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キーワード ジャンル 業種・規模別 タグ 種別 地域 開催日時 2024年 04月 27日 ステータス 表示順 開催日順

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【概要】 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力していらっしゃいます。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 【セミナー詳細】 ―決済の教科書 『決済インフラ入門[2025年版]』 (東洋経済新報社)を徹底活用― 1.決済の基礎:為替と決済/決済ヒエラルキー/中央銀行   決済の仕組み、スキーム、 決済インフラ、 決済システム 2.新型決済インフラ: スマホ決済(アプリ決済)、本人確認   資金移動業者第一種・第二種・第三種(FTSP : Funds Transfer Service Provider)/   ~Pay、個人間送金、マイナンバーカード、QRコード 3.デジタル通貨:デジタル人民元、デジタル円  4.仮想通貨、ビットコイン仮想通貨ビットコイン/ステーブルコイン/NFT(Non-Fungible Token) 5. 口座振替系決済:ペイジー/デビットカード/クレジットカード(ナンバーレス・カードレス・タッチ) 6.決済システム:新日銀ネット/全銀システム/手形交換制度/ことら/電子債権記録機関 7.決済リスク:資金決済法/割賦販売法/犯罪収益移転防止法(マネロン法)    犯罪収益/フィンテック詐欺/みずほ銀行システム障害/全銀システム障害 8.銀行改革:150年、フィンテック/第2地銀再編/銀行口座・ID本人認証/決済業務    ATMネットワーク(コンビニ) 9.現金系決済:新紙幣・硬貨/BDC/電子マネー/企業ポイント/マイナポイント/外国通貨 10. 海外系決済:SWIFTgpi:ISO20022/中国:銀聯/グローバルサウス ※ ロシアのウクライナ侵攻の決済・金融インフラへの影響(決済リスク):中国CIPS (Cross-Border Interbank Payment System)との接続/SWIFT (Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication) 11. 証券決済:日本(照合・清算・決済・記録保管)/米国/欧州/アジア 12.メタバース(仮想空間):AI:防災/生成AI(チャットGPT)/SBIの推進/   日本デジタル空間経済連盟(JDSEF:Japan Digital Space Economy Federation)   『デジタル空間の経済発展に向けた報告書』 13.近未来の決済インフラ:冗長性/ゆうちょ/次の通貨ポイントとCO2 14.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。4/30までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください) ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/13(月)13時~2024/05/20(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【概要】 近年、保険業界は気候変動や自然資本への影響などの環境変化、社会問題の多様化、テクノロジーの進展という大きな波に直面しており、サステナビリティの追求が課題となっています。これらの課題は、保険業界に新たなリスクと機会をもたらし、業界の持続可能な発展のために本業との関係を考えながら適切に解決を試みることが重要です。本セミナーは、これらのサステナビリティに関する課題を整理し、次世代の保険業界における戦略的な課題の解決策と展望を議論することを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティに関する基礎的な知識と理解 ・サステナブルインシュランスに関する理解 ・保険会社のESG情報開示に関する理解 ・生命保険会社におけるサステナビリティ戦略に関する事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営・企画部門、サステナビリティ関連部門、商品開発部門、研究部門の実務担当者ならびに金融サービス・サステナビリティに携わるシステム会社やコンサルティング会社 【セミナー詳細】 第一部ご担当:伊藤氏 1.サステナブルインシュランスとは 2.サステナブルインシュランスの事例 (1)100% Sustainable Life Insurance (Baloise Assurances Luxembourg) (2)インクルーシブインシュランス 3.ESG投資と保険会社の関係 (1)ESG投資と資本コストとの関係 (2)ESG投資におけるサステナビリティ選好 (3)保険会社がESG投資を行うべき理由 4.保険会社に求められるサステナビリティ情報開示 (1)IFRS S1 S2 (2)TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース) (3)自然資本会計 5.まとめ 第二部ご担当:藤澤氏 6.海外のアクチュアリー会の動向 (1)国際アクチュアリー会の気候リスクタスクフォース (2)リスクマネジメントの視点 (3)生命保険会社に与える影響 7.サステナブルな保険商品トレンド (1)欧州アクチュアリー会の動向 (2)健康増進型保険 (3)社会問題の解決に資するサステナビリティ情報開示 8.まとめ 9.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/15(水)13時~2024/05/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【概要】 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まります。現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」に形でリースが行われていますが、より複雑な仕組みを採用した航空機ファイナンス取引も盛んに行われています。詳しくは金融法務事情No.1994~1996に連載した「航空機ファイナンスの理論と実務」をご覧ください。複雑な取引おいても、最終的に航空機を運航するのがレッシーとしてのエアラインである以上、中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバ(日本型レバレッジドリース)の頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 【セミナー詳細】 1.航空機リースの基本的な仕組み (1)ファイナンスリース/オペレーティングリース (2)ジャパレバとJOLCO 2.航空機リース契約のドキュメンテーション (1)航空機リース契約の構成 (2)リース期間の終了に関する規定 (3)リース期間終了後の処理に関する規定 3.航空機のリポゼッション (1)リポゼッションとは何か (2)占有の回復と登録の回復 (3)引渡判決の執行による占有の回復 (4)抵当権実行による競売の可能性 (5)ケープタウン条約はどこまで有用か 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【概要】 数多くの企業で生成AIの活用を進めるべく検討されていますが、実態としてどのように活用すればよいのか悩む声が多く聞かれます。 一方で内部監査の分野はAIとの相性が非常に良く、活用次第で非常に大きく効率化を図ることが可能となります。本セミナーでは、内部監査におけるAIの活用事例と、フロンティア社が提供する内部監査の未来像をデモを交えて具体的にご説明いたします。 【本セミナーで得られること】 ・内部監査におけるAIの活用方法や適用領域の理解 ・AI技術の動向と業務への適用のヒント ・AI活用における留意点 ・デモによる具体的な活用方法のイメージ 【推奨対象】 金融機関における内部監査部門の責任者・実務担当者、システム会社、一般事業会社 【セミナー詳細】 1.内部監査AX(AIトランスフォーメーション)/ DXの全体像 (1)生成AIの活用事例 アンケート、不正不祥事、カルチャー (2)5年~10年後の内部監査 (3)AXを成功させるための要素 2.AX達成に向けた戦略的プランニングとプロジェクト管理 (1)目的・ゴール設定 (2)AXに向けた中期計画の策定 (3)実現に向けたプロジェクトマネジメントの枠組み 3.今、AIはどこまで実務に適用可能か?内部監査プロセス別のAXの現状 (1)監査計画 (2)監査手続の検討 (3)レポーティング (4)個別テーマ(テーマ監査、品質評価等) 4.AI時代の準拠性監査 専門家×AI (1)クライテリア設定 (2)適合性評価 (3)遵守状況評価 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/31(金)13時~2024/06/07(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【概要】 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で悪影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みが課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスの取り組みなどについて、解説します。 ※本セミナーは2023年6月30日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 https://seminar-info.jp/entry/seminars/view/3/5953/ 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 【セミナー詳細】 1.市場環境 (1)リース取扱高、国内設備投資需要の動向 (2)企業倒産件数、負債総額の推移 (3)国内・海外の環境変化と注視すべき分野 (4)環境変化を踏まえたリース会社の立ち位置と課題 2.業界動向 (1)再編が続くリース業界 (2)大手リース会社の存在感はますます大きく (3)メーカー系リース会社の再編 (4)大手銀行系リース会社の戦略的位置づけ (5)地域金融機関系リース会社の近時の動向 (6)特定分野に強い事業体と新たな価値創造へ 3.大手リース会社の収益状況と経営戦略 (1)総資産、利益、ROA、純資産比率のトレンド (2)ポートフォリオ経営によるリスク管理の重要性 (3)戦略の方向性と注力分野 (4)新たな環境下で検討すべき戦略とは 4.航空機関連ビジネスの動向 (1)エアラインの回復とリース会社の航空機関連ビジネス (2)航空機メーカーの供給力不足 (3)リース会社の業況は堅調 (4)航空機リース事業の信用リスクをどうみるか (5)周辺ビジネス、類似ビジネスの取り組み (6)大手リース会社にとっての意義と戦略 5.新たなサービスの創造を目指して (1)これまでの取り組み (2)再生可能エネルギー関連の拡大 (3)デジタルトランスフォーメーションの展開 (4)EV化への対応 (5)ESGにかかる取り組み (6)海外ビジネスの拡大 (7)格付会社の視点 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/06/21(金)13時~2024/06/28(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【概要】 企業価値を構成する財務価値・非財務価値*のうち、サステナビリティ(持続可能性)問題への関心の高まりから、近年非財務価値への注目が高まっています。非財務価値は「企業の価値創造や競争優位の源泉である」との見方が広まる一方で、その評価や強化に関しては課題を有しており、金融機関においても、取引先の非財務価値の評価と価値向上に向けた取組みは限定的なものに留まっています。 本セミナーでは、非財務に関する基礎的な知識と金融機関・事業会社・投資家における動向・各社の取組みなど、非財務を取り巻く現在地と課題を概観するとともに、非財務価値を可視化する【社会的インパクト評価】と、2022年3月に知財・無形資産ガバナンスガイドライン(2023年3月にVer2.0リリース)が出て最近投資家からも注目が集まる【知的資本】にフォーカスし、金融機関における非財務利活用の可能性・事業戦略について解説します。 *非財務価値:5つの非財務資本(製造資本、人的資本、知的資本、社会関係資本、自然資本)から生み出される企業価値の一部 【本セミナーで得られること】 ・非財務全般の基礎知識? ・社会的インパクト評価に関する潮流、事例の理解? ・日本企業の知財戦略の状況、金融機関・投資家としての評価軸、顧客とのエンゲージメントの方向性 ??・金融機関としての取引先の非財務評価、助言? 【推奨対象】 金融機関の営業企画、審査、投融資、経営企画、サステナビリティ関連部門、リスク管理部門?の責任者、実務担当者 【セミナー詳細】 1.非財務価値の重要性が高まる背景・将来像? (1)非財務資本の定義と種類 (2)なぜいま非財務価値か~これまでの変遷と重要性が高まる背景? (3)非財務価値が生み出すインパクトと将来像? 2.非財務価値を取り巻く最新動向と現在地 (1)非財務価値に対するアプローチと取組み動向(金融機関、事業会社、投資家)? (2)開示を巡る動向 (3)金融機関の非財務価値活用方向性とポイント? 3.知的資本? (1)知財・無形資産ガバナンスガイドライン (2)金融機関、投資家から見た「企業の知財戦略」と評価? (3)知的資本の活用例: 未活用特許を活用した新規事業化 4.社会的インパクトの可視化・評価? (1)社会的インパクトに関する動向(海外、国内)? (2)各種ガイドライン、評価手法? (3)事業会社、金融機関における事例? 5.金融機関としての取引先の非財務評価、助言 (1)統合報告書から見た非財務価値評価・読み解くポイント? (2)評価結果を踏まえた取引先とのエンゲージメント?と留意点 (3)ソリューション例:サプライチェーン、自治体等を巻き込んだエコシステム改革? 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/06/26(水)13時~2024/07/03(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【概要】 2023年度はキャッシュレス決済比率が40%に迫り、政府が進める2025年までに同比率を40%とする目標の達成がほぼ確実といえる状況になりました。しかし、クレジットカードの不正被害額が過去最大の540.9兆円となり、セキュリティ対策強化が重要課題にもなっています。 国内のキャッシュレス決済ビジネス動向をみれば、コード決済が14兆円を超え、各地で地域通貨などのローカルマネーの実装が進むなど、スマホを用いたサービスの普及が進む状況です。利用額でみれば90兆円を超えるクレジットカードが最も多いものの、コード決済、タッチ決済やプラットフォーム等を通じて支払われる機会が増えており、クレジットカードが黒子化する傾向も表れています。2023年度を振り返れば、AIの採用、銀行とクレジットカードサービスの連携、デジタル給料払い、全銀システムの開放、デジタル円(CBDC)、地域通貨の導入、等の動きも話題といえるでしょう。 また、キャッシュレス決済の仕組みの基本について解説された文献や講義が少ない点が課題の一つです。本講義では、キャッシュレス決済の基本を解説し、それに続き国内外の動向と、それが事業者にもたらす影響、事業者が認識すべき事柄など、幅広く解説する予定です。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社、金融セクター機関投資家、等 【セミナー詳細】 1.国際カードブランドのしくみ (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド) (2)海外と国内の違い (3)ブランドデビット・プリペイドの処理の違い 2.国際カードのビジネスモデルとシステム (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど) (2)IRFと加盟店手数料の動向と課題 (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.その他キャッシュレス決済のしくみ (1)スマホ決済(コード決済/タッチ決済) (2)デジタルプラットフォームとキャッシュレス決済  4.事例・事象から見るキャッシュレス決済の最新動向と今後の展望 不正被害が過去最大、タッチ決済乗車券が浸透、デジタル給料払い、全銀システムの開放、 少額送金「ことら」、CBDC(デジタル円)、BNPL、銀行・クレジットカードの連携、 地域通貨とWeb3.0、等(予定) 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/06/27(木)13時~2024/07/04(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)


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