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  • 2021/09/29
 割引率もAIで算出! イオンリテールはどうやって「スマートストア化」を進めている?

新型コロナウイルスの流行は各業界に大きな変革をもたらした。小売業も影響を受けた業界の1つだ。新たな価値観や常識が生まれた社会では、たとえパンデミックが収まったとしても、旧来のビジネスのやり方は通用しなくなるだろう。そうした中、イオンリテールは新しい時代に向けた売り場づくりに取り組んでいる。同社執行役員 システム企画本部長 山本 実氏に、ビッグデータやAI、スマホなどを使った、スマートストアへの取り組み状況を詳しく聞いた。

ニューノーマルの時代に必要になるスマートストアへの取り組み

 全世界で新型コロナウイルスの流行が収束の兆しを見せない。ワクチン接種が進みつつある日本でも、集団免疫を獲得する段階には到達していないのが実情だ。しかし、たとえ状況が好転したとしても、以前のような日常が戻ってくることはない。新型コロナウイルスを乗り越えた「ポストコロナ」は、これまでとは異なる新しい生活様式「ニューノーマル」の時代になると言われている。

 2020年から1年半以上に渡り、経済活動が停滞し、小売業は大きな影響を受けてきた。アパレルや飲食などが売上を大きく落とす一方、食品を中心としたコモディティ(商品)は好調で、ネットスーパーは売上を伸ばしている。

 イオンリテールでDX(デジタルトランスフォーメーション)を担当する山本氏は、「私たちが提供できる価値は何かを見直す、マインドリセットが必要だと認識しています」と話す。

 ニューノーマルの視点として、よく挙がるのは「非接触」と「非対面」だ。山本氏はさらに、リテーラー(小売業者)として、店舗そのものに行かない、または店内を回遊しないという意味で、「非回遊」を3つ目のキーワードとして加える。

 山本氏は、以上3つのキーワードをもとに、顧客との接点や従業員の働き方に対して、デジタルを活用した働きかけを行っている。実際に、どのようなことを行っているのか、ニューノーマルの時代を見据えた、スマートストアの取り組みについて語ってもらった。

この記事の続き >>
・コロナ禍で大きく伸びた「ドライバーピックアップ」と「フルフィルメント」
・「非接触」を目指す、セルフサービスのキャッシュレスレジ
・防犯カメラとAIの活用で、最適な接客と人員配置を実現
・3年間の売上データから、割引率とタイミングをリアルタイムに予測

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