記事 経営戦略 「パーパス経営」第一人者が説く「変革の実践」、日本企業のDXを阻む“3つの病” 「パーパス経営」第一人者が説く「変革の実践」、日本企業のDXを阻む“3つの病” 2024/05/24 昨今、パーパス(存在意義)を掲げる企業が増えている。激しく変化するビジネス環境で、自ら変革を遂げて事業を成長させていくためには、数十年といった長期の視点で「ありたい姿」を貫く必要があるからだ。「パーパス経営」の第一人者であり、数多くの企業の実践もサポートしてきた京都先端科学大学 国際学術研究院 教授、一橋大学ビジネススクール客員教授の名和高司氏が、パーパスを基軸としたDXの実践方法、そして次世代イノベーションを創発する組織の在り方について解説する。
記事 金融業界 “組織の一体感”が凄い? SBI新生銀行「DX大成功」の秘密、優秀人材も育つ納得の理由 “組織の一体感”が凄い? SBI新生銀行「DX大成功」の秘密、優秀人材も育つ納得の理由 2024/05/24 近年、金融業界では、新規顧客の獲得競争が激化している。同業界では“商品の質”という点で差別化を図りにくいことから、現在、各社が取り組んでいるのが、顧客の“利用体験の質”の向上だ。そこで、最適な提案をできるよう、顧客の行動データを分析・活用が進んでいるが、成果に結びつけられている企業は多くはない。そうした中、顧客データの分析・活用により「顧客満足度の向上」を実現したSBI新生銀行のDXの全体像を解説する。
記事 メールセキュリティ 複雑なゼロトラストセキュリティの“はじめの一歩”、カギとなる「IRM・DLP活用」とは 複雑なゼロトラストセキュリティの“はじめの一歩”、カギとなる「IRM・DLP活用」とは 2024/05/24 企業の情報をデジタルデータで保管することは、DX推進の初歩である。しかし、DXに伴うデータ利活用の進化は誤送信や内部不正、サイバー攻撃といったリスクが増加する要因ともなっている。2023年の個人情報漏えい・紛失事故が過去最多となる中、求められるのが「ゼロトラストセキュリティ」だ。本稿では、考えられるセキュリティリスクやインシデント事例からゼロトラスト技術でデータを“シンプルに保護”する方法について解説する。
記事 自動車・モビリティ 営業利益は驚異の5兆円、最強トヨタに何があった? 円安だけじゃない「好決算」の理由 営業利益は驚異の5兆円、最強トヨタに何があった? 円安だけじゃない「好決算」の理由 2024/05/24 2024年5月8日、トヨタが2024年3月期の決算を発表しました。トヨタが発表した決算内容で驚いたのは、その数字の大きさです。2023年度の販売台数は944.3万台(前年比107%)、営業利益は5兆3,529億円(前年比196%)で過去最高を記録しました。不思議なのは、前年比で見て販売台数の伸び率は7%に留まるものの、営業利益を2倍近く伸ばしている点です。この異常とも言えるほどの営業利益の伸びは、どこから来ているのでしょうか。
記事 金融政策 国が地銀に示す「脱炭素営業」、広島銀と北國銀が直面した「中小企業の現実」とは? 国が地銀に示す「脱炭素営業」、広島銀と北國銀が直面した「中小企業の現実」とは? 2024/05/24 1 国は2024年3月、地銀の営業担当者による活用を想定して、融資先などへの営業用資料となる「ドアノックツール」のひな型を公開しました。行政がわざわざ民間金融機関のビジネスに肩入れするのは意外な感じがしますが、ひな型の中身をみてみると、企業による脱炭素の取り組みをしっかり支援するよう、金融機関側に発破をかける趣旨となっています。脱炭素をめぐる国際的な議論を含め、ドアノックツールの作成にいたった背景とその内容について解説します。