1分当たり55万円、平均7時間以上のシステムダウンタイムを防ぐ運用保守の変革方法
ハイブリッド・クラウドやモバイルなど、さまざまな技術の活用が当たり前になり、クラウドのマルチベンダー化もすすむ現在、ITシステムの運用・保守の戦略的な見直しは、企業にとって待ったなしの状況だ。ある調査によると、システムのダウンタイムは1分あたり55万円を超えるコストがかかることがあり、重大なシステムダウンの場合には平均7時間以上にも上るという。また、IT部門は勤務時間の約35%をトラブルシューティングに費やしている。これは本当にもったいない!この問題に正面から取り組んだのが、IBMの「マルチベンダー・サポート・サービス」だ。ITシステム運用・保守の時間を最大20%削減することも可能だとする同サービスの詳細を、ぜひ本資料で確認してほしい。