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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 06月 04日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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従前より経理関連業務において、BPO事業を展開してきたパーソルワークスデザインは、8月30日にマルチブックと代理店契約を締結しサービスの対応範囲を拡充しました。 そのサービスが「海外現地法人の経理DX支援」です。 昨今、多くの企業が新規市場開拓やリスク分散、技術力向上、コスト効率化を実現するために海外拠点の新規進出・M&Aに取り組んでいます。 一方で、海外展開には為替変動や情勢不安などの経済的リスクが伴います。 また、言語や時差、商習慣が異なるため現地の経理人材の採用に苦戦している企業様が多いようです。 海外子会社の経理人材については、日本本社から専門の人材が派遣されるケースは少なく、生産部門、販売部門など現場戦力として派遣された方が経理責任者も兼務するというケースをよく耳にします。 また、現地の経理人材を採用できたとしても言語や商習慣の違いから、“教育にかかる時間・コストの増加”、“定着率の低下”といった更なる課題も発生しています。 今回の『パーソルワークスデザイン』×『マルチブック』のアライアンスにより、「一般会計」「債務・支払管理」「請求・債権・入金管理」「口座管理」「各種申告業務」など基本的経理業務から、「本社報告」「本社からの問い合わせ対応」「連結データ集計」といった本社側の海外子会社管理業務までをサポートし課題解決することが可能です。 本セミナーでは、パーソルワークスデザインより今回のアライアンスの背景と提供サービスについてご説明いたします。 また、海外拠点向けERPシステム「multibook」を長年ご提供してきたマルチブックより、これまでお客様から伺った生の声や海外経理に関する課題を整理し、事例を交えご紹介いたします。 皆様のお申し込み、ご参加をお待ちしております。

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■IT人材不足からの脱却のカギは「市民開発」。  ワークフロー構築・運用をユーザ部門で IT人材不足は深刻さを増しており、企業におけるDX推進の足かせになる恐れがあります。 とくにワークフロー業務は部門ごとに乱立している場合も多く、これらすべてをDX推進としてシステム化などを目指すとしても、すべての運用を担う情報システム部門の負担は大きく、マンパワー不足に陥りがちです。 そんな中、情報システム部門以外のユーザ部門がワークフロー業務のシステム構築・運用を自ら担う「市民開発」が注目されています。 では、その「市民開発」をおこなうために、ワークフローシステムに必要な要素とはなんでしょうか? たとえばIT人材不足を危惧している組織では、検討しているワークフローシステムに、ユーザ部門で容易に構築できる機能が備わっているかを見極める必要があるでしょう。また、部門の事情に合わせて承認フローを変更できる柔軟性を持ち合わせているかも、大きな要素です。 IT人材不足の解消とその先のDXを推進するための「市民開発」に、本格的ワークフロー専用システムである楽々WorkflowIIがどのように寄与できるのか、製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・IPA 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】事業においてはじめて個人情報保護に取り組む担当者様、     個人情報保護法の概要について確認が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の 2001年より長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 個人情報保護法では様々なルールが定められておりますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構はベンチャー企業・中小企業様向けに安全管理措置にフォーカスを 当てたセミナーを定期開催しており、大変ご好評いただいてまいりました。 ただ、セミナーへのご感想の中で「もっと分かりやすく説明してほしい」 「法律用語がわかりづらい」といったお声をいただくことがございました。 そこで今回は、「初めて個人情報保護に取り組む」ご担当者様向けに 安全管理措置について法律用語をかみ砕き、より分かりやすさを優先して ご説明するセミナーを開催いたします。 またセミナーでは、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える 政府資料等についてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の個人情報漏えい対策に問題がないか確認しておきたい」 「法だけでなくセキュリティを考える際の参考となる資料も知りたい」といった お悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 情報通信総合研究所 ICTリサーチ・コンサルティング部 兼 IOWN推進室 主任研究員 山崎 将太(やまざき しょうた) 氏 【重点講義内容】 半導体業界をめぐっては、米中対立を皮切りに、主要各国(日米欧)が国家安全保障や、半導体の製造能力強化等の観点から、異次元かつ大規模な国家政策が実施されています。また、業界の主要プレイヤーによる先端半導体に向けた技術開発競争(微細加工技術、3次元実装技術、AI半導体、光電融合等)が繰り広げられるなど、ビジネスモデルや、テクノロジー、政策がダイナミックに変化しています。 本報告では、半導体におけるビジネス構造や、主要プレイヤー(設計支援、ファブレス、ファウンドリーメーカー等)の動向、及び主要各国の国家政策(業界補助・支援政策、国家安全保障政策等)の直近動向について包括的に報告いたします。 1.半導体業界をめぐる地政学 2.主要各国における国家政策①(業界支援・補助) 3.主要各国における国家政策②(経済安全保障) 4.半導体業界の市場動向、ビジネスモデルと主要プレイヤー 5.次世代半導体に向けた先端技術トレンド 6.主要プレイヤーの動向 7.質疑応答/名刺交換

【概要】 2050年までにカーボンニュートラルを達成することが我が国の目標とされている中、近時ではGX脱炭素電源法及びGX推進法が成立し、再生可能エネルギー電源に対する注目もこれまで以上に高まりを見せています。洋上風力発電については、「第6次エネルギー基本計画」において再生可能エネルギー主力電源化の切り札として推進していくことが必要とされているなど、今後は浮体式洋上風力発電を含め、さらなる導入拡大が期待されています。また、いわゆる第二ラウンドからは、FIP制度が適用されるものとされ、洋上風力発電事業におけるコーポレートPPAの導入も重要事項となります。 本セミナーでは、風力発電を含めた各種再生可能エネルギー案件に豊富なアドバイス実績を有する講師が、近時の動向も踏まえつつ、洋上風力発電事業の現状やプロジェクトに関する契約、プロジェクトファイナンスの概要や関連する各種の契約について、分かりやすく解説します。 【本セミナーで得られること】 ・洋上風力発電に関する近時の動向 ・洋上風力発電に関する各種契約の知識と理解および実務上の対応ポイント ・プロジェクトファイナンスに関する基礎的な知識と理解 【推奨対象】 金融機関の企画部門・審査部門、洋上風力発電に係るファイナンス担当者、商社、ゼネコン、洋上風力発電を行う事業者(スポンサー)やコンソーシアム構成員の実務担当者 【セミナー詳細】 1.日本における洋上風力発電事業の現状 (1)再エネ海域利用法その他適用法令の概観(日本版セントラル方式の導入状況を含む) (2)公募による事業者選定手続 (3)浮体式を含む洋上風力発電の特殊性及びリスク (4)FIP制度とコーポレートPPAについて (5)その他留意点 2.各種プロジェクト関連契約の概観と契約交渉のポイント (1)想定される取引ストラクチャー (2)出資者間契約 (3)工事請負契約 (4)O&M契約 (5)風力タービン供給契約 (6)電力受給契約(コーポレートPPAを含む) (7)その他各種契約 3.デット・ファイナンスと契約交渉のポイント (1)プロジェクトファイナンスの概要 (2)コーポレートPPAと与信リスク (3)ローン契約 (4)担保 (5)スポンサー・サポート 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2023/10/02(月)13時~2023/10/10(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 澤田雅之技術士事務所 所長 澤田 雅之(さわだ まさゆき) 氏 【重点講義内容】 2022年12月、空の産業革命のレベル4(第三者上空における補助者なしの目視外飛行)が解禁されました。空の産業革命に向けて、ドローンは技術面の各般で進歩発展しています。 中でも特筆すべきは、ディープラーニングで実現した「AIの目」で周囲の状況を直視しつつ自律的な障害物回避飛行ができる、いわば、空飛ぶロボットに進化したドローンです。米国で実用化され、我が国での活用事例も増えています。 そこで、本セミナーでは、ドローン技術の最新動向について、基本的な飛行性能、無線技術、飛行させる方法、飛行の安全確保策等の各般にわたって分かりやすく解説します。 1.ドローンの基本的な飛行性能  -飛行速度、飛行時間、耐風速、防水性 2.ドローンで用いられる無線技術  -ISMバンドの利用、携帯電話の上空利用 3.ドローンを飛行させる方法  -直視又はFPVによる無線操縦、GPSによる自律航行 4.ドローンのフェイルセーフ機能  -電池消耗時や無線途絶時の墜落防止策 5.世界市場を席巻した中国DJI社のドローン  -卓越した無線技術と障害物探知回避機能 6.空飛ぶロボットに進化した米国Skydio社とAmazon社のドローン  -「AIの目」で障害物回避飛行 7.質疑応答/名刺交換

経理業務を担当される方々の多くは、次のようなお悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか? 「定年や、ライフイベントによる離職・退職による人員不足が心配」 「紙の管理処理、ルーティンワークに費やす工数が減らず、残業が多い・・・」 「業務の平準化ができておらず、特定のメンバーに属人化している」 このような悩みを抱えたままでは、従業員のモチベーションや生産性の低下、業務が回らなくなってしまうリスク、残業時間の増加やDX化の遅れなど多くの問題が発生する要因となってしまいます。 そのような状況を解決する方法は様々ありますが、「自社には適した方法は何か」、「どこから解決していけばよいか」というお声をいただく機会も増えました。 本セミナー動画をご視聴いただくと、経理担当者が抱える課題への解決策とそれぞれのメリット・デメリットを再確認いただけます。 動画後半では、経理アウトソーシングのポイントやノウハウ、得られる効果に加え、コンサルティングサービスのポイントについても解説しています。 皆様のお申し込みをお待ちしております。

近年、多くの企業がデジタルトランスフォーメーションに取り組む中、SIAM(Service Integration And Management)は複数のサービスプロバイダから提供されるサービスを統合する手法として注目されています。 クラウドサービスが乱立する現代、ITサービスのフルアウトソースの時代は既に終わり、マルチソーシング環境があたりまえとなっています。各サービスプロバイダーがそれぞれのサービスを責任を持って管理している一方で、利用する側のユーザーや顧客の観点から考えると、本当に最適な統合されたサービスとして活用できているのでしょうか。 本セミナーでは、まずSIAMの基本的な考え方とその重要性について詳しく解説します。さらに、日本においてSIAMを先進的に活用している事例をご紹介します。 こんな方にオススメ ・SIAMに関心がある方 ・マルチベンダー環境の統制と管理について悩んでいる方 ・クラウドを含めた複数サービスの統合管理による全体最適を模索している方 当日のスケジュール 12:00-12:05 イントロダクション 12:05-12:20 講演1:SIAM概要紹介 ?サービス全体のアーキテクチャを考え、真の価値を創出する? 12:20-12:40 講演2:SIAMを活用した実践例「グローバルSMO構想」 12:40-12:55 パネルディスカッション+質疑応答 12:55-13:00 クロージング 講演1:SIAM概要紹介 ?サービス全体のアーキテクチャを考え、真の価値を創出する? 事例紹介をいただく前に、SIAMの考え方の概要について簡単にご紹介します。 SIAMはその名の通り、「複数のサービスプロバイダからの複数のサービスを統合的に管理する」ためのフレームワークですが、それにより何ができるのでしょうか。 従来のサービスプロバイダと何が違い、顧客は何が得られるのかについてご紹介します。 講演2の事例を理解するためのインプットとして参考にしていただければ幸いです。 <スピーカー> 最上 千佳子 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック 取締役 講演2:SIAMを活用した実践例「グローバルSMO構想」 「SIAM?」を活用すると、ビジネスにどのような変化が訪れるのでしょうか。今後日本における注目も高まる「SIAM」を先進的に学び、活用されているパナソニック インフォメーションシステムズの佐々木 志津香様にお話をうかがいます。 【パナソニック インフォメーションシステムズの取り組み】 私たちのシステム運用管理から始まったITSM(ITサービスマネジメント)の高度化は、人材育成だけでなくSMO(サービスマネジメントオフィス)の構築と運営へと発展してきました。このSMOは、日本のパナソニックグループを支える組織として、重要な役割を果たしてきました。 ただ、私たちはグローバル企業であるものの、各リージョンで個々に似たようなサービスを構築していた背景もあり、今後は、グローバルでのシームレスな連携と価値創出を実現するためのITプラットフォームとして機能するために「グローバルSMO」という構想のもと、活動しています。 ビジネス実現のためにいち早くサービスを立ち上げることの重要性を理解しつつ、グローバル観点での標準化や調達等の全体最適をもバランスよく実現するには、従来の「できあがったサービスを運用管理する」という意識から脱却し、「サービスを構造(アーキテクチャ)から創る」という意識が必要です。我々はこれまで培ってきた経験にSIAMの知識を活用し、メンバーやサービス部門の意識変革も含めた「グローバルSMO」の構想を展開し始めています。 まだ完成系ではありませんが、その背景や目指すところをご紹介し、それを通してSIAMの考え方に触れていただけるのではないかと考えています。 <スピーカー> 佐々木 志津香氏 パナソニック インフォメーションシステムズ ITC&セキュリティソリューション本部 セキュリティソリューション事業部 グローバルマネジメント部 統合インシデント運用チーム 

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.総務省のAI、特に大規模言語モデル(LLM)に関する取組 総務省 国際戦略局 技術政策課 研究推進室 課長補佐 大江 慧知(おおえ さとし) 氏 13:00~14:00 昨年来より生成AI、特に大規模言語モデル(LLM)と呼ばれる、自然言語で人間と“対話”をしながら、様々なテキストを生成可能なAIが登場し、世界中を席捲している。LLMについては、様々なリスクが指摘されている一方で、経済活動の生産性を大きく向上させるものとして期待が集まっており、その汎用性の高さから、今後、社会の基盤技術の一つになる可能性が高いと考えられる。 本講演では、我が国におけるAI政策の動向を外観しつつ、LLMに係る研究開発の観点から、総務省におけるLLMに関する取組を紹介する。 1.我が国におけるAI政策の動向について 2.総務省における取組について 3.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.人工知能に関する文部科学省の取組 文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)付  参事官補佐 廣瀬 麻野(ひろせ まや) 氏 14:10~15:10 我が国が世界に先駆けてSociety 5.0社会を実現していくためには、研究のデジタルトランスフォーメーションに取り組み、次世代の人工知能技術や様々な分野での革新的な情報化を支える基盤的分野の研究、人材育成を育成・確保し、AI・データ駆動型科学等を推進することが重要である。 文部科学省では、政府のAI戦略に基づきAI人材の育成やAI研究の開発の強化等に向けた取組を進めており、これらの施策全体について文部科学省の取組を紹介する。 1.文部科学省における人工知能研究開発政策 2.「AIの暫定的な論点整理」を踏まえた文部科学省の検討状況 3.研究デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組み①  ~研究データ利活用促進に向けたエコシステム構築の観点から~ 4.研究デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組み②  ~研究インフラの観点から~ 5.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.経済産業省のAIガバナンスに関する取組 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 ガバナンス戦略国際調整官 飯野 悠介(いいの ゆうすけ) 氏 15:20~16:20 急速に発展している人工知能(AI)技術は、社会に大きな便益をもたらすと同時に、その影響力が大きいがゆえに適切な社会実装が求められる。経済産業省では、事業者によるAIガバナンスの実践を支援すべく、アジャイル・ガバナンスの考え方を組み込んだ「AI原則実践のためのガバナンス・ガイドラインver.1.1」(AIガバナンス・ガイドライン)を公表している。 本講演では、AIガバナンス・ガイドラインを中心に、AIガバナンスに関連する経済産業省の取組や近時の動向について紹介する。 1.我が国のAIガバナンスの在り方ver.1.1 2.AI原則実践のためのガバナンス・ガイドラインver.1.1 3.Global Partnership on AI (GPAI) 4.AIガバナンスに関する近時の動向 5.アジャイル・ガバナンス 6.質疑応答/名刺交換

―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置の詳細については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】事業においてはじめて個人情報保護に取り組む担当者様、     個人情報保護法の概要について確認が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の 2001年より長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の個人情報保護法の改正により法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 当機構は個人情報保護に取り組むベンチャー企業・中小企業様を主な対象に 個人情報保護法の基本ルールをご説明するセミナーを定期的に開催しており、 大変ご好評いただいてまいりました。 ただ、セミナーへのご感想の中で「もっと分かりやすく説明してほしい」 「法律用語がわかりづらい」といったお声をいただくことがございました。 そこで今回は、「初めて個人情報保護に取り組む」ご担当者様向けに 個人情報保護法について法律用語をかみ砕き、より分かりやすさを優先して ご説明するセミナーを開催いたします。 「個人保護保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社での個人情報の取扱いに問題がないか確認しておきたい」といった お悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

貴社の新卒社員や中途入社社員のうち、何割の方が早期に活躍していますか? 当然、全社員が早期に活躍している状態が理想的です。 しかし、「とりあえず」「場当たり的」な育成施策を続けている場合、一部のモチベーションの高い社員を除き、早期活躍は難しいかもしれません。 一般的な組織は「意欲的に働く上位2割」「普通に働く中間6割」「意欲が低い下位2割」に分かれる傾向があるといわれています。 この「2:6:2の法則」に照らし合わせた場合、特別なアプローチ無しに活躍するのは社員の2割程度。しかし、たったの2割でよいでしょうか? 企業が飛躍的に成長するには、計画的かつ体系的な育成施策を実施し上位2割だけでなく、中間6割に適切にアプローチすることで、彼らの早期活躍を実現していくことが重要。 そのカギとなるのが「教育体系」の作成です。 本セミナーでは、人材育成支援社数13,000社以上の実績を持つ当社のノウハウを活かし社員育成プログラムの全体像である「教育体系」の構築プロセスを徹底解説します。 現状把握から、人材ビジョン・能力モデルの設定、施策の検討・実行まで教育体系の一貫した作り方を理解することで、場当たり的にならず計画的に社員全体のスキル底上げが実現できるはずです。 経営者や人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新卒社員育成や中途入社社員育成の盲点 2. 早期立ち上がりにつながる教育体系の作り方 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:la-info@learningagency.co.jp|TEL:03-5222-5111

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このような課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・システム間のデータ連携を手作業で行なっており、人的ミスが発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、16年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、「データ連携」というアプローチでデータの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながるノーコード開発による業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! 質疑応答も行いますので、セミナーで聞きたい内容やご質問がございましたら、申込フォーム下部の「質問とコメント」欄にご記入ください。当日もご不明点をQ&A機能からご質問いただけますので、お気軽にお問い合わせください! * テクノ・システム・リサーチ  「2022年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による ※ 競合企業の方のご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

NTTデータビジネスブレインズがお送りする、RPA「WinActor」の活用事例 今回は、~【活用事例紹介】顧客リストの情報を元にメール一括作成~ についてわかりやすく解説します ☆ 日時 ☆ 2023年10月4日(水) 11:00頃~    ※本セミナーは、11月30日(木)まで参照することができます。 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ NTTデータビジネスブレインズ ☆セミナー内容☆  今回は、~【活用事例紹介】顧客リストの情報を元にメール一括作成~ についてわかりやすく解説します  WinActorを使用してはいるものの、どういう業務を自動化できるかわからない!  自動化のイメージが湧かないので、簡単な事例を聞きたい!  WinActorって何ができるの?  そんな方疑問をお持ちの方向けに、事例をご紹介するミニセミナーです! ☆対象者☆  ■こんな方におすすめのセミナーです   ・WinActorで業務を自動化されたい方   ・他社の事例を知りたいという方 ☆詳細およびお申込みはこちらへ☆ https://www.nttd-bb.com/event/smn20231004.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20230804_sales

セミナーの特徴 まず見直すべきセキュリティ対策「資産の可視化」最適なソリューションを解説! 近年、DXや攻撃者の多様化によって、製造業は従来の限定的なセキュリティ対策から、IT/OT/IoTと幅広い環境でのセキュリティ対策へのアップデートが求められています。 優先的に実施すべきアプローチとして、攻撃を未然に防ぐサイバーハイジーン、つまり「IT/OT/IoTデバイスの網羅的な可視化と管理」が有効です。 しかし、従来型のエージェントを使ったソリューションでは、OT特有の環境へ展開できないなど、様々な課題があり、網羅的な可視化やリスク管理ができていない企業様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、製造業の皆様必見の最新のサイバー情勢と、セキュリティ対策の在り方、エージェントレスでIT/OT/IoTデバイスの網羅的な可視化と管理するソリューションForescoutをご紹介いたします。 「可視化や管理・制御のソリューションは沢山あるけど違いが分からない」 「製造業に関する最新のセキュリティトレンドを知りたい」 といった方は是非ご参加ください。


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