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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 05月 30日 ステータス 表示順 開催日順

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テレワーク環境の拡大で今や多くの企業で一般的に使われるようになった Microsoft 365 。 便利ではあるものの、従来と異なるデータの扱い方やセキュリティ対策に悩まされる運用管理者が多いのも事実です。 そんな中、話題のMicrosoft 社が発表した次世代AIによる仕事の副操縦士「Copilot for Microsoft 365」が2024年1月16日からは購入チャネルの追加や最小購入ライセンス数の撤廃などで、より多くの方に利用できるようになり、JBCCにも多くのお問い合わせをいただいております! 夢が広がる一方ですが、実は使う前に正しい準備ができていないと期待していた利活用ができない可能性があります。 例えば、Microsoft 365 の中に Copilot に必要なデータが蓄積されていなければいけません。 では、どんなデータを蓄積すればいいの?単にファイルを蓄積するの?蓄積されたデータはどう扱うの? 本セミナーではJBCCの Microsoft 365 プロフェッショナルの3名をお呼びし、「Copilot for Microsoft 365」利用に関して、よくお問い合わせが来る質問を直接お聞きします! その他にも Microsoft 365 を正しく運用するコツなどを語っていただきますので、 是非、ご参加ください!

今回のセミナーは、『自社ECのSEO』がテーマです。 「大手モールサイトに出品しているが、収益性から自社サイト経由の比率を増やしたい」 「アプリ登録や自社ECへの会員登録を自社サイト経由で増やし、マーケティングを強化したい」 など様々な理由から、『自社ECの集客力を向上させたい』とお悩みの方は多いかと思います。 ただし、自社ECのSEOは適切な戦略を見定めることが非常に重要となります。 「検索回数が多い、ユーザーがよく検索するワードで上位獲得したい」と思っても、 超大手モールサイトが立ちはだかり、簡単には上位獲得できないケースが多いです。 また、「ブランドイメージを壊さない範囲でしか実装ができない」といった制約により、 対策方法が定まらず、前に進めないケースも多いです。 その結果、社名やブランド名でしか検索で流入しないサイトも多く存在します。 自社ECでは、このように ・実際にどのキーワードを対策の中心にするのか ・ブランドイメージを保ちつつ、できる施策はどういったものなのか をきちんと整理したうえで、目標を立て実行に移していくことが通常のSEOよりも重要です。 今回は、サイトをいくつかの切り口でパターンに分けた上で、 それぞれのパターンにて陥りがちな問題や、 それらを解消する有効なSEOの方針を解説します。 また、実際に上記の戦略や制約に沿って実装した施策もいくつかご紹介します。 ご参加いただいた方には、ユーザー目線のサイト作りをサポートする 「ユーザーインテント分析シート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。

イベントについて 昨今サブスクリプション化の流れが加速し、社内ネットワーク設備も月額課金のビジネスモデルが広まっています。会議のオンライン化、業務システムのクラウドシフトが進んだことで、業務の生産性に直結するネットワーク品質確保とそれを担う運用体制の整備は重要性が増しています。 そしてその中で、ネットワーク技術の高度化や多様化により、管理・運用面で様々なトラブルが生じています。このようなトラブルに対し、IT部門ではネットワークの不安定さや遅延への対応で日々の業務に支障が出ているのではないでしょうか?また、解決までたどり着けないケースもあるのではないでしょうか? これらの課題を解決すべく、ジュニパーではAI管理型ネットワークソリューション Juniper Mistを活用した次世代のマネージド・ネットワークサービス「CROSS for Juniper Mist」をソリューションパートナーの一社であるクレスコ・デジタルテクノロジーズ様と提供しております。 『CROSS for Juniper Mist』の大きな特長は、日本初のJuniper Mistフルスタックのマネージドサービスモデルです。ネットワークスペシャリストがMist AIの自動電波調整やトラブル予兆検知、障害分析能力を最大限引き出し、月額課金で固定資産やリース契約等のIT部門の皆様が抱える管理業務の負担を最小限に抑えます。構築から運用まで「丸ごとおまかせ」頂くことで、常に快適なネットワークをお届けします。 本ウェビナーでは、Juniper Mist導入の成功事例や実際のお客様の声も交えながら『CROSS for Juniper Mist』の価値についてご説明させていただきます。皆様のご参加をお待ちしております!

企業にとってデータ活用はかつてないレベルで重要性を増しており、データ基盤や分析環境の構築、生成AIを活用することによる意思決定の潤沢な時間の確保・意思決定サイクルの高速化を実現する必要があります。 このような分析環境の解決策としてモダンデータスタックが注目されています。モダンデータスタックを導入すると、データ活用に必要なデータエンジニアのワークロードの効率化や、運用負荷を軽減できます。また、専門知識を極力必要としない短期間で導入することができます。 こうした中、SalesforceとSnow?akeは、相互のプラットフォームに蓄積したデータをセキュアな環境でリアルタイムかつオープンに共有できるよう連携を強化しました。 また、電通デジタルは両プラットフォームへの深い専門性と知見を持つ当社の強みを活かし、SalesforceとSnowflakeの統合支援の専門チームを発足し、総合的に支援できる体制を実現しています。 本セミナーでは、電通デジタル/セールスフォース・ジャパン/Snowflakeのデータ基盤の構築・活用事例とそれを支える製品や技術をご紹介。モダンデータスタックな環境の構築方法や、これから生成AI、データ基盤の導入検討・活用をしていくための課題解決のヒントを解説します。

クラウドネイティブ アプリケーションがビジネスにおいて大きく普及しているデジタル時代において、企業はコードからクラウドまで包括的にインテリジェントなセキュリティを提供するアプローチが必要となっています。そして、そのアプローチには、アプリケーションの開発者、運用チームそしてセキュリティチームにとっても、起こりうるアプリケーションリスクを解決していくための信頼できる唯一の情報源として機能することが求められます。 しかしながら、アプリケーション開発のライフサイクルに関わるソフトウェア・サプライチェーンに対するセキュリティを担保することは、通常は単一の組織の枠を大幅に越えていくため、非常に複雑なタスクになってしまいます。この複雑性に正面から取り掛かるために、パロアルトネットワークスはPrisma Cloudにおいて、CNAPP(Cloud-Native Application Protection Platform)の機能拡張を行い、コードからクラウドまでアプリケーションのライフサイクルに渡って包括的なセキュリティを担保する仕組みを整えました。 当イベントは、下記の3種類のシリーズ化したウェビナーの中で、クラウドセキュリティにおける主な課題を洗い出し、それらの課題を効果的に解決していくための方策をご提示します。クラウドセキュリティの理解を深め、将来の潜在的なリスクに対する防御を強化していくため、是非、ご登録の上、ご視聴いただけますと幸いです。

デジタルトランスフォーメーションの進展による企業システムの変革、パンデミック対策によるテレワーク環境への急激なシフトが進み、クラウドサービスの利用が急増しています。 クラウドサービスは利便性が高い一方、業務部門やシャドーITの利用、攻撃者からの不正アクセス、内部犯行による情報漏洩などセキュリティインシデントも増え続けています。 従来型の境界防御によるセキュリティ対策だけでは守ることが難しくなり、クラウドサービスに対する包括的なセキュリティ対策が急務となっています。 本セミナーでは、最近発行されたCloud Security Allianceの「ゼロトラスト指針となる原則」を引用し、改めて考えるべきポイントとSSEソリューション、特にCASBの有効性と検討ポイントについて解説します。 また、クラウドサービスの利便性を享受しながら安心・安全に利用するために必要な運用とJBCCの運用サービスについてご紹介します。 こんな課題を抱える方におすすめ ・改めてゼロトラストコンセプトでのセキュリティ投資を再考されてる方 ・CASBベンダーが多く、特徴がよくわからず困ってる方 ・SSEソリューションとDLPに興味のある方


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