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  • 2022/06/27
 ルワンダ在住でも働ける? 急成長のニットに学ぶ「フルリモート経営」成功の大ヒント

コロナ禍をきっかけにテレワークの導入が加速し、新しい働き方に挑戦している企業や組織も少なくないだろう。これらは従業員満足度の向上といった効果がある一方で、コミュニケーション不足や判断の難しい勤務評価など、改善すべき課題は山積みだ。ビジネスを成長させながら、ワークライフバランスの良い働き方を実現するにはどうすれば良いのか。今回は、フルリモートワークを採用しながら事業を拡大し続けている、オンラインアウトソーシングサービスを手掛けるニットの事例に実践のヒントを学ぶ。

総務大臣“お墨付き”のフルリモート運営、20%が海外在住

 ニットは、経理や総務などの業務を委託することで経営資源をコアビジネスに集中させることができる、オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」などを展開している。日本を含めた世界33カ国・400人の業務委託メンバーに、経理、人事/採用、総務、営業サポート、ECサイト、メディア運用などの受注案件を発注している。

 業務委託メンバーの多くは育児や介護、地理的条件などで、従来の「出社・対面・定時」のワークスタイルが難しい。しかし同社は、コロナ禍が始まるはるか前、2015年の創業当時からフルリモート体制で運営している。現在は、全メンバーのうち8割以上が女性、半数以上は子育て世代で、60%以上が地方在住者。また20%が海外在住者で、副業を行っている人も多数など、多様なメンバーで構成されている。

 創業当時からフルリモートを取り入れ、かつ先進的な取り組みを進めていることが評価され、2021年に総務省の「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」を受賞した。このテレワーク先駆者百選は優れたテレワークの取り組みを行っている企業や団体が選出され、中でも優秀な企業や団体には総務大臣賞が贈られる。2021年の総務大臣賞は、応募企業136団体のうちわずか6団体しか表彰されなかった。

 ニットはこうした働きやすい環境を構築し続けている中でも、創業当時から売上を拡大し続けている。ではいかにして多様なメンバーで構成されている組織をまとめ上げ、会社として成長させているのだろうか。

この記事の続き >>
・円滑なフルリモート実現に重要すぎる「3つのポイント」
・社風をつくる「2つの取り組み」が面白い
・「幸せな職場」で顧客・メンバーの定着率はなんと“ほぼ100%”

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