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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 04月 25日 ステータス 表示順 開催日順

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近年、日本の企業の多くが慢性的な「人手不足」に陥っています。 その中でも、製造業の就業者数は年々減少しており、深刻さを増しています。 一方で、日本の製造業は国内総生産の2割をも占める業過であり、さらに世界でもトップクラスの高度な技術が求められるという、日本の経済を支える中心企業としての役割を担っています。 そんな製造業の多くが、現在目標とされているのが「工場のDX化」ではないでしょうか。 限られた人手の中で、システムを利用することによって、事務的な作業を自動化したり、より効率よく成果を生み出すというDX化は、今や多くの企業がその推進を掲げられています。 しかし、実際にDX化を進めることができているのは、DX化を推進することができるIT人材が十分に確保できている企業のみであり、一部の企業しかDX化を進めることができていないのも事実です。 本セミナーでは、「製造業の人手不足」という大きな問題の中でも、「IT人材の不足」にフォーカスして、その対応策をノーコードツールと共にご紹介いたします。 【ご紹介ソリューション】 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」 ・ノーコードWebアプリ開発ツール「Forguncy」

2022年に当社が全国の社会人を対象に行った調査によると、 自分の職場で「同じ話を聞いたり資料を見たりした」際に「理解や認識のズレ」が発生している、と回答した社会人の割合は全体の88.1%に上りました。 上司への報告、部下への指示、経営層からのメッセージ、お客様とのやり取り等、 職場では毎日、様々なコミュニケーションが発生しています。 そんな職場のコミュニケーションで「理解や認識のズレ」が発生しているとしたら、 職場の「生産性」や「利益率」、そして「組織力」へもたらす影響は計り知れません。 本セミナーでは、組織力の弱体化の要因である「ミスコミュニケーション」を解決し、 生産性を向上させるための取り組みについてご紹介します。 いま多くの企業が課題解決に取り組まれているテーマに通じる内容です。 この機会にぜひご参加下さい。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 組織力が弱体化する要因 2. ビジネス読解力向上のポイント *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

「労働集約型だね?」 この言葉は、我々がお世話になった先輩実業家の人に、言われた言葉です。 我々の前身は、「セミナー撮影業」です。 毎日のように、あちこちで開催されているセミナーの撮影に行っていました。 ▼典型的な「労働集約型ビジネス」 1日に3件のセミナーを、撮影したこともあります。 セミナーを、1日に3件も、はしごする。 勉強熱心な人でも、なかなか無いことではないでしょうか。 セミナー撮影業というのは、 「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない。」 という典型的な、「労働集約型ビジネス」です。 ▼動けば稼げるけど、動かなければ稼げない ・動かなければ稼げない… ・なおかつ、 ・次月の売上も確約されていない… また、「フロー型ビジネス」でもあります。 ▼「フロー型ビジネス」と「ストック型ビジネス」 スモールビジネスに限らず、売上の立て方には、大きく2つの種類がありますね。 ・フロー型ビジネス ・ストック型ビジネス の、2つです。 ▼フロー型ビジネスとは 「フロー型ビジネス」とは、 ・ウェブ制作会社のホームページ制作 ・美容室のカット・カラー ・税理士の確定申告代行 ・…etc といった商売のこと。 リピートは、あるかもしれません。 ですが、契約などをするわけでは無いので、収入が安定しません。 ▼ストック型ビジネスとは 「ストック型ビジネス」とは、 ・携帯電話の代金 ・スポーツジムの月会費 ・不動産の賃貸料金 ・…etc といった商売のこと。 こちらは、リピートが前提です。 ですので、一回販売すれば、あとは安定的に収入を得ることができます。 ▼「フロー型」かつ「労働集約型」 我々の前身であるセミナー撮影業は、 ・「フロー型ビジネス」 ・かつ ・「労働集約型ビジネス」 です。 ▼日銭を、稼がなければならない だから、 ・毎日機材を背負って、走り回るしかありません… ・食っていくために、日銭を稼がなければなりません… ・値下げ要求にも、対応しなければなりません… ・… そんな姿を見かねて、先輩実業家の人に言われたわけです。 「労働集約型だね?」 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。 それは、、、 ▼「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」 ・「売れば売るほど、忙しくなってしまう…」 ・「動けば稼げるけど、動かなければ稼げない…」 ・「今のやり方だと、どうしても売上が頭打ち...」 という悩みです。 ウチも、ずっとそうでした。 「労働集約型だね?」 お世話になった先輩実業家の人に、言われたように。 ▼時には動き続けているのが、ツラくなる もちろん、「労働集約型ビジネスが、悪い」というわけではありません。 好きでやっているのだったら、幸せなことだと思います。 でも、時には動き続けているのが、ツラくなる時があります。 我々も実体験していますから、よく分かります。 ▼それしか、やっちゃいけない? 実は、「労働集約型ビジネス」をしているからといって、 「それしか、やっちゃいけない」 というわけでは、ありません。 ▼「労働集約型」から、「知識集約型」への移行 完全に、「知識集約型ビジネス」に移行することは、簡単ではないかもしれません。 けれど、一部を移行することは、比較的簡単にできます。 では、どうすれば「労働集約型」から、「知識集約型」に移行できるのでしょうか? ▼ノウハウ化・コンテンツ化する キーワードは、「ノウハウ化・コンテンツ化」です。 例えば、セミナー撮影業であれば、 ・「セミナーを撮影する際の、3つの手順」 ・「動画を活用して、顧客を獲得する方法」 ・「セミナーをDVD化して、販売する方法」 ・…etc 業務の一環として行っていることを、「ノウハウ化・コンテンツ化」します。 すると、途端に「知識集約型」へ、移行できるのです。 ▼「暗黙知」のノウハウ化・コンテンツ化 いわゆる「暗黙知」の、 ・見える化 ・可視化 ・言語化 ・形式知化 ・…etc といったものです。 業務の一環として行っていること(暗黙知)を、「ノウハウ化・コンテンツ化」します。 ▼文章・音声・動画... あとはそのノウハウ・コンテンツを、 ・「文章」にしたり、 ・「音声」にしたり、 ・「動画」にしたり、 すれば、良いのです。 ▼同業向けのノウハウ・コンテンツ提供 おすすめなのは、同業向けのノウハウ・コンテンツ提供です。 同業に対して、自らがこれまでに、つちかった ・集客 ・マーケティング ・販売促進 ・セールス ・商品開発 ・…etc といったものを、ノウハウ化・コンテンツ化する。 ▼どんな商売をやっているかは関係ない そして、そのノウハウ・コンテンツを、 ・「文章」にしたり、 ・「音声」にしたり、 ・「動画」にしたり、 すれば、良いのです。 あなたが、どんな商売をやっているかは、関係ありません。 たとえば、あなたが治療院の整体師だとしましょう。 ▼自らの商売に置き換えれば良い 治療院の、 ・開業方法 ・集客方法 ・ウェブ集客戦略 ・儲かるチラシ作成方法 ・運営の裏側 ・業界を斬る ・…etc いくらでも、発信できるノウハウ・コンテンツがあるでしょう。 「治療院の」、の部分を、自らの商売に置き換えれば良いだけです。 ▼ノウハウ化・コンテンツ化できないか? 「普段やっている業務を、ノウハウ化・コンテンツ化できないか?」 一度時間をとって、考えてみることをおすすめします。 時間をかけてでも、おこなう価値が、大いにあります。 「労働集約型だね?」 我々は、先輩実業家の人に、そう言われました。 その言葉から、ノウハウ化・コンテンツ化を奮起して実践しました。 どんな商売をやっているかは、関係ありません。 「知識集約型」を、取り入れていきましょう。 ▼『労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデル』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「労働集約型から脱却する方法」 ・「知識集約型ビジネスモデル」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼こんな悩み、モヤモヤないですか? ・今の収入が限界でこの先不安… ・売れば売るほど忙しくなってしまって時間がない ・新規客の獲得方法に限界を感じている ・競合との「明確な違い」を出すことが難しい ▼ノウハウ・コンテンツを売ることで、、、 ・単価が上がる ・先生ポジションを築ける ・本業の売上にも寄与する ・いくら売っても、労務は増えない ▼知識集約型ビジネスとは? ・知識・経験・スキル・ノウハウ ・知識集約型ビジネス ・知識=価値=お金 ▼知識集約型ビジネスを行うメリット ・いくら売っても忙しくならないーレバレッジ ・粗利率が高いー初期投資が無い ・キャッシュポイントが増える ・本業の売上が上がるー信頼感、箔がつく ・コンテンツの作成者として箔が付き、信用に繋がる ▼知識集約型ビジネス成功のヤマ ・ただ単に、知識を商品化すればいい? ・知識集約型商品がただあるだけでは売れない ・売れるように堅固な仕組みを作ることが優先 ▼「売れる仕組み」診断 ・今すぐ案内できる人が濃い見込み客が500人以上いる? ・広告を使わずに費用0で販売できる経路がある? ・単発で終わらず、その後ずっと継続してお金を払ってもらえる仕組みがある? ▼知識集約型ビジネスの始め方 ・知識集約型ビジネスで迷わない方法 ・良い商品とは? ・売れている商品 ▼知識集約型ビジネスの始め方3ステップ ・ニッチ分野の商品を作る ・売れるための導線設計 ・セールスのパッケージ化 ▼知識集約型ビジネス3つの罠 ・【依存型】集客導線を誰かに任せてしまう ・【投資失敗型】はじめから制作にお金を使ってしまう ・【薄利多売型】一回きりの販売しかできない ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデル 今回、 スモールビジネスの「労働集約型から脱却する方法 & 知識集約型ビジネスモデルの作り方」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「労働集約型から脱却する方法」 ・「知識集約型ビジネスモデルの作り方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

多くの企業で新しい期を迎え、新たな経営目標や方針が設定されたことかと思います。 特に期初において、管理職はこうした新たな目標をメンバーに浸透させたうえで 実現に向けて推進できる「強い組織」を構築していくことが求められます。 貴社の管理職はいかがでしょうか? 目標を達成できる強い組織をマネジメントできていますか? 当社で管理職を対象に実施した調査によると、目標を達成している部門の管理職ほど 「部下と密にコミュニケーションをとっている」「マネジメント業務に重心を置いている」 など共通の傾向がみられ、ここに強い組織を作る管理職のヒントがあるようです。 そこで本セミナーでは、当社で実施した調査データなどを元に 強い組織を作れる管理職の要素や行動を明確にしつつ、 それを実現する4つの管理職育成ポイントをご紹介します。 本セミナーは主に経営者・人事ご担当者向けセミナーとなります。 自社の管理職育成にお悩みの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 調査データで見える「目標を達成する管理職」 2. 管理職に求められる要素とポイント 3. 強い組織をつくる管理職の育て方 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <業務自動化編> 業務自動化=RPAツールという認識が広まっていますが、実は、「データ連携ツール」を利用したアプローチでより良い成果を生み出すことが可能です。 大量データの処理やデータ加工・変換が得意な「データ連携ツール」の強みを生かし、業務内容によってRPAツールと適切に使い分けることで業務改善効果を最大化しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

コロナ禍のIT企業への追い風、その後のレイオフの嵐が過ぎ、新しい働き方が定常化する中、この1年半は生成AIを中心とした、AIを軸に多くのことが動いている。AI専業のスタートアップだけでなく、GAFAMもAIに大きく舵を切っている。AIを活かしたロボット業界も、再び注目を浴びている。一方、スタートアップ企業への投資は、コロナ禍での急拡大から、大幅に減少している。いろいろな情報が飛び交う中、いったい何が起こっているのか。表面的ではない、シリコンバレーの本当の姿はどんなものか。 本講演では、シリコンバレーの現場にいて感じることをもとに、シリコンバレーは、これからどこに向かっていくのか、またこの新しい状況の中、日本企業にはどこにチャンスがあるのか、シリコンバレーから見た期待と懸念を含め、論じます。 1.コロナ禍で変わった働き方とシリコンバレーの変化  (1)働き方の変化が定常化  (2)景色の変わったサンフランシスコ 2.ホットなAIを取り巻く動向  (1)AIはバブルか、本物か  (2)生成AIを含むAI企業動向  (3)GAFAMの動き  (4)AI活用で注目されるロボット業界  (5)ユーザーの動き 3.どうなるAI以外の技術  (1)メタバース、VR、AR  (2)ブロックチェーン、仮想通貨、Web3、NFT  (3)その他 4.日本のチャンスはどこにあるか  (1)生成AIによる生産性向上は、日本のお家芸?  (2)AI活用を含む、本当のデジタル・トランスフォーメーション(DX)  (3)高齢化、災害対策など、課題先進国日本に、ビジネス・イノベーションのチャンスあり 5.質疑応答/名刺交換

貴社では、新人や未経験からのエンジニアの育成にお悩みではありませんか? 「文系出身の未経験採用が多く、いちから体系的に習得させるのが難しい」 「OJTを中心に教育を行っているが、指導者のスキルに不安が残る」 「技術はともかくマナーや報連相、文章力などに課題感が残り、なかなか案件が決まらない」 こうしたお声を、多くのお客さまから伺っております。 そこで、このたび新卒・第二新卒や異業種からの転職など、 未経験からのエンジニア育成を成功させるポイントと、 それを実現させるためのカリキュラムをご紹介するセミナーを開催いたします。 自社で採用した新卒・中途社員に一人前のエンジニアになってほしいとお考えの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.新人エンジニアが乗り越えるべき4つの壁 2.IT CAMPUSとは 3.情報システム開発基礎コース(Java)の紹介 4.助成金について *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックしお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

24卒新入社員が各部門に配属され、 現場でのOJTが本格始動している会社も多いことと思います。 ここで少し、これまでの新人の様子を振り返ってみましょう。 過去、新人の配属後に次のような状態になってしまうことはありませんでしたか? ・同じ部門やチームの人に相談などができず、組織に馴染めていなかった ・直属の上司やOJT担当者としかコミュニケーションがとれていなかった ・「言われたことをやるだけ」の業務が大半を占め、どんどんモチベーションが下がっていった 新人が配属後も活き活きと仕事をし、活躍できる人材になれるかどうかは 配属後のフォローやOJTによる育成体制がカギを握ります。 本セミナーでは、当社が行った内定者や新入社員への調査結果を基に、 入社後の新人が陥りやすい状態=入社半年までに新人が乗り越えるべき「壁」を 明らかにしつつ、その「壁」を乗り越えさせるために人事担当者と現場がやるべきこと、 すなわち「新人が育つ配属後OJTの構築方法」をお伝えします。 新人が配属済みの企業でも、これから現場配属が始まる企業でも、 まだ十分間に合います。経営者・人事ご担当者様はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員の傾向 2. 配属後の現場でよくある状況 3. 新入社員を成長させる現場とは 4. 新入社員を成長させる現場を作るには 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

アフターコロナを迎えて景気が上向く中、変化する環境に素早く対応するためには業務DXが必要不可欠です。しかしながら、人材の獲得は依然として困難な状況が続いています。 従来の業務における課題や制約を解消し、新たなビジネス価値を創出するには、既存事業に従事する社内人材をDX人材として活用することがカギとなります。 業務改革と業務効率化を実現するため、現場での課題解決に役立つソリューションとして、当社では、ローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」をご提供してまいりました。 本フォーラムでは、楽々Framework3の導入事例として、豊田通商様に脱Notes化への取り組み事例をご紹介いただきます。 また、日本品質保証機構様には、品質プロ集団が利用する品質管理システムを現場の部署長自ら内製化された事例をご紹介いただきます。 さらに、楽々WorkflowIIの導入事例として、常翔学園様に大学3校と中高2校でペーパーレス化の事例をご紹介いただきます。 また、大日本印刷様からは全社共通ワークフローツールの大規模導入を短期間で成功させた事例をご紹介いただきます。 当社からは、最新の技術動向や課題解決の参考となる情報をご提供いたします。 IT部門やソフトウェア企業の管理者・技術責任者、エンジニア、総務・経理部門の業務担当者など、さまざまな立場の方々にご参加いただき、今後のIT戦略や実践に役立てていただければ幸いです。 最後になりますが、昨年に引き続き、今年もリアルで開催します。 ぜひ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【講師】 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部長 木村 公彦(きむら きみひこ) 氏 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 利用環境課長 中村 朋浩(なかむら ともひろ) 氏 【重点講義内容】 一.電気通信事業分野の政策動向について 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部長 木村 公彦(きむら きみひこ) 氏 13:30~14:40 仮想化・クラウド化等の進展に伴う電気通信市場の構造変化、我が国の情報通信産業の国際競争力の低下、経済安全保障の重要性の高まり等での我が国の情報通信を取り巻く環境変化に対応するための通信政策の在り方についての検討状況を説明するとともに、本国会に提出した日本電信電話等に関する法律の改正や、モバイル市場の競争促進施策など、電気通信事業分野における最近の政策動向について紹介する。 1.電気通信市場の現状と課題 2.「市場環境の変化に応じた通信政策の在り方」の検討 3.日本電信電話等に関する法律の改正 4.モバイル市場の競争促進 5.デジタル田園都市国家インフラ整備計画の進捗状況/ブロードバンドサービスのユニバーサルサービス制度 6.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.インターネット上の誹謗中傷等の違法・有害情報への対策について(仮) 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 利用環境課長 中村 朋浩(なかむら ともひろ) 氏 14:50~16:00 近年、情報発信のための公共的な基盤としてSNS等の機能が重要性を増している一方、インターネット上における誹謗中傷等の違法・有害情報の流通は深刻化している。このような状況に対処するため、大規模なプラットフォーム事業者に対し、削除対応の迅速化及び運用状況の透明化を求めるプロバイダ責任制限法改正法案が本年3月1日に国会に提出された。今回は、改正法案をはじめ、総務省によるインターネット上の違法・有害情報への対策について解説する 1.インターネット上の違法・有害情報の流通状況 2.インターネット上の違法・有害情報に関する取組 3. 総務省としての取組状況 4.「投稿の削除」をめぐる課題と対応 5. 質疑応答/名刺交換 ※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります

新たなユーザー・エクスペリエンス、機能、プラットフォームが勃興し、人々の関心と投資を巡る競争が激しさを増しています。誰もが開発者になる世界で、真のビジネス価値を生み出すには、アプリケーションとソフトウェア・エンジニアリング・リーダーの役割がますます重要になります。 次々に破壊的な変化が起こる時代において成功するためには、アプリケーションへの既存の投資から最大の価値を引き出すだけでなく、新たな機能がもたらすインパクトにも焦点を当てる必要があります。AIをはじめとする先進テクノロジの破壊力により、顧客や従業員の期待も大きく変わりつつあります。新たな価値を届けるには、変化を受け入れるとともに、自ら変化を生み出す必要があり、アプリケーションによるイノベーションの機会は無限に広がっています。 本サミットでは、「新たなインテリジェンス、新たな価値、新たなスキル」をテーマに、エキスパートの洞察、ベンダーのイノベーション、他社の成功事例などを通じて、アプリケーションとソフトウェア・エンジニアリング・リーダーが直面する課題を機会へと転じる上で欠かせない知見を提供します。 【ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット】  新たなインテリジェンス、新たな価値、新たなスキル  会期:2024年6月18日(火)- 19日(水) 2日間  会場:ウェスティンホテル東京(最寄駅:恵比寿駅)  早割価格:163,900円(税抜価格 149,000円)/名 ※2024年5月17日(金)まで      ※通常価格:180,400円(税抜価格 164,000円)/名      ※同企業3名様のご登録で、1名様を追加で無料登録できます


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