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中小企業のDXをサポートする関西発のベンチャー企業、アルパカは、DX内製化の秘訣と助成金で予算課題を解決するセミナーを開催します。 2023年10月13日(金)14:00-16:00 システムの外注で苦労した経験はございませんか? 「システムが多機能すぎて使いこなせない。カスタマイズができず、メンテナンス費用が高い。でもコードを書く知識もない」などのお悩みを解決します。 本セミナーでは、ノーコードツールを活用した「DX内製化」をご提案します。社内の担当者が現場目線の業務アプリをノーコードツールを活用してその企業・現場に最適なアプリを開発する方法をご紹介します。 【セミナーで得られる3つのポイント】 1,成功事例と今後のステップ 外部委託に頼らない自社開発の成功事例やDX内製化に向けた具体的なステップをご紹介します。システム開発が未経験の方にとってはリスキリングの絶好の機会です。 2,DX内製化に必要な考え方とITツール 内製化プロセスに必要な考え方をご紹介します。「ChatGPT」を使ったAI業務アプリやITツールの活用法、生産性向上のノウハウを学べます。 3,助成金の有効活用 DX推進に必要な要素の一つは「学ぶ時間と予算」です。社会保険労務士が登壇し、人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)の活用方法を解説し、予算面のサポート方法をご紹介します。 【プログラム 各部30分程度】 第1部 DX内製化の成功事例と今やるべきことを学ぶ 自社開発の事例紹介を通じて、いま取り組むべきことを明確にします。リスキリングへの取り組み事例もご紹介。 第2部 今からでも内製化にチャレンジ!ITツールを学ぶ 内製化に必要なツールを学び、生産性向上に役立てることができます。 「ChatGPT」を使ったAI業務アプリについてもご紹介します。 第3部 DX推進における助成金活用術を知る(社会保険労務士によるご案内) DXの推進で必要なのは「学ぶ時間」と「予算」です。 人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)を活用してDX推進の方法が学べます。 第4部 情報交換・名刺交換会(希望者のみ) セミナー終了後は参加者同士でDXについての取り組みや課題について情報交換いただくことができます。ぜひ、ごご参加ください。 【講師について】 奥谷隼人(アルパカ 取締役) 30人規模の化粧品工場で研究開発・品質管理として働くかたわら、Excelマクロをはじめプログラミングを独学し、年間2,400時間の業務効率化を達成。その後建設業界でシステムエンジニアを経て、AppSheetを中心とした業務システム開発事業(ステップアップアプリ)で25社の導入実績をもつ。 1987年生まれ・2児の父 趣味は野球観戦・プログラミング 【セミナー詳細】 日時: 2023/10/13(金)14:00-16:00(セミナー終了後、希望者のみ情報交換・名刺交換会を実施) 場所: グランフロント大阪 北館 7F ナレッジサロン セミナールーム 住所: 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1(JR大阪駅より徒歩3分) 参加費: 無料 【注意事項】 会場には「北3エレベーター」のみが通じておりますのでお気をつけください。 ▼ナレッジサロンへの行き方参考リンク https://kc-i.jp/access/guide-04/ ビル内でエレベーターを乗り間違える方がいらっしゃいます。 開催の20分前までにグランフロント大阪北館に到着していることをおすすめいたします。 【会社概要】 会社名: アルパカ 代表取締役: 石垣 翔太 取締役: 奥谷 隼人 所在地: 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-1-3大阪駅前第3ビル29階1-1-1号室 創業: 2023年4月13日 資本金: 100万円 ホームページ: https://al-pa-ca.com 事業内容: ノーコード/ローコードを活用したソフトウェアの企画、研究、開発、設計、製造、販売、保守、リース、賃貸並びにそれらに関するコンサルティング業務 ノーコード/ローコードにまつわる研修事業(データベース、アプリ開発、業務改善) GoogleAppSheetの技術相談 【経営理念】 アルパカは、ビジネスシーンでのお困りごとをテクノロジーを駆使して解決することでお客様の大切な「時間」を作ります。さらに、お客様のビジネスの発展をサポートする会社です。

猶予期間が設けられていた建設業にも、いよいよ2024年4月からは改正労働基準法が適用されます。 本セミナーでは、本法律で定められている上限規制に対して、労働時間を客観的かつ正確に管理するに当たり、建設業ならではの多様な勤務形態も踏まえ、長時間労働を抑止するポイントや、実現に当たってのシステム活用とその導入効果について解説します。 現場業務においてはこのような問題があり、現場の業務効率化が急務です。 ・大量の図面・資料・機材の持ち運びや持参忘れの場合は事務所へ取りに戻る手間がかかる ・現場と離れた事務所間の打ち合わせのため?い移動時間がかかる ・さまざまな書類作成・事務作業のための夕方夜間の持ち帰り作業が多い 本セミナーではそれらの解決策についても解説します。 現場の時短・業務効率化、長時間労働抑止の実現のお役に立てる情報満載ですので、建設業界の方で関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください! 講師としてパナソニック ソリューションテクノロジーとMetaMoJiが登壇。実際の導入事例を踏まえ、建設業界の皆様に役立つ情報をお伝えします。 【このセミナーで学べること】 ● 2024年に適用される時間外労働の上限規制で求められる改善ポイントとアクション ● 現場の施工管理業務効率化、残業削減の解決策 【こんな方におすすめ】 ● 長時間労働対策の必要性は感じているが効果的な方法が見つからない方 ● 多様な勤務形態の管理に課題を感じている方 ● 現場のDXを推進したいが進め方がわからない方

突然ですが、貴社の管理職は若手社員との対応にお悩みではないでしょうか? ラーニングエージェンシーが2023年に実施した 製造業に入社した新入社員に対するアンケート調査*の結果によると、 製造業の新人は「上司・先輩との関係」といった環境面への不安が他業種より高い 傾向にあることがわかりました。 製造業では特に、上司にあたる管理職や先輩社員の行動・言動が 若手の成長に大きく影響していることが考えられます。 一方で管理職は、一度身についた価値観や働き方をうまくアップデートできず 世代間ギャップが生じてしまうケースが、製造業では特に多いと伺います。 管理職層の中には、「自分はこう指導された」「自分はこう学んできた」という 経験則にプライオリティを置いている方もいらっしゃいます。 しかし、労働環境やコンプライアンス、ハラスメント、そして何より若手社員の価値観が異なる現代では、 その経験則が世代間の「壁」を生んでしまう危険性もあります。 世代間ギャップという「壁」を乗り越えさせ、成果を出してもらうにはどうすればよいのでしょうか? 本セミナーでは世代間ギャップが生まれる背景や原因を解説するとともに 世代間ギャップに悩む管理職に「壁」を乗り越えさせるポイントをお伝えします。 製造業の経営者・人事・教育ご担当の皆様、ぜひご参加下さい。 *ラーニングエージェンシー「新入社員意識調査(製造業編)」(2023年)より ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 世代間ギャップが生まれる背景 2. 管理職の「壁」の乗り越えさせ方 3. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:la-info@learningagency.co.jp|TEL:03-5222-5111

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 みずほリサーチ&テクノロジーズ デジタルコンサルティング部 デジタルビジネス推進チーム コンサルタント 羽田 康孝(はねだ やすたか) 氏 みずほリサーチ&テクノロジーズ デジタルコンサルティング部 デジタルビジネス推進チーム コンサルタント 川渕 拓(かわぶち たく) 氏 みずほリサーチ&テクノロジーズ デジタルコンサルティング部 デジタルビジネス推進チーム コンサルタント 新宅 航也(しんたく こうや) 氏 【重点講義内容】 2022年3月に公表された第3期スポーツ基本計画の中で「スポーツ界におけるDXの推進」が今後の取組に挙げられるなど、新たなスポーツ関連ビジネスの創出手段としてデジタル技術への注目度がいっそう高まっています。 本セミナーでは、スポーツ界におけるDXの先進事例(Web3、NFT等のテクノロジーを活用したビジネスモデル変革)を解説するとともに、今後のスポーツ界で予見される、ステークホルダーの多様化やエコシステム形成といった価値形成のパラダイムシフトを展望します。 1.我が国のスポーツ界の現状 2.成長のキードライバーとして期待されるデジタル技術活用 3.国内外のDX先行事例 4.スポーツ界で加速する価値形成のパラダイムシフト 5.ビジネス展開の方向性 6.質疑応答/名刺交換

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化◆ あらゆる業界でDX推進が求められていますが、製造業も例外ではありません。 楽々Document Plusは、製造業のDXを文書管理の視点から強力にサポートします。 本ウェビナーでは、苦労が多いISO文書の管理を効率よく運用する方法をご紹介します。また、セキュリティを担保しながら技術文書や図面を共有・活用する方法についてもご紹介します。

【概要】 キャッシュレス決済のブームをけん引したコード決済は、市場浸透からマネタイズ局面に入りました。一方で楽天や携帯キャリア系カードの躍進や、三井住友グループによるVポイント・Olive開始など業界構造が変わろうとしています。これらの業態を超えた競争は決済先進国では既に起こっていることです。本セミナーでは先進事例を交えて現状を紐解き、解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・業態を超えたキャッシュレス決済やロイヤリティの経済圏戦争のトレンド把握 ・キャッシュレス先進国の先進事例の知識 【推奨対象】 金融機関の決済関連部門・責任者・実務担当者 金融機関向けにIT・ツールを提供する責任者・実務担当者 【セミナー詳細】 1.キャッシュレス決済の足元トレンド変化 (1)日本のキャッシュレス決済の新規格競争と足元変化 (2)世界から見たキャッシュレスの成長余地と勝ち残るスキーム (3)金融機関にとって決済が本丸な理由 2.業態を超えた経済圏戦争と決済先進国の発展例 (1)経済圏戦争の3つのステージと決済 (2)将来予想の参考となる米カードの業態間戦争の歴史 (3)チャレンジャーのベストプラクティス (4)伝統的銀行の巻き返しと、勝敗を決するKey Success Factorとは 3.深掘りテーマその1)トータル・リレーションシップ・バンキング(TRB) (1)諸外国において魅力的なリワードを提供し、顧客を囲い込むTRBとは (2)諸外国におけるTRBの成功事例 (3)TRBのKey Success Factorとは (4)日本においても成功するTRBプレイヤーは現れるか 4.深掘りテーマその2)SME(Small and Medium Enterprise:中小企業)事業者決済のデジタル化 (1)B2BのSME決済の現状とポテンシャル (2)U.S.のSME決済の約25%を4-5年で席巻したFintech (3)日本のSMEのニーズとは (4)BPA(Business payment aggregator)、高額プリペイド等の新サービス 5.決済ビジネスで勝ち残るために~真のファンづくりの仕掛け (1)誤った顧客ロイヤリティ・囲い込みの考え方 (2)勝つためのサブスク型マーケティングとは? (3)ロイヤリティを高めるハードの仕組み (4)真のファンを育てるソフトの仕掛け 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2023/10/19(木)13時~2023/10/26(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

<札幌リアル開催> 全社一丸で取り組む「DX進化論」 〇開催趣旨 DXを推進することでいったい何を実現したいのか、そして何が実現できるのか。デジタル活用による業務プロセスの効率化と並行し、全社一丸となってリソースを集中し、新たな価値を創造することが、成長には不可欠となっています。DXの成果を最大限に引き出すために、企業のリーダーがまず取り組むべきことは、目的を明確に示し、実現のためにどのような手段を取るべきかについて、ビジネスをデザインしていくことが求められています。 日々テクノロジーが進化していく中、企業のリーダーは、変えること変えないこと、既存事業と新規事業の最適な融合、あるべき姿の実現に向け全社に変革の風を巻き起こす推進力、さらには、変革の定着、行動変容の推進など、試行錯誤を繰り返しながら最適解を見つけるべく格闘をしています。 本カンファレンスでは、「全社一丸「DX」進化論」をテーマに、ビジネスリーダーの皆様にご登壇をいただき、DXを進めるうえでの失敗の経験と成功への実践知を共有することで、DX推進の転換点にしていただければと存じます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 14:00~14:05 オープニング Dropbox Japan 代表取締役社長 梅田 成二氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 14:05~14:50 基調講演 「より良いサービスデザインとしてのDX」 ~ AIで情報の力を活かす~ 公立大学法人札幌市立大学 理事長・学長 中島 秀之氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 14:50~15:20 課題解決講演① 「DXを成功に導く次世代型ワークスタイル」 Dropbox Japan エンタープライズ営業本部 本部長 龍村 洋一氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 15:30~16:00 課題解決講演② 「DX時代におけるデータ基盤の進化とサービス要件」 JBCC 執行役員 第三事業部 事業部長 三澤 憲史氏 「中堅企業に必要な勝ち残るためのDX基盤」 JBCC ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 コラボレーションエバンジェリスト 齋藤 晃介氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 16:00~16:40 ゲスト講演 Dropboxを導入したら、組織も取引もSXへ 飛島建設 管理本部 情報システム部 次長 小澤 敦氏 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

市場調査レポートを販売するグローバルインフォメーションは、提携調査会社であるBIS Research(本拠米国)と無料セミナー「電気自動車向け次世代型電池技術と化学物質」を2023年10月18日に開催いたします。 ■セミナー概要  開催日:2023年10月18日(水)  開催時間:14:00 - 17:00      (開場・受付開始:13:30 講演開始:14:00予定)  開催場所:ソラシティカンファレンスセンター Room C(東京都)  言語:日本語・英語     * プレゼンテーション、質疑応答には逐次通訳のご用意がございます。  参加費:無料  事前登録制:会場の都合により、定員に達し次第締め切らせていただきます。  また、BIS Researchの意向により、調査会社の方のご参加はご遠慮いただけますよう、  お願いいたします。 ■セミナー内容 電池技術の分野は継続的に進化しており、研究者やエンジニアは従来型のリチウムイオン(Li-ion)電池以外の新たな化学物質を探し続けています。 2部構成で行われる本セミナーの第1部では電気自動車向け電池技術について考察します。技術の進歩や電池の原材料のサプライチェーン、電池のリサイクル技術、主要な規制について掘り下げ、シミュレーションやモデリングの重要性に関する考えを深めます。 後半の第2部では、未来の次世代電池向け化学物質を中心テーマに据えて討論を進め、電池メーカーがさらなる普及と世界各国への進出のために活用すべき、高度電池向け化学物質・材料による変革の機会と可能性について分析します。また、各種の電池用化学物質・材料に関するパテントマッピングや投資分析、メーカーの事例研究なども併せて話し合われます。 ■アジェンダ 2023年10月18日(水) ※下記の予定は現時点のものであり、 内容が変更される場合がございます。 13:30 - 14:00 開場・受付開始 14:00 - 14:10 グローバルインフォメーション 会社案内 14:10 - 14:20 BIS Research 会社案内 14:20 - 15:00 第1部「電気自動車向け電池技術:傾向・課題・機会」         講演者:Sanyam Tetarwal氏 プリンシパルコンサルタント         <内容>         ・電池原材料のより良いサプライチェーンの構築         ・持続可能な電池リサイクル・エコシステムを見極めるための分析         ・EV用電池開発上の課題を解決するためのシミュレーションとモデリング         ・高度電池向け製造装置・技術         ・電気自動車用電池向けの主な規制と安全基準 15:00 - 15:15 質疑応答 15:15 - 15:35 休憩 15:35 - 16:15 第2部「電気自動車向けの新たな電池用化学物質:将来展望」         講演者:Dhrubajyoti Narayan氏 プリンシパルアナリスト         <内容>         ・パテントマップ         ・次世代EV用電池を実現させる新たな電池用化学物質・材料:          - 各種の電池用化学物質・材料の選択肢:利点・欠点の比較分析          (固体電池・ニッケルマンガンコバルト・亜鉛イオン・           ナトリウムベース電池などを含む)          - 新たなEV用電池の開発に関する、メーカーの事例研究         ・電気自動車向け電池の投資分析         ・持続可能なEV向け電池:課題解決やコスト・複雑性の軽減に向けた提言 16:15 - 16:30 質疑応答 16:30 - 16:35 閉会の挨拶

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

【概要】 ChatGPTをはじめとする生成AIの急速な普及等により、生成AIを業務に実際に活用する企業が増えています。 しかし、日本法において、生成AIは新たな法的論点を生じさせており、その利活用に無用な法的リスクが生じないように、生成AIの利用に関する法的留意点を理解しておく必要があります。また、EUにおいて、生成AIを巡ってGDPRの執行がなされているとともに、新たなEU AI法によって厳しい規制が置かれようとしているため、EUの動向を踏まえて実務対応を行う必要があります。 本セミナーでは、本年6月まで英国の法律事務所で欧州のデータ保護・IT関連規制の実務に携わっていた講師が生成AIを業務で実際に活用する企業向けに、生成AIの日欧の法規制への総合的な対策を解説します。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する日本及びEUの法規制の基礎的な知識と理解 ・生成AIに関する日本及びEUの法規制への実務対応の在り方 【推奨対象】 金融機関の法務部門、リスク管理部門、内部監査部門、IT企画部門、システム部門、デジタル・データ・AI関連部門の責任者・実務担当者、生成AIを自社内で利用し、又は他社に提供する企業の法務・情報セキュリティ部門の担当者又は実務担当者、生成AIを巡る国内法及びEU法の最新動向に興味のある方 【セミナー詳細】 1.生成AIの基本知識と法的論点 (1)生成AIとは (2)生成AIの企業におけるユースケース (3)生成AIを巡る日欧の法的論点 2.生成AIを巡る日本の法規制と実務対応 (1)データの入力段階の法規制(個人情報・著作物・営業秘密・機密情報の入力等) (2)データの出力段階の法規制(個人情報・著作物・登録商標・登録意匠と同一又は類似の出力、生成物の著作権等) (3)実務対応(生成AIの社内ガイドライン等) 3.生成AIを巡るEUの法規制と実務対応 (1)現行法における生成AIの規制(GDPR等) (2)2023年に成立が迫る新法における生成AIの規制(EU AI法案等) (3)実務対応(AIシステムマッピング、ギャップ分析、実装等) 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2023/10/20(金)13時~2023/10/27(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。

いち早く人工知能テクノロジーを導入するには? 「人工知能研究開発支援」を紹介 ~ 訓練済みサービス(ChatGPTなど)を活用した導入支援も紹介 ~ 詳細:https://www.classcat.com/2023/09/20/1019/ 締切:10月18日12:00 既に人工知能テクノロジーを実ビジネスで活用し、成果を上げている日本企業も多く存在しており、競争優位なビジネスを展開しております。 本ウェビナーでは、いち早く人工知能テクノロジーを導入するための支援「人工知能研究開発支援」を紹介します。加えて、具体的なプロセスと導入時のプロジェクト体制も解説いたします。 人工知能テクノロジーいち早く導入して、競争優位なビジネス展開の参考になれば幸いです。  セミナー参加者向け個別相談会(無償)実施中!   https://www.classcat.com/ai_individual_consultation 日時:2023年10月19日(木) 11:00-12:00 (10:50 接続開始) 会場:ウェビナー(WEBセミナー) 環境:下記URLで動作環境を確認ください      https://www.classcat.com/classcat_webinar_env/ 共催:クラスキャット 後援:Workstyle Innovation Consortium (旧:働き方改革推進コンソーシアム) 参加費:無料 (事前登録制) 定員:10名 (申込順で受付:定員になり次第受付終了) 対象:人工知能テクノロジー導入責任者など 【開催内容】 ・11:00-11:05:オープニング 本日のウェビナー開催趣旨説明 クラスキャット ・11:05-11:55:「人工知能研究開発支援」を紹介 導入時のプロジェクト体制と具体的なプロセスを解説すると共に、弊社が提供している支援内容を紹介 クラスキャット ・11:55-12:00:質疑応答 & クロージング ※セッションのタイトル、講師や時間配分などは、やむなく変更されることがあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。 ※他媒体でも告知・参加受付をしておりますので、本サイトの申込者数は全体の一部であることをご了承ください。 お問合せは cc-seminar@classcat.com までお気軽にお問合せください。

開催ごあいさつ:ネオス ・セッション 1  :サイボウズ  業務コンサルタント 向川 雅俊 ・タイトル   : あらゆる業務を効率化する業務改善プラットフォームkintone ・概    要 :kintoneは営業からバックオフィス・全社のワークフローまで、業種・部門問わず広くご利用をいただいております。営業を中心に他部門で広く使くえる業務改善プラットフォームとしてkintoneご紹介いたします。 ・セッション 2  :Umee Technologies  代表取締役    新納 弘崇 ・タイトル   : AI議事録の活用でkintone運用を加速。AI営業部長とは? ・概    要 :ウェブ会議・電話・対面の会話をAIが解析付きの議事録にし、kintoneに自動記載します。また、トップセールスの成功パターンをAIが型化して、他のメンバーの商談に同席してリアルタイムに会話をアシスト。IT上場企業から町の不動産や士業のようなレガシーな業種まで、幅広い事例をご紹介します。 ・セッション 3  :ネオス  企画営業本部 マネージャー   桐原 豊昌 ・タイトル   : SFA完全乗り換えからkintoneとのハイブリッド運用の成功例― ・概    要 :SFA/CRMの完全乗り換えとkintoneと既存システムのハイブリッド運用の事例紹介の他、契約情報、請求・入金管理に至る業務管理アプリをご紹介させていただきます。 また、「kintone」で構築した業務アプリと専門性の高い 外部クラウドサービスの連携により業務効率化を促進するサービスメニュー【 Connected Solution for kintone】等、営業活動におけるタスクや情報管理の効率化、kintoneの活用にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

OpenAI 社が2022年11月に公開した ChatGPT。既に利用された方はその自然な会話のやり取りに驚かれたのではないでしょうか。 Microsoft 社が自社製品に組み込みを進める Copilot は、例えば私達が業務で利用する Word や PowerPoint、Teams などの文章やプレゼン、データの作成支援が可能になり、業務効率改善にも貢献が見込まれます。 本セミナーでは、OpenAI 社とMicrosoft 社の関係や、企業が活用できるような高水準の信頼性と拡張性を備えた Azure OpenAI Service を説明し、大規模言語モデルと対話型生成 AI を、さまざまなユースケースに適用する方法や、実際の運用サポートについてご説明いたします。 生成 AI にご興味がある方や最新の情報を入手されたい方は必見です。この機会に是非ご参加ください。 日本マイクロソフト 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏 およびJTP 取締役副社長 為田 光昭 氏 にご登壇いただき、生成AIに関する最新情報をお伝えします! <13:00 ~ 13:05> ご挨拶 ネットワールド マーケティング本部ソリューションマーケティング部 マイクロソフトビジネス課 次長 猪原 伯光 <13:05 ~ 14:00> 【基調講演】生成AIが生んだビジネスチャンスとマイクロソフトの戦略 ~ChatGPT/Azure OpenAI Service/Copilot のビジネスチャンスを手に入れるために~ 日本マイクロソフト 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏 <14:00 ~ 14:10> 休憩 <14:10 ~14:40> 企業のための Azure OpenAI 活用ガイド ~ Third AI OpenAI サービスによる実践的な解決策 ~ JTP 取締役副社長 為田 光昭 氏 <14:40 ~ 15:10> Azure OpenAI Service を活用したネットワールドの取り組み ネットワールド 執行役員 SI技術本部副本部長 鶴園 一誠 <15:10 ~ 15:30> 質疑応答&案件相談 ※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。


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