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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 06月 04日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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売上データ、顧客データ、人事データなど、企業は数多くのデータを扱っていますが、それらのデータは、データベースやクラウドサービス、ファイルなど、用途に合わせてさまざまな場所で管理・保管されています。異なる保管場所にあるデータを組み合わせて有効活用するために必要なのがデータ連携です。 本セミナーでは、データ活用や業務の自動化、さらにはDXの実現にもつながるデータ連携について解説するとともに、連携手法やツール導入のメリットについてご紹介いたします。 「システムが乱立していて多重入力の手間がかかる」「散在しているデータを有効活用したい」など、データ連携に課題をお持ちの方に向けたセミナーです。データ連携の基礎の基礎からご紹介する内容となっておりますので、お気軽にご参加ください。 質疑応答も行いますので、セミナーで聞きたい内容やご質問がございましたら、申込フォーム下部の「質問とコメント」欄にご記入ください。当日もご不明点をQ&A機能からご質問いただけます。

DXがビジネスの必須要件となった今、ビジネスのあらゆる領域でアプリ開発のニーズが高まっています。しかしながらエンジニアやリソース不足で思うように開発が進まず、サービスのリリースや機能改善が滞っているケースも少なくありません。こうした状況を放置していると社内のDXの停滞を招くだけでなく、企業全体の競争力低下や収益低下にもつながりかねない状況です。このような中で注目を集めているのが「ローコード/ノーコード開発」です。「ローコード/ノーコード開発」を導入することで、アプリ開発の高速化を実現できるだけでなく、エンジニアのいないスモールオフィスや業務部門においてもアプリ・サービス開発が進められるようになります。顧客や業務部門の声を直接アプリやサービスに反映できるローコード/ノーコードはDXの起爆剤となりうる可能性を秘めています。とはいえローコード/ノーコードの開発が開発の柔軟性や提供したい機能を必ずしも満たしているとは限らず、その選定と採用には事前の情報収集や実装のための体制づくりが重要となってきます。本セミナーではDXを加速する「ノーコード/ローコード開発」導入にあたっての課題やノウハウを事例を交えて解説いたします。

■このセミナーで分かること ①国内外の取引先、拠点間のファイル共有を効率化する具体的な方法 ②シンプルな操作性がもたらす業務負担軽減の実例 ③Fleekdriveを活用した業務プロセス改善の具体例 拠点間でのファイル共有が求められる企業において、業務効率性は非常に重要となります。 特に、国内外の拠点や取引先を持つ企業では、複雑な共有プロセスやシステムの操作性が業務負担を増やす要因になっているのではないでしょうか? 本セミナーでは、国内外の取引先など拠点間ファイル共有における課題を解消するソリューションをご紹介します。 操作性に優れ、世界190ヶ国において利用されているFleekdriveを活用することで、効率的なファイル共有を実現する方法を導入企業の事例やデモを交えて分かりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・取引先とファイルをやり取りするたびに手間がかかっている方 ・現状のツールが「使いづらい」「手間がかかる」と感じている方 ・拠点間連携をよりスムーズにし、業務効率を向上させたい方 ・ファイルの誤送信や、アクセス制御の設定ミスが不安な方 ・共有フォルダの管理が煩雑で、どこに何があるか分からない 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40失敗しない拠点間ファイル共有 Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日:2025年5月20日(火) 14:00~14:40 場所:オンライン形式での開催になります 費用:無料(事前申込み制) 定員:100名(*定員になり次第受付終了)

企業競争を勝ち抜くために、社員のノウハウやナレッジ、蓄積してきた情報を有効活用しませんか? #企業内検索システム #ナレッジマネジメント #活用事例 #デモ解説 少子高齢化により、労働人口が減少し続けています。加えて、熟練者の退職により、積み上げてきたノウハウやナレッジの継承ができない、といった課題も浮き彫りになっています。そうした背景の下、企業には、限られた人的資源で生産性を高め、付加価値を生み出す必要性が今まで以上に求められています。企業競争を勝ち抜くためには、社員のノウハウやナレッジ、社内に蓄積された“情報”をどれだけ有効活用できるか、が重要なカギとなっています。 しかし、「膨大な情報の中から必要な情報を見つけることが難しい」、「社内システムがサイロ化していて情報が点在している」、「ナレッジが属人化していて検索スキルにも差が生じている」、といった課題を抱えている企業は少なくありません。社内の情報を部門横断的に検索したい、という要望をお持ちの方も多いでしょう。 そこで、本セミナーでは企業内検索システムに関する社内での活用事例をご紹介します。「社内の情報活用ができていない」「文書が整理できていない」といった課題を解決する方法をデモも交えてお伝えします。 ◆こんな方にお勧めです!◆  ・社内の情報活用にお悩みの方  ・IT部門やDX推進部門、人事部門の方 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※セミナー後、アンケートへのご回答にご協力お願いいたします。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

製造現場で行うデータの活用において、「製造現場のすべてのデータのうち、整理されシステムに登録されているものはわずか20%」という問題があります。 残りの80%は非整理データとなり、人が紙やExcelに記録しているアナログな情報や、ベテランの人の頭の中にある、生産におけるカンやノウハウなどがあげられます。 本セミナーでは、80%を占める非整理データを、いかに整理しシステムに登録するのかというデータ活用の準備から、データを活用して全社的な見える化を実現する手法までを、下記のソリューションを交えてご紹介いたします。 ・帳票電子化ツール「i-Reporter」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/ireporter.html ・工場内設備データ収集ソフトウェア「IoT Data Share」  https://www.denso-wave.com/ja/system/iot/product/share.html ・BIダッシュボード「MotionBoard」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/motionboard.html ・データ統合基盤「Dr.sum」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/dr_sum.html 「データを活用して業務改善を行いたいが、そもそもデータが取れていない」 「データを保管しているものの、蓄積のみで活用できていない」 以上のようなお悩みをお持ちのお客様必見のセミナーです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナー ペーパーレス×生成AI連携/契約書管理/電帳法対応/ISO文書管理/クラウド文書管理と生成AIによる文書活用 近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆IT初心者でも安心! クラウド文書管理と生成AIによる文書活用法◆ ITに詳しくない方でも、安心して利用できるクラウド型文書管理システム「楽々Document Plus Cloud」のメリットや、オンプレ版との違いを詳しく解説します。 専門知識がなくても始められる方法や、重要な文書を安全に管理するためのポイント、さらに生成AI連携の活用例を具体例を交えて説明します。 また、参加者の皆様が抱える疑問や不安に対して、リアルタイムでお答えするQ&Aセッションも用意しています。

2024年度も製薬会社の製品による健康被害、パワハラによる死亡問題、検査データの改ざん、そして毎年のように表面化する大手自動車メーカーの品質不正など多くの企業不祥事が報道されました。 類似した不正・不祥事が繰り返され、その対応の難しさを実感するとともに不正が公表された後の企業の対応のまずさにより、企業の存続危機に陥るケースも多くみられます。不祥事の未然防止や早期発見だけでなく迅速かつ適切に発覚後の対策を講じることが求められています。 本セミナーでは、主に2024年度に発覚した不正・不祥事を振り返りながら、公表された調査報告書に基づいて事例を読み解き、不正の予防、発覚後の対応や再発防止策について特に内部監査・内部統制の観点から考察します。 ?主な内容 ・2024年度に公表された不正・不祥事 ・事例分析   -サプリメントによる健康被害   -テレビ局の不祥事とその対応     -金融機関の従業員による犯罪行為 (内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください) ?対象者 以下のような方に好適なセミナーです。 ・内部統制部門・内部監査部門に所属している方 ・監査役や監査役室スタッフ ・最近の不正・不祥事を学びたい方 など ?講師 公認会計士・公認不正検査士 辻さちえ氏 ?費用 税込2,500円/一人 ?開催方法 Zoomウェビナー

毎年、世界中からお客様をお迎えして開催される、米国本社主催の対面式イベント「Zendesk Relate」が3月にラスベガスで行われました。その中から特に注目のコンテンツをウェビナー形式でお届けします! まず、CEOのトム・エッグマイヤーによる基調講演では、最新のAIテクノロジーを活用したカスタマーエクスペリエンス(CX)についてお話しします。日本市場向けのZendesk製品の最新情報をいち早くお届けする「製品アップデート」では、実務に役立つAIを中心にご紹介します。 今回は事例講演に、富士フイルムサービスクリエイティブ株式会社 デジタル企画部部長 土井 澄香氏をお迎えし、同社が進めているコールセンター改革の概要や、それを支える最新のAIテクノロジーとしてZendesk製品がどのように活用されているのかを詳しくご紹介いただきます。 KCS手法を取り入れることで高い投資対効果を達成し、「KCSアワード」を受賞した実績を持つ同社。その改革に携わる土井氏に、高品質なサービスを提供し、ビジネスに貢献するコールセンターの取り組みについてお伺いしていきます。 最先端のAIをどのように業務に活用し効果を得るか、実践的なヒントが満載です! 恒例のLive Q&Aコーナーでは、参加者の皆様からの質問にエキスパートがリアルタイムでお答えします。ぜひお見逃しなく! 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

学生の就職内定率が、例年以上に高い水準で推移している2025年。 26卒の新卒採用はこれまで以上に競争が激化することが予想されます。 こうした採用市場の状況もあり、ともすると「採用すること」に 注力しがちではないでしょうか? しかし本当のゴールは、採用そのものではなく 「入社後に活躍してもらう」こと。 そのため、採用と同時に必ず検討しておきたいのが 「内定者のフォロー」です。 「26卒内定者フォロー」は何に取り組みますか? 本セミナーは、お忙しいご担当者の方に向けて、 当社が実施した内定者意識調査の分析から導きだせる 「26卒内定者フォローのポイント」を60分に凝縮して解説します。 人事責任者、採用・教育担当者の方は、ぜひご参加ください。 ※本セミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです ※受講者側のカメラ/マイクは使用しません プログラム 1.アンケートから読み解く内定者の意識 2.26卒内定者フォローのポイント 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

------------------------------------------ ■ 概要 ------------------------------------------ 本セミナーで分かること ① 電子帳簿保存法対応の手間とミスを激減させる効率化の秘訣 ② 業務改善を加速させるシステム活用のカギ 本セミナーでは、電子帳簿保存法の基本と、業務効率化に役立つシステム活用法を、クラウドシステム「楽楽電子保存」の実際の画面を使ってわかりやすく解説。サービス継続率99%の実績をもとに、成功事例も交えた実践的なノウハウをご紹介します。さらに、最新のシステムアップデート情報を踏まえ、より効率的な運用方法もご提案いたします。 セミナー後半では、経理業務全体の効率化に役立つ電子請求書発行システム「楽楽明細」と経費精算システム「楽楽精算」をご紹介します。 ------------------------------------------ ■ こんな方におすすめ ------------------------------------------ ・『手入力』や『紙と電子データの混在』で書類管理に手間を感じ、効率化を目指している方 ・電子帳簿保存法のシステム化ポイントや成功事例を知り、最適なシステムを選びたい方 ------------------------------------------ ■ タイムテーブル ------------------------------------------ 10:50 入場開始 11:00 セミナー開始 電子帳簿保存法のシステム化についてのご説明(約30分) ・電子帳簿保存法の自力・手入力対応における課題と対応策 ・クラウドシステム「楽楽電子保存」とは ・クラウドシステム「楽楽電子保存【無料版】・【有料版】」の機能紹介 ・デモンストレーション ・成功事例の紹介 電子請求書発行システム「楽楽明細」のご説明(約10分) 経費精算システム「楽楽精算」のご説明(約10分) 11:50 セミナー終了 ------------------------------------------ ■ 開催方法 ------------------------------------------ オンライン(Zoom開催)

新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1.新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2.講義・会場見学 3.使用テキスト等閲覧 4.質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 TKP新橋カンファレンスセンター 〒100-0011  東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング10階

立ち仕事や移動が多いフィールドワークの現場におけるDXでは、持ち運びやその場での操作が容易なスマホ上で「モバイルアプリ」を活用することで、アナログな現場のデジタル化や業務プロセスの効率化を実現できます。 さらに、モバイルアプリで記録・収集した現場のデータからレポート作成までを自動化したり、社内システムと連携してデータ登録を自動化したりすることで、より高度な業務効率化が可能になり、全社的なDX推進にも貢献できます。 しかし、自社に合ったモバイルアプリの開発・従来のデータ連携・自動化処理には高度な技術やコスト、要件定義から始まる長期の開発期間といった点から、実現が困難であるという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、モバイルアプリの作成から社内システムとのデータ連携やデータ活用業務の自動化までをノーコードで簡単に実現できる「Platio Connect」をご紹介します。 Platio Connectのデモや、実際にPlatio Connectを活用して業務効率化を実現された企業の事例についてもお伝えします。 現場のデータを社内資産として有効活用したい方や、社内のデータを現場でも活用したい方、現場のDX推進にご関心のある方は、ぜひご視聴ください。

現在、マニュアルをはじめとする様々なドキュメントをWeb上で公開するニーズが増えています。しかし、企業向けドキュメントは対象者ごとに公開する内容や種類が異なることが多く、一般的なWebサイトとは違った独自の機能が必要となります。これらの機能をWordPressなどの汎用的なWeb CMSで実現しようとした場合、大幅なカスタマイズが必要となり、コストや拡張性、あるいはセキュリティ面に課題が残ることになります。 サイバーテックが開発および提供を行っている「DocuPortal」は、様々なドキュメントのWeb公開に特化したポータルシステムです。ドキュメントを手軽に公開することが出来るだけではなく、ドキュメントの属性に沿った形で、アクセスする対象者ごとに閲覧ドキュメントの表示内容を切り替えることが可能となります。また、クラウドベースで提供する形式が基本となりますので、システム管理者不在でもすぐに運用が可能ですが、既存システムとの連携が必要であるといった場合などに対応するために、オンプレミスによる個別導入も可能です。 これから本格的にドキュメントのWeb公開を考えておられる方だけでなく、既にWeb公開を実現されている方にもお役に立つ内容となっておりますので、是非ご参加ください。 本セミナーでは、現在のドキュメント公開についての流れをお話するとともに、弊社のドキュメント公開ポータル「DocuPortal」をご案内いたします。特に、以下のような課題をお持ちのご担当者様におすすめです! ・ドキュメントのWeb公開を検討されている方 ・紙のドキュメントからWeb公開によってDX化を推進したい方 ・ドキュメントのWeb公開に際し、顧客や代理店などの属性ごとの対応に苦慮されている方 ・公開ポータルと別システムとの連携について理解を深められたい方 ・ドキュメント公開ポータルとはどのようなものか、情報収集をされている方 オンライン形式によるWebセミナー(ウェビナー)となります。 テレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

NTTデータビジネスブレインズがお送りする、プログラミング未経験者のためのWinActorスキルアップ講座 今回は、~リスクを回避し、安定したシナリオを作る考え方のヒント~ についてわかりやすく解説します ☆ 日時 ☆ 2025年5月21日(水) 11:00頃~     (申込締切日時 2025年5月19日(月)17:00)    ※本セミナーは、2025年7月31日(木)まで参照することができます。 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ NTTデータビジネスブレインズ ☆セミナー内容☆  「プログラミングは未経験だけれど、WinActorシナリオを作っています!」  そんなお客様の為のセミナーを作りました!  「シナリオ作成時の注意点は?」  「自作シナリオでエラーが起きないか不安……何をチェックしたら良い?」  本セミナーは、システムエンジニアの開発手順を  WinActorのシナリオ作成に落とし込み  わかりやすく紐解く無料セミナー!  お客様のお悩み解決に役立つ  エンジニアの考え方のヒントをご紹介いたします!  プログラミング未経験者でも、WinActorのプロフェッショナルになれます。ご安心ください。  皆様が自信をもってシナリオを作成するための、後押しをさせてください!  【アジェンダ】   ・はじめに ……システム開発 5つのプロセス    ・要件定義  ……どんなシナリオを作るか?3つの観点   ・設 計   ……どのようにシナリオを作るか?   ・開 発  ……シナリオ作成!気を付けるべきことは○○と○○!   ・テスト  ……シナリオ完成後は○○を点検する!   ・リリース・運用保守 ……シナリオを使い始める前に、○○をしましょう   ・総 括   ・最後に ☆講師☆  NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ ☆対象者☆  ■こんな方におすすめのセミナーです   ・WinActorをご利用中で、ご自身でシナリオを作成されている方   ・プログラミング経験、システム開発経験のない方 ☆詳細およびお申込みはこちらへ☆ https://www.nttd-bb.com/event/smn20250521.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250416_sales

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本電信電話 ネットワークサービスシステム研究所 所長 安川 正祥(やすかわ せいしょう) 氏 【重点講義内容】 本講演では、NTTが6G/IOWN時代に向けて研究開発している「6G時代のIn-Networking Computingアーキテクチャ」について解説します。また、そのアーキテクチャを用いた「高性能なAIサービスの実証にも成功し報道発表とMWC2025展示」も行いましたのでその成果も解説します。 具体的には、6G時代の実用化を見据え、GSMAが規定するOpen Gateway/CAMARA APIを用いて、モバイルネットワークの状況に合わせてスライス経路制御を行う技術のほか、In-Networking Computing(INC)としてユーザ通信装置の近くに設置するサーバ(コンピューティング)と接続、および連携制御を行う技術を新たに開発し実装したので解説します。更に、この技術により、ユーザ要望に基づき、ネットワークとコンピューティング双方の区間にまたがる品質要件を、API制御で短時間に実現できることを確認しました。またINCアーキテクチャで、実際にリアルタイムに映像データを転送しAI解析を行うケースに適用した結果、AIモデルの性能限界90%を達成可能であることも確認していますので、これらの確認結果も解説します。 NTTではIOWN構想の中で本INCとAPN(All Photonics Network)を連携させた新たなICTアーキテクチャ検討しているので、本講演では「IOWN構想とは何か」、「何故このようなINCアーキテクチャが必要になってくるのか」、更に「どのようにINCをAPNと連携させるか」についても詳しく解説を行います。 1.IOWN構想~何故今IOWNが必要なのか~ 2.将来ICTアーキテクチャ 3.次世代モバイルコア:In-Networking Computingとその実証について 4.All photonics networksとの連携について 5.今後の展望について 6.質疑応答/名刺交換

【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるガバナンスに関する基礎知識 ・ITガバナンスの基礎知識 ・ガバナンス強化のための具体的な施策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、リスク管理部門、コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 過去、不正会計やリスク管理の失敗による金融機関の破綻が繰り返されたことを背景に、各国の規制当局はガバナンスの改革を求めてきました。日本では2015年に金融庁と東京証券取引所から「コーポレートガバナンス・コード」が公表され、金融業界でもガバナンスの整備、強化が進められました。 さらに現在の金融機関は、ITシステムなくして成り立たない情報装置産業ともいえます。IT戦略が金融機関のビジネスモデルを左右するといっても過言ではなく、ITに対する適切なガバナンスを構築、維持することが重要な経営課題となっています。 本セミナーでは、金融機関のガバナンスの全体像とITガバナンスについて、基礎的な点から解説を行います。 【セミナー詳細】 1.金融機関におけるITガバナンス (1)ガバナンスの全体像とITガバナンス (2)経営戦略とIT戦略の一体化 (3)企業価値を創出するITガバナンス (4)金融当局が考えるITガバナンス 2.ITガバナンスの重要ポイント (1)経営陣のリーダーシップ・IT戦略・DX戦略 (2)IT組織・DX推進組織・ITリソース (3)IT投資管理プロセス・ITリスク 3.ITガバナンスの将来 (1)AIやブロックチェーンの導入に伴う課題 (2)クラウド利用の最適化とそのガバナンス (3)継続的改善とシステム監査の進化 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/22(木)13時~2025/05/29(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。


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