記事 デジタルバンク/ネオバンク/BaaS 「苦戦しがち」な組み込み型金融の成功術、生成AI活用をどう使う? 「苦戦しがち」な組み込み型金融の成功術、生成AI活用をどう使う? 2024/07/01 激変する市場環境や多様な消費者のニーズに対応することが求められている金融業界。新たな金融サービスとして「エンベデッド・ファイナンス(組み込み型金融)」が注目されている中で、同サービスの推進に苦慮する金融機関も多い。効果的なエンベデッド・ファイナンスの推進はどう行えばよいのか。生成AIも活用しながら取り組みを進める方法について解説する。
記事 AI・生成AI 今すぐ役立つ!メール返信や請求書テンプレなど、Google Workspace×Geminiの活用事例 今すぐ役立つ!メール返信や請求書テンプレなど、Google Workspace×Geminiの活用事例 2024/07/01 2 前回は、日本語未対応のものも含め、GeminiのGoogle Workspace関連機能の全容について紹介した。GmailやGoogleドキュメントなどの各Webアプリ内でGeminiを使う機能は、英語版でしか利用できないが、日本語版のサービスとして提供されている機能だけでも意外なほど多くのことができる。そこで今回は実践編として、現在日本語版のGeminiで提供されている連携機能や、新機能として提供開始された「データ分析」など、今すぐ役立つ活用法について紹介する。
記事 AI・生成AI BCG流「企業向け生成AI」活用5つのポイント、AI×日本の強みとは? BCG流「企業向け生成AI」活用5つのポイント、AI×日本の強みとは? 2024/06/28 生成AIは非常に速いスピードで進化する特性を持つため、企業で利用する際にもこれまでとは異なる体制で運用する必要がある。では具体的にどのような点に注力するべきなのだろうか。本稿では企業が生成AIを効果的に活用するためのポイント5つ(「戦略を立てる」「学習/トライアルを実施する」「統括組織をつくる」「トラスト(信頼)を確立する」「技術を見極める」)を紹介。この点を踏まえつつ、ボストン コンサルティング グループ(BCG)が示す「日本の生成AI活用の勝ち筋」について解説する。
記事 コンプライアンス総論 良品計画「法務DX」の知られざる裏側、人材不足・低予算でも今すぐ始められることは? 良品計画「法務DX」の知られざる裏側、人材不足・低予算でも今すぐ始められることは? 2024/06/28 近年、国内の企業や組織でバックオフィスDXが着実に進んでいる。しかし、経理部門や人事部門におけるDXと比較すると、人手不足や予算不足により法務部門のDXはかなり遅れている現状がある。では、どのように「法務DX」を推進すべきなのだろうか。良品計画における法務DX推進の工夫について、同社の法務知財部部長を務める森松 秀樹氏が解説する。
記事 情報漏えい対策 クラウド設定ミスを誘発する4つの根深い課題、「CSPM」と「CWPP」の知られざる解決策 クラウド設定ミスを誘発する4つの根深い課題、「CSPM」と「CWPP」の知られざる解決策 2024/06/28 現在多くの企業が利用するIaaS/PaaSなどのパブリッククラウドサービス。拡張性・利便性が高く、コスト削減が期待できる一方、増大する管理負荷やセキュリティ上の課題が存在する。実際、2022年には、マイクロソフト社によるAzureのブロックストレージの設定ミスによる大規模な情報漏えいの事例もあった。企業はどのようにパブリッククラウドサービスを管理していくべきだろうか。パブリッククラウドサービスの利用時に直面する4つの課題と、それらを解決する「CSPM」と「CWPP」について、解説する。
記事 人材管理・育成・HRM ソフトバンクが実践する「攻めの採用×AI」、人的資本を最大化させるための施策とは ソフトバンクが実践する「攻めの採用×AI」、人的資本を最大化させるための施策とは 2024/06/28 ソフトバンクは、「情報革命で人々を幸せに」というグループ共通の経営理念を基に、さまざまなテクノロジーを積極的に活用している日本を代表する企業だ。近年注目度が高まっているAIの利活用においても、全社を挙げて取り組みを進めている。では、ソフトバンクではそうしたデジタル人材をどのように採用・育成しているのだろうか。同社が取り組む「攻めの採用」とそれを支えるデジタル技術、さらには具体的なAI活用方法について、ソフトバンクの人事を束ねるキーパンソンに話を聞いた。
記事 AI・生成AI AI事業者ガイドラインとは何か? 経産省と総務省謹製「日の丸AI」基準の書 AI事業者ガイドラインとは何か? 経産省と総務省謹製「日の丸AI」基準の書 2024/06/28 1 政府はこの4月、AIガバナンスの統一的な指針を示すため「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を策定した。生成AIの普及を踏まえ、総務省や経済産業省が策定した既存のガイドラインなどをに関して、必要な改訂を施した格好だ。本記事では、「AI事業者ガイドライン」の策定方針や基本的な考え方、基本理念や指針、そして今後の展望などについて解説する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 高まる巨大地震のリスクの裏で進む「防災道の駅」開発、意外すぎる4つの事例とは? 高まる巨大地震のリスクの裏で進む「防災道の駅」開発、意外すぎる4つの事例とは? 2024/06/27 陸路、海路でさまざまな物資を輸送し、私たちの生活を支えるコンテナ。最近ではモノを運ぶだけでなく、コンテナを“魔改造”することでトイレ、入浴、キッチンなどの多様な機能を備えた「高付加価値コンテナ」が増えています。移動が簡単で機動的に設置できる高付加価値コンテナのメリットに国も着目し、全国にある「道の駅」を防災拠点などとして活用する(「防災道の駅」)方針を打ち出しています。高付加価値コンテナとはどういうもので、私たちの暮らしに本当に役立つのでしょうか。国土交通省が2024年4月に公表したガイドラインを基に、4つの自治体事例を交え解説します。
記事 データ戦略 地銀における「データとAI」活用の勝ち筋とは? 山口FG事例 地銀における「データとAI」活用の勝ち筋とは? 山口FG事例 2024/06/27 2 長引く低金利や人口減少、異業種からの参入など、地域金融機関が直面する事業環境は厳しさを増しています。そこで検討したいのが地方銀行(地銀)ならではの地域経済との深いつながりを生かした「データとAI」活用です。顧客とのコミュニケーションから生まれる独自のデータをどのように使えば良いのでしょうか? この記事では、生成AIの進展により高まるテキストデータの活用の可能性も踏まえ、山口フィナンシャルグループ(山口FG)の事例を紹介しつつ地銀の「データとAI」活用における勝ち筋について解説します。
記事 エネルギー・電力 なぜ突然、“電気足りない”連続コール?「エネルギー基本計画」の不可思議 なぜ突然、“電気足りない”連続コール?「エネルギー基本計画」の不可思議 2024/06/26 5月の中旬、中期的なエネルギー政策を決めるための会議が立て続けに開かれた。13日には今年初となる政府のGX実行会議が開かれ、「GX2040ビジョン」を年内にまとめることとした。また、15日には、2035年度以降の新しい電源構成を示す「第7次エネルギー基本計画」の議論も始まった。議論内容と課題について、突然強調され始めた、電力需要の“急増”予測を交えて解説したい。
記事 中国 EVや太陽光パネルなど中国の「過剰生産」が有害なワケ、世界が危惧する“あるリスク” EVや太陽光パネルなど中国の「過剰生産」が有害なワケ、世界が危惧する“あるリスク” 2024/06/26 1 世界の自由貿易は、中国によって存亡の危機に直面している。2024年6月13日から15日にかけて開催されたG7サミットでは、中国の「過剰生産能力」が世界市場に悪影響を与えると懸念を表明し、各国が問題解決に向けて連携を強化していくことを確認した。なぜ、ここまで中国の過剰生産戦略が問題視されているのだろうか。自由貿易が危ぶまれる中、資源の乏しい貿易立国・日本が進むべき道とは。
記事 AI・生成AI アクセンチュア予測「生成AI4つの革命」、労働の4割超と生活が激変するワケ アクセンチュア予測「生成AI4つの革命」、労働の4割超と生活が激変するワケ 2024/06/26 第4回までは、ジェネレーティブAI(生成AI)をいかに使いこなし仕事に生かすかという仕事術について紹介してきた。筆者は生成AIが文章や画像などさまざまなものを生成するという単機能を超え、社会に4つの革命を巻き起こすと予測している。今回は、この予測とともに業界や職業、生活が生成AIによってどのように変わりつつあるのか、「生成AIは労働時間の44%に影響」などのデータとともに予測する。
記事 個人情報保護・マイナンバー 政府が個人情報「同意なし」で利用範囲拡大か、利便性と規制はどう両立すべき? 政府が個人情報「同意なし」で利用範囲拡大か、利便性と規制はどう両立すべき? 2024/06/25 個人の消費行動や嗜好(しこう)に関するデータの利活用が広がる中、個人情報を守る国のルールが大きく変わる可能性が浮上している。デジタル庁が主催する検討会で、本人の「同意なし」でデータを利用できる範囲を拡大する案が取り上げられたのだ。今より多くの個人情報が本人の同意なしに共有されるようになった場合、私たちのプライバシーは大丈夫なのか。議論の背景、課題と展望について解説する。
記事 CRM・SFA・コールセンター なぜ同じトークでも差が? AIによるコーチングで「落ちこぼれゼロ」の営業チームに なぜ同じトークでも差が? AIによるコーチングで「落ちこぼれゼロ」の営業チームに 2024/06/25 コロナ禍をきっかけに広がったのが、非対面で営業を行う「インサイドセールス」だ。主に電話を使って行われるが、取り組みを始めた企業が必ず遭遇する謎がある。それが「同じ内容を話しているのに、成績に違いが生じる」という現象だ。経験や暗黙知、センスといった言葉で説明されていたこの現象の解決方法として、多様な営業支援ツールが次々と登場している。一方で、これらのツールを導入しても、実際に活用するまでには時間がかかり、なかなか成果が出ないというのもよく聞く話だ。成果につながる営業活動を行うためにはどうしたら良いのだろうか。本稿では、そうした課題を解決する最新のアプローチについて解説する。
記事 AI・生成AI AI活用は今からでも「全然間に合う」?2027年「意外な未来」をガートナーが予測 AI活用は今からでも「全然間に合う」?2027年「意外な未来」をガートナーが予測 2024/06/25 近年新たなトレンドが次々と登場し、目まぐるしい変化にさらされているIT領域。今や生成AIの先駆け存在となったChatGPTも、まだ公開されてから2年が経っていない。そんな中で、ガートナーは毎年独自の将来予測を公表し、これから迎えるであろう変化への備えを促している。存在感を日に日に増す生成AIはこの先、社会やビジネスをどう変えていくのか。ガートナーが来るべき「2027年の未来」を解説する。
記事 AI・生成AI コンテキストウィンドウとは何か?グーグルとメタが本気、生成AI「強化」のカギ? コンテキストウィンドウとは何か?グーグルとメタが本気、生成AI「強化」のカギ? 2024/06/24 生成AIに欠かせない大規模言語モデル(LLM)。そのLLMの能力を「強化」させるカギとして、「コンテキストウィンドウ(Context Window)」が注目されている。グーグルやメタも、今年に入りコンテキストウィンドウに関する新技術を相次いで開発して話題を呼んだ。両社が開発した新技術とはどのようなものなのか、そして、そもそもコンテキストウィンドウは生成AIをどう強化できるのかについて解説する。
記事 AI・生成AI デルタ電子の「超現実的」なAI戦略、非IT分野も「AI×○○」でこう変わる デルタ電子の「超現実的」なAI戦略、非IT分野も「AI×○○」でこう変わる 2024/06/24 6月初旬、台北市でアジア最大のIT見本市「COMPUTEX TAIPEI」が開催された。エヌビディアのジェンスン・フアンCEOの講演や、マイクロソフトのAI PC「Copilot+PC」に注目が集まる中、電子機器製造の台湾電子工業(デルタ電子)は「非IT領域におけるAI導入」をテーマに基調講演を行った。現地で取材した筆者が、デルタ電子が注力する「実業」の面でのAI活用法をレポートする。
記事 市場調査・リサーチ 調査で見えたIoT製品の市場投入時間「超長期化」、それでも「有益」と言えるワケ 調査で見えたIoT製品の市場投入時間「超長期化」、それでも「有益」と言えるワケ 2024/06/24 2 2024年、OEMによるIoTコネクテッド製品の市場投入までの時間は、平均41カ月となり、2020年から4年間で80%増加しました。こうした市場投入までの時間の増加はエンドユーザーにどのような影響をもたらすのでしょうか。この記事では、ドイツの市場調査会社IoTアナリティクス社の市場調査レポート「IoTの商業化&ビジネスモデル導入:2024年」から、IoT製品が市場投入されるまでの時間が急増した要因について詳述し、IoT製品の展開を計画しているOEMが考えるべきポイントについて紹介します。
記事 AI・生成AI Llama 3(ラマスリー)をやさしく解説、試してわかったメタのオープンソースLLMの弱点 Llama 3(ラマスリー)をやさしく解説、試してわかったメタのオープンソースLLMの弱点 2024/06/22 メタが4月に発表したオープンソース大規模言語モデル(LLM)が「Llama 3(ラマスリー)」だ。80億と700億のパラメータを持つバージョンが公開され、いずれも他社モデルに匹敵する高いベンチマークスコアを記録する。特に80億モデルは同規模の他モデルを凌駕し、数学やコーディング能力の大幅改善を見せた。Llama 3を搭載した新チャットボット「Meta AI」のリリースにより、ChatGPTやClaude、HuggingChatへのキャッチアップを図る。本稿では、実際にいくつかのプロンプトで試して、その実力を試してみた。その結果見えてきた強みと弱みとは。
記事 ロボティクス 進化した食品製造ロボ、繊細な食品も扱える秘密【FOOMA JAPAN 2024】 進化した食品製造ロボ、繊細な食品も扱える秘密【FOOMA JAPAN 2024】 2024/06/21 1 食品製造プロセスの機械化に関する恒例の展示会「FOOMA JAPAN 2024」が開催された。食品分野独自の課題は依然としてあるものの、ロボットは精度も速度も徐々に向上しており、使い方次第では現場戦力になる。そもそも求められている基本的な役割は他産業と同様で、労働集約的なピック&プレイスの自動化と、そのためのハンドや動作教示を容易にする技術である。食品製造ロボットの現在地について、不二精機やFingerVision、Thinker、コネクテッドロボティクスなどのスタートアップの取り組みを見てみよう。
記事 AI・生成AI BCGが教える業界別生成AI活用事例、情報検索はどう変わるか? BCGが教える業界別生成AI活用事例、情報検索はどう変わるか? 2024/06/21 生成AIは進化の途上にあるがその原理上、文書生成やデザイン、自然言語コミュニケーションなどが得意である一方、数字計算には従来型の機械学習ベースのAIが適している。つまり、得意/不得意がはっきりしているのだ。では生成AIはどのような用途で使えば有効なのだろうか。「日常的に使う人ほど楽観的」な理由を含めボストン コンサルティング グループ(BCG)の調査から「生成AIへの取り組み方」を紹介する。
記事 AI・生成AI 【現地レポート】「日本人が知らない」金融サービス10社、投資家減で増えた動きとは? 【現地レポート】「日本人が知らない」金融サービス10社、投資家減で増えた動きとは? 2024/06/21 フィンテック関連のスタートアップピッチイベントとしては老舗だが、米国最先端の企業を扱うFinovateSpringが、5月21日から23日に米国サンフランシスコで開催された。ここでは、講演やパネルから重要と思われる米国におけるトレンドを概観するとともに、会場参加者の投票で選ばれた「Best of Show」受賞および目についたスタートアップの顔ぶれとビジネス内容を紹介したい。AIやBaaS(Banking as a Service)、Embedded Finance(組込型金融)といったトピックに加え、「日本人が知らない」注目の金融サービス企業10社などを解説する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス JALの知られざる「セキュリティ戦略」、目指すは“航空機の安全文化レベル”の対策 JALの知られざる「セキュリティ戦略」、目指すは“航空機の安全文化レベル”の対策 2024/06/20 1951年に設立され、日本の航空会社で最も長い歴史を誇る日本航空。グループ企業190社、従業員数約3万6000人を抱える同社は、経産省が認定している「DX銘柄」に5回連続で選定されている。そうした先進的なDXを支えているのが情報セキュリティ戦略だ。2014年から強化され始めたセキュリティ対策だが、その目標は航空機の安全文化と同じレベルまで近づけることだという。いかにしてJALグループ全体のセキュリティを高めているのか、キーパーソンに話を聞いた。
記事 EV(電気自動車) テスラ充電部門「500人首切り閉鎖」の衝撃、裏にある「聞いて納得」の業界事情とは テスラ充電部門「500人首切り閉鎖」の衝撃、裏にある「聞いて納得」の業界事情とは 2024/06/20 米国の電気自動車(EV)メーカー、テスラが今年4月、充電器部門を事実上閉鎖した。EVとは切っても切り離せない充電器部門を突然閉鎖したことに衝撃が走ったが、背景には、充電網をめぐる、ある「業界事情」が関係していると見られる。その事情とは何か。そして、この出来事は、この先EV業界にどんな影響を与えるのか。モータージャーナリストの御堀直嗣氏が解説する。
記事 人材管理・育成・HRM 採用活動で「即役立つ」4つの詳細プロンプト、ChatGPTで優秀な人財を獲得する方法とは 採用活動で「即役立つ」4つの詳細プロンプト、ChatGPTで優秀な人財を獲得する方法とは 2024/06/20 1 マイクロソフトやグーグルなど、人事や採用で生成AIを活用する企業が増えています。日本でも人手不足は深刻な問題であり、採用は重要な経営課題でしょう。では、採用で生成AIは具体的にどう活用できるのでしょうか。この記事ではChatGPTで「即使える」詳細なプロンプトとそのカスタマイズ例を紹介します。
記事 EV(電気自動車) 日産自動車「次世代のクルマづくり」、脱炭素を目指す「生産現場DX」の軌跡とは? 日産自動車「次世代のクルマづくり」、脱炭素を目指す「生産現場DX」の軌跡とは? 2024/06/19 自動車業界は、大きな変革期に突入している。カーボンニュートラルの実現に向けての電動化やデジタル技術の発達による高度な知能化、複雑化が進行しつつあるからだ。急激な変化に対して、どのような対応が必要なのか。日産自動車の車両生産技術開発本部生産技術研究開発センター部長である住真夫氏が、生産システム「ニッサン インテリジェント ファクトリー」の事例紹介をまじえて、「次世代のクルマづくり」について解説する。
記事 生命保険 第一生命の中計が大転換、ベネフィット・ワン買収後「非保険領域」に注力するワケ 第一生命の中計が大転換、ベネフィット・ワン買収後「非保険領域」に注力するワケ 2024/06/19 2 第一生命ホールディングスは2023年12月に官公庁や企業の福利厚生業務を担う「ベネフィット・ワン」へTOB(株式公開買付)を発表、2024年2月8日にはベネフィット・ワンの経営陣から賛同を表明される結果に落ち着いた。保険会社による非保険領域の取り組み強化は、日本生命が中期経営計画(中計)でもその取り組みをアピールしているが、今回の第一生命ホールディングス中計をどうみるべきなのか? 矢野経済研究所 ICT・金融ユニット 主任研究員 山口 泰裕氏が解説する。
記事 AI・生成AI 山口周が説く、生き残り戦略「アファーマティブ」から「クリティカル」ってなんだ? 山口周が説く、生き残り戦略「アファーマティブ」から「クリティカル」ってなんだ? 2024/06/18 AIをはじめとするテクノロジーの進化により、さまざまな分野でこれまでの常識が覆りつつある。DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が声高に叫ばれるものの、依然革新的な変化をできていない企業も多い。独立研究者・著作家・パブリックスピーカーの山口周氏は、「日本企業が今後生き残るためにはビジネスの転換が必要である」と語る。その詳細とは。
記事 AI・生成AI 必要なのは「15秒」だけ?OpenAIの音声AI「もはや怖い」スゴすぎる実力とは 必要なのは「15秒」だけ?OpenAIの音声AI「もはや怖い」スゴすぎる実力とは 2024/06/18 OpenAIが今年3月に発表した、音声生成AIモデル「Voice Engine」。超短時間の音声サンプルから話者の声を模倣できる高い実力を持つ一方、そのクオリティの高さから悪用も懸念されている。日本でも現在、俳優や声優の声を無断で使用して作成される「AI声優」の問題が顕在化しており、政府が今月公表した新たな「クールジャパン戦略」内では、生成AIによる俳優や声優の声の利用・生成に関して、不正競争防止法との関係整理を行い、必要に応じて見直しを検討する旨が明記された。Voice Engineは、こうした悪用のリスクに対してどう対策を講じているのか。同ツールの特徴とともに解説する。
記事 市場調査・リサーチ 【4000社調査で判明】日本企業のリアルな「DX到達度」、足を引っ張る…残念な領域とは 【4000社調査で判明】日本企業のリアルな「DX到達度」、足を引っ張る…残念な領域とは 2024/06/17 2024年5月、情報処理推進機構(IPA)は「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2023年版)」を公表しました。「DX推進指標」とは、DX推進における社内課題の整理や対応策の検討時に役立つ参考資料であり、自社の実力を見える化できるチェック項目のようなものです。DXの取り組み内容に応じたランク付け(0~5)があり、これを参照することで自社の取り組みの成熟度を定量的に確認することができます。毎年、この「DX推進指標」に沿って、自社の取り組みを自己診断した結果が経産省に報告され、その内容をまとめたレポートが公表されているのです。本記事では、過去5年間のレポートの結果を振り返りながら、日本企業のDXの取り組みの変化を概観します。