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新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1.新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2.講義・会場見学 3.使用テキスト等閲覧 4.質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 TKP新橋カンファレンスセンター 〒100-0011  東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング10階

立ち仕事や移動が多いフィールドワークの現場におけるDXでは、持ち運びやその場での操作が容易なスマホ上で「モバイルアプリ」を活用することで、アナログな現場のデジタル化や業務プロセスの効率化を実現できます。 さらに、モバイルアプリで記録・収集した現場のデータからレポート作成までを自動化したり、社内システムと連携してデータ登録を自動化したりすることで、より高度な業務効率化が可能になり、全社的なDX推進にも貢献できます。 しかし、自社に合ったモバイルアプリの開発・従来のデータ連携・自動化処理には高度な技術やコスト、要件定義から始まる長期の開発期間といった点から、実現が困難であるという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、モバイルアプリの作成から社内システムとのデータ連携やデータ活用業務の自動化までをノーコードで簡単に実現できる「Platio Connect」をご紹介します。 Platio Connectのデモや、実際にPlatio Connectを活用して業務効率化を実現された企業の事例についてもお伝えします。 現場のデータを社内資産として有効活用したい方や、社内のデータを現場でも活用したい方、現場のDX推進にご関心のある方は、ぜひご視聴ください。

現在、マニュアルをはじめとする様々なドキュメントをWeb上で公開するニーズが増えています。しかし、企業向けドキュメントは対象者ごとに公開する内容や種類が異なることが多く、一般的なWebサイトとは違った独自の機能が必要となります。これらの機能をWordPressなどの汎用的なWeb CMSで実現しようとした場合、大幅なカスタマイズが必要となり、コストや拡張性、あるいはセキュリティ面に課題が残ることになります。 サイバーテックが開発および提供を行っている「DocuPortal」は、様々なドキュメントのWeb公開に特化したポータルシステムです。ドキュメントを手軽に公開することが出来るだけではなく、ドキュメントの属性に沿った形で、アクセスする対象者ごとに閲覧ドキュメントの表示内容を切り替えることが可能となります。また、クラウドベースで提供する形式が基本となりますので、システム管理者不在でもすぐに運用が可能ですが、既存システムとの連携が必要であるといった場合などに対応するために、オンプレミスによる個別導入も可能です。 これから本格的にドキュメントのWeb公開を考えておられる方だけでなく、既にWeb公開を実現されている方にもお役に立つ内容となっておりますので、是非ご参加ください。 本セミナーでは、現在のドキュメント公開についての流れをお話するとともに、弊社のドキュメント公開ポータル「DocuPortal」をご案内いたします。特に、以下のような課題をお持ちのご担当者様におすすめです! ・ドキュメントのWeb公開を検討されている方 ・紙のドキュメントからWeb公開によってDX化を推進したい方 ・ドキュメントのWeb公開に際し、顧客や代理店などの属性ごとの対応に苦慮されている方 ・公開ポータルと別システムとの連携について理解を深められたい方 ・ドキュメント公開ポータルとはどのようなものか、情報収集をされている方 オンライン形式によるWebセミナー(ウェビナー)となります。 テレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

NTTデータビジネスブレインズがお送りする、プログラミング未経験者のためのWinActorスキルアップ講座 今回は、~リスクを回避し、安定したシナリオを作る考え方のヒント~ についてわかりやすく解説します ☆ 日時 ☆ 2025年5月21日(水) 11:00頃~     (申込締切日時 2025年5月19日(月)17:00)    ※本セミナーは、2025年7月31日(木)まで参照することができます。 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ NTTデータビジネスブレインズ ☆セミナー内容☆  「プログラミングは未経験だけれど、WinActorシナリオを作っています!」  そんなお客様の為のセミナーを作りました!  「シナリオ作成時の注意点は?」  「自作シナリオでエラーが起きないか不安……何をチェックしたら良い?」  本セミナーは、システムエンジニアの開発手順を  WinActorのシナリオ作成に落とし込み  わかりやすく紐解く無料セミナー!  お客様のお悩み解決に役立つ  エンジニアの考え方のヒントをご紹介いたします!  プログラミング未経験者でも、WinActorのプロフェッショナルになれます。ご安心ください。  皆様が自信をもってシナリオを作成するための、後押しをさせてください!  【アジェンダ】   ・はじめに ……システム開発 5つのプロセス    ・要件定義  ……どんなシナリオを作るか?3つの観点   ・設 計   ……どのようにシナリオを作るか?   ・開 発  ……シナリオ作成!気を付けるべきことは○○と○○!   ・テスト  ……シナリオ完成後は○○を点検する!   ・リリース・運用保守 ……シナリオを使い始める前に、○○をしましょう   ・総 括   ・最後に ☆講師☆  NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ ☆対象者☆  ■こんな方におすすめのセミナーです   ・WinActorをご利用中で、ご自身でシナリオを作成されている方   ・プログラミング経験、システム開発経験のない方 ☆詳細およびお申込みはこちらへ☆ https://www.nttd-bb.com/event/smn20250521.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250416_sales

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本電信電話 ネットワークサービスシステム研究所 所長 安川 正祥(やすかわ せいしょう) 氏 【重点講義内容】 本講演では、NTTが6G/IOWN時代に向けて研究開発している「6G時代のIn-Networking Computingアーキテクチャ」について解説します。また、そのアーキテクチャを用いた「高性能なAIサービスの実証にも成功し報道発表とMWC2025展示」も行いましたのでその成果も解説します。 具体的には、6G時代の実用化を見据え、GSMAが規定するOpen Gateway/CAMARA APIを用いて、モバイルネットワークの状況に合わせてスライス経路制御を行う技術のほか、In-Networking Computing(INC)としてユーザ通信装置の近くに設置するサーバ(コンピューティング)と接続、および連携制御を行う技術を新たに開発し実装したので解説します。更に、この技術により、ユーザ要望に基づき、ネットワークとコンピューティング双方の区間にまたがる品質要件を、API制御で短時間に実現できることを確認しました。またINCアーキテクチャで、実際にリアルタイムに映像データを転送しAI解析を行うケースに適用した結果、AIモデルの性能限界90%を達成可能であることも確認していますので、これらの確認結果も解説します。 NTTではIOWN構想の中で本INCとAPN(All Photonics Network)を連携させた新たなICTアーキテクチャ検討しているので、本講演では「IOWN構想とは何か」、「何故このようなINCアーキテクチャが必要になってくるのか」、更に「どのようにINCをAPNと連携させるか」についても詳しく解説を行います。 1.IOWN構想~何故今IOWNが必要なのか~ 2.将来ICTアーキテクチャ 3.次世代モバイルコア:In-Networking Computingとその実証について 4.All photonics networksとの連携について 5.今後の展望について 6.質疑応答/名刺交換

【本セミナーで得られること】 ・金融機関におけるガバナンスに関する基礎知識 ・ITガバナンスの基礎知識 ・ガバナンス強化のための具体的な施策 【推奨対象】 金融機関の経営企画部門、リスク管理部門、コンプライアンス部門、内部監査部門 【概要】 過去、不正会計やリスク管理の失敗による金融機関の破綻が繰り返されたことを背景に、各国の規制当局はガバナンスの改革を求めてきました。日本では2015年に金融庁と東京証券取引所から「コーポレートガバナンス・コード」が公表され、金融業界でもガバナンスの整備、強化が進められました。 さらに現在の金融機関は、ITシステムなくして成り立たない情報装置産業ともいえます。IT戦略が金融機関のビジネスモデルを左右するといっても過言ではなく、ITに対する適切なガバナンスを構築、維持することが重要な経営課題となっています。 本セミナーでは、金融機関のガバナンスの全体像とITガバナンスについて、基礎的な点から解説を行います。 【セミナー詳細】 1.金融機関におけるITガバナンス (1)ガバナンスの全体像とITガバナンス (2)経営戦略とIT戦略の一体化 (3)企業価値を創出するITガバナンス (4)金融当局が考えるITガバナンス 2.ITガバナンスの重要ポイント (1)経営陣のリーダーシップ・IT戦略・DX戦略 (2)IT組織・DX推進組織・ITリソース (3)IT投資管理プロセス・ITリスク 3.ITガバナンスの将来 (1)AIやブロックチェーンの導入に伴う課題 (2)クラウド利用の最適化とそのガバナンス (3)継続的改善とシステム監査の進化 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/22(木)13時~2025/05/29(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

本セミナーでは、製造業における設計製造業務を取り巻く現状と悩みを紐解き、それを解決するPLM(Product Lifecycle Management)ソリューション「Aras Innovator」を紹介します。10年以上に渡り、多様な業態の製造業の支援をしてきた当社だからこそ言える、地に足のついた実現手法を紹介します。 <プログラム> ・はじめに ・事例にみるエンジニアリングチェーン変革の課題と解決の糸口  ~PLMの入口と出口を強化せよ!~ <こんな方にオススメ> ・3Dの情報を最大限活用し、BOMシステムとの理想的な連携を目指している方 ・部門間連携が上手くいかず、リードタイムの増加や手戻り発生でお悩みの方 ・一気通貫なプロセスマネジメントに関心があり、デジタルスレッド構築を目指している方 ※同業他社、参加対象外のお申込みはお断りする場合がございます <開催日時> ・第1回配信:2025年05月21日 (水) 14 :00~14:35(受付 13:50~) ・第2回配信:2025年05月29日 (木) 14 :00~14:35(受付 13:50~) ※2日とも同じ内容を配信しますので、ご都合のよい日にお申込みください。

リーダーシップ、マネジメントの基盤 感情能力EQで、今の自分・周囲への影響に気づき、自分とメンバー、チームを活かす力を磨く 【正規版EQ検査付】 ※定番のリーダー・管理職向けEQセミナーがオンラインで受講いただけるようになりました! 就任前後の再点検にご活用ください。 ☆☆☆このような人事担当者、リーダー・管理職におすすめ!☆☆☆ ●リーダーシップ・マネジメントスタイルを改善したい ●職場のコミュニケーションを活性化したい ●効果的な1on1を実現したい ●部下育成、部下とのかかわり方に課題を感じている ●リモートワーク環境でのコミュニケーション・マネジメントに課題を感じている ●チームの心理的安全性を高め、チームワークを向上したい EQ(Emotional Intelligence Quotient)とは、「こころの知能指数」、「人間力」とも呼ばれる、自分や他者の感情を把握し、上手く管理・調整する感情に関する能力のことです。 リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーションの基盤となる、開発可能な能力です。 近年では、対人関係能力に加え、受容と共感を高める、これからの時代を生き抜く力(ソーシャルエモーショナルスキルズ)の中核として多様なメンバーを動機づけ、巻き込み、まとめる力として、再び注目を集めています。 リーダーシップ開発、次世代リーダー・管理職育成、組織活性化など、長年、国内外の多くの企業で取り入れられているEQ研修の中核部分を体験頂けるプログラムです。 EQを測り、リーダー・管理職としての資質を高めるロングセラーのセミナーをぜひご体験ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

全ての企業にパワハラ防止措置が義務化され、早くも2年以上が経過しました。 どの企業においても、ハラスメント防止に向けた取り組みや 研修を行っていることと思いますが、効果のほどはいかがでしょうか? 当社と関わりのあるお客様からは 「以前と変わらず、管理職や現場社員のハラスメントが横行している…」 「ハラスメントに関する相談事案がなかなか減らない」 といったお悩みの声をよく伺います。なぜでしょうか? その原因は、 ・どういう状況がハラスメントに該当するのか? ・自らの言動や振る舞いが部下や同僚の目にどのように映っているのか? を本人たちがまだ理解・自覚できていないからかもしれません。 あらゆる業界で人手不足が叫ばれている昨今。 継続的な成長のために、企業にとって人材の確保と定着の重要度が増す一方、 こうしたハラスメントが、採用の難しさや早期離職の要因となっている ケースが少なくありません。 つまり、ハラスメントは企業の成長を止めるのです。 本セミナーでは、ハラスメント対策において多数の支援実績のある当社が 企業の成長を止めてしまう「無自覚なハラスメント」に対処するための 具体的、かつ実効性のあるポイントをお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. ハラスメントが組織に与える影響 2. 管理職がハラスメントを起こす3つの要因 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

DX時代の組織変革戦略は「デフレーミング」で実現する このような方におすすめ ・外部環境の変化に取り残されないように経営戦略・計画を立てたいと考えている経営企画部門の方 ・戦略的に事業ポートフォリオの再編や新規事業開発をして、企業価値向上を目指したいと考えている方 ・経営戦略としての「デフレーミング戦略」について学びたい方 ・デジタル・トランスフォーメーション(DX)が加速する現代において、従来の経営管理の枠組みは限界を迎えています。 本セミナーでは、東京大学大学院教授の高木聡一郎氏が提唱する「デフレーミング」という革新的な戦略を軸に、DX時代を生き抜くための組織変革と新たな経営管理のあり方を徹底解説します。 デフレーミングとは、既存の「枠組み」を超え、ビジネスや組織の内部要素を「分解と組み換え」「個別最適化」、そして働き方の「個人化」によって再構築し、顧客ニーズに応えるサービスを提供する手法です。 この戦略を実践することで、自社の持つ機能やリソースを再認識し、それらを異分野の要素と柔軟に組み合わせることにより、新規事業の創出や既存の事業ポートフォリオの見直しが可能となります。 本セミナーでは、高木教授をお招きし、デフレーミング戦略の概要や実践方法について解説いただきます。 デジタル技術がもたらす本質的な変化を理解し、自社のビジネスモデルを再定義し、競争優位性を確立するための具体的な戦略と実践的な知識を得ることができます。 DXを真に活用し、組織の壁を乗り越え、革新的な経営管理を実現したい経営者・経営企画担当者・事業開発担当者の方々は、ぜひご参加ください。

セキュリティの不安を解消し、クラウドのメリットを最大限に活用するために ガバメントクラウドの利用拡大が検討される中、多くの公共機関でクラウド移行が検討されています。しかし、「オンプレミスと比べてセキュリティは大丈夫なのか」「具体的なセキュリティ対策方法がわからない」など、様々な不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、公共機関(自治体、社団法人、医療機関、教育・研究機関、NPO 等)のクラウド移行をご支援してきた AWS のソリューションアーキテクトが、実際の導入事例を交えた具体的な解説で、AWS 上でのセキュリティ対策の考え方や提供しているセキュリティサービスの概要について明日からの業務に活かせるよう解説いたします。 クラウド上でお客様の情報を守る為のセキュリティがオンプレミスとどのように違うのか、何から始めれば良いか、どういた方法が取れるのか、といったよくいただく疑問を解消することを目的とします。 こんな方におすすめ □ クラウド移行に不安や疑問をお持ちの方 □ セキュリティ対策の考え方を知りたい方 □ 大学・研究機関の IT 担当者様 □ 医療機関の IT 担当者様 □ 社団法人・NPO等の IT 担当者様 □ 一般企業の IT 担当者様 セミナー後のアンケートにご回答いただいた方には、講演資料をご提供いたします。 <14:00 ~ 14 :40> オンプレからクラウド移行の不安を解消!セキュリティことはじめ  アマゾン ウェブ サービス ジャパン パブリックセクター技術統括本部 ソリューションアーキテクト  ? 直矢 氏 <14:40 ~ 15 :00> ネットワールドについて / ネットワールドが提供する AWS 支援の内容についてご紹介 ネットワールド マーケティング本部セールスコンサルティング部 クラウドコンサルティング課 福住 遊 ※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。

【開催日時】2025年5月22日(木)14:00~14:30 【申込締切】2025年5月22日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料) ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  業務のデジタル化が進むに伴い、企業間におけるファイルのやり取りとしてデジタルデータの流通量は増加傾向にあります。過去にはメールやUSBメモリを用いた共有方法が主流でしたが、セキュリティの脆弱性、誤送信、紛失などの情報漏洩事故が後を絶たないことから課題としている企業様は多いのではないでしょうか。  こうした課題を解決するため、近年注目されているのがクラウドストレージを使った情報共有です。クラウドストレージは複数人で同時に編集できる機能やアクセス権限管理、データ暗号化など、高度なセキュリティ機能を搭載することで利便性とセキュリティの両立を実現し、情報漏洩リスクを大幅に低減できることから、導入する企業様も増えつつあります。  本講演では、2023年度に発生した情報漏洩事故の傾向とその影響について振り返り、20年以上の実績を持つ純国産クラウドストレージ「GigaCC」について、実際の導入事例を交えて、ファイル送信やファイル共有を通じてどのように情報漏洩を防ぐのか、その特徴と導入メリットについて詳しくご紹介します。 ※本セミナーは2024年9月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及び日本ワムネット社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ 日本ワムネット社 『プライバシーポリシー』 https://www.wamnet.jp/privacy/


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