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製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

-------------------------------------------------------------------- リードタイム短縮は量産品でしか取り組めない...? -------------------------------------------------------------------- リードタイム短縮は大事だけど「同じものを繰り返し作る、量産品でしか取り組めない」と思っていませんか? 確かに、製造リードタイムを計測し、標準リードタイムを設定して短縮をめざしていく活動は、量産品の方が取り組みやすい側面があります。 -------------------------------------------------------------------- 「受注生産で少量多品種」の工場で起こる様々な問題。 -------------------------------------------------------------------- それでは、毎月ちょっとずつ違うものを、注文を受けてから生産する「受注生産で少量多品種」の場合はどうでしょうか?標準リードタイムを設定して実績を分析してみても、少量のためあまり意味が無いように思われ、どうしても取り組みが進まない工場を多く見かけます。そして、それぞれのベテラン担当者の「勘」を当てにした業務が続いてしまいます。 その結果、「受注生産で少量多品種」の工場では様々な問題が起こっています。製造現場は生産量を達成するために多くの仕掛品を持とうとします。一方、生産管理は納期を守るために特急品の依頼を現場に行います。そうなると製造現場では段取り替えが増え、効率よく生産することができません。今度は、生産管理は特急品を減らして納期を守れるようにするために、なるべく早く部品を投入します。すると仕掛品は渋滞し、さらにリードタイムが伸び、特急品と納期遅れが増えていく...このような悪循環になりがちです。 -------------------------------------------------------------------- シンプルな3色での投入ルールで優先順位を一元化! -------------------------------------------------------------------- 今回のセミナーでは、こうした「受注生産で少量多品種」の解決策をご紹介します。実際の事例も用いて、まずはシンプルな3色での投入ルールで優先順位を一元化し、そこからパフォーマンスを引き上げてリードタイム短縮を進める、2ステップでの取り組み方法を解説していきます。 -------------------------------------------------------------------- *参加者特典付き* -------------------------------------------------------------------- セミナー参加特典として、3色での投入ルールを貴社工場で実際にトライアルする無料サービスをご用意しております。実際に、自工場にこの手法が合うかどうかのフィッティングが可能となります。 受注生産&少量多品種のややこしさを解決し、納期短縮や競争力強化といった課題を達成したいとお考えの方は、ぜひこの機会にご参加ください! ------------------------------------------------------------------ ■セミナー開催概要 ※本セミナーはzoomを利用した無料オンラインセミナーです。 [日時] 2025/9/22(月)17:00~18:00  [対象] ・工場長や製造部門・生産管理部のマネージャー、その他、製造業に関係する方 ・工場を変革するに当たって核となる考え方を探していらっしゃる方 ※申し訳ありませんが、同業の方(コンサルティングやTOC手法の導入支援をされている方)、およびそれに準じる方の当セミナーへのご参加はお断りしております。 [講師] ゴール・システム・コンサルティング チーフコンサルタント 白須 桐紀

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

「サステナビリティ」、「水産業界」に興味関心のある方必見! 予定が合わない方も申込者限定で後日アーカイブ配信を予定していますのでお気軽にお申込みください。 海洋生態系の健全性、水産経済の持続可能性、そして地域社会の繁栄は、私たちの食卓に欠かせない「シーフード」を通して深く結びついています。しかし、現代の水産業は、資源の枯渇、環境負荷、そして複雑な国際関係といった多くの課題に直面しています。 この社会課題に対し、世界を網羅する幅広いネットワークと日本随一の専門知識を強みに、国内外の水産企業、金融機関、NGO、政府といった多様なステークホルダーと協働し、持続可能な水産業の実現を牽引する企業がシーフードレガシーです。 ・水産物の持続可能な調達・供給の体制をつくりたい ・水産業にESG投融資を実施するための行動指針を作りたい ・政府や国際機関による水産改革の流れを知りたい このような社会課題を一緒に解決しませんか? シーフードレガシー 代表取締役社長 花岡 和佳男様を講師にお迎えし、水産業界の最前線、そしてそこで働くことの魅力について深く掘り下げます。 【日時】 2025年9月19日(金曜日) 19:00~20:00 ★本セミナーは申込者限定で後日アーカイブ配信を予定しています。ただし一部のトピックは視聴いただけない可能性がございます。より充実した内容をご希望の方はぜひ当日ご参加ください。 【形式】 オンライン開催(Zoom) 【参加費】 無料 【こんな方におすすめ】 ・水産流通または漁業や養殖業など水産生産の現場に関する興味・関心がある方 ・国際的なプラットフォームなど専門的な会議への興味関心がある方 ・インターナショナルまたは複数企業をまたぐプロジェクトへの参画がある方 ・水産業が抱える社会課題に挑戦してみたい方 ・キャリアアップ・キャリアチェンジを希望している方 【プログラム】 ・第1部 水産業界の課題と持続的成長産業化への未来(花岡社長ご登壇) ・第2部 募集する求人に求められるスキルや今後のキャリアの魅力 【ゲスト講師】 シーフードレガシー 代表取締役社長 花岡 和佳男 氏 フロリダの大学にて海洋環境学及び海洋生物学を専攻。 卒業後、モルディブ及びマレーシアにて海洋環境保全事業に従事。 2007年より国際環境 NGOで海洋生態系担当シニア・キャンペナーとしてジャパン・サステナブル・シーフード・プロジェクトを立ち上げ引率。課題の源流も解決の力もビジネスにあるとの考えにより、2015年にシーフードレガシーを創立。今年7月に創立10周年を迎えた。 ------------------------------------------------------ その他にも環境・サステイナビリティ領域の転職・キャリアアップセミナーを随時開催!

【概要】 ビジネスのグローバル展開に伴い、日本本社のみならず、海外子会社への監査といった内部監査員のグローバル対応は不可欠になりつつあります。といっても海外子会社に内部監査員を常時配置する運用は多くなく、日本本社における監査部門がグローバルでの監査を主導、出張実施しているケースが現状と考えます。実務としての内部監査の専門性は、日々の学びや研修から得られることを前提にした上で、今回のテーマは、グローバルで対応できるマインドや仕事のアプローチに焦点をあて、将来の幹部候補性を対象としたグローバル対応できる内部監査員の育成の基本のKEYについてお話しさせて頂きます。 これは、講師の海外勤務(現地法人出向)13年間において、日系企業の本社内部監査員が、現地法人への内部監査の実施を通じて感じた改善点をベースにまとめた、グローバル人材の育成のポイントです。 【主な内容】 ①内部監査員がグローバルで活躍するための3つのC (3C:Competency 強み、Company 事業構造の瞬間俯瞰力、Capability 実務能力) ②Competency : グローバル内部監査人が強化すべき5つのポイント ③Company : 瞬時でビジネスモデルを俯瞰し、事業オペレーションを理解する ④Capability : 実務能力に磨きをかけるグローバル仕事術10ステップ ⑤最後に(上記①②③を通して自分の駐在経験からの洞察と提言) ⑥質疑応答 (予告なく変更となる場合があります) 【講師】 グローバル仕事人Navigator 沢野 純一氏 【開催日時】 2025年9月19日(金)18:30~20:00 zoomウェビナーで実施します 【費用】 税込3,300円/一人

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■RAG対応、企業内検索×生成AIがもたらす効果 生成AIの普及が進み、日々の業務で活用する場面が増えてきています。しかし、インターネットの情報だけでなく、「社内の情報」にも対応できる生成AIを求めるシーンが多いのではないでしょうか。 このニーズに応える手段として、RAG(検索拡張生成)という技術が注目されています。RAGは、検索によって必要な情報を抽出し、その情報を生成AI(例えばChatGPTなど)に連携することで、適切な回答を得る技術です。 QuickSolutionは、企業内検索と生成AIを組み合わせてRAGを実現し、社内用の生成AIとして活用することが可能です。本ウェビナーでは、QuickSolutionを使ってナレッジ活用レベルを向上させる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■Notes移行を変革のチャンスに。 ノーコード・ローコード開発ツールで継続的な業務改善を 1990年代以降、多くの法人で導入・活用されてきたNotesは、バージョンによっては保守・サポートが終了しており、他ツールへの移行を視野に入れる企業が多くみられます。当社でも複数の導入法人様からのご相談を受け、移行を実現されたお客様が増えています。 Notes/Dominoは容易に業務アプリケーションを作成することができますが、容易さゆえに作成したDBが乱立していたり、社内の複雑な業務に適用したものが含まれることもあります。担当者の異動や退職によりNotesDBがブラックボックス化し、近年のDXの流れに対応できていないという企業も少なくありません。 移行をお考えになる際には、まずは現行Notesの環境調査(アセスメント)をおこなったうえで、より保守性の高いシステムになるよう検討されることをお勧めします。 そこで、ワークフローや作り込みを行っている業務アプリケーションを、ノーコード・ローコード開発ツールである楽々WorkflowIIと楽々Framework3を活用して移行し、実現できることをご紹介します。 もっと便利にできることを拡張し、DXを力強く進めませんか。

【好評につき定期開催!】本セミナーでは、スマートファクトリー化を進めるために、①AI、IoTデータを活用した設備・品質異常検知からの自律最適化、②工場のリスクマネジメントを進めるための製造現場(OT環境)のサイバーセキュリティについて、それぞれ事例を交えて解説します。 <プログラム> ・オープニング ・製造現場でのDXの必要性について ・AI・IoTデータで実現!異常検知からの自律最適化 ・事例紹介 ・工場のサイバーセキュリティ対策の第一歩 <参加対象者> ・設備・品質異常の発生状況をリアルに把握し改善を検討されたい方 ・AI・IoTを用いた工場の自律最適化の考え方、進め方を知りたい方 ・工場のサイバーセキュリティ対策を推進するにあたり、何から始めるべきか知りたい方 ※同業他社、参加対象外のお申込みはお断りする場合がございます。 <開催日時> ・第1回配信:2025年07月16日 (水) 14:00~14:50(受付 13:50~) ・第2回配信:2025年08月21日 (木) 14:00~14:50(受付 13:50~) ・第3回配信:2025年09月18日 (木) 14:00~14:50(受付 13:50~) ※3日とも同じ内容を配信しますので、ご都合のよい日にお申込みください。

■このセミナーで分かること   ① 業種別に異なるファイル管理・共有の課題と解決策 ② セキュリティや業務効率化などのリアルな事例 ③ 導入企業の成功事例から学ぶ、実際の活用方法とメリット 日々の業務において、ファイル管理・共有の課題はありませんか? 「自社データを社外と共有する際に、セキュリティが心配…」 「社内外のメンバーとリアルタイムでファイルをやり取りしたい」 「社内のファイルがどこにあるかわからず、探す時間がかかる…」 これら以外にも、業種によって抱える課題は山積みで異なりますが、クラウドストレージを活用することで悩みを解決できます。 本セミナーでは、 製造・情報通信・教育・金融・サービス業 など、様々な業種の導入事例をもとに、どのような課題を解決できたのかイメージが湧くデモと一緒に詳しく解説いたします。 ベネッセコーポレーション様:ナレッジ共有に動画を活用 コミニケ出版様:承認書類の一括管理と個人管理を実現 アンリツ様:Salesforceを活用した特約店への情報共有 MerryGateホールディングス様:30分程度かかる審査業務の作業時間が1/2に ネイキッド様:国内・国外でも大容量ファイル送受信をセキュアに実現 ■このような方におすすめ ・クラウド化を進めたいが、運用方法に悩んでいる方 ・社内に蓄積されたナレッジを円滑に管理したい方 ・厳格なセキュリティ要件を満たすファイル管理を求めている方 ・クライアントやパートナー企業との共有をスムーズにしたい方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております!


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