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2021年に日本語版がリリースされたPMBOKR第7版。第6版までは、プロジェクトを段階的に進めるウォーターフォールが中心でしたが、第7版では、プロジェクトに合わせてアジャイルやウォーターフォールなど開発手法を柔軟に選択することが推奨されるようになりました。 しかしながら「まだ現場はウォーターフォールのみで、アジャイルについてもしっかり理解したいが今さら聞けない」「PMBOKR第7版での変化が大きくて理解できていないところがある」といった悩みもまだよく聞かれます。 本セミナーは、昨年『現場で見つけた144のヒント アジャイルに困った時に読む本』を上梓したMSOL Digitalの渡会 健氏が、アジャイルについてわかりやすくお伝えします。 アジャイルとウォーターフォールの基本的な違いを改めて説明し、PMBOKR第7版で書かれている「12の原則」と「8つのパフォーマンス領域」を中心に解説します。特に12の原則の「ステークホルダーと効果的に関わること」「リーダーシップを示すこと」「複雑さに対処すること」「適応力と回復力を持つこと」、8つのパフォーマンス領域の「ステークホルダー」「計画」に着目する内容となっています。 PDU対象セミナーとなっていますので、ぜひ自身の学習にお役立てください! ※セミナー当日に実施する参加者アンケートでPDU取得希望と回答された方に、1PDU(Ways of Working(Technical))の受講証明書を発行します。(後日メールで送付します)

DXがビジネスの必須要件となった今、ビジネスのあらゆる領域でアプリ開発のニーズが高まっています。しかしながらエンジニアやリソース不足で思うように開発が進まず、サービスのリリースや機能改善が滞っているケースも少なくありません。こうした状況を放置していると社内のDXの停滞を招くだけでなく、企業全体の競争力低下や収益低下にもつながりかねない状況です。このような中で注目を集めているのが「ローコード/ノーコード開発」です。「ローコード/ノーコード開発」を導入することで、アプリ開発の高速化を実現できるだけでなく、エンジニアのいないスモールオフィスや業務部門においてもアプリ・サービス開発が進められるようになります。顧客や業務部門の声を直接アプリやサービスに反映できるローコード/ノーコードはDXの起爆剤となりうる可能性を秘めています。とはいえローコード/ノーコードの開発が開発の柔軟性や提供したい機能を必ずしも満たしているとは限らず、その選定と採用には事前の情報収集や実装のための体制づくりが重要となってきます。本セミナーではDXを加速する「ノーコード/ローコード開発」導入にあたっての課題やノウハウを事例を交えて解説いたします。

【これからAWSを導入していく方】に向けて、「AWSを最大活用する」をメインテーマのもと、以下のようなお悩みや課題を解決していくカンファレンスを開催します! AWSを活用したいが何からはじめたらよいかわからない AWSへの移行や運用についてスキルに不安がある AWSやその他SaaSも活用して、スピーディに業務効率化していきたい 本カンファレンスでは、「AWS移行への課題解決」「生成AIなどAWS最新トレンドの活用方法」「AWS活用におけるセキュリティ対策」の3つの柱をベースに、最新の情報をご紹介します。この度、スペシャルゲストとしてAWSに登壇いただき、AWSの最新トレンドついても語っていただきます。 グローバルでもトップクラスの技術力集団であるクラスメソッド、オンプレミス、ネットワークからクラウドと幅広い領域で地域の皆さまのサポートをしてきたNTT東日本、クラスメソッドとNTT東日本で設立されたSaaS導入支援のエキスパートであるネクストモードが、AWS・SaaSの活用において、皆さまの業務DX推進のために、共催カンファレンスを開催します。 こんな方におすすめ 既存のオンプレミス環境からAWSへの移行を検討している方。 生成AIなどの最新トレンドをAWSで活用し、業務DXを推進したい経営者の方。 AWS・SaaSなどクラウド活用における情報セキュリティ対策を推進していく方。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

世界90万人の認定資格者がいるScrum.org(TM)のトレーニングを、いち早く日本語で受講できます。 Professional Scrum Master(TM)(PSM)は、プロフェッショナル・スクラムとスクラムマスターの役割をしっかりと理解する、演習中心のインタラクティブなコースです。 ディスカッションと演習の組み合わせで、スクラムの基本原則とアジャイルのマインドセットを深く理解し、成功するスクラムチームが実践しているプラクティスを学びます。 また、このコースには、世界的に認められているProfessional Scrum Master(TM)I(PSM I)認定試験も含まれています。 ■開催概要■ 日時:2024/5/30(木)、31(金)9:00-17:00(試験は別日に自分の好きなタイミングで受験) 講義言語:日本語 試験言語:英語(日本語への自動翻訳可能) 場所:オンライン開催 申込締切:5/22 ■このコースから学べること■ このコースでは、アジャイルとスクラムの原則を探求し、チームや組織をサポートするためにスクラムを適用する際に何をすべきかを、よりよく理解できるようになります。 Scrum.org(TM)によって開発されたこのコースでは、インストラクター主導の内容と演習中心の内容が組み合わされており、受講者はチームに分かれてワークを行います。 スクラムの理論と原則、スクラムマスターの責任、スクラムフレームワークの各要素がなぜ重要なのかを学びます。 コースを通して、プロフェッショナル・スクラム、アジャイルのマインドセット、そしてよくある誤解や迷信などアジリティの阻害要因に対処する方法を理解できます。 スクラムチームにとって最も有益で適切なプラクティスと、テクニックを選択して適用する方法について、知識と理解を得ることができます。 ■コースの対象者■ このコースは、複雑な問題に対応している、あらゆる業界のすべての方に適しています。 ・スクラムマスターとしてのキャリアを開始することに興味がある方 ・スクラムマスター、アジャイル・スクラムコーチ、スクラムの適用を改善しようとしているコンサルタント ・スクラムを使ったプロダクトの提供に携わる方

「技術的負債」とは、ソフトウェア開発におけるエントロピーを表す用語です。システムが成長するにつれて技術的負債に対応する作業が困難になっていくことに、多くの企業が悩まされています。技術的負債を抱えた状況では、より良い方法があるとは知りながらも、コードの進化をコントロールするための具体的なアクションを取るのは難しいことがあります。 幸いなことに、技術的負債に対しては、従来のリファクタリングやテストから、チームで協力した書き換えや置換まで様々なテクニックがあります。 この2日間のワークショップでは、難解なコードで発生する一般的な変更シナリオを用いて、コード、プロセス、アーキテクチャのレベルで行う介入を通じ、時間をかけて作業を容易にしていく方法を学びます。 複雑化したコードに対する具体的な分析・対処方法を解説し、多くの人に読まれている『レガシーコード改善ガイド』著者のマイケル・フェザーズ氏本人による講義を、日本国内で通訳付きで受講できる貴重な機会です。ご自身のパソコンを持参いただき、マイケル・フェザーズ氏から技術的負債を解消する方法を学べます。 【開催概要】 開催日程:2024年6月6日(木)-7日(金) (2日間) (申込期日:4/23(火)) 講義時間:9:30 ? 18:00 (開場 9:00) 開催方法:集合研修のみ 会場:東京都千代田区六番町 1-7 Ohmae@workビル 地下1階 講義言語:英語・日本語 ※日本語通訳あり 受講費用:275,000円(税込) 支払方法:クレジットカード決済 または 請求書(銀行振込・当月末締め翌月末払い)

世界90万人の認定資格者がいるScrum.org(TM)のトレーニングを、いち早く日本語で受講できます。 Professional Scrum Master(TM)(PSM)は、プロフェッショナル・スクラムとスクラムマスターの役割をしっかりと理解する、演習中心のインタラクティブなコースです。 ディスカッションと演習の組み合わせで、スクラムの基本原則とアジャイルのマインドセットを深く理解し、成功するスクラムチームが実践しているプラクティスを学びます。 また、このコースには、世界的に認められているProfessional Scrum Master(TM)I(PSM I)認定試験も含まれています。 ■開催概要■ 日時:2024/8/22(木)、23(金)9:00-17:00(試験は別日に自分の好きなタイミングで受験) 講義言語:日本語 試験言語:英語(日本語への自動翻訳可能) 場所:オンライン開催 申込締切:8/14 ■このコースから学べること■ このコースでは、アジャイルとスクラムの原則を探求し、チームや組織をサポートするためにスクラムを適用する際に何をすべきかを、よりよく理解できるようになります。 Scrum.org(TM)によって開発されたこのコースでは、インストラクター主導の内容と演習中心の内容が組み合わされており、受講者はチームに分かれてワークを行います。 スクラムの理論と原則、スクラムマスターの責任、スクラムフレームワークの各要素がなぜ重要なのかを学びます。 コースを通して、プロフェッショナル・スクラム、アジャイルのマインドセット、そしてよくある誤解や迷信などアジリティの阻害要因に対処する方法を理解できます。 スクラムチームにとって最も有益で適切なプラクティスと、テクニックを選択して適用する方法について、知識と理解を得ることができます。 ■コースの対象者■ このコースは、複雑な問題に対応している、あらゆる業界のすべての方に適しています。 ・スクラムマスターとしてのキャリアを開始することに興味がある方 ・スクラムマスター、アジャイル・スクラムコーチ、スクラムの適用を改善しようとしているコンサルタント ・スクラムを使ったプロダクトの提供に携わる方

世界90万人の認定資格者がいるScrum.org(TM)のプロダクトオーナー研修を日本語で受講できます。 プロのプロダクトオーナーは、要件を書いたり、プロダクトバックログを管理したりするだけではありません。プロダクトオーナーは、プロダクトオーナーシップなど、プロダクトから価値を生み出すプロダクトマネジメントのすべての側面を具体的に理解している必要があります。 Professional Scrum Product Owner? I(PSPO I)は、これらすべての分野に焦点を当て、プロダクトやシステムの価値を最大化する方法を学ぶ2日間のコースです。PSPOは、プロダクトオーナー、アジャイルプロダクトマネージャー、そして市場でのプロダクトの成功に責任を持つすべての人のための最先端のコースです。このコースでは、受講者は講義とグループでの演習を通して、プロダクトオーナーとしての知識を身につけ、定着させていきます。 このコースには、世界中で認められているProfessional Scrum Product Owner? I認定試験(PSPO I)の受験も含まれています。 ■開催概要■ 開催日程(2日間): 2024年9月26日(木)-27日(金) 9:00-17:00(試験は別日に自分の好きなタイミングで受験) 開催方法:オンライン(Zoom) 講義言語:日本語 試験言語:英語 ※自動翻訳利用可能 申込締切:9/17 ■このコースから学べること■ 受講者は、講義とグループでの演習を通して、プロダクトオーナーとしての知識を身につけ、定着させていきます。 成功したプロダクトを提供する上での、役割における責任の大きさは、アジャイルの観点からより明確になります。価値の創造と、プロダクトの市場への納品を測定するためのメトリクスを見極めます。 PSPOコースは、ただの教材と講師のセットではありません。受講者は他の受講者と一緒にチームとして実際のケースに取り組みます。このコースはディスカッションと実践的な演習で構成されています。 ■コースの対象者■ このコースは、スクラムフレームワークに基づいたプロダクト開発に関わるすべての人にとって興味深いコースですが、ビジネスやプロダクト管理の観点からプロダクトに責任を持ち、スクラムプロダクトオーナーという非常に責任のある役割を担う人のために特別に考案されています。


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