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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 06月 04日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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売上データやマーケティングデータに基づいて ビジネスの意思決定や施策に活かす「データドリブン」の考え方が 昨今のDX時代においていっそう重要視されています。 一方で企業の実態としてはどうでしょうか。 次のような状態であれば、早急に手を打つ必要があります。 ・データではなく、管理職の経験と勘で施策を打っている ・社員が納得感を持って施策に取り組めていない ・どんなデータが会社のどこにあるのか、社員の一部しか理解していない 本セミナーでは、データドリブンの体制を整えるために必要な「初めの一歩」を徹底解説。 データ活用の意義や必要性、その実現の端緒となるExcel活用について触れながら、 企業が押さえておくべき具体的なポイントをご紹介していきます。 “感覚”ではなく“数字”で施策を打つために―。 経営者、人事担当者、現場責任者の方は、ぜひご参加お待ちしております。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.データ活用の意義~DX時代に求められるスキル~ 2.データ活用の基本 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「システムへの検索エンジン組込で競争力強化」です。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

【内容】 ・個人情報保護保護とサイバーセキュリティの関係 ・個人情報の漏えい等が発生した場合の影響 ・中小企業も実施するべきサイバーセキュリティ対策の基本  ソフトウェア等の最新化、認証強化、従業者教育、共有設定の見直し他 【対象】ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、事業責任者様 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 個人情報保護を考える上でセキュリティの問題は欠くことができません。 特にサイバー攻撃の増加にともない、サイバーセキュリティの重要性が より高まっています。 中小企業も例外ではありません。 猛威を振るっているランサムウェア攻撃について、中小企業の被害件数が 増加しています。サプライチェーン下流の中小企業を踏み台として狙う 攻撃や、ウイルス感染した企業から連絡先などを盗んで攻撃を拡散する Emotot等の脅威もあります。 しかし、セキュリティ製品の名前は知っていても、サイバーセキュリティの 基本的な考え方はよくわかっていない、といった場合も少なくないようです。 そこで本セミナーでは、ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、 事業責任者様向けに、中小企業も実行するべきサイバーセキュリティの基本的な 対策を、できる限り分かりやすくご説明します。 「サイバーセキュリティ上のリスクを理解しておきたい」 「対応が必要なことは理解しているが、なにから始めればよいか分からない」 「部下に対応を依頼するにしても、自分でも重要なポイントは把握しておきたい」 といった方におすすめのセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

2022年に当社が全国の社会人を対象に行った調査によると、 自分の職場で「同じ話を聞いたり資料を見たりした」際に「理解や認識のズレ」が発生している、と回答した社会人の割合は全体の88.1%に上りました。 上司への報告、部下への指示、経営層からのメッセージ、お客様とのやり取りなど、職場では毎日、様々なコミュニケーションが発生しています。 そんな職場のコミュニケーションで「理解や認識のズレ」が発生しているとしたら、職場の「生産性」や「利益率」、そして「組織力」へもたらす影響は計り知れません。 本セミナーでは、組織力の弱体化の要因である「ミスコミュニケーション」を解決し、 生産性を向上させるための取り組みについてご紹介します。 いま多くの企業が課題解決に取り組まれているテーマに通じる内容です。 この機会にぜひご参加下さい。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 組織力が弱体化する要因 2. ビジネス読解力向上のポイント *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

顧客行動のオンライン化やビジネス現場のデジタル化が急速に進み、企業内のデータも増え続けています。 今後は、企業レベルでのデータ活用度の差が、競争力に直結するといっても過言ではありません。 データを味方につけ、今後のビジネスの成長や競争力の強化をしていくためには、どのような分析基盤がベストなのか。 11時からのセミナーでは数百社のデータ分析基盤導入や運用課題と向き合ってきたprimeNumberのCIO山本が、お客様の事例を交えてわかりやすくお話します。 また、13時からのセミナーは、ビジネスの現場でよく必要とされるROI分析を題材に、データ分析基盤の構築?ダッシュボードの作成までを、下記5つのステップに沿ってデモも交えながら具体的にご説明します。 STEP 1 ゴールイメージの設定 STEP 2 データソースの洗い出し STEP 3 データの収集(データレイク構築) ※デモ有 STEP 4 データの加工(データウェアハウス構築) ※デモ有 STEP 5 データの可視化(データマート作成、BIツール接続) ※デモ有 応用可能な基本の5ステップのため、顧客分析データや店舗別売上管理データなどを可視化する際にも参考にしていただけます。 +60分でデータ分析への理解を深めたい方には、ぜひ同時申込をオススメいたします。 【11時~の講演】 ・データ分析基盤とは何か、なぜデータ分析基盤が必要なのか ・データを有効活用するために最適なデータ分析基盤構成 ・保守運用時の課題を解決するデータ分析基盤事例 【13時~の講演】 ・データ分析基盤の作るに当たって具体的なHOWを知りたい方 ・データ分析基盤の構築?ダッシュボード作成までの流れを知りたい方 ・データレイク・DWH・データマートの基礎知識をお持ちの方 【11時~の講演】 ・データ活用を始めたいが何から始めたらよいかわからない方 ・DWHなどデータ分析基盤導入に向けて検討・調査している方 ・既存データ分析基盤の保守・運用の手間やコストにお悩みの方 【13時~の講演】 ・データ分析基盤を構築するのに何から始めれば良いか ・データ分析基盤の構築?ダッシュボード作成までの進め方 ・ユースケース別の可視化例

ビジネスのグローバル化に伴い、戦略立案や商品開発などにおいてグローバルな視点が必要です。また、日本国内で働いていても、多国籍の人と協働する機会が増えています。このような環境の中、グローバル視点でものごとを考え、異なる文化や価値観をもった多様な人々と協働できる能力は、これからますます重要になってきます。 この能力に欠かせないのが、「グローバルマインドセット」です。グローバルマインドセットを身につけると、多様性の理解が深まり、新たな視点やアイデアが生まれやすくなり創造性も高まります。特に、若いうちから身につけたい能力です。幅広い視点は将来のキャリア形成に役立ち、多様な人々との協働力は次世代リーダーに必要不可欠です。 本オンラインイベントでは、グローバルマインドセットとは何かを、構成要素である「知的資本」「心理的資本」「社会的資本」の観点から、わかりやすく紹介します。 海外赴任前研修やグローバル人材育成を検討されている方、新入社員、若手社員研修を企画されている方や現在の研修に課題を抱えている方、グローバルプロジェクトに関わっている方、多様なメンバーと協働している方におすすめの内容です。 クインテグラルは、グローバル人材育成の支援を数多く行っています。経団連事業サービス様では、クインテグラルのグローバルリーダー研修を13年連続採用いただいています。 次のような方におすすめ  ●海外赴任前研修、グローバル人材育成を検討されている方  ●新入社員、若手社員研修を企画されている方、現在の研修に課題を抱えている方  ●グローバルプロジェクトに関わっている方  ●多様なメンバーと協働している方 アジェンダ  ●グローバルマインドセットとは  ●なぜグローバルマインドセットが必要なのか  ●「知的資本」「心理的資本」「社会的資本」の観点から必要な能力  ●まとめ

<セミナー概要> 人事部門や情報システム部門などの管理部門において下記のような課題を抱えている方は多いかと思います。 PC周りの問い合わせが情シスに相次ぎ社内DXを進められない 毎月の入退社が多く、従業員とのやりとり対応が減らない 労務管理や人事管理システムの使い方の質問対応が減らない 本来リソースを割くべきコア業務に時間を使えていない現状があります。 仕方なく時間を使ってしまっているノンコア業務と、時間を使いたいコア業務のリソースを再配分するべきです。 そこで本セミナーでは攻めのバックオフィス体制を構築するためにどのように社内体制を整えればいいのか、実例を交えながら解説します。 ・セミナー名: 【人事部門・情シス部門必見】 社内問い合わせ対応によるリソースひっ迫状態から脱却しませんか??ノンコア業務とコア業務のリソース再配分? ・対象: 大手企業で社内DXを担当している情報システム部門、管理部門の責任者・担当者 ・日時: 2024年8月6日(火)12:00~13:00 ・参加費:無料 ・受講方法:【オンライン】Zoomを使用して開催致します。お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 ・お問い合わせ: sales@minagine.co.jp <プログラム> 〇第1部 社内問い合わせ対応で仕事の手が止まる!社内ヘルプデスク体制の構築とBPO活用   パーソルワークスデザイン/宮路 恵里香 〇第2部 ミナジンで実践してみた問い合わせ工数の削減方法   ミナジン/小櫻 頼信 氏

あらゆる業界で人手不足が叫ばれている昨今。 IT業においても例外ではなく、採用の難しさとともに 採用後の新人・若手社員の早期離職に頭を悩ませている企業も 多いことと思います。 当社が毎年行っている新入社員意識調査によると、 IT業の新入社員は、他業種と比べて 成長意欲と専門領域におけるプロフェッショナル志向が高く、 一方で、同じ会社で働き続けたいという意向は低い などの特徴があることがわかっています。 「この環境では自分は成長できない」 そう感じたときに、IT業の若手社員は 外の環境を求める傾向が、より顕著であるといえるのかもしれません。 そこで本セミナーでは、IT業の若手社員の特徴を踏まえた上で どのように若手社員を育成していくとよいのか? 育成の具体的なポイントはなにか?について余すことなくお伝えいたします。 IT業の人事・教育担当者の方は、ぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.IT業の若手社員の特徴 2.自立自走する社員を育成するポイント 3.当社がお力になれること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

Salesforceを導入したけれど、営業間で資料を効率よく共有できず、 余計な手間や時間がかかってしまう悩みをお持ちではありませんか? Salesforceでのファイル共有・管理を見直すことで、営業生産性を向上させる方法をご紹介するセミナーです。 ■このような方におすすめ ・製品資料や契約書、見積書、請求書をレコードと連携させたい ・物件や作業現場や商品情報等の画像を探すのに苦労している ・顧客やパートナーとのファイル共有を効率的に行いたい 本セミナーでは、商談などSalesforceのレコードと紐づけたファイル管理はもちろん、効率の良いファイル共有で営業力をアップできるFleekdriveの活用ポイントをお客様の事例を交えながら解説します。 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム Fleekdrive マーケティング部 菅原輝之 1.ファイル共有・管理を見直せば、営業生産性が向上する?! 2.営業生産性向上につながるファイル共有・管理の変革 3. その1「必要なファイルをスピーディーに見つけられるようにする」 4. その2「“良い”資料をみんなが使えるようにする」 5.ファイル共有・管理を変革する『Fleekdrive』 6.『Salesforce』との強力な連携機能も搭載! 7.『Fleekdrive』はセキュリティ面も安心! 8.常に最新の資料で営業できるようになった製造業A社での事例 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年8月6日(火)14:10~14:40 ・場所オンライン形式での開催となります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名

24卒の新入社員の活躍はいかがでしょうか? 期待通りの育成結果は得られていますか? 25卒向けの採用活動もまさに佳境。 すでに内定承諾後のフォローについて企画・検討されている企業さまも多いかと思います。 一方で、忙しさからフォロー施策の検討に時間を割けず、 ついつい毎年同じやり方になってしまう、というのもよく聞く話です。 内定者に合わせてフォローの在り方も変えたい!けど、変え方が分からない… という方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、様々な内定者フォローの手段を見ながら、 「内定者育成で必要なポイントは何か」をお伝えいたします。 人事責任者、採用・教育担当者の方はぜひ奮ってご参加ください! ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 内定者フォローのよくある誤算 2. 内定者フォローのポイント 3. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

昨今ではゼロトラストの実現に向けた取り組みとしてSASE製品の採用が進んでいます。 SASEとは、社内外から安全に情報資産にアクセスできるよう、ネットワーク機能とセキュリティ機能を1つのクラウドサービスに統合させるセキュリティフレームワークですが、数多くのSASE製品から何を選べばよいのか、どのように導入すればよいのか、しっかり活用できるかなどお悩みのお客様は少なくないと思います。 本セミナーでは、SASEという言葉が生まれる前からサービス稼働しており、代表的なSASE製品である「Cato SASE Cloud」を取り上げ、最新の製品情報や道入事例の紹介から、今後導入を検討されるお客様に向けた導入支援サービスや運用上必要となるセキュリティ監視のポイントを解説します。 ■14:05~14:30 <セッション1> 真のシングルプラットフォームSASE製品Cato SASE Cloudのご紹介 ■14:30~14:50 <セッション2> 「Cato SASEが選ばれた4つの理由」 ―お客様事例からCato Networksの選択理由をご説明いたします。― ■14:50~15:10 <セッション3> NRIセキュアによるCato Cloud導入支援サービスと高度セキュリティ監視のご紹介 ■15:10~15:30 アンケート回答 / 質疑応答


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