ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 ネットワーク分離環境で機密情報を「簡単に」「安全に」受け渡す方法 ネットワーク分離環境で機密情報を「簡単に」「安全に」受け渡す方法 2018/08/30 サイバー攻撃や情報漏えいを防止する有効な手段に「ネットワーク分離」がある。社内ネットワークを分離し、データを自由にやり取りできないようにすれば、ネットワークを介してシステムに侵入される心配はない。では、分離したネットワーク間のデータのやり取りはどうするのか。USBメモリなどは盗難や紛失の恐れがあり、管理の手間もかかる。しかし、機密データを「簡単に」「安全に」受け渡すための方法が実は存在する。
記事 ID・アクセス管理・認証 「ネットワーク分離」でもデータを手軽で安全に受け渡す方法 「ネットワーク分離」でもデータを手軽で安全に受け渡す方法 2018/08/30 企業や政府機関などの組織における情報漏えいインシデントは連日のように報じられている。セキュリティ企業からはさまざまな対策製品が提供されているが、最も有効とされる対策の1つが、「ネットワーク分離」だ。すでに全国の自治体では、総務省からの指導に従ってインターネット接続系とLGWAN接続系、マイナンバー利用事務系の三層のネットワーク分離を進めたが、データを受け渡すような実運用では業務効率化を阻害する問題も起きている。何かと不便なネットワーク分離における情報の受け渡しを手軽に、安全にするために必要なポイントを整理する。
ホワイトペーパー デザイン経営・ブランド・PR 成功するメルマガの条件は? 押さえておくべきコミュニケーション設計のコツ 成功するメルマガの条件は? 押さえておくべきコミュニケーション設計のコツ 2018/08/29 スマートフォンの登場により 現代の生活者はテレビを見ながらスマホを操作するなど、常に忙しい状態にある。このため、以前よりも広告が迷惑な存在になっているといわれ、お客様が興味関心を持った情報送らないと、ブロックされる可能性が高い。そこで求められるのが、適切なターゲットに、適切なタイミングで、適切なコンテンツを届けることだ。本資料では、メール配信にフォーカスし、そのために必要な具体的な取り組みを整理している。また、メールクリック情報から見込み客を抽出するなど、具体的な事例も紹介されている。効果的なメール配信を模索していなら、ぜひ参考にしたい。
記事 Web戦略・EC コクヨが「本当の」働き方改革を推進するWebアプリをわずか5カ月で構築できた理由 コクヨが「本当の」働き方改革を推進するWebアプリをわずか5カ月で構築できた理由 2018/08/29 今年で創立113年を迎えるコクヨは、和式帳簿の表紙製造から始まり、現在は文具や事務用品だけでなく、オフィス家具の製造・販売や空間構築、オフィス通販、小売業まで行っている。コクヨは今で言う「働き方改革」につながる、「働きやすい空間づくり」や「オフィス空間の運用方法」などを自社商品・サービスを通じて1960年代から提案してきた。その知見を活かし、企業の働き方改革を成功に導くための新たなWebアプリを、わずか5カ月間で構築した。どのようにして迅速にWebアプリを構築していったのか、そのアプローチについて紹介しよう。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 日本航空(JAL)事例:「もっと好きになってもらう」をリアルタイムで実現する方法 日本航空(JAL)事例:「もっと好きになってもらう」をリアルタイムで実現する方法 2018/08/28 1951年の創立以来、日本の翼として日本と世界の空をつなぎ続けているJAL。いち早く国内線Wi-Fiの無料化の実施など「一歩先を行く価値」の実現に力を入れている。同社は、SNS公式アカウントやコーポレートサイトによるコミュニケーションの活性化を実施しているが、さまざまなツールを横断してデータを集約することが難しく、コミュニケーション施策の全体像が見えにくいという課題を抱えていた。そこで、顧客エンゲージメント最適化の一歩として取り組んだのが、データの集約だった。本資料ではJALの取り組みの詳細を紹介する。
記事 デジタルマーケティング総論 ヤフーに聞く、意思決定を惑わす「野良Excel」を一掃したダッシュボード刷新術 ヤフーに聞く、意思決定を惑わす「野良Excel」を一掃したダッシュボード刷新術 2018/08/28 国内のネットサービス市場で圧倒的な存在感を誇るヤフー。同社の強みは、検索サービスを中核とする豊富なWeb サービスと、そこへの膨大なアクセスを広告収益に転換する力にある。このビジネスモデルを支えているのが、膨大なアクセスデータを基に広告事業を多角的に検証するためのダッシュボードだ。ヤフーでは、同社のメディア事業の根幹を担うこのデータ管理のプラットフォームを刷新することでデータの一元化を果たし、大きな成果を上げているという。ヤフーがこの変革に乗り出した背景と、ソリューション選定のポイント、さらに今後の活用について聞いた。
ホワイトペーパー ストレージ 米コンサルティング会社レポート:なぜ不揮発性メモリに対応する必要があるのか? 米コンサルティング会社レポート:なぜ不揮発性メモリに対応する必要があるのか? 2018/08/27 データの持つビジネス上の価値が増々大きくなる昨今、ついに次世代SSDの接続規格NVMe(NVM Express)に最適化されたエンタープライズ向けのオールフラッシュ・ストレージが登場した。信頼性、可用性、運用効率、コスト効率のすべてが既存のオールフラッシュ・ストレージとは一線を画す性能を誇る。最先端ストレージ技術とはどんなものか。ぜひ、参考にしてほしい。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 事例:日本航空(JAL)が約70万便のフライトデータの分析に「Tableau」を選んだ理由 事例:日本航空(JAL)が約70万便のフライトデータの分析に「Tableau」を選んだ理由 2018/08/27 「安全性」の確保を最優先に、定時性、快適性、運航効率を追求し続ける日本航空(JAL)。米国FLIGHTSTATSから、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門とネットワーク部門で、6年連続第1位の評価を受けている。そんなJALがさらなる「安全性」を追求すべく、フライトデータの分析に「Tableau」を導入した。その選定の決め手になったポイントとは何だったのだろうか。
ホワイトペーパー 業務効率化 ドキュメントワークフロー「2週間短縮」を実現する“電子サイン”のヒミツ ドキュメントワークフロー「2週間短縮」を実現する“電子サイン”のヒミツ 2018/08/22 IT調査会社であるIDCが実施した調査によると、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが進む中、いまだに8割近くの企業が、社外向けのドキュメントを紙ベースで運用しているという。その一方、電子サイン導入企業の約2割が社外重要ドキュメントのデジタル化に成功し、75%以上の企業が「3日から2週間程度のワークフロー短縮」を実感している。The Royal Bank of Scotland(RBS)の事例を交え、ドキュメントプロセスのスピードアップのコツを伝授する。
記事 クラウド 東京海上日動システムズは、膨張し「手に負えない」クラウドをどう管理しているのか 東京海上日動システムズは、膨張し「手に負えない」クラウドをどう管理しているのか 2018/08/22 近年、性能や価格などを考慮して複数のクラウドを採用するマルチクラウド化が進んでいる。それに比例するように、IT管理者に対する負荷が重くなってきた。いち早く先進的なIT環境に挑戦してきた保険業界最大手の東京海上日動も例外ではなく、2017年には外部に委託しているサービスの総数はクラウドを含め87件まで膨れ上がっていたという。同社はいかにして、この課題を解決したのだろうか?
動画 CRM・SFA・コールセンター 【動画】ERPで描く、企業成長戦略ガイド 【動画】ERPで描く、企業成長戦略ガイド 2018/08/21 企業の成長戦略を描く上では、もちろんビジョンも大事だが、そのための手段が何より重要となる。成長戦略を「夢」で終わらせないために何ができるのか。本動画では、SAPのクラウド型ERP「SAP Business ByDesign」によって、どのようなことが可能になるのかを示す。キーワードは「スタンダード・ファースト」という概念だ。世界の経営者が認めたERPが、貴社でどのような進化を発揮するのかぜひ考えてほしい。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 企業成長に必要な7つの打ち手とは何か 企業成長に必要な7つの打ち手とは何か 2018/08/21 1981年創業、国内に5つの拠点を持ち、ソフトウェアの開発・支援を行ってきたコンピューターマネージメント(CMK)。同社は少子高齢社会による働き手の減少、国内生産の停滞による景気低下などを背景に、これからの企業の成長を支えるためのERPソリューションを打ち出した。それが、ERPの最大手SAPの国際標準のシステムと、35年以上にわたり国内企業を支えてきたCMKのノウハウをかけ合わせた「CMK GROWTH」である。この「CMK GROWTH」では7つの打ち手をもって企業の課題を解決する。本資料でその全容を確認してほしい。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 事例:製造業のERP導入、客先要望のアドオンをすべて断ったワケ 事例:製造業のERP導入、客先要望のアドオンをすべて断ったワケ 2018/08/21 本資料では、設立から6年の次世代型発蓄電システムの開発・製造業におけるERP導入事例を紹介する。ソフトウェア支援のコンピューターマネージメント(CMK)は今回クラウド型のSAP Business ByDesignを利用したが、客先要望のアドオン(Customized Program)は一切採用しなかったという。それは一体どうしてなのだろうか?
記事 IT戦略・IT投資・DX いつまで経っても「コストセンター」?情シス改革の“はじめの一歩”とは何か いつまで経っても「コストセンター」?情シス改革の“はじめの一歩”とは何か 2018/08/21 20年来、企業の情報システム部門(情シス)は、コストセンターからプロフィットセンターへの転換が叫ばれてきた。情シスというと、業務システムの運用・保守を中心とする守りの部門とみなされることが多く、いまでは厳しい見方さえある風潮だ。そこで経営側は、積極的に利益を生み出せる「攻めの情シス」への転換を求めているが、一方でその改革は遅々として進まないというジレンマもある。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 【導入実績700社以上】統合監視ツールに必要な「4拍子」のそろえ方 【導入実績700社以上】統合監視ツールに必要な「4拍子」のそろえ方 2018/08/21 企業のITシステムを安定的に運用するには、システム全体を可視化して、相互依存関係を把握し、パフォーマンスをリアルタイムで監視できる統合監視ツールが必要だ。特に、システム全体を把握できるマップ表示、必要な情報のワンクリック表示、インフラ全体の監視、導入しやすいコストという4点がそろった製品を導入したいところ。本資料では、その条件を満たす製品を紹介する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 分散した複数拠点のネットワークを統合監視、レポート機能も「活用してしまう」方法 分散した複数拠点のネットワークを統合監視、レポート機能も「活用してしまう」方法 2018/08/21 複数の拠点を抱える企業にとって、各拠点のシステムを監視することの負担は大きい。こうした分散した環境では、ルーター、スイッチ、サーバなど、ネットワーク上のデバイスを自動検出し、マッピングしたうえで統合監視し、ユーザーに悪影響がおよぶ前に問題を検出して解決する必要がある。さらに、数百の組み込みレポート、ドラッグ&ドロップでダッシュボードを作成する機能や、企業システムの安定運用からトラブル時の対応まで支援する製品があるとなお良いが、そんな製品はあるのだろうか?
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 事例:フジテレビが「つぎはぎネットワーク」から脱却した方法 事例:フジテレビが「つぎはぎネットワーク」から脱却した方法 2018/08/21 フジテレビでは基幹ネットワークの更新にあたり、ソフトウェア定義型セグメンテーションで管理する「Cisco TrustSecテクノロジー」を、国内で初めて導入した。その設計と検証、導入・移行作業を担当したのがIBMである。社員の利便性や業務効率の向上、さらにセキュリティの強化や運用管理の負荷軽減も実現したフジテレビ。そこまでの道程はどのようなものだったのだろうか。
ホワイトペーパー クラウド IBMが指南する「ハイブリッドクラウド管理」の極意 IBMが指南する「ハイブリッドクラウド管理」の極意 2018/08/21 ハイブリッドクラウドを効果的に利用するには、従来型ITとは異なる運用・管理が求められる。ITやサービスを個別に検討して調達・構築するモデルから脱却するには、ITをサービスとして利用する「IT as a Service」モデルへの移行が不可欠だ。本資料ではハイブリッドクラウド管理の要点から戦略策定要素、さらにハイブリッドクラウド環境の効率的な利用方法までを図解で紹介している。ぜひ参考にしてほしい。
記事 衛星通信・HAPS・NTN 横並びのネットワーク監視ツール、「違いが分かる人」が見ている2つのポイント 横並びのネットワーク監視ツール、「違いが分かる人」が見ている2つのポイント 2018/08/21 クラウド活用も進む中、企業にとってネットワークは、IT基盤を支える重要な礎だ。万が一クリティカルなネットワークが停止すれば、売り上げだけでなく、顧客からの信用も失う。こうした事態を避けるために、企業はネットワーク監視システムを導入しているわけだが、はたして今のままでいいのだろうか? 見直すポイントはどこだろうか? そもそも製品の違いはどこにあるのだろうか? 2つのチェックポイントをお教えする。
記事 クラウド AWS、Azure、オンプレも… “ごった煮”のIT環境、運用管理者はどう立ち向かうべき? AWS、Azure、オンプレも… “ごった煮”のIT環境、運用管理者はどう立ち向かうべき? 2018/08/20 企業のクラウド活用が、今後、さらに拡大するのは間違いない。特に最近は、基幹システムのパブリッククラウド移行も話題になりはじめた。また、複数のクラウドを使い分けるマルチクラウドも注目されている。ただし、それによって既存のシステムがなくなってしまうわけではない。その結果、新旧さまざまなシステム、物理/仮想、オンプレミス/クラウド、複数のクラウドが混在し、ITシステム全体はますます複雑化している。そこで問題になるのが運用だ。“ごった煮”化が進むIT環境を適切に運用するために、今企業が考えるべきことは何だろうか。
記事 クラウド AWS、Azure、オンプレも… “ごった煮”のIT環境、運用管理者はどう立ち向かうべき? AWS、Azure、オンプレも… “ごった煮”のIT環境、運用管理者はどう立ち向かうべき? 2018/08/20 企業のクラウド活用が、今後、さらに拡大するのは間違いない。特に最近は、基幹システムのパブリッククラウド移行も話題になりはじめた。また、複数のクラウドを使い分けるマルチクラウドも注目されている。ただし、それによって既存のシステムがなくなってしまうわけではない。その結果、新旧さまざまなシステム、物理/仮想、オンプレミス/クラウド、複数のクラウドが混在し、ITシステム全体はますます複雑化している。そこで問題になるのが運用だ。“ごった煮”化が進むIT環境を適切に運用するために、今企業が考えるべきことは何だろうか。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 クラウド時代の情報共有、「デジタル・コラボレーション」とは何か クラウド時代の情報共有、「デジタル・コラボレーション」とは何か 2018/08/20 クラウド技術の発展は、ビジネス・パーソンの働き方に変化をもたらした。その最たる例が、部署や企業の壁を越えた情報共有だ。クラウドのファイル共有サービスを利用してファイルを共有することで、ビジネスをスピーディーに進めている人は少なくないだろう。しかし、秘密にしておきたいファイルまでクラウドで共有されてしまうのではないかという懸念もある。そこで提案したいのが一歩進んだビジネス・スタイルの「デジタル・コラボレーション」だ。この資料で、その世界をのぞいてみよう。
記事 AI・生成AI 働き方改革の「3つの残念な事実」からわかる、IT部門が取り組むべきこと 働き方改革の「3つの残念な事実」からわかる、IT部門が取り組むべきこと 2018/08/20 IMF(国際通貨基金)が発表した直近の名目GDP順位で、日本の順位は世界27位まで落ち込んでいる。今、日本企業に求められているのは、労働者1人ひとりの生産性を向上させる抜本的な施策だ。単にコストを削減するのではなく、働き方改革の「3つの残念な事実」に向き合うことである。
ホワイトペーパー 業務効率化 企業制作物の内製化、どのくらい進んでいる? 実態を調査 企業制作物の内製化、どのくらい進んでいる? 実態を調査 2018/08/17 業務効率の改善が求められる中、パンフレットやカタログ、Webサイト、広報誌、会社案内などの制作物を内製化する企業が増えている。内製化する理由や期待するメリットとは何だろうか? 本資料では、企業で制作物に関与している人を対象に実施した調査の結果から、内製化の意向や業務内訳、内製化に役立つアプリケーションの使用状況など現場の実態を紹介する。外注から内製化へのシフトを検討している企業の担当者や、また、働き方改革を進めるうえでも重要な、時短やコスト削減、場所を問わない業務環境の導入を検討している担当者にとっても、大変参考となる資料だ。
ホワイトペーパー 業務効率化 事例:すかいらーくが販促ツールを内製化した方法とは? 制作費用は「5分の1」 事例:すかいらーくが販促ツールを内製化した方法とは? 制作費用は「5分の1」 2018/08/17 各種レストラン事業を展開する株式会社すかいらーくは、これまで全国一律に展開してきた販促ツールに加え、出店エリアや店舗のアイデンティティに応じたよりきめ細かなツール制作に取り組んでいる。店舗の要望により迅速に対応するため、内製化に大きく舵を切った同社は、1億点(※)のストックフォトが利用できるAdobe Stock、約1,300種類のフォントが用意されたTypekitを活用し、イメージ通りのツールの制作を実現している。※取材時は6,000万点
ホワイトペーパー 業務効率化 事例:日清食品に聞くCreative Cloudの活用法 50%の時短、スキャン業務も1/2に 事例:日清食品に聞くCreative Cloudの活用法 50%の時短、スキャン業務も1/2に 2018/08/17 日清食品ホールディングスは、日清食品グループの持ち株会社。同社デザイン室は経営直下の部署として、国内外グループ各社の製品パッケージを一元的に統括する役割を担っている。一人当たり年間100種類の商品を担当するデザイン室は、CreativeCloudの各種機能を社外デザイナーとのコミュニケーションツールとしても活用することで、さらなるデザイン品質向上と業務効率化の実現を目指している。
ホワイトペーパー システム開発ツール・開発言語 事例:なぜJapanTaxiは「デザイン内製化」に踏み切ったのか? 事例:なぜJapanTaxiは「デザイン内製化」に踏み切ったのか? 2018/08/17 「移動」で人を幸せにすることを目指し、ソフトとハードの両面で「タクシーの乗車体験」というユーザエクスペリエンスを徹底的に追求するJapanTaxi株式会社は、今いる場所にタクシーを呼べるスマホアプリ「全国タクシー」の開発・運用や、タクシーを広告メディアとして活用するコンセプトタクシーのデザインなど、業界をリードする取り組みを続けている。その先進性を支えているのが、タクシー業界を熟知したスタッフによるデザイン内製化の取り組みだ。
ホワイトペーパー Wi-Fi・Bluetooth つながらない、遅い……無線LANの不満を解消するための4つの検討ポイント つながらない、遅い……無線LANの不満を解消するための4つの検討ポイント 2018/08/17 無線LANはモバイルデバイスなどの利用拡大に伴い、ますますビジネスに不可欠なインフラとなっている。一方で、つながりにくさや回線速度といった課題も根強い。そこで、無線LANの課題解決のために押さえるべき4つのポイントを紹介する。
記事 業務効率化 10タイプ7種類のペルソナ別UXを作ってわかった「本当の」働き方改革 10タイプ7種類のペルソナ別UXを作ってわかった「本当の」働き方改革 2018/08/17 日本企業の「働き方」は深刻な問題だ。労働人口は減少中で、介護や子育て世代への対応が求められる一方、デジタルネイティブなミレニアル世代に対しても多様な働き方を提示する必要がある。企業内でナレッジを共有し、コラボレーションを活性化することで労働生産性を高め、グローバルで戦える競争力を確保しなければならないのだ。こうした課題に対して、10タイプ7種類のペルソナごとのUX(ユーザーエクスペリエンス)を作って取り組んできたのが日本アイ・ビー・エムだ。同社のワークスタイル変革のポイントを紹介する。
記事 その他基幹系 同業他社までが既存ビジネスを「破壊」する今、進化するIBM iに注目が集まる理由 同業他社までが既存ビジネスを「破壊」する今、進化するIBM iに注目が集まる理由 2018/08/15 IBM iは、1988年に発表されたIBM AS/400からスタートしたIBMの垂直統合型のサーバ・システムだ。高い安定性と堅牢性、セキュリティから多くの企業に導入され、現在も世界で15万社以上に利用されている。「オフコン」と呼ばれ、なじみのないユーザーにとってはレガシーなシステムと思われがちだが、実は、30周年を迎えた現在も、驚くべき進化を続けている。世界最速のスーパーコンピュータにも使われているプロセッサが搭載され、AIやモバイル、オープンソース・ソフトウェアとの連携も強化して、次の30年を見据えた投資が進められているのだ。日本アイ・ビー・エムでIBM i 統括部長を務める久野 朗氏の講演から、IBM iの現在と未来を整理した。