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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 06月 04日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

<こんな方におすすめ> ・SEO対策したいができていない ・生成AIを使ってコンテンツ作成を効率化したい ・生成AIのSEO評価に不安 ・生成AIコンテンツの成功事例が知りたい <セミナー概要> 生成AIの革新的な技術は、SEO対策とコンテンツ制作において大きな可能性を秘めています。 リソース不足やスキルギャップを抱えている部門にとってはスキルの平準化や効率化にも役立つ一方、 著作権や情報漏洩といったリスクも含んでいるため、活用には注意が必要です。 また、Googleはじめ検索エンジンが生成AIで作成したコンテンツをどう評価するかも気になるところです。 本セミナーでは、生成AIの導入を検討中のマーケティング担当者に向けて、生成AI普及の現状と活用ポイントについてご紹介します。 後半では弊社が実際に生成AIで作成したコンテンツを事例に、SEO評価や対策についてFaber Company社とセッション形式で紐解いていきます。 <プログラム> 1.生成AIでできること 2.日本の生成AI普及率 3.Googleの生成AI評価 4.生成AIコンテンツ好事例 5.コンテンツマーケティングの新サービス紹介 6.まとめ

ビジネスにおいて戦略を企画する時に定量的な仮説を立てるため、将来に対するデータを用いた予測が重要となります。 しかし時系列データを初めて扱う場合、こんな不安はございませんか? ・何から取り掛かればいいの? ・初学者でも簡単に使えるデータ分析ツールはあるの? ・時系列データを用いた予測をする上での勘所は? 本セミナーでは、初学者がデータ分析を始めるための<はじめの一歩>を説明します。 ・時系列データとは?時系列データの見方(自己回帰、トレンド、周期性、外的要因、ノイズ) ・Splunkで機械学習によるデータ分析を行いたいが、利用できる機能は? ・初学者でもできる単純な時系列データの分析(ARIMAモデル) セミナー後半では、データ分析プラットフォーム Splunkの機械学習カスタマイズ機能 "Splunk Machine Learning Tool Kit (MLTK)"を使って、ARIMAモデルから時系列データの将来予測を実際に体験いただけます。 本セミナーを通してSplunk MLTKを使うことで時系列データから簡単に将来予測ができることを実感していただければ幸いです。 ※データ分析プラットフォームの準備は必要ありません。 ※ご使用いただくSplunk環境はセミナー講師により準備いたしますので、お気軽にご参加ください。

人材育成の基本がわかる入門セミナー! ●企業における人材育成とはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●必要な人材に育成するための仕組みとは? 人的資本が時代を表すキーワードとなっている昨今、 企業の成長は人材育成の中核を担う 教育担当者のみなさまにかかっています。 「人材育成」の基本的な考え方、担当者に求められる役割、 自社の人材育成を成功に導くポイントなどを改めて学んでみませんか? 13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆、 企業のアドバイザーを務めてきた当社の取締役が登壇し、 人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 企業における人材育成とは 2. 人材要件を設定する 3. 育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

企業の発展の"要"となる社員の教育・育成計画。 事業環境がめまぐるしく変化する今、個々に求められる能力は高まっています。人材育成も時代に沿って変化し、「より高い効果」を求められます。 社員一人ひとりが成長するためには、企業が求める人材像を明確にした"教育・育成体系"を作成することが大切です。 どのように成長し、どのような人材になってほしいか。 事業環境に合わせ、企業が求める人物像を明確にすることで、社員一人ひとりの能力の底上げを促し、結果として企業の発展へと繋がります。 前編では、人材育成の現状に基づく教育体系の構築と、効果的な教育・育成計画策定のポイントをご紹介します。後編では、人材育成を成功させるためのコツ、ポイントをすべてをご紹介します。 他社の人事担当者との意見交換の時間も設けますので、他社事例も含め、今後教育体系を作っていきたい、見直したいという人事・教育のご担当者さまには必ずお役に立てる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

文書管理は、企業の業務効率向上と情報セキュリティ確保に不可欠です。適切な管理により、迅速な情報検索と共有が可能になり、意思決定のスピードが上がります。また、コンプライアンス遵守やデータ漏洩防止にも繋がり、信頼性の高い業務運営を支えます。 しかし、ペーパーレス化の進展に伴い、デジタルデバイドや電子文書の管理、法的要求への対応が新たな課題として浮上します。従来のファイルサーバーではスケーラビリティの問題やリモートアクセスの制約、バックアップと災害復旧の難しさがあり、コラボレーションの限界も顕在化しています。これらの課題とリスクに対する適切なソリューションが求められています。 本セミナーでは、Fleekdriveを活用してどのように文書管理のDXを実現できるかを具体的にご紹介します。Fleekdriveのデモンストレーションを通じて、アクセス制御と共有、リアルタイムの共同作業、データの検索とアクセスなど、具体的な機能や使い勝手を実際に体験していただきます。 これにより、業務効率向上とセキュリティ強化するための具体的な方法をお伝えします。 ■このような方におすすめ ・「あの資料どこにあったっけ?」等、自社の文書管理に課題がある ・ファイル管理を効率化し、業務の生産性を向上させたい方 ・法的コンプライアンスを確保しつつ、データ管理を強化したい方 ・データの送受信においてセキュリティとスピードの両方を重視している方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:45クラウド時代の文書管理 ~オンラインストレージの導入ガイド~ Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日2025年1月23日(木) 14:00~14:45 場所オンライン形式での開催になります 費用無料(事前申込み制) 定員100名(*定員になり次第受付終了)

【開催日時】2025年1月23日(木)14:00~14:30 【申込締切】2025年1月23日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼ このような方におススメです! ・初めて人事評価を導入しようと考えている方 ・今の人事評価制度の運用がうまくいっていないと感じている方 ・企業成長のために人事評価を見直そうと考えている方  働き方改革が進む中、企業にとって重要な経営施策の一つとして人事評価の導入・見直しを検討する企業が増えています。効果的な人事評価制度やその運用について知ることは勿論、経営者の方針や考えが非常に重要となります。  本セミナーでは自社に合った人事評価制度を導入・運用するためのポイントについてわかりやすく解説いたします。 - アジェンダ - 1.人事評価の有無で売上増加率に2倍の差?! 2.人的資本経営と会社の成長に使える人事評価制度にするための要件 3.人事評価の導入・見直しにあたって経営者が考えるべきこと 4.システムを活用した人事評価制度の効率的・効果的な運用方法 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及び日本経営社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ 日本経営社 『個人情報保護方針』 https://nihon-keiei.co.jp/privacypolicy/

今回は、累計約3,000社とのSEO取り組み実績のあるSpeeeが、 アルゴリズムアップデートに強くなるためのSEOというテーマで セミナーを開催します。 24年11月に約3ヶ月ぶりとなるコアアルゴリズムアップデートが実施されました。 アルゴリズムアップデートは、様々な業界やコンテンツの広範囲に影響を与えておりますが、 Googleは上記以外にも大小様々なアップデートを実施しております。 Googleがアップデートを行う背景には、「より良い検索体験を提供する」という 使命を実現する、というのがございます。 その使命の実現のため、時代の潮流を踏まえた新たな概念を取り入れたり、 またAIなどの最新技術を用いたりしながら、日々バージョンアップを図っております。 今回のセミナーではまず、直近実施されたアルゴリズムアップデートを中心に、 Googleが近年実施したアップデートの変化の傾向、及びGoogle自身や その関係者の発信内容を読み解きます。 それらを踏まえて、Googleがどのようなサイトを評価するのか、 自社サイトでどのような方針のもとSEOを進めていくべきなのかを解説します。 ご参加いただいた方には、特典として『SEOヘルスチェックシート』をご用意していますので、 ぜひご参加ください

近年のIDセキュリティの攻撃経路は、侵入~ラテラルムーブメントのフェーズまで広く標的とされております。そんな中「Zero Standing Privilege(ZSP)」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?日本ではあまり聞きなじみのない言葉かと思いますが、実はIDセキュリティの世界では注目度が急激に高まっております。 従来の「Standing Privilege」は文字通り「特権IDが常に存在する」状態を指しており、PAM(Privileged Access Manager)のような特権ID管理ツールを用いてセキュリティ対策を行うことが主流となっています。しかし、このようなPAM製品を利用しても対象システムから特権ID自体が無くなる訳ではありません。 対して「ZSP」の世界では、特権IDがシステム上に存在しない、あるいは利用できない状態を指します。ユーザが利用する時にのみIDを存在させることで、悪用リスクを限りなく0にすることを可能とするのです。 本セミナーでは新概念である「ZSP」について1から解説するとともに、CyberArk Secure Cloud Access(SCA)がZSPを実現する方法についてデモを交えてご紹介します。 最新のセキュリティトレンドやIDセキュリティにご関心のあるお客様はぜひこの機会にご参加ください!

今やコンプライアンスは「遵守して当たり前」という風潮がある一方、 企業のコンプライアンス違反の問題は連日のようにメディアを騒がせています。 言うまでもなく、コンプライアンス違反や不正による企業への悪影響は計り知れず マスコミ報道やSNSでの拡散による社会的信用の低下、ひいては 訴訟リスクや倒産リスクなど、企業存続をも脅かす直接の要因ともなりえます。 こうしたリスクが認識されながらも、 なぜコンプライアンス違反や不正の問題は発生し続けるのでしょうか? そして「不正が起こる組織」と「未然に防げる組織」との違いはどこにあるのでしょうか? 本セミナーでは、コンプライアンス違反が起こる本質を探るとともに 従業員のコンプライアンス遵守意識を高めつつ、 コンプライアンス違反を未然に防ぐ仕組みの構築方法について解説します。 「コンプライアンスの遵守を強く訴えても、なかなか改善されない…」 「問題が起こっても、報告されず隠蔽しようとしてしまう…」 といった状況に危機感を抱いている企業の経営者・人事担当者は必見です。 ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.コンプライアンス違反による企業への影響 2.なぜコンプライアンス違反が起こるのか 3.コンプライアンス違反を防ぐために *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 プリンシパル 林 力一(はやし りきかず) 氏 【重点講義内容】 企業の経営/事業/技術企画などに経営/事業戦略策定のご支援している戦略コンサルタントが、知財・無形資産生かす『ビジネスアーキテクト』が実装している最強の知財経営について解説します。ビジネス・アーキテクトの役割は、既存事業にどのような事業を繋げると事業をスケールさせることができるか、顧客ニーズを捉えて、ビジネスの全体像を描くことにあります。特に、知財経営は、日本企業がこれまで知財を事業戦略・R&D戦略の「後工程」として捉えてきたのに対し、自前主義を脱却してエコシステムでの戦い方が勝ち筋である現代では知財や無形資産は企業戦略の「前工程」としても機能すべきです。具体的な戦略策定など実務対応も踏まえて、知財を基盤とした新たなビジネスモデルの設計や、ビジネスアーキテクトの役割をどのように育成・活用するかについて、解説いたします。 0.背景|なぜ日本は「失われた30年」と言われるのか 1.攻めのオープンな知財戦略の意義 2.ビジネスアーキテクトが実装している最強の知財経営  -知財を基盤とした知財経営の具体的な設計-  ■具体的な設計1:事業/技術・知財ポートフォーリオ評価  ■具体的な設計2:知財を基盤とした新たな事業戦略の策定  ■具体的な設計3:知財を活かしたR&D戦略の策定(コア技術評価/技術・知財開発責任の考え方)  ■具体的な設計4:イノベーションジレンマを解消するためのビジョン設定と組織改革  ■具体的な設計5:知財を活かしたソリューションビジネスの展開  ■具体的な設計6:オープン&クローズ戦略  ■具体的な設計7:知的資本経営  ■具体的な設計8:マザーマーケット参入戦略/途上国での競合台頭に対する攻めの知財戦略  ■具体的な設計9:知財から未来構想化してインナー・アウターブランディング  ■具体的な設計10:グローバルIPマネジメントポリシーの策定 3.ビジネスアーキテクトの役割と、どのように育成するか 4.質疑応答/名刺交換

1月24日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! ・「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 ・「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 ・「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2025年1月24日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

弊社が長年協業してきた米国BeyondTrust社が、11年目となる「2024 Microsoft Vulnerabilities Report」を公開しました。 この最新レポートでは、2023年に公表されたマイクロソフト製品の脆弱性を総括し、それに基づいたセキュリティ対策について、外部の著名な専門家の見解も交えて解説しています。 本WEBセミナーでは、多忙な皆様のために、40ページ以上にわたるレポートの重要ポイントをわかりやすく凝縮してお届けします。 脆弱性管理を担当する方だけでなく、マイクロソフト製品におけるセキュリティ動向を把握したい方にもおすすめの内容です。 今回のセミナーは、以下のような話題に関心をお持ちの方に特にご参加いただきたいと考えています。 ・ 近年のマイクロソフト製品における脆弱性のタイプとその傾向 ・ リモートコード実行から権限昇格への脆弱性影響の移行 ・ 近年の脆弱性の傾向を踏まえた起こりえる侵害リスク ・ 膨大なパッチの適用が間に合わない場合も有効なリスク緩和策 開催日時:(各回とも同一の内容です。) 2025年1月24日金曜日 15時~15時45分 2025年1月28日火曜日 15時~15時45分

近年、フィンテックの新たな潮流として、組込型金融(エンベディッド・ファイナンス)が注目を浴びています。非金融の事業者でも取得の難易度が比較的低い金融ライセンスで、金融事業への参入が可能であるためです。すでに多くの企業が自社のサービスに金融機能を組み込み、自社の顧客に提供しています。これにより、新規事業の創出や、顧客エンゲージメントの向上を実現させているのです。また他の金融事業者のサービスに自社の金融サービスを組み込むことで、顧客に対して複合的な金融サービスを提供する事例も多く登場しています。この潮流に呼応するように、2024年には「BaaS(組込型金融に必要な銀行が提供する機能やサービスをクラウドサービスとして提供する仕組み)」について、3メガバンクのサービスが出揃いました。こうした金融分野の変革は、現在、一般消費者を対象とするB2C事業者の取り組みが先行していますが、この動きはすぐにB2B事業者にも波及すると思われます。一方、自社のサービスに金融サービスを組み込む場合、顧客へ送金・支払決済・貸付・投資・保険などの金融機能の提供を仲介するため、金融規制の対象となることがあります。組込型金融への参入を検討する事業者は、自社が金融規制の対象となるのか、金融規制の対象となる場合にはどのような対応が必要なのか、を正確に把握する必要があります。 そこで、本講演では、組込型金融の意義及び現状を国内外における近時の事例も紹介しながら概観したうえで、組込みの対象となる送金・支払決済・貸付・投資・保険などの金融機能ごとに、自社のサービスに金融サービスを組み込む際のスキームを解説します。また、銀行代理業や電子決済等代行業、金融サービス仲介業といった免許の違いや規制上の留意点及び重要ポイントについて、実務的な視点から解説します。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Cardinal Consulting International Managing Director (CEO) 黒田 豊(くろだ ゆたか) 氏 【重点講義内容】 2024年11月、米大統領選の結果が出て、2025年1月20日から、トランプ氏の大統領復帰、そして上下両院を押さえた共和党による政治が始まる。これまで4年間行ってきた民主党バイデン政権に対する、ちゃぶ台返しの始まりだ。これは米国内だけでなく、日本を含む多くの国々に大きな影響をもたらす。その中で、シリコンバレーを中心としたテクノロジー業界には、どんな影響が起こるか、スタートアップ企業への影響は、日本を含む各国のテクノロジー業界への影響は、新政権のかじ取り一つで大きく変わる。日本企業にとっても、注視する必要のある大きな問題だ。今の時点で今後4年で、何が起こるかを予想することは難しいが、昨年11月からの新政権閣僚候補の発表や、彼らの言動から、そのヒントはいろいろ見えてきている。 本講演では、シリコンバレーの現場にいて感じることをもとに、シリコンバレーは、そしてテクノロジー業界は、これからどこに向かっていくのか、またこの新しい状況の中、日本企業はどのように対応する必要があるのか、期待と懸念を含め、論じます。 1.バイデン政権のこれまでの4年間  ・コロナから平常に戻る4年間  ・テクノロジー業界の流れ  ・スタートアップ企業、および投資動向  ・大統領選に影響したもの 2.2024年11月大統領選後2ヶ月の動き  ・新政権閣僚に見る、テクノロジー業界への影響  ・Elon Muskの影響力  ・X、仮想通貨、AI、電気自動車の動向  ・関連企業株価の動向  ・その他 3.これからの4年間(予想)  ・トリプルレッドで、どこまで新政権の変革は実現するか  ・テクノロジー業界への影響  ・企業、個人の反応  ・予想できぬトランプ氏の動き 4.考えるべき日本の今後  ・米新政権で変わる世界への対応  ・変わらないテクノロジーの世界への対応 5.質疑応答/名刺交換 ※本講演開催までの動向を踏まえ、内容を更新する可能性があります。


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