イベント・セミナー オンライン 2025/05/22開催 オンライン 2025/05/22開催 無自覚なハラスメントが組織の成長を止める 無自覚なハラスメントが組織の成長を止める   全ての企業にパワハラ防止措置が義務化され、早くも2年以上が経過しました。 どの企業においても、ハラスメント防止に向けた取り組みや 研修を行っていることと思いますが、効果のほどはいかがでしょうか? 当社と関わりのあるお客様からは 「以前と変わらず、管理職や現場社員のハラスメントが横行している…」 「ハラスメントに関する相談事案がなかなか減らない」 といったお悩みの声をよく伺います。なぜでしょうか? その原因は、 ・どういう状況がハラスメントに該当するのか? ・自らの言動や振る舞いが部下や同僚の目にどのように映っているのか? を本人たちがまだ理解・自覚できていないからかもしれません。 あらゆる業界で人手不足が叫ばれている昨今。 継続的な成長のために、企業にとって人材の確保と定着の重要度が増す一方、 こうしたハラスメントが、採用の難しさや早期離職の要因となっている ケースが少なくありません。 つまり、ハラスメントは企業の成長を止めるのです。 本セミナーでは、ハラスメント対策において多数の支援実績のある当社が 企業の成長を止めてしまう「無自覚なハラスメント」に対処するための 具体的、かつ実効性のあるポイントをお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. ハラスメントが組織に与える影響 2. 管理職がハラスメントを起こす3つの要因 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111
イベント・セミナー 東京都 2025/05/21開催 東京都 2025/05/21開催 USBメモリ/外付けHDD用データ消去ソフト USBディスクシュレッダー 製品紹介セミナー USBメモリ/外付けHDD用データ消去ソフト USBディスクシュレッダー 製品紹介セミナー   製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 DX時代の今、どこまで内製化を実現できるのか。純国産ローコード開発基盤の真の実力とは? DX時代の今、どこまで内製化を実現できるのか。純国産ローコード開発基盤の真の実力とは?   DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(安全管理措置編) 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(安全管理措置編)   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例 組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、 個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 【5月21日開催】リーダー・管理職向けEQセミナー 【5月21日開催】リーダー・管理職向けEQセミナー   1 リーダーシップ、マネジメントの基盤 感情能力EQで、今の自分・周囲への影響に気づき、自分とメンバー、チームを活かす力を磨く 【正規版EQ検査付】 ※定番のリーダー・管理職向けEQセミナーがオンラインで受講いただけるようになりました! 就任前後の再点検にご活用ください。 ☆☆☆このような人事担当者、リーダー・管理職におすすめ!☆☆☆ ●リーダーシップ・マネジメントスタイルを改善したい ●職場のコミュニケーションを活性化したい ●効果的な1on1を実現したい ●部下育成、部下とのかかわり方に課題を感じている ●リモートワーク環境でのコミュニケーション・マネジメントに課題を感じている ●チームの心理的安全性を高め、チームワークを向上したい EQ(Emotional Intelligence Quotient)とは、「こころの知能指数」、「人間力」とも呼ばれる、自分や他者の感情を把握し、上手く管理・調整する感情に関する能力のことです。 リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーションの基盤となる、開発可能な能力です。 近年では、対人関係能力に加え、受容と共感を高める、これからの時代を生き抜く力(ソーシャルエモーショナルスキルズ)の中核として多様なメンバーを動機づけ、巻き込み、まとめる力として、再び注目を集めています。 リーダーシップ開発、次世代リーダー・管理職育成、組織活性化など、長年、国内外の多くの企業で取り入れられているEQ研修の中核部分を体験頂けるプログラムです。 EQを測り、リーダー・管理職としての資質を高めるロングセラーのセミナーをぜひご体験ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 いまさら聞けない、ITAM(IT資産管理) とSAM (ソフトウェア資産管理)の設計と運用とは? いまさら聞けない、ITAM(IT資産管理) とSAM (ソフトウェア資産管理)の設計と運用とは?   IT環境の複雑化と、クラウドとのハイブリッド環境への進化によって、そして複雑化する環境におけるセキュリティ対策の必要性の高まりによって、今日の ITAM/SAM は今まで以上に重要性が高まっています。 しかし一方で相変わらず ITAM/SAM のアプローチが自動化ツール導入から短絡的に着手しようという、失敗が約束されたものであるケースも少なくないのが今日の状況です。その根本的原因は、経営層の理解不足であり、「とりあえず現場の運用チームでどうにかせよ」 という旧態依然としたメンタリティであることは否めません。 ITAM/SAM の正しいアプローチ、つまりToBeモデルに対してのアセスメント、ギャップ分析、優先順位、鳥観図から分解されたプロジェクトのスコープ管理など、本セミナーでは、ITAM/SAM の取り組みに不可欠である要素を解説し、どのように経営層の理解と後援を獲得するのかを詳しく解説します。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 事例にみるエンジニアリングチェーン変革の課題と解決の糸口 事例にみるエンジニアリングチェーン変革の課題と解決の糸口   本セミナーでは、製造業における設計製造業務を取り巻く現状と悩みを紐解き、それを解決するPLM(Product Lifecycle Management)ソリューション「Aras Innovator」を紹介します。10年以上に渡り、多様な業態の製造業の支援をしてきた当社だからこそ言える、地に足のついた実現手法を紹介します。 <プログラム> ・はじめに ・事例にみるエンジニアリングチェーン変革の課題と解決の糸口 ~PLMの入口と出口を強化せよ!~ <こんな方にオススメ> ・3Dの情報を最大限活用し、BOMシステムとの理想的な連携を目指している方 ・部門間連携が上手くいかず、リードタイムの増加や手戻り発生でお悩みの方 ・一気通貫なプロセスマネジメントに関心があり、デジタルスレッド構築を目指している方 ※同業他社、参加対象外のお申込みはお断りする場合がございます <開催日時> ・第1回配信:2025年05月21日 (水) 14 :00~14:35(受付 13:50~) ・第2回配信:2025年05月29日 (木) 14 :00~14:35(受付 13:50~) ※2日とも同じ内容を配信しますので、ご都合のよい日にお申込みください。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 【Webセミナー】場所にもデバイスにも縛られないセキュアなファイル活用法 【Webセミナー】場所にもデバイスにも縛られないセキュアなファイル活用法   ■このセミナーで分かること ①外出先・拠点間・リモート環境でのよくある課題とその解決策 ②外出先・拠点間・リモート環境でもリアルタイムに効率的にファイル活用ができる方法 ③セキュリティを維持しつつ運用を改善する具体例 リモートワークや外出先での業務が増える中 「使いたいファイルを見つけるまでに時間がかかる」 「セキュリティが不安」 「モバイルでの操作が煩雑」 と感じたことはありませんか? 従来のVPNやVDIを使った複雑なアクセス方法では、効率が低下し業務のスムーズさが失われてしまいます。これを解決するためには、モバイルやリモート環境下でもリアルタイムに直感的かつ安全に操作できるファイル活用が必要です。 本セミナーでは、外出先での利用、拠点間、リモート環境におけるファイル活用の課題を解決するソリューションをご紹介します。 安全性と効率性を両立したファイル活用方法を、Fleekdriveの実例やデモを交えて分かりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・リモートワークや外出先でのファイル活用に課題を抱えている方 ・VPNやVDI利用時の遅延や複雑な操作に不満を感じている方 ・モバイルやタブレット・Ipad等デバイスに依存せず効率的なファイル操作を求めている方 ・リアルタイムで安全かつ迅速にファイル共有を行いたい方 ・働き方改革を進める中で、 セキュリティを確保しながら業務を進めたい方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40場所にもデバイスにも縛られないセキュアなファイル活用法 Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日:2025年5月21日(水) 14:00~14:40 場所:オンライン形式での開催になります 費用:無料(事前申込み制) 定員:100名(*定員になり次第受付終了)
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 金融機関におけるITガバナンスの基礎 金融機関におけるITガバナンスの基礎   【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるガバナンスに関する基礎知識 ・ITガバナンスの基礎知識 ・ガバナンス強化のための具体的な施策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、リスク管理部門、コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 過去、不正会計やリスク管理の失敗による金融機関の破綻が繰り返されたことを背景に、各国の規制当局はガバナンスの改革を求めてきました。日本では2015年に金融庁と東京証券取引所から「コーポレートガバナンス・コード」が公表され、金融業界でもガバナンスの整備、強化が進められました。 さらに現在の金融機関は、ITシステムなくして成り立たない情報装置産業ともいえます。IT戦略が金融機関のビジネスモデルを左右するといっても過言ではなく、ITに対する適切なガバナンスを構築、維持することが重要な経営課題となっています。 本セミナーでは、金融機関のガバナンスの全体像とITガバナンスについて、基礎的な点から解説を行います。 【セミナー詳細】 1.金融機関におけるITガバナンス (1)ガバナンスの全体像とITガバナンス (2)経営戦略とIT戦略の一体化 (3)企業価値を創出するITガバナンス (4)金融当局が考えるITガバナンス 2.ITガバナンスの重要ポイント (1)経営陣のリーダーシップ・IT戦略・DX戦略 (2)IT組織・DX推進組織・ITリソース (3)IT投資管理プロセス・ITリスク 3.ITガバナンスの将来 (1)AIやブロックチェーンの導入に伴う課題 (2)クラウド利用の最適化とそのガバナンス (3)継続的改善とシステム監査の進化 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/22(木)13時~2025/05/29(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。
イベント・セミナー 東京都 2025/05/21開催 東京都 2025/05/21開催 PC用データ消去ソフト ディスクシュレッダー7 製品紹介セミナー PC用データ消去ソフト ディスクシュレッダー7 製品紹介セミナー   製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「ディスクシュレッダー7」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するパソコンの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・ディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・旧バージョンとの比較 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・事例紹介 ・実機を用いた製品デモンストレーション(SSD/HDDを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・ディスクシュレッダー7の動作確認ディスクを差し上げております。
イベント・セミナー 福岡県 2025/05/21開催 福岡県 2025/05/21開催 DX推進のためのkintoneハンズオンセミナー DX推進のためのkintoneハンズオンセミナー   自分たちで業務アプリがつくれる。 kintoneを使ったことがない方向けのkintoneのアプリ作成などを実際に操作・体験できるハンズオンセミナーです。15:30からは自由参加の個別相談会を実施します。あらかじめご相談内容をいただき、お客様のニーズに合わせてご準備します。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 Splunkはじめの一歩!基礎から学べるサーチ文作成セミナー Splunkはじめの一歩!基礎から学べるサーチ文作成セミナー   Splunkは様々なデータを分析するためのプラットフォームとして多くの方に利用されています。 そんなSplunkのデータ分析に欠かせないのが、Splunk特有のサーチ言語であるSPL文の作成です。 SPL文について、このような悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? ・Splunkにデータを取り込んだは良いものの、SPL文をどう構築していいのかよく分からない… ・SPL文を書ければオリジナルの分析ができるらしいが、どこからどう学べばいいのか分からない… ・Splunkの運用を引き継いだが、SPLって何?と思っている 本セミナーでは、SPL文作成の基本的なノウハウから、役立つ最新情報までご紹介させていただきます。 この機会に是非セミナーにご参加いただき、今後のSplunk利活用に役立つSPL文作成スキルを身につけましょう! ※セミナーでご利用いただくSplunk環境はセミナー講師が準備いたします。参加者の方に事前に準備いただく必要はございません。
イベント・セミナー 東京都 2025/05/21開催 東京都 2025/05/21開催 高性能なAI通信を可能にする In-Networking Computingアーキテクチャ 高性能なAI通信を可能にする In-Networking Computingアーキテクチャ   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本電信電話 ネットワークサービスシステム研究所 所長 安川 正祥(やすかわ せいしょう) 氏 【重点講義内容】 本講演では、NTTが6G/IOWN時代に向けて研究開発している「6G時代のIn-Networking Computingアーキテクチャ」について解説します。また、そのアーキテクチャを用いた「高性能なAIサービスの実証にも成功し報道発表とMWC2025展示」も行いましたのでその成果も解説します。 具体的には、6G時代の実用化を見据え、GSMAが規定するOpen Gateway/CAMARA APIを用いて、モバイルネットワークの状況に合わせてスライス経路制御を行う技術のほか、In-Networking Computing(INC)としてユーザ通信装置の近くに設置するサーバ(コンピューティング)と接続、および連携制御を行う技術を新たに開発し実装したので解説します。更に、この技術により、ユーザ要望に基づき、ネットワークとコンピューティング双方の区間にまたがる品質要件を、API制御で短時間に実現できることを確認しました。またINCアーキテクチャで、実際にリアルタイムに映像データを転送しAI解析を行うケースに適用した結果、AIモデルの性能限界90%を達成可能であることも確認していますので、これらの確認結果も解説します。 NTTではIOWN構想の中で本INCとAPN(All Photonics Network)を連携させた新たなICTアーキテクチャ検討しているので、本講演では「IOWN構想とは何か」、「何故このようなINCアーキテクチャが必要になってくるのか」、更に「どのようにINCをAPNと連携させるか」についても詳しく解説を行います。 1.IOWN構想~何故今IOWNが必要なのか~ 2.将来ICTアーキテクチャ 3.次世代モバイルコア:In-Networking Computingとその実証について 4.All photonics networksとの連携について 5.今後の展望について 6.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都 2025/05/21開催 東京都 2025/05/21開催 【第3回SmartHRMeetup】HRシステム一括体験会~人事労務をラクラクに~ 【第3回SmartHRMeetup】HRシステム一括体験会~人事労務をラクラクに~   <大人気企画につき、SmarHR Meetup 第3回開催が確定しました> <御礼を兼ねて、来場とブース回遊でAmazonギフト券1,000円分を全員にプレゼント!> 人事、労務、バックオフィス業務に携わる方に向けて、SaaSを中心としたサービスとの最適な出会いを提供する完全オフライン(参加費無料)のイベント 労務、勤怠、通勤費管理、社内規程、ストレスチェッカー、健康管理、帳票、タレントマネジメント など多くのHRシステムを一度に体験いただけます。 バックオフィスDXやタレントマネジメントにおいて、今求めている情報や課題解決の糸口がつかめるような、リアルな業務課題に寄り添った多角的なコンテンツが揃い、対面で貴社のお悩みに合った解決方法をご提供する場となっております。 会場ではコーヒーを片手に、各ブースをゆっくりと回っていただける空間となっております。ご都合のよい時間にぜひお気軽にご参加ください。
イベント・セミナー 東京都 2025/05/21開催 東京都 2025/05/21開催 PCサーバー用データ消去ソフト サーバーディスクシュレッダー2 製品紹介セミナー PCサーバー用データ消去ソフト サーバーディスクシュレッダー2 製品紹介セミナー   製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 プログラミング未経験者のためのWinActorスキルアップ講座 プログラミング未経験者のためのWinActorスキルアップ講座   NTTデータビジネスブレインズがお送りする、プログラミング未経験者のためのWinActorスキルアップ講座 今回は、~リスクを回避し、安定したシナリオを作る考え方のヒント~ についてわかりやすく解説します ☆ 日時 ☆ 2025年5月21日(水) 11:00頃~ (申込締切日時 2025年5月19日(月)17:00) ※本セミナーは、2025年7月31日(木)まで参照することができます。 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ NTTデータビジネスブレインズ ☆セミナー内容☆ 「プログラミングは未経験だけれど、WinActorシナリオを作っています!」 そんなお客様の為のセミナーを作りました! 「シナリオ作成時の注意点は?」 「自作シナリオでエラーが起きないか不安……何をチェックしたら良い?」 本セミナーは、システムエンジニアの開発手順を WinActorのシナリオ作成に落とし込み わかりやすく紐解く無料セミナー! お客様のお悩み解決に役立つ エンジニアの考え方のヒントをご紹介いたします! プログラミング未経験者でも、WinActorのプロフェッショナルになれます。ご安心ください。 皆様が自信をもってシナリオを作成するための、後押しをさせてください! 【アジェンダ】 ・はじめに ……システム開発 5つのプロセス ・要件定義 ……どんなシナリオを作るか?3つの観点 ・設 計 ……どのようにシナリオを作るか? ・開 発 ……シナリオ作成!気を付けるべきことは○○と○○! ・テスト ……シナリオ完成後は○○を点検する! ・リリース・運用保守 ……シナリオを使い始める前に、○○をしましょう ・総 括 ・最後に ☆講師☆ NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ ☆対象者☆ ■こんな方におすすめのセミナーです ・WinActorをご利用中で、ご自身でシナリオを作成されている方 ・プログラミング経験、システム開発経験のない方 ☆詳細およびお申込みはこちらへ☆ https://www.nttd-bb.com/event/smn20250521.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250416_sales
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 手軽でセキュアなドキュメント公開のススメ「ドキュメント公開ポータル『DocuPortal』のご案内 手軽でセキュアなドキュメント公開のススメ「ドキュメント公開ポータル『DocuPortal』のご案内   現在、マニュアルをはじめとする様々なドキュメントをWeb上で公開するニーズが増えています。しかし、企業向けドキュメントは対象者ごとに公開する内容や種類が異なることが多く、一般的なWebサイトとは違った独自の機能が必要となります。これらの機能をWordPressなどの汎用的なWeb CMSで実現しようとした場合、大幅なカスタマイズが必要となり、コストや拡張性、あるいはセキュリティ面に課題が残ることになります。 サイバーテックが開発および提供を行っている「DocuPortal」は、様々なドキュメントのWeb公開に特化したポータルシステムです。ドキュメントを手軽に公開することが出来るだけではなく、ドキュメントの属性に沿った形で、アクセスする対象者ごとに閲覧ドキュメントの表示内容を切り替えることが可能となります。また、クラウドベースで提供する形式が基本となりますので、システム管理者不在でもすぐに運用が可能ですが、既存システムとの連携が必要であるといった場合などに対応するために、オンプレミスによる個別導入も可能です。 これから本格的にドキュメントのWeb公開を考えておられる方だけでなく、既にWeb公開を実現されている方にもお役に立つ内容となっておりますので、是非ご参加ください。 本セミナーでは、現在のドキュメント公開についての流れをお話するとともに、弊社のドキュメント公開ポータル「DocuPortal」をご案内いたします。特に、以下のような課題をお持ちのご担当者様におすすめです! ・ドキュメントのWeb公開を検討されている方 ・紙のドキュメントからWeb公開によってDX化を推進したい方 ・ドキュメントのWeb公開に際し、顧客や代理店などの属性ごとの対応に苦慮されている方 ・公開ポータルと別システムとの連携について理解を深められたい方 ・ドキュメント公開ポータルとはどのようなものか、情報収集をされている方 オンライン形式によるWebセミナー(ウェビナー)となります。 テレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 現場と社内システムのデータをつなぐ「Platio Connect」紹介セミナー 現場と社内システムのデータをつなぐ「Platio Connect」紹介セミナー   立ち仕事や移動が多いフィールドワークの現場におけるDXでは、持ち運びやその場での操作が容易なスマホ上で「モバイルアプリ」を活用することで、アナログな現場のデジタル化や業務プロセスの効率化を実現できます。 さらに、モバイルアプリで記録・収集した現場のデータからレポート作成までを自動化したり、社内システムと連携してデータ登録を自動化したりすることで、より高度な業務効率化が可能になり、全社的なDX推進にも貢献できます。 しかし、自社に合ったモバイルアプリの開発・従来のデータ連携・自動化処理には高度な技術やコスト、要件定義から始まる長期の開発期間といった点から、実現が困難であるという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、モバイルアプリの作成から社内システムとのデータ連携やデータ活用業務の自動化までをノーコードで簡単に実現できる「Platio Connect」をご紹介します。 Platio Connectのデモや、実際にPlatio Connectを活用して業務効率化を実現された企業の事例についてもお伝えします。 現場のデータを社内資産として有効活用したい方や、社内のデータを現場でも活用したい方、現場のDX推進にご関心のある方は、ぜひご視聴ください。
イベント・セミナー 東京都 2025/05/21開催 東京都 2025/05/21開催 【東京】ITエンジニア養成研修「IT CAMPUS」見学説明会 【東京】ITエンジニア養成研修「IT CAMPUS」見学説明会   新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1.新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2.講義・会場見学 3.使用テキスト等閲覧 4.質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 TKP新橋カンファレンスセンター 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング10階
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォームの紹介<KnowBe4> セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォームの紹介<KnowBe4>   サイバー攻撃で最終的に狙われるのは「人」、つまり従業員です。サイバー攻撃から自社やお客様の大切な情報資産を守るためには、テクノロジー面での対策に加え、従業員のセキュリティ意識向上と、セキュリティ脅威に対処するスキルの向上が求められます。 本セミナーでは、従業員のセキュリティ意識向上トレーニング/フィッシングシミュレーション・分析プラットフォームとして日本国内でも導入実績が増えている「KnowBe4」をデモも交えてご紹介します。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 Zendesk Relate 2025 Zendesk Relate 2025   毎年、世界中からお客様をお迎えして開催される、米国本社主催の対面式イベント「Zendesk Relate」が3月にラスベガスで行われました。その中から特に注目のコンテンツをウェビナー形式でお届けします! まず、CEOのトム・エッグマイヤーによる基調講演では、最新のAIテクノロジーを活用したカスタマーエクスペリエンス(CX)についてお話しします。日本市場向けのZendesk製品の最新情報をいち早くお届けする「製品アップデート」では、実務に役立つAIを中心にご紹介します。 今回は事例講演に、富士フイルムサービスクリエイティブ株式会社 デジタル企画部部長 土井 澄香氏をお迎えし、同社が進めているコールセンター改革の概要や、それを支える最新のAIテクノロジーとしてZendesk製品がどのように活用されているのかを詳しくご紹介いただきます。 KCS手法を取り入れることで高い投資対効果を達成し、「KCSアワード」を受賞した実績を持つ同社。その改革に携わる土井氏に、高品質なサービスを提供し、ビジネスに貢献するコールセンターの取り組みについてお伺いしていきます。 最先端のAIをどのように業務に活用し効果を得るか、実践的なヒントが満載です! 恒例のLive Q&Aコーナーでは、参加者の皆様からの質問にエキスパートがリアルタイムでお答えします。ぜひお見逃しなく! 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/21開催 オンライン 2025/05/21開催 26卒内定者フォローのポイント 26卒内定者フォローのポイント   学生の就職内定率が、例年以上に高い水準で推移している2025年。 26卒の新卒採用はこれまで以上に競争が激化することが予想されます。 こうした採用市場の状況もあり、ともすると「採用すること」に 注力しがちではないでしょうか? しかし本当のゴールは、採用そのものではなく 「入社後に活躍してもらう」こと。 そのため、採用と同時に必ず検討しておきたいのが 「内定者のフォロー」です。 「26卒内定者フォロー」は何に取り組みますか? 本セミナーは、お忙しいご担当者の方に向けて、 当社が実施した内定者意識調査の分析から導きだせる 「26卒内定者フォローのポイント」を60分に凝縮して解説します。 人事責任者、採用・教育担当者の方は、ぜひご参加ください。 ※本セミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです ※受講者側のカメラ/マイクは使用しません プログラム 1.アンケートから読み解く内定者の意識 2.26卒内定者フォローのポイント 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 5/20開催!不正・不祥事2024―事例検証 5/20開催!不正・不祥事2024―事例検証   2024年度も製薬会社の製品による健康被害、パワハラによる死亡問題、検査データの改ざん、そして毎年のように表面化する大手自動車メーカーの品質不正など多くの企業不祥事が報道されました。 類似した不正・不祥事が繰り返され、その対応の難しさを実感するとともに不正が公表された後の企業の対応のまずさにより、企業の存続危機に陥るケースも多くみられます。不祥事の未然防止や早期発見だけでなく迅速かつ適切に発覚後の対策を講じることが求められています。 本セミナーでは、主に2024年度に発覚した不正・不祥事を振り返りながら、公表された調査報告書に基づいて事例を読み解き、不正の予防、発覚後の対応や再発防止策について特に内部監査・内部統制の観点から考察します。 ?主な内容 ・2024年度に公表された不正・不祥事 ・事例分析 -サプリメントによる健康被害 -テレビ局の不祥事とその対応 -金融機関の従業員による犯罪行為 (内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください) ?対象者 以下のような方に好適なセミナーです。 ・内部統制部門・内部監査部門に所属している方 ・監査役や監査役室スタッフ ・最近の不正・不祥事を学びたい方 など ?講師 公認会計士・公認不正検査士 辻さちえ氏 ?費用 税込2,500円/一人 ?開催方法 Zoomウェビナー
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナー 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナー   楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナー ペーパーレス×生成AI連携/契約書管理/電帳法対応/ISO文書管理/クラウド文書管理と生成AIによる文書活用 近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆IT初心者でも安心! クラウド文書管理と生成AIによる文書活用法◆ ITに詳しくない方でも、安心して利用できるクラウド型文書管理システム「楽々Document Plus Cloud」のメリットや、オンプレ版との違いを詳しく解説します。 専門知識がなくても始められる方法や、重要な文書を安全に管理するためのポイント、さらに生成AI連携の活用例を具体例を交えて説明します。 また、参加者の皆様が抱える疑問や不安に対して、リアルタイムでお答えするQ&Aセッションも用意しています。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 【5月20日(火)開催】監視もジョブもクラウドもHinemos基本機能のご紹介 【5月20日(火)開催】監視もジョブもクラウドもHinemos基本機能のご紹介   本セミナ(WEBセミナ)では、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」の基本機能をはじめ幅広い機能やご利用形態について、オンラインにてご紹介します。 「Hinemosとは何か?」はもちろん、各種機能、Hinemosを利用いただくメリットや、Hinemosをより安心・便利にご活用いただくための各種ソリューション・サービスをご紹介します。 【こんな人におすすめ】 ・監視/ジョブ管理製品に興味をお持ちの方 ・Hinemosの説明を初めて聞く方 ・運用管理製品の選定にお悩みの方、現在お使いの運用管理製品から移行をご検討されている方 ぜひこの機会に、本セミナへご参加ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 【無料WEBセミナー】第三者認証の比較と「TRUSTeマーク」 【無料WEBセミナー】第三者認証の比較と「TRUSTeマーク」   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、 事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。
イベント・セミナー 東京都 2025/05/20開催 東京都 2025/05/20開催 Less is More. for 脱炭素「カーボンニュートラルへの一歩!森林の日アクション」企業と自然が共に歩む、持続可能な未来へ Less is More. for 脱炭素「カーボンニュートラルへの一歩!森林の日アクション」企業と自然が共に歩む、持続可能な未来へ   私たちの仕事の目的は、いったいなんでしょう? それは、システムの構築や販売ではありません。 AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。 では、何のための手段でしょうか? それは、時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。 デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも 生活や仕事において本業をみつけ「人間らしく生きる」こと。 自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。 それがわたしたちの目指すゴールです。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 製造業データ活用レベルアップセミナー 製造業データ活用レベルアップセミナー   製造現場で行うデータの活用において、「製造現場のすべてのデータのうち、整理されシステムに登録されているものはわずか20%」という問題があります。 残りの80%は非整理データとなり、人が紙やExcelに記録しているアナログな情報や、ベテランの人の頭の中にある、生産におけるカンやノウハウなどがあげられます。 本セミナーでは、80%を占める非整理データを、いかに整理しシステムに登録するのかというデータ活用の準備から、データを活用して全社的な見える化を実現する手法までを、下記のソリューションを交えてご紹介いたします。 ・帳票電子化ツール「i-Reporter」 https://www.totec-sangyo.jp/solution/ireporter.html ・工場内設備データ収集ソフトウェア「IoT Data Share」 https://www.denso-wave.com/ja/system/iot/product/share.html ・BIダッシュボード「MotionBoard」 https://www.totec-sangyo.jp/solution/motionboard.html ・データ統合基盤「Dr.sum」 https://www.totec-sangyo.jp/solution/dr_sum.html 「データを活用して業務改善を行いたいが、そもそもデータが取れていない」 「データを保管しているものの、蓄積のみで活用できていない」 以上のようなお悩みをお持ちのお客様必見のセミナーです。
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 すべての脆弱性診断「迷子」たちに捧ぐ! 内製 or 外注・ツール or 手動 自社に合った診断方法の見極め方 すべての脆弱性診断「迷子」たちに捧ぐ! 内製 or 外注・ツール or 手動 自社に合った診断方法の見極め方   Webサイトへの脆弱性診断の重要性は理解していても、「どのような診断スタイルが自社に合っているのか分からない」「内製化すべきか、外部に委託すべきか判断が難しい」「どこに依頼すればよいのか分からない」といった悩みを抱える企業は少なくありません。そうした中で、自社に適した診断方法を見極め、実践していくことが、継続的かつ実効性のあるセキュリティ対策を実現する第一歩となります。 本セミナーでは、脆弱性診断の代表的な実施方法やそれぞれのポイントを詳しく解説。さらに、アンケートにご回答いただくと、「自社に合った診断スタイルがわかるチェックシート」をプレゼント! 「どう進めるべきか」「どこに依頼すべきか」と迷っている方にとって、ベストな診断方法を知る機会になりますので、ぜひご参加ください。 こんな課題を抱える方におすすめ ・脆弱性診断を実施したいが、どんな診断方法が自社に適しているのかわからない ・脆弱性診断の実施方法について、基礎知識を得たい ・脆弱性診断を外注すべきか社内で実施すべきか判断が難しい
イベント・セミナー オンライン 2025/05/20開催 オンライン 2025/05/20開催 知りたい情報がすぐ見つかる!生成AIを用いた社内情報横断検索でかんたん業務改革 知りたい情報がすぐ見つかる!生成AIを用いた社内情報横断検索でかんたん業務改革   企業競争を勝ち抜くために、社員のノウハウやナレッジ、蓄積してきた情報を有効活用しませんか? #企業内検索システム #ナレッジマネジメント #活用事例 #デモ解説 少子高齢化により、労働人口が減少し続けています。加えて、熟練者の退職により、積み上げてきたノウハウやナレッジの継承ができない、といった課題も浮き彫りになっています。そうした背景の下、企業には、限られた人的資源で生産性を高め、付加価値を生み出す必要性が今まで以上に求められています。企業競争を勝ち抜くためには、社員のノウハウやナレッジ、社内に蓄積された“情報”をどれだけ有効活用できるか、が重要なカギとなっています。 しかし、「膨大な情報の中から必要な情報を見つけることが難しい」、「社内システムがサイロ化していて情報が点在している」、「ナレッジが属人化していて検索スキルにも差が生じている」、といった課題を抱えている企業は少なくありません。社内の情報を部門横断的に検索したい、という要望をお持ちの方も多いでしょう。 そこで、本セミナーでは企業内検索システムに関する社内での活用事例をご紹介します。「社内の情報活用ができていない」「文書が整理できていない」といった課題を解決する方法をデモも交えてお伝えします。 ◆こんな方にお勧めです!◆ ・社内の情報活用にお悩みの方 ・IT部門やDX推進部門、人事部門の方 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※セミナー後、アンケートへのご回答にご協力お願いいたします。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。