記事 ロボティクス ビジネスの現場でPepperに何ができるの? 「Pepper World 2016」展示会場レポート ビジネスの現場でPepperに何ができるの? 「Pepper World 2016」展示会場レポート 2016/02/22 1月27日と28日、法人向けコミュニケーションロボット「Pepper for Biz」の祭典「Pepper World 2016」が、ベルサール汐留で開催された。本会場では20社以上のアプリケーション開発ベンダーが出展し、テーマごとにデモを行った。会場の各ゾーンは人だかりができるほどの大盛況で、両日の来場者数は7,000人にのぼった。ここでは本イベントから特に目を引いた最新事例や、ちょっと先の未来に実現するユニークなデモについてご紹介しよう。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター コンタクトセンターの「コスト」と「サービス」、どうロジカルにバランスさせる? コンタクトセンターの「コスト」と「サービス」、どうロジカルにバランスさせる? 2016/02/18 日本国内のコンタクトセンターマーケットにおいて14年連続で導入シート数第1位の導入実績を誇る日本アバイア。同社の持つ豊富なノウハウから、「コンタクトセンター運営で必ず押さえるべきポイント」と「これからのサービスのあるべき姿」を解説する。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 【事例:常陽銀行】人工知能を搭載したFAQサイトを実現、アクセス数が約3倍に 【事例:常陽銀行】人工知能を搭載したFAQサイトを実現、アクセス数が約3倍に 2016/02/18 地方銀行として全国第5位(2015年3月末現在)の預金残高を持つ常陽銀行は、Web経由の「非対面型オンラインチャネル」強化が課題だった。そこでクラウドで人工知能を搭載したFAQサイトが作成できるOracle Service Cloudを導入。FAQサイトのアクセス数が対前年比約3倍に増加し、検索のヒット率も向上、サービスレベルの向上につながったという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 【事例:ANA】顧客満足を徹底追及するANAが、「ノンボイス化」を推進できた理由 【事例:ANA】顧客満足を徹底追及するANAが、「ノンボイス化」を推進できた理由 2016/02/18 グローバルな航空輸送ネットワークでアジアと世界の国々を繋いでいる全日本空輸(ANA)。同社が競争力の源泉と位置づけているのがカスタマー・エクスペリエンスの向上を通じた顧客満足の追求である。そこで同社は、顧客サービス基盤をオラクルのクラウドサービスへと移行。フィードバック・サイクルの仕組みを実現し、FAQ拡充を図った。結果、送信するメール数が減少し、メールへのレスポンスを迅速化できたという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 最新のカスタマーサービスを届けるための3つの柱とは 最新のカスタマーサービスを届けるための3つの柱とは 2016/02/18 テクノロジーの爆発的な進化により、顧客と企業とが向き合う形は変化し続けている。それと同時に、顧客の要求水準も劇的に高くなりつつある。どこにいても、どんなデバイスを使っていても迅速な回答を求め、同じ会話のやり取りは敬遠される。最新のカスタマーサービスを届けるというのは、こうした要求に応えることにほかならない。顧客エンゲージメント、オペレーターの強化、迅速な対応。これが最新のカスタマーサービスを届けるための3つの柱だ。そして、Oracle Service Cloudがそれを実現する。
記事 CRM・SFA・コールセンター 顧客生涯価値(CLV)を最大化するため、コンタクトセンターに必要なKPIとは? 顧客生涯価値(CLV)を最大化するため、コンタクトセンターに必要なKPIとは? 2016/02/18 インターネットやモバイルデバイス、SNSなどの台頭により、顧客の購買行動は多様化し、企業はあらゆる顧客とのタッチポイントにおいて顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)の最適化が求められている。そこで企業と顧客とをつなぐ重要なコミュニケーション拠点として重要性を増すのがコールセンター(コンタクトセンター)だ。よりプロアクティブに、より価値を高めるために今日のコンタクトセンターが考えるべき新しいサービスのあり方を探る。
記事 CRM・SFA・コールセンター 89%の顧客が「いやな体験」をすれば再購入しない──コンタクトセンターのあるべき姿とは? 89%の顧客が「いやな体験」をすれば再購入しない──コンタクトセンターのあるべき姿とは? 2016/02/18 モバイルシフトが急速に進む昨今、コンタクトセンターも、従来の電話中心の対応から、Webやモバイルを使ったマルチチャネルへの対応が不可欠になってきた。サポートやセールスなど新たな機能が取り込まれ、複雑化するコンタクトセンターのあるべき姿を、海外や国内事例を交えながら、日本オラクルの横山 富氏が解説した。
ホワイトペーパー 営業戦略 事例に学ぶ、新規開拓にインパクトを与えるDM活用4つのポイント 事例に学ぶ、新規開拓にインパクトを与えるDM活用4つのポイント 2016/02/17 ある市場において豊富な実績を持ち、広く認知されているような企業の場合、顧客が直接連絡してくるということも期待できる。しかし、認知度が低い新規参入企業は、そのような“基盤”がないため、まず社名を記憶に残してもらう必要がある。そのためには、電話、DM、メールなどのダイレクトマーケティングの手法が考えられるが、その中でも受け手にインパクトを与えるとともに、記憶に残しやすいと考え、とある企業が採用した手法がDMだった。
ホワイトペーパー 営業戦略 ダイレクトマーケティングの基礎から事例まで解説 メルマガと合わせて商談を生む ダイレクトマーケティングの基礎から事例まで解説 メルマガと合わせて商談を生む 2016/02/17 現在、営業部の活動は効率的に行えているだろうか? 具体的には、(1)新規開拓が思い通りにいかない、(2)営業担当の数に対してお客さまの数が多すぎる、またはエリアが広すぎて、すべてのお客さまをまんべんなくサポートできない、といった課題はないだろうか。本資料では、こうした営業部の課題を解決するためのダイレクトマーケティング術を基礎から実践事例まで丁寧に解説する。
ホワイトペーパー 営業戦略 ターゲットに合わせたメッセージシナリオ開発方法、一瞬で伝わるDM構成デザインとは ターゲットに合わせたメッセージシナリオ開発方法、一瞬で伝わるDM構成デザインとは 2016/02/17 効率的に新規顧客を開拓するための「DMマーケティング」という手法がある。本資料では、DMマーケティング成功の鍵である「ターゲットリスト」と「DMシナリオ設計&デザイン」に関して、それぞれ押さえておきたい成功ポイントを、事例を交えながら解説する。
記事 営業戦略 DMマーケティング虎の巻、アポ取得率を向上させる顧客リストとクリエイティブ作成術 DMマーケティング虎の巻、アポ取得率を向上させる顧客リストとクリエイティブ作成術 2016/02/17 昨今、マーケティングというと、Webを通じた「PULL型」の集客方法にばかり目がいってしまいがちだが、即効性が必要な場合や、認知度が低く、競合が多い商材・サービスの場合などにおいては、やはり「PUSH型」の「DM(ダイレクトメール)」が効果を発揮しやすい。このDMマーケティングを効果的に行い、より多くの潜在顧客にリーチし、顧客獲得につなげるにはどうすればよいのか。DMマーケティングの「虎の巻」を明かす。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 【ハンドブック】バックアップの4つの課題をすっきり解決! 【ハンドブック】バックアップの4つの課題をすっきり解決! 2016/02/15 クラウドやアナリティクス、モバイル、ソーシャルのプラットフォームから生まれる膨大なデータをビジネスに活用できる時代を迎え、データは新たな天然資源と呼ばれるほどになった。こうした貴重なデータを保護するため、「バックアップ」の重要性が叫ばれている。本資料ではバックアップに関する4つの課題とその解決方法を紹介する。
記事 バックアップ・レプリケーション 【ストーリー】増え続けるデータ、バックアップが終わらない!にどう対応するか 【ストーリー】増え続けるデータ、バックアップが終わらない!にどう対応するか 2016/02/15 中堅の工作機械メーカーにつとめる沢木秀雄は入社5年目。現在、情報システム部門で主にシステムの運用管理を担当している。日々、システムの状態に目を光らせるとともに、定期的なデータのバックアップもこなさなければならない。バックアップデータにはCADの設計図や売上情報も含まれるので責任は重大だ。ところが、最近、データ量がますます増えてきており、沢木の仕事に大きな支障を来たし始めてきた……。
記事 データセンター・ホスティングサービス 日本アンテナ事例:通信用・放送用機器ビジネスを支えるデータセンターの条件とは 日本アンテナ事例:通信用・放送用機器ビジネスを支えるデータセンターの条件とは 2016/02/08 テレビ受信用アンテナ、パソコンの無線通信用アンテナ、タクシー無線や消防無線、無線のセキュリティカメラなど、無線通信に関わるあらゆる製品を開発・販売している日本アンテナ。そのビジネスをITで支えているのが、同社の情報システム課である。かつては拠点ごとにバラバラのIT環境だったが、現在はデータセンターに統合。その変遷と取り組みについて、日本アンテナ 管理本部 副本部長 兼 管理部長 今尾次郎氏らに話を聞いた。
記事 個人情報保護・マイナンバー 牧野 二郎弁護士に聞く、Excelでの管理はNG!やってはいけないマイナンバー対策 牧野 二郎弁護士に聞く、Excelでの管理はNG!やってはいけないマイナンバー対策 2016/02/05 マイナンバー法の運用がスタートした。大企業を中心に粛々と対応が進んでいるとはいえ、中小企業の3~4割は対応の方針すら決めかねている状況だ。企業のマイナンバー法対応に数多く関わる牧野総合法律事務所 弁護士 牧野 二郎氏に、企業がマイナンバーを取り扱う際の重要事項である「安全管理措置」への対応の仕方や要点、やってはいけない対応といったマイナンバー運用のポイントを聞いた。
ホワイトペーパー BPO・シェアードサービス マイナンバー制度で発生する“2つの義務”には、BPOで対応せよ! マイナンバー制度で発生する“2つの義務”には、BPOで対応せよ! 2016/02/05 2016年1月に施行されたマイナンバー制度では、企業に大きく2つの義務が発生する。ひとつは特定の機関(税務署等)へ個人番号が記載された書類等を提出する義務、もうひとつは特定個人情報の適正な取扱いに関する安全管理措置義務だ。本資料では、これらの義務に対応する方法や、マイナンバー制度を契機に業務プロセスを見直し、ガバナンス強化や業務の全体最適化を図るための方法を事例とともに紹介する。
記事 個人情報保護・マイナンバー 未対応企業も要確認! マイナンバー対応は「短・中・長期」の視点で考えよ 未対応企業も要確認! マイナンバー対応は「短・中・長期」の視点で考えよ 2016/02/05 2016年1月に運用開始したマイナンバー制度。企業で対応すべきマイナンバー関連業務を整理し、適切に対応できているだろうか?マイナンバーを含む情報は「特定個人情報」に該当し、事業者はその適正な取り扱いに関する安全管理措置義務を負うため、「組織」「人」「物理」「技術」の4つの観点から対策をとることが求められている。企業にとっての業務負荷は大きく、組織体制、人材教育、セキュリティ対策などの各面で課題を抱えている企業は多いだろう。マイナンバー関連業務がピークを迎えるのは、年末調整が発生する2016年12月頃と言われているが、それまでに企業はどのようなアクションを取る必要があるのか整理してみよう。
ホワイトペーパー IT資産管理 ROI700%も可能? モビリティ端末運用を自動化するための5つのポイント ROI700%も可能? モビリティ端末運用を自動化するための5つのポイント 2016/02/03 端末ライフサイクルの管理工数は、情報システム部門のリソースを圧迫する。しかし、モビリティの導入・運用を自動化することで、コストを大幅削減することが可能だという。本資料では、「運用の自動化」をキーワードにソリューション・事例などを紹介する。
ホワイトペーパー モバイルセキュリティ・MDM 【アート引越センター/あいおいニッセイ同和損害調査】業務フローのモバイル化事例 【アート引越センター/あいおいニッセイ同和損害調査】業務フローのモバイル化事例 2016/02/03 ワークスタイルの改革には、モバイル活用は欠かせない。本資料では、アート引越センター、あいおいニッセイ同和損害調査の業務フローのモバイル化事例や、企業におけるモバイルの用途とニーズに合致した3 in 1タブレットを紹介する。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 標的型サイバー攻撃に対処するモビリティのトータルセキュリティソリューション 標的型サイバー攻撃に対処するモビリティのトータルセキュリティソリューション 2016/02/03 モバイルをセキュアに活用するために、外に持ち出したモバイル端末でも脆弱性を修復できる仕組みが必要だ。本資料では、多様なシーンで利用されるモビリティ端末の包括的なセキュリティ対策を紹介する。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 モビリティ紛失後に何をすべきか? ディスク暗号化による情報漏洩対策 モビリティ紛失後に何をすべきか? ディスク暗号化による情報漏洩対策 2016/02/03 端末紛失に関する企業対応は情報漏洩対策の重要課題だ。紛失後にどんな手が打てるのか、WinMagicが提供するディスク暗号化ソリューションの「SecureDoc」によって実現できる仕組みを、事例を交えつつ紹介する。
記事 グループ会社管理 小売・流通企業が抱えるグループの経営課題は“連結数値の見える化”だ 小売・流通企業が抱えるグループの経営課題は“連結数値の見える化”だ 2016/02/02 グループ・ブランドの統廃合が早く、直営店舗やECなど顧客とのタッチポイントが多様化する小売・流通業。この業界で戦う企業の中で、グループ全体で経営管理基盤を強化したいというニーズが急速に高まりつつある。モバイル活用やクラウド化、さらには、新たなテクノロジーによる決済サービスの登場など、ますますスピード化する経営環境に対応するには、グループ間の基幹システム連携が必要になってくるためだ。
記事 グループウェア・コラボレーション もっと手軽に、グループウェアを使いたい――ユーザーが考えた新たな活用法とは? もっと手軽に、グループウェアを使いたい――ユーザーが考えた新たな活用法とは? 2016/02/01 企業内の情報共有やスケジュール管理、ワークフロー、勤怠管理や経費精算などに、グループウェアの導入を検討する企業は多いだろう。しかし、使われていない機能が多い製品を導入したことで高いコストがかかったり、実際に導入しても活用されていないといった悩みの声が聞かれる。こうした中で、社外の取引先との短期間のプロジェクト管理をはじめ、グループウェアの活用に工夫をしている企業もある。そこで今回は、手間もコストもかけずにグループウェアを手軽に導入し、うまく使いこなしている企業の事例を紹介しよう。
ホワイトペーパー 流通・小売業界 最近のRFPから読み解く!小売・流通業の抱える基幹システムの課題とは 最近のRFPから読み解く!小売・流通業の抱える基幹システムの課題とは 2016/01/29 業界再編の動きが活発な小売・流通業。統合・提携により企業規模が拡大したものの、ますます複雑化したシステムがネックとなり、肝心の顧客サービスがタイムリーに実現できない、管理粒度や業務がバラバラで規模のメリットが発揮できない、といった課題が実際のRFPから見えてくる。これらを解決するためのバックエンド側のシステムはどうあるべきか。導入効果と合わせて解説する。