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事業活動に欠かせないIT環境では様々な個人情報や機密情報等が保管・やりとりされており、サイバー攻撃者にとって宝の山です。 このため、あらゆる企業・組織がサイバー攻撃の脅威にさらされています。 また、社内でWebアプリケーションや自社のWebサイトを構築している企業も多い中、セキュリティを強化しサイバー攻撃の脅威に備えるために企業・組織としても適切なセキュリティ対策を実施することが不可欠です。 本ウェビナーでは、IPA『情報セキュリティ10大脅威 2023』(組織編)について知っておきたい基本情報を解説。 また、10項目の脅威とその対策例について脆弱性診断による予防的コントロールの観点からお話いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・セキュリティに関するトレンド情報の収集をしている方 ・セキュリティ対策に課題を感じている企業の管理・経営層の方 【タイムスケジュール】 ・12:40- 開場 ・12:50- ウェビナー開始 【主なトピックス】 12:50-13:00 ~オープニングセッション~ ・!! 超解 !! 10分でわかるChatGPTとサイバー攻撃の関係 13:00-14:00 ~メインセッション~ ・セキュリティ最新動向 ・情報セキュリティ10大脅威動向 ・基本的なセキュリティの考え方 ・脆弱性による脅威 ・脅威に備えるための対策方法 ・SQATR サービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

ランディングページは、「レジ」です。 「レジ」の無いお店では、お客さんに商品を購入して頂くことができません。 同じように、「レジ」である、ランディングページの無いネット集客。 これでは、お客さんに商品を購入して頂くことができません。 つまり、ネット集客にランディングページは、必須ということです。 ▼ランディングページは、「レジ」 そんなランディングページですが、一昔前は、1つ作るのも一苦労でした。 ・HTML言語を使って、ページの骨組みをつくる ・CSSを使って、ページの要素を装飾する ・FTPソフトを使って、ネット上にアップロードする ザックリと、手順をピックアップしました。 ▼今では誰でも簡単に作れる 明らかに「難しそう・・・。」 ちなみに、この手順っていうのは、「ブログ」や「ホームページ」も一緒なんですよ。 なのに、今ではブログやホームページは、誰でも簡単に作れますよね。 ▼小学生でもできる 今や小学生でも、ブログやSNSをやっています。 指1本で、キーボードを打つ初心者が、 ・WordPress ・Wix ・ホームページビルダー ・Jimdo ...etc で、ホームページを作っています。 そんな中、ランディングページだけは、そういうわけにはいかなかったのです。 ▼初心者でも、自分で作れる時代 だからみんな業者に外注して、高いお金を出して、ページを作ってもらっていたのですね。 でも実は、そんな時代は、とうに終わりを迎えています。 今や「ランディングページ」も、ブログやホームページ同様に、自分で作るのが当たり前になってきています。 もちろん、HTMLやCSSの知識は、一切必要ありません。 小難しいFTPソフトを使って、サーバーにアップロードする必要もありません。 ツールを使うことで、まったくの初心者でも、簡単にランディングページを作ることができるようになってきているのです。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、ここまでの話を聞いてみて、いかがですか? どう感じていらっしゃいますか? ・「ランディングページを、自分で作れるわけがない」 ・「どうせ本当のところは、難しいに決まっている」 ・「パソコンが得意な人だから、できたんでしょ?」 と感じておられますか? ▼「そっ」と戻してあげてください もしそう感じているのなら、その感情を「そっ」と、もう一度胸の中に戻してあげてくださいね。 我々も前身は、セミナー撮影&サポート業です。 ずっと撮影や編集をやってきましたので、元々ウェブ制作が得意だったわけではありません。 確かに、ブログやホームページ、SNSは、かじっていました。 ですが、ランディングページを作るということはできませんでした。 ▼自作(DIY)で、内製化 でも、今ではランディングページを作ることができるようになっています。 このは屋では、ランディングページをすべて自社内で制作(DIY)しています。 それどころか、生徒さんや会員さんのランディングページ制作のお手伝いまで、させてもらっています。 なぜ元々は、ウェブ制作が得意でなかった私たちでも、ランディングページを作ることができるようになったのでしょうか? ▼「ツール」のおかげ それは、「ツール」のおかげなんですね。 「アメブロ」や「はてなブログ」等のおかげで、小学生でもブログを始めることができるようになりました。 同じように「ツール」を使うことで、パソコン初心者でもランディングページを作ることができるようになります。 HTMLやCSSを一切使わずに、すべての作業を、「ドラックアンドドロップ」だけで行うことができるのです。 ▼「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 いえ、もはや、ドラックアンドドロップの必要すら無いほどです。 「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 スモールビジネスオーナーのあなたには、力強く伝えたい。 ▼ツールを使えば、必要なものは、すべてそろえられる 能力や資金の有無では、ありません。 ツールや、その活用方法を知っているか、いないかだけの違いです。 繰り返しますが、わざわざ高い費用を払って、外注する必要など、一切ありません。 何度でも、お伝えします。 「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 ▼『ランディングページの作り方×ウェブセールスコピーライティング』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 「ランディングページの作り方」 「ウェブセールスコピーライティング」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼パート1:ネット上に、ちゃんと売れる「レジ」を持っていますか? ・5000人超と話して分かった、スモールビジネスがやりがちな集客方法 ・ネット集客に必要な「売る場所」とは? ・ブログやメルマガをやっても集客がうまくいかない理由はたった1つだけ? ・FacebookやInstagramなどのSNSで、もっと効率的に集客する秘訣 ▼パート2:節約できて成果も高い!いいとこ取りのランディングページ制作とは? ・ランディングページを外注する際に絶対に避けたい落とし穴 ・こんな話聞きたくなかった!外注したランディングページの成約率の真実 ・もっと早く知っておきたかったウェブ制作の裏側の話 ・9割が間違う!正しいお金の使い道とは? ▼パート3:現状がまる分かり!今のあなたのランディングページの「健康診断」 ・フロントエンド商品の申し込み率、成約率は何%あるか? ・最低限集めておきたい見込み客の数は◯◯人 ・自社でABテストを行う仕組みが整っているか? ・成果が出ないときの施策を100通り用意しているか? ▼パート4:要チェック!ランディングページで必要な2つのスキル ・ランディングページで成果が出ない原因はここにあった ・ランディングページに欠かせない「書く」スキルの真相 ・パソコン音痴必見!初心者でもできるランディングページ制作の方法 ・「形にする」スキルがあれば、ショートカットで売上を作れる ▼パート5:プロがこっそりやっている!高成約率ランディングページを作るリサーチ術 ・なんちゃってリサーチを卒業!ターゲットを丸裸にするリサーチ術とは? ・集客の成否は、他の何よりも見込み客の◯◯で決まる ・ライバル分析は実は無意味?苦労しても売れない悪循環には要注意! ▼パート6:1000パターンを分析して分かった!売れる文章のストーリーの組み立て方 ・文章が苦手でもなぜか書けてしまう!売り込まずに売れる文章の書き方 ・セールスレターはパーツで書けばうまくいく ・コピーライティングではテクニックよりも一貫性が重要 ・知ってた?実はこれだけやっておけばそこそこ成果が出るズルい方法 ▼パート7:不安定なランディングページの成果を安定させる盤石の方程式 ・もう、だまされない!ランディングページについて絶対に語られない真実 ・こんなに短いの?絶好調のランディングページでも寿命は… ・Googleもやっている!耳を疑うネット集客への取り組みとは? ・知らなきゃ損!ネット集客は「DIY」が最強のソリューションである ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼『ランディングページの作り方&ウェブセールスコピーライティング』 今回、 スモールビジネスの「ランディングページ×ウェブセールスコピーライティング」セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「ランディングページの作り方」 ・「ウェブセールスコピーライティング」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

企業活動において「知識」の活用は欠かせません。 カスタマーサポートにおけるお客様の問題解決、製造業における優れた製品の設計や生産、販売におけるお客様のニーズ把握、新規の事業拠点の立ち上げなど、あらゆる業務の局面において様々な「知識」が求められます。 この「知識」を一人の個人に留めるのではなく、全社の知識として共有・活用するというのがナレッジマネジメントの狙いです。そして、このナレッジマネジメントの実現が「ノウハウの伝承」や「属人化の排除」、「問題解決力の強化」、そして「新たな価値の創造」を推進します。 また、昨今注目を集めている生成AIのビジネスへの適用においても、「ナレッジマネジメント」の考え方は外せません。生成AIは、各企業が持つ独自のナレッジを対象として利用してこそ、その効果を最大化しビジネスに競争優位をもたらします。そのためには、ナレッジが社内で蓄積され、活用しやすいように整備されていること=「ナレッジマネジメント」の実現が重要です。 本セミナーでは、弊社がこれまで数多くの企業のナレッジマネジメントをIT導入の観点からご支援してきた中で見えてきた「ナレッジマネジメントで成果を出す3つのポイント」について、事例を交え、詳しくご紹介します。 <開催概要> 開催日:2024年5月8日(水)15:00~16:00 開催形式:Web開催(Zoom) 主催:アクセラテクノロジ 参加費:無料 問合せ:アクセラテクノロジ セミナー事務局 marketing@accelatech.com

貴社の新卒社員や中途入社社員のうち、何割の方が早期に活躍していますか? 当然、全社員が早期に活躍している状態が理想的です。 しかし、「とりあえず」「場当たり的」な育成施策を続けている場合、一部のモチベーションの高い社員を除き、早期活躍は難しいかもしれません。 一般的な組織は「意欲的に働く上位2割」「普通に働く中間6割」「意欲が低い下位2割」に分かれる傾向があるといわれています。 この「2:6:2の法則」に照らし合わせた場合、特別なアプローチ無しに活躍するのは社員の2割程度。しかし、たったの2割でよいでしょうか? 企業が飛躍的に成長するには、計画的かつ体系的な育成施策を実施し上位2割だけでなく、中間6割に適切にアプローチすることで、彼らの早期活躍を実現していくことが重要。 そのカギとなるのが「教育体系」の作成です。 本セミナーでは、人材育成支援社数13,000社以上の実績を持つ当社のノウハウを活かし社員育成プログラムの全体像である「教育体系」の構築プロセスを徹底解説します。 現状把握から、人材ビジョン・能力モデルの設定、施策の検討・実行まで教育体系の一貫した作り方を理解することで、場当たり的にならず計画的に社員全体のスキル底上げが実現できるはずです。 経営者や人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新卒社員育成や中途入社社員育成の盲点 2. 早期立ち上がりにつながる教育体系の作り方 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

働き方改革の観点から、ファイル管理などいわゆる業務系システムの構築はオンラインストレージサービスを利用することで、構築や運用の手間とコストを削減しフロントエンドのIT化に注力する企業が増えています。 そんな中「オンラインストレージは便利そうだけど、セキュリティ面がちょっと不安…」 というお声をよく聞きます。 本セミナーでは、オンラインストレージを選ぶ際に確認すべきチェックポイントや、実際のサーバ移行時の課題やポイントをわかりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・ファイルサーバのクラウド化を検討している ・オンラインストレージのセキュリティに不安を感じている ・実際の導入手順や導入事例を聞いてみたい ・業務の合間やご都合の良い時間にぜひご視聴ください! ■プログラム Fleekdrive マーケティング部 菅原輝之 ①オンプレミスファイルサーバの抱える課題とは? ②オンラインストレージという選択肢 ③オンラインストレージのチェックすべきポイント ④Fleekdriveのセキュリティはどうなのか? ⑤実際にクラウド化するとなると…? ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日 2024年5月9日(木)14:00~14:40 ・場所 オンライン形式での開催になります ・費用 無料(事前申込み制) ・定員 100名(*定員になり次第受付終了)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【概要】 リテール分野の決済は、発展著しい。特に「スマートフォン(スマホ)」のアプリ(アプリケーション)を中心として、リテール(個人)決済分野が発展しています。~Payやクレジットカードも、格段の進歩を進めています。 今回、決済および決済インフラ、そして決済システムを「初歩」「仕組み」から最新分野まで丁寧にご説明していただきます。 また、宿輪氏はデジタル庁の要請により、当該連盟の統括座長・顧問に就任し尽力していらっしゃいます。その他、いくつもの省庁の委員会の委員として、最新分野で日本の金融界の為に、活発に活動しており、その情報もお話しいただきます。 「セミナーインフォ」において20年に渡ってトップランクでご講演いただき、現在も「金融」や「決済」の改革を当局と共に最前線で推進している第一人者が登壇します。最高の経歴をお持ちになった「経済学博士」です。 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 【セミナー詳細】 ―決済の教科書 『決済インフラ入門[2025年版]』 (東洋経済新報社)を徹底活用― 1.決済の基礎:為替と決済/決済ヒエラルキー/中央銀行   決済の仕組み、スキーム、 決済インフラ、 決済システム 2.新型決済インフラ: スマホ決済(アプリ決済)、本人確認   資金移動業者第一種・第二種・第三種(FTSP : Funds Transfer Service Provider)/   ~Pay、個人間送金、マイナンバーカード、QRコード 3.デジタル通貨:デジタル人民元、デジタル円  4.仮想通貨、ビットコイン仮想通貨ビットコイン/ステーブルコイン/NFT(Non-Fungible Token) 5. 口座振替系決済:ペイジー/デビットカード/クレジットカード(ナンバーレス・カードレス・タッチ) 6.決済システム:新日銀ネット/全銀システム/手形交換制度/ことら/電子債権記録機関 7.決済リスク:資金決済法/割賦販売法/犯罪収益移転防止法(マネロン法)    犯罪収益/フィンテック詐欺/みずほ銀行システム障害/全銀システム障害 8.銀行改革:150年、フィンテック/第2地銀再編/銀行口座・ID本人認証/決済業務    ATMネットワーク(コンビニ) 9.現金系決済:新紙幣・硬貨/BDC/電子マネー/企業ポイント/マイナポイント/外国通貨 10. 海外系決済:SWIFTgpi:ISO20022/中国:銀聯/グローバルサウス ※ ロシアのウクライナ侵攻の決済・金融インフラへの影響(決済リスク):中国CIPS (Cross-Border Interbank Payment System)との接続/SWIFT (Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication) 11. 証券決済:日本(照合・清算・決済・記録保管)/米国/欧州/アジア 12.メタバース(仮想空間):AI:防災/生成AI(チャットGPT)/SBIの推進/   日本デジタル空間経済連盟(JDSEF:Japan Digital Space Economy Federation)   『デジタル空間の経済発展に向けた報告書』 13.近未来の決済インフラ:冗長性/ゆうちょ/次の通貨ポイントとCO2 14.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ入門[2025年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。4/30までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください) ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/13(月)13時~2024/05/20(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

5月10日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム 本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月10日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

「オンラインで、商売が完結できたら良いなぁ?」 と考えたことは、ありませんか?あるいは、今、考えていませんか? 以前から、オンラインで商売をしたいという願いは、ありました。 ですが特に、在宅ワークやリモートワーク、テレワークが当たり前になった2020年以降。 その願いが、より増大したように感じます。 ▼オンラインで収益を確保したい 今後のことを考えると、オフラインに加えて、オンラインでも収益を確保できる選択肢を持っておきたい。 「オフラインしか収益を確保する手段が無いと、そのうち食いっぱぐれてしまうかもしれない…」 という不安も、あるかもしれません。 ▼ノウハウだけを教えてくれるところは、たくさんあるけど… でも、 ・オンラインで、商売をする方法が分からない… ・ネットから集客できなくて、困っている… ・ノウハウは学んだけど、その実践方法が分からない… と悩んでいませんか? ノウハウだけを教えてくれるところは、世の中にゴマンとあります。 ですが、実践方法を教えてくれるトコロは、なかなか無いんですよね。 ▼コピーライティングは、教えてくれるけど… 例えば、コピーライティングについては、教えてくれる。 けれど、それを落とし込む、肝心のランディングページの作り方は教えてくれない… というように。(「宝の持ち腐れ」とは、このことです。) 大丈夫。 オンラインで商売をする方法やネット集客の実践は、ツールを使えば簡単です。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。 それは、 ・「オンラインで、商売をしたいけど、どうやってやれば良いのか分からない…」 ・「売上のほとんどが紹介ばかりで、なかなかネットから集客することができない…」 ・「ノウハウ・やり方は、学んでみたけど、肝心の実践方法が分からない…」 という悩みです。 ▼あなたは、いくつ当てはまりますか? ・オンラインで商売したいけど、やり方が分からない… ・ネットから集客したいけど、やり方が分からない… ・ランディングページが欲しいけど、作れない… ・WordPressを始めたいけど、よく分からない… ・ネットショップを作りたいけど、作れない… ・予約を受け付けたいけど、やり方が分からない… ・ネット広告を出稿したいけど、怖くてできない… これらは、セミナーやワークショップなどを通して、スモールビジネスオーナーから聞いた実際の悩みです。 ▼ノウハウ・やり方は、分かったけど… オフライン依存の商売、紹介依存の営業から、何とかして脱したい。 その為に、オンライン商売やネット集客を学び始めると、共通の状態に陥るようです。 「ノウハウ・やり方は分かったけど、肝心の実践方法が分からない…」 という状態です。 ▼やるべきことは分かるけど、実践方法が分からない… ・ブログやYouTube、SNSでアクセスを集めて、 ・無料の資料請求やPDFでリスト化して、 ・ステップメールで情報提供して、 ・ランディングページで商品案内して、 ・代金をカードや振込で受け付けて、 ・アフターケアをメルマガでおこなって、 …etc 一つ一つの「やるべきこと」は、学んだ。 自分自身も、顧客として、体験したことがある。 けれど、「いざ実践!」となると、手が止まっちゃう… ▼実践方法さえ分かれば、できるのに… たとえば、 「ランディングページを作るべき」ということは、分かっている → けれど、作り方が分からない… 「メルマガやLINEで情報発信をすれば良い」ということは、分かっている → けれど、具体的なやり方が分からない 「外注すれば良いんだろう」ということは、分かっている → けれど、できるだけお金は、かけたくない… という風に。 ご安心ください。 ▼「ツール」を使えば簡単です 実は、オンラインでの商売やネット集客は、「ツール」を使えば、簡単に実践することができます。 ツールを使えば、 ・外注する必要なし ・たくさんお金を使う必要なし ・自分で手作りすることができる なのです。 ▼スモールビジネスに役立つ「ツール」を公開します ・ホームページ ・ブログ ・ランディングページ ・セールスページ ・メールマガジン ・ステップメール ・各種デザイン画像 ・ネットショップ ・予約システム ・カスタマサポートシステム …etc スモールビジネスのオンライン商売、ネット集客に、必要なもの。 これらは、今やすべて、「ツール」を使うことで、そろえることができます。 すべて、です。 ▼ツールを使えば、必要なものは、すべてそろえられる 能力や資金の有無では、ありません。 ツールや、その活用方法を知っているか、いないかだけの違いです。 繰り返しますが、わざわざ高い費用を払って、外注する必要など、一切ありません。 ▼制作会社が、食いっぱぐれる? ちなみに、通常これらのツールは、積極的には公開されません。 ネット長者ほど、そうです。 だって、みんなができるようになってしまったら、アドバンテージがなくなってしまいますからね。 制作会社などは、食いっぱぐれてしまうかもしれません。 ▼ですが今回、ツールを公開します。 ですが今回、「オンライン商売、ネット集客を実践するために役立つツール」を、公開します。 もちろん、スモールビジネス対象のセミナーとなります。 当然ながら、「ツール100選」などの、辞典的で、無意味なものではありません。 実際に、スモールビジネスの現場で役立つツールを、厳選しました。 お金をできるだけかけずに、自分でオンライン商売、ネット集客を実践したいスモールビジネスのあなたに贈るセミナー。 ▼オンラインで商売をする方法×ネット集客7大ツール それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「オンラインで商売をする方法」 ・「ネット集客7大ツール」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼Part1:スモールビジネスのネット集客に大量のアクセスは必要ない ・スモールビジネスのネット集客に大量のアクセスは必要ない ・なぜ大量のアクセスが必要と言われているか? ・それは、集客導線がきちんと設計されていないから ・集客導線が設計されていれば、少ないアクセスを売上に結びつけていくことができる ▼Part2:少ないアクセスを確実に成約に結びつける導線設計とは? ・ネット集客の導線設計方法について ・アクセスを「垂れ流し」にしないためには導線を設計する必要がある ・少ないアクセスでも十分にネットから売上を上げることができる ▼Part3:ネット集客でよくやりがちな失敗と罠 ・ネットから集客できない人が、よくやりがちな失敗と罠について ・集客できない人は「あること」ができていない ・その「あること」とは何なのか? ・紹介でしか集客できない人がやっていることと回避方法について ▼Part4:ネット集客3種の神器+α ・ネット集客3種の神器+αについて解説 ・ネット集客3種の神器とは、「ブログ」「メルマガ」「ステップメール」 ・+αとは一体何なのか? ・これがあれば、誰でも確実にネットから集客することができる ▼Part5:ネット集客の7ステップ ・ネット集客には正しいステップがある ・アクセスを集めるというのは、その中の1ステップに過ぎない ・7ステップを確認することで、ネットから集客する全体の流れがわかる ▼Part6:具体的なネット集客導線のつくり方 ・ネット集客の導線をつくるときには、ステップを逆算しなければならない ・ゴールがないのに、アクセスを集めても売上には結びつかない ・どのように集客導線を作れば良いのか? ・具体的なネット集客導線の作り方について解説 ▼Part7:オンライン商売、ネット集客に必要なすべてのツール ・オンライン商売、ネット集客の導線を作る上で必要なツールについて解説 ・スモールビジネスのオンライン商売、ネット集客に必要なすべてのツール ・ネットショップや予約システムを使うことで、導線はより強固なものとなる ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼オンラインで商売をする方法×ネット集客7大ツール 今回、 スモールビジネスの「オンラインで商売をする方法×ネット集客7大ツール」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「オンラインで商売をする方法」 ・「ネット集客7大ツール」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

5月10日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 2023年10月、いよいよインボイス制度が施行されました。 まだしばらくは様子を見たいので対応していない、制度の対応は済ませたものの今のやり方で問題ないのか不安など、それぞれのフェーズでお悩みは尽きないのではないでしょうか。 本セミナーでは、インボイス制度および適格請求書のポイントを解説するとともに、Fleekformが考えるインボイス制度への対応方法と、適格請求書の作成フローについてデモを交えてご紹介します。 現在お使いのExcelファイルをそのまま活用頂くこともできますので、上手に活用してスムーズなインボイス制度対応を実現できます。2024年1月1日から始まる電子帳簿保存法と合わせた対応についても解説します。 ■帳票のこんなお悩みを解決します ・Salesforceを利用しているがインボイス作成に活かせていない ・制度に対応したものの手間が掛かったまま帳票作成を続けている ・工数削減したいが結局納得いく方法を見つけられていない ■プログラム ・インボイス制度について(概要) ・インボイス制度で求められる適格請求書について ・Fleekformについて ・Fleekformで実現するインボイス制度対応 ・オンラインストレージサービスFleekdriveとの連携 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月10日(金) 14:00~14:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【定員】100名

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【開催概要】 開催日:2024年5月10日(金)     ・他にも開催を予定しておりますので、ぜひご検討ください。      https://www.ait-solution.jp/event/ 時 間:15:00~17:00 (14:45~受付開始) 会 場:オンライン (zoomを使用いたします)     ワークショップにてオンラインホワイトボード(ブラウザから接続)を使2いたします。     詳細は受付終了後にご案内いたします。 費 用:10,000円(税込)/お一人様 定 員:15名様 主 催:AIT 【コース内容】 イノベーションを起こすために必要なものは何でしょうか。 知識? ノウハウ? 経験? 我々SagaLabチームは、何よりもまず 「チーム力」 であると考えます。 この研修の前半では クリエイティブなチーム作りのノウハウ について ワークショップを通じて学んでいただきます。 イノベーションはチームスポーツ そんな言葉をキーワードにワークショップは進んでいきます。 そして後半では、 クリエイティブファシリテーション について 学んでいただきます。 近頃ではウェブ会議を使ったアイディア会議が当たり前になってきました。 研修の前半で学んだこと活かして クリエイティブに生まれ変わったチームから いかに多様なアイディアを生み出すか ワークショップを通じてその勘所を学んでいただきます。 最後に。 ほんの一部ですが、 我々SagaLabチームが提供しております デザイン思考ワークショップ を体験いただきます。 どのようにファシリテーションが行われるか ここで実際に体験いただくことで クリエイティブファシリテーションの実際を感じていただく… そんな研修内容となっています。 【アジェンダ】 1. チームビルディング 2. クリエイティブファシリテーション 3. ファシリテーションの実際 ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。 ※受講者数が最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で、講座開催を中止することがあります。 あらかじめご了承ください。 【お申し込み時のご注意事項】 ・当セミナーは有料コースとなっております。 ・ご参加はお申し込みご本人様に限ります。  法人様単位での個別開催をご希望の場合は、別途事務局までお問い合わせください。 ・セミナー中、小グループに分かれての作業を行なっていただきます関係上、  途中参加・途中退席は他のお客様のご迷惑となりますので、あらかじめご配慮いただき  ますようお願いいたします。 ・お客様による録画・録音は禁止とさせていただきます。  なお、主催社AITは、録画・録音を行なう場合がございますので、あらかじめご了承を  お願いいたします。 ・お支払いはセミナーお申し込み時にPeatix社/こくちーず社を通じて行なっていただきます。 【チケット販売方法】 ・当セミナーのチケットは有料となっております。 ・チケット販売はPeatix社/こくちーず社を通じて行ないます。 【お支払い方法】 ・チケット支払いはPeatix社/こくちーず社へのクレジットカード決済のみとなります。  お客様と主催社AITとの間のお支払いは発生いたしません。 【キャンセルの取り扱い】 ・チケットご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・ご参加はお申込みご本人様に限りますが、ご出席が難しい場合代理出席を承ります。  その際ご参加者登録変更を行ないますので事務局までご連絡をお願いいたします。 【領収書の発行】 ・主催社AITからの領収書の発行はありません。 ・お申し込み時ご利用のサービスよりご確認くださいませ。 【個人情報の取り扱い】 ・お申し込みいただきました個人情報は、主催社AITの「個人情報取り扱い方針」に  準じます。 ・詳しくはこちらをご確認ください。  https://www.ait.co.jp/privacypolicy/ 【セミナー推奨環境】 ・Windows 環境にてご説明させていただきます。 ・Windows 環境以外での受講の場合、画面構成等が講師と異なる場合もございます  ので、ご注意ください。 【お問合せ】 AITセミナー事務局へのお問合せやご連絡は下記よりお願いいたします。 https://www.ait-solution.jp/contact/ 【お申し込み】 ・Peatixご利用のお客様はこちら:https://ait-solution20240510.peatix.com/ ・こくちーずプロご利用のお客様はこちら:https://www.kokuchpro.com/event/ait_solution20240510/

近年、日本の企業の多くが慢性的な「人手不足」に陥っています。 その中でも、製造業の就業者数は年々減少しており、深刻さを増しています。 一方で、日本の製造業は国内総生産の2割をも占める業過であり、さらに世界でもトップクラスの高度な技術が求められるという、日本の経済を支える中心企業としての役割を担っています。 そんな製造業の多くが、現在目標とされているのが「工場のDX化」ではないでしょうか。 限られた人手の中で、システムを利用することによって、事務的な作業を自動化したり、より効率よく成果を生み出すというDX化は、今や多くの企業がその推進を掲げられています。 しかし、実際にDX化を進めることができているのは、DX化を推進することができるIT人材が十分に確保できている企業のみであり、一部の企業しかDX化を進めることができていないのも事実です。 本セミナーでは、「製造業の人手不足」という大きな問題の中でも、「IT人材の不足」にフォーカスして、その対応策をノーコードツールと共にご紹介いたします。 【ご紹介ソリューション】 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」 ・ノーコードWebアプリ開発ツール「Forguncy」


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