記事 モバイルセキュリティ・MDM シマンテック、DLPプラットフォーム「Symantec Data Loss Prevention 10」を発表 シマンテック、DLPプラットフォーム「Symantec Data Loss Prevention 10」を発表 2010/02/08 シマンテック コーポレーションは8日、情報漏えい防止製品「Symantec Data Loss Prevention 10」を発表した。
記事 メールセキュリティ ピコテクノロジーズ、中堅企業向けメールアーカイブアプライアンス製品「MAE3016 Stover」を発表 ピコテクノロジーズ、中堅企業向けメールアーカイブアプライアンス製品「MAE3016 Stover」を発表 2010/02/04 ピコテクノロジーズは、メールアーカイブアプライアンス製品「MAE3016 Stover」を発表した。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE NRIセキュアテクノロジーズ、「Web感染型マルウェア検知サービス」を提供開始 NRIセキュアテクノロジーズ、「Web感染型マルウェア検知サービス」を提供開始 2010/02/03 NRIセキュアテクノロジーズは、Gumblarなどのマルウェアによる攻撃を検知する「Web感染型マルウェア検知サービス」を提供開始した。
記事 セキュリティ総論 OKIが法務省入国管理局に国際空港向け「次世代自動化ゲートシステム」を納入、顔写真の個人識別などを効率化 OKIが法務省入国管理局に国際空港向け「次世代自動化ゲートシステム」を納入、顔写真の個人識別などを効率化 2010/02/02 沖電気工業は2日、国際空港用の「次世代出入国管理業務個人識別情報自動化ゲートシステム」を納入したと発表した。
記事 ID・アクセス管理・認証 アステラス製薬、「SAP BusinessObjects Access Control」導入でコンプライアンス体制を強化 アステラス製薬、「SAP BusinessObjects Access Control」導入でコンプライアンス体制を強化 2010/02/02 SAPジャパンは、同社の「SAP BusinessObjects Access Control」をアステラス製薬が導入したことを発表した。
記事 メールセキュリティ 【特集】企業をとりまく電子メール環境の課題を解決する 【特集】企業をとりまく電子メール環境の課題を解決する 2010/01/27 ビジネスシーンに欠かせなくなった電子メール。新入社員から社長まで誰もが使用するこの電子メールには、実は多種多様な脅威が存在する。特にウイルスやワ-ム、情報漏えい、スパムメール、フィッシングメールといった脅威は、企業のシステムや信頼に大きな損失をもたらす。これらへの対策は企業にとって急務の課題であるとともに、内部統制という視点からもメール統制のマネジメントシステムの構築が求められてきている。本特集では、インタビュー記事、インタビュー動画、デモンストレーション動画などのコンテンツをとおして、企業が安全性と利便性を両立させた電子メール環境を実現させるため、いかに課題解決していくべきか解説する。
記事 ファイアウォール・IDS・IPS 【特集】中小企業のセキュリティ課題を解決する 【特集】中小企業のセキュリティ課題を解決する 2010/01/27 情報漏えい対策は、企業の規模によらず取り組むべき重要課題である。しかし、ここにきて中小企業の対策の遅れが目立つようになってきた。背景には、資金・人的リソースの不足、中小企業向けに最適化された製品・ソリューションの不足といった課題がある。東芝の「PC運用上手」は、こうした課題を背景に、中小企業にターゲットを絞り開発されたセキュリティアプライアンス製品である。本特集では、インタビュー記事、インタビュー動画などのコンテンツをとおして、いかに中小企業のセキュリティ課題を解決していくべきかを解説する。
記事 情報漏えい対策 キヤノンITソリューションズ、Webフィルタリングソフト「WEBGUARDIAN」の情報漏えい対策機能を強化 キヤノンITソリューションズ、Webフィルタリングソフト「WEBGUARDIAN」の情報漏えい対策機能を強化 2010/01/20 キヤノンITソリューションズは、Webフィルタリングソフトの最新版「WEBGUARDIAN Ver3.5」を発表した。
記事 ID・アクセス管理・認証 デジタル・フォレンジックの最前線報告「第6回 デジタル・フォレンジック・コミュニティ2009 in Tokyo」 デジタル・フォレンジックの最前線報告「第6回 デジタル・フォレンジック・コミュニティ2009 in Tokyo」 2010/01/15 デジタル・フォレンジックについてのイベント「デジタル・フォレンジック・コミュニティ2009 in Tokyo」が12月14~15日に東京・市ケ谷で開催された。デジタル・フォレンジックとは、コンピュータやネットワークに関連する事故や犯罪、法的紛争・訴訟に対応するため、電磁的記録の改ざん・毀損などについての分析・情報収集を行う科学的な調査手法・技術のこと。15日には主催団体のNPOデジタル・フォレンジック研究会の「技術・事例説明」研究会による講演が行われ、社内の情報漏えい事件に対して「デジタル・フォレンジックを活用できなかった調査失敗例」の紹介、「内部監査や情報漏えい対策の事例」の発表のほか、経済産業省の知的財産政策室の中原裕彦室長が近く予定されている「営業秘密管理指針の改定」について解説した。
記事 情報漏えい対策 綜合警備保障、1台数百円の情報漏えい対策サービスを開始 綜合警備保障、1台数百円の情報漏えい対策サービスを開始 2009/12/09 綜合警備保障(ALSOK)は、企業向けに情報漏えい対策サービス「PC Auditor」の販売を開始すると発表した。
記事 ID・アクセス管理・認証 ユージン・カスペルスキー氏「セキュリティ対策は国際的な連携必要、ID制導入とサイバーインターポールを」 ユージン・カスペルスキー氏「セキュリティ対策は国際的な連携必要、ID制導入とサイバーインターポールを」 2009/11/24 セキュリティのスペシャリストとして、国をまたいだセキュリティ対策の枠組みの橋渡しに尽力し、世界的にも評価を得ているのが、カスペルスキー研究所の設立者で、現CEOのユージン・カスペルスキー氏だ。同氏に、母国ロシアの状況をはじめ、グローバルなセキュリティ動向、さらに一セキュリティベンダーとしての戦略も伺った。
記事 メールセキュリティ うっかりミスが、企業を危機に陥れる!暗号化やPW保存では防げない、添付ファイルの誤送信防止 うっかりミスが、企業を危機に陥れる!暗号化やPW保存では防げない、添付ファイルの誤送信防止 2009/11/24 ビジネスマンであれば、WordやExcelのファイルを添付してメールを送信した経験は、一度や二度ではないだろう。手軽で便利なファイル送付方法として添付ファイル付きメールは、今やビジネスの必須ツールといってもよい。ところが、この添付ファイルが企業を危機に陥れるケースが増えている。その実態と防止方法について、NTTPCコミュニケーションズ ネットワーク事業部 Mail Luck!プロダクトオーナー 及川 光氏に話を聞いた。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE DNSSECとは何か?図解で分かるDNSセキュリティ技術【2分間Q&A(61)】 DNSSECとは何か?図解で分かるDNSセキュリティ技術【2分間Q&A(61)】 2009/11/09 インターネットにおいて、名前解決を行っているのが「DNS(Domain Name System )」だ。このシステムに問題が発生すると、パケットは正しい経路をたどることができず、インターネットそのものが成り立たなくなってしまうおそれすらある。このDNSが攻撃を受けると、ユーザーは正しいドメイン名にアクセスしているつもりでも、まったく偽のサイトに誘導され、フィッシング被害を受けることになる。このようなDNSに対する攻撃に対応するために進んでいる取り組みが「DNSSEC」である。今回は、この具体的な内容と最新動向を解説していく。
記事 ID・アクセス管理・認証 日本PGP 代表取締役 北原 真之氏「投資効果がもっとも高いセキュリティ対策は実は教育」 日本PGP 代表取締役 北原 真之氏「投資効果がもっとも高いセキュリティ対策は実は教育」 2009/11/02 「セキュリティ対策でもっとも効果的なのは教育だ」と言い切るのは、暗号化技術の老舗、PGPの日本代表 北原 真之氏だ。教育の重要性を訴える一方で、情報流通を支える基盤技術として、暗号化技術の意義を説く。かつては米国外への輸出を禁じられた暗号技術、中でもPGP暗号はメール暗号化用途をはじめ、欧米の企業間の情報交換の標準的な暗号化仕様として、S/MIMEと並んで普及している。一方、日本では「ZIPファイルの暗号化」で問題がないと誤解している人が多いと主張する。北原氏にセキュリティ対策に対する考え方を伺った。
記事 情報漏えい対策 富士通研究所、ハードディスクドライブ抜き取りによる情報漏えいを防止する技術を開発 富士通研究所、ハードディスクドライブ抜き取りによる情報漏えいを防止する技術を開発 2009/10/19 富士通研究所は19日、PCなどに内蔵されたハードディスクドライブの抜き取りによる情報漏えいを防止する技術を開発したと発表した。
記事 セキュリティ総論 中小企業にターゲットを絞った「情報漏えい対策プラスアルファ」の統合セキュリティアプライアンス 中小企業にターゲットを絞った「情報漏えい対策プラスアルファ」の統合セキュリティアプライアンス 2009/10/16 情報漏えい対策は、企業の規模によらず取り組むべき重要課題である。しかし、ここにきて中小企業の対策の遅れが目立つようになってきた。背景には、資金・人的リソースの不足、中小企業向けに最適化された製品・ソリューションの不足といった課題がある。東芝の「PC運用上手」は、こうした課題を背景に、中小企業にターゲットを絞り開発されたセキュリティアプライアンス製品である。情報漏えい対策を中心に、中小企業向けに対応したセキュリティ機能をワンパッケージ化している。その開発コンセプトと機能について、東芝 サーバ・ネットワーク事業部 IPネットワーク事業開発部 参事 永井稔氏に話をうかがった。
記事 情報漏えい対策 武富士、4000台のクライアントに情報漏えい防止製品CWATを導入 武富士、4000台のクライアントに情報漏えい防止製品CWATを導入 2009/10/08 武富士は、4,000台のクライアントにインテリジェント ウェイブの情報セキュリティ対策ソフトウェア「CWAT」を導入した。
記事 セキュリティ総論 【特集】安全・安心なIT環境づくりが企業を強くする 【特集】安全・安心なIT環境づくりが企業を強くする 2009/09/29 景気低迷が長引く中、企業はITコストの削減を余儀なくされている。その一方で、情報システム部門が抱える課題は多い。2年目に突入した日本版SOX法対応をはじめ、多種多様化する攻撃への対策、社内犯行の抑止、生産性アップのための利便性向上などを、限られらた予算の中で実現しなければならない。本特集では、「リスクやコストに強いセキュリティ」をテーマに、多様なソリューションをご紹介する。(
記事 ID・アクセス管理・認証 【インタビュー】ID/ログ管理には全社的な意識づくりとシステム連携を可能にするツールが欠かせない 【インタビュー】ID/ログ管理には全社的な意識づくりとシステム連携を可能にするツールが欠かせない 2009/09/28 内部統制の重要性が叫ばれる一方で、不正アクセスやデータ漏えいなどの不祥事が後を絶たない現在、ID/ログ管理は企業におけるコンプライアンス上の最優先課題と言っても過言ではない。この分野に世界でもいちはやく取り組み、「Identity and Securityソリューション」を提供しているノベルに、ID/ログ管理の重要性と具体的な取り組みへのヒント、そして実際のツール製品などについて伺った。
記事 ID・アクセス管理・認証 【インタビュー】 個人情報保護法・日本版SOX法が施行された今、企業が取り組むべき「ログ管理・活用」 【インタビュー】 個人情報保護法・日本版SOX法が施行された今、企業が取り組むべき「ログ管理・活用」 2009/09/16 コンプライアンスや内部統制、個人情報保護法など、企業を取り巻く法規制は、年々厳しさを増している。そうした中、企業活動を支えるITシステムのログに注目が集まっている。さまざまな規制への対応や情報漏えい対策などにおいて、ログの価値が再認識されてきたからである。ログをめぐる市場動向とNECが投入した「RSA enVisionTM powered by Express5800」を活用した統合ログ管理ソリューションの意義・特徴について、NEC 第一システムソフトウェア事業部 の内山佳洋氏と一宮隆祐氏に話を伺った。
記事 ID・アクセス管理・認証 【インタビュー】日本版SOX法施行2年目、新たな課題として浮上した特権ユーザ管理を包括的に解決 【インタビュー】日本版SOX法施行2年目、新たな課題として浮上した特権ユーザ管理を包括的に解決 2009/09/16 日本版SOX法施行2年目に突入した本年、企業においては内部統制やコンプライアンスの重要性がますます高まりつつある。多くの企業で対策は進められているが、ここにきて新たな問題も見えてきた。その一例として、特権ユーザ管理が挙げられる。ID管理をめぐる市場動向とNECのID管理・アクセス管理ソリューションについて、NEC 第一システムソフトウェア事業部 主任 益子るみ子氏に話を伺った。
記事 情報漏えい対策 【インタビュー】 業務アプリケーションで利用が進む「Webブラウザ」からの情報漏えい対策は万全か? 【インタビュー】 業務アプリケーションで利用が進む「Webブラウザ」からの情報漏えい対策は万全か? 2009/09/16 セキュリティの問題で最も身近な話題はやはり情報漏えいだろう。情報漏えいに対する“完全な対策”は存在しないが、多様な角度から対応方法を見直すことで、漏えいリスクを下げ、損害を最小化する手立てはある。ポイントは、自社のITシステムにおいて重要な情報がどこにあるのかを正確に把握し、重要度に応じて対策の優先順位をつけることだ。ここでは、情報漏えい対策をどのように考えるべきかを解説するとともに、その中でも対策が遅れている業務アプリケーションで用いられるWebブラウザ経由での情報漏えい問題に注目し、有効な解決方法について、NECソフト セキュリティシステム事業部 セキュリティセールスマネージャー 鈴木 弘芳氏と天田めぐみ氏に話しを伺った。
記事 セキュリティ総論 【連載】情報セキュリティの投資対効果を追求する(17)まず現状どの程度対応可能か把握、レビューする 【連載】情報セキュリティの投資対効果を追求する(17)まず現状どの程度対応可能か把握、レビューする 2009/09/10 これまで、情報セキュリティの分野において投資対効果を論じることはタブーとされてきた。その結果として管理策を導入していながら事故を起こしてしまうケースが続発しているのは、ご存じのとおりだろう。ここにきて、情報セキュリティの分野において“有効性”というキーワードが注目されるようになってきた。何のための情報セキュリティなのか、ローブライトコンサルティング 代表取締役 加藤道明氏が論じる。第17回は、ビジネスインパクト分析とリスクアセスメントの要点と、その導入にあたってのコツについて考察する。
記事 メールセキュリティ クリアスウィフトと安川情報、電子メールセキュリティ分野で連携 クリアスウィフトと安川情報、電子メールセキュリティ分野で連携 2009/09/07 クリアスウィフトと安川情報システムは7日、電子メールセキュリティ分野で連携すると発表した。
記事 ウイルス対策・エンドポイントセキュリティ 「ウイルスバスター2010」Mac OSに初めて対応 - トレンドマイクロ 取締役 大三川彰彦氏 「ウイルスバスター2010」Mac OSに初めて対応 - トレンドマイクロ 取締役 大三川彰彦氏 2009/09/03 トレンドマイクロは、都内で新製品発表会を行い「ウイルスバスター2010」を発表した。
記事 ID・アクセス管理・認証 富士通ビー・エス・シー、暗号化ファイルの確認・再編集を可能に 富士通ビー・エス・シー、暗号化ファイルの確認・再編集を可能に 2009/09/03 富士通ビー・エス・シーは、「FENCEブリーフケース機能」を追加した暗号化ソフト新製品を発表した。
記事 ID・アクセス管理・認証 JAL、ボーイング787の運航システム基盤の一つとしてベリサインの認証サービス導入 JAL、ボーイング787の運航システム基盤の一つとしてベリサインの認証サービス導入 2009/09/01 日本ベリサインは1日、JALに認証サービス「ベリサイン マネージドPKI」を導入したと発表した。
記事 メールセキュリティ ミラポイント、中小規模向けメールアーカイブ専用アプライアンス「RazorSafe 150」を発売 ミラポイント、中小規模向けメールアーカイブ専用アプライアンス「RazorSafe 150」を発売 2009/08/27 ミラポイントジャパンは27日、中小規模ユーザー向けメールアーカイブアプライアンス「RazorSafe 150」を追加したと発表した。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 悪質なリンクは508%増、PDFへの攻撃がOffice対象上回る--米IBM調査 悪質なリンクは508%増、PDFへの攻撃がOffice対象上回る--米IBM調査 2009/08/27 米IBMのセキュリティ研究機関「X-Force」は26日(現地時間)、Webのセキュリティ動向について調査レポートを発表した。
記事 メールセキュリティ バラクーダネットワークスのアンチスパム製品、富士キメラ総研の調査で4年連続出荷台数トップシェア バラクーダネットワークスのアンチスパム製品、富士キメラ総研の調査で4年連続出荷台数トップシェア 2009/08/21 バラクーダネットワークスジャパンは、同社のアンチスパムとWebアプリケーションファイアウォールリューションが、富士キメラ総研の調査でトップシェアを獲得したと発表した。