記事 IoT・M2M・コネクティブ Internet of Everything(IoE)の市場価値は14.4兆ドルに、10年で企業収益2割上げる Internet of Everything(IoE)の市場価値は14.4兆ドルに、10年で企業収益2割上げる 2013/06/11 シスコシステムズは11日、インターネット上で人、プロセス、データ、モノをインテリジェントにつなぐ、Internet of Everything(以下、IoE)の世界の可能性を検証し、今後10年間に日本を含むグローバル企業のIoE に関する経済価値をまとめて発表した。同検証によれば、日本のIoEの価値は今後10年間で7,610億ドルになるという。
記事 設備投資 高橋洋一氏x山口俊昌社長 対談:アベノミクスでどうなる!?激動を勝ち抜く企業経営、IT戦略とは 高橋洋一氏x山口俊昌社長 対談:アベノミクスでどうなる!?激動を勝ち抜く企業経営、IT戦略とは 2013/06/11 安倍政権が掲げる経済政策、いわゆるアベノミクスの効果は、現在のところ、円安、株高という具体的な形で現れている。この効果は実体経済にも波及し、本格的な景気回復へとつながるのだろうか。小泉政権下で経済財政担当大臣の補佐官を務め、2008年には「霞が関の埋蔵金」に言及し、現在は嘉悦大学教授、政策工房会長、大阪市特別顧問をつとめる高橋洋一氏とGRANDIT 代表取締役社長 山口俊昌氏の対談から、今後の日本経済の見通し、IT戦略のヒントを探る。
記事 クラウド 日立システムズ、幼稚園・保育園向けクラウド「保育施設向け業務支援サービス」 日立システムズ、幼稚園・保育園向けクラウド「保育施設向け業務支援サービス」 2013/06/11 日立システムズは、幼稚園・保育園の園児や保育業務の管理などを支援するクラウドサービス「保育施設向け業務支援サービス」を販売開始した。
記事 データ戦略 ヤフー宮坂学 社長:“マルチビッグデータカンパニー”が手がける個客マーケティング ヤフー宮坂学 社長:“マルチビッグデータカンパニー”が手がける個客マーケティング 2013/06/11 インターネットの利用拡大、スマートフォンやタブレットに代表されるモバイルデバイスの普及などにより、個人の行動にともなう膨大なデータが生成され、ビッグデータとして蓄積されていく。では、このビッグデータをどうやればビジネスで有効活用できるのか―。その最前線に立つのが、自らを「マルチビッグデータカンパニー」と称するYahoo! JAPANであり、将来予測をベースとしたマーケティングへの取り組みを加速させている。
記事 Office、文書管理・検索 PFU、罫線がない帳票にも対応の帳票OCRソフト「DynaEye EX V4.0」発売 PFU、罫線がない帳票にも対応の帳票OCRソフト「DynaEye EX V4.0」発売 2013/06/11 PFUは、帳票OCRソフトウェア「DynaEye」を機能強化し、「DynaEye EX V4.0」として販売開始した。
記事 金融業界 三井住友カードとデジタルガレージがO2O、ポイント2~20倍で実店舗へ送客 三井住友カードとデジタルガレージがO2O、ポイント2~20倍で実店舗へ送客 2013/06/11 三井住友カードとデジタルガレージは10日、ポイントと連動した実店舗への送客サービス(O2Oサービス)を今秋から開始すると発表した。三井住友カード会員向けショッピングサイト「ポイントUPモール」内で紹介する実店舗への訪問を予告したのち、一定期間内にその店舗でクレジットカードを利用すると、獲得できるワールドプレゼントのポイントが増える。
記事 データ連携・ETL・EDI 日立製作所、拠点間で大容量データ交換「TWX-21グローバル大容量データ交換サービス」 日立製作所、拠点間で大容量データ交換「TWX-21グローバル大容量データ交換サービス」 2013/06/10 日立製作所は10日、国内外の拠点間や取引先企業との間で、設計図面データや動画データなどギガバイト(GB)サイズの大容量データをインターネット経由でやり取りする企業向けに、大容量データ交換を高速かつセキュアに実現する環境をクラウド型にて提供する「TWX-21グローバル大容量データ交換サービス」を12日より開始すると発表した。これにより、専用回線や特別な装置、そしてソフトウェアの設定などをせずに、インターネット経由で高速かつセキュアに大容量データ交換が実現できる。
記事 ビデオ会議・Web会議 ユニファイドコミュニケーション市場:初の2,000億超に、スマホやソーシャルがけん引 ユニファイドコミュニケーション市場:初の2,000億超に、スマホやソーシャルがけん引 2013/06/10 2012年の国内ユニファイドコミュニケーション(UC)/コラボレーション市場規模は、前年比3.8%増の2,008億9,400万円になった。2012年は、円高/株安などの国内経済に対する不安要素があったが、企業の音声インフラリプレイス需要が活発に推移したこと、IPコンタクトセンターシステム市場が堅調に推移したことなどにより、同市場は2012年通年で堅調な成長を維持した。これにより、2008年~2012年の直近5年間で、初めて2,000億円を突破する市場規模となった。
記事 流通・小売業界 基幹システムをクラウド移行、の現実「もうだめだ、というところまで何度もいった」 基幹システムをクラウド移行、の現実「もうだめだ、というところまで何度もいった」 2013/06/10 基幹システムをクラウドで実現する。その過程でどのような技術を用い、どのような苦労があったのか。小売り流通業である西鉄ストアの基幹システムをAmazonクラウド(以下、AWS:Amazon Web Services)の上で実現したノーチラス・テクノロジーズが、その詳細について紹介したセミナーを5月15日、アマゾンジャパン本社のセミナールームで開催しました。大規模システム開発の現状、Hadoopの可能性、クラウドのメリットとデメリットなど、参考にすべき多くの内容が語られたセミナーでした。この記事ではその概要を紹介します。
記事 衛星通信・HAPS・NTN 住友商事、クラウドとHTML5ベースのTV「CloudTV H5」を販売、早期に100万世帯へ 住友商事、クラウドとHTML5ベースのTV「CloudTV H5」を販売、早期に100万世帯へ 2013/06/07 住友商事は6日、米国ActiveVideo Networksと、ActiveVideoが開発・提供する最先端クラウド技術をベースにしたテレビ向けソリューション「CloudTV H5」の日本およびアジアパシフィック諸国における独占的販売代理店契約を締結したと発表した。
記事 セキュリティ総論 米IBMがビッグデータで脅威対策、「IBM Security Intelligence with Big Data」 米IBMがビッグデータで脅威対策、「IBM Security Intelligence with Big Data」 2013/06/07 米IBMは、増え続ける膨大なデータに潜む脅威の検出を行うため、外部からのサイバー攻撃、内部のリスク検知とそれらの予防に備えるビッグデータ分析技術と、セキュリティ・インテリジェンスを組み合わせる新たなソリューションコンセプト「IBM Security Intelligence with Big Data」を1月31日に発表した。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ 大同メタル工業、全従業員が仮想デスクトップ環境に移行 Windows XPサポート終了契機 大同メタル工業、全従業員が仮想デスクトップ環境に移行 Windows XPサポート終了契機 2013/06/07 自動車エンジン向け軸受で世界最大手メーカーの大同メタル工業は、Windows XPのサポート終了に伴い、国内の全従業員のPC環境を、日立のデータセンターに構築した仮想デスクトップ環境に移行した。初期フェーズとして、PC約600台分の仮想デスクトップ環境を稼働開始し、2013年度下期から国内全従業員を対象とした約1,200台分に拡張する予定という。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 導入事例:鉄道・道路など、交通基盤整備に関する建設業における拠点間会議 導入事例:鉄道・道路など、交通基盤整備に関する建設業における拠点間会議 2013/06/07 鉄道・道路など、交通基盤整備に関する建設コンサルティングサービスを手がける企業では、国内5拠点、海外5拠点において、テレビ会議・Web会議を実施したいとの要望を持っていた。従来、Microsoft live meetingを利用していたが、音切れが激しく、安定したシステムで利用したいという課題を抱えていた。本資料では同企業が検討したソリューションと導入の効果について解説している。
記事 流通・小売業界 O2Oのその先へ、誘導から購買へと結びつける4つのオムニチャネルリテーリング O2Oのその先へ、誘導から購買へと結びつける4つのオムニチャネルリテーリング 2013/06/07 今や小売業界のトピックとして、その言葉を見ない日はないとさえ言える「O2O(オンライン・ツー・オフライン)」というキーワード。しかし現状をよくみると、具体的なO2O施策の多くが、オンラインからオフライン(リアル店舗)まで消費者を「誘導する・連れてくる」だけの施策に留まっている印象だ。連載の最終回となる今回は、あらゆるチャネルを行き交い重ね合わせながら買い物を行う消費者に対して、店舗への「誘導」に留まらず、実際の「購買」にまで結びつけるような施策(オムニチャネルリテーリング)を実現させるためのヒントを整理し、考えていくことにしたい。
記事 データ戦略 「日立イノベイティブ アナリティクス グローバルセンタ」新設、ビッグデータ事業強化 「日立イノベイティブ アナリティクス グローバルセンタ」新設、ビッグデータ事業強化 2013/06/06 日立製作所は6日、情報・通信システム事業における注力分野のひとつであるビッグデータ利活用事業のグローバル展開を加速すると発表した。具体的には、6月1日付で、日立イノベイティブ アナリティクス グローバルセンタ(Hitachi Global Center for Innovative Analytics/以下、HGC-IA)を新設し、グローバルで研究所と事業部門を一体となってイノベーション創出に注力するという。
記事 スマートフォン・携帯電話 NECフィールディング、中堅中小向けスマートデバイスリモートアクセスソリューション NECフィールディング、中堅中小向けスマートデバイスリモートアクセスソリューション 2013/06/06 NECフィールディングは、中小企業向けの「スマートデバイス向けリモートデスクトップシステム環境構築サービス」と、中堅企業向け「デスクトップ仮想化ソリューションパック連携リモートアクセスソリューション」の販売を開始した。
記事 クラウド NEC、フランス大手通信事業者と共同で中小企業向けクラウドサービス開始 NEC、フランス大手通信事業者と共同で中小企業向けクラウドサービス開始 2013/06/06 NECは、フランスの大手通信事業者であるBouygues Telecom(以下、ブイグテレコム)と共同で、クラウドサービスを開始した。
記事 オープンソースソフトウェア 国内オープンソースソフトウェア市場予測:OpenStackやOpenFlowのけん引で年10%成長 国内オープンソースソフトウェア市場予測:OpenStackやOpenFlowのけん引で年10%成長 2013/06/06 企業などがオープンソースソフトウェア(OSS)を使用したITシステムに対する支出額(OSSエコシステム市場)は、2012年は6,751億6,200万円となった。今後、年間平均成長率10.2%で成長し、2017年には1兆962億円に達するという。今後OSSエコシステム市場の成長をけん引していく大きな要素として、OpenStackやOpenFlowのような仮想化/クラウドによる次世代IT基盤での使用が期待されていることがあるという。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 楽天、米国の物流会社Webgistixを買収 クラウドでフルフィルメントサービス提供 楽天、米国の物流会社Webgistixを買収 クラウドでフルフィルメントサービス提供 2013/06/06 楽天は6日、米国の物流会社Webgistix(ウェブジスティクス)の全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。これにあわせて米国での出店店舗向け物流支援サービスを開始するとともに、Webgistixのクラウドベースのフルフィルメントテクノロジーを、日本を含めた全世界でも活用していく検討に入る。
記事 経営戦略 夏野剛氏:個人に力を与えた3つのIT革命、それを活かす企業や組織はどうあるべきか 夏野剛氏:個人に力を与えた3つのIT革命、それを活かす企業や組織はどうあるべきか 2013/06/06 政権に返り咲いた自民党・安部政権が打ち出した一連の経済政策、いわゆるアベノミクスにより、これまでの超円高は是正され、株価は上昇。長らく低迷していた日本経済の再生、景気回復への期待が急速に高まっている。しかし、これによって日本企業が抱えている根本的な課題は解決されたと言えるのだろうか。慶應義塾大学大学院の夏野剛氏は、インターネットやソーシャルが生み出したさまざまなIT革命を本当の意味で取り入れ、実践していくことが必要だと語る。
記事 ID・アクセス管理・認証 ソリトンシステムズ、透過型シングルサインオンアプライアンス「Smart eGate」発表 ソリトンシステムズ、透過型シングルサインオンアプライアンス「Smart eGate」発表 2013/06/06 ソリトンシステムズは、透過型シングルサインオンアプライアンス「Smart eGate V1.0」を発表した。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 ニコン、アジア・オセアニア地域の財務統括会社をシンガポールに設立 ニコン、アジア・オセアニア地域の財務統括会社をシンガポールに設立 2013/06/05 ニコンは、アジア・オセアニア地域の財務統括会社「Nikon Asia Pacific Pte. Ltd.」を2013年6月3日、シンガポールに設立した。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 日立、ブラジル・サンパウロに研究所を開設 ブラジルでの事業拡大を狙う 日立、ブラジル・サンパウロに研究所を開設 ブラジルでの事業拡大を狙う 2013/06/05 日立は5日、日立ブラジル社直轄の研究所として、ブラジルサンパウロ州、サンパウロにブラジル研究所を開設したと発表した。
記事 政府・官公庁・学校教育 安倍首相の成長戦略第三弾、薬のネット販売解禁、農地利用電子マップ整備 安倍首相の成長戦略第三弾、薬のネット販売解禁、農地利用電子マップ整備 2013/06/05 安倍首相は5日昼、一般社団法人内外情勢調査会で成長戦略第三弾に関する講演を行った。
記事 データセンター・ホスティングサービス アマゾン、HPC向けAmazon EC2のCC2、CR1を東京で開始 「39年の開発を11時間に」 アマゾン、HPC向けAmazon EC2のCC2、CR1を東京で開始 「39年の開発を11時間に」 2013/06/05 Amazon Web Services(以下、AWS)は5日、Amazon Elastic Compute Cloud (以下、Amazon EC2)の高性能コンピューティング(以下、HPC)向けクラスターインスタンスを東京リージョンで提供すると発表した。提供されるのは、Amazon EC2のCluster Compute Eight Extra Large(CC2)とHigh Memory Cluster Instance(CR1)。AWS Summit Tokyo 2013で登壇したCycle Computing LLC CEOのJason Stowe氏は「今まで39年かかっていた薬剤開発を、(EC2の)1万600台のサーバ使用することで、11時間で完了するようになった。しかも費用は4372ドルだ」とその意義を説明した。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 ホワイトペーパー:リスクベース・アプローチで変化する脅威に対抗する ホワイトペーパー:リスクベース・アプローチで変化する脅威に対抗する 2013/06/05 今日の急速に変化する技術、たとえば、モバイル・コンピューティングは従業員や消費者を従来のPCの束縛から解放した。 情報アクセスが増えることは、ビジネスにとってもユーザーにとっても莫大なメリットがあるが、これらの技術は多様なユーザーを取り込み、アクセス・ポイントを増やすものであり、さらには新しい脅威も呼び込むことになる。その結果、IT部門は、高度な攻撃から保護しながらいつでも、どこからでも、どのデバイスからでも情報を利用し、情報にアクセスできるようにするための革新的な方法を見つけることを迫られている。本ホワイトペーパーでは、リスクベース認証方式がいかにエンドユーザーの利便性の要求に応えられるか、そして機密情報への不正アクセスを防止するために必要となる情報セキュリティ対策を実施できるかについて紹介する。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 RSA Authentication Manager:リスクベースの認証により、柔軟性と利便性を実現する RSA Authentication Manager:リスクベースの認証により、柔軟性と利便性を実現する 2013/06/05 多くの企業では、減り続けるIT予算のもと、さらに多くのユーザーにセキュリティを拡大する必要に迫られている。組織にとって、セキュリティは絶えず進化していく課題になっている。ユーザーがコントロールされていないアクセス・ポイントから管理対象外のモバイル機器を使用して機密データにアクセスする懸念が起きている。企業や組織は、このような拡大する問題に対応するために、強力な認証を導入するという課題に直面している。本資料では、RSA SecurID認証の強みとリスクベース認証の 利便性を統合したRSA Authentication Managerについて解説する。
記事 ID・アクセス管理・認証 サイバー攻撃には盗まれたパスワードが利用、社員のパスワード使い回しリスクを下げる サイバー攻撃には盗まれたパスワードが利用、社員のパスワード使い回しリスクを下げる 2013/06/05 いま、大手Webサービスを中心にサイバー攻撃が相次いでいる。主に個人向けのサービスで多く報道されているが、実はこの状況は企業向けITとも深い関係のある問題をはらんでいる。中でも特に問題視されているのが「リスト型アカウントハッキング」だ。これは、一度流出したIDとパスワードを組み合わせて、他のサービスでログインを試みる攻撃のこと。サイバー攻撃の実に32%で、盗まれたパスワードが悪用されているという調査結果もあるほどだ。社員によるパスワードの使い回しを防ぎ、安全性と利便性を両立するにはどうしたらいいのだろうか。
記事 流通・小売業界 アマゾン ジャパン 前田宏 本部長が語る、ネット通販でさらなる成長を描く2つのキーワード アマゾン ジャパン 前田宏 本部長が語る、ネット通販でさらなる成長を描く2つのキーワード 2013/06/05 米国での創業から18年めを迎えるAmazon。ネットでの書籍販売からスタートし、現在では家電やアパレル、食品、日用品、さらには電子書籍リーダーのKindleや電子書籍事業を提供する総合ネット通販企業に成長した。同社は今も積極的に設備投資を行い、ユーザーのさらなる利便性を追求し続けている。通販ソリューション展で登壇したアマゾン ジャパン セラーサービス事業本部 本部長の前田宏氏が、これまでのAmazonの取り組みと今後の事業展開における2つのキーワードについて語った。
ホワイトペーパー 業務効率化 丸紅事例:BCPの一環でバックアップセンターを構築、短期間でのデータ同期が課題 丸紅事例:BCPの一環でバックアップセンターを構築、短期間でのデータ同期が課題 2013/06/04 世界67カ国、120の地域で輸出入や資源開発等の事業活動を多角的に展開している丸紅。全世界で活躍する約4200名の社員を抱え、さらなる事業拡大に取り組んでいる。ビジネスの根幹をなしている情報資産は、安全・安心に保護され、あらゆる分野で活用されている。丸紅では、早い時期から事業継続計画(BCP)に取り組んできたが、今回 BCP 対策の一環として、バックアップセンターの構築を実施することとなった。