記事 タブレット・電子書籍端末 東芝 dynabook R82 ビジネス360°分析(前編) 東芝 dynabook R82 ビジネス360°分析(前編) 2015/03/20 タブレットの企業導入は、もはや珍しくなくなった。しかし実際は、資料や報告書作成といった業務ではノート PC の方が便利で、結局ノートPCとタブレットの2台持ちで外出、というケースも多い。では、どういったデバイスがビジネスモバイルとして真に優秀なのだろうか? ビジネスでの活用をとことん追求して仕上げられた東芝の「dynabook R82」を、ビジネスシーンを想定しながら徹底的にレビューする。
記事 タブレット・電子書籍端末 東芝 dynabook R82 ビジネス360°分析(後編) 東芝 dynabook R82 ビジネス360°分析(後編) 2015/03/20 タブレットの企業導入は、もはや珍しくなくなった。しかし実際は、資料や報告書作成といった業務ではノート PC の方が便利で、結局ノートPCとタブレットの2台持ちで外出、というケースも多い。では、どういったデバイスがビジネスモバイルとして真に優秀なのだろうか? ビジネスでの活用をとことん追求して仕上げられた東芝の「dynabook R82」を、ビジネスシーンを想定しながら徹底的にレビューする。
記事 ID・アクセス管理・認証 他人事ではなくなる? マイナンバー制度に備えよ──ID管理、アクセス管理は大丈夫か 他人事ではなくなる? マイナンバー制度に備えよ──ID管理、アクセス管理は大丈夫か 2015/03/19 企業規模の大小を問わず、不正アクセスやフィッシング、標的型攻撃の対策は難しく、企業のセキュリティの穴を突く事件は最近でも珍しくない。にもかかわらず、本年からはマイナンバー制度が施行される予定で、これまで個人情報を扱ってこなかった企業に対しても、その運用管理に高いセキュリティが求められるようになる。既存の対策に加えて、利便性を損なわずユーザー認証やアクセス制御の強化を考える必要があるだろう。
記事 タブレット・電子書籍端末 戸田 覚が東芝「dynabook R82」の使い勝手を徹底レビュー(前編) 戸田 覚が東芝「dynabook R82」の使い勝手を徹底レビュー(前編) 2015/03/16 ビジネスに最適なタブレットとは何か? 数々のタブレットを検証してきた戸田覚氏が、東芝「dynabook R82」を徹底レビュー。戸田氏が注目する「dynabook R82」のポイント、そしてビジネスの現場での使い勝手は?
記事 タブレット・電子書籍端末 戸田 覚が東芝「dynabook R82」の使い勝手を徹底レビュー(後編) 戸田 覚が東芝「dynabook R82」の使い勝手を徹底レビュー(後編) 2015/03/16 ビジネスに最適なタブレットとは何か? 数々のタブレットを検証してきた戸田覚氏が、東芝「dynabook R82」を徹底レビュー。戸田氏が注目する「dynabook R82」のポイント、そしてビジネスの現場での使い勝手は?
記事 クラウド 【物語でかんたん理解】オンプレとクラウドを融合!ハイブリッドクラウド構築術 【物語でかんたん理解】オンプレとクラウドを融合!ハイブリッドクラウド構築術 2015/03/13 50台の物理サーバで150台の仮想マシンを稼働させている乃木坂社。同社の情報システム部門に所属する竹中有香は、1年前、このサーバ仮想化プロジェクトを成功に導いた中心メンバーだ。そんな竹中に与えられた新たなミッション、それは、パブリッククラウドの活用だ。目的は2つある。1つは、情報系などの一部のシステムをパブリッククラウドに移行し、さらなるコスト削減を図ること。もう1つは、新規事業へのスピーディな対応だ。パブリッククラウドなら、新規サービスをスモールスタートで立ち上げ、タイミングを見計らって、一気にスケールアウトできる。しかし、実際に調査を開始すると、さまざま課題が……。
記事 個人情報保護・マイナンバー 施行前に理解するマイナンバー制度の基本 システム改修は必要?民間利用のメリットは? 施行前に理解するマイナンバー制度の基本 システム改修は必要?民間利用のメリットは? 2015/03/13 2016年1月の「マイナンバー制度」施行まであと1年を切った。施行される本制度は、主に官公庁において利活用が広がると見られているが、実は民間企業にも大いに関係しており、今年からすべての企業が対応に追われることになる。2月20日に開催された「ビジネス ミートアップ in 広島」では、マイナンバー制度の本格的な導入に向け、一昨年より番号事業推進室を発足させたNECの小松 正人氏が登壇。マイナンバー制度の基本や動向、民間企業で必要な準備、制度活用の前提条件、活用シーンなどについて解説した。
記事 サーバ Windows Server 2003のサーバ延命策とセキュリティ対策のポイント Windows Server 2003のサーバ延命策とセキュリティ対策のポイント 2015/03/12 Windows Server 2003は2015年7月15日にサポート終了を迎え、以後、セキュリティ更新プログラムの提供が停止する。一方、2014年末時点で、国内には約21万台のWindows Server 2003搭載のサーバが残っている。最新のWindows Serverに移行するのがベストだが、さまざまな理由からWindows Server 2003を使い続けざるをえない企業が多いのも事実だ。ここでは、具体的な延命策とセキュリティ対策について解説する。
記事 サーバ 【特集】使い続けなければならない場合はどう対応?Windows Server 2003サポート終了対策 【特集】使い続けなければならない場合はどう対応?Windows Server 2003サポート終了対策 2015/03/12
記事 ワークスタイル・在宅勤務 150件以上のプロジェクトに携わったエキスパートが語るOffice 365導入のポイント 150件以上のプロジェクトに携わったエキスパートが語るOffice 365導入のポイント 2015/03/12 ワークスタイル変革に挑んだものの、失敗する企業が少なくない。その典型的な失敗例の一つが、せっかく導入した仕組みが使われないというケースだ。なぜこうした事態に陥るのか。その原因の一端は、ワークスタイル変革プロジェクトが、業務システムの導入と大きく異なる点にあるようだ。3年間で150件ものワークスタイル変革に携わってきたエキスパートが、ワークスタイル変革プロジェクトで陥りやすい落とし穴と、成功に導く秘訣を解説する。
記事 CRM・SFA・コールセンター 人間と人工知能が融合、新たな顧客体験を創造する未来のコンタクトセンターとは 人間と人工知能が融合、新たな顧客体験を創造する未来のコンタクトセンターとは 2015/03/12 オムニチャネル化が叫ばれる昨今、リアルの店舗だけでなくWeb、メール、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアなど、企業と顧客をつなぐチャネルは多様化した。さまざまなチャネルを通じて自社の製品・サービスをアピールすることで顧客に選ばれるために、企業は今何をすべきなのか。2015年1月28日に開催された「コールセンターマネジメントセミナー」では、ジェネシス・ジャパン ソリューションエンジニアリング本部 伊藤 滋伸氏が登壇。現在のコンタクトセンターにおける課題や顧客の意図を把握するポイント、さらにIBMが開発した人工知能「IBM Watson」と同社のソリューションの連携によって実現される、新たな顧客体験について紹介した。
記事 ID・アクセス管理・認証 確実かつ未然に防止するポイントとは?内部不正の芽を摘む仕組みづくり 確実かつ未然に防止するポイントとは?内部不正の芽を摘む仕組みづくり 2015/03/12 情報セキュリティ対策は企業にとって、売上や収益の拡大に匹敵する重要な経営課題だ。不正行為による機密情報の流出は、そのまま自社の存亡を左右する大問題になりかねない。だがこうした不祥事のほとんどは、社内の関係者によるものだというのをご存知だろうか。今回は組織における「内部不正」を、いかに確実かつ未然に防止するか?そのポイントを、情報セキュリティ分野で大きな実績を持つオーク情報システムに伺った。
記事 経営戦略 3Dプリンタが創発する製造イノベーション、モノづくり大国日本はピンチかチャンスか? 3Dプリンタが創発する製造イノベーション、モノづくり大国日本はピンチかチャンスか? 2015/03/03 2025年までに約1.4兆円程度に成長すると予測される3Dプリンタ市場。3Dプリンタの出現によって、モノづくりはどのように変わるのか。グローバルにおける最大手ベンダーのひとつであるストラタシス・ジャパンの片山 浩晶氏に、新たに注目されるモノづくりの潮流や3Dプリンタ活用企業の事例、さらに今後の国内製造メーカーが取るべきアクションについて話を聞いた。
記事 サーバ仮想化・コンテナ Publickey 新野編集長が指南!ハイブリッドクラウド構築と選択のポイント Publickey 新野編集長が指南!ハイブリッドクラウド構築と選択のポイント 2015/03/02 最近、企業ITにおける「ハイブリッドクラウド」への注目度が上がっている。サーバ仮想化でシステムを集約する流れは、そのままプライベートクラウドに向かっているが、さらなる柔軟性を求める動きはますます活発化している。日本でハイブリッドクラウドサービスを手がけるベンダーも増える中、どういった選択基準で各社のサービスをみればよいのか。ハイブリッドクラウドを構築するうえで注意するポイントは何か。Publickey 編集長 新野淳一 氏とソフトバンクコマース&サービスで、仮想化クラウドビジネス統括部の統括部長をつとめる友秀貴氏が話し合った。
記事 CRM・SFA・コールセンター 縦割りCRMから脱却して真のCRMへ、日本の強みを最大限に発揮できる企業が生き残る 縦割りCRMから脱却して真のCRMへ、日本の強みを最大限に発揮できる企業が生き残る 2015/02/20 プロダクトアウトの発想でモノが売れた時代は過ぎ去った。企業が顧客の声に真摯に耳を傾け、顧客ニーズに合わせたモノやサービスを作り、顧客の要望に合わせて提供するマーケットインへ頭を切り替えることが、企業生き残りの鍵となっている。そこで求められるのが、企業と顧客をつなぐCRMの活用だ。顧客中心のリレーションシップ・マーケティングを実現するためのCRMのあるべき姿とはどのようなものか。HCLジャパン ITサービス事業本部 ディレクター 松原 晋啓氏に話を伺った。
記事 データセンター・ホスティングサービス クラウドの選択で競合他社に差をつける! Web企業を中心に今選ばれているクラウドは? クラウドの選択で競合他社に差をつける! Web企業を中心に今選ばれているクラウドは? 2015/02/18 今や企業ITを構築する上で、クラウドは欠かせない要素だ。特にCPUやメモリ、ストレージなどのITリソースを低コストかつ容易に調達できるIaaSは、うまく活用すればITコストと劇的に下げ、同時に柔軟性も獲得できる。ただし、IaaSはITを支えるインフラだけに、安易な選択にはリスクも伴う。こうした中、ソーシャルサービスやアプリ・ゲーム会社などのWeb企業から採用が増えているクラウドサービスが、今注目を集めている。
記事 CRM・SFA・コールセンター 【特集】なぜあの企業はCRMで売上が伸びたのか? 【特集】なぜあの企業はCRMで売上が伸びたのか? 2015/02/16 顧客の満足度を向上させ、営業活動の効率化や売上アップにつながるCRM。しかし、いざシステムは導入してみたものの、残念ながら活用しきれず、思ったような効果が出ていない企業も多い。では、うまくいった企業は、なぜ導入に成功したのだろうか? どのCRMを、どう使いこなせばよいのだろうか? CRM導入に成功した企業の事例を中心に、CRM活用の鍵を探る。
記事 CRM・SFA・コールセンター オムニチャネル時代の競争に勝つため、いま真に求められているCRM活動とは? オムニチャネル時代の競争に勝つため、いま真に求められているCRM活動とは? 2015/02/16 日本の低成長時代に勝ち残るため、企業にとって事業収益の最大化が経営の大きなテーマとなっている。電話やメールに加えてWeb、SNS、チャット、実店舗などチャネルが多様化する今、どうすれば顧客のロイヤリティを高めて、良好な関係を保ち続けることができるのか。「コンタクトセンターCRMが顧客価値を最大化する」と題して、セールスフォース・ドットコム 飯塚 純也氏が語った。
記事 セキュリティ総論 【特集】内部不正対策とデジタル・フォレンジック~今求められる不正監視と証拠保全~ 【特集】内部不正対策とデジタル・フォレンジック~今求められる不正監視と証拠保全~ 2015/02/12
記事 データ戦略 各種業界の成功事例で知る、「利益を生み出す」ビッグデータ活用 各種業界の成功事例で知る、「利益を生み出す」ビッグデータ活用 2015/02/12 ビッグデータの活用は、すでに多くの企業で始まり、着実に成果を上げている。一方で、いまだビッグデータ活用に踏み出せない企業が多いのも事実だ。それはなぜなのか、活用への一歩を踏み出すには何が必要なのか?──各種業界の成功事例に、そのヒントを探ってみた。
記事 サーバ仮想化・コンテナ ハイブリッドクラウド化で陥りがちな罠とは?VMware環境移行の最適解を探る ハイブリッドクラウド化で陥りがちな罠とは?VMware環境移行の最適解を探る 2015/02/05 クラウド活用が当たり前になった今、企業の関心は「クラウドを使うか否か」ではなく「クラウドの中身」に移っているようだ。そこで現実的な選択肢として登場するのが、オンプレミスとクラウドのメリットを享受できる「ハイブリッドクラウド」だ。その一方で、移行にはいくつかの課題を抱える企業も少なくない。場合によっては取り返しのつかない「罠」に陥るケースもあるという。ここでは、ハイブリッドクラウド環境への移行問題を解決する方法を解説する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ガリガリ君の赤城乳業に学ぶ強い現場づくり、ワークスタイル基盤構築の秘訣とは ガリガリ君の赤城乳業に学ぶ強い現場づくり、ワークスタイル基盤構築の秘訣とは 2015/01/23 スマートフォンやタブレットの普及もあって、場所や時間にとらわれない機動性の高いワークスタイルを取り入れて、業務を劇的に改善しようとする企業が増えている。「今更聞けないモビリティコミュニケーションデザインとは?」セミナーの基調講演では、早稲田大学ビジネススクールの教授で、ローランド・ベルガー日本法人の会長を務める遠藤功氏が登壇し、ガリガリ君で有名な「強小カンパニー」の赤城乳業の強さの秘密を解き明かすとともに、こうした強い組織をつくるためにICTをどう活用すべきかについて語った。