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キーワード ジャンル 生産・製造 タグ 種別 地域 開催日時 2024年 03月 29日 ステータス 表示順 開催日順

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無料セミナーオンデマンド配信 <Chemical ITフェア2024 オンライン> 2024年4月16日(火)~18日(木) 化学品は取り扱い荷姿が多岐に渡り、かつ、荷扱いが難しい業界の一つでもあります。また、危険物の取扱もあり製造工程だけでなく、倉庫での保管・入出庫、得意先への配送面といった物流工程においても、法令に遵守した対応を取らなければなりません。物流業界はドライバ―不足や物価上昇に伴う燃料費、人件費の高騰など厳しい状況に直面しています。このような状況の中で、化学品業界におけるサプライチェーン上のリスクの可視化と持続可能なサプライチェーンを維持するために、取り組むべき対策についてお伝えいたします。 【セミナー概要】 タイトル: 化学品業界におけるサプライチェーンのリスク可視化と対策 アジェンダ:  ①物流業界における課題(2024年問題)  ②化学品業界に直面する物流業界の課題  ③行政面のリスク  ④今後取り組むべき対応 講師: 船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 田代 三紀子 氏 講師紹介文: 製造業・小売業を中心とした荷主企業に対して、物流戦略策定の支援を行い 物流拠点の見直し、コスト削減策の提案、物流コンペの支援を数多く行ってきた。 また、物流子会社に対しては存在価値、あるべき姿の策定、他社との競争力評価(物流子会社評価)を行っている。 得意なカテゴリーは、化学、日用雑貨、小売など。また、物流をテーマにした数少ない女性コンサルタントとして脱炭素、ESGロジスティクス実行に向けた研修やコンサルティングを行っている。 ■「Chemical ITフェア2024 オンライン」開催概要 期間:2024年4月16日(火)~18日(木) 会場:オンデマンド配信 講演時間:約40分 参加費:無料(事前申込制) 定員:先着100名

【セミナー概要】 製品が市場に出るまでには、市場調査から納品・発売まで多くの部門や人が関わります。特に、開発部門においては流れ作業だけでは済まない部分が多く、その都度起こる細かな変更・修正にも対応できる柔軟性やスピード感が求められます。 しかし、複数の製品開発を同時に進行する場合、それぞれの状況を把握するだけでも一苦労です。また、メールやチャットなど各所で起こるコミュニケーションや報連相も複雑化していき、今どこで何が起こっているのか確認することに時間を取られてしまいます。その結果、当初の予定よりスケジュールが遅れてしまったり、部門間での齟齬が生まれてしまうこともあるのではないでしょうか。 そんなお悩みを抱える開発担当者やマネージャーにおすすめできるのが Asana です。本セミナーでは、貝印様の研究開発本部のご担当者である村上様と木村様をお招きし、これまでの業務の流れが Asana でどう変わったか、またそこで生まれた効果について詳しくお話いただきます。 【対象者】このような方にお勧めします。 ・製造業の方、製品開発に携わる方 ・複数の案件を常に俯瞰して管理しなくてはいけない方 ・現在のプロジェクト管理に課題がある方 ・これからプロジェクト管理を始めてみたい方 ・属人性のある業務を改善したい方 【注意事項】 同業種の方、学生、フリーランスの方は、後ほどお断りのご連絡をさせて頂く場合がございますので、何卒ご了承ください。 進行スケジュールに影響を及ぼすため、受付時間は厳守にご協力をお願い致します。 スケジュール・内容に関して変更が生じる可能性があります。 【Session #1】ワークマネジメントツール Asanaとは?    電算システム プロダクト推進チーム Asana 担当 眞邉 瀬里(マナベ セリ) 【Session #2】Asanaを用いて生産性向上。~プロジェクト管理に関わるステータスの見える化やリスクの未然防止など一元管理で最適化する運用方法の紹介~ 貝印 研究開発本部 プロジェクト管理 村上 智哉 氏 貝印 研究開発本部 プロジェクト管理 木村 典子 氏 【Session #3】電算システムのサポートについて    電算システム プロダクト推進チーム Asana 担当 眞邉 瀬里(マナベ セリ) 【QAタイム】終了時間まで皆様からのご質問にお答えします。

不確実な時代に欠かせない需要予測について、NECの需要予測エヴァンジェリスト・山口雄大が15分で分かりやすく解説する番組「山口雄大の需要予測トーク!」 海外での最新の需要予測研究の解説や、新製品の需要予測や在庫管理など、実務へのヒントを毎回異なるテーマで深堀りしていきます!需要予測をとことん突き詰める15分間になっておりますので、是非ご視聴ください! #今回のテーマについて by 山口雄大 みなさまは人の感覚・センスを数値化するAHPという手法をご存知でしょうか?これは1980年に提案され、人の判断が重要になる政策決定や、パッケージデザインの評価などに使われてきました。これを私は入山章栄教授の指導の下、新製品の需要予測に応用し、海外の専門誌へ投稿しました。需要予測やマーケティングのプロフェッショナルの感覚をどう数値化したのか、それはどれくらいの精度だったのかを簡単に紹介します! 【日 時】2024年4月24日(水)14:00~14:15 【会 場】Webセミナー (Zoom) 【主 催】NEC 【参加費】無料 【申込締切】2024年4月23日(火)11:00まで ▼▽こんな方におすすめ▼▽ ・企業や官公庁様でSCMや需要予測に関する業務をされている方 ・SCMや需要予測に関するプラットフォームやデータ基盤の導入を検討されている方 ・需要予測やAIに関する人材育成や組織設計を担当されている方 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC GTM戦略統括部 デジタル情報局  Mail:contact@digital.jp.nec.com


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