• 2026/03/30 掲載

東京―熱海間、料金差に注意=JR東日本の値上げで「別路線」化

時事通信社

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14日のJR東日本による運賃値上げで、東京―熱海間の利用には注意が必要になった。在来線であるJR東の東海道線とJR東海の東海道新幹線が並行して走る同区間は特例で同一路線とみなし、乗車料金もそろえていた。だが、値上げを機に「別路線」化され、東海道線が2090円、東海道新幹線は1980円と、差が生じることになった。春休みや新年度で移動が増える中、乗り換え時などに影響が出そうだ。

これまで東京駅から熱海駅までの乗車券があれば、途中の小田原駅まで新幹線、その先の熱海駅までは在来線、といった乗り方が可能だったが、料金改定でできなくなった。在来線の乗車券に特急券を買い足して新幹線に乗ることは引き続き可能だが、乗車料金の差額110円分は損する。

東京―熱海間の乗車料金が統一されていたのは、東海道新幹線の整備を東海道線の「増設」とみなした国鉄時代の名残だ。同じ経緯で30年前まで新幹線と在来線が同じ路線とみなされていたのが新下関―博多間。一部在来線を所管するJR九州が1996年に経営立て直しのため値上げを実施。JR西日本の山陽新幹線と乗車料金が分かれた。

JR東とJR東海は別路線化についてポスターなどで周知してきた。両社は「切符の使用前なら、みどりの窓口などで区間や経路の変更を1回に限り無料で対応する」としている。

【時事通信社】

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