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【KDDIに聞く】たった1年半で「ゼロトラスト」22カ国導入、裏でぶち当たった「壁3つ」
日本企業の海外展開が加速する中、グローバル拠点のセキュリティは深刻な課題だ。AIを悪用して経営者や取引先になりすますなど、攻撃手法も巧妙化・多様化。一方、多くの企業では現地のIT人材が不足し、セキュリティガバナンスが機能不全に陥っている。こうした中、KDDIではゼロトラストのグローバル展開を実現させ、強固なセキュリティ体制の構築に成功した。今回、同社 ソリューション事業本部 ソリューション推進本部 ソリューション企画部の福田 哲也氏に、いかにして危機に立ち向かうべきか、事例を基に話を聞いた。「6年で3倍超」…爆増するサイバー攻撃
特に深刻なのが、日系企業の海外拠点を標的とした攻撃の巧妙化だ。従来のウイルス対策ソフトやファイアウォールといった境界型防御では、もはや対応しきれない状況となっている。ランサムウェア攻撃では、特定のPCに侵入後、数十日にわたって企業内を探索し、重要なサーバのアクセス権を獲得してから一気にデータを暗号化する手口が一般化している。
一方、専門人材不足は深刻化しており、対策も困難を極めている。海外拠点側で専門人材を確保することがかなり難しく、その結果、日本側のIT部門の負担が増加している。また海外拠点のIT環境情報を把握できていなければ、それだけセキュリティリスクも増していく。
こうした課題に対応しようと、KDDIはゼロトラストのグローバル展開に着手した。ここからは、具体的な内容とともに、直面した壁や成功の秘訣などについて解説する。
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・22カ国で「ゼロトラスト」導入の舞台裏
・直面した「3つの壁」と「複雑すぎた法対応」
・グローバルセキュリティ「成功の秘訣は3点」
・AI悪用…衝撃の「新たな攻撃手法」とは
・最大の障壁「IT人材不足」にどう対応?
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