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クラウドサービスの活用が進む一方で、ログが分散し「何が・どこで起きているか」が見えづらくなり、攻撃の兆候を見逃すリスクが高まっています。 本セミナーでは、クラウド時代に求められるログ管理のあり方を最新のサイバー攻撃の事例とともに解説します。 セミナーの後半では、最新のクラウド型統合ログ管理ツール「Log360 Cloud」を活用して、複雑化したログ管理をどのようにシンプルかつ効率的に運用できるのかを、デモを交えて詳しくご紹介します。 また、クラウドサービスの利用状況を可視化するCASB機能や、企業情報の漏洩リスクに早期対応できるダークウェブ監視機能など、セキュリティ強化を支援する最新機能についても詳しくご紹介いたします。 こんな課題を抱える方におすすめ ・ログ管理に課題をもつIT担当者様 ・SOC(Security Operating Center)などに所属するIT担当者様 ・ITセキュリティチームやSOC専門チーム所属の担当者様 ・セキュリティ関連ソリューションの提案を担当しているSIer企業営業職様 ・IT運用目線のみならず、経営リスクとして、セキュリティ対策を検討している役職者様

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.NTTドコモにおけるOpen RANに向けた取り組みと標準化動向について NTTドコモ 無線アクセスデザイン部 RAN技術推進室 担当部長 大渡 裕介(おおわたり ゆうすけ) 氏 13:00~14:00 5Gのモバイルネットワークは従来に比べて多岐にわたるサービスへの対応が求められており、これを満たすためにサービスに応じた柔軟なネットワークを構築する必要があります。 NTTドコモではその実現に向け、RAN(Radio Access Network)オープン化(Open RAN)の取組みを進めております。 本講演では、Open RANの概要とその効果、技術状況とNTTドコモの商用展開状況、OpenRANに関する標準化動向と標準化団体間の連携の必要性、およびOpen RANによるエコシステム創出に向けた取り組みについて解説いたします。 1.RANオープン化(Open RAN)と効果 2.Open RANの技術状況と商用展開 3.O-RAN ALLIANCEにおけるOpen RAN標準化動向 4.6Gに向けた3GPP・O-RAN間連携 5.Open RANによるエコシステムの創出 6.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.KDDIのバックボーンネットワークにおけるオープン化戦略  ~AI時代のスケールアウトネットワークの取り組み~ KDDI 先端技術企画本部 兼 技術企画本部 チーフアーキテクト 熊木 健二(くまき けんじ) 氏 14:10~15:00 本講演では、KDDIのネットワークビジョンを示し、ルータのオープン化により、現状課題になっている従来ルータアーキテクチャとは異なるDDBR(Distributed Disaggregated Backbone Routers)アーキテクチャの特徴を説明します。また、KDDIならびにTelecom Infra Projectにおけるルータのオープン化による最新の取り組み状況からルータのオープン化戦略を明確化します。加えて、DDBRを用いたスケールアウトネットワークや展開計画についてもご紹介します。 1.KDDIのネットワークビジョン 2.オープン化されたDDBRアーキテクチャ 3.Telecom Infra Projectとその取り組み 4.KDDIのルータオープン化戦略 5.スケールアウトネットワーク 6.質疑応答/名刺交換

近年、企業や組織は生成AIの普及の背景からその利用は高まりつつあります。しかしながら様々なAIサービスへの情報の送信が問題となってきています。このセミナーでは、実際のCATO SASEの管理画面デモを通じて、内部犯行による情報漏洩対策と生成AI利用に対するリスクの最新のトレンドについてご説明致します。 \CATO Cloudとは/ ネットワークセキュリティとSD-WANをオールイン・ワンでクラウド内で統合し、フルメッシュのグローバルバックボーンで結んだクラウドプラットフォームです。 \メリット/ グローバル拠点のセキュリティ対策を統一して強化、ネットワークの状態もリアルタイムで一元管理ができ、情シスの内製化に効果的です。 また各拠点のネットワーク機器の撤廃、Cato Networksの持つ、フルメッシュのプライベートバックボーンにより、国際回線コストを削減することができます。 さらに従来のアプライアンスなどの機器の脆弱性対策から情報システム部門のご担当者を解放し、最新のセキュリティ対策を享受でき、運用を楽にします。

CASE時代、自動車開発の現場ではますます高度化・複雑化する設計・開発業務に直面しています。   また人材不足の問題もある中で、多くのお客様から以下のような課題をお聞きします。 ・AIやデータの活用、DXにより、設計・開発業務の効率化・高度化を実現したい ・多くのデータが集まっており活用したいが、具体的な活用イメージが湧いていない ・専門知識を持つデータサイエンティストが不足しており、データ活用に苦戦している そのようなお客様に向け、本セミナーでは、データ分析ソフトウェア「dotData」を用いた 設計・開発業務DX化の具体例をご紹介いたします。 業務の効率化・高度化実現のヒントになれば幸いです。ぜひ奮ってご参加ください。 【会期】2025年6月27日(金)11:00-11:30 【会  場】Webセミナー 【主  催】NEC 【参加費】無料(事前登録制) ★同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 ▼▽アジェンダ▼▽ ■dotDataのテクノロジーと概要 データ分析プラットフォームであるdotDataの特徴量自動設計技術は、 データから人間が見つけられないようなビジネスの洞察(特徴量)を迅速に自動的に発見・抽出することで、企業のビジネス成長やデータドリブンDXを支援しています。 本節では、そのテクノロジーについてご説明します。 ■設計・開発領域における活用事例 dotDataの特徴量自動設計は、製造業におけるイノベーションを加速しています。 ここでは一例として、横浜ゴム様にて、モデル化の精度を向上させ、 設計・開発効率と製品品質の向上を実現された事例をご紹介します。 ■NECが考える「多目的最適化」ソリューションとその活用イメージ 製品の設計・開発において求める性能は1つとは限らず、多目的になればなるほど最適な設計因子を決めることの難しさが指数関数的に増大します。 本節では、多目的最適化に向け、dotDataの特徴量自動設計技術とNECが持つ独自AIを組み合わせたソリューションをご紹介します。 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC モビリティソリューション統括部 セミナー事務局  E-mail: mobi_seminar@mbsl.jp.nec.com

【本セミナーで得られること】 ・ポイント・マイレージやキャッシュレスのサービス動向・利用実態 ・ID経済圏のビジネスモデル、成功要件、将来見通し 【推奨対象】 金融機関やBtoC業界各社の経営企画部門、 マーケティング部門、営業部門、デジタル部門、IT企画部門、システム会社 【概要】 決済比率が42.8%に到達するなど、キャッシュレス決済が普及拡大する中、AIの劇的な発展も相まって、ポイントの存在意義や付加価値が、改めて問われるようになってきています。 それに応えるべく主要なポイント経済圏は、キャッシュレスとの融合を図り、またAIを活用したデータマーケティング体制を強化するなど、その在りようを次の段階(量→質)へと移行させてきています。 本セミナーではキャッシュレスがより一般化し、またAIが遍く利活用されることになるであろう時代を見据えながら、ポイント経済圏、ひいてはその源であるID経済圏の今後見通しとその鍵を握る要因を、NRIの調査結果を踏まえながら解説していきます。 【セミナー詳細】 1.生活者のキャッシュレス・ポイ活実態(訪問留置調査より)  (1)Webアンケートでは観測できない世界  (2)ポイントの普及・利用実態  (3)キャッシュレスの普及・利用実態  (4)各経済圏の浸透状況 2.決済、そして金融との融合  (1)各主要経済圏の取組み・狙い  (2)顧客接点の奪い合い  (3)ポイント加盟店の付加価値 3.AIがもたらす未来  (1)加盟店・経済圏のデータマーケティング高度化  (2)底上げされる生活者の買い物・ポイ活リテラシー  (3)鍵はエージェント 4.顧客接点xアナリティクス時代の到来  (1)経済圏モデルと4つの競争要因  (2)経済圏に問われるのは"質”  (3)参画企業に問われるのも"質” 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/30(月)13時~2025/07/07(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

AIの進化により、生成AIを使って誰でも簡単にAI画像を生成することができるようになりました。しかしながらその画像生成の仕組や技術、画像生成モデル、プロンプトの入力の仕方を理解している方は多くありません。またAIが生成した画像の商用利用については著作権や肖像権など多くの課題が存在することも事実です。本講座では生成AIを活用した画像生成の基礎知識や画像生成モデルの技術、仕組み、画像生成のツールの特徴、利用方法、プロンプトの入力の仕方などを体系的に学びます。またImageFXやCanvaなどをつかって商用画像を作成する手順をデモを通じてわかりやすく紹介、作成した商用画像の権利や学習データ、思い通りの画像を生成するためのプロンプトの生成法についても解説します。これから企業での画像生成を学びたい方、商用画像の作成方法について知りたい方、社内のWebやSNS、企画書、販促ツールなどで生成AI画像を使ってみたい方に最適な講座です。ぜひ本講座を貴社での画像生成AI活用にお役立てください。

名古屋港では、ランサムウェア攻撃によりコンテナの搬出入が数日間にわたり全面停止し、国内物流に深刻な影響を及ぼしました。こうした被害はこの一件に限らず、中堅・中小企業、医療機関、公的団体などでも相次いで報告されています。 警察庁の調査によれば、ランサムウェア感染から1週間以内に復旧できたのは全体のわずか3割未満であり、約3割が「1週間?1か月」、さらに4割近くが「1か月以上」の期間を要しています。 バックアップが存在するだけでは不十分で、復旧までに膨大な時間と労力を要するのが実情であり、もはや「バックアップをとっていれば安心」とは言えないのが現実です。 本セミナーでは、ランサムウェアに代表されるサイバー攻撃に加え、自然災害やソフトウェア更新に伴うシステム障害など、サーバー停止を引き起こす多様なリスクを取り上げます。 そして、業務継続性と可用性を高いレベルで両立するために、「発生を前提に、それでも止まらないITサービス」をどう実現するか、具体的な対応策を共有します。 特に次のような話題にご興味をお持ちの方にお勧めいたします。 ・ランサムウェア等の侵害が発生してしまった場合への備えについて関心がある方 ・サーバー停止の場合の業務影響が大きいシステムに関係する方 ・アプリケーション単位でのフェイルオーバーに関心がある方 ・先端的なITレジリエンスの向上に興味がある方 開催日時:(各回とも同一の内容です。) ・2025年6月26日木曜日 15時~15時30分 ・2025年6月27日金曜日 15時~15時30分

ガートナーが提唱したことで注目を集めているのがCTEM(Continuous Threat Exposure Management、継続的エクスポージャー管理)というフレームです。 自組織におけるセキュリティリスクの低減に必要な工程を体系化したもので、サイバーセキュリティ版のPDCAと言えます。 CTEMの実施には、高い知見を持つセキュリティ選任担当の雇用が理想的ですが、IT人材の不足が叫ばれる昨今では難しいのが実情です。効果的かつ効率的なセキュリティリスクの低減には、専用ツールの利用もご検討ください。 このセミナーでは、CTEM実現に必要な機能を有するSaaS型ソリューション「ULTRA RED」をご紹介します。ULTRA REDでできることや、なぜCTEM実現にULTRA REDが有用なのかをご理解いただけます。 ※視聴&アンケート回答で資料進呈の特典がございます。また視聴申込で1週間の見逃し配信も可能ですので、ご都合が合わない方もぜひお申込みください。 こんな方におすすめです ・企業の経営者、情報システム担当者、セキュリティ担当者の方 ・ASMやCTEMの実施を検討している ・ULTRA REDの導入を検討している

●概要: キッティングとはパソコンなどの導入時に実施するセットアップ作業のことです。NEXT GIGA、Windows 10のサポート期間終了によるWindows 11へのアップグレード、新入社員の入社、オフィス移転やテレワークシフトなど様々な理由により、大量のPCキッティング作業がPC管理担当者に求められます。PC管理担当者にとってキッティングは、とにかく時間と人手がかかる頭の痛い作業です。キッティング作業をスマートに終わらせるためには、きちんと自動化されたマスターを作成し、それをいかに短時間で多数の PC に展開できるかが最大のポイントになります。 アクティファイ(旧ネットジャパン)が開発したActiphy Rapid Deployは、当社の定番製品のActiveImage Deploy USB(Plus)でのUSBメディアでのキッティング機能に加え、高速なPXEブートのネットワーク配信、PXEブートにも対応した新製品です。パソコン/サーバーのマスターイメージを作成後に効率よくデプロイ作業をおこなうことができます。ネットワーク配信の環境もIP設定、DHCPサーバーの準備などが一切不要で、単に同一LANのネットワークへ有線接続するだけで実行環境が構築できます。 ●対象: ・PCのキッティング作業を効率良くおこないたい方 ・PXEブートによるネットワーク配信でのキッティングを実行したい方 ・PXEブート実行時の注意点について確認したい方 ●内容: 1. Actiphy Rapid Deployについて(ActiveImage Deploy USBとの違いなど) 2. PXEブートによるデプロイ 3. PXEブート使用時の注意点 ●日程: 2025年6月26日(木) 14:30 ~ 15:15

複雑かつ高度な業務が求められる、航空宇宙・防衛産業におけるMRO(Maintenance:整備、Repair:修理、Overhaul:オーバーホール)。これまでアナログに行われることの多かった当該業務の管理を大幅に効率化させるのが、「IFS Cloud」です。本セミナーでは、グローバルでも豊富な実績があるIFS Cloudの導入によるDX化の実現について、事例を交えてご紹介します。 【日 時】2025年6月26日(木) 14:00 ~ 15:00 【会 場】Webセミナー (Zoom Events) 【主 催】NEC 【参加費】無料 【申込締切】2025年6月26日(木)13:00まで ※ベンダー様(販売店/SIer/コンサルティング会社など)のお申し込みはお断りいたします。 ▼▽プログラム▼▽ ■14:00-14:25 『航空宇宙・防衛業界におけるMROのグローバルトレンドと事例紹介』 航空宇宙・防衛MRO業界は、現在、多くの課題に直面しています。 それらを機会と捉え、戦略的に対応する企業と、そうでない企業との間には、今後さらに大きな差が生まれると考えられます。 本セッションでは、グローバルで共通する主要課題を整理したうえで、IFSソリューションを活用し、業界を牽引するお客様事例をご紹介します。 ■14:25-14:50 『“航空機整備業務のDX化”をご支援するNECの手法&お客様事例をご紹介』 近年、航空宇宙防衛産業には一層の“効率化”が求められている一方で、その手段となる“DX化”には様々な課題が生じています。 本セッションでは「SUBARU 航空宇宙カンパニー」様の事例をご紹介しつつ、上記課題に触れていき、課題に対する弊社のご支援内容(業務基幹PKG“IFS Cloud”を用いたシステム化)をご紹介します。 ▼▽登壇者▼▽ IFSジャパン 航空防衛ソリューション部 シニアプリセールスコンサルタント 安藤 泉 氏 NEC エンタープライズBU 製造ソリューション事業部門 製造システム統括部 ソリューションコンサルタント 梶 友樹 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽ NEC IFS Cloud MROセミナー事務局 E-mail: ifs-support@mlsig.jp.nec.com

「kintoneって、実際どんな業務に使えるの?」 「導入してみたけれど、これで本当にうまく活用できているのかな…?」 そんな疑問や不安を感じている方に向けて、kintoneの活用方法や事例をわかりやすくご紹介するセミナーを開催します。 kintoneは、業務の課題を“柔軟に”解決できるツールです。 とはいえ、導入しただけではその魅力を十分に引き出せないケースも少なくありません。 今回のセミナーでは、kintoneが得意とする業務領域や、実際にどのようなアプリが作れるのかといった基本から、導入後に活用範囲を広げていくための工夫や事例まで、デモを交えながらご紹介します。 また、kintoneをもっと便利に活用する手段として、自動化ツール「AUTORO」と組み合わせた活用例もご紹介。 kintoneと他システムとのデータ連携やデータ入力の自動化による業務改善について、実際の事例とともにお伝えします。 ■こんな方におすすめ ○kintoneの導入を検討していて、活用イメージをつかみたい方 ○kintoneを導入したものの、もっと使いこなす方法を知りたい方 ○日々の業務を効率化・仕組み化していきたいと考えている方 ○他社の活用事例や、自動化を取り入れたkintone運用に興味のある方 ■こんな内容を話します ○kintoneでどんな業務ができるのか、具体的な事例やアプリのイメージ紹介 ○さまざまな機能を使って、kintoneをもっと便利に活用する方法 ○導入後の進め方や定着に向けた工夫、実際の業務改善事例 ○kintoneと他システムとのデータ連携によって、日々の業務を効率化する方

【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 【概要】 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で大きな影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みは引き続きリース各社の課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスへの取り組み、リース会社の格付方法の見直しのポイントやリース会計基準変更の影響に対するJCRの見方などについて、解説します。 【セミナー詳細】 1.市場環境 (1)リース取扱高、国内設備投資需要の動向 (2)企業倒産件数、負債総額の推移 (3)国内・海外の環境変化と注視すべき分野 (4)環境変化を踏まえたリース会社の立ち位置と課題 (5)リース会計基準変更 2.業界動向 (1)再編が続くリース業界 (2)大手リース会社の存在感はますます大きく (3)メーカー系リース会社の再編 (4)大手銀行系リース会社の戦略的位置づけ (5)地域金融機関系リース会社の近時の動向 (6)特定分野に強い事業体と新たな価値創造へ 3.大手リース会社の収益状況と経営戦略 (1)総資産、利益、ROA、純資産比率のトレンド (2)ポートフォリオ経営によるリスク管理の重要性 (3)戦略の方向性と注力分野 (4)新たな環境下で検討すべき戦略とは 4.航空機関連ビジネスの動向 (1)エアラインの回復とリース会社の航空機関連ビジネス (2)航空機リースでいま起きていること (3)ロシア向けリース機材の回収と保険 (4)航空機リース事業の信用リスクをどうみるか (5)周辺ビジネス、類似ビジネスの取り組み (6)大手リース会社にとっての意義と戦略 5.新たなサービスの創造、収益源多様化に向けた取り組み (1)これまでの取り組み (2)環境分野の拡大 (3)デジタルトランスフォーメーションの展開 (4)EV化への対応 (5)海外ビジネスの拡大 6.格付方法見直しのポイント 7.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/27(金)13時~2025/07/04(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【開催日時】2025年6月26日(木)13:30~15:20 【申込締切】2025年6月26日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  阪神・淡路大震災から30年、そして能登半島地震から1年。その間に起きた数々の未曾有の大災害。これらは私たちに多くの教訓を残しました。特に阪神・淡路大震災時には、防災備蓄の概念は広く浸透しておらず、ライフラインの寸断による水不足など、想定外の事態が数多く発生しました。能登半島地震においても避難所によっては食料や水、携帯トイレなどの物資が不足した事例があったことは記憶に新しいところです。  本セミナーでは過去の教訓を踏まえ、現代社会における防災備蓄品および管理の必要性を改めて深く掘り下げていきます。 - アジェンダ - 1.所有からサブスクへ「あんしんストック」 2.災害対策は「自助」から「共助」の時代へ 3.理想の保存食とサスティナブル防災システム 4.備蓄品管理代行サービス ※本セミナーは2025年3月に開催された講演の一部を最新の情報に差し替えての再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びLaspy社、ファシル社、グリーンデザイン&コンサルティング社、プラス社ジョインテックスカンパニー、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ Laspy社 『プライバシーポリシー』 https://laspy.net/documents/privacy3.pdf ファシル社  『プライバシーポリシー』 https://facil.jp/privacy/ グリーンデザイン&コンサルティング社 『プライバシーポリシー』 https://gdac.net/privacypolicy/ プラス社ジョインテックスカンパニー 『個人情報保護方針』 https://www.plus.co.jp/personal/


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