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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 03月 29日 ステータス 表示順 開催日順

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インターンシップに参加した学生の情報を採用選考に利用することを認める「採用直結型インターン」が2025年卒業予定の学生から解禁され、採用の競争がさらに激化すると言われている25卒の新卒採用。 今年も採用に熱が入り、採用のご担当者さまは忙しくなることと存じます。 ただ、採用と同時に検討しておきたいのが「内定者のフォロー」です。 採用がゴールではなく、入社後にご活躍いただくことをゴールに据えると、内定者期間のフォローはいっそう重要なものとなります。 25卒内定者フォローは何に取り組みますか? 本セミナーは、お忙しいご担当者の方に向けて、当社が実施した内定者意識調査の分析から導きだせる「採用直結型インターンの落とし穴」や、だからこそ押さえておきたい「25卒内定者フォローのポイント」を60分に凝縮して解説します。 人事責任者、採用・教育担当者の方は、ぜひご参加ください! ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.アンケートから読み解く内定者の意識 2.25卒内定者フォローのポイント 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

新入社員、中途採用社員、派遣・契約社員の日々の業務指導担当=OJTリーダーに人の育成の土台となる3つの力を養います 1.準備力ー新しいメンバーを受け入れる準備 2.関係性構築力ー価値観、考え方が異なる相手と関係性を築く 3.指導力ー業務の指示~出来栄えのフィードバックまで、日常的な関わりと次につながる指導の基礎スキルを習得いただきます。 ●OJT指導力向上により期待できる効果● 今の若手世代の意識やコミュニケーション傾向に基づいたプログラム構成により ・新入社員のメンタルダウンを予防します ・新入社員の定着率を高めます ・新入社員の主体性を促します ・リーダー、マネジャーの基礎となる指導スキルが身につきます ・OJT指導者のステップアップが図れます ●プログラム構成の特徴● セミナー前~フォローの過程で必要な準備~実践上の課題解決を図れます。 [事前準備]…初期指導内容を整理しやすいワークシートをご用意しております。 [1日セミナー…セミナーは、ワークや実習など実践的な内容を中心に進めます。 [職場実践]…実際に職場で指導をしていただきます。 [75分フォローアップ]…実践しうまくいったこと、課題を共有し、次につなげます。 ●プログラム(6月19日(水)10:00~17:00)● 1.OJTの役割と必要とされる理由  ・OJTリーダーが必要とされる理由   →人材の定着・育成の重要性   →近年の若手の傾向  ・OJTリーダーの役割とは  ・共育の重要性 2.居場所づくりの重要性  ・社会人経験の振り返り  ・人が成長する理由、辞める理由  ・〝居場所づくり”が新人~若手社員定着の第一歩 3.居場所づくり  ・居場所づくりの全体像  ・役割の明確化   →新入社員に任せる仕事   →意義・目的の明確化  ・自己効力感  ・社会的受容の全体像   →近接性、互恵性、類似性、興味関心  ・他者理解度チェックシート 4.日々の働きかけ  ・OJTリーダーの日々の役割  ・良い面談・良くない面談  ・面談の練習 5.自分のタイプを理解する  ・自分と相手のタイプ別効果的な働きかけ  ・ディスカッション   嬉しい言葉がけ、嫌な言葉がけ まとめ  ・育成計画書の作成ポイント  ・課題のアナウンス ●フォローアップ(8月26日(水)10:00~11:15)●  ・実践状況の共有  ・人の心理にそったサポートをするために   ー伸びる時期、落ち込みやすい時期  ・アクションプラン作り  ・質疑応答 ●対象● ・新入社員、中途採用社員など、新たに業務に就いた人に指導する方 ・指導・育成力を高めたい方 ・同テーマにご関心のある方 ●開催形態● オンライン(ZOOM)によるワークショップ型 ●参加費● 38,500円(消費税10%、資料代込) ●講師● ヒューマンダイナミックスコンサルティング 代表 廣瀬 公尚 氏 (Six Stars Consultingパートナーコンサルタント) 鹿児島大学大学院理工学研究科博士前期課程修 大学時代は生命科学、大学院時代は複雑系生物学を専攻し生命のメカニズムを探究する。 大学院では自らの研究の傍ら大学の先輩である京セラ創業者稲盛和夫氏の経営哲学を学ぶ稲盛アカデミーにて、稲盛氏からリーダーシップ、経営哲学、生き方について学ぶ。 稲盛氏から生命のメカニズムだけではなく、自らの使命(命の使い方)を問うことの重要性を伝えられ社会に出ることを決める。 企業研修においては、新入社員から管理職を対象とした階層別研修やキャリアデザイン、メンタルヘルス、チームビルディングなどのテーマ別研修を年間150回以上実施。 研修のフォローアップを目的として、個人面談を年間300回以上実施。 コンサルティングにおいては人材採用の強化や社内教育制度・人事評価制度の構築、組織変革に携わる。 2020年ヒューマンダイナミックスコンサルティングを設立。 「輝く人づくり 輝きが連鎖する組織づくり」をテーマに人材育成とコンサルティングを行う。

6月19日(水)名古屋ミッドランドホール(参加費無料) 「業務効率化総点検」‐効率化の先にある、価値創出への期待 〇スペシャルゲスト ●米倉 誠一郎氏(一橋大学 名誉教授) ●中野 信子氏(脳科学者) 〇参加特典 来場者様へ中野氏の著書『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』を1冊プレゼント 〇プログラム(抜粋版) ●基調講演 「世界に頼られる日本を取り戻せ」 ~ 経営者主導のDX - 業務効率化、生産性向上の先にあるイノベーション ~ 一橋大学 名誉教授 米倉 誠一郎氏 〇開催趣旨 物価高、人手不足、カントリーリスクの増加、生成AIなどの急速なテクノロジーの進化により、現代のビジネス環境はますます予測が難しく、競争も激しさを増しています。企業は生き残りをかけ、物価上昇に伴う賃上げの加速、DXを活用した業務効率化、生産性向上に取り組んではいるものの、それだけでは成長を持続するのは難しく、新たな価値を創出していくビジネスモデルを構築していくことが求められています。 こうした中、経済産業省のDXレポートが指摘した「2025年の崖」問題に目を向けると、既存のレガシーシステムが残存することで年間最大12兆円もの経済損失が発生する可能性があるとの言及があり、その期限まで約1年を切ったタイミングではありますが、日本の中堅中小企業のDXが進展したと言える状況には、まだ至っていないという現状もあります。 DXをどのように進めるか、どのようなビジョンを描けばよいのか、持続的な成長戦略を推進していくためには効率化の先にある全社変革、さらにはビジネスモデル変革までを念頭に置きながら、あるべき姿を描いていくことが不可欠と言えるでしょう。 そこで本カンファレンスでは、「業務効率化総点検‐効率化の先にある、価値創出への期待」をテーマに、デジタルを活用した効率化を推進していくうえでの留意点、DXの本質理解、マネジメントの意識改革や会社全体の組織変革、風土改革の方向性について有識者、専門家の講演を通じ考察します。 ※本カンファレンスは福岡、大阪、名古屋、東京の4都市にて開催します。 他会場の開催日はこちら 〇福岡開催 5月22日(水) 〇大阪開催 5月28日(火) 〇東京開催 6月25日(火)

建設業・物流業の皆様はもちろん、その他の業種の方にとっても、働き方改革を進めるにあたりヒントになる内容満載です。皆様からのお申し込みをお待ちしております。  段階的に進められてきた長時間労働の上限規制が、2024年4月から建設業・物流業にも適用されました。早い段階から組織体制・人事制度の改革に着手した会社、労働時間管理システムがようやく導入できた会社、その取り組み推進状況には格差があると言えましょう。  現在の業務のあり方を変えずに、残業時間を減らすだけでは、この問題は乗り切れません。 「働き方改革」は、単に長時間労働を抑制する取り組みではなく、「今までより短い時間で同等以上の価値創出を実現する業務や組織のあり方、ビジネスモデルのあり方を改革する」ことであり、「高い生産性を上げる人材の育成」を求めるものです。  働き方改革を推進することで、会社にとっても労働者にとっても、精神的・肉体的・社会的に満たされた状態(ウェルビーイング)を実現する。近年クローズアップされている「人的資本経営」にもつながる取り組みが「働き方改革」であると、考えるべきではないでしょうか。  本フォーラムで、働き方改革を先駆的に推進されている企業の実践事例に学び、改革のヒントをつかみましょう。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 INCJ 代表取締役会長/CEO  (元日産自動車 代表取締役副会長) 志賀 俊之(しが としゆき) 氏 【重点講義内容】 自動車産業でCASEと呼ばれる100年に1度の大変革が起こっている。それは単に、つながるクルマや自動運転の普及、内燃機関がバッテリーとモーターに変わるクルマの機能や構造の変化だけではない。 OTAやSDVによって、全く新しいモビリティライフを提供する。クルマを所有するという概念を変え、販売やアフターサービスの在り方を変え、収益源も変えていく。何よりも、これまでOEMを頂点とした産業構造さえも変えるだろう。 今、世界中で進むEVシフトは、そうした大変革のメインストリームである。EVシフトに出遅れるということは、そうした大きな変化から取り残されることをも意味する。 1.世界自動車市場でのEVシフトの背景と今後の見通し 2.ソフトウエア(OTA、SDV)がクルマの価値を変える 3.新しいモビリティ社会は、自動車産業の構造そのものも変える 4.日本の自動車産業はEV、ソフトウエアの進化に追いつけるか? 5.100年に一度の大変革をチャンスに変えるため、今から取り組むべきこと 6.質疑応答/名刺交換

【概要】 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で悪影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みが課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスの取り組みなどについて、解説します。 ※本セミナーは2023年6月30日開催のセミナーをアップデートしたものとなります。 https://seminar-info.jp/entry/seminars/view/3/5953/ 【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 【セミナー詳細】 1.市場環境 (1)リース取扱高、国内設備投資需要の動向 (2)企業倒産件数、負債総額の推移 (3)国内・海外の環境変化と注視すべき分野 (4)環境変化を踏まえたリース会社の立ち位置と課題 2.業界動向 (1)再編が続くリース業界 (2)大手リース会社の存在感はますます大きく (3)メーカー系リース会社の再編 (4)大手銀行系リース会社の戦略的位置づけ (5)地域金融機関系リース会社の近時の動向 (6)特定分野に強い事業体と新たな価値創造へ 3.大手リース会社の収益状況と経営戦略 (1)総資産、利益、ROA、純資産比率のトレンド (2)ポートフォリオ経営によるリスク管理の重要性 (3)戦略の方向性と注力分野 (4)新たな環境下で検討すべき戦略とは 4.航空機関連ビジネスの動向 (1)エアラインの回復とリース会社の航空機関連ビジネス (2)航空機メーカーの供給力不足 (3)リース会社の業況は堅調 (4)航空機リース事業の信用リスクをどうみるか (5)周辺ビジネス、類似ビジネスの取り組み (6)大手リース会社にとっての意義と戦略 5.新たなサービスの創造を目指して (1)これまでの取り組み (2)再生可能エネルギー関連の拡大 (3)デジタルトランスフォーメーションの展開 (4)EV化への対応 (5)ESGにかかる取り組み (6)海外ビジネスの拡大 (7)格付会社の視点 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/06/21(金)13時~2024/06/28(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

貴社では、新人や未経験からのエンジニアの育成にお悩みではありませんか? 「文系出身の未経験採用が多く、いちから体系的に習得させるのが難しい」 「OJTを中心に教育を行っているが、指導者のスキルに不安が残る」 「技術はともかくマナーや報連相、文章力などに課題感が残り、なかなか案件が決まらない」 こうしたお声を、多くのお客さまから伺っております。 そこで、このたび新卒・第二新卒や異業種からの転職など、 未経験からのエンジニア育成を成功させるポイントと、 それを実現させるためのカリキュラムをご紹介するセミナーを開催いたします。 自社で採用した新卒・中途社員に一人前のエンジニアになってほしいとお考えの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.新人エンジニアが乗り越えるべき4つの壁 2.IT CAMPUSとは 3.情報システム開発基礎コース(Java)の紹介 4.助成金について *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックしお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

【概要】 企業価値を構成する財務価値・非財務価値*のうち、サステナビリティ(持続可能性)問題への関心の高まりから、近年非財務価値への注目が高まっています。非財務価値は「企業の価値創造や競争優位の源泉である」との見方が広まる一方で、その評価や強化に関しては課題を有しており、金融機関においても、取引先の非財務価値の評価と価値向上に向けた取組みは限定的なものに留まっています。 本セミナーでは、非財務に関する基礎的な知識と金融機関・事業会社・投資家における動向・各社の取組みなど、非財務を取り巻く現在地と課題を概観するとともに、非財務価値を可視化する【社会的インパクト評価】と、2022年3月に知財・無形資産ガバナンスガイドライン(2023年3月にVer2.0リリース)が出て最近投資家からも注目が集まる【知的資本】にフォーカスし、金融機関における非財務利活用の可能性・事業戦略について解説します。 *非財務価値:5つの非財務資本(製造資本、人的資本、知的資本、社会関係資本、自然資本)から生み出される企業価値の一部 【本セミナーで得られること】 ・非財務全般の基礎知識? ・社会的インパクト評価に関する潮流、事例の理解? ・日本企業の知財戦略の状況、金融機関・投資家としての評価軸、顧客とのエンゲージメントの方向性 ??・金融機関としての取引先の非財務評価、助言? 【推奨対象】 金融機関の営業企画、審査、投融資、経営企画、サステナビリティ関連部門、リスク管理部門?の責任者、実務担当者 【セミナー詳細】 1.非財務価値の重要性が高まる背景・将来像? (1)非財務資本の定義と種類 (2)なぜいま非財務価値か~これまでの変遷と重要性が高まる背景? (3)非財務価値が生み出すインパクトと将来像? 2.非財務価値を取り巻く最新動向と現在地 (1)非財務価値に対するアプローチと取組み動向(金融機関、事業会社、投資家)? (2)開示を巡る動向 (3)金融機関の非財務価値活用方向性とポイント? 3.知的資本? (1)知財・無形資産ガバナンスガイドライン (2)金融機関、投資家から見た「企業の知財戦略」と評価? (3)知的資本の活用例: 未活用特許を活用した新規事業化 4.社会的インパクトの可視化・評価? (1)社会的インパクトに関する動向(海外、国内)? (2)各種ガイドライン、評価手法? (3)事業会社、金融機関における事例? 5.金融機関としての取引先の非財務評価、助言 (1)統合報告書から見た非財務価値評価・読み解くポイント? (2)評価結果を踏まえた取引先とのエンゲージメント?と留意点 (3)ソリューション例:サプライチェーン、自治体等を巻き込んだエコシステム改革? 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/06/26(水)13時~2024/07/03(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

6月25日(火)東京コンファレンスセンター品川(参加費無料) 「業務効率化総点検」‐効率化の先にある、価値創出への期待 〇スぺシャルゲスト ●山本 修一郎氏(名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授) ●中野 信子氏(脳科学者) 〇参加特典 ご来場様へ中野氏の著書『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』を1冊進呈 〇プログラム(抜粋版) ●基調講演 「DXレポートの重大論点 -『2025年の崖』の克服と真のDXが企業にもたらす変革」 名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授 山本 修一郎氏 ●特別講演(15:55 ~ 16:40) 「ビジネスに活きる“脳科学”」 ~組織マネジメント、生産性向上、コミュニケーション変革の視点~ 脳科学者 中野 信子氏 〇開催趣旨 物価高、人手不足、カントリーリスクの増加、生成AIなどの急速なテクノロジーの進化により、現代のビジネス環境はますます予測が難しく、競争も激しさを増しています。企業は生き残りをかけ、物価上昇に伴う賃上げの加速、DXを活用した業務効率化、生産性向上に取り組んではいるものの、それだけでは成長を持続するのは難しく、新たな価値を創出していくビジネスモデルを構築していくことが求められています。 こうした中、経済産業省のDXレポートが指摘した「2025年の崖」問題に目を向けると、既存のレガシーシステムが残存することで年間最大12兆円もの経済損失が発生する可能性があるとの言及があり、その期限まで約1年を切ったタイミングではありますが、日本の中堅中小企業のDXが進展したと言える状況には、まだ至っていないという現状もあります。 DXをどのように進めるか、どのようなビジョンを描けばよいのか、持続的な成長戦略を推進していくためには効率化の先にある全社変革、さらにはビジネスモデル変革までを念頭に置きながら、あるべき姿を描いていくことが不可欠と言えるでしょう。 そこで本カンファレンスでは、「業務効率化総点検‐効率化の先にある、価値創出への期待」をテーマに、デジタルを活用した効率化を推進していくうえでの留意点、DXの本質理解、マネジメントの意識改革や会社全体の組織変革、風土改革の方向性について有識者、専門家の講演を通じ考察します。 ※本カンファレンスは福岡、大阪、名古屋、東京の4都市にて開催します。 他会場の開催日はこちら 〇福岡開催 5月22日(水) 〇大阪開催 5月28日(火) 〇名古屋開催 6月19日(水)


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