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地球温暖化対策が喫緊の課題となる今、企業や社会全体の脱炭素化への取り組みが加速しています。その中で、革新的なメカニズムとして注目を集めているのが「カーボンクレジット」です。 「カーボンクレジットって何?」「環境貢献に関わる仕事に興味があるけど、どんなチャンスがあるの?」 もしあなたがそう感じているなら、ぜひこのセミナーにご参加ください! Linkhola 代表取締役 野村恭子氏をゲストにお迎えし、カーボンクレジット業界の最前線と、そこで働くことの魅力について深く掘り下げます。 【日時】 6月20日(金)19:00~19 :45 【形式】 オンライン開催(Zoom) 【参加費】 無料 【プログラム】 ・第1部 カーボンクレジット業界とその魅力(野村社長ご登壇) ・第2部 募集する事業開発のスキル・キャリアの魅力とは 【こんな方におすすめ】 ・社会貢献活動に関連するビジネスに挑戦してみたい方 ・カーボンクレジットについて詳しく知りたい方 ・カーボンクレジット業界で働きたい方 【ゲスト講師】 Linkhola 代表取締役 野村恭子 氏 環境・気候変動分野において20年以上の経験を有する専門家。世界No1国際会計事務所、国立研究機関、国際環境NGO等で、制度設計から排出量取引、コンサルティング、認証審査まで幅広く実務に従事。国内外のルールメイキングと実務適用の両面に深く関わってきた知見を活かし、既存制度の課題解決とカーボンニュートラルの加速を目指し、2020年1月にLinkholaを設立。世界でも類を見ないカーボンクレジット制度の企画・運営から取引までを一貫して手がける「カーボンインフラメーカー」として、脱炭素社会の基盤構築をリードしている。 現在、新宿区環境審議会会長、日本製紙連合会合法性木材監査委員、ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス社外取締役も兼任し、幅広い分野で環境問題に取り組んでいる。

【本セミナーで得られること】 ・プロジェクトファイナンスに関する基礎的な知識と理解 ・プロジェクトファイナンスの最新の実務動向 ・洋上風力、太陽光、蓄電池、水素・アンモニアなどの分野の資金調達の最新動向 【推奨対象】 ・プロジェクトファイナンスの組成・参加・審査などに携わる金融機関の担当者 ・プロジェクトファイナンスによる資金調達を考える商社、事業会社、ファンドなどの担当者 【概要】 発電所建設などのエネルギー分野や空港、上下水道コンセッションなどのインフラ分野の資金調達においてプロジェクトファイナンスは日本でも重要な役割を担っています。特に、GX/カーボンニュートラルが社会の重要な課題となる中で、洋上風力などの再エネ案件、蓄電池案件、水素・アンモニア案件など、プロジェクトファイナンスの果たすべき役割はますます拡がりをみせています。 本セミナーでは、多数のプロジェクトファイナンスの組成に携わった経験を有する講師が、プロジェクトのリスク分析、事業性の検証、契約交渉といったプロジェクトファイナンスの基本的考え方と最新の実務動向について、金融機関と事業者双方の視点から分かりやすく解説します。 【セミナー詳細】 1.プロジェクトファイナンスの基本知識 (1)プロジェクトファイナンスの概要 (2)プロジェクトファイナンスのストラクチャー 2.プロジェクトファイナンスの組成プロセスと重要ポイント (1)組成プロセスの全体像 (2)プロジェクトのリスク分析 (3)プロジェクトの事業性検証 3.プロジェクトファイナンスの契約実務 (1)プロジェクト関連契約 (2)融資関連契約 4.プロジェクトファイナンスの最新動向 (1)プロジェクトファイナンスの近時の動向 (2)プロジェクトファイナンスを巡る最新のトピック 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/26(木)13時~2025/07/03(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 【概要】 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で大きな影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みは引き続きリース各社の課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスへの取り組み、リース会社の格付方法の見直しのポイントやリース会計基準変更の影響に対するJCRの見方などについて、解説します。 【セミナー詳細】 1.市場環境 (1)リース取扱高、国内設備投資需要の動向 (2)企業倒産件数、負債総額の推移 (3)国内・海外の環境変化と注視すべき分野 (4)環境変化を踏まえたリース会社の立ち位置と課題 (5)リース会計基準変更 2.業界動向 (1)再編が続くリース業界 (2)大手リース会社の存在感はますます大きく (3)メーカー系リース会社の再編 (4)大手銀行系リース会社の戦略的位置づけ (5)地域金融機関系リース会社の近時の動向 (6)特定分野に強い事業体と新たな価値創造へ 3.大手リース会社の収益状況と経営戦略 (1)総資産、利益、ROA、純資産比率のトレンド (2)ポートフォリオ経営によるリスク管理の重要性 (3)戦略の方向性と注力分野 (4)新たな環境下で検討すべき戦略とは 4.航空機関連ビジネスの動向 (1)エアラインの回復とリース会社の航空機関連ビジネス (2)航空機リースでいま起きていること (3)ロシア向けリース機材の回収と保険 (4)航空機リース事業の信用リスクをどうみるか (5)周辺ビジネス、類似ビジネスの取り組み (6)大手リース会社にとっての意義と戦略 5.新たなサービスの創造、収益源多様化に向けた取り組み (1)これまでの取り組み (2)環境分野の拡大 (3)デジタルトランスフォーメーションの展開 (4)EV化への対応 (5)海外ビジネスの拡大 6.格付方法見直しのポイント 7.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/27(金)13時~2025/07/04(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

複雑かつ高度な業務が求められる、航空宇宙・防衛産業におけるMRO(Maintenance:整備、Repair:修理、Overhaul:オーバーホール)。これまでアナログに行われることの多かった当該業務の管理を大幅に効率化させるのが、「IFS Cloud」です。本セミナーでは、グローバルでも豊富な実績があるIFS Cloudの導入によるDX化の実現について、事例を交えてご紹介します。 【日 時】2025年6月26日(木) 14:00 ~ 15:00 【会 場】Webセミナー (Zoom Events) 【主 催】NEC 【参加費】無料 【申込締切】2025年6月26日(木)13:00まで ※ベンダー様(販売店/SIer/コンサルティング会社など)のお申し込みはお断りいたします。 ▼▽プログラム▼▽ ■14:00-14:25 『航空宇宙・防衛業界におけるMROのグローバルトレンドと事例紹介』 航空宇宙・防衛MRO業界は、現在、多くの課題に直面しています。 それらを機会と捉え、戦略的に対応する企業と、そうでない企業との間には、今後さらに大きな差が生まれると考えられます。 本セッションでは、グローバルで共通する主要課題を整理したうえで、IFSソリューションを活用し、業界を牽引するお客様事例をご紹介します。 ■14:25-14:50 『“航空機整備業務のDX化”をご支援するNECの手法&お客様事例をご紹介』 近年、航空宇宙防衛産業には一層の“効率化”が求められている一方で、その手段となる“DX化”には様々な課題が生じています。 本セッションでは「SUBARU 航空宇宙カンパニー」様の事例をご紹介しつつ、上記課題に触れていき、課題に対する弊社のご支援内容(業務基幹PKG“IFS Cloud”を用いたシステム化)をご紹介します。 ▼▽登壇者▼▽ IFSジャパン 航空防衛ソリューション部 シニアプリセールスコンサルタント 安藤 泉 氏 NEC エンタープライズBU 製造ソリューション事業部門 製造システム統括部 ソリューションコンサルタント 梶 友樹 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽ NEC IFS Cloud MROセミナー事務局 E-mail: ifs-support@mlsig.jp.nec.com

CASE時代、自動車開発の現場ではますます高度化・複雑化する設計・開発業務に直面しています。   また人材不足の問題もある中で、多くのお客様から以下のような課題をお聞きします。 ・AIやデータの活用、DXにより、設計・開発業務の効率化・高度化を実現したい ・多くのデータが集まっており活用したいが、具体的な活用イメージが湧いていない ・専門知識を持つデータサイエンティストが不足しており、データ活用に苦戦している そのようなお客様に向け、本セミナーでは、データ分析ソフトウェア「dotData」を用いた 設計・開発業務DX化の具体例をご紹介いたします。 業務の効率化・高度化実現のヒントになれば幸いです。ぜひ奮ってご参加ください。 【会期】2025年6月27日(金)11:00-11:30 【会  場】Webセミナー 【主  催】NEC 【参加費】無料(事前登録制) ★同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 ▼▽アジェンダ▼▽ ■dotDataのテクノロジーと概要 データ分析プラットフォームであるdotDataの特徴量自動設計技術は、 データから人間が見つけられないようなビジネスの洞察(特徴量)を迅速に自動的に発見・抽出することで、企業のビジネス成長やデータドリブンDXを支援しています。 本節では、そのテクノロジーについてご説明します。 ■設計・開発領域における活用事例 dotDataの特徴量自動設計は、製造業におけるイノベーションを加速しています。 ここでは一例として、横浜ゴム様にて、モデル化の精度を向上させ、 設計・開発効率と製品品質の向上を実現された事例をご紹介します。 ■NECが考える「多目的最適化」ソリューションとその活用イメージ 製品の設計・開発において求める性能は1つとは限らず、多目的になればなるほど最適な設計因子を決めることの難しさが指数関数的に増大します。 本節では、多目的最適化に向け、dotDataの特徴量自動設計技術とNECが持つ独自AIを組み合わせたソリューションをご紹介します。 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC モビリティソリューション統括部 セミナー事務局  E-mail: mobi_seminar@mbsl.jp.nec.com

<2025年KECセミナー「次世代ヘルステックの革新」のご案内> KECセミナーはエネルギー分野、エレクトロニクス分野及びそれらの融合分野からテーマを選び、第一線で活躍の講師陣に講演いただきます。 2025年KECセミナーは、ヘルステック(医療・健康×テクノロジー)をテーマに、未来の医療やヘルスケアソリューションの開発技術や、その応用について、4名の講師から最新動向を紹介いただきます。 参加費無料ですので、お誘い合わせの上ご参加ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2025年KECセミナー「次世代ヘルステックの革新」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催日:2025年7月9日(水)13:00~17:00 会 場:Zoomによるオンライン 講 演: 1)「医学のレジリエンス- みらいへの挑戦と貢献 -」   澤 芳樹 氏(大阪大学大学院 / 大阪けいさつ病院) 2)「再生医療の未来を支える   - iPS細胞を用いた免疫細胞製造への挑戦 -」   大脇 圭裕 氏(パナソニック ホールディングス) 3)「組織チップが拓く未来   - 病気の解明と新たな治療法への挑戦 -」   亀井 謙一郎 氏 (ニューヨーク大学 / 京都大学) 4)「ヘルスケア領域における血圧管理の進化」   川端 康大 氏(オムロンヘルスケア) 参加費:無料 締切日:6月30日(月) ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。 https://www.kec.jp/seminar/kec25/ https://www.kec.jp/img/committee/2025/kec25.pdf 【問い合わせ先】 一般社団法人KEC関西電子工業振興センター 専門委員会推進部 事務局 河上 茜 TEL:0774-29-9041 E-mail:publication01@kec.jp

【本セミナーで得られること】 ・PE投資、及びセカンダリー投資に関する基礎的な知識と理解 ・PEセカンダリー投資における実務対応 【推奨対象】 ・金融機関の投資責任者・実務担当者、リスク管理担当者 ・ファンド関連のサービス提供を行う弁護士、会計士等 【概要】 世界でPEファンドやVC、プライベートクレジットファンドによる投資が活発です。国内でもバイアウトファンドによる事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収が増加し、合併、買収が盛んです。また、米中関係の悪化が顕著になって以降、国内スタートアップに欧米投資家が注目しており、同時に国内VCにも国内外の機関投資家資金が流入し始めています。近年では、ファンドLP持分のセカンダリー取引や長期保有銘柄を継続保有するためのGP主導のセカンダリー取引等も一般的になり、セカンダリー専門ファンドの設立もみられるなど、PEファンドを中心としたエコシステムが構築されています。ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との位置づけ以外にも、 LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られます。 一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のパフォーマンス測定及びリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多くあります。 本セミナーでは、 PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、 PEファンド投資とセカンダリー投資の実務について解説します。 【セミナー詳細】 1.PEファンドとはなにか (1)バイアウトファンドとはなにか - 国内外のバイアウトファンドの歴史と現状 (2)ベンチャーキャピタル(VC)とはなにか - 国内外VCの歴史と現状 (3)その他のアセットクラス - プライベートクレジットや実物資産投資について 2.PEファンド投資の実践 (1)投資の意義・目的 (2)投資の実務 - 調査・投資実施・モニタリング・ポートフォリオ管理 (3)調査・モニタリングの要点、投資契約実務の要点 3.パフォーマンス管理とリスク管理 (1)ファンドレポート、開示資料の読み方、パフォーマンス比較方法 (2)PEファンドの公正価値評価の重要性と評価方法 (3)非上場株式の評価について (4)PME(パブリック・マーケット・エクイバレント)について 4.セカンダリー投資のトレンド (1)PEセカンダリー投資の歴史と現状 (2)PEセカンダリー投資活用方法 (3)パフォーマンスの特徴 (4)セカンダリーポートフォリオの構築実務 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/10(木)13時~2025/07/17(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【本セミナーで得られること】 ・高齢化や認知症の増加等に関する社会的な動向・トレンド理解 ・金融ジェロントロジーの基礎的な知見、高齢顧客の特性理解 ・金融サービスに留まらない高齢者のニーズに関する理解 ・成長が期待される高齢者向けビジネスの事例やビジネスモデルに関する理解 【推奨対象】 金融機関の営業企画部門、商品開発部門、新規事業部門、企画部門等(高齢者を含めた顧客サービスの担当者、新サービス・新規事業の担当者、産業活性化・企業育成の担当者)、システム会社 【概要】 世界に先駆けて「超高齢社会」となったわが国では、高齢化率が29%に達しています。要支援・要介護の高齢者数は700万人を超え、認知症と軽度認知症害の人をあわせると、既に1,000万人を超えると言われています。そうした中で、日本の金融資産の6割超は60代以上の世代が保有しており、金融機関において、高齢者顧客の重要性は今後ますます高まっていきます。 高齢期には、身体機能・認知機能の低下に伴って様々なニーズが発生します。公的な医療・介護サービスだけで充足されない部分も大きく、高齢者を支える様々な民間サービス・ビジネスが拡大しています。 高齢化の進展は、顧客の認知機能低下への対応など、金融機関・金融関連事業者にとって「対応を迫られる」という側面だけでなく、新たな事業機会と捉えることもできるでしょう。 本セミナーでは、高齢化に関わる社会の動向を概観するとともに、高齢生活者の幅広いニーズと、それに対応するビジネス事例について紹介し、高齢化に関わる今後の事業機会について考察していきます。 【セミナー詳細】 1.高齢化の現状と社会課題 (1)高齢化の進展 (2)介護保険サービス等社会保障の現状と課題 (3)認知症と高齢者の認知機能低下 (4)政策や自治体の動向 2.高齢生活者のニーズとビジネス事例 ~生活・くらし全般・フレイル予防等~ (1)高齢者の特性と生活課題・ニーズ、家族や関係者のニーズ (2)様々なビジネス事例 (3)金融機関における非金融サービス事例 3.高齢生活者のニーズとビジネス事例 ~金融・資産管理等~ (1)お金にまつわる高齢者の課題・ニーズ、家族や関係者のニーズ (2)様々なビジネス事例 4.高齢者向けビジネスの課題と展望 (1)高齢者向けビジネス検討における課題と留意点 (2)高齢者向けビジネスの展望 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/22(火)13時~2025/07/29(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社インテグレーター、金融セクター機関投資家、等 【概要】 2024年度、日本におけるキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府が掲げた「2025年までに40%」という目標は、1年前倒しで達成されました。一方で、クレジットカードの不正利用被害額は過去最大の555億円にのぼり、セキュリティ対策の強化が喫緊の課題となっています。 国内のキャッシュレス市場に目を向けると、コード決済は13兆円を超え、地域通貨をはじめとするローカルマネーの導入も進み、スマートフォンを活用したサービスが急速に普及しています。決済手段別では、利用額116.9兆円とクレジットカードが依然として最大シェアを占めていますが、近年ではコード決済やタッチ決済、プラットフォームを通じた間接的な支払いが増加し、クレジットカードの“黒子化”が進んでいる点も注目されます。 2023年から2024年にかけては、AIの決済分野への導入、銀行とクレジットカード会社の連携強化、デジタル給与支払いの拡大、全銀システムの開放、中央銀行デジタル通貨(CBDC)構想、地域通貨の導入といった多様な動きがありました。 しかしながら、キャッシュレス決済の仕組みそのものを平易に解説した講義や文献はまだ少なく、制度の正確な理解は十分に浸透していないのが現状です。 本セミナーでは、キャッシュレス決済の基礎をわかりやすく解説するとともに、国内外の最新動向、今後の展望、そして事業者にとってのリスクと機会について、包括的にご紹介いたします。 【セミナー詳細】 1.国際カードブランドのしくみ (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド) (2)海外と国内の違い (3)ブランドデビット・プリペイドの処理の違い 2.国際カードのビジネスモデルとシステム (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど) (2)IRFと加盟店手数料の動向と課題 (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.その他キャッシュレス決済のしくみ (1)スマホ決済(コード決済・ウォレット等) (2)デジタルプラットフォーム、その他プラットフォーム 4.事例・事象から見るキャッシュレス決済の最新動向と今後の展望 公正取引委員会がビザを調査、制度改正の検討経緯(金融庁、消費者委員会)、不正被害が過去最大、タッチ決済乗車券が浸透、デジタル給料払い、海外のニュース 全銀システムの開放、少額送金「ことら」、CBDC(デジタル円)、BNPL、 銀行・クレジットカードの連携、地域通貨とWeb3.0、等 5.日本のキャッシュレス決済の今後 キャッシュレス決済ビジネス総括、国内金融機関やクレジットカード会社の今後 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/24(木)13時~2025/07/31(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【本セミナーで得られること】 ・CXの概念、CSとCXの違い、CX戦略の進め方、CX向上施策・事例(4つのパターン) ・CXベンチマーク調査から見た金融業界別の課題とCX向上策 ・顧客本位の業務運営に関する企業カルチャー調査から分かる企業カルチャーの現状と課題 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、営業企画部門、CX推進部門、デジタル戦略部門 法務・コンプライアンスリスク部門、システム会社 【概要】 顧客本位の業務運営はその一部が法律となり、実施しなければならない経営課題となりました。顧客本位の業務運営の実質を伴う策であるCX戦略を先行して取り組む金融機関が効果を上げる一方で、その進め方に悩まれている金融機関も少なくありません。 本セミナーでは、CX戦略の基本的な考え方・進め方を事例を交えて解説します。また、NRIが毎年実施しているCXベンチマーク調査の分析結果から顧客が金融機関に求める価値を、そして、顧客本位の業務運営に関する企業カルチャー調査の分析結果や企業カルチャーの現状について解説します。 【セミナー詳細】 1.CX戦略とは (1)なぜCX戦略が必要なのか (2)事例:ディズニーアンバサダーホテル シェフ・ミッキー (3)事例:アメリカン・エキスプレス (4)事例:AVIS 2.CX戦略の進め方 (1)CX戦略の進め方 (2)正しいCX戦略 (3)顧客本位の業務運営に関するカルチャー監査への対応 3.CX向上施策 (1)事例:ウェルス・ファーゴ (2)事例:BNPパリバ (3)事例:プルデンシャル生命 (4)事例:中国平安 4.日本の金融業界別のCX調査分析 (1)銀行業界のCX調査分析結果 (2)証券業界のCX調査分析結果 (3)生命保険業界のCX調査分析結果 5.顧客本位の業務運営に関する企業カルチャー調査分析 (1)顧客本位の業務運営に関する企業カルチャー調査分析結果 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/30(水)13時~2025/08/07(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。


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