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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

近年、放置されたままの脆弱性が悪用されるサイバー攻撃が増加しています。 システムの脆弱性を対策しないままでいると、不正アクセスやマルウェア感染などの様々なリスクがあります。 しかし自組織内でセキュリティ対策を行うには、設備投資や人材育成に工数やコストがかかるといった 不安を抱える企業も少なくありません。 そこで、信頼できる第三者機関による脆弱性診断を受けることを推奨いたします。 本ウェビナーでは、弊社が提供している脆弱性診断ツール(Cracker Probing-EyesR)のサービス概要と 通常の手動診断の比較をし、診断手法や機能の違いについてご説明いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・脆弱性対策に関心がある方 ・企業の情報セキュリティ部門の管理・経営層の方 ・弊社で脆弱性診断を実施いただいているお客様 ・弊社の脆弱性診断サービスにご関心があるお客様 【タイムスケジュール】 ・12:50- 開場 ・13:00- ウェビナー開始 【主なトピックス】 ・脆弱性診断とは ・ツール診断/手動診断とは ・ツール診断/手動診断の比較 ・ツール診断/手動診断の活用 ・脆弱性診断はなぜ必要か ・BBSecサービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本情報経済社会推進協会 客員研究員一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム 常務理事 寺田 眞治(てらだ しんじ) 氏 【重点講義内容】 Googleはサードパーティ・クッキーの廃止を撤回したものの、ブラウザーの多くはすでにデフォルトオフの状態であり、代替技術が乱立しています。その中でIDに基づくターゲティングの多くはプライバシー侵害が懸念されており、個人情報保護法、電気通信事業法での規制強化も進められています。さらに急速に進むAI利用、デジタル広告の発展とともに被害が拡大するアドフラウド、ダークパターン等、課題は山積しています。 これらについて俯瞰すると同時に、法制度の動向について解説します。 1.混迷のID争奪戦  ・サードパーティ・クッキーは今後も使えるのか?  ・ファーストパーティ・データの限界  ・ユニバーサルID、データクリーンルーム等は信頼できるのか?  ・GoogleのPrivacy Sandboxはどこへ向かう 2.技術革新の光と影  ・AIはマーケッターの夢をかなえるか?  ・アドフラウド、ブランドセーフティ、ビューアビリティ  ・偽広告、なりすまし広告 3.GDPRに近付く日本のプライバシー保護制度  ・プロファイリング規制の動向  ・ダークパターンと有効な同意  ・子供と広告  ・欧米の広告規制動向と日本への影響  ・個人情報保護法改正の動向  ・電気通信事業法改正の動向  ・景品表示法と消費者関連の法制度動向 4.質疑応答/名刺交換

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・消費者が抱く個人情報保護への不安の実態 ・消費者からの信用を得るために効果的な対策 ・WEBサイト/アプリに特化した個人情報保護第三者認証マーク「TRUSTe」のご紹介 【対象】WEBサイトやアプリを通じて個人情報を取得している企業の     経営者様、事業責任者様、サイトやアプリの運営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoom ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 「WEBサイトやアプリに個人情報を登録したら企業に悪用されてしまうのではないか」 「漏えいされてしまうのではないか」といった不安を抱く消費者は、事業者の想像以上に 多いと言えるかもしれません。 当機構が2024年5月に実施した消費者意識調査において、 WEBサイトやアプリに個人情報を登録する際に「非常に不安を感じる」もしくは 「やや不安を感じる」と答えた方は76%にのぼりました。 また、WEBサイトやアプリに個人情報の登録を求められたときの行動についての質問では 「WEBサイトやアプリが信用できると感じた場合は登録する」と答えた方が82.2%、 「WEBサイトやアプリが信用できないと判断して、個人情報の登録を中断したことがある」 割合は73.3%となりました。 こうした結果から、WEBサイトやアプリのユーザー登録時の離脱を防ぐためには、 消費者からの信用を獲得することも重要であると言えます。 調査結果では消費者が企業を信用できるのかを判断する上でどういった点を確認している のかについても質問をしています。それを手がかりとして、ベンチャー・中小企業が信用を 得るための方法についてご説明します。 どうぞお気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 オートインサイト 代表/技術ジャーナリスト・編集者 鶴原 吉郎(つるはら よしろう) 氏 【重点講義内容】 世界でEV(電気自動車)販売が鈍化し、HEV(ハイブリッド車)の販売が伸びている。こうした動きを「日本メーカーのチャンス」と見る向きもある。しかしEVシフトの震源地である中国では、既に新たな動きが起きている。それがDV(デジタルビークル)競争である。DVとはデジタル技術をフルに駆使する次世代自動車である。 この講演では新たな競争軸としてDVが登場してきた背景、DV競争の最前線、DVを成立させる要素技術、そしてDVが今後どのように自動車業界を変え、人とクルマの関係を変え、社会に変革をもたらすかについて解説していく。 1.自動車業界は100年に一度の変革期 2.CASEはこれまでのクルマの価値の「全否定」 3.クルマがDV(デジタルビークル)になる必然 4.あらゆる分野で「複層的な価値形成」が進む 5.従来のクルマとDVの最大の違いは「ハード/ソフトの分離」 6.DVの実用化で先行する中国メーカー 7.生成AIがDV化を加速する 8.質疑応答/名刺交換

Salesforceを導入したけれど、営業間で資料を効率よく共有できず、 余計な手間や時間がかかってしまう悩みをお持ちではありませんか? Salesforceでのファイル共有・管理を見直すことで、営業生産性を向上させる方法をご紹介するセミナーです。 ■このような方におすすめ ・製品資料や契約書、見積書、請求書をレコードと連携させたい ・物件や作業現場や商品情報等の画像を探すのに苦労している ・顧客やパートナーとのファイル共有を効率的に行いたい 本セミナーでは、商談などSalesforceのレコードと紐づけたファイル管理はもちろん、効率の良いファイル共有で営業力をアップできるFleekdriveの活用ポイントをお客様の事例を交えながら解説します。 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム Fleekdrive マーケティング部 菅原輝之 ・ファイル共有・管理を見直せば、営業生産性が向上する?! ・営業生産性向上につながるファイル共有・管理の変革 ・ その1「必要なファイルをスピーディーに見つけられるようにする」 ・ その2「“良い”資料をみんなが使えるようにする」 ・ファイル共有・管理を変革する『Fleekdrive』 ・『Salesforce』との強力な連携機能も搭載! ・『Fleekdrive』はセキュリティ面も安心! ・常に最新の資料で営業できるようになった製造業A社での事例 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日 2024年10月3日(木)14:00~14:30 ・場所 オンライン形式での開催となります ・費用 無料(事前申込み制) ・定員 100名

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

10月4日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! ・「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 ・「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 ・「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム 本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年10月4日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

ログが増え続けるというお悩みをお持ちではないでしょうか?デジタル化が進む今日、膨大に増えるログをコスト効率よく管理し活用することは重要な課題です。コスト削減のために、ログデータの保存と検索のツールを分けることが一般的ですが、複数のツールを使うことでの手間と時間、ログを消失させてしまうリスク、セキュリティのリスクなど多くの問題を抱えられていることと存じます。 このウェビナーでは、Datadogログ管理を使い、複数のソースからのログを単一のプラットフォームでコスト効率よく取り込み、保存・クエリを行う方法について、米国決済大手Squareを提供するBlock社の事例や日本経済新聞社の事例を交えてデモを中心に具体的な方法を解説します。 Datadogをすでにお使いの方もまだご利用で無い方にも有益な内容となっております。 ・750以上のベンダーがサポートする統合機能により、複数のソースからログを取り込み ・可観測性パイプラインを使用することで、リスクや影響を与えることなく、レガシーなオンプレミスソースから迅速にオンボード、前処理、デュアルシップを実行 ・Flex Logsを使用してすべてのログを保存。費用対効果が高く、保持期間も柔軟に設定 ・ログワークスペースを使用して、データセットを変換・結合。または高度なクエリを構築して視覚化 ・セキュリティログを分析し、脅威を迅速に検出、調査、対応 ウェビナーは登録制です。ぜひお早めにお申込みください!

これまで、仮想デスクトップ(VDI)は多様な働き方と生産性向上を安全に実現するための最善の方法とされてきました。しかし、クラウドとSaaSが主流となった現在の働き方では、複雑なVDIインフラ、コスト高、重いレスポンスによるユーザー利便性の低下が浮き彫りとなり企業の業績に影響を与えかねません。 そこで今回ご紹介するのが『Enterprise Browser』です。 Enterprise Browserは、シンプルかつセキュアな企業向け業務環境を提供し、VDIが持つ価値を全てカバーしながら、ユーザーの生産性を落とすことなく利用いただけます。包括的なデータのコントロール、強化されたセキュリティ、利便性を損なうことなくユーザーが慣れ親しんだChromiumブラウザの自然な操作感でご提供します。 それだけでなくEnterprise Browserは従来のVDIコストの大幅削減が可能です。海外では、大手金融業にて400を超えるVDIインフラサーバーを削減し数億円のコスト削減を実現、大手製薬会社では94%の外部委託業者向けシステムコストを削減、大手小売店で営業端末の起動時間を80%高速化するなど、驚異的な変革をIslandにて実現しております。 本セミナーでは、Enterprise Browserがどのようにして企業の生産性を向上し、コストを削減しつつセキュリティを強化できるかを海外の事例を踏まえてご紹介します。新時代の企業環境による体験と、組織に革新をもたらすチャンスをお見逃しなく!

セミナーの特徴 仮想デスクトップ(VDI)利用者必見! これまで、仮想デスクトップ(VDI)は多様な働き方と生産性向上を安全に実現するための最善の方法とされてきました。しかし、クラウドとSaaSが主流となった現在の働き方では、複雑なVDIインフラ、コスト高、重いレスポンスによるユーザー利便性の低下が浮き彫りとなり企業の業績に影響を与えかねません。 そこで今回ご紹介するのが『Enterprise Browser』です。 Enterprise Browserは、シンプルかつセキュアな企業向け業務環境を提供し、VDIが持つ価値を全てカバーしながら、ユーザーの生産性を落とすことなく利用いただけます。包括的なデータのコントロール、強化されたセキュリティ、利便性を損なうことなくユーザーが慣れ親しんだChromiumブラウザの自然な操作感でご提供します。 それだけでなくEnterprise Browserは従来のVDIコストの大幅削減が可能です。海外では、大手金融業にて400を超えるVDIインフラサーバーを削減し数億円のコスト削減を実現、大手製薬会社では94%の外部委託業者向けシステムコストを削減、大手小売店で営業端末の起動時間を80%高速化するなど、驚異的な変革をIslandにて実現しております。 本セミナーでは、Enterprise Browserがどのようにして企業の生産性を向上し、コストを削減しつつセキュリティを強化できるかを海外の事例を踏まえてご紹介します。新時代の企業環境による体験と、組織に革新をもたらすチャンスをお見逃しなく!

全ての企業にパワハラ防止措置が義務化され、早くも2年以上が経過しました。 どの企業においても、ハラスメント防止に向けた取り組みや 研修を行っていることと思いますが、効果のほどはいかがでしょうか? 当社と関わりのあるお客様からは 「以前と変わらず、管理職や現場社員のハラスメントが横行している…」 「ハラスメントに関する相談事案がなかなか減らない」 といったお悩みの声をよく伺います。なぜでしょうか? その原因は、 ・どういう状況がハラスメントに該当するのか? ・自らの言動や振る舞いが部下や同僚の目にどのように映っているのか? を本人たちがまだ理解・自覚できていないからかもしれません。 あらゆる業界で人手不足が叫ばれている昨今。 継続的な成長のために、企業にとって人材の確保と定着の重要度が増す一方、 こうしたハラスメントが、採用の難しさや早期離職の要因となっている ケースが少なくありません。 つまり、ハラスメントは企業の成長を止めるのです。 本セミナーでは、ハラスメント対策において多数の支援実績のある当社が 企業の成長を止めてしまう「無自覚なハラスメント」に対処するための 具体的、かつ実効性のあるポイントをお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. ハラスメントが組織に与える影響 2. 管理職がハラスメントを起こす3つの要因 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

ランディングページは、「レジ」です。 「レジ」の無いお店では、お客さんに商品を購入して頂くことができません。 同じように、「レジ」である、ランディングページの無いネット集客。 これでは、お客さんに商品を購入して頂くことができません。 つまり、ネット集客にランディングページは、必須ということです。 ▼ランディングページは、「レジ」 そんなランディングページですが、一昔前は、1つ作るのも一苦労でした。 ・HTML言語を使って、ページの骨組みをつくる ・CSSを使って、ページの要素を装飾する ・FTPソフトを使って、ネット上にアップロードする ザックリと、手順をピックアップしました。 ▼今では誰でも簡単に作れる 明らかに「難しそう・・・。」 ちなみに、この手順っていうのは、「ブログ」や「ホームページ」も一緒なんですよ。 なのに、今ではブログやホームページは、誰でも簡単に作れますよね。 ▼小学生でもできる 今や小学生でも、ブログやSNSをやっています。 指1本で、キーボードを打つ初心者が、 ・WordPress ・Wix ・ホームページビルダー ・Jimdo ...etc で、ホームページを作っています。 そんな中、ランディングページだけは、そういうわけにはいかなかったのです。 ▼初心者でも、自分で作れる時代 だからみんな業者に外注して、高いお金を出して、ページを作ってもらっていたのですね。 でも実は、そんな時代は、とうに終わりを迎えています。 今や「ランディングページ」も、ブログやホームページ同様に、自分で作るのが当たり前になってきています。 もちろん、HTMLやCSSの知識は、一切必要ありません。 小難しいFTPソフトを使って、サーバーにアップロードする必要もありません。 ツールを使うことで、まったくの初心者でも、簡単にランディングページを作ることができるようになってきているのです。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、ここまでの話を聞いてみて、いかがですか? どう感じていらっしゃいますか? ・「ランディングページを、自分で作れるわけがない」 ・「どうせ本当のところは、難しいに決まっている」 ・「パソコンが得意な人だから、できたんでしょ?」 と感じておられますか? ▼「そっ」と戻してあげてください もしそう感じているのなら、その感情を「そっ」と、もう一度胸の中に戻してあげてくださいね。 我々も前身は、セミナー撮影&サポート業です。 ずっと撮影や編集をやってきましたので、元々ウェブ制作が得意だったわけではありません。 確かに、ブログやホームページ、SNSは、かじっていました。 ですが、ランディングページを作るということはできませんでした。 ▼自作(DIY)で、内製化 でも、今ではランディングページを作ることができるようになっています。 このは屋では、ランディングページをすべて自社内で制作(DIY)しています。 それどころか、生徒さんや会員さんのランディングページ制作のお手伝いまで、させてもらっています。 なぜ元々は、ウェブ制作が得意でなかった私たちでも、ランディングページを作ることができるようになったのでしょうか? ▼「ツール」のおかげ それは、「ツール」のおかげなんですね。 「アメブロ」や「はてなブログ」等のおかげで、小学生でもブログを始めることができるようになりました。 同じように「ツール」を使うことで、パソコン初心者でもランディングページを作ることができるようになります。 HTMLやCSSを一切使わずに、すべての作業を、「ドラックアンドドロップ」だけで行うことができるのです。 ▼「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 いえ、もはや、ドラックアンドドロップの必要すら無いほどです。 「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 スモールビジネスオーナーのあなたには、力強く伝えたい。 ▼ツールを使えば、必要なものは、すべてそろえられる 能力や資金の有無では、ありません。 ツールや、その活用方法を知っているか、いないかだけの違いです。 繰り返しますが、わざわざ高い費用を払って、外注する必要など、一切ありません。 何度でも、お伝えします。 「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 ▼『ランディングページの作り方×ウェブセールスコピーライティング』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 「ランディングページの作り方」 「ウェブセールスコピーライティング」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼パート1:ネット上に、ちゃんと売れる「レジ」を持っていますか? ・5000人超と話して分かった、スモールビジネスがやりがちな集客方法 ・ネット集客に必要な「売る場所」とは? ・ブログやメルマガをやっても集客がうまくいかない理由はたった1つだけ? ・FacebookやInstagramなどのSNSで、もっと効率的に集客する秘訣 ▼パート2:節約できて成果も高い!いいとこ取りのランディングページ制作とは? ・ランディングページを外注する際に絶対に避けたい落とし穴 ・こんな話聞きたくなかった!外注したランディングページの成約率の真実 ・もっと早く知っておきたかったウェブ制作の裏側の話 ・9割が間違う!正しいお金の使い道とは? ▼パート3:現状がまる分かり!今のあなたのランディングページの「健康診断」 ・フロントエンド商品の申し込み率、成約率は何%あるか? ・最低限集めておきたい見込み客の数は◯◯人 ・自社でABテストを行う仕組みが整っているか? ・成果が出ないときの施策を100通り用意しているか? ▼パート4:要チェック!ランディングページで必要な2つのスキル ・ランディングページで成果が出ない原因はここにあった ・ランディングページに欠かせない「書く」スキルの真相 ・パソコン音痴必見!初心者でもできるランディングページ制作の方法 ・「形にする」スキルがあれば、ショートカットで売上を作れる ▼パート5:プロがこっそりやっている!高成約率ランディングページを作るリサーチ術 ・なんちゃってリサーチを卒業!ターゲットを丸裸にするリサーチ術とは? ・集客の成否は、他の何よりも見込み客の◯◯で決まる ・ライバル分析は実は無意味?苦労しても売れない悪循環には要注意! ▼パート6:1000パターンを分析して分かった!売れる文章のストーリーの組み立て方 ・文章が苦手でもなぜか書けてしまう!売り込まずに売れる文章の書き方 ・セールスレターはパーツで書けばうまくいく ・コピーライティングではテクニックよりも一貫性が重要 ・知ってた?実はこれだけやっておけばそこそこ成果が出るズルい方法 ▼パート7:不安定なランディングページの成果を安定させる盤石の方程式 ・もう、だまされない!ランディングページについて絶対に語られない真実 ・こんなに短いの?絶好調のランディングページでも寿命は… ・Googleもやっている!耳を疑うネット集客への取り組みとは? ・知らなきゃ損!ネット集客は「DIY」が最強のソリューションである ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。 スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。 悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼『ランディングページの作り方&ウェブセールスコピーライティング』 今回、 スモールビジネスの「ランディングページ×ウェブセールスコピーライティング」セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「ランディングページの作り方」 ・「ウェブセールスコピーライティング」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

西武ホールディングス様は、グループとして鉄道、ホテル・レジャー、不動産等多岐に渡るビジネスを展開しており、各サービスでそれぞれが顧客情報を管理していましたが、サービスを横断した利用促進や、顧客データの活用によるお客さまに寄り添ったOne to Oneマーケティングの実現を目指し、顧客ID統合管理基盤を導入しました。 本セミナーでは、プロジェクトのリーダーとして顧客ID統合管理基盤導入を指揮した同社の手島 嗣紋様をお迎えし、ID統合という関わる企業の多い大きなプロジェクトをまとめ、推進していく立場として、プロジェクトの進め方や各ステークホルダーとの対応、難航するサービス設計、既存システムとの連携開発といった難所のどこに苦労し、どう乗り越えていったかをご紹介いただきます。 以下のような課題をお持ちの方は、ぜひご参加ください。 ・顧客情報を一元管理し、マーケティングに活用したい ・顧客情報を管理するだけでなく、個人情報保護法やGDPRなど国外法にも対応したい ・導入した企業の事例から、気をつけるべきポイントを知りたい ・顧客ID認証基盤の刷新をご検討している ・顧客ID統合を計画している

【内容】 ・現在のサイバー攻撃をめぐる状況  事故事例、統計に見る攻撃の増加、背景にあるビジネス環境の変化と攻撃者の状況、  政府によるガイドラインの策定等 ・中小企業も実施するべきサイバーセキュリティ対策の基本  ソフトウェア等の最新化、認証強化、従業者教育、共有設定の見直し他 【対象】ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、システム管理者様 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 個人情報保護を考える上でセキュリティの問題は欠くことができません。 特に現在、サイバー攻撃による被害が増加傾向にあり、対策がより重要に なっています。 中小企業も例外ではなく、猛威を振るっているランサムウェア攻撃について 中小企業の被害件数が増加しており、サプライチェーン上の中小企業を 大企業への攻撃の踏み台として狙う手口も大きな脅威とされています。 一方で、サイバー攻撃の被害報道を耳にしつつも、 「本当にリスクが高まっているのかよくわからない」 「どこから対策をしていくべきなのかがわからない」という スタートアップ、ベンチャー、中小企業の経営者様、システム担当者様も 多いのではないでしょうか。 そこで本セミナーでは、ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、 システム管理者様向けに、現在のサイバー攻撃をめぐる情勢と、最低限実施する べき基本的な対策をご説明します。 「経営上のリスクとして、サイバー攻撃をめぐる情勢を理解しておきたい」 「対応が必要なことは理解しているので、まず始めるべきことを知りたい」 といった方におすすめのセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

日 時:2024年10月8日(火) 11:00~11:30 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 定 員:50名 対 象:毎回なんとなくファイルサーバのリプレースを行っている方 ファイルサーバのコスト削減を行いたい方 クラウドストレージを導入したが、使いづらい/データを移行しきれていない 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ <内容> ファイルサーバのリプレースを「ハード保守切れで仕方なく対応する業務」と思っていませんか?それよりも「投資」と捉え、自社に合ったファイルサーバの利用形態を選ぶことで「攻めのIT」へ転換することができます。 このセミナーでは、どのようなファイルサーバの利用形態を選べばよいか、いくつかの選択肢をご紹介します。それぞれのユースケースや「何を重視する企業に向いているか」もご紹介しますので、自社に最適な方法が見つかるはずです。 ・毎回なんとなくファイルサーバのリプレースを行っている ・ファイルサーバのコスト削減を行いたい ・クラウドストレージを導入したが、使いづらい/データを移行しきれていない といったお悩みをお持ちのご担当者さまにおすすめです。


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