ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス・IaaS IT部門が知っておくべき、ネットワーク回線の事情 2018/03/26 システムとシステムをつなぐネットワーク。いまやあらゆる場面で当たり前に必要なものだが、意外と落とし穴があるのをご存知だろうか。ネットワークといっても幅広いが、今回はその中でもデータセンターや拠点間をつなぐWAN回線に主眼を置いて、気づきとなるポイントや留意点を紹介する。
ホワイトペーパー IT資産管理・ソフトウェア資産管理 パナソニック事例:1万7000台のPCで安定稼働、コストを30%削減した情報漏えい対策ツール 2018/02/28 パナソニックインフォメーションシステムズは、パナソニックグループ全体の従業員のPC(国内約16万台)の管理を行っている。中でも情報漏えい対策では、既存ツールの高コストと品質が問題となっていた。そこで同社は、品質を担保しつつ、コストを抑えてパナソニックグループ全体に提供できるツールを探し出し、採用した。現在、このツールにより30%のコストダウンに成功し、約1万7000台のPCへ導入されている。今後は、グループ全体へのさらなる展開も計画されている。同社が採用したツール、採用の経緯と理由、活用方法を紹介する。
ホワイトペーパー IT資産管理・ソフトウェア資産管理 8500社に活用されている「IT管理統合ツール」なら40%のコスト削減も夢ではない 2018/02/28 従業員が利用するPCの管理は重要な作業だ。モノとしての資産管理はもちろん、個人情報の管理、脆弱性対策やウイルス対策など、対策は多岐にわたる。それだけに、必要なツールをすべて揃えるのはコストも手間もかかる。ハンモックのAssetViewは、この問題を17種類の機能で解決する。必要な機能から導入できるので、段階的に統合管理を実現できる。業種・業界を問わず、すでに8500社の導入実績を持っていることも安心だ。本資料では、AssetViewの各機能と特に重要な「未知の脅威対策」「脆弱性対策」について説明する。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ 富士フイルム事例:ハイブリッド・クラウドでIT運用コスト45%削減の現実味 2018/02/14 ビジネス環境の変化や爆発的なデータ量の増加に伴い、ハイブリッド・クラウド環境へ移行する企業は増加している。日本を代表する企業・富士フイルムも例外ではない。同社はシステムの約80%をパブリック・クラウドに移行することで、こうした環境変化に柔軟に対応することを目指した。その基盤として選んだのは、IBM Cloud上でVMwareを構築する「VMware on IBM Cloud」だ。本資料では富士フイルムのハイブリッド・クラウド環境構築の取り組みを具体的に紹介する。ぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ 富士フイルム事例:ハイブリッド・クラウドでIT運用コスト45%削減の現実味 2018/02/14 ビジネス環境の変化や爆発的なデータ量の増加に伴い、ハイブリッド・クラウド環境へ移行する企業は増加している。日本を代表する企業・富士フイルムも例外ではない。同社はシステムの約80%をパブリック・クラウドに移行することで、こうした環境変化に柔軟に対応することを目指した。その基盤として選んだのは、IBM Cloud上でVMwareを構築する「VMware on IBM Cloud」だ。本資料では富士フイルムのハイブリッド・クラウド環境構築の取り組みを具体的に紹介する。ぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 忘れてはいけない! ハイパーコンバージドインフラの外部バックアップの重要性 2018/02/07 シンプルな使い勝手と拡張性の高さで注目を集めているハイパーコンバージドインフラ(HCI)だが、意外と忘れられがちなのが、そのバックアップだ。現実にランサムウェアや誤操作による論理障害に対して、ハイパーコンバージドインフラの冗長性は役に立たない。また、スナップショット機能は論理障害には有効だが、元のデータが破損すると復旧は困難になる。やはり、重要なのは筐体外へのバックアップだ。本資料では、バックアップソフトウェア、サーバ、ストレージが統合されたバックアップ専用のアプライアンス製品の必要性とメリットを確認できる。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ ”健康診断”きちんと受けていますか? 仮想環境を健全に保つ秘訣とは 2018/02/07 いまや、VMwareによる仮想環境は企業ITを支える当たり前の技術になった。しかし、それだけに仮想環境の"健康状態"には無頓着になりがちだ。空きリソースの不足、データ肥大化、動作遅延…等々。現在の状態を正確に把握して運用を改善したり、課題を発見して適切な対策を打ったりすることは、仮想環境を健全に保つために欠かせない。「仮想化健康診断」は、まさにこうしたサービスである。仮想化の専門家が必要な情報を収集し、仮想環境の現状の把握と現在・将来のおける課題を洗い出す。本資料で、そのメリットをぜひ確認してほしい。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション ICU 事例:時間95%短縮、容量94%削減! 驚きのバックアップ改革の中身とは 2018/02/07 国際基督教大学(ICU)のITセンターは、学校運営をサポートする教務システム等、同大学のあらゆるITを提供している。同センターは、BCP対策としてシステムを仮想化し、二重化していたが、バックアップデータ取得時に一時的にシステムが停止し、バックアップに長時間かかることか課題だった。そこで、ハイパーコンバージドインフラの導入とバックアップ環境の見直しを決断。Arcserve UDP Applianceを活用することで、無停止バックアップを実現し、バックアップ時間の95%短縮、バックアップ容量の94%削減に成功した。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション ハイパーコンバージドインフラ Nutanix の vSphere ESXi環境バックアップの詳細 2018/02/07 多くのハイパーコンバージドインフラ(HCI)は、標準で筐体内へのバックアップ機能も備えている。ただし、ハードウェア障害やマルウェアの被害、自然災害等に遭遇すると復旧は困難になる。そこで必要になるのが、筐体外へのデータバックアップだ。本資料は、ハイパーコンバージドインフラとして広く利用されているNutanixに構築したvSphere ESXi環境のバックアップを、Arcserve UDP Applianceを用いて実施する詳細な資料である。バックアップ モジュールがプリインストールされたアプライアンスならではの、簡単なバックアップ構築・運用を確認できる。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション Amazon S3等のクラウドでオンプレミスに匹敵するファイルサーバを実現するには? 2018/01/29 ファイルサーバのクラウド化を検討する企業は多い。しかし現実には、オンプレミスと同等のスピードとセキュリティ、使い勝手を実現するのは容易ではない。SCSKのPanzura(パンズーラ)は、この問題を解決するクラウドストレージゲートウェイ製品だ。PanzuraとAmazon S3やMicrosoft Azure Blob Storage等のクラウドストレージを接続することで、グローバルで利用可能な高速・セキュアなファイルサーバ(CIFS/NFS)を実現できる。本資料では、そのPanzuraの機能とメリット、仕組みを知ることができる。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション サイバーコネクトツー事例:10TB超の大容量ファイルを海外拠点と共有できた理由 2018/01/29 サイバーコネクトツーは、全世界累計出荷本数1,500万本を突破した「ナルティメット」シリーズ等のゲームソフトの企画・開発を手掛ける企業だ。同社は、ゲーム開発に必要な10TBを超えるような大容量ファイルを海外の開発拠点と共有する必要に迫られ、クラウドの活用を検討。しかし、セキュリティへの不安からなかなか踏み切れなかった。そこで同社が選択したのがPanzuraとAmazon S3との組み合わせだった。オンプレミスのファイルサーバと同等のスピード、セキュリティを実現するとともに、無制限の容量を確保することにも成功した。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション ジャパンネット銀行事例:AWS上の「遅い」ファイルサーバ、レスポンス改善の秘策とは 2018/01/29 ジャパンネット銀行は、日本初のインターネット専業銀行だ。同社は、行内のOAシステムをAWSに完全移行するのにともなって、ファイルサーバもAmazon EC2、EBS上に構築した。ところが、レスポンスが著しく悪化したため、SCSKのクラウドストレージゲートウェイ製品「Panzura」とAmazon S3の組み合わせに変更。その結果、レスポンスがオンプレミス以上に改善し、Panzuraの暗号化とスナップショット機能により、セキュリティと災害対策の強化も実現した。この結果を受けて、今後は、基幹系システムにもクラウドを適用していく方針だという。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス・IaaS データセンター選びに失敗しない「3つのポイント」とは 2018/01/29 ビジネスにとって「データ」の重要性は増すばかりだ。AIやIoTをはじめとする新たなビジネスモデルの創出や、災害復旧など事業継続の観点からもデータセンター選びは慎重に行いたい。たとえば、キューデンインフォコム(Qic)が2019年に開設予定の「Qicデータセンター博多駅」は、延床面積約1万平方メートル、ラック数は約1,400の収容能力を持つ都市型データセンターだ。その特長は3つあり、1つ目は「災害への強さ」だ。震度7クラスの地震に対しても運用可能な建物免震構造をはじめ、電気・通信設備、サーバルームなどの重要設備は、すべて建物の2階以上に設置するなど、あらゆる災害時にも継続運用が可能だ。2つ目は「便利なロケーション」で、博多駅から徒歩数分、福岡空港からも十数分という利便性の高い立地にある。そして、3つ目が「サポート体制」だ。24時間365日の有人監視はもちろん、データセンター内に常駐可能なBCPオフィスなどを用意し、様々な企業のニーズに応える。クラウド事業者のサービス基盤から、企業の情報システムのメインサイト構築、DRサイトの拠点まで、データセンター選びの参考にしてほしい。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス・IaaS カブドットコム証券も活用! 低災害リスクと高い都市機能を持つデータセンターの実力 2018/01/29 データセンター選びには、ロケーションや交通の便、ファシリティ、運用体制、コストなど多様な条件を考慮する必要がある。こうした条件を高い水準でクリアするのが、九電グループのキューデンインフォコムが展開する「Qicデータセンター」だ。全国屈指の低災害リスクと高い都市機能を併せ持つ福岡でデータセンターを運営し、2019年には博多駅に隣接する最新のデータセンターも開業予定だ。その高い信頼性から、長年、カブドットコム証券が活用していることでも知られる。本資料では、その詳細なスペックやメリット、事例を確認できる。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ Dockerを「攻めの一手」とするための企業ITインフラとは? 2017/12/19 近年、システム環境構築の迅速化を目的にアプリケーション開発者の間で普及が進む軽量コンテナ技術「Docker」。その商用版として「Docker Enterprise Edition」が登場したことで、企業が安心して利用できる素地が整ったと言える。残る問題は、Dockerの活用に適したITインフラをいかにして整えるかだ。本資料では、Docker活用向けのITインフラのあるべき姿を探る。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ 今さら聞けないコンテナ技術の基本、Dockerの利用方法とその手順 2017/12/19 コンテナ技術そのものは決して新しいものではない。実際、コンテナサービスはUNIXのchrootの時代まで遡ることができる。こうした古いコンテナ技術には課題もあったが、それを解決したのが、Dockerによる移植性(ポータビリティ)と管理機能だ。本資料ではこうしたコンテナ市場の変遷と、現在のエンタープライズ IT市場でのコンテナ活用方法などを簡単に説明する。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 電話でのエスカレーションを自動化、「mPLAT Auto Event Call」とは何か 2017/10/16 mPLAT Auto Event Call (以下、mPLAT/AEC)は、オンプレミス、クラウドを問わず、複数システムのイベントを一元管理し、障害発生時の電話でのエスカレーションを自動化する。電話連絡網の管理やコール内容のカスタマイズに加え、対応履歴の管理やインシデントチケットの自動起票も行える。これにより、業務を効率化できるばかりでなく、深夜業務を回避し、働き方改革につなげられる。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 AWS上のエンタープライズシステムを効率管理!NRIの運用基盤サービス「mPLAT」 2017/10/16 システム運用の可視化・自動化を実現する運用基盤をクラウド型で提供、それが「mPLAT」だ。1994年来の長い実績を持つSenju Familyのノウハウが詰まった同サービスは、オンプレ環境の運用管理に加えて、AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureなどのクラウド環境システムをさらに簡単・便利に管理できる。本資料ではmPLATの機能の詳細などを紹介する。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 Senju Familyカタログ、エンタープライズシステムのDevOpsを実現する 2017/10/16 40年以上にわたって日本企業のシステムを維持・運用してきた野村総合研究所(NRI)。システム運用の現場を熟知した運用部隊が長年のノウハウをもとに自ら開発したのがSenju Familyだ。さらにそれをベースにした運用管理機能をSaaS型で提供するのが「mPLAT」。本資料では、両製品・サービスの詳細を丁寧に解説している。
ホワイトペーパー ネットワーク管理・アナライザ 従来型ツールの限界を突破! VMware NSX向け仮想ネットワーク運用の新アプローチ 2017/10/04 柔軟なクラウド環境の構築には、ネットワーク仮想化が欠かせない。しかし、従来型の管理ツールでは、複雑化する仮想ネットワーク環境を適切に管理するのは難しい。VMwareのvRealize Network Insightは、こうした問題を解決するために開発されたVMware NSX向けの運用ツールだ。VMwareのネットワーク仮想化プラットフォームである VMware NSX 専用に開発され、SDDC(Software Defined Datacenter)における一元的な可視化、自動検知、シンプルな運用を実現する。本資料では、このvRealize Network Insightの機能の詳細を確認できる。
ホワイトペーパー PaaS 【事例:三菱東京UFJ銀行】システム開発で行員の働き方改革に貢献 2017/10/02 「持続的なグループの成長に向けた進化・変革」の実現を目指し、「お客さま起点」「グループ起点」「生産性の向上」という3つのテーマを軸に、収益基盤を拡充するためのビジネスモデル変革に取り組む三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)。その中核銀行である三菱東京UFJ銀行では、多様化・高度化する顧客ニーズに対し、邦銀随一の内外ネットワークと強固な商業銀行基盤、および信託や証券などグループ各社との協働をベースとした総合金融力の強化に向けた戦略を推進している。 同行において、そうした施策展開を支える重要な駆動力となるのが、IT技術の先進的な活用にほかならない。三菱東京UFJ銀行では、IT戦略上抱えていたシステム開発に関する課題を、Salesforceの活用により解消していこうとしている。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ ハイパーコンバージドインフラ製品比較、差がつくポイントはどこなのか? 2017/09/27 従来のITインフラと比較して、トータルコスト削減、容易性と柔軟性の向上、シンプルな管理ができるとされるハイパーコンバージドインフラ(HCI)。そして、HCIを支える重要なテクノロジーが仮想化技術だ。実は、HCI製品を比較検討する際にも、この仮想化技術をシンプルで効率的に使えるかどうかがポイントになり得る。本資料では、業界で最も利用されているハイパーバイザ「VMware vSphere」に最適化されたVMwareベースのHCIのさまざまな特徴を解説する。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス・IaaS VMwareのハイパーコンバージドインフラ「HCI powered by vSAN」導入メリット3つ 2017/09/27 導⼊コスト、増設期間の長期化、煩雑な運用など、仮想化基盤のストレージには、解決しなければならないさまざまな課題がある。本資料では、仮想化基盤のストレージに存在する課題の解決策となるVMwareのハイパーコンバージドインフラ「HCI powered by vSAN」の3つのメリットを紹介する。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス・IaaS 自動化からDevOps戦略まで、SDDCでITインフラの運用はどのように変わるのか 2017/09/27 オンプレミス環境の運用を自動化することは、既存の運用コストを削減しつつ、素早く、高品質なITサービスを実現するための第一歩である。本資料では、ハイパーバイザからアプリケーションまであらゆるレイヤを自動化する「Software-Defined Data Center(SDDC)」の最新ユースケース事例を紹介し、現在の運用がどのように変わるのかを解説する。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ 3つの事例から学ぶ、「ネットワーク仮想化」導入前に押さえておきたいポイント 2017/09/27 仮想化すべき対象はサーバ、ストレージだけでなく、ネットワークにまで広がっている。本資料では、システム監査対応プロジェクト、DMZ増設プロジェクト、サーバ統合プロジェクトの3つの事例を紹介。システム基盤の統合、情報漏えいへの対策、システム監査、サポート切れOSへの対応など、さまざまなシーンにおいて、ネットワーク仮想化を導入する前に知っておきたいポイントを解説する。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 【事例:新日本検定協会】VDI導入で高パフォーマンスと約50%の電力削減に成功 2017/09/15 新日本検定協会は、1948年に創設された一般財団法人で、輸出入貨物や国内貨物における、公正な鑑定、検査、検量および分析業務を行っている。同協会はブレードPC方式によるデスクトップ仮想化環境を利用していたが、老朽化とともに、非常に電力負荷が高いという課題を抱えていた。そこで、Server VDI方式のソリューションとシンクライアント端末、SSDとHDDを組み合わせたNimbleストレージを導入。これまでと変わらない高いパフォーマンスと約50%の電力削減に成功した。その成功の裏側とは。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 働き方改革に朗報、1Uサーバに超小型のPCを20台集約したVDIの新しい選択肢 2017/09/15 セキュリティ強化やBCP/DR対策、在宅勤務の実現にVDIはメリットの多いテクノロジーだ。しかし、導入検討を開始すると、コストや開発期間の問題に直面して導入を断念するケースも少なくない。しかし、「リモートPCアレイ」であれば、こうした問題点を一気に解決できる。これは、1Uサーバの筐体に超小型のPCを20台集約し、20人のユーザーに専用のデスクトップを提供するアプライアンス製品だ。特にこれまでVDIをあきらめていた中堅・中小企業にとっては、有望な選択肢となるだろう。ここでは、製品コンセプトと機能の詳細をわかりやすく紹介する。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ ノート型からモニター一体型まで、Atrustの豊富なシンクライアント端末を網羅 2017/09/15 Atrust Computerは、台湾に本社を置く新興のシンクライアントベンダーである。品質の安定性や生産・開発における柔軟性、高いサポート力などで、極めてわずかな期間で急速に支持を集め、急成長している。端末のバリエーションが豊富なのも特徴だ。ノート型からデスクトップ型、モニター一体型にゼロクライアント、ミニサーバーなど、企業の仮想デスクトップに対するさまざまなニーズに対応できる多様な端末をラインアップしている。本資料は、2017年における同社全製品の最新スペックを確認することができる。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 仮想環境の効率的かつ柔軟な データ保護方法 2017/07/25 サーバ仮想化の導入が急速に進む一方で、データ量も増え続けている昨今、物理環境と同様のバックアップでは、処理に 時間がかかる、リカバリの柔軟性が足りない、バックアップ対象を把握しにくい、仮想マシンへの負荷が大きい、対象データ 量が膨大など多くの課題が出てきています。本ドキュメントでは、このような課題の解決方法として、仮想環境用のバック アップソフトウェアであるVeeam Backup & Replication( 以降Veeam B&R)とバックアップに最適なストレージで あるHPE Storage(HPE 3PAR StoreServ、HPE StoreOnce)を組み合わせた最適なバックアップソリューション をご紹介します。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 【導入事例】トレンドマイクロ:短時間でデータを復旧し、安価に導入可能な、ヴィームのアベイラビリティ製品を採用 2017/07/25 VMwareの機能でスナップショット取得するまでで、データベースや一部のファイルサーバについてのみ物理用のバックアップ・ソフトウェアを用いてデータのバックアップを実践していた。また、社内規定に則ったバックアップを実践し、クリティカルなシステムについては冗長化していたが、仮想マシンに障害が発生する度に、OSの再インストールなどの作業を必要とした為、復旧までに1~2日の時間を要することもあり、事業の継続性に大きなリスクを抱えていた。