ホワイトペーパー BCP(事業継続) 99.99%のアップタイムを保証、あらゆる企業のために構築された「Slack」の実力 2021/11/10 コロナ禍への対応で、世界中の企業は従業員の健康や安全を守りつつも、リモートワークなどの新しい働き方の構築に追われることとなった。調査アドバイザリー企業のガートナーによると、新しい働き方に対応するためのビジネスシステムとして、従業員のリモートワークを可能にするだけでなく、適切なセキュリティ管理とネットワークサポートを保証する暫定的なデジタルコラボレーションツールを導入することで、速やかにビジネスを立て直せることが可能になるという。さらには、セキュリティ、信頼性、私用デバイスの活用サポートという要件を満たし、新たなデジタルワークプレイス戦略の構築が推奨される。あらゆる企業のために開発されたメッセージプラットフォームの「Slack」はこれらの要件を満たし、99.99%のアップタイムの保証を掲げている。その特徴や企業にSlackが必要な理由について解説する。
ホワイトペーパー 競争力強化 「Slack コネクト」は何がスゴいのか 受信トレイからの解放で商談成立期間が1/4に? 2021/10/29 コロナ禍の影響もあり、リモートワークの導入が加速している一方で、人と人が接する機会が減り続けており、顧客との関係構築が難しくなっている。このような状況下、従来のメールでのやり取りだけでは顧客との関係強化は見込めず、ビジネスに遅れが生じてしまう。そこで活用したいのが、ビジネス向けのコラボレーションツールSlackを拡張し社外の組織とも円滑なやり取りを実現した「Slack コネクト」だ。本書では、Slack コネクトによって受信トレイから解放された企業が世界の各地で商談成立を加速し、顧客を維持し、最高のサポートを提供している実践例を紹介する。
ホワイトペーパー 既存顧客強化 商談成立スピード4倍、成約数約25%増加! 非対面でも顧客と「密」につながるには 2021/09/01 コロナ禍で先の見えないグローバル経済の中、企業では買い控えの傾向が広まり、購買担当者が営業担当者との打ち合わせを減らしている状況だ。対面での営業活動が制限されていることもあり、営業チームを取り巻く環境は、より厳しいものとなっている。現状を打破するには、見込み客と既存顧客に対して新たな体験を提供し、信頼関係を築き上げることが必要だ。そこで重要となるのが、より透明で連携しやすいコラボレーションの実現である。本書は、商談成立スピードを4倍に向上、年間の成約見込み数を平均25%増加など、顧客とのコラボレーションを強化するツールを活用し、生産性を向上させる方法について、事例を交えて説明する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 日本のテレワーカーだけ「変」? 調査から見えたテレワーク活性化の3つのポイント 2021/09/01 リモートで働くナレッジワーカー(知識労働者)4700人に対して行われた調査によると、日本企業に勤める従業員は、世界各国の企業に勤める従業員より「仕事における帰属感」と「生産性」が明らかに低かった。この状態を放置すれば、仕事へのモチベーションや従業員満足度は低下し、離職率の上昇につながりかねない。さらに、業務負荷の増加やサービス品質の低下も懸念される。こうしたことから、「日本はテレワークに向かない国」という声も聞こえてきた。しかし、もはやかつての日常は戻らない。では、どうすれば日本企業はテレワークを前に進められるのか。本資料では、日本企業がリモートワークを推進・活性化するために必要な3つのポイントを解説する。
ホワイトペーパー 既存顧客強化 コロナ禍の 「顧客エンゲージメント」戦略、構築のための5つの方針 2021/08/10 今は新型コロナウイルスの世界的なパンデミックという非常事態であり、企業は「通常通りのビジネス」を続けることが困難な状況にある。しかし、それは顧客も同じだ。だからこそ、企業は顧客対応やサポートを継続し、顧客体験を高め、顧客の信頼を得て、「顧客エンゲージメント」を構築することが求められている。「顧客エンゲージメント」とは、単なる顧客とのコミュニケーションではない。それは、信頼に基づいた顧客自身が望むコミュニケーションである。本資料は、緊急時にこそ求められる「顧客エンゲージメント」を構築する5つの方法とそれを支える技術を解説する。コロナ禍で顧客との関係構築に苦労したり悩んだりしている企業は、ぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー 既存顧客強化 顧客にメッセージを送る10の鉄則、SMS、メール、プッシュ通知、メッセの使い分け方 2021/08/10 現在、平均的なユーザーはモバイルデバイスを1日3.7時間利用し、そのうち50%をソーシャルアプリとコミュニケーションアプリに費やしている。こうした環境で企業に求められるのは、顧客一人ひとりに最適な情報を、最適なチャネル、最適なタイミングで届けることだ。いまや質の低いコミュニケーションは顧客からの評価を下げ、企業の収益にも影響を与える。逆に優れたコミュニケーションは、ビジネスを成功へ導く原動力になるのだ。本ガイドは、顧客とのコミュニケーションにおいて必ず実践したい10の鉄則を解説する。さらに、SMS・メール・プッシュ通知などの各チャネルの特性、有効な活用方法も紹介する。企業のメッセージング戦略を考える基本資料として、ぜひ活用したい。
ホワイトペーパー 既存顧客強化 商談サイクルが1/4に、非対面で最高の「営業体験」を提供する方法 2021/07/05 コロナ禍の影響でさまざまな業務がテレワークへと移行した。営業活動も例外ではなく、営業チームは従来の対面を中心としたやり方を変革させる必要がある。非対面の営業活動で、いかにして企業の購買担当者との関係を構築し、「信頼できるアドバイザー」の地位を獲得するのか。本書は、デジタルなコラボレーション環境を構築し、顧客に「最高の営業体験」を提供する方法を解説する。
ホワイトペーパー 情報共有 アスクルが「非効率なメール文化」を改革し、作業時間を月300時間削減した方法 2021/06/16 事業所向け通販サービスの「ASKUL」と一般消費者向け通販サービスの「LOHACO」を運営するアスクルでは、すべての従業員がクリエイティブな仕事に注力できる環境づくりに取り組んでいる。これまで特に課題を感じていたのが、非効率なメール文化だ。そこで同社は、2016年にメール中心のコミュニケーションを改革することを決断。約50人の部署での作業を月300時間分削減し、倉庫の見回り業務を年365時間分効率化したという。本書は、同社がいかにして業務効率化したのか、その経緯を紹介する。
ホワイトペーパー 情報共有 IBMのエンジニアが説く、開発を迅速化する「Slack活用術」 2021/06/16 IBMのあるエンジニアリングチームでは、運営改善と配信までのスピードアップを実現するためにSlackを導入した。それまでメールやチャットで行っていたコミュニケーションを、Slackへ切り替えたことで、コードレビューなど業務が迅速化し、さらには、チームコミュニケーションとしてだけでなく、システムアラートや他のサービスからの通知なども集約することで、インシデント管理も改善したという。本書は、その具体的な活用方法について説明する。
ホワイトペーパー 情報共有 なぜSlackはソフトウェア開発で愛されるのか? 市場投入までの時間「27%短縮」の実力 2021/06/16 Slackが市場にリリースされて数年、今や多くのビジネスシーンで活用されるようになった。主にコミュニケーションツールとして使用されているが、用途はそれだけにとどまらない。IDCの調査によると、ソフトウェアエンジニアリングチームがSlackを活用することで、市場投入までの時間が27%短縮されるなど、さまざまメリットをもたらすという。本書は、Slackの機能を活用してソフトウェアエンジニアリングプロセスをいかにして効率化していくか、具体的な方法を説明する。
ホワイトペーパー 情報共有 Slack事例:1人あたり「月20時間以上」を節約、コミュニケーションの劇的改善法とは? 2021/02/08 多くの技術スタッフを擁したテクノロジー企業である富士通クラウドテクノロジーズ。同社はかつて、異なる事業部、エンジニア、役割間の既存のコミュニケーションが非効率的で、中でも情報交換にかなりの時間を費していることがわかっていた。そこでコミュニケーションの効率化を目的として、コラボレーションツールを刷新。開発者やエンジニアは、メールと進捗報告のためのミーティングの両方を減らすことができ、従業員1人当たり約月20時間の作業時間を節約できた。また、決済・発注システムとのデータ統合などでワークフロー自動化にも成果を上げている。同社の取り組みの詳細を紹介する。 ※SlackはForrester Consultingに委託してTotal Economic Impact™(TEI)調査を実施し、Slackの導入により企業が実現し得る投資収益率(ROI)を推定しました。
ホワイトペーパー ITコスト削減 成功企業に聞いた、コラボレーション改善による生産性向上とコスト減への驚くべき効果 2021/02/08 従来、多くの企業では業務内容に合わせて、部門ごとにメールやチャットツールを導入してきた。しかし、異なるツール間での情報共有が難しいため、組織間で縦割りの分断が起きることもあり、結果的に社内共通のメールや非効率なコミュニケーションに頼らざるを得なかった。こうした課題解決のためにコラボレーション環境を整備し、コミュニケーションの改善を図る企業が増えている。本資料では、そうした改善策を実施した企業への調査を踏まえ、コミュニケーションや生産性、組織文化の向上への効果を具体的な数値とともに紹介する。 ※SlackはForrester Consultingに委託してTotal Economic Impact™(TEI)調査を実施し、Slackの導入により企業が実現し得る投資収益率(ROI)を推定しました。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 働き方の「大転換」を生き抜くには? 加速している5つのポイント 2020/12/25 世界的なパンデミックによる衝撃の1つは、これまで想像もしなかったことがあっという間に避けられなくなったことだろう。世界で最も旧態依然とした企業でさえ、3日もしないうちにオフィスでの勤務から在宅体制へと移行した。「仕事をする」という言葉の定義が変わりつつあることを誰もが目の当たりにしたわけだ。その後、企業の焦点は「事業を継続する」ことから、まったく新しいビジネスモデルを描くことへと移行。それに合わせて働き方も根本から大転換した。本書では、こうした加速的に変化している5つのポイントを提示し、その変化にどう対応するべきなのかを提言している。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット チャットツールを入れたのに、なぜ「働き方改革」は進まないのか? 2019/02/21 メールは、長年、ビジネスコミュニケーションツールとして活用されてきた。しかし、リアルタイム性の欠如から、その限界も指摘されている。代わりに注目されているのがチャットだ。特に社内コミュニケーションを活性化し、「働き方改革」を実現するツールとして、チャットを導入する企業が急増している。しかし、導入したものの管理が煩雑になったり、情報が分散して情報を検索しづらいといった問題も起きている。こうした課題を解決するには、どうすればいいのだろうか。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット "日本企業向け"に開発されたクラウド型メール/アーカイブ/セキュリティサービスの実力 2019/02/21 メールシステムが企業風土に合っていない、オンプレミスのメールシステムは管理が大変、大規模環境でクラウドメールを利用したいなど、日本企業が抱えるメールの問題は尽きない。そこで欲しいのが「早い、使いやすい、止まらない」ライフラインを安定させるメールサービスだ。本資料では、おすすめのWebメールシステム、Notesのジャーナル運用管理を軽減するメールアーカイブソリューション、必要な機能だけを選択できるセキュリティサービスの3つのサービスを紹介している。いずれも、日本企業での使いやすさを最優先に開発されたクラウド型のソリューションだ。ぜひ本資料で機能の数々を確認してほしい。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 社内はチャット、社外はメール!1つで両方とも使えるツールとは? 2019/02/21 メールに代わる新しいコミュニケーションツールとして「チャット」が注目されている。しかし、実際に導入すると、メッセージが埋もれて必要な情報を見つけるのが難しかったり、既存のメールシステムとの使い分けが面倒だったりして、思ったように活用が進まない企業も少なくない。そんな企業には1つのシステムで社外はメール、社内はチャットと使い分けつつ、データの長期保存や検索にも対応しているソリューションが必要だ。メールとチャットを融合した新しいコミュニケーションの在り方とは。
ホワイトペーパー 新規顧客開拓 データドリブンで進めるリードナーチャリングとは?メルマガは量から「質」の時代へ 2018/02/13 リードナーチャリングの手段の一つとして、メールの有用性が見直されている。米調査会社の調べによると、デジタルマーケティングにおけるメールへの投資額は、メール配信のパーソナライゼーションという「量から質への転換」を背景に、2021年まで増加傾向で推移していく見通しだ。ここでは国内外の調査結果を踏まえ、メールを活用したデジタルマーケティングの課題と可能性を明らかにしながら、データドリブンによるリードナーチャリングの重要性について解説する。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 中部国際空港事例:社内と同じセキュリティでメールできる環境をどう構築したのか 2017/12/25 中部国際空港では業務の効率化と意思決定のスピードアップを目標に、業務改革を推進している。その一環として、社内と同じセキュリティを保ちながら、スマートフォンで社外からでも安全にメールやスケジュールを確認できる環境を構築。これを実現したのが、IBMの「IBM Verse」だ。本資料では、中部国際空港が抱えていた課題、利用したソリューション、導入効果、将来展望を現場担当者の“生の声”と共に紹介。同じ課題を抱える企業にとって参考となるはずだ。
ホワイトペーパー ユニファイド(ビデオ会議・Web会議) IBMのワークスタイル変革を支える「Connections Cloud」の実力 2017/12/25 ワークライフバランスの実現に向け、在宅勤務やリモートオフィスに対する関心は高まっている。しかし、ワークスタイル変革を実践する上で、どのようなサービスを導入すればよいのか悩んでいる企業は少なくないだろう。本資料では、世界中のIBMで34万人がコラボレーション・サービスとして活用している「IBM Connections Cloud」を紹介する。特にモバイルと組み合わせたときの利用イメージを詳説しているので、ぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー ユニファイド(ビデオ会議・Web会議) IBMのワークスタイル変革を支える「Connections Cloud」の実力 2017/12/25 ワークライフバランスの実現に向け、在宅勤務やリモートオフィスに対する関心は高まっている。しかし、ワークスタイル変革を実践する上で、どのようなサービスを導入すればよいのか悩んでいる企業は少なくないだろう。本資料では、世界中のIBMで34万人がコラボレーション・サービスとして活用している「IBM Connections Cloud」を紹介する。特にモバイルと組み合わせたときの利用イメージを詳説しているので、ぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 中部国際空港事例:社内と同じセキュリティでメールできる環境をどう構築したのか 2017/12/15 中部国際空港では業務の効率化と意思決定のスピードアップを目標に、業務改革を推進している。その一環として、社内と同じセキュリティを保ちながら、スマートフォンで社外からでも安全にメールやスケジュールを確認できる環境を構築。これを実現したのが、IBMの「IBM Verse」だ。本資料では、中部国際空港が抱えていた課題、利用したソリューション、導入効果、将来展望を現場担当者の“生の声”と共に紹介。同じ課題を抱える企業にとって参考となるはずだ。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 「IBM Verse」の社内事例──アジャイル展開の実践 2016/12/12 「ビーハグ(BHAG)」という言葉を知っているだろうか?「Big Hairy Audacious Goals」の頭文字をとったもので「とてつもなく大胆な目標」といった意味を持つ。「2015年中に、40万人の全社員にIBM Verseを提供します。それが、わたしたちの目指す“New Way To Work-新しい働き方”のスタートとなります」──IBMコーポレーションの社長兼CEOジニー・ロメッティ氏が、全社員向けのブロードキャストでそう発表したのは2015年1月だった。この宣言が、Verse社内展開チームにとってのビーハグとなった。なぜならその直前までVerseの社内展開は2017年完了として計画されていたからだ。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット メールを変えるという「ライフハック」で、生産性の高い働き方を実現せよ 2016/12/12 個人で仕事をする意識や、ワークライフ・バランスの自己管理の意識の強い欧米のオフィス・ワーカーの間では「Life Hack(ライフハック)」と呼ばれる仕事効率化やタスク管理の手法やツールが普及している。それらの多くに共通することは「やるべきことをあいまいなまま意識している、実行している」状態に対する改善だ。本資料では、ライフハックの観点からみた生産性が高い働き方のポイントを、「人」を起点とするアプローチを採用した「IBM Verse」の使い方や機能を交えて解説する。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 「IBM Verse」の社内事例──アジャイル展開の実践 2016/08/29 「ビーハグ(BHAG)」という言葉を知っているだろうか?「Big Hairy Audacious Goals」の頭文字をとったもので「とてつもなく大胆な目標」といった意味を持つ。「2015年中に、40万人の全社員にIBM Verseを提供します。それが、わたしたちの目指す“New Way To Work-新しい働き方”のスタートとなります」──IBMコーポレーションの社長兼CEOジニー・ロメッティ氏が、全社員向けのブロードキャストでそう発表したのは2015年1月だった。この宣言が、Verse社内展開チームにとってのビーハグとなった。なぜならその直前までVerseの社内展開は2017年完了として計画されていたからだ。
ホワイトペーパー グループウェア IBM Notes/Domino 9.0 モバイル対応業務アプリケーション展開編 2016/08/29 モバイルをどう業務に活用するだろうか?スマホから提出可能な勤怠申請だろうか?あるいは店舗スタッフがスマホから利用できるQ&Aだろうか?もしくは顧客向け予約Webアプリケーションだろうか。こうしたすべての課題を解決できるのが、IBM Notes/Dominoだ。本資料ではIBM Notes/Dominoの機能などについて解説する。
ホワイトペーパー グループウェア 【Notesマイグレーションセミナー講演資料】後悔しないノーツ移行 8のポイントと2の成功パターン 2016/05/18 いくつもの重要な選択が迫られ、難易度の高いプロジェクトと言われるNotes移行。どうすればプロジェクトを成功裏に進めることができるのだろうか? Notes開発やSharePoint環境へ移行するビジネスに10年以上携わってきたテンダの中村 和彦氏が、Notes移行で後悔しないための8つのポイントと2つの成功パターンを解説する。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 【事例:日本ペイント】Notes連携が可能で、高速なメール検索も可能なシステムに刷新 2016/05/13 国内初の塗料メーカーとして創業130年の歴史を持つ日本ペイントは、内部統制、コンプライアンスの観点からメールアーカイブ製品を導入していた。しかし、Notes 8.5との連携ができないことや、過去アーカイブデータの引継ぎも不可能のため、新たなメールアーカイブシステムの検討を開始。検討の結果、Notesと連携可能、高い拡張性、高速メール検索ができるメール監査・メールアーカイブシステム「MailBase」を導入した。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 「継続性」「安定性」「柔軟性」を備えた電子メールアーカイブ 2016/05/13 電子メールアーカイブに必要な機能とは、単なるメールの保存が出来るだけではなく、継続性、安定性、柔軟性の3つのポイントを押さえる必要がある。Notes Dominoのジャーナル・アーカイブ機能で提供されるメール保存機能では、その全てを満たすことはできない。「MailBase」は、Notes Dominoの機能では実現できないポイントを完全に補完する唯一のアーカイブソリューションだ。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 抜群の費用対効果と安心の実績を誇るNotesメール移行支援サービスとは? 2016/05/13 Notesで一番利用頻度の高い「メール」機能部分を専門ツールである「CyberMail」「MailBase」に過去資産そのままに移行を実現するのが、サイバーソリューションズのNotesメール移行支援サービスだ。高い再現性を保ったまま移行でき、実績も豊富。Notes側のご契約ライセンスコストを大幅に縮小できるため、費用対効果も非常に高い。
ホワイトペーパー 電子メール・チャット 事例で正直解説! メール専業メーカーのNotesマイグレーションのやり方 2016/05/13 Notesをスムーズに移行するためには、どうしたらよいのだろうか? 実際に数多くのNotes移行作業に携わっているメール専業メーカー、サイバーソリューションズが、いかにして顧客のさまざまなニーズに応えて移行を実現したのか、事例を交えて正直に解説していく。