イベント・セミナー 検索

検索条件

キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 06月 04日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

294

並び替え

表示件数

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-08-30 (金)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 異業種からの金融への参入は、我が国においてはソニーグループからはじまりました。一方で時代の変遷と共に、参入形態は変わってきています。現在、どのような形で異業種が参入してきているのか、業種別に見ていきます。近年ではBaaSやエンベデッドファイナンスの形態で既存金融機関と提携しながら自社のビジネスプロセスに金融を入れ込む動きが顕著に見られます。既存の金融機関としてはどのような戦略を持って、この事象に対処してけば良いのか考察していきます。 【セミナー詳細】 1.これまでの異業種参入のステップ 2.業種別参入のポイント (1)銀行、証券、保険、貸金業、クレジットカード、資金移動 3.新規参入の狙いと経営インフラの活用 (1)新規参入と経営の3要素 (2)顧客選択基準の変化 (3)ITの活用 4.今後の方向性 (1)異業種の人たちの強みと方向性 (2)法規制はどこに行くか? (3)金融業から異業種へ 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-08-30 (金)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約25分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 個人の転職に対する意識は大きく変わり、今後も労働市場の流動化は進んでいくでしょう。 こうした環境変化の中、アルムナイとの関係も変化させていくべきと考え、三井住友海上では2022年9月にアルムナイネットワークを立ち上げました。立ち上げから約1年が経過し、これまでに行った取組や、当初想定していた狙いと実際に得られた効果について、お話しいたします。 【セミナー詳細】 1.導入 2.環境変化 3.アルムナイネットワークをつくった理由 4.これまでの取り組み内容 5.アルムナイネットワーク活用の可能性 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-08-30 (金)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約30分 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 当初、投機的に高騰することが多かったNFTは、今では、新規販売で苦戦しているケースが散見されます。しかし、工夫されたUXを備えた実用的なNFTにおいては、即完売することも、珍しくありません。そこで、当セミナーでは、NFTならではの要素として、オンラインで手軽に入手・売買できる点に注目し、NFTの需要理由(入手理由、売買理由)の側面から、実用的なNFTのユースケースをご紹介します。該当するユースケースのUXを分析することで、NFT事業企画やNFT関連システム開発の要件策定の参考になれば幸いです。 【セミナー詳細】 1.NFTの現況 (1)はじめに (2)NFTでなければならない要素とは 2.実用的NFTのユースケース (1)サッカーコミュニティの活性化を目指すNFTの無料配布 (2)スキーリフトの早朝利用権 (3)バスケ動画のガチャ的NFTと売買マーケット (4)ふるさと納税の返礼品 (5)売買可能な航空券NFT (6)知的所有権で保護されたキャラを商用利用できるNFT (7)NFTの売り上げから、著作権料をJASRACに支払う (8)既存のポイント制度とNFTの融合 (9)売買可能な宿泊利用権NFT (10)学修歴証明書となるNFT 3.総括 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 KPMGコンサルティング テクノロジートランスフォーメーション パートナー 池田 和繁(いけだ かずしげ) 氏 KPMGコンサルティング テクノロジートランスフォーメーション シニアマネジャー 山邊 次郎(やまべ じろう) 氏 【重点講義内容】 欧州はデータ主権と国際競争力を確保するために、データスペースによる産業データの単一市場を目指すデータ戦略を策定し、着実な戦略の推進を図っている。データスペースは、データを生成する企業や個人の権利を守りながら、データを経済や社会で利用できるようにする仕組みで、GAIA-Xはその代表的な枠組みとして位置づけられる。欧州では自動車業界が先行してGAIA-Xに準拠したデータスペースを構築し、接続支援や各種アプリケーションを提供する専門企業も既に始動。 これら欧州の最新動向や日本の対策状況、そして連携の前提となる各企業に求められるデータプラットフォーム整備の重要性について解説する。 1.欧州インダストリアルデータスペースの起源と変遷 2.欧州データ戦略の狙いと対象となる戦略分野 3.GAIA-Xの三つの特徴 4.安全なデータ流通を担保するクリアリングハウスとGXDCH (Gaia-X Digital Clearing House) 5.先行する欧州自動車業界 6.Cofinity-X 始動 7.その他の産業における展開 8.日本に求められるデータ連携のグランドデザインと企業レベルの取組み 9.質疑応答/名刺交換

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

新卒・中途問わず、近年の採用は売り手市場が続いています。 採用面接は、企業にとって応募者を見極める場である一方、 応募者が企業を見極める場でもあります。 応募者に企業の魅力が伝わらなければ、当然その企業が選ばれることはありません。 “入口”を担当する面接官は、 「人物を見極める役割」だけでなく、 「企業の魅力を高める役割」をも求められるのです。 では、そんな大切な役割を担う面接官が押さえておくべきポイントとは何でしょうか。 13,000社以上の人材開発の支援実績を持つ当社では、 育成事業にとどまらず、人材紹介事業も展開をしています。 本セミナーでは、人事・人材紹介の両方の経験を持ち、 企業と応募者双方の立場を深く理解するコンサルタントが登壇。 選考における問題点と対策を解説しながら、 面接官が押さえるべきポイントをご紹介します。 面接に関する基本知識の習得とスキル向上を目指す面接担当者や、 今後、面接を実施する候補者など、面接に携わる方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.選考の問題点と対策 2.面接で押さえておくべきポイント 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

日 時 2024年9月3日(火) 11:00~11:40 会 場 オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 主 催 パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催 ITガード 参加費 無料 データを暗号化した上にダークウェブでの公開をほのめかし身代金を要求する、二重恐喝型ランサムウェアが脅威となっています。特に製造業においてはサプライチェーンが複雑化しランサムウェアの被害を受けやすい傾向にあります。 本セミナーでは、製造業におけるランサムウェア被害の最新トレンドをご紹介し、その中でデータを「いかに守る」か、万が一暗号化された際に「どう復旧するか」のポイントについてご紹介します。 ・製造業やサプライチェーンを狙ったランサムウェア攻撃が増えており、対策が必要と感じている ・ランサムウェア攻撃を受けて長期間生産を止めることがないよう、確実なデータ復旧を担保したい ・万が一にも身代金を支払って復旧するようなことがないよう、ランサムウェア防御を万全にしたい ・多層防御は必要に感じているが、リソースが限られる このようなお考えをお持ちの製造現場責任者様、ご担当者様におすすめです。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 情報通信研究機構  Beyond5G研究開発推進ユニット Beyond5Gデザインイニシアティブ長 石津 健太郎(いしづ けんたろう) 氏 【重点講義内容】 2030年から利用が見込まれるBeyond 5G技術は、現在利用されている5Gと比較して上空方向に通信エリアが拡がることが期待されています。宇宙でのサービスは、Beyond 5Gで研究開発が進んでいる多くの技術に加えて、他の産業の高度なシステムが融合して実現されます。このような業種を超えたシステムの融合は産業構造を大きく変えていくのではないかと考えられます。 本講演では、一般の生活者目線で見た宇宙通信の未来をアニメーション等も活用してイメージしていただくとともに、その背景にある要素技術やサイバーフィジカルシステムの考え方、国内外の動向について解説したいと思います。 1.はじめに   -自己紹介と講演概要 2.2030年の未来生活に溶け込む宇宙通信  -情報通信の専門家集団が描いたシナリオ  -宇宙産業が期待するユースケース 3.Society 5.0とサイバーフィジカルシステム  -Society 5.0の人間中心の世界  -サイバーフィジカルシステムの考え方 4.Beyond 5Gとは  -移動通信システムの歴史と5Gとの違い  -ユースケースと技術目標  -宇宙通信サービスに関連してくる技術 5.産業を超えてこそ実現される2030年以降のサービス  -クロスインダストリーオーケストレーションとは  -産業を変えるアーキテクチャ  -産業間連携が効果を発揮するユースケースの紹介 6.国内外の動向  -宇宙×ICTに関する議論  -研究開発活動の紹介 7.まとめ 8.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 末廣 裕亮(すえひろ ゆうすけ) 氏 【重点講義内容】 大企業の事業再編や中小企業の事業承継などのニーズを背景として、投資ファンドによるM&Aが増加しており、買収資金の調達手段であるLBOファイナンス(買収ファイナンス)の必要性も高まっています。中小規模の案件の増加と共にプレーヤーの裾野も広がっており、地域金融機関等においては新たなビジネスチャンスにもなっています。 本セミナーでは、LBOファイナンスに関するストラクチャーやその特徴、マーケットの近時の傾向を紹介します。また、これまでレンダー・スポンサー双方の立場で多くの案件に携わってきた講師が、実務の観点から、契約やスキーム上の留意点、買収ファイナンスに取り組むために必要となるM&Aの知識等について解説します。 1.LBOファイナンスとは  (1)ストラクチャー  (2)LBOファイナンスの特徴  (3)近時の傾向 2.押さえておくべきM&Aの知識  (1)取引形態とリスクに関する留意点  (2)M&AとLBOファイナンスの流れ 3.ローン契約のポイント  (1)ローン契約の概要と構成  (2)ローン契約の各条項の留意点    a.貸付実行前提条件    b.表明保証    c.コベナンツ    d.期限の利益喪失事由 4.担保契約のポイント  (1)全資産担保の考え方  (2)株式担保の実務上のポイント 5.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 d-strategy,inc 代表取締役 Third Ecosystem,inc CEO 東京国際大データサイエンス研究所 特任准教授 小宮 昌人(こみや まさひと) 氏 【重点講義内容】 企業のデータ戦略のあり方が、「企業内クローズ」から、「企業横断共有を通じたイノベーション創出」へと大きく変わってきています。現在欧州発でGAIA-Xや、Catena-X・Manufacturing-Xなど企業を超えたデータスペース(データ共有圏)の議論が活発に行われており、日本でもウラノスエコシステムが始動しました。 それら主要な取り組みや、データ共有により生まれるユースケース・ビジネス等、なぜデータ共有をしなければならないのか(DPP:Digital Product Passportやインダストリー5.0)等について解説するとともに、欧州発データスペース×米国トランプ政権2.0(もしトラ)時代の「デジタル地政学」下での日本のあり方や、日本企業に求められる戦略・サプライチェーンについてお話します。 1.データスペース(データ共有圏)議論が世界で拡がる背景(インダストリー5.0/DPP) 2.データ共有により生まれるユースケース・ビジネス 3.欧州発主要取り組み動向解説(GAIA-X、Catena-X、Manufacturing-X) 4.日本のデータスペースを推進するウラノスエコシステム解説 5.新興国におけるデータスペース動向 6.データ共有・データスペースと生成AI/産業メタバース 7.欧州発データスペース・トランプ政権2.0(もしトラ)時代の「デジタル地政学」下での日本 8.データスペース時代に求められる企業の戦略・サプライチェーン 9.質疑応答/名刺交換

2022年に当社が全国の社会人を対象に行った調査によると、 自分の職場で「同じ話を聞いたり資料を見たりした」際に「理解や認識のズレ」が発生している、と回答した社会人の割合は全体の88.1%に上りました。 上司への報告、部下への指示、経営層からのメッセージ、お客様とのやり取りなど、職場では毎日、様々なコミュニケーションが発生しています。 そんな職場のコミュニケーションで「理解や認識のズレ」が発生しているとしたら、職場の「生産性」や「利益率」、そして「組織力」へもたらす影響は計り知れません。 本セミナーでは、組織力の弱体化の要因である「ミスコミュニケーション」を解決し、 生産性を向上させるための取り組みについてご紹介します。 いま多くの企業が課題解決に取り組まれているテーマに通じる内容です。 この機会にぜひご参加下さい。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 組織力が弱体化する要因 2. ビジネス読解力向上のポイント *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

サントリーホールディングス様(ピープル&カルチャー本部)、旭化成様(人事部 人財・組織開発室)のご登壇決定! 世界13か国、14都市で開催の「Connect Live Global Tour」がいよいよ9月、東京にやってきます。サントリーホールディングス様、旭化成様によるセッションをはじめ、リスキリング、自律的学習や世界的なトレンドであるLXP(学習体験プラットフォーム)のトピック、カスタマーパネルディスカッション等を予定しております。また、懇親会を通して、当日ご参加の人事・人材開発リーダーや業界のオピニオンリーダー、コーナーストーンの専門家とつながり、課題解決に向けたヒントをお持ち帰りいただけます。 アジェンダは順次更新してまいります。先ずはぜひお申し込みいただき、お席を確保ください。 <コーナーストーンとは?> 管理者をサポートする学習管理システム(LMS)に、従業員の学習ニーズに応える学習体験プラットフォーム(LXP)を併せ持つ業界唯一のプラットフォームをご提供しています。 世界180カ国7,000社以上の企業・組織と1億2,500万人以上のユーザーに50の言語でご支援しています。 ※一部内容が予告なしに変更される場合がございます。 ※勤務先メールアドレスでご登録ください。 ※同業他社、個人事業主、個人、学生の方の参加はご遠慮いただいております。 ※お申し込み人数等の理由により、お申し込み後にお断りさせていただく場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。

組織変革やDX推進などの新しい取り組みでは、部門間の協働とコラボレーションが極めて重要です。異なる部門の知識やリソースを結集させ、情報を共有し迅速な意思決定を実現することで、競争力を高めることが可能となります。しかし実際には多くの企業にとって、部門間の衝突が大きな課題となっています。 「フェニックスプロジェクト DevOpsシミュレーション研修」では、ビジネス推進のカギとなる部門間のコラボレーションをはじめとした「DevOps」の考え方を、ゲーム形式で楽しく手を動かしながら実践的に学べます。 研修では、受講者は様々な問題を抱えた架空の企業の一員となります。続々と発生する問題に対処しながら業務を遂行することで、「DevOps」をどのように実務環境に適用するかを学びます。 「無料体験会」は、この研修を実際と同じように1日かけて体験できるイベントです。 通常は東京で開催し、多くの関心をいただいている本イベントを、今回は「明るいITサービス」を提供するケー・エス・ディー様との共催により、大阪で開催するはこびとなりました。 自社にDevOpsを導入したい方、組織変革を進めたい方、何から始めればいいかお悩みの方はぜひこの機にご体験ください! 【詳細】 開催日時:2024年9月11日(水) 09:30-18:00(開場9:15) 開催場所:ケー・エス・ディー ミーティングスペース      ・地下鉄御堂筋線 心斎橋駅3番出口 北へ徒歩7分      ・地下鉄中央線 本町駅14番出口 南へ徒歩5分 参加費:無料 【注意事項】 ・本シミュレーションの最少開催人数は10名です。お申込状況によっては開催を延期とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 ・同じ会社からのお申込は、最大で2名様とさせていただきます。2名お申込の際は、お手数ですが申込フォームより1人ずつお申込ください。 ・お申込人数が多い場合は、抽選とさせていただきます。抽選となった場合、抽選結果は8月28日(水)にご連絡します。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究所 農業情報研究センター WAGRI推進室長 鶴 薫(つる かおる) 氏 【重点講義内容】 農業基本法が25年ぶりに改正され、併せて、スマート農業技術活用促進法が成立した。農業人口の減少・高齢化という労働力不足の状況において持続可能な農業を実現するには、スマート農業などの先端的な技術を活用して生産性向上や付加価値創出を図る必要があるということが明記されており、スマート農業技術等の現場導入を一層加速するための様々な制度も盛り込まれている。 このような時代の変革の中で、データ駆動型農業の重要性は増しており、その中核となるべき農業データ連携基盤WAGRIへの期待も高まっている。本講演では、スマート農業に対する農研機構の取組み、WAGRIの最新動向などについて紹介する。 1.スマート農業を取り巻く状況 2.農研機構の取組み 3.農業データ連携基盤WAGRIの最新動向 4.質疑応答/名刺交換

「労働集約型だね?」 この言葉は、我々がお世話になった先輩実業家の人に、言われた言葉です。 我々の前身は、「セミナー撮影業」です。 毎日のように、あちこちで開催されているセミナーの撮影に行っていました。 ▼典型的な「労働集約型ビジネス」 1日に3件のセミナーを、撮影したこともあります。 セミナーを、1日に3件も、はしごする。 勉強熱心な人でも、なかなか無いことではないでしょうか。 セミナー撮影業というのは、 「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない。」 という典型的な、「労働集約型ビジネス」です。 ▼動けば稼げるけど、動かなければ稼げない ・動かなければ稼げない… ・なおかつ、 ・次月の売上も確約されていない… また、「フロー型ビジネス」でもあります。 ▼「フロー型ビジネス」と「ストック型ビジネス」 スモールビジネスに限らず、売上の立て方には、大きく2つの種類がありますね。 ・フロー型ビジネス ・ストック型ビジネス の、2つです。 ▼フロー型ビジネスとは 「フロー型ビジネス」とは、 ・ウェブ制作会社のホームページ制作 ・美容室のカット・カラー ・税理士の確定申告代行 ・…etc といった商売のこと。 リピートは、あるかもしれません。 ですが、契約などをするわけでは無いので、収入が安定しません。 ▼ストック型ビジネスとは 「ストック型ビジネス」とは、 ・携帯電話の代金 ・スポーツジムの月会費 ・不動産の賃貸料金 ・…etc といった商売のこと。 こちらは、リピートが前提です。 ですので、一回販売すれば、あとは安定的に収入を得ることができます。 ▼「フロー型」かつ「労働集約型」 我々の前身であるセミナー撮影業は、 ・「フロー型ビジネス」 ・かつ ・「労働集約型ビジネス」 です。 ▼日銭を、稼がなければならない だから、 ・毎日機材を背負って、走り回るしかありません… ・食っていくために、日銭を稼がなければなりません… ・値下げ要求にも、対応しなければなりません… ・… そんな姿を見かねて、先輩実業家の人に言われたわけです。 「労働集約型だね?」 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。 それは、、、 ▼「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」 ・「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」 ・「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」 ・「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち...」 という悩みです。 ウチも、ずっとそうでした。 「労働集約型だね?」 お世話になった先輩実業家の人に、言われたように。 ▼時には動き続けているのが、ツラくなる もちろん、「労働集約型ビジネスが、悪い」というわけではありません。 好きでやっているのだったら、幸せなことだと思います。 でも、時には動き続けているのが、ツラくなる時があります。 我々も実体験していますから、よく分かります。 ▼それしか、やっちゃいけない? 実は、「労働集約型ビジネス」をしているからといって、 「それしか、やっちゃいけない」 というわけでは、ありません。 ▼「労働集約型」から、「知識集約型」への移行 完全に、「知識集約型ビジネス」に移行することは、簡単ではないかもしれません。 けれど、一部を移行することは、比較的簡単にできます。 では、どうすれば「労働集約型」から、「知識集約型」に移行できるのでしょうか? ▼ノウハウ化・コンテンツ化する キーワードは、「ノウハウ化・コンテンツ化」です。 例えば、セミナー撮影業であれば、 ・「セミナーを撮影する際の、3つの手順」 ・「動画を活用して、顧客を獲得する方法」 ・「セミナーをDVD化して、販売する方法」 ・…etc 業務の一環として行っていることを、「ノウハウ化・コンテンツ化」します。 すると、途端に「知識集約型」へ、移行できるのです。 ▼「暗黙知」のノウハウ化・コンテンツ化 いわゆる「暗黙知」の、 ・見える化 ・可視化 ・言語化 ・形式知化 ・…etc といったものです。 業務の一環として行っていること(暗黙知)を、「ノウハウ化・コンテンツ化」します。 ▼文章・音声・動画... あとはそのノウハウ・コンテンツを、 ・「文章」にしたり、 ・「音声」にしたり、 ・「動画」にしたり、 すれば、良いのです。 ▼同業向けのノウハウ・コンテンツ提供 おすすめなのは、同業向けのノウハウ・コンテンツ提供です。 同業に対して、自らがこれまでに、つちかった ・集客 ・マーケティング ・販売促進 ・セールス ・商品開発 ・…etc といったものを、ノウハウ化・コンテンツ化する。 ▼どんな商売をやっているかは関係ない そして、そのノウハウ・コンテンツを、 ・「文章」にしたり、 ・「音声」にしたり、 ・「動画」にしたり、 すれば、良いのです。 あなたが、どんな商売をやっているかは、関係ありません。 たとえば、あなたが治療院の整体師だとしましょう。 ▼自らの商売に置き換えれば良い 治療院の、 ・開業方法 ・集客方法 ・ウェブ集客戦略 ・儲かるチラシ作成方法 ・運営の裏側 ・業界を斬る ・…etc いくらでも、発信できるノウハウ・コンテンツがあるでしょう。 「治療院の」、の部分を、自らの商売に置き換えれば良いだけです。 ▼ノウハウ化・コンテンツ化できないか? 「普段やっている業務を、ノウハウ化・コンテンツ化できないか?」 一度時間をとって、考えてみることをおすすめします。 時間をかけてでも、おこなう価値が、大いにあります。 「労働集約型だね?」 我々は、先輩実業家の人に、そう言われました。 その言葉から、ノウハウ化・コンテンツ化を奮起して実践しました。 どんな商売をやっているかは、関係ありません。 「知識集約型」を、取り入れていきましょう。 ▼『労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデル』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「労働集約型から脱却する方法」 ・「知識集約型ビジネスモデル」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼こんな悩み、モヤモヤないですか? ・今の収入が限界でこの先不安… ・売れば売るほど忙しくなってしまって時間がない ・新規客の獲得方法に限界を感じている ・競合との「明確な違い」を出すことが難しい ▼ノウハウ・コンテンツを売ることで、、、 ・単価が上がる ・先生ポジションを築ける ・本業の売上にも寄与する ・いくら売っても、労務は増えない ▼知識集約型ビジネスとは? ・知識・経験・スキル・ノウハウ ・知識集約型ビジネス ・知識=価値=お金 ▼知識集約型ビジネスを行うメリット ・いくら売っても忙しくならないーレバレッジ ・粗利率が高いー初期投資が無い ・キャッシュポイントが増える ・本業の売上が上がるー信頼感、箔がつく ・コンテンツの作成者として箔が付き、信用に繋がる ▼知識集約型ビジネス成功のヤマ ・ただ単に、知識を商品化すればいい? ・知識集約型商品がただあるだけでは売れない ・売れるように堅固な仕組みを作ることが優先 ▼「売れる仕組み」診断 ・今すぐ案内できる人が濃い見込み客が500人以上いる? ・広告を使わずに費用0で販売できる経路がある? ・単発で終わらず、その後ずっと継続してお金を払ってもらえる仕組みがある? ▼知識集約型ビジネスの始め方 ・知識集約型ビジネスで迷わない方法 ・良い商品とは? ・売れている商品 ▼知識集約型ビジネスの始め方3ステップ ・ニッチ分野の商品を作る ・売れるための導線設計 ・セールスのパッケージ化 ▼知識集約型ビジネス3つの罠 ・【依存型】集客導線を誰かに任せてしまう ・【投資失敗型】はじめから制作にお金を使ってしまう ・【薄利多売型】一回きりの販売しかできない ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデル 今回、 スモールビジネスの「労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「労働集約型から脱却する方法」 ・「知識集約型ビジネスモデルの作り方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。


処理に失敗しました

人気のタグ

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました