記事 AI・生成AI 米グーグル最新報告書、生成AIが自律的なサイバー攻撃の「実行主体」へ進化 米グーグル最新報告書、生成AIが自律的なサイバー攻撃の「実行主体」へ進化 2026/05/12 4 米グーグルは、人工知能(AI)がサイバー攻撃において人間の補助的な道具から自律的な「実行主体」へと移行しつつあるとする最新の脅威報告書を発表した。AIが自ら未知のシステム弱点を発見して攻撃プログラムを作成した事例や、複数の国家支援型ハッカー集団がAIを実戦投入している実態が明らかとなった。
記事 AI・生成AI 暗号資産取引所のBinance、AIセキュリティで1兆6000億円超の暗号資産詐欺被害を阻止 暗号資産取引所のBinance、AIセキュリティで1兆6000億円超の暗号資産詐欺被害を阻止 2026/05/12 3 暗号資産取引所大手のBinanceは、AIを活用した自社のセキュリティシステムにより、2025年初頭から2026年第1四半期にかけて約105億3000万ドル(約1兆6000億円)規模のユーザー資産の損失を防いだとする報告書を公開した。AI技術の悪用によるサイバー犯罪の高度化と低コスト化に対抗するため、同社が構築した多層的な防御網の実態が浮き彫りになった。
記事 AI・生成AI ソフトバンクG孫正義氏、仏マクロン大統領と最大1000億ドルのAIインフラ投資を協議か ソフトバンクG孫正義氏、仏マクロン大統領と最大1000億ドルのAIインフラ投資を協議か 2026/05/12 4 ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏が、フランスのエマニュエル・マクロン大統領と、同国における大規模な人工知能(AI)データセンターの建設に向けた投資協議を行ったと複数の海外メディアが報じた。投資規模は数十億ドルから最大で1000億ドル(約15兆7000億円)に達する案が提示されており、フランス政府が進めるAI産業ハブ化の構想と合致する大型案件となる。
記事 AI・生成AI オープンAI、サイバー防衛に特化したセキュリティAI「Daybreak」を発表 オープンAI、サイバー防衛に特化したセキュリティAI「Daybreak」を発表 2026/05/12 1 オープンAIは5月11日(米国時間)、サイバー攻撃からソフトウェアを保護することに特化したサイバー防御イニシアチブ「Daybreak」を発表した。同社の高度なAIモデルとエージェント技術を組み合わせ、設計段階からの脆弱性対策と継続的な防衛を支援する。
記事 AI・生成AI なぜイーロン・マスクだけが圧倒的な「偉業」を成し遂げられるのか? なぜイーロン・マスクだけが圧倒的な「偉業」を成し遂げられるのか? 2026/05/12 6 テスラ、スペースX、xAIなど複数の企業のCEOをつとめ、自動車、宇宙、AI、インフラさまざまな分野で人類初の偉業を成し遂げている、起業家イーロン・マスク。なぜイーロンだけが、複数の分野で圧倒的な「成果」を残し、人類初の「偉業」を成し遂げられるのか? 5年間にわたってイーロンを取材研究したエリック・ジョーゲンソンの著書「The Book of Elon」から、イーロンの圧倒的な成果と偉業の秘密に迫る。
記事 AI・生成AI ソフトバンクの26年3月期決算は売上高初の7兆円突破、新中計でAIインフラ投資 ソフトバンクの26年3月期決算は売上高初の7兆円突破、新中計でAIインフラ投資 2026/05/12 4 ソフトバンクは2026年3月期決算を発表し、売上高が前年比7.6%増の7兆387億円となり初めて7兆円を突破し、過去最高を更新した。あわせて2031年3月期までの新中期経営計画「Activate AI for Society」を公表し、2030年度に営業利益1兆7,000億円を目指す。通信事業で創出するキャッシュを原資に、AIデータセンターの構築などAI関連領域に1兆円の戦略投資を行う。
記事 AI・生成AI ChatGPTはもう不要? LINE・Slack・teamsも“最強AI”に激変する「OpenClaw」の衝撃 ChatGPTはもう不要? LINE・Slack・teamsも“最強AI”に激変する「OpenClaw」の衝撃 2026/05/12 6 普段使っているSlackやLINE、TeamsでAIを動かせたら、どれだけ便利なことでしょう。そんなことを実現する生成AIツールが大きな注目を集め、いま海外で爆発的に広がっています。それが、「OpenClaw」です。この生成AIは、企業で生成AI活用が定着しない最大のボトルネックだった「導線」の課題を解決する手段にもなり得ます。そこでこの記事では、OpenClawの基本的な仕組みやまず試してほしい事例3選、ChatGPTとの使い分け、導入ステップなどについて、研修講師の視点で丸ごと解説します。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 AI推進とセキュリティの板挟み……650人のCISO調査で判明した「5つの戦略」 AI推進とセキュリティの板挟み……650人のCISO調査で判明した「5つの戦略」 2026/05/12 今日の最高情報セキュリティ責任者(CISO)の役割が複雑化している。セキュリティ対策のみならず、規制コンプライアンス対応やDevSecOpsなど管轄範囲は拡大し、役割に対するプレッシャーがのしかかる。それらに加え、生成AIやエージェンティックAIを推進しつつ、情報漏えいやハルシネーションなどの新たなリスクへの対応が求められている。CISOはこの変革期をどう切り抜ければいいのか。本資料は、世界9カ国650人のCISOを対象とした調査結果に基づき、現代のCISOに求められる役割や課題、デジタルレジリエンスを構築するための5つの戦略などについて解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ運用・SOC・SIEM・ログ管理 「最新SIEM」5要件×7戦略──XDRだけでは埋まらない“監視の穴” 「最新SIEM」5要件×7戦略──XDRだけでは埋まらない“監視の穴” 2026/05/12 企業のIT環境全体を把握し、隠れた脅威を発見するいわゆる「レーダーシステム」のような役割を果たす「SIEM」が登場し約20年が経過した。IT環境の複雑化が進む中、データ取り込みに膨大な時間がかかり拡張性に欠けるなど、これまでのSIEMに限界が見え始めている。とはいえ、EDRやXDRなどのセキュリティツールだけではSIEMの代わりにはなり得ない。パートナーに頼りきりになるのではなく、“自律的なセキュリティ”を実現するためには、適切な「データの可視化」が不可欠だ 。本資料では、SIEMの役割や企業にもたらす価値、旧来型から最新型に置き換えるべき7つの理由、最新SIEMに求められる具体的な5つの要件、そして7つのSIEM戦略を解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 【全130ページ】サイバー脅威「トップ50」完全解説ガイド、AI悪用にSOCはどう対応? 【全130ページ】サイバー脅威「トップ50」完全解説ガイド、AI悪用にSOCはどう対応? 2026/05/12 サイバー攻撃は急速に高度化・多様化し、攻撃者は新たな攻撃手法を次々と繰り出している。SOCの役割はより重要となり、「今何が起きており、今後どうなるか」を体系的に把握することが求められる。そこで本資料では、現代の代表的な50種類の脅威を、8つのカテゴリに分類してまとめた。APT、ID・認証情報の窃取、フィッシングなど多様な脅威を、「どのような脅威か」「どう発生するか」「どこから来るのか」「どう対策すべきか」という4つの観点で整理した実践的なガイドブックである。実在のインシデント事例を交えながら、AIが生み出す新たな攻撃手法まで幅広く解説する。AIとデータを活用したセキュリティ対策の構築に向けて、ぜひ現場で活用してほしい。
ホワイトペーパー セキュリティ運用・SOC・SIEM・ログ管理 統合データプラットフォームが導く「プロアクティブ」なIT運用、データ基盤「6つの重要機能」とは 統合データプラットフォームが導く「プロアクティブ」なIT運用、データ基盤「6つの重要機能」とは 2026/05/12 システム障害対応において、IT運用チームの担当者が複数のツールを行き来しながら、断片的な情報と勘に頼って原因を探るケースも少なくない。現代のIT環境は急激に複雑化し、膨大に増えたデータがサイロ化して運用の全体像が見えなくなっているのが実情である。この状況を打破するカギとなるのが、すべてのデータを統合するIT運用基盤だ。AIを活用してデータからインサイトを生み出し、従来の「リアクティブ」(後追い)な運用を「プロアクティブ」(先回り)へと移行する。その基盤を構築する上で不可欠な「6つの重要機能」について解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ運用・SOC・SIEM・ログ管理 最新「オブザーバビリティ」5つの真実、74%が「生産性向上を実感」戦略基盤の実力 最新「オブザーバビリティ」5つの真実、74%が「生産性向上を実感」戦略基盤の実力 2026/05/12 デジタルシステムの問題発生はビジネスに大きな損失をもたらす。だが、現代のIT環境は複雑化が進み、問題発生の兆候を見つけることは至難の業だ。こうした中、システム全体を可視化する「オブザーバビリティ(可観測性)」が注目を集めている。特に最新のオブザーバビリティは、単なるアラートにとどまらず、問題の早期検出や根本原因の迅速な特定・対処を可能とし、運用のレジリエンスを高める戦略基盤としての役割を担う。本資料では、最新オブザーバビリティを特徴づける5つの真実から、現代のIT運用に不可欠となる理由や実現へのアプローチなどを解説する。
記事 法規制・レギュレーション 取適法施行4カ月、下請け救済のはずが…6割が泣いた「価格交渉」が全然増えないワケ 取適法施行4カ月、下請け救済のはずが…6割が泣いた「価格交渉」が全然増えないワケ 2026/05/12 3 2026年1月に施行された取適法(中小受託取引適正化法)。コスト高騰が続く製造業において、価格交渉を後押しする法律として注目されましたが、施行から4カ月が経過した今、最新調査によって厳しい現実が浮き彫りになりました。その調査では、受注者の約6割が価格交渉の機会は「増えていない」と回答。一方、発注者側を見ても、管理負担が大幅に増加するという新たな課題が浮かび上がってきました。本稿では、最新の調査結果から見えてきた、日本企業の取引に潜む根深い問題について受注者・発注者双方の視点から解説します。
記事 流通・小売業界 市場停滞でも上位4社は好調?カインズ・コメリら「ホームセンター企業」の巧妙な戦略 市場停滞でも上位4社は好調?カインズ・コメリら「ホームセンター企業」の巧妙な戦略 2026/05/12 8 ホームセンター市場は2000年ごろまで成長が続いたが、その後は伸びが鈍化している。経済産業省が公表する商業動態統計によると、過去10年間の市場規模はおおむね3.3兆円を推移。2020年は巣ごもり需要の影響で約3.5兆円まで拡大したが、再び3.3兆円台に戻った。しかし市場が停滞する局面で、カインズ・DCM・コーナン・コメリら大手4社の業績は拡大している。店舗数は4社合計で市場シェア6割を超えており、急速に寡占化も進んでいる。今回は、上位4社の戦略を解説していく。
記事 人材管理・育成・HRM 「巻き込み力って何!?」B評価に打ちひしがれた社員を救う「スキルベース評価」具体例 「巻き込み力って何!?」B評価に打ちひしがれた社員を救う「スキルベース評価」具体例 2026/05/12 7 目標を110%達成しても「B評価」──。その理由が「主体性が足りない」「巻き込み力があの人は上だった」では、納得できるはずもない。この理不尽とも思える評価の背景には、日本企業が何十年も放置してきた評価制度そのものの“ある欠陥”が潜んでいる。その欠陥を解消する切り札として、いま日本のビジネス界がじわじわと注目し始めているのが「スキルベース評価」だ。いったいどんなものなのか。
記事 AI・生成AI 【OpenAI、Anthropic研究者が警告】AIによる繁栄か滅亡か人類は岐路に立たされている 【OpenAI、Anthropic研究者が警告】AIによる繁栄か滅亡か人類は岐路に立たされている 2026/05/11 13 「コロナパンデミック前の不気味な静けさ」2026年2月に公開され、8000万回以上閲覧されたエッセイ「Something Big Is Happening(何か大変なことが起こっている)」は現在の状況をそう例えた。これは感染症の「流行爆発」の話ではなく、AIの再帰的自己進化による「知能爆発」を指している。その数カ月後にはClaude MythosやGPT-5.5などの次世代モデルが登場し、この指摘が杞憂ではないことが証明された。
記事 ロボティクス ロボット2体が勝手に連携…米フィギュアが公開した寝室片付けデモが未来すぎた ロボット2体が勝手に連携…米フィギュアが公開した寝室片付けデモが未来すぎた 2026/05/11 11 米ロボット企業のフィギュアは、2体のヒト型ロボットが自律的に協調し、2分未満で寝室の片付けを完了させるデモンストレーションの動画を公開した。両ロボットは単一の「視覚・言語・行動(Vision-Language-Action)」モデルで稼働し、互いに通信ネットワークを介することなく動作の意図を推論して、ベッドメイキングなどの共同作業を遂行した。
記事 自動車・モビリティ 三菱電機と台湾Foxconnが次世代自動車事業で提携協議、SDV子会社共同運営検討 三菱電機と台湾Foxconnが次世代自動車事業で提携協議、SDV子会社共同運営検討 2026/05/11 5 三菱電機と台湾の鴻海精密工業は2026年4月24日、自動車機器事業の共同運営を柱とする戦略的提携に向けた検討を開始することで合意し、覚書を締結した。電動化や自動運転、ソフトウェア定義車両(SDV)分野での技術シナジー創出を目的としている。三菱電機の子会社である三菱電機モビリティに対し、鴻海が50%の出資を行う体制も検討の遡上に載せており、日台連合による次世代モビリティ市場への攻勢を強める。
記事 AI・生成AI 採用AIの「自己選好バイアス」が判明…自身と同じモデルが生成した履歴書を高く評価 採用AIの「自己選好バイアス」が判明…自身と同じモデルが生成した履歴書を高く評価 2026/05/11 1 企業の人材採用において、選考を担うAIが自身と同じモデルで作成された履歴書を高く評価する「自己選好バイアス」の存在が明らかになった。メリーランド大学などの研究チームが発表した論文によると、AI評価者は人間が作成した履歴書よりも自身と同じAIが生成した履歴書を優遇する傾向にあり、使用するAIツールの違いが新たな採用格差を生むリスクを指摘している。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 教育プラットフォーム「Canvas」で大規模データ侵害、ハッカー集団が身代金を要求 教育プラットフォーム「Canvas」で大規模データ侵害、ハッカー集団が身代金を要求 2026/05/11 1 教育ソフトウェアプラットフォームを手掛ける米インストラクチャーが運営する学習管理システム「Canvas」がサイバー攻撃を受け、世界規模のデータ侵害が発生した。サイバー犯罪グループ「シャイニーハンターズ」が最大2億7500万人分のデータを窃取したとして犯行声明を出している。同グループは身代金の支払期限を5月12日に設定しており、期末試験の時期と重なったことで多くの教育機関に影響が広がっている。
記事 最新ニュース 政府、AI・半導体など「戦略17分野」の人材確保へ向けたリスキリング支援 政府、AI・半導体など「戦略17分野」の人材確保へ向けたリスキリング支援 2026/05/11 1 政府は、人工知能(AI)や半導体など成長戦略の鍵となる「戦略17分野」の人材育成および確保を目的とし、リスキリング(学び直し)を支援する省庁横断の新たな会議体を内閣官房に設置する。厚生労働省や経済産業省などが連携し、成長分野への労働力移動を促すプログラムの認定制度も創設する。これらの施策は今夏に取りまとめる成長戦略に盛り込まれる。
記事 政府・官公庁・学校教育 マイナカードの「空き領域」使いませんか?──政府が呼びかけるワケ、東芝系らの実例 マイナカードの「空き領域」使いませんか?──政府が呼びかけるワケ、東芝系らの実例 2026/05/11 8 マイナンバーカードのICチップ内にある「空き領域」の民間活用を拡大しようと、政府が働きかけを強めています。空き領域を使うと、医療情報の連携や施設の入退室管理、地域交通サービスなど、さまざまな用途に応用できます。今回は、東芝デジタルエンジニアリングによる地域医療連携の取り組みを含む実際の活用事例や、導入の流れを紹介し、ビジネス活用の可能性について解説します。
記事 運輸業・郵便業 憧れの中央線 vs 実利の京王線「住みたい街」番付では見えない“本当の実力差”とは… 憧れの中央線 vs 実利の京王線「住みたい街」番付では見えない“本当の実力差”とは… 2026/05/11 4 「住みたい街」の代名詞として圧倒的なブランド力を誇る中央線と、常にそのライバルとして比較される京王線。世間的には「中央線一強」のイメージが強いが、昨今のJR運賃値上げによって新宿~八王子間で200円以上の運賃格差が生じ、中央線から京王線へ乗客が流れる“異変”が起きるなど、両者の関係性に改めて注目が集まっている。果たして本当に優れているのは、ブランドの中央線か、実利の京王線か? 両沿線での居住歴を持つ筆者が、路線の構造、付加価値サービス、公共施設の実態から地価まで、ファクトベースで徹底比較。単なる優劣では語れない、両路線の「真の実力」と「逆転の可能性」に迫る。
記事 金融セキュリティ Claude Mythosに要注意? FBIレポートが暴く「AI詐欺の脅威」と銀行のリアル Claude Mythosに要注意? FBIレポートが暴く「AI詐欺の脅威」と銀行のリアル 2026/05/11 10 米国FBIから最近発表された報告書によれば、暗号資産やAIといった先端分野におけるサイバー犯罪が増加するとともに、以前の「システム侵入型」から「ソーシャルエンジニアリング型」に移行していることがわかる。その主な内容を確認するとともに、日本の金融業において学ぶべきポイントを整理してみたい。
記事 AI・生成AI 【完全版】Claude Coworkが凄い…資料作成もフォルダ整理も全自動化、神スキル活用術 【完全版】Claude Coworkが凄い…資料作成もフォルダ整理も全自動化、神スキル活用術 2026/05/11 14 これまでのAIは「対話」の枠組みにとどまっていましたが、現在はAIがPC操作を代行する「エージェント」へと進化する歴史的転換点にあります。その最前線が、Claudeデスクトップアプリ限定の「Cowork(コワーク)」機能です。従来のプロンプトによる断片的な生成とは異なり、Coworkはブラウザやローカル環境を自律的に操作し、一連の「ワークフロー」を完結させる「副操縦士」として機能します。本記事では、この革新的な機能を使いこなすための「スキル」活用術を徹底解説します。専門的な知識がなくても簡単にできる「スキル」の具体的な作成方法も解説していますので、最後までご覧ください。
記事 金融AI Anthropic CEO、AIサイバーリスク 今は「危険な状況」防御側の猶予は6カ月 Anthropic CEO、AIサイバーリスク 今は「危険な状況」防御側の猶予は6カ月 2026/05/10 3 米Anthropicのダリオ・アモデイCEOは、金融業界向けイベントにおいて、中国のAIモデルが6~12カ月以内に同社の最新モデル「Claude Mythos Preview」と同等のサイバーセキュリティ能力を獲得するとの分析を公表した。同氏は、この期間を防御側のシステム修正に向けた猶予期間と位置付け、新世代のAI能力が悪用される前に迅速な脆弱性対応を行う必要性を強調した。
記事 AI・生成AI ソフトバンクが国産AIサーバー製造へ、米NVIDIAや台湾のFoxconnと協議 ソフトバンクが国産AIサーバー製造へ、米NVIDIAや台湾のFoxconnと協議 2026/05/09 13 ソフトバンクは米NVIDIAおよび台湾のFoxconn(鴻海精密工業)と協議し、日本国内でのAIサーバー生産体制の構築に乗り出す。外部部品の組み立てから着手し、2030年までに製造の完全内製化を目指す。計算基盤の整備やデータセンターの拡充と合わせ、国内完結型の「ソブリンAI」戦略を加速させる。
記事 AI・生成AI GoogleがOpenClaw、Claude Cowork対抗のAIエージェント「Remy」を準備か GoogleがOpenClaw、Claude Cowork対抗のAIエージェント「Remy」を準備か 2026/05/09 4 Googleが自社のAIモデル「Gemini」を基盤とする新たなAIエージェント「Remy」の開発を進め、社内テストを開始したことが複数の報道で明らかになった。従来の対話型AIから脱却し、ユーザーに代わって24時間体制でタスクを自律実行する機能を備え、急成長するオープンソースAI「OpenClaw」やAnthropicの「Claude Cowork」に対抗する。
記事 AI・生成AI UberとOpenAIがモビリティAIで提携、プラットフォームにAIモデル統合 UberとOpenAIがモビリティAIで提携、プラットフォームにAIモデル統合 2026/05/09 3 米配車大手UberはOpenAIと協業し、フロンティアモデルとRealtime APIを活用したAIアシスタントおよび音声配車機能の本格展開を開始した。世界70カ国以上で毎日4000万件の乗車を処理するプラットフォームに大規模言語モデルを統合し、AIアシスタントおよび音声配車機能の実装を図る。この実装は事業基盤そのもののAIネイティブ化を示すものである。
記事 ドローン 防衛装備庁、テラドローンと1.1億円の契約を締結し国産ドローン300機を導入 防衛装備庁、テラドローンと1.1億円の契約を締結し国産ドローン300機を導入 2026/05/09 99 防衛装備庁はドローン開発を手掛けるテラドローンと約1億1500万円の製造委託契約を結び、同社の国産ドローン「モジュール型UAV(汎用型)教育用」300機を導入する。テラドローンが2026年5月8日に発表した。納入は同年9月末を予定しており、同社にとって防衛装備庁からの初の直接受注事案となる。