記事 経営戦略 必殺技に頼ろうとしないこと、それが最大の戦略です 必殺技に頼ろうとしないこと、それが最大の戦略です 2006/01/13 『最強! 戦略書徹底ガイド』が刊行された。著者は中国古典からビジネス戦略までカバーする気鋭の研究者・守屋淳氏と、鋭い読みと豊富な知識に裏打ちされた書評で評価の高い有坪民雄氏。二人の"戦略本通"が古今東西、ジャンル問わず戦略書をセレクトした本書は、異色かつ活用度大の戦略書ガイドブックとなっている。守屋淳氏に、本書の活用の仕方や戦略書からの学び方について話を伺った。
記事 経営戦略 エグゼクティブ対談 各界のリーダーが語る最新ビジネス動向 エグゼクティブ対談 各界のリーダーが語る最新ビジネス動向 2005/12/29 各界のリーダーをお招きし、日本の将来ビジョンを伺うとともに、これからのビジネスが進む方向を探る対談シリーズ。 第1回は中川秀直衆議院議員をゲストに迎え、日本のIT戦略と知的財産立国への取り組みについてうかがう。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 「本当に必要な日本の改革」の著者が語る 「本当に必要な日本の改革」の著者が語る 2005/12/29 「ソフトバンクビジネス」シリーズから、ユニークな本が出版された。タイトルのとおり、日本にいま、本当に必要な改革は何なのか、どのような未来絵図を描く必要があるのかを考える本である。日本を取り巻く、また日本が内在するリスクをとことん追及し、株高で沸き立つ昨今、あえて日本は落日の太陽に照らされていると主張する本書。そうした現状を、将来にわたる豊かさに転換する逆転の発想とは何か? 著者である赤城氏に聞いた。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【戦略的マーケティング/第1回】顧客志向を実現する3つのキーワード 【戦略的マーケティング/第1回】顧客志向を実現する3つのキーワード 2005/12/26 マーケティングの浸透、あるいは顧客満足(CS)や顧客ニーズといった用語の普及などによって、顧客に目を向け顧客を中心に考えることを目指す「顧客志向」は、ビジネスの大前提になりつつある。では、顧客志向を実現するには、どうすればよいのか?マーケティングの第一人者 早稲田大の恩藏教授は、3つのキーワードを挙げた。
記事 経営戦略 境界線のない時代に対応した競争戦略の定石の再考 境界線のない時代に対応した競争戦略の定石の再考 2005/12/13 競争戦略とは「企業が新市場において全体的姿勢を明確にし、最大の投資リターンを目指して競争優位な地位に経営資源を投入し、展開する方法と方向の決定」(嶋口 1986)と言われるが、これまで業界や競合企業が明確なケースを中心に、研究が進んできた。たとえば嶋口(1986)は、業界内での経営資源の量・質を基準に、リーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーという4つの競争業者別に、その各々の戦略定石を示した。リーダーの戦略定石としては、【1】周辺需要拡大、【2】同質化、【3】非価格対応、【4】最適シェア維持が挙げられ、チャレンジャーは差別化が定石と言われてきた。
記事 経営戦略 リアルオプションと戦略の柔軟性 リアルオプションと戦略の柔軟性 2005/12/01 これまでの企業経営においては、ともすると、不確実性やリスクとは好ましくないもの、企業価値を減少させるかもしれないものと認識され、可能な限り回避すべきだと考えられることが多かった。だが、近年注目されているリアルオプションという発想によれば、不確実性やリスクは対処の仕方によって、逆に企業価値を高める源泉や機会となり得る。本稿では、このリアルオプション手法が、企業価値の増大を企図した戦略策定における視点/視座として重要な要素を含んでいることを指摘したい。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【企業経営で着目したい4つの時代】マーケティング・アンビションの時代 【企業経営で着目したい4つの時代】マーケティング・アンビションの時代 2005/11/25 理念、ビジョン、ミッション、戦略など……。企業経営の精神、あるいは方向性を明示するものはたくさんある。しかし、そこから明確に企業の意志を感じられる場合は決して多くはない。嶋口教授は、『マーケティング・アンビション』の必要性を説く。大志を明示する企業こそ、株主価値も高まるという。果たして、その意味するところは、いかなるものであろうか。
記事 新規事業開発 慶應義塾大学SIVラボ、マイクロソフトが連携し、「ITベンチャー企業育成・支援プログラム」実施 慶應義塾大学SIVラボ、マイクロソフトが連携し、「ITベンチャー企業育成・支援プログラム」実施 2005/11/22 神奈川県は、県内における情報産業の振興と、地域経済の活性化を担うITベンチャー企業等の育成を促進するため、マイクロソフト株式会社(以下、マイクロソフト)、慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー(SIVラボ、湘南藤沢キャンパス)と連携して「ITベンチャー企業育成・支援プログラム(インキュベーション・プログラム)」を実施する。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 企業価値を向上させるM&A戦略 企業価値を向上させるM&A戦略 2005/10/17 日本でも、オールドビジネスからベンチャー企業に至るまで、M&Aが日常的なビジネス戦略となった。世界市場で生き残るための含従連衡による業界再編、さらに欧米資本の日本買いも相変わらず盛んだ。M&Aの目的はさまざまだが、ここにきて、ビジネスモデルの再構築、新しい価値の創造を求める戦略的アライアンスという目的がクローズアップされている。昨今のM&Aの動向を文化という視点を取り入れて紹介する。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 21世紀、中小企業が日本を変える! 21世紀、中小企業が日本を変える! 2005/08/24 現在、世界は大きく変化していこうとしている。 ある企業はその変化を活かし、別の企業はその変化に立ちすくむ。21世紀の変化を生き抜くためのキーワードとははたして何か。 今回は、シダックス会長、日本ニュービジネス協議会連合会会長である志太勤氏に、 21世紀型ビジネスモデルと、中小企業を活性化させる「21世紀の風運動」について語っていただいた。 21世紀の風は、日本をどこへ導くのだろうか?