ホワイトペーパー 金融業界 事例:新たなシステムを支えるハイパーコンバージド導入の経緯と成果 事例:新たなシステムを支えるハイパーコンバージド導入の経緯と成果 2018/06/20 本資料で紹介する事例企業では、これまで新たな業務要件に合わせてシステム基盤を構築する際に、新しい物理サーバとソフトウェアを用意していた。しかし、その際、“複数のベンダーに見積もりを依頼し、社内承認を得て発注し、納品に至る”というプロセスが必要で、調達期間が長期におよぶばかりでなく、コスト面の無駄も感じていたという。物理サーバの追加調達というのも、ラックスペースをひっ迫する。こうした課題を解決したのがハイパーコンバージド・システム(HCI)だ。本資料では導入の経緯からその効果まで、取り組みを詳しく紹介する。
ホワイトペーパー 経費・通信費・調達コスト削減 事例:ベネフィット・ワン 入金消込の8割以上を自動化し、作業時間は半分以下に 事例:ベネフィット・ワン 入金消込の8割以上を自動化し、作業時間は半分以下に 2018/06/20 福利厚生アウトソーシングサービスの分野で業界最大手のベネフィット・ワンは、月に4000件もの入金処理をすべて手作業で行っていた。しかし、事業の成長と多角化に伴って業務負荷が年々増加し、「このままでは担当者が病気で倒れたり退職したりした場合、業務が立ちいかなくなる」との危機感を抱くまでに至った。そこで、入金消込の自動化を目的に、R&ACの「Victory-ONE」を導入。業務の8割を自動化し、これまでかかっていた作業時間を半分に削減することに成功した。本資料は、その経緯と成果をまとめた。
ホワイトペーパー 経費・通信費・調達コスト削減 事例:マーソ 入金消込の工数が1/10に! 厳しい監査にも耐えうる債権管理を実現 事例:マーソ 入金消込の工数が1/10に! 厳しい監査にも耐えうる債権管理を実現 2018/06/20 「予防医療×テクノロジー」を掲げて事業を展開するマーソ。事業の急成長に伴って、バックオフィス業務の管理体制を強化していたが、入金消込作業が手作業だったため、月末には恒常的に残業が発生していた。そこで、監査にも耐えうる管理体制の構築と月次決算の早期化を目指して、R&ACの「Victory-ONE」を導入。それまで20人日かかっていた入金消込業務を2人日と1/10にまで減らし、監査法人から求められていた貸倒引当の証憑や与信管理への要求もクリアすることに成功した。経理部門の業務効率化と債権管理体制の強化を同時に実現した同社の取り組みをレポートする。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ 明らかになった経理部門の大問題、70%以上が消込業務に課題を抱える 明らかになった経理部門の大問題、70%以上が消込業務に課題を抱える 2018/06/20 企業のビジネスは、顧客から代金を回収してはじめて成立する。そして、代金が確実に入金されたかどうかを確認する作業が「入金消込」だ。ところが、重要であるはずの「入金消込」の実態は、これまでよく分かっていなかった。本資料は、全国の企業の経理担当者に「売掛金の入金消込業務」に関する実態調査を行った貴重なデータだ。調査からは、実に70%以上の企業が、入金消込業務に何らかの課題を抱えている実態が見えてきた。調査から浮かび上がった具体的な課題とは何か? 経理部門だけでなく、企業経営者にもぜひ目を通していただきたいユニークな資料となっている。
記事 人件費削減・リストラ 効率化から「取り残された」経理業務、手を付ければ劇的なインパクトがある 効率化から「取り残された」経理業務、手を付ければ劇的なインパクトがある 2018/06/20 いまや企業内の多くの業務は、ITによって効率化されている。しかし、中には汎用化が難しく、システム開発に手間がかかるなどの理由から、ITによる効率化から取り残されている業務もある。その典型が、「入金消込(けしこみ)」だ。請求書と銀行の通帳を突き合わせ、入金/未入金を照合するこの作業は、いまだに手作業で行われているケースが多い。だからこそ、そこが手軽にIT化できるインパクトは大きい。それは経理部門だけでなく、企業のビジネス全体に大きいプラスのインパクトを与える。ところが、その事実に気づいていない企業も、また多いのである。
記事 ID・アクセス管理・認証 東大 山口利恵准教授インタビュー:ID・パスワードを使わない「認証」の可能性 東大 山口利恵准教授インタビュー:ID・パスワードを使わない「認証」の可能性 2018/06/19 「働き方改革」が進められ、働く時間や場所が多様化している。こうした中で複数のクラウドサービスの活用が進み、サービスごとのID・パスワードを記憶、管理する必要が出てきた。この記憶と管理はユーザーと情報システム部門に両方にとっての悩みの種だ。そこで注目されるのがID・パスワードに頼らない「ライフスタイル認証」と呼ばれる認証方式だ。同方式の研究を主導する東京大学大学院 情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター 次世代個人認証技術講座 特任准教授の山口利恵氏に話を聞いた。
ホワイトペーパー 流通・小売業界 小売現場で多発のコミュニケーションギャップ、業務ポータルで解消できるワケ 小売現場で多発のコミュニケーションギャップ、業務ポータルで解消できるワケ 2018/06/19 小売現場の業務ポータルにはさまざまな課題がある。代表的なものとしては、進まない顧客情報の共有や業務のデジタル化の遅れ、そして社員・店舗スタッフ・取引先がそれぞれ別々のシステムを使うために起こる、コミュニケーションギャップだ。そんな問題を解決するのが、業務ポータル構築に適した統合プラットフォーム「Liferay DXP」である。一体なぜ、業務ポータルで小売現場での問題を解決できるのか。ドミノ・ピザなどの事例とともに説明する。
ホワイトペーパー グループウェア・コラボレーション エアバス事例:なぜ15種以上のITサービス管理ツールを統合できたのか エアバス事例:なぜ15種以上のITサービス管理ツールを統合できたのか 2018/06/19 社内・取引先ポータルにおける課題として、情報やシステムのサイロ化、独自開発ツールとの連携不全、アクセス・管理権限の硬直化などが挙げられる。ビジネスの基盤であるポータルにこのような課題が残っていては、デジタル変革もままならない。たとえば航空旅客機メーカー・エアバスは15種以上にもおよぶITサービス管理(ITSM)ツールや、インシデント対応の高負荷に課題を抱えていた。どのようにしてこの問題を解決したのか。ぜひ本資料を確認してほしい。
ホワイトペーパー 営業戦略 成功企業は何が違うのか? 調査でわかった「営業マネジメント7法則」の中身 成功企業は何が違うのか? 調査でわかった「営業マネジメント7法則」の中身 2018/06/12 企業の持続的成長に欠かせない「営業力強化」。しかし、売り上げが停滞している老舗企業や、成長スピードが鈍化した新興企業の多くは、「解決すべき課題を認識しつつも、企業文化の中で放置されている」「営業の進捗状況がリアルタイムに把握できず、営業の属人化につながっている」などの課題を抱えている。これらに共通するのが「営業マネジメント」の欠如だ。この資料では、成功企業に共通する「7つの成功法則」を明らかにするとともに、「営業マネジメントの極意」を説いている。
記事 ID・アクセス管理・認証 「ネカフェでアクセス」できてよいのか? クラウド時代の認証・セキュリティを考える 「ネカフェでアクセス」できてよいのか? クラウド時代の認証・セキュリティを考える 2018/06/11 多くの企業がOffice 365やG Suiteなどのクラウドサービスを導入し、既存の業務システムと組み合わせて活用している。そこで求められるセキュリティ対策は、当然、既存のオンプレミスを前提とした対策とは異なるはずだ。では、企業は具体的にどのような対策をとればよいのだろうか。具体的なソリューションとともに整理しよう。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 AI・機械学習など「パスワードに頼らない」認証でビジネス変革を加速させる方法 AI・機械学習など「パスワードに頼らない」認証でビジネス変革を加速させる方法 2018/06/08 パスワードが侵害され、不正アクセスを許した結果、企業の機密情報が漏えいしたというニュースが後を絶たない。データ漏えいの平均コストは3,800万ドルを超えるといわれ、パスワードからの卒業、あるいはパスワード利用を減らす試みが必要になっている。本資料は、機械学習や人工知能、デバイスIDなどを活用し、データによる予測モデルを認証に活用する考え方を紹介する。ユーザーの行動や所有デバイスなどを認証に活用することで、精度が高くユーザー負担の少ないID管理の仕組みを整備する企業もある。容易な認証でビジネス変革を加速させたいと考える企業担当者必読の資料だ。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 Office 365活用のカギは、他クラウドアプリと連携した「認証」「ID管理」の仕組みにあった Office 365活用のカギは、他クラウドアプリと連携した「認証」「ID管理」の仕組みにあった 2018/06/08 Fortune 500企業の従業員のほぼ4人に1人が使用する「Office 365」。しかし、売上データや製品設計文書など、成果物の中には機密情報が大量に含まれ、これらのデータ保護が経営課題となっている。本資料は、Office 365をはじめとするクラウドサービスの利便性と安全性を両立するための認証とID管理の製品選定ポイントが解説されている。特に、オンプレミスだけでなく、さまざまなクラウドアプリケーションとID連携を可能にし、管理者、利用者双方にとってシンプルなユーザーエクスペリエンスを実現する方法に関する具体的な提言は、クラウドアプリケーションへの移行を加速させたい経営層にとって有用な内容となっている。
記事 ID・アクセス管理・認証 楠正憲氏 対談:認証基盤は「完璧を目指して先送り」してはいけない理由 楠正憲氏 対談:認証基盤は「完璧を目指して先送り」してはいけない理由 2018/06/08 ノートPCやスマートフォンを使って社外からクラウドサービスを活用し、社内の業務システムにアクセスすることは、もはや珍しくない。しかし、それを支えるセキュリティは本当に大丈夫なのか。特にセキュリティの土台となる「認証基盤」に課題はないのか。日本マイクロソフト、ヤフーを経て、現在はJapan Digital DesignのCTO、業務開発部長として金融業界の変革に取り組む楠正憲氏とPKIや認証ソリューションの開発・販売を手がけるエントラストジャパン(以下、エントラスト) カントリーマネージャーの堀川隆治氏に、クラウド時代の認証の最前線を聞いた。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 「4ステップ」で学ぶクラウドアクセス管理実践ガイド 「4ステップ」で学ぶクラウドアクセス管理実践ガイド 2018/06/08 クラウドアプリケーションの利用には、的確なクラウドアクセス制御が求められる。しかし、現実には増大する管理と利用の複雑さ、さらにコンプライアンスリスクなど、解決すべき課題が山積だ。本資料では、「4つのステップ」で効率的にクラウドアクセス制御を実現する方法を紹介する。スマートなクラウドアクセス管理の方法を模索している企業の参考になるだろう。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 【管理者必携】アクセス管理用語集 【管理者必携】アクセス管理用語集 2018/06/08 クラウドベースのアプリケーション活用が急増している。ここで留意すべきはクラウドリソースへの「アクセス管理」だ。本資料はアクセス管理に必要な用語をまとめ、内容を解説したものである。IDaaSやIGA、SAML、アイデンティティプロバイダーなど、「聞いたことはあるが説明はできない」という用語を網羅。日々の業務で「これって何だったか…」と思ったときに役立つので、ぜひ活用してほしい。
記事 ID・アクセス管理・認証 情報漏えいの4割を防ぐ「クラウド時代」のID管理 情報漏えいの4割を防ぐ「クラウド時代」のID管理 2018/06/08 多くの企業が働き方改革を進める中、業務でOffice 365などのクラウドを活用する企業が増えている。クラウド利用のメリットは、導入に大規模な投資が不要で、スピーディに展開できる点にある。しかし、いつでも、どこでも利用できるがゆえに、認証情報の適切な管理が課題となる。ますます活用が進む業務アプリケーションのクラウド利用のカギを握るID管理の最新事情について紹介する。
記事 AI・生成AI AIやIoTなどの「技術者がいない」 エンジニア不足の日本企業が生き残るには AIやIoTなどの「技術者がいない」 エンジニア不足の日本企業が生き残るには 2018/06/06 第4次産業革命が叫ばれ、これまでよりもさらにテクノロジーの重要性は増していき、企業の競争力の源泉となることは間違いない。だが、そのテクノロジーの担い手はどこにいるのだろう? 日本では深刻なエンジニア不足が起こっており、その数は2020年に約40万人に達するといわれる(経済産業省調べ)。数少ないエンジニアを獲得できなかった企業はどうすればよいのだろうか。
記事 ビデオ会議・Web会議 マイクロソフト×ポリコム:なぜ今後、人のコミュニケーションがさらに重要になるのか マイクロソフト×ポリコム:なぜ今後、人のコミュニケーションがさらに重要になるのか 2018/06/01 今や、猫も杓子も「働き方改革」だ。しかし、この盛り上がりもいずれは沈静化する。そのとき、本当の「働き方改革」に取り組んだ企業だけが、その果実を得ることになるのだろう。長年、協業を組んできたマイクロソフトとポリコムは、本来の目的を見失いつつある今の「働き方改革」に警鐘を鳴らす。そして、「真の働き方改革」の実現には、両社が提案する最新のソリューションが有効だと主張する。その詳細をご紹介しよう。
ホワイトペーパー グローバル・地政学・国際情勢 トムソン・ロイターxKPMG調査:「国際貿易」の現場で今、何が起きているのか? トムソン・ロイターxKPMG調査:「国際貿易」の現場で今、何が起きているのか? 2018/06/01 グローバル化の進展とともに、企業における「貿易」の優先順位はかつてないほど高まっている。一方、国をまたいだ取引には先の見えない「不確実性」が存在するのもまた事実だろう。こうした2つのトレンドは国際貿易の業務を深刻なまでに複雑化させている。本ホワイトペーパーでは、こうした現状を定性的に分析するとともに、テクノロジーとリーディング・プラクティスによるリスク分散、さらなる効率化、価値創出につなげる方法を模索する。
記事 CRM・SFA・コールセンター 「次世代コンタクトセンター」の必須要件とは何か、サポート部門におけるAI活用の要 「次世代コンタクトセンター」の必須要件とは何か、サポート部門におけるAI活用の要 2018/05/31 全世界2,500名超の消費者および法人の購買担当者に対して行われたカスタマーサービス調査により、カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)の向上こそが企業ブランドの向上につながることが判明した。では、カスタマーエクスペリエンスの向上のため、これからのコンタクトセンターに求められる条件とは何か?また、顧客データ統合に始まりAI、Chatbotなどの最新技術を、どのようにしてコンタクトセンターに取り入れればよいのだろうか。
ホワイトペーパー グループウェア・コラボレーション クラウド型グループウェアにIoT、API連携、社外チャット機能を盛り込んだら クラウド型グループウェアにIoT、API連携、社外チャット機能を盛り込んだら 2018/05/31 グループウェアの機能といえば、社内メールや掲示板、タスク管理やワークフローだが、本資料では、さらに最新技術を加えたクラウド型グループウェアを紹介する。外部ユーザーも招待できるコミュニケーション機能、IoTで会議室との連携、グループウェアのデータをほかのアプリと連携するAPI、iOS/Android対応のモバイルアプリなどなど……。既存のグループウェアと一線を画す“コミュニケーション・プラットフォーム”「mitoco」の機能を確認してほしい。
ホワイトペーパー グループウェア・コラボレーション 「LINE」利用者は国内7000万人以上、問い合わせ対応の最適解は? 「LINE」利用者は国内7000万人以上、問い合わせ対応の最適解は? 2018/05/31 コミュニケーションアプリ・LINE。その月間アクティブユーザー数(MAU)は7300万人を超える(2017年12月末時点・LINE媒体資料より)。これほどLINEが広く普及した以上、コンタクトセンターでもLINEへの対応を考えざるを得ない。本資料では、お客さまへの高い満足度を与えつつ、コストも抑えられるLINE対応のオムニチャネルサービスを、コンソール画面のイメージとともに紹介する。
ホワイトペーパー グループウェア・コラボレーション 御社がSalesforceを使いこなせていないワケ、「データ連携」鉄板5パターンを解説 御社がSalesforceを使いこなせていないワケ、「データ連携」鉄板5パターンを解説 2018/05/31 顧客管理や営業支援ツールとして世界随一の実績を持つ「Salesforce」。だが、ユーザーからはときに「入力のために業務が増える」というマイナスの声が聞かれる。「業務が増える」と受け止められる原因は、業務ごとにシステムが分かれ、バラバラに運用されているためだ。そこで役に立つのが「データ連携ツール」だ。ユーザーの手間を削減し、さらにSalesforceを有効活用できる「データ連携」鉄板5パターンを本資料では解説する。
記事 CRM・SFA・コールセンター チャネル増に採用難……苦境に立たされるコンタクトセンターはどう変わるべきか チャネル増に採用難……苦境に立たされるコンタクトセンターはどう変わるべきか 2018/05/31 日々変化する顧客とのコミュニケーション。現在のコンタクトセンターにはマルチチャネル(オムニチャネル)対応が求められている。だが、チャネルは増える一方で人手は不足する現状がある。では、どうすればよいのか。その解は、コンタクトセンターの働き方を抜本的に変える「次世代コンタクトセンター」にありそうだ。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 アクセス制御とSSOで、Office 365にさらなる「安全性」と「利便性」を! アクセス制御とSSOで、Office 365にさらなる「安全性」と「利便性」を! 2018/05/28 Office 365をより安全により便利に使いたいなら、ぜひ検討してほしいのが「ネクストセット・シングルサインオン for Office 365」だ。クラウドサービスを利用するうえで最も心配なアクセス制御をIPアドレスや端末単位で行えるほか、パスワード強化、基幹系システムや他クラウドシステムとのシングルサインオン(自動ログイン)などを実現できる。
ホワイトペーパー 経営戦略 【無料書籍ダウンロード】APIについて知っておくべき10項目 【無料書籍ダウンロード】APIについて知っておくべき10項目 2018/05/28 いまやビジネス・パーソン、ITマネージャー、開発者が熱い議論を交わす「API」。しかし、意味する内容は、大きく様変わりしており、従来の「アプリケーション・プログラミング・インターフェース」とはまったく異なる存在となっている。そこで、モダンAPIの基本的な性質、提供または利用されるべきAPIから、効果的なAPIテクノロジー・プラットフォームの構築方法まで、わかりやすく書かれた無料書籍を用意した。
ホワイトペーパー 経営戦略 API公開の「前」も「後」も対応してしまう「たった1つのプラットフォーム」 API公開の「前」も「後」も対応してしまう「たった1つのプラットフォーム」 2018/05/28 「APIエコノミー」が注目されている。本資料は、経営層向けに、企業がAPI公開に取り組む価値と理由、API公開に伴う課題、公開への動機と期待、そしてAPI公開ライフサイクルを推進するテクノロジーが解説されている。APIを公開するまでには、APIの作成、実行、管理、保護というライフサイクルがある。こうしたそれぞれのプロセスで出てくる課題を解決し、API利用に伴うリスクや脅威の対策には、専用プラットフォームの活用が有効だ。API公開、管理、保護に関するソリューションの情報は有用な情報となるだろう。
ホワイトペーパー 経営戦略 業界別:企業がAPI公開を決断する4つの理由 業界別:企業がAPI公開を決断する4つの理由 2018/05/28 デジタル化の進展により、「APIエコノミー」と呼ばれる新たな収益チャネルが生まれている。これにより、企業のサービスがAPIを介して企業や業界を超えて相互に連携することで、ユーザーに対して魅力的なサービス体験を提供していく。本資料では、APIエコノミー浸透の背景にあるビジネスのトレンドや、金融、航空、医療業界におけるAPI活用の取り組みを紹介。API公開によるデジタルイノベーションを実現したい企業の担当者には、ぜひ本資料をご一読いただきたい。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス 「いつでも」「スピーディに」「簡単に」東京と福岡を高速&大容量ネットワークでつなぐ 「いつでも」「スピーディに」「簡単に」東京と福岡を高速&大容量ネットワークでつなぐ 2018/05/28 交通の利便性が高く、災害にも強い。さらに、人口も増加しビジネスの拠点としても成長を続ける都市として注目されているのが福岡だ。その福岡を拠点にデータセンターを展開するキューデンインフォコムは、福岡のデータセンターと東京のアクセスポイントを20GbpsのL2専用線で接続し、閉域網を利用できるサービス「Qic Location Freeサービス」を提供している。これにより、首都圏の企業はBCP/DR対策として、九州の企業は、IBM CloudやAWSなどのパブリッククラウドとのダイレクト接続を実現できる。首都圏、九州の両地域の企業にとっては、まさに一石二鳥のサービスとなっている。本資料では、そのサービスの概要とメリットを確認できる。