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会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業  パートナー弁護士 杉山 泰成(すぎやま やすなり) 氏 【重点講義内容】 漁業生産量の減少傾向が継続する我が国において、自然災害によるリスクや環境負荷を軽減しながら水産資源保護に対応できる陸上養殖が注目を集めている他、企業の一次産業参入の手法としてもアトランティックサーモンやウナギなどの(陸上)養殖企業・施設への出資、JV参加などが活発化しつつある。 このような事業スキームや参加当事者の多様化に伴い、各種養殖事業の特性・規制に対応した事業体の組成・マネジメント、資金調達方法等に関する法的分析の重要性が高まる一方で、水産業関連の規制法・特別法と会社法・金融法を横断的に整理・分析したリーガルインフラの整備は十分ではないことが、事業開始までの必要期間・コスト増の大きな要因の一つとなっている。 本セミナーにおいては、養殖対象となる主な水産物や養殖場所・方法に応じて、検討すべき法的規制・実務的要請を概説するとともに、参加企業のニーズを踏まえた事業体や投融資スキームの許容性・問題点等について紹介する。 1.養殖業に関する法規制等の概要  (1)陸上・内水面・海面養殖事業参入に関する法的規制    ・漁業の分類に応じた漁業法、内水面漁業振興法等の適用範囲と主な規制    ・ウナギなど特定の品種に着目した規制の紹介    ・養殖ビジネスの各フェーズ(採捕、養殖、販売)における持続的養殖生産確保法その他の適用法令の分析  (2)水産物のトレーサビリティに関する規制 2.養殖漁業に対する投融資ストラクチャー  (1)養殖ビジネスの事業主体に関する考察    ・漁業実施主体と投資家との関係    ・漁業関連の許認可の法的性質と承継・新規取得の可否(M&A取引の許容性)  (2)エクイティ出資の方法    ・JV方式、ファンド出資    ・特別法(投資円滑化法)に基づくファンド出資  (3)デット投資の類型と考察    ・コーポレートファイナンス/アセットファイナンス/プロジェクトファイナンスによる調達方法    ・養殖漁業プロジェクト・ファイナンスの可能性と実現のための法務対応  (4)想定される取引ストラクチャーの紹介と法務面からの検討 3.質疑応答/名刺交換

■このセミナーで分かること  ① 電帳法対応済みの企業が見落としがちな「抜け漏れ」チェックポイント ② ラクに・簡単に!検索・管理・監査対応をスムーズにする運用方法 ③ 2025年最新の電帳法対応と、Fleekdriveがもたらす業務効率化の実例 電帳法が施行されて1年以上が経過し、多くの企業が「法令対応は完了した」と考えています。 しかし、実際には「このままで本当に大丈夫?」「検索や管理が手間で業務負担が増えた」と感じる場面はありませんか? 実は、「保管ルールは満たしているものの、検索性や監査対応に不安がある」という企業が増えています。 そのため、今の運用を見直すタイミングが来ています。 本セミナーでは、 「電帳法対応後に発生するリアルな課題」 にフォーカスし、 ラクに・簡単に業務を回す方法をご紹介します。 Fleekdriveを活用した業務効率化 について、デモを交えながら解説します。 ■このような方におすすめ ・ 電帳法対応は完了したものの、「抜け漏れ」がないか不安な方 ・ 契約書や請求書の検索に時間がかかっている方 ・ 監査対応をスムーズにしたい法務・経理部門の方 ・ ファイル管理をもっとラクにしたいIT・情報システム担当者の方 ・最新の電帳法対応について知りたい方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日2025年7月17日(木) 14:00~14:40 場所オンライン形式での開催になります 費用無料(事前申込み制) 定員100名(*定員になり次第受付終了)

【開催日時】2025年7月17日(木)14:00~14:35 【申込締切】2025年7月17日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼ このような方におススメです! ・初めて人事評価を導入しようと考えている方 ・今の人事評価制度の運用がうまくいっていないと感じている方 ・企業成長のために人事評価を見直そうと考えている方  働き方改革が進む中、企業にとって重要な経営施策の一つとして人事評価の導入・見直しを検討する企業が増えています。効果的な人事評価制度やその運用について知ることは勿論、経営者の方針や考えが非常に重要となります。  本セミナーでは自社に合った人事評価制度を導入・運用するためのポイントについてわかりやすく解説いたします。 - アジェンダ - 1.人事評価の有無で売上増加率に2倍の差?! 2.人的資本経営と会社の成長に使える人事評価制度にするための要件 3.人事評価の導入・見直しにあたって経営者が考えるべきこと 4.システムを活用した人事評価制度の効率的・効果的な運用方法 ※本セミナーは2025年1月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及び日本経営社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ 日本経営社 『個人情報保護方針』 https://nihon-keiei.co.jp/privacypolicy/

企業競争を勝ち抜くために、社員のノウハウやナレッジ、蓄積してきた情報を有効活用しませんか? #企業内検索システム #ナレッジマネジメント #活用事例 #デモ解説 少子高齢化により、労働人口が減少し続けています。加えて、熟練者の退職により、積み上げてきたノウハウやナレッジの継承ができない、といった課題も浮き彫りになっています。そうした背景の下、企業には、限られた人的資源で生産性を高め、付加価値を生み出す必要性が今まで以上に求められています。企業競争を勝ち抜くためには、社員のノウハウやナレッジ、社内に蓄積された“情報”をどれだけ有効活用できるか、が重要なカギとなっています。 しかし、「膨大な情報の中から必要な情報を見つけることが難しい」、「社内システムがサイロ化していて情報が点在している」、「ナレッジが属人化していて検索スキルにも差が生じている」、といった課題を抱えている企業は少なくありません。社内の情報を部門横断的に検索したい、という要望をお持ちの方も多いでしょう。 そこで、本セミナーでは企業内検索システムに関する社内での活用事例をご紹介します。「社内の情報活用ができていない」「文書が整理できていない」といった課題を解決する方法をデモも交えてお伝えします。 ◆こんな方にお勧めです!◆  ・社内の情報活用にお悩みの方  ・IT部門やDX推進部門、人事部門の方 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※セミナー後、アンケートへのご回答にご協力お願いいたします。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

●概要: ある仮想基盤ベンダーの買収に伴うライセンス再編で、コスト増が避けられない状況下で、オンプレからクラウド、クラウドからオンプレへの移行手段やコスト最適化は多くの企業にとって喫緊の課題ではないでしょうか。本Webinarでは、Actiphyが自社開発したActiveImage Protectorを活用することで高速・確実なバックアップと迅速なリストアを実現し、柔軟に仮想基盤を移行・運用する手法をご紹介します。 エージェント/エージェントレス対応により運用負荷を軽減しつつ、V2V・V2Cを利用して仮想環境を引っ越し可能です。さらに、Wasabiストレージとの連携によるイミュータブルバックアップで、ランサムウェアなどのサイバー攻撃から大切なデータを強固に保護します。AWSを活用したディザスタリカバリーやImageCenterによるバックアップイメージの一括管理なども解説します。 ●対象: ・既存の仮想環境で運用しているバックアップソリューションのコスト上昇で、代替案を探している方 ・既存インフラ以外に、障害発生時の第2のインフラとしてクラウド環境などの利用を検討している方 ・DR(ディザスタリカバリ)やランサムウェア対策としてWasabiの利用を検討している方 ・Wasabiのオブジェクトロックとバージョニングを使用したイミュータブルディスク化を検討している方 ●内容: 1. ActiveImage Protectorを使用した仮想環境のバックアップ 1-1:新しくなったエージェントレスバックアップ運用 ・仮想マシンリソースを保持したリカバリー。上書きとディザスタリカバリーの違い ・ バックアップタスクへの自動追加による簡単運用とは 1-2:エージェントレスとエージェントのセレクタブルバックアップについて 1-3:V2Vによる仮想基盤の引っ越しと冗長化 1-4:V2Cでおこなう第2のインフラとしてのAWS利用 2. Wasabiを使用したイミュータブルバックアップ 2-1:ActiveImage ProtectorとWasabiでイミュータブルバックアップの実現 2-2:二次保存先利用時のImageCenterの役割 ●日程:2025年7月17日(木) 14:30 ~ 15:00 ●形式:ZoomによるWebinar

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■承認業務のペーパーレス化で業務改革 さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ データの電子化に伴うペーパーレス化は様々な業務改革を導きます。 りん議書などの紙書類では存在していた紛失リスクが減滅、輸送・保管コストは削減され、また進捗が見える化し、業務の迅速化も図れます。 しかし、ワークフロー専用システム楽々WorkflowIIの導入による業務改革は、ペーパーレス化による効果に留まりません。 操作性の高さは部門ユーザーの構築を可能にし、全社でのワークフロー展開が進めやすくなります。ユーザ・組織がきめ細やかに管理でき、業務の種類や目的に関わらず様々な業務フローを作成できるため、汎用ワークフローとして利用できるということも楽々WorkflowIIの大きな特長です。 本ウェビナーでは、汎用ワークフローシステムとしての「楽々WorkflowII」ができることを、画面操作を交えてじっくりと解説します。

このセミナーでは、パスワード管理に有用なSaaSソリューションをご紹介します。 パスワードは極めて重要な情報資産ですが、組織として適切に管理されているケースは少ないのが現状です。パスワードポリシーを策定しても、個人の運用に依存していては、遵守されずに簡易なパスワード設定や使いまわしなどが横行する危険性があります。 Keeper Securityは、組織における適切なパスワード管理を提供するSaaSプラットフォームです。安全性の観点ではパスワードの使い回し防止や流出検知を、利便性の観点では自動生成・自動入力により考える手間・覚える手間・入力する手間から開放します。 本セミナーでは、パスワードマネージャーの導入を検討している皆さまに、Keeper Securityの実画面を見ていただきながら、ソリューション概要やIDaaSとの違いなどをお伝えします。 ※視聴&アンケート回答で資料進呈の特典がございます。また視聴申込で1週間の見逃し配信も可能ですので、ご都合が合わない方もぜひお申込みください。 こんな方におすすめです ・パスワードマネージャーの導入を検討している ・自組織内におけるパスワードの使い回しを制限したい ・パスワードの漏洩を早期に検知し、安全に運用したい

■ソリューションをご紹介します。 ・AIで受発注入力を自動化 ・既存Excelを活かし入力・集計業務に変革を ・在庫管理の手作業を排除、物流業務の大幅削減 ■対象 ・受発注業務及び入力業務に携わる部門の方 ・物流・倉庫管理業務に携わる部門の方 ・情報システム部門の方 ■開催概要 ・日時:2025年7月17日(木)16:00~17:30   ※開催日前日の15:00までお申し込みいただけます。 ・会場:本セミナーはオンラインセミナー(Zoom)となります。   ※Zoomへアクセスできる環境にてご視聴ください。 ・参加費無料(事前登録制) ・定員:100名(定員になり次第締め切らせていただきます) ・主催:BIPROGY ・共催:受発注バスターズ、ニューコム、ダイアログ ■プログラム  16:00~16:10  ご挨拶  16:10~16:35  S1:AIで自動化「受発注バスターズ」のご紹介    FAX・PDF・紙をAIでデータ化&自動フォーマットへ    面倒で属人化した手入力作業から解放します  16:35~17:00  S2:Excel × データベース「dbSheet EX11」のご紹介     Excelの操作感はそのまま、管理帳票や数値管理をシステム化     予実管理、発注管理など変化の激しい計画系業務のDX化を支援    します  17:00~17:25  S3:クラウド型倉庫在庫管理「W3 momosa(ミモザ)」のご紹介     クラウド在庫管理を早期に立ち上げ物流課題を解決     ノンカスタマイズで即時導入を可能にします  17:25~17:30 質疑応答

企業の経理・情報システム担当者の皆様、データ分断による業務の煩雑さから解放され、AIによる高度なデータ活用を実現しませんか? 本セミナーでは、Salesforceプラットフォームに会計・経費精算システムを統合し、業務効率化とデータドリブン経営を両立した株式会社発研セイコー様にご登壇いただき、SalesforceプラットフォームとAIを活用したバックオフィスの改善についてお話しいただきます。 さらに、クラウド会計システム「mitoco 会計」と生成AIを用いた「mitoco AI」を活用し、Salesforceを経営基盤として統合することで、企業にとってどのようなメリットがあるのかを実際のデモとともにご紹介いたします。 導入企業によるリアルな導入効果や活用方法を学び、貴社の会計・経営の未来を拓くヒントを見つけてください。 ほかにも、このような課題をお持ちの方にオススメ ・クラウド会計システムへの移行に興味がある方 ・Salesforceプラットフォームを経営基盤として活用したいとお考えの方 ・AIを用いた経理業務の効率化に興味がある方 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【本セミナーで得られること】 ・高齢化や認知症の増加等に関する社会的な動向・トレンド理解 ・金融ジェロントロジーの基礎的な知見、高齢顧客の特性理解 ・金融サービスに留まらない高齢者のニーズに関する理解 ・成長が期待される高齢者向けビジネスの事例やビジネスモデルに関する理解 【推奨対象】 金融機関の営業企画部門、商品開発部門、新規事業部門、企画部門等(高齢者を含めた顧客サービスの担当者、新サービス・新規事業の担当者、産業活性化・企業育成の担当者)、システム会社 【概要】 世界に先駆けて「超高齢社会」となったわが国では、高齢化率が29%に達しています。要支援・要介護の高齢者数は700万人を超え、認知症と軽度認知症害の人をあわせると、既に1,000万人を超えると言われています。そうした中で、日本の金融資産の6割超は60代以上の世代が保有しており、金融機関において、高齢者顧客の重要性は今後ますます高まっていきます。 高齢期には、身体機能・認知機能の低下に伴って様々なニーズが発生します。公的な医療・介護サービスだけで充足されない部分も大きく、高齢者を支える様々な民間サービス・ビジネスが拡大しています。 高齢化の進展は、顧客の認知機能低下への対応など、金融機関・金融関連事業者にとって「対応を迫られる」という側面だけでなく、新たな事業機会と捉えることもできるでしょう。 本セミナーでは、高齢化に関わる社会の動向を概観するとともに、高齢生活者の幅広いニーズと、それに対応するビジネス事例について紹介し、高齢化に関わる今後の事業機会について考察していきます。 【セミナー詳細】 1.高齢化の現状と社会課題 (1)高齢化の進展 (2)介護保険サービス等社会保障の現状と課題 (3)認知症と高齢者の認知機能低下 (4)政策や自治体の動向 2.高齢生活者のニーズとビジネス事例 ~生活・くらし全般・フレイル予防等~ (1)高齢者の特性と生活課題・ニーズ、家族や関係者のニーズ (2)様々なビジネス事例 (3)金融機関における非金融サービス事例 3.高齢生活者のニーズとビジネス事例 ~金融・資産管理等~ (1)お金にまつわる高齢者の課題・ニーズ、家族や関係者のニーズ (2)様々なビジネス事例 4.高齢者向けビジネスの課題と展望 (1)高齢者向けビジネス検討における課題と留意点 (2)高齢者向けビジネスの展望 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/22(火)13時~2025/07/29(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

企業を取り巻く環境は日々変化し、リスクの種類も複雑化・多様化しています。 情報漏洩やSNS炎上、法令違反、ハラスメントなどの労務トラブル。 ひとたび問題が発生すれば、企業の信用やブランド価値、 さらには経営そのものに大きな影響を及ぼす可能性があります。 こうした状況下で、 ・リスクの発生にどう備えるべきか ・リスクに対してどのような対策をとるべきか 上記について、「知らなかった」は通用しません。 本セミナーでは、リスクマネジメントの基本的な考え方から、 企業が直面しやすい具体的なリスクの事例と事前の予防策について解説します。 経営層をはじめ人事部門の担当者にとって、実務に直結する内容となっており、 すぐに現場で活かせる知識と視点が得られます。 企業の持続可能性を高め、社会的信頼を守るために、 今こそリスクマネジメントの理解と実践が求められています。 自社のリスク耐性を強化するための第一歩として、ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.企業を取り巻くリスクの現状 2.リスクマネジメントの基礎知識 3.企業の取るべき対応 4.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

企業のデジタル変革に伴う、クラウドサービスの利用において、企業ネットワークの変革も課題となってきています。ローカルブレイクアウトとWANからインターネットへの移行とそれに伴うサイバーセキュリティ対策をどのように実現するべきか。そこで注目されているのがSASE(Secure Access Service Edge)です。 \SASEとは/ ネットワークセキュリティとSD-WANをオールイン・ワンでクラウド内で統合したプラットフォームです。 \メリット/ ①グローバル拠点のセキュリティ対策を強化、ネットワークの状態もリアルタイムで一元管理ができ、情シスの内製化に効果的です。 ②各拠点のネットワーク機器の撤廃、Cato Networksの持つ、フルメッシュのプライベートバックボーンにより、国際回線コストを削減することができます。 本セミナーでは、WANからSASEの移行によるコスト削減方法や管理者目線でのメリットをわかりやすく解説します。 また、国内大手企業に採用されているCATO SASE クラウドについて、海外拠点間や中国国内からのネットワーク改善事例や、導入構築方法、サプライチェーン攻撃、ランサムウェア対策など最新のサイバーセキュリティ対策の事例などを皆様にご紹介します。さらに、「多拠点、多店舗企業のお客様向けの特別プライスキャンペーン」についてもご説明させて頂きます。

昨今、日本企業は「2025年の崖」と呼ばれるDX推進の遅延がもたらす課題に直面しています。 IPAの調査「DX動向2024」ではレガシーシステムの刷新が完了、またはほぼ完了した企業は6割弱となっており、前年と比較しても20%以上の伸びを示すなどレガシー刷新の動きは加速していると言えます。 一方で、新規製品・サービスの創出や組織横断/全体の業務プロセス刷新、ビジネスモデルの創出といった成果をDXの取り組みで生み出している企業は1割未満であることも示されています。さまざまなDXの取り組みで7割近くの企業が一定以上の成果を創出できている米国と比較して日本は大きく後れを取っている状況です。 また、生成AIをはじめとする最新技術の活用が進む中、その効果的な導入には組織的な変革と戦略的な取り組みが求められています。 このような状況下、当社では業務改革と効率化を支援するソリューションとして、発売から25周年を迎えるローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、20周年を迎える電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」を提供し、多くのお客様にご活用いただいております。 本年開催する「楽々イノベーション・フォーラム 2025」では、以下の貴重な講演事例を通じ、新たな可能性をご紹介いたします。 【主なプログラム内容】 事例講演1:山崎製パン様による、小規模チームによる「楽々Framework3」を活用した内製化事例 事例講演2:富士フイルムホールディングス様による、国内外グループ会社への「楽々WorkflowII」展開事例 さらに、当社からは最新技術動向や課題克服に向けた戦略的提案をお届けいたします。 生成AI技術を活用し、専門的なプログラミング知識がなくても簡単な指示でアドオンプログラムの生成を可能にした楽々WorkflowII、生成AI連携(RAG)対応のQuickSolution、生成AIと連携した楽々Document Plusをご紹介いたします。 本フォーラムは、IT部門やDX推進担当者のみならず、経営層や総務・経理部門の業務担当者など幅広い方々にご参加いただける内容となっております。 リアル開催での実施となりますので、ぜひこの機会に未来へのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

今やITやシステム化は、経営戦略としてなくてはならないものとなっている中で、「業務効率化」「属人化脱却」「人材不足対策」などを目的に、ほとんどの企業様がERPシステムや各業務システムを導入されているのではないでしょうか。 しかし、昨今の目まぐるしく変化する環境下において、「ERPの老朽化」「システムが変化に対応できていない」「ERPが業務に合っていない」などの課題はありませんか? 本セミナーでは、環境の変化に対応するERPシステム、『ポストモダンERP』の概要や導入メリットのご紹介を通して、弊社の『ポストモダンTOTEC-ERP』と、その各ソリューションの特徴や連携例を解説いたします。 【このような方にオススメ】 ・ERP、基幹システムを刷新したい ・ERP、基幹システムが老朽化している ・ERP、基幹システムが業務に合っていない ・アナログ業務をシステム化したい こちらのセミナーでは、下記のソリューションをご紹介いたします。 ・生産スケジューラ「Asprova」 ・生産管理システム「TPiCS-X」 ・帳票電子化ツール「i-Reporter」 ・BIダッシュボード「MotionBoard」 ・データ分析基盤「Dr.Sum」 ・電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」 ・SCMソリューション「PlanNEL」 ・ノーコードアプリ開発ツール「Forguncy」 ・基幹業務システム「奉行V ERPクラウド」 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」 ・イージーオーダー型テンプレート「PI-navi」

IBMiユーザーのみなさま、以下のような課題をお持ちではないでしょうか。 ・IBMi でのシステム開発や維持管理を行う 要員が不足 している ・現行業務やデータを活かしながら、リスクを抑えて 段階的にモダナイゼーション を進めたい ・現場が使いやすいシステムを提供することで、 業務効率を高めたい ・外注依存から脱却し、 内製化で効率よく システム開発を進めたい ・散在する既存データを活用することで、 経営や業務の意思決定 に役立てたい ・システム間の連携をシンプルにし、 運用負荷や開発コストを削減 したい ・データ入力業務の 属人化・二重入力 を解消したい 本セミナーでは、これらの課題を解決する手段として、ローコードとETLツールによる、 IBMiモダナイゼーションおよびデータ利活用について事例を交えてご紹介いたします。 今ご利用されているIBMiをより、効率的・有効的にご利用いただくヒントにあふれたセミナーとなっております。 ぜひこの機会にご参加ください。 ーーーーーーーーーーー プログラム 【ローコードで実現するIBMiモダナイゼーション】 講演者:キヤノンITソリューションズ ローコードを使えば、IBMiの資産を活用しつつ、段階的なモダナイゼーションが実現可能となります。 事例を交えてご紹介いたします。 【モダナイゼーション後のデータ連携・活用】 講演者:ユニリタ ノーコードのデータ連携ツールを活用することで、モダナイゼーションの移行・連携フェーズだけでなく、その後のデータ活用に向けた業務の効率化にもつなげることができます。活用事例も交えながらご紹介いたします。 【質疑応答】 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※セミナー後、アンケートへのご回答にご協力お願いいたします。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

ネットワークの運用保守にかかわる皆さま、こんなお悩みはありませんか? 「ExcelやPPTなどで構成図を作成しているが、わかりやすい図を作るのが難しい」 「機器の追加や配置の変更があるたびに、構成図を修正するのが手間である」 「障害発生時にどこで・どんな異常が起きているのか、調査するのに時間がかかる」 本セミナーでは、ネットワーク構成図の重要性や、国内出荷本数No.1*の統合監視ツール「OpManager」を用いて構成図を簡単に作成する方法を解説します。 また、ネットワークのどこで・どんな障害が発生しているのか可視化し、原因調査を迅速化する方法について、実際の事例も交えて解説します。 講演終了後には、製品担当者と直接話せる個別相談会も開催します。丁寧なヒアリングのうえ、監視ツールでどのように課題を解消できるかご説明いたします。ぜひお気軽にお申し込みください。 * デロイト トーマツ ミック経済研究所「ミックITレポート2024年11月号 中規模・小規模向けサーバ・ネットワーク統合監視ソフトウェア市場調査」より こんな課題を抱える方におすすめ ・ネットワーク・システムの障害にお困りの情報システム部門の担当者 ・ネットワーク・システムの運用保守に関わるSIerの営業担当者 ・顧客のネットワーク・システムの運用保守に携わるSIerのエンジニア


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