうとしています。企業はこの劇的な環境変化に対して積極的に適応し、Web3.0を活用する新たなビジネスモデルを構築していく必要があります。 他方で、企業がWeb3.0を活用するにあたっては、Web3.0のテクノロジーに対する理解だけでなく、法規制や会計、税務についても的確に把握する必要があります。 本セミナーでは、ビジネス基盤を大きく変えるWeb3.0について技術のみならず、法規制や会計・税務に至るまで網羅的に解説するとともに、Web3.0をどのように活用しビジネスに取り込んでいくかについて検討する際のポイントを確認し、Web3.0時代のビジネスについて考察します。 1.Web3.0とビジネス・法規制  (1)Web3.0の概要  (2)国内における法規制等の動向  (3)Web3.0がビジネスに与える影響 2.Web3.0に係る会計  (1)暗号資産の会計  (2)最近の課題と対応  (3)諸外国の動向 3.Web3.0に係る税務  (1)暗号資産の税務(税制改正の内容を中心に)  (2)NFTの税務  (3)今後の課題 4.質疑応答/名刺交換

Day1:4月18日(火) 13:00 - 16:00開催 セッション①:Cloud Tech Fundamentals MSPのオーナー、ヘルプデスク、管理者、技術者、およびITジェネラリスト向けのAcronis Cyber Protect Cloudに関する初級レベルのテクニカルコース。概要、ライセンス、エージェントのインストール、操作の概念、およびAcronis Cyber Protect Cloudサービスを使用したテナントとユーザーの管理について説明します。 Day2:4月19日(水) 13:00 - 16:00開催 セッション②:Cloud Tech Associate Security Acronis Cyber Protect Cloudのセキュリティサービスに焦点を当てた中級レベルのテクニカルコース。 MSPシステムエンジニア、システム管理者、およびITプロフェッショナル向けに設計されています。Acronis Cyber Protect Cloudを使用してサイバープロテクションの操作を計画および実行する方法について説明します。 セッション③:Cloud Tech Associate Advanced Backup Acronis Cyber Protect Cloudのバックアップ操作と概念に焦点を当てた中級レベルのテクニカルコース。 MSPシステムエンジニア、システム管理者、およびITプロフェッショナル向けに設計されています。Acronis Cyber Protect Cloudを使用してバックアップ、リカバリ、および関連する操作を計画および実行する方法について説明します。 Day3:4月20日(木) 13:00 - 16:00開催 セッション④:Cloud Tech Associate Disaster Recovery Acronis Cyber Protect Cloudのサービスであるディザスタリカバリに焦点を当てた中級レベルのテクニカルコース。 MSPシステムエンジニア、システム管理者、およびITプロフェッショナル向けに設計されています。クラウドベースのディザスタリカバリの、フェールオーバーとフェールバック操作をAcronis Cyber Protect Cloudにて計画および実行する方法について説明します。 セッション⑤:Cloud Tech Associate Advanced Management Acronis Cyber Protect Cloudの基本機能として利用可能なグループ管理、リモートデスクトップ、リモートアシスタンス、ハードウェアインベントリなどの管理機能、Advanced Management Packに含まれるパッチ管理、ディスクヘルスモニタリング、ソフトウェアインベントリ、フェイルセーフパッチの使用方法をカバーする中級レベルのコース。技術的またはサポートの役割を担うマネージドサービスプロバイダー、ホスティング業者、クラウドアグリゲーター、およびクラウドディストリビューターの担当者を対象としています。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 KDDI 技術統括本部 技術企画本部 カーボンニュートラル推進室 室長 市村 豪(いちむら ごう) 氏 KDDI コーポレート統括本部 サステナビリティ経営推進本部   サステナビリティ企画部 カーボンニュートラル戦略G グループリーダー 兵田 聡(ひょうだ さとし) 氏 【重点講義内容】 KDDIは2030年度にカーボンニュートラルを達成、データセンターについてはさらに早い2026年度の達成を宣言しています。 KDDIはカーボンニュートラル実現に向けて、通信設備等の省エネや再生可能エネルギーに対する取り組みといった自社およびグループの活動だけでなく、コーポレートベンチャーキャピタルを通じてサステナブルな社会に貢献する企業への支援も実施しています。 そんなKDDIのカーボンニュートラルに向けた活動をご説明いたします。 1.KDDIのサステナビリティへの取り組みとカーボンニュートラルの計画 2.省エネと電力の見える化 3.KDDIの省エネの取り組み 4.通信設備と再生可能エネルギー 5.KDDI Green Partners Fundの取り組み 6.事業を通じたカーボンニュートラルの取り組み 7.質疑応答/名刺交換

いち早く人工知能テクノロジーを導入するには? 「人工知能研究開発支援」を紹介 詳細:https://www.classcat.com/2023/03/23/0420-2/ 締切:04月19日12:00 既に人工知能テクノロジーを実ビジネスで活用し、成果を上げている日本企業も多く存在しており、競争優位なビジネスを展開しております。 本ウェビナーでは、いち早く人工知能テクノロジーを導入するための支援「人工知能研究開発支援」を紹介します。加えて、具体的なプロセスと導入時のプロジェクト体制も解説いたします。 人工知能テクノロジーいち早く導入して、競争優位なビジネス展開の参考になれば幸いです。  セミナー参加者向け個別相談会(無償)実施中!   https://www.classcat.com/ai_individual_consultation 日時:2023年04月20日(木) 11:00-12:00 (10:50 接続開始) 会場:ウェビナー(WEBセミナー) 環境:下記URLで動作環境を確認ください      https://www.classcat.com/classcat_webinar_env/ 共催:クラスキャット 後援:Workstyle Innovation Consortium (旧:働き方改革推進コンソーシアム) 参加費:無料 (事前登録制) 定員:10名 (申込順で受付:定員になり次第受付終了) 対象:人工知能テクノロジー導入責任者など 【開催内容】 ・11:00-11:05:オープニング 本日のウェビナー開催趣旨説明 クラスキャット ・11:05-11:55:「人工知能研究開発支援」を紹介 導入時のプロジェクト体制と具体的なプロセスを解説すると共に、弊社が提供している支援内容を紹介 クラスキャット ・11:55-12:00:質疑応答 & クロージング ※セッションのタイトル、講師や時間配分などは、やむなく変更されることがあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。 ※他媒体でも告知・参加受付をしておりますので、本サイトの申込者数は全体の一部であることをご了承ください。 お問合せは cc-seminar@classcat.com までお気軽にお問合せください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 SHIFT シニアマネージャー 奥村 文隆(おくむら ふみたか) 氏 【重点講義内容】 今やテレビネットワークは転換点に達している。CATV契約を解約し、インターネットでの動画視聴へと移行する「コードカッティング」が加速し、ストリーミングの視聴者数は急増して広告主からの広告支出もそれらを要求する中、テレビネットワークはもはやストリーミングを「サイドビジネス」として位置付けておく余裕はない。動画視聴の主戦場はストリーミングに移行し、そこでの勝利こそが重要になってきている。 19年に経営統合した米メディア大手のバイアコムCBS(現パラマウント)は将来に向けてグローバルなコンテンツ、配信、市場拡大へのDX投資という勢いをさらに強化し続け、5%台の成長を続ける。 加えて、市場を席巻しているのがFAST(Free Ad-Supported TV)と呼ばれる、無料広告モデルのストリーミングサービスである。テレビ画面と同じ高品質の映像・音響にこだわる広告主は、データアプローチが可能なテレビ局のFAST広告への評価を高めている。放送産業からグーグルのようなネット産業への無料広告モデルでの参入はいわば「米国放送事業者の逆襲」である。 さらに、839に及ぶローカルテレビ局ではデジタルサービスに力を入れ増収で経営は改善している。ストリーミングサービスで正確なローカルニュースを配信することでローカル局の再浮上のヒントが見て取れる。 1.米国テレビネットワークの逆襲 2.なぜ米国テレビ産業はDXが成功したのか? 3.なぜ米国が欧州にDXが10年遅れたのか? 4.放送法の規制緩和とメディアの大改編 5.VOD業界の新たな潮流FAST化 6.米国ローカルテレビの活性化 7.放送DXは我が国放送事業者にどのような機会をもたらすか 8.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本電信電話 新ビジネス推進室 未来サービス推進担当 統括部長 池田 大造(いけだ だいぞう) 氏 【重点講義内容】 『エレクトロニクス』から『フォトニクス』への変革を起こすIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)は、ネットワークから端末全てに『フォトニクスベース』の技術を導入し、低消費電力、高品質・大容量、低遅延の新しい価値を創り出す。デジタルツインコンピューティングでは、実世界とデジタル世界の掛け合わせにより未来社会を探索し、ヒトの個性・内面のデジタル化を通じて、感性や価値観を中心としたメタコミュニケーションが実現される。 本講演では、IOWN構想を紐解きながら、メタバース時代に実現される新しいコミュニケーション空間と、それを実現するための人間情報研究の最前線に迫る。 1.IOWN構想 2.メタバース時代の到来 3.XRサービスのめざす世界 4.デジタルツインコンピューティング 5.人間情報研究の最前線 6.メタコミュニケーション 7.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部 都市・モビリティデザイングループ  部長/シニアマネジャー 船田 学(ふなだ がく) 氏 【重点講義内容】 本講演ではスマートシティの光と影と題しまして、プラスな面とマイナスな面の双方を考えていくことといたします。国内外のスマートシティの成功事例と失敗事例をレビューしまして、成功要因や失敗要因を分析いたします。成功事例、失敗事例を踏まえて、社会実装のための必須ポイントを整理します。 また、一見リスクがなさそうに見えるデジタル、ウオーカブル、プラットフォームに潜むリスクについても言及いたします。最後に、日本の成長戦略の中におけるスマートシティの位置づけやマイルストーンを提言いたします。 1.スマートシティの失敗事例 2.失敗事例に共通する要素 3.スマートシティの成功事例 4.成功事例に共通する要素  -社会実装のための必須ポイント 5.スマートシティを進めるうえで注意すべき項目  -デジタル、ウオーカブル、プラットフォーム 6.日本の成長戦略の中におけるスマートシティの位置づけ 7.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 西村あさひ法律事務所 弁護士 パートナー 稲垣 弘則(いながき ひろのり) 氏 西村あさひ法律事務所 弁護士 堤 直久(つつみ なおひさ) 氏 西村あさひ法律事務所 弁護士 田中 大二朗(たなか だいじろう) 氏 【重点講義内容】 近時、国内外ではWeb3・メタバースに関する関心が高まり、NFTや暗号資産等を活用した新しいデジタル経済圏を構築する動きが加速する中、諸外国では、最近の大手暗号資産取引所の破綻等を踏まえて法規制を強化する流れが出始めています。 そんな中、我が国においても政策検討が急ピッチで進められていますが、特に、スポーツ、エンタメ、ゲーム等のコンテンツ産業におけるWeb3・メタバースの活用可能性や海外展開に期待が高まっています。そこで、本セミナーでは、コンテンツ産業におけるWeb3・メタバースの活用を切り口とした法的留意点等を解説します。 1.我が国におけるWeb3・メタバース関連政策の動向 2.海外のWeb3・メタバース関連法規制の最新動向 3.コンテンツ産業におけるWeb3・メタバースの活用可能性   ~スポーツ、エンタメ、ゲーム産業を中心に~ 4.コンテンツ産業におけるWeb3・メタバースの利活用と国内法規制上の法的留意点 5.Web3・メタバースを活用したコンテンツ産業の海外展開の可能性と法的留意点 6.今後の展望 7.質疑応答/名刺交換

普段の業務の中で、「前に作ったあの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、もう一度作ったこともあるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 このように、ひとりひとりが情報探しの無駄な時間を減らし、情報資産を活用できるようになれば、新しいアイデアの創出が可能になり、企業競争力の強化につながります。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で、様々な課題を解決する手段として活用されています。 多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながらQuickSolutionの活用方法をWebセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「コールセンターの業務改善」です。 ■コールセンターの業務改善 コールセンターの業務改善にもQuickSolutionが活用されていることをご存じでしょうか。 例えば、コールセンターが抱える大きな課題に、顧客満足度向上や業務効率化、コスト削減、優秀なオペレーター不足があります。 QuickSolutionは、これらの課題に効果的な機能として、AI検索システム連動型チャットボットや、システムが苦手な人でも簡単に欲しい情報にたどり着けるClick Navi、AIを利用した高精度検索など、多数の機能を備えています。 本ウェビナーでは、企業内検索システムを活用してコールセンターが抱える課題を解決する方法をお伝えします。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 電通グループ 電通イノベーションイニシアティブ プロデューサー 兼 ブロックチェーン推進協会 理事 鈴木 淳一(すずき じゅんいち) 氏 【重点講義内容】 インターネット空間における価値識別技術としてブロックチェーンが登場し、Web3.0(プラットフォーマーなど大きな組織と個人との対等な関係性)やSSI(自己主権型アイデンティティ)といった概念が現実のものとなってきました。近年は市井のクリエイターやエンジニアが知恵や知見を持ち寄り地域コミュニティが強化され、実空間の求心力がデジタル技術支援により高めらえていく、まちづくりの新たな動きも生まれています。実空間とデジタル空間を横断して個人の記録が保存・参照され、プラットフォームに依存しないアイデンティティ形成が加速するブロックチェーン新時代の到来を控え、デジタル空間での実績を与信として実空間で活用したり、実空間での実績をデジタル空間にて活用することが可能になる未来のCPS(サイバー・フィジカル・システム)の可能性を展望します。 本講演では、未来のCPSの中核技術と位置づけられるパブリックブロックチェーンやNFTについて、求められる時代背景を捉え初学者向けに解説するとともに、都市計画や空間デザインのアプリケーションモデルとしての実空間マーケティングへの応用について議論を展開します。 1.Web3.0 とブロックチェーン 2.個人の社会関係資本・人的資本を可視化・評価する 3.生活者の意識変化と消費行動への影響 4.トークングラフと価値観コミュニティ 5.Web3.0 関連プロトコル 6.証明から権利へ 7.ブロックチェーン・CPSの社会実装 8.質疑応答/名刺交換

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.大変容するメディア接触習慣と 放送・動画配信サービス市場の見通し 野村総合研究所 ICTメディアコンサルティング部 エキスパート(プリンシパル) 山口 毅(やまぐち たけし) 氏 13:00~14:10 コロナは消費者の行動変容に影響を与え、メディア接触習慣も大きく変化した。ウイズコロナ時代に突入しても、その影響は残り、生活者はプラットフォームを選択し、自分のスタイルで、視聴したいコンテンツを自由に視聴するようになった。ただし、テレビ(受像機)の重要性は変わらず、テレビ上では様々なプレイヤーが競争を繰り広げるようにもなった。 本講演では市場動向、生活者動向、米国等動向を踏まえ市場の見通しを考察する。 1.放送・動画配信サービス市場やステークホルダーの動向 2.生活者のメディア接触変化 3.サービス・技術、インフラ、デバイスなどの変化 4.ウイズコロナ時代の放送・動画配信サービスの見通し 5.質疑応答 Ⅱ.放送・動画配信の展開戦略2023 ─新たな局面に突入した動画メディアの現状分析 博士(情報学) 辻 泰明(つじ やすあき) 氏 14:20~15:30 新型コロナウィルスによるパンデミック後の放送・動画配信は新たな局面に突入しつつある。テレビからインターネット動画への転換が加速する一方で、動画配信事業にも状況の変化が訪れている。 これからの放送と動画配信には、どのような展開戦略が求められるのか。映像コミュニケーション革命の最新状勢を具体例に即して分析し、今後の動向を展望する。 1.2023年の現況=放送と動画配信の最新動向 2.NetflixとDisneyの変調 4.新たな局面における展開戦略のあり方 5.今後の展望=映像コミュニケーションの未来


処理に失敗しました

人気のタグ

おすすめユーザー

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました