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新規申請を目指す事業者のためのプライバシーマークセミナー 「事例紹介編」申込受付中 ■参加費:無料 ■開催方法:オンライン開催(YouTubeによるオンデマンド配信) ■配信期間:2025年7月31日(木)17:00まで ■内容 個人情報を適切に取り扱う事業者を示す「プライバシーマーク」。個人情報の管理体制の強化やお客様からの信頼の獲得のため、現在17,700社を超える事業者がプライバシーマークを取得しています。 本セミナーでは、プライバシーマークの申請を検討する事業者に向けて、制度の概要や取得のメリット、取得までの流れ等の説明に加え、実際にプライバシーマークを取得した企業の取組事例をご紹介します。 (1)プライバシーマークを取得するには 制度の概要、取得のメリット、取得までの流れ、取得に向けた参考情報のご紹介など (2)プライバシーマーク取得企業による取組事例紹介 取得の目的、取得までのスケジュール、社内の体制づくり、取組みの過程で直面した膨大な業務委託先や提供先の整理などといった課題とその対処方法といった、実際のお取組みを詳しく解説いただいております。 配信期間は2025年7月31日(木)17:00までです。ぜひご参加ください。

従来の境界型ネットワークセキュリティでは対応しきれない課題が表面化する中、次世代のセキュリティ対策として注目を集めているのが SASE(Secure Access Service Edge)と SSE(Security Service Edge)です。 これらのソリューションは、セキュリティと利便性を両立し、クラウド環境にあるアプリへの安全なアクセスを提供します。その一方で、各ソリューションは機能面やコスト面で異なった特徴を持っており、特に「コスト」は多くの成長企業にとって重要な選定基準となっています。 本セミナーでは、Cato Networks や Cisco Secure Connect といった主要ソリューションを比較しながら、コストを抑えつつ自社に最適な SASE・SSE ソリューションを選定するための具体的なポイントをわかりやすく解説します。また、最新のユースケースを通して、SASE・SSE を導入することで得られる具体的なメリットや導入後の効果、ソリューション選定に向けた秘訣などをリアルにお伝えします。 SASE・SSE の導入検討中の方はもちろん、導入中の製品を見直して他のソリューションへの切り替えを検討している方には必見の内容となっています。ぜひご参加ください。

【開催日時】2025年7月31日(木)13:30~15:30 【申込締切】2025年7月31日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  阪神・淡路大震災から能登半島地震に至る30年間、未曾有の大災害が相次ぎ、企業の事業継続計画(BCP)の重要性が改めて浮き彫りになりました。多くの企業がBCP策定を進めていますが、内閣府調査によると、その実効性には課題が多く、BCP訓練についても「訓練方法がわからない」「業務優先で社内の協力が得られない」「PDCAサイクルが回せない」といった声によって実施されていないところが少なくありません。  本講演では、2,200社以上の支援実績を持ち、常に実効性あるBCP/BCMを提案するニュートン・コンサルティング社より、BCPを必ず役に立つ活動にするためのポイントを解説し、企業のBCP活動支援に有効なソリューションをご紹介します。 - アジェンダ - 1.企業が目指すべきBCP ~訓練・演習のあるべき姿とは!?~ 2.ハイブリッド業務での災害対応における情報共有   ~“バーチャル”災害対策本部と現実的な情報共有ツール「災害ネット」~ 3.AIで実現するクラウド型BCPソリューション『Spectee Pro』 4.災害、通信障害にも強い防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトーク』 ※本セミナーは2025年5月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びニュートン・コンサルティング社、BIPROGY社、Spectee社、テレネット社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ ニュートン・コンサルティング社 『プライバシーポリシー』 https://www.newton-consulting.co.jp/policy/privacy.html BIPROGY社 『個人情報保護について』 https://www.biprogy.com/com/privacy/ Spectee社 『プライバシーポリシー』 https://spectee.co.jp/privacypolicy/ テレネット社 『プライバシーポリシー』 https://telenet.co.jp/privacy/

現在の日本の製造業は、限られた人材と時間の中で付加価値のある業務を行わなければ、競争社会では生き残っていけない時代に突入しており、そのためにDX化の必要性が叫ばれています。 本セミナーでは、製造業におけるDX化とはなにか?というご解説から、 1.まずはシステムで1つ1つの業務を効率化 2.システム化によって得られるデータを活用する方法 3.データ活用によって見える化された「業務の無駄」をなくす方法 上記の3ステップで、製造業様のDXを推進するノウハウをご紹介いたします! 【このような方にオススメ】 ・DX化をするように言われているが何から始めたらいいのかわからない ・生産に関わる業務をアナログで行っており、非効率的である ・製造現場での無駄な業務をなくしたいが、どうしたらいいのかわからない こちらのセミナーでは、下記のソリューションのデモンストレーションがご覧いただけます。 ・生産スケジューラ「Asprova」 ・生産管理システム「TPiCS-X」 ・帳票電子化ツール「i-Reporter」 ・BIダッシュボード「MotionBoard」 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」

現在の日本の製造業は、限られた人材と時間の中で付加価値のある業務を行わなければ、競争社会では生き残っていけない時代に突入しており、そのためにDX化の必要性が叫ばれています。 本セミナーでは、製造業におけるDX化とはなにか?というご解説から、 ① まずはシステムで1つ1つの業務を効率化 ② システム化によって得られるデータを活用する方法 ③ データ活用によって見える化された「業務の無駄」をなくす方法 上記の3ステップで、製造業様のDXを推進するノウハウをご紹介いたします! 【このような方にオススメ】 ・DX化をするように言われているが何から始めたらいいのかわからない ・生産に関わる業務をアナログで行っており、非効率的である ・製造現場での無駄な業務をなくしたいが、どうしたらいいのかわからない こちらのセミナーでは、下記のソリューションのデモンストレーションがご覧いただけます。 ・生産スケジューラ「Asprova」 ・生産管理システム「TPiCS-X」 ・帳票電子化ツール「i-Reporter」 ・BIダッシュボード「MotionBoard」 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」

日 時:2025年7月31日(木) 15:00~16:00 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 対 象:・Microsoft365を利用しておりバックアップに課題がある方 ・クラウドストレージを活用して、管理負担を軽減したい方 ・研究データの管理や保管場所に課題をお持ちの方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:Wasabi Technologies Japan <内容> 教育現場の皆様も日々の便利に使っているMicrosoft365や日夜たまり続ける研究データの保存先・バックアップにお悩みではないでしょうか。 「データがハッキングされたらどうしよう」 「いつまでデータを保管したらよいのだろう」 「管理費用がかかりすぎる」等、心配事は尽きません。 本セミナーでは、万が一のMicrosoft365データや研究データ消失に備え、”安全・高速・安価かつ予算通り”に運用するためのオススメクラウドストレージ「Wasabi」の活用法をご紹介します。 ・Microsoft365を利用しておりバックアップに課題がある方 ・クラウドストレージを活用して、管理負担を軽減したい方 ・研究データの管理や保管場所に課題をお持ちの方 といったお悩みをお持ちのご担当者さまにおすすめです。

今やコンプライアンスは「遵守して当たり前」という風潮がある一方、 企業のコンプライアンス違反の問題は連日のようにメディアを騒がせています。 言うまでもなく、コンプライアンス違反や不正による企業への悪影響は計り知れず マスコミ報道やSNSでの拡散による社会的信用の低下、ひいては 訴訟リスクや倒産リスクなど、企業存続をも脅かす直接の要因ともなりえます。 こうしたリスクが認識されながらも、 なぜコンプライアンス違反や不正の問題は発生し続けるのでしょうか? そして「不正が起こる組織」と「未然に防げる組織」との違いはどこにあるのでしょうか? 本セミナーでは、コンプライアンス違反が起こる本質を探るとともに 従業員のコンプライアンス遵守意識を高めつつ、 コンプライアンス違反を未然に防ぐ仕組みの構築方法について解説します。 「コンプライアンスの遵守を強く訴えても、なかなか改善されない…」 「問題が起こっても、報告されず隠蔽しようとしてしまう…」 といった状況に危機感を抱いている企業の経営者・人事担当者は必見です。 ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.コンプライアンス違反による企業への影響 2.なぜコンプライアンス違反が起こるのか 3.コンプライアンス違反を防ぐために *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

\こんなお悩みがある方にオススメのセミナーです/ ●物事がなかなか進まない、やり直しや手戻りが多い ●組織の生産性や利益率を高めたい ●組織の方針や戦略、ビジョンが現場に正しく伝わらない 過去に当社が全国の社会人を対象に行った調査によると、 職場で「理解や認識のズレ」を感じている社会人の割合は 全体の88.1%に上りました。 上司への報告、部下への指示、お客様とのやり取り― 日々さまざまなコミュニケーションが発生する職場において 「理解や認識のズレ」は、職場の生産性や利益率、 そして組織力に大きな影響を及ぼします。 本セミナーでは、組織力の弱体化の要因である 「ミスコミュニケーション」を解決し、 生産性を向上させるための取り組みについてご紹介します。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 組織力が弱体化する要因 2. ビジネス読解力向上のポイント *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

増え続ける脅威に対応するための多様なセキュリティ製品の導入によって、IT部門の管理・運用負荷は増加の一途をたどっています。また、急速に進む生成AI活用により、社員による管理外のAIアプリへのアクセス(シャドーAI)からの情報漏洩といった新たなセキュリティリスクへの対応も併せて求められています。 本セミナーでは、クラウド時代に求められるSASE/SSEアプローチの課題とあるべき姿から、CiscoのSSEソリューション「Cisco Secure Access」がなぜ有効なのか、デモを交えて分かりやすく解説します。今お使いのSSE製品に課題がある方、今後ゼロトラストネットワーク実現に向けてSSE製品導入をご検討中の方、ぜひご参加ください! 《こんな課題を持つ方必見のセミナーです》 ・自社にはどのSASE/SSE製品が最適なのか分からない ・ZTNA・VPN・CASB・SWGなどを個別で導入しているが全体最適されていない ・IT部門の人手・ノウハウ不足、既存製品のライセンス費用上昇で運用負荷が増加している ・各拠点のユーザーから「インターネットやアプリへのアクセスが遅い」などの不満が上がっている

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.チャンス渦巻く宇宙ビジネスの進み方 KPMGコンサルティング ビジネスイノベーション  宇宙ビジネス戦略支援 アソシエイトパートナー 宮原 進(みやはら すすむ) 氏 13:30~14:40 宇宙産業は規模拡大に伴い複雑性を増しており、これが新たなプレイヤーの参入機会を構成しています。これまでは実現性のなかったサービスについても実現性や事業性が見込めるようになり、様々な組織が宇宙ビジネスを視野に入れることができるようになりつつあります。一方で、宇宙ビジネスという事業を見る周囲の目にも変化があり、よりシビアな事業評価がされるようになってきました。宇宙ビジネスは名実ともに「ビジネス」になっています。このような環境において、企業が宇宙ビジネスに舵を切るためには、これまで以上の注意深さと見通しが必要とされます。 本セミナーでは激変していく宇宙ビジネスにおいて、市場構造の変化を独自の視点で解説するとともに、参入に向けた示唆を提供します。 1.宇宙ビジネス市場の古今東西 2.産業構造を変化させるエンジン 3.宇宙スタートアップランドスケープ 4.参入における要諦 5.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.スカパーJSATの宇宙事業 ~宇宙分野における挑戦~ スカパーJSAT 宇宙事業部門 宇宙安全保障事業本部 本部長代行 三森 丞(みつもり すすむ) 氏 14:50~16:00 スカパーJSATは2025年で会社設立40年、初号機の打上から36年となり、長年、静止衛星における通信事業を主軸にしてきました。宇宙ビジネスは2008年の宇宙基本法制定、2010年代のスタートアップを中心とした新規ビジネスの誕生やゲームチェンジャーといわれるスターリンクの登場等の大きな変化がおきています。 その中で、スカパーJSATが描く宇宙事業の将来像と宇宙状況把握や衛星量子鍵配送等の新たなチャレンジを中心に説明をします。 1.日本の宇宙産業の方向性(宇宙基本計画を中心に) 2.スカパーJSATの歴史と現状 3.通信事業の現状  ・地球観測事業の現状 4.スカパーJSATが描く宇宙事業の将来像 5.新規事業の紹介  ・NTN(Non-Terrestrial Network)  ・宇宙状況把握  ・衛星量子鍵配送 6.質疑応答/名刺交換

人材育成の基本がわかる入門セミナー! ●企業における人材育成とはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●必要な人材に育成するための仕組みとは? 人的資本が時代を表すキーワードとなっている昨今、 企業の成長は人材育成の中核を担う 教育担当者のみなさまにかかっています。 「人材育成」の基本的な考え方、担当者に求められる役割、 自社の人材育成を成功に導くポイントなどを改めて学んでみませんか? 13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆、 企業のアドバイザーを務めてきた当社の取締役が登壇し、 人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 企業における人材育成とは 2. 人材要件を設定する 3. 育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

【本セミナーで得られること】 ・船舶ファイナンス取引に関する基礎的な知識と理解 ・特に担保契約等に関する実務対応の理解 【推奨対象】 金融機関の船舶ファイナンス実務担当者、審査・リスク管理担当者、船主会社、商社、システム会社、船舶ファイナンスに関心のある方など 【概要】 船舶ファイナンス取引は、伝統的なアセット・ファイナンス取引の一つですが、取引ストラクチャーが複雑であったり、パナマやリベリア、シンガポールをはじめとする海外の法律事務所との連携が必要となる案件も多いうえ、実務上、船舶特有の留意事項もあります。また世界的な経済情勢の影響を受けて船価や傭船料が大きく変動する可能性があり、なかにはプロジェクト関係者の経済的な破綻等によりリストラクチャリングが必要となる案件がでてくる可能性も否定できません。 本セミナーでは、船舶ファイナンス取引の基本的な事項について、典型的なストラクチャーをもとに説明したうえ、各契約及び担保設定に関して、レンダーや投資家の立場から留意・検討するべきリスク要因を指摘しつつ、対応方法につき基礎から解説します。 【セミナー詳細】 1.船舶ファイナンスの概要 (1)船舶ファイナンスの必要性と特徴 (2)船舶ファイナンスにおけるリスク (3)典型的なストラクチャー 2.船舶ファイナンス (1)新造船に対するファイナンスと中古船に対するファイナンス (2)船舶売買契約 (3)金銭消費貸借契約  (a)取引条件とリスク対応  (b)シンジケートローンにおける留意点 (4)船舶抵当権設定契約  (a)船籍による違い  (b)Quiet Enjoyment letter (5)傭船料譲渡担保契約  (a)裸傭船契約  (b)定期傭船契約 (6)保険金譲渡担保契約/保険金質権設定契約  (a)保険の種類  (b)対抗要件 (7)社員持分/株式質権設定契約  (8)その他 3.竣工前の船舶に対するファイナンス (1)ファイナンスの必要性 (2)発注者に融資する貸付人に提供される担保 (3)Refund guaranteeなど 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/08/06(水)13時~2025/08/14(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。


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