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国や地域、組織の大小も関係なく、スピード感と技術力を 頼りに様々な企業や研究機関が参画し、AIは驚異的な進展を 遂げています。日本においても、AIに関して人材育成、研究 開発、社会実装が積極的に進められています。 そこで、本セミナーでは、デジタル革命の先駆けとなる技術 の可能性と将来展望について、生成AI、ロボティクス、マテ リアルズ・インフォマティクス、深層学習を用いた画像解析 において、各分野の第一線でご活躍の方々を講師にお迎えし、 ご講演いただきます。 開催日:2024年7月12日(金) 13時00分~17時00分 会 場:Zoomによるオンライン テーマ:「未来を創るAI ビジョンと挑戦」   ~ロボティクス・生成AI・機械学習・画像解析の最新動向~ 講 演: 1.「生成AI時代の認知とロボティクス」     谷口 忠大 氏(京都大学 教授) 2.「マテリアルズ・インフォマティクスを活用した電力機器向け絶縁樹脂探索」     竪山 智博 氏(東芝インフラシステムズ)  3.「住友電工における計測インフォマティクスの取組み」      星名 豊 氏(住友電気工業) 4.「生成AIの進展と活用可能性」      金 剛洙 氏(松尾研究所 取締役) 定 員:100名(先着順・定員に達し次第(最終7月3日)締め切り) 参加費:無料 ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。 https://www.kec.jp/seminar/kec24/ https://www.kec.jp/img/committee/2024/kec24.pdf 【問い合わせ先】 一般社団法人KEC関西電子工業振興センター E-mail:publication01@kec.jp

アフターコロナを迎えて景気が上向く中、変化する環境に素早く対応するためには業務DXが必要不可欠です。しかしながら、人材の獲得は依然として困難な状況が続いています。 従来の業務における課題や制約を解消し、新たなビジネス価値を創出するには、既存事業に従事する社内人材をDX人材として活用することがカギとなります。 業務改革と業務効率化を実現するため、現場での課題解決に役立つソリューションとして、当社では、ローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」をご提供してまいりました。 本フォーラムでは、楽々Framework3の導入事例として、豊田通商様に脱Notes化への取り組み事例をご紹介いただきます。 また、日本品質保証機構様には、品質プロ集団が利用する品質管理システムを現場の部署長自ら内製化された事例をご紹介いただきます。 さらに、楽々WorkflowIIの導入事例として、常翔学園様に大学3校と中高2校でペーパーレス化の事例をご紹介いただきます。 また、大日本印刷様からは全社共通ワークフローツールの大規模導入を短期間で成功させた事例をご紹介いただきます。 当社からは、最新の技術動向や課題解決の参考となる情報をご提供いたします。 IT部門やソフトウェア企業の管理者・技術責任者、エンジニア、総務・経理部門の業務担当者など、さまざまな立場の方々にご参加いただき、今後のIT戦略や実践に役立てていただければ幸いです。 最後になりますが、昨年に引き続き、今年もリアルで開催します。 ぜひ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

アフターコロナを迎えて景気が上向く中、変化する環境に素早く対応するためには業務DXが必要不可欠です。しかしながら、人材の獲得は依然として困難な状況が続いています。 従来の業務における課題や制約を解消し、新たなビジネス価値を創出するには、既存事業に従事する社内人材をDX人材として活用することがカギとなります。 業務改革と業務効率化を実現するため、現場での課題解決に役立つソリューションとして、当社では、ローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」をご提供してまいりました。 本フォーラムでは、楽々Framework3の導入事例として、豊田通商様に脱Notes化への取り組み事例をご紹介いただきます。 また、日本品質保証機構様には、品質プロ集団が利用する品質管理システムを現場の部署長自ら内製化された事例をご紹介いただきます。 さらに、楽々WorkflowIIの導入事例として、常翔学園様に大学3校と中高2校でペーパーレス化の事例をご紹介いただきます。 また、大日本印刷様からは全社共通ワークフローツールの大規模導入を短期間で成功させた事例をご紹介いただきます。 当社からは、最新の技術動向や課題解決の参考となる情報をご提供いたします。 IT部門やソフトウェア企業の管理者・技術責任者、エンジニア、総務・経理部門の業務担当者など、さまざまな立場の方々にご参加いただき、今後のIT戦略や実践に役立てていただければ幸いです。 最後になりますが、昨年に引き続き、今年もリアルで開催します。 ぜひ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ」です。 ■DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ 近年、あらゆる業種においてDXの必要性が叫ばれています。 しかし、DXの必要性は認識しているものの、人材や時間が不足していたり、どこから手をつけて良いか分からなかったりといった理由で実現できていない企業が多いようです。 そこで着目したいのが、簡単に導入でき、すぐに社内のデジタル資料を有効活用できるようになる検索DXです。本ウェビナーでは、検索DXを進めるのに不可欠な4つの要件をお伝えし、QuickSolutionがどのように貢献するのかをいくつかの事例とともにご紹介します。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

▼従来の、「セミナー営業」ノウハウ 従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、 「あの人だから、できるんじゃないの?」 という、「ノウハウ」ばかりでした。 「話し方が、引き込まれる」 「ジェスチャーを、有効的に使う」 「イケてる、オーラがある」 「ネームバリューが、ある」 …etc という、イメージが、強かったんですね。 私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。 ▼「話に、自信のある人」が、やる 「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。 基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、 ゴリゴリ系 できる系 スピード系 …etc の人が、少なくありません。 我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。 ▼申し遅れました https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。 スモールビジネスオーナーに、 「セミナー営業が、おすすめです」 と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。 それは、、、 ▼「私は、口下手なんです…」 「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」 「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」 「セミナー営業ができたら良いな?とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」 …etc 「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、 「人前で、話すこと自体」 に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。 ですが、、、 ▼「口下手」や「聞き上手」の方が「講師」に向いている 実は、 「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。 「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。 「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。 たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。 太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。 ▼「舌が、よく回るな?」 「ペラペラと、流れるように話す」 「立板に水の如く、よくしゃべる」 「よどみなく、コンテンツを話す」 …etc このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。 特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。 基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、 「舌が、よく回るな?」 と思われてしまいます。 ▼「時代」を、考える もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。 でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。 「メディアの多様化」 「個人レベルの情報発信者の増加」 「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」 …etc 「世の中の様相」は、様変わりしました。 一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。 ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。 つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。 ▼「口下手の方が、良い理由」 現代は、 「共感」 「つながり」 「多様性」 の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。 ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、 「口下手の方が、良い」 とすら言えます。 ▼「聞き上手な人」の特徴 また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。 実は、 「話し上手」よりも、 「聞き上手」の方が、 「セミナー講師」に、向いている のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。 ▼「共感力」の違い 「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。 つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。 「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、 どこで、「疑問」や「不安」を抱くか? どこで、「怪しさ」を感じるのか? どこで、「警戒心」を抱くか? …etc ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。) つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。 「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。 ▼「聞き上手な方が、良い」理由 セミナーでは、参加者の方に、 「ウソくせ?」 「誇張表現、誇大表現だな」 「話半分に、聞いておこう」 と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。 当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。 ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、 「聞き上手な方が、良い」 のです。 ▼「話上手」だと、自負している人 「話に、自信がある人」 「話上手だと、自負している人」 「人前で話すことを、何とも思わない人」 は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。 ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、 ▼「話に慣れてきた時」こそ、注意 「話すことに慣れてきた時」こそ、注意 しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。 「怪しさが、漂っていないか?」 「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」 「身構えさせていないか?」 …etc 「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。 大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。 ▼「セミナー営業」「オンラインセミナー」実践の悩み… 「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、 「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」 「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」 「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」 「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」 「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」 といったものです。 ▼『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』 もしあなたが、 「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」 「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」 「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」 「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」 「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。

◆業務フロー・プロセスを可視化する手法・分析する方法を学ぶ 「Value Stream Mapping(VSM)」とは、トヨタ生産方式の「モノと情報の流れ図」を元に開発された業務フロー/プロセスを可視化する手法です。顧客に価値を創出する一連の工程の全体像をステークホルダーが集まって作成し、価値の流れ(バリューストリーム)を理解し、できあがったものを一同で俯瞰的に見ることによって、現状把握や課題発見を行います。 DX 推進におけるデジタル化や業務変革を推進するためには、まずは自組織の現状や課題を見つめ直し最適な改善施策を打つことが重要です。 「VSMワークショップ」では、身近な例を題材にして、実際にVSMを記述し見える化したものを分析します。そして分析した情報を元に改善アイデアを議論します。 このプロセスを通じて、部分最適ではなく「全体最適」の視点で、業務変革を行うための手法を身につけることができます。 ※研修受講後、実業務における実践を促進するには1社から複数名で受講されるとより効果的です。 本講座は、模造紙と付箋を使ってVSM作成する集合研修となっております。 ■開催概要■ 開催日程(1日間): 2024年2月2日(金) (申込締切:1月25日) 講義時間:10:00-17:00 開催場所:ITプレナーズセミナールーム(東京・麹町) ■コースの対象者■ ・顧客への価値提供をさらに向上させたいと考える管理職・現場担当者の方 ・組織横断での業務の全体最適化を行うために、具体的な手法を学びたい方 ・チームや部署全体の成果を上げたいと考えている方 ・コスト削減や生産性向上を含む業務改善手法を知りたい方

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Tech-T 代表取締役/埼玉工業大学 客員教授 (元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学) 高原 忠良(たかはら ただよし) 氏 【重点講義内容】 トヨタの決算は営業収益43兆円超え、円安の影響があったとはいえ営業利益は驚異の5兆円に迫るものです。世界販売台数も、トヨタ単独で1000万台超えと一人勝ちです。TESLAの勢いが陰り、世界的にも電気自動車への流れの鈍化が見え、ハイブリッド車の割合が急拡大しており、各種SNSや一部報道では「やはりトヨタが正しかった」などの論調が目立ちます。マルチパスウェイを掲げるトヨタとしてどのような戦略を取るのかに注目が集まっています。 昨年、6月中旬の株主総会前後にトヨタから各種アナウンスされ、今年も同様と想定されます。トヨタからのアナウンスを、その背景も含めて分析することで、トヨタのこれからが見えてきます。決算状況とともにそれらの発信情報を分析します。また、日本国内にはあまり伝わっていないHyundai Motor Groupや韓国水素エネルギー政策との比較分析も、トヨタの動向を客観的に理解する上で重要であり、この点も合わせて解説します。 トヨタはマルチパスウェイのさらに先の世界を狙っています。マルチパスウェイを独自視点で解説の後、トヨタの広がりのある未来ターゲットを推察してみます。さらに先の世界とは・・・ぜひセミナーにご参加ください。トヨタ出身で、その後サムスン等のグローバル企業勤務経験があり、現在も現地現物コンサルタントとして新エネルギー車を中心に試乗や現地調査を継続しモビリティの最新動向を調査分析している講師による、オリジナル最新セミナーです。 1.新エネルギー車の販売トレンド  (1)2022年2023年の経時変化  (2)主要地域ごとの新エネルギー販売状況  (3)水素燃料自動車の未来は? 電動車・エンジン車共通のエネルギー課題 2.トヨタ成功の歴史を振り返る  (1)ハイブリッド車 プリウス  (2)グローバル各拠点開発 東南アジアIMVと北米PMV・SUVの大成功  (3)TGNAの功罪  (4)Hyundaiの戦略を参考する 3.OEMと政府政策  (1)日韓政府の水素戦略  (2)中国政府の新エネルギー施策  4.最新のトヨタ自動車の動向  (1)決算報告、株主総会から  (2)全固体電池、ギガキャスト、自走式新組立方法  (3)燃料電池と水素エンジン  (4)日野、織機、ダイハツの認証取り消し 5.マルチパスウェイの具体化と想定される次世代ビジネス?  (1)拠点分散同時開発とトヨタ式大部屋体制  (2)ハードからソフトへ  (3)カーボンニュートラル  (4)Society5.0    6.まとめ 7.質疑応答  8.会場受講限定 セミナー終了後に講師との詳細な意見交換会 ※最新動向により内容の一部を変更する場合があります。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「企業内検索で業務効率化」です。 ■企業内検索で業務効率化 実は、社員100人の会社では、年間に約5,000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善するには、どうすればいいでしょうか。 シェアNo.1の企業内検索システム(エンタープライズサーチ)であるQuickSolutionを20年以上自社開発してきた当社が、企業内検索を導入し業務を劇的に改善するコツをお伝えします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

本セミナーでは、日ごろ含有化学物質情報の管理・調査回答等の業務に携わっておられる方々に向け、有効な情報やソリューションをご用意いたしました。ますます加速する化学物質法令制対応や管理業務の効率化にお役立ていただける内容となっております。 【プログラム】 ーーーーーーー 13:15から13:30 アクセス開始 ーーーーーーー 13:30から14:40 講演1:主要国の製品含有化学物質法規制のトレンド2024~ RoHS指令/REACH規則の振り返りと今後の展望 ~ EUのグリーンディール政策により、各種の製品規制の改正検討が進められており、その中にはRoHS指令やREACH規則といった成形品を対象とした製品含有化学物質規制も含まれています。また現状の法規制に基づいた活動として、RoHS指令の制限物質や適用除外用途の見直し、REACH規則のPFAS類の制限検討、米国TSCAのPBT禁止規則の見直し等、多くの企業に影響を及ぼす内容の検討も進められています。これら1つ1つの変化は当局のホームページ等で確認できますが、全体の流れを把握しておくことが重要です。本講演では、EUのRoHS指令およびREACH規則を中心にこの1年の変化の振り返りと、今後の展望についてご紹介します。 ーーーーーーー 14:40から14:45 休憩 ーーーーーーー 14:45から15:05 講演2:chemSHERPAに関する最新動向 本講演では、9月公開予定のchemSHERPA V2R1の概要や今後の対応方針などについてご紹介します。 ーーーーーーー 15:05から15:25 講演3:含有化学物質情報管理システム『グリーン調達マイスター』 グリーン調達マイスターは、chemSHERPA/JAPIAシートといった業界標準データや不使用保証書等、含有化学物質管理業務での管理対象となるものの調査・進捗管理を行うことができます。また、収集したデータから自社製品の適合情報を把握するための判定等、管理業務上の課題を解決するための豊富な支援機能についてご紹介します。 ーーーーーーー 15:25から15:45 講演4:業務工数60%以上削減!品質管理システムでDX化 QC-Oneは、検査情報や規格値を一元管理。 検査装置とのデータ連携による入力効率化や、合否判定・統計分析の自動化も実現できます。本セミナーでは、QC-Oneの機能と導入効果について、ディスクリート向け「n数検査」と「図面参照」機能のデモを交えてご紹介します。 ーーーーーーー 15:45から16:00 品質保証部門様向け商品の紹介・質疑応答 (チャットで記入されたご質問を取り上げます。) ーーーーーーー

【概要】 2021年12月、生命保険業界において「業務品質評価基準」が取りまとめられました。この基準策定は、生保業界にとどまらず、お客様に商品・サービスを提供する全ての関係者にとっての福音となりうるものです。 この基準の4つの柱である、「顧客対応」、「アフターフォロー」、「個人情報保護」、「ガバナンス」に焦点をあて、今回それぞれの分野で活躍される専門家が一堂に集まり、それぞれの立場からご解説いただきます。 本セミナーでは、4人の専門家からは当該評価基準やクリア要件の解説ではなく、4分野における示唆に富んだトピックおよび取組事例、今後の展望等についてご講演いただきます。 合わせて、顕著な取り組みをされている保険会社様にもご登壇いただき、事例紹介として発表いただきます。 【推奨対象】 保険会社をはじめとする、金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門、内部監査部門、営業部門、経営企画部門の実務担当者ならびに経営者・管理者クラスの方々。また、金融ソリューションを手掛ける事業会社や、保険募集・品質管理に関わる業務に従事する担当者の方々。 【セミナー詳細】 【第一部】企業文化に基づく、これからのアフターフォロー 第一部セッションでは、「アフターフォロー」をテーマにし、真に顧客本位を実践するためのヒント(募集時のみならず様々な顧客接点にちりばめられているもの)を取り上げ、解説を加えてまいります。キーワードは「終わりを念頭に置いて始める」ことです。 1.お客様の声を「きく」こと 2.アフターフォローに結ばれる『企業文化醸成』の支援例 3.これからのアフターフォロー 4.質疑応答 【第二部】実効性が求められる個人情報管理態勢のポイント 業務品質基準では個人情報保護に係る態勢整備・業務運営が求められています。個人情報保護は既に整備済みであると考えられますが、その運用については、リスクが軽減されていないケースも散見されます。第二部セッションでは、保険代理店に関連する事故事例や必要な管理態勢について解説します。 1.個人情報管理の態勢整備 (1)セキュリティ教育 (2)点検の観点 2.システム面の課題と態勢整備 (1)サイバー事故はなぜ起こるのか (2)侵入調査の必要性 3.質疑応答 【第三部】企業価値の向上に貢献する「顧客対応」のあり方 業務品質評価基準の「顧客対応」の各項目は、企業価値の毀損防止(保険業法違反・監督指針違反の防止)の観点で捉えられがちですが、“顧客本位”の視点も交えると、企業価値の向上に貢献するものとして捉え直すことができます。第三部セッションでは、「顧客対応」の各項目を保険代理店の収益向上や募集人のモチベーションの向上にどのように活かすかについて、解説します。 1.企業価値の向上に貢献する「意向把握」と「比較・推奨」 2.顧客対応履歴の戦略的活用 3.「顧客対応」の実践の文化的定着 4.質疑応答 【第四部】募集人の労務管理から見た課題とガバナンス向上に向けたポイント 人材不足の時代に企業として継続して発展するためには募集人個人の業務品質向上が不可欠です。第四部セッションでは、多くの募集人を適切に管理し、個人の能力やモチベーションを維持できる仕組み作り、考え方についてお伝えします。 1.従業員定着のためにできること 2.顧客本位につながる報酬や評価のあり方 3.これからの企業に求められる考え方 4.質疑応答 【第五部】メットライフ生命の業務品質向上に向けた取り組み事例 保険募集について、足元の環境下で課題と品質向上に向けて留意事項や具体的取組について、ご紹介します。 1.足元の販売環境も加味した募集管理 2.Forward lookingマインドの未然防止 3.質疑応答 【第六部】“幸福”な成長を追求するアフラックの挑戦 アフラックは、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、日本初のがん保険と共に創業し、本年50周年を迎えます。 保険領域にとらわれず、デジタルの活用や様々なステークホルダーとの協業によって、「経済価値の追求」と「社会的課題の解決」の両立を実現し、生活者の“幸福”な成長に貢献してまいります。 その一例として、保険業界における生成AIを活用した新たな挑戦や、自治体等との共創をご紹介します。 1.自己紹介および会社紹介 (1)自己紹介 (2)当社のご紹介 (3)アフラック流のCSV経営 2.アフラックがDXにより実現したいこと 3.“幸福”な成長とアフラックのDX (1)経済価値の追求 (2)社会的課題の解決 4.最後に 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/7/1(月)13:00 ~ 2024/7/8(月)13:00まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

データとデジタル技術を活用して、業務やプロセス、働き方などを変革する「DX」 みなさまも多かれ少なかれDXを取り組まれてきているのではないでしょうか? ただ、「DXの方向性やアクションプランは決まったけど、具体的にどう進めればよいかわからない」 「進めてはいるものの、なかなか解が見つからない」といった声を耳にします。 そこで、DX実現の支援をしている3社が、実際に変革してきた方法を実例を交えながら紹介していきます。 Howを知ることで自社のDX実現のイメージが湧いてくるかも?! タイトルにピンと来た方、DX実現でお悩みの方、今後の参考にしたい方、是非エントリーください。 ■セッション1(16:00~16:20)  つながるデータの連携、活用が鍵  DXに必要なデータ連携基盤を実現するノーコードデータ加工・連携ツールのご紹介 ■セッション2(16:20~16:40)  プロジェクトの状況見えてますか?  すべてのプロジェクトを確実に管理する方法 ■セッション3(16:40~17:00)  「脱Excel」せずに実現可能なデータドリブン!  ~シャドーITとして潜む「神エクセル」をデータ活用可能な「業務システム」に!~

「コストを最小限にして、事業の収入の柱を増やしたい!」 もしあなたが、そう思っているのなら、今回の内容は、とても大切になります。 ・新規集客が難しい… ・単価を上げるのが難しい… ・他社との差別化が難しい… スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、冒頭の悩み。 ウェブ上で、よく行う対策として、 ・ブログを書く ・SNSで情報発信する ・YouTubeに動画を投稿する ・...etc などが挙げられます。 ▼問題は、ゴール もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。 ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。 その問題とは、ゴールです。 ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局ゴールは、 ・「今売っている、既存の商品・サービスへの集客」 です。 ▼商品・サービスに、拡張性はありますか? 一度、考えてみてください。 その商品・サービスに、拡張性はありますか? つまり、労務・数量・人数といったものに、限界が無い商品ですか? もし答えがイエスの場合は、今後も商売は、うまく進んでいくでしょう。 でも万が一、、、 ▼最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」 今、扱っている商品・サービスに、 ・人数や数量の限界がある… ・自分の労務提供に限界がある… ・売れば売るほど忙しくなる… といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。 あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。 でも最終的なゴールが、「限界のある商品・サービス」だと、非常にもったいないのです。 ▼キャパが20人の会場に100人の申し込みが来たら… たとえば、キャパが、20人のイベント会場があるとしましょう。 にも関わらず、100人の申込みがあったら、どうなるでしょうか? 80人は、断るしかありませんよね。 80人、余ってしまいます。 この80人を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。 ▼「限界の無い商品・サービス」も持っておきたい できることなら、限界の無い商品・サービス「も」、持っておきたいものです。 特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。 では、どうすれば良いのか。 答えは、簡単です。 デジタルコンテンツを、作りましょう。 ▼デジタルコンテンツとは デジタルコンテンツは、 ・テキスト(PDF) ・音声(MP3) ・動画(MP4) といった、コンテンツのことです。 デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートも、労力なくできます。 労務・数量・人数といったものに、限界が無い。 そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。 ▼デジタルコンテンツのメリット いくら売っても、手間が変わらないのが、デジタルコンテンツの魅力です。 まさに、「拡張性がある」「限界の無い」商品ですね。 限界のある商品だけでなく、限界の無いデジタルコンテンツ「も」持っておきたい。 デジタルコンテンツには、拡張性以外にも、たくさんのメリットがあります。 ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。 ▼あるセミナー講師の話 その人は、セミナーを中心に事業を組み立てていました。 5,000円のセミナーを開催して、次に個別契約を結んでもらうというモデルです。 5,000円のセミナーには、10人が参加し、個別契約には、そこから3人が進みました。 悪くない結果ですね。 さて、ここで問題です。 ▼売上は、いくらですか? 個別契約の売上は置いておいて、セミナー開催当日時点での売上は、いくらでしょうか? 5,000円×10人だから、50,000円でしょ? 当然、そう思いますよね。 でも、この人は違いました。 ▼デジタルコンテンツを販売 セミナー後のフォローメールで、デジタルコンテンツを販売したのです。 その価格が、1万円でした。 10人のうち、4人が購入し、40,000円の追加の売上が立ちました。 50,000円+40,000円=90,000円の売上です。 ▼やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう? これも、デジタルコンテンツの魅力ですね。 ちょっと、デジタルコンテンツを案内する。 それだけで、簡単に単価アップが実現します。 しかも、労務・数量・人数といったものに、限界が無い。 これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか? ▼『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「デジタルコンテンツの作り方」 ・「オンライン講座の作り方」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼いまのサービスをより多くの人にとどける ・ブログを書く ・Youtube動画配信 ・セミナー開催 ・SNS投稿 ・メルマガ配信 ・リスティング広告 ▼集客できるのに、困っている? ・ある日のお客さんとのやり取り ・「集客はうまくできるようになりました。」 ・「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」 ・売れば売るほど、忙しくなる ・集客できるのに、困っている? ▼なぜ限界が来るのか? ・最終ゴールが同じ ・とにかく集客して、売上を上げること ・「いまある商品」を売ることにフォーカス ▼限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている ・自分が動く必要がある(労務提供) ・限界がくるものを売ると… ・売上が頭打ちになってしまう・・・ ・売るモチベーションが下がる・・・ ▼集客のテクニックではなく「売るもの」を変える ・労務提供から、、、 ・コスト、手間のかからない商品 ・デジタルコンテンツ ・超重要キーワードは、「拡張性」 ▼よくある間違い ・自分が動けば、売上が上がる ・自分が動かなければ、売上は下がる ・「客数=忙しさ」 ▼売るものを変えて拡張性を上げれば? ・「売れば売るほど忙しい」ではなく ・いくら売っても、労務負担は変わらない ・時間に余裕ができるので、次に進める ▼「拡張性があるか」テスト ・いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫? ・今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる? ・あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある? ▼デジタルコンテンツの種類 ・ビデオ ・オーディオ ・電子書籍 ・ウェブセミナー ・会員制サイト ・プログラム ▼ネット、スマホでは何をする? ・記事を読む ・SNS投稿を見る ・動画を視聴する ・コンテンツを見る ・デジタルコンテンツが求められている ▼デジタルコンテンツを持つメリット ・いくら売っても忙しくならない ・あなたが動かなくてもずっと売れ続ける ・仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い ・在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる ・コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる ▼デジタル商品の作り方5ステップ ・ターゲットの設定 ・テーマの決定 ・デジタルコンテンツ制作 ・セールスオファーの設計 ・販売の仕組み作り ▼デジタルコンテンツのバリエーション ・フリーモデル ・低価格帯モデル ・中価格帯モデル ・高価格帯モデル ・継続課金モデル ▼絶対にやってはいけない3つの過ち ・魅力的なオファーではない ・安いコンテンツを販売する ・売りっぱなしにする(連鎖性) ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座 今回、 スモールビジネスの「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「デジタルコンテンツビジネスの作り方」 ・「オンライン講座の作り方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

【概要】 2023年度はキャッシュレス決済比率が40%に迫り、政府が進める2025年までに同比率を40%とする目標の達成がほぼ確実といえる状況になりました。しかし、クレジットカードの不正被害額が過去最大の540.9兆円となり、セキュリティ対策強化が重要課題にもなっています。 国内のキャッシュレス決済ビジネス動向をみれば、コード決済が14兆円を超え、各地で地域通貨などのローカルマネーの実装が進むなど、スマホを用いたサービスの普及が進む状況です。利用額でみれば90兆円を超えるクレジットカードが最も多いものの、コード決済、タッチ決済やプラットフォーム等を通じて支払われる機会が増えており、クレジットカードが黒子化する傾向も表れています。2023年度を振り返れば、AIの採用、銀行とクレジットカードサービスの連携、デジタル給料払い、全銀システムの開放、デジタル円(CBDC)、地域通貨の導入、等の動きも話題といえるでしょう。 また、キャッシュレス決済の仕組みの基本について解説された文献や講義が少ない点が課題の一つです。本講義では、キャッシュレス決済の基本を解説し、それに続き国内外の動向と、それが事業者にもたらす影響、事業者が認識すべき事柄など、幅広く解説する予定です。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社、金融セクター機関投資家、等 【セミナー詳細】 1.国際カードブランドのしくみ (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド) (2)海外と国内の違い (3)ブランドデビット・プリペイドの処理の違い 2.国際カードのビジネスモデルとシステム (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど) (2)IRFと加盟店手数料の動向と課題 (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.その他キャッシュレス決済のしくみ (1)スマホ決済(コード決済/タッチ決済) (2)デジタルプラットフォームとキャッシュレス決済  4.事例・事象から見るキャッシュレス決済の最新動向と今後の展望 不正被害が過去最大、タッチ決済乗車券が浸透、デジタル給料払い、全銀システムの開放、 少額送金「ことら」、CBDC(デジタル円)、BNPL、銀行・クレジットカードの連携、 地域通貨とWeb3.0、等(予定) 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/06/27(木)13時~2024/07/04(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 みずほリサーチ&テクノロジーズ デジタルコンサルティング部 技術・技術戦略チーム 政策調査課 上席主任コンサルタント 西脇 雅裕(にしわき まさひろ) 氏 【重点講義内容】 米国のGAFAM、中国のBAT等、大手プラットフォーマはデータを梃としたビジネスを通じ、大きな躍進をしてきた。他方、欧州では、企業や業界を超えたデータスペースという概念を構想し、Gaia-XやCatena-X等の取組を通じ、産業データや個人データの連携による新たな価値創出を図り、欧州としての勝ち筋を模索している。この動きに対し、日本もOuranos Ecosystemのコンセプトを立ち上げたところである。 本セミナーでは、データ連携を取り巻くトレンドや、実際のデータ連携のユースケースを紹介しながら、将来の我が国におけるデータ連携の障壁、推進に必要な要素、データ連携を通じた我が国企業の今後の競争軸について考察する。 1.データ連携を取り巻くトレンド  (1)ビジネスにおけるデータ活用の必然性  (2)ビジネスキーワードの多様化・公共化  (3)外部とのデータ連携の必要性     (社会トレンド、産業振興、各国・地域の思惑等)  (4)自由なデータ流通とデータの鎖国化の国際的な潮流     (DFFT、Trusted Web、データ保護、越境移転規制等) 2.データ連携の各国動向俯瞰  (1)分野別のデータ連携の動向  (2)国内外における分野別ユースケース紹介  (3)ビジネスモデル分析 3.データ連携の今後の市場性の考察  (1)日本におけるデータ連携の障壁  (2)今後のデータ連携を推進するキードライバー  (3)データ連携を梃とした今後の競争軸の変遷 4.質疑応答/名刺交換


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