記事 情報漏えい対策 「カスペルスキー インターネットセキュリティ5」でインターネットセキュリティと情報漏えい対策を実現 「カスペルスキー インターネットセキュリティ5」でインターネットセキュリティと情報漏えい対策を実現 2006/05/13 外部からの攻撃に対応するインターネットセキュリティだけでなく、標的となる情報そのものを隠してしまうことにより情報漏えい対策を実現する、オールインワンのセキュリティソフト。
記事 情報漏えい対策 毎日新聞、ポストWinnyと評されるファイル交換ソフト「Share」で6万5000人分情報漏えい 毎日新聞、ポストWinnyと評されるファイル交換ソフト「Share」で6万5000人分情報漏えい 2006/04/27
記事 セキュリティ総論 【NETWORK Guide】Winny対策ガイド 【NETWORK Guide】Winny対策ガイド 2006/04/25 2006年前半は、Winnyを介した情報漏洩が空前の大ニュースとなった。企業の業務ファイルから、国防に関わる機密データまで、あらゆるデータがWinnyネットワークを介して全世界へと流出してしまった。ここでは、今後情報漏洩事件を引き起こさないためにはどうすればよいのかについて、情報漏洩の流れと対策を解説する。
記事 情報漏えい対策 NEC アジア市場において情報漏えい対策ソフト「InfoCage」の本格展開を開始 NEC アジア市場において情報漏えい対策ソフト「InfoCage」の本格展開を開始 2006/04/18 NECはこのたび、情報漏えい対策ソフト「InfoCage(インフォケイジ)」について、新たに英語版の製品化や、中国・東南アジアの現地法人での販売要員40名体制の確立、韓国のソフト会社と韓国向け情報漏えい対策ソフトの共同開発などを図り、アジア市場での本格展開を開始すると発表した。
記事 情報漏えい対策 大塚商会など、情報漏えい防止9社連合、協業によりWinnyによる情報流出事故防止を全方位で支援 大塚商会など、情報漏えい防止9社連合、協業によりWinnyによる情報流出事故防止を全方位で支援 2006/04/17 株式会社大塚商会、クオリティ株式会社等からなる「情報漏えい防止9社連合」は、拡大するWinnyでの情報漏えい被害の対策として、企業でのクライアントPCのWinnyの検出から、監視、自動削除等も含めた漏えい防止策をワンストップで提供するサービスを開始する
記事 情報漏えい対策 キヤノンシステムソリューションズとNECソフト、Web経由での情報漏えい防止ツールの新版を発売 キヤノンシステムソリューションズとNECソフト、Web経由での情報漏えい防止ツールの新版を発売 2006/04/12 URLGUARIDANと機能統合、価格も改定
記事 情報漏えい対策 アシスト、情報漏えい対策ソリューション「秘文AE CopyGuard Light」を発売 アシスト、情報漏えい対策ソリューション「秘文AE CopyGuard Light」を発売 2006/04/07 アシスト、情報漏えい対策ソリューションを強化、「秘文AE CopyGuard AE Light」を販売開始
記事 セキュリティ総論 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(4)【連載最終回】NRIセキュアテクノロジーズ 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(4)【連載最終回】NRIセキュアテクノロジーズ 2006/03/28 過去2回で主に経営が取り組むべきこととして、「可視化」、「仕組み化」というキーワードで説明してきた。今回は、もう1つのキーワードである「現場化」についてお話しよう。
記事 情報漏えい対策 PFU、情報漏えい対応の「PFU検疫ネットワークシステム」を提供 PFU、情報漏えい対応の「PFU検疫ネットワークシステム」を提供 2006/03/28 「iNetSec Inspection Center V3.0 禁止ソフト検査プラグイン」を販売開始。Winny導入PCを隔離。
記事 情報漏えい対策 トーメンサイバービジネス、応研と情報漏洩防止対策で提携 トーメンサイバービジネス、応研と情報漏洩防止対策で提携 2006/03/09 大臣シリーズとPropalms TSEの共同プロモーションを推進
記事 情報漏えい対策 ナカバヤシ、CDやFDなど機密情報を細断処理する多機能パーソナルシュレッダを発売 ナカバヤシ、CDやFDなど機密情報を細断処理する多機能パーソナルシュレッダを発売 2006/03/06
記事 情報漏えい対策 三菱電機、「MistyGuard」から指紋やFeliCaで本人確認する情報漏洩防止ソフトを発売 三菱電機、「MistyGuard」から指紋やFeliCaで本人確認する情報漏洩防止ソフトを発売 2006/02/22 指紋やFeliCaで本人確認、情報漏洩を防止できる「PCログオンセキュリティー MistyGuard(R)<MISTYLOGON (R) Lite>」。
記事 情報漏えい対策 日本コンピューター・システム、情報漏洩対策ソリューション「Nils」の無料体験サイトを開設 日本コンピューター・システム、情報漏洩対策ソリューション「Nils」の無料体験サイトを開設 2006/02/06 日本コンピューター・システム株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松木 謙吾、以下、NCS)は、情報漏洩対策ソリューション「Nils(ニルス)」を無料体験できるウェブサイトを開設した。体験利用者登録をするだけで、「Nils」のASPサービス版(「Nils-A」)の基本機能が体験できる。
記事 情報漏えい対策 ネオジャパンの「desknet’s Enterprise EditonV4.2」にオムニトラストの情報漏洩対策ソフトが対応 ネオジャパンの「desknet’s Enterprise EditonV4.2」にオムニトラストの情報漏洩対策ソフトが対応 2006/02/03
記事 セキュリティ総論 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(3)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(3)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 2006/01/30 前回は、情報セキュリティのマネジメントに必要な可視化(最近では、トヨタ流に「見える化」という言葉も使われるようである)と仕組み化についてお話しした。可視化で重要なのは経営レベルからの意思表明と情報資産およびそのリスクを評価し見えるようにすることであった。また仕組み化については制度・組織的なものとして、規程類の文書化と体制の整備が必要ということであった。今回は組織的な仕組み化の一つとして、評価・是正の導入についてお話しよう。
記事 セキュリティ総論 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(2)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(2)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 2005/12/28 前回は、桶の例で情報セキュリティマネジメントの目指すところについてお話しした。桶の高さを保 つためには、情報資産の重要度に応じた相応の対策の実施、部署間の意識差の解消、時間的経過への配 慮という3つの観点が重要であるということであった。
記事 情報漏えい対策 東芝ソリューション、医薬品業界向けに機密情報漏洩防止ソリューションを発表 東芝ソリューション、医薬品業界向けに機密情報漏洩防止ソリューションを発表 2005/12/27 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川茂司、以下 東芝ソリューション)は、医薬品企業の医薬情報担当者(MR:Medical Representative)が持つモバイルPCの機密情報保護にデジタル著作権管理(DRM:Digital Rights Management)技術を利用し、セキュアかつ業務の利便性を低下させない新ソリューションを来年1月より発売することを発表した。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(4):大規模システムに対応する脆弱性管理(最終回) 脆弱性診断を究める(4):大規模システムに対応する脆弱性管理(最終回) 2005/12/19 前回は、脆弱性診断の技術的な仕組みや、その方向性、検疫ネットワークとの関係などについて解説した。最終回となる今回は、管理の集中化と分散化、権限の細分化や限定化、脆弱性の数値化のアプローチなどを紹介する。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(3):脆弱性管理システムの仕組み 脆弱性診断を究める(3):脆弱性管理システムの仕組み 2005/12/08 前回までは、脆弱性診断とは何かについて触れてきた。今回は、脆弱性診断の技術的な仕組みを詳しく解説する。脆弱性診断技術の方向と、現在話題となっている「検疫ネットワーク」との関係についても触れる
記事 セキュリティ総論 9.11以降のサイバーテロ対策~政府・省庁・民間セクターはどう動いたか~ 9.11以降のサイバーテロ対策~政府・省庁・民間セクターはどう動いたか~ 2005/12/02 米ブッシュ政権は、2002年度に「対テロ戦争」の費用として約300億ドルの連邦政府予算を割り当て、翌2003年2月3日の大統領予算教書でさらに増額を要求した。また、その1年後(2004年2月2日)の予算教書でも「対テロ戦争での勝利」と「国土安全保障の強化」の2つを3大優先事項の中心に置き、多くのプログラムに予算を割いた。2004年度大統領予算教書の中には、「ホームランドセキュリティ」に365億ドル、バイオ/サイバーテロ対応の「Project BioShield」に8.9億ドルといったサイバーセキュリティ関連予算が計上されている。
記事 セキュリティ総論 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(1)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(1)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 2005/11/30 2005年4月1日より、個人情報保護法が全面施行となった。個人情報の保護が重要視されている背景には、相次ぐ流出事件に加え、消費者ニーズの把握、顧客の囲い込み、カスタマーサポートの充実など、個人情報の利用価値の高まりという、企業内での重要性が増しているからであろう。特に昨年度は、多くの企業にとって情報セキュリティ対策とは個人情報保護を念頭に置いたものであった。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(2):なぜ「脆弱性管理」が必要なのか? 脆弱性診断を究める(2):なぜ「脆弱性管理」が必要なのか? 2005/11/24 次々に繰り出されてくる多様で悪質な攻撃に対して、被害を受けないネットワークへのニーズが急速に高まってきている。これを実現するための基盤といえる情報を提供するのが、脆弱性管理システムだ。今回は、脆弱性管理に対する2つのニーズを解説し、その機能とソリューションを紹介する。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(1):脆弱性検査・診断・管理とは何か 脆弱性診断を究める(1):脆弱性検査・診断・管理とは何か 2005/11/10 ネットワークへの脅威が高まる中、事後対処から事前対策の必要性がより強く求められるようになってきた。脆弱性診断は、システム/ネットワークの脆弱ポイントを明らかにし、セキュリティの事前対策のための基礎データを提供する。本連載では、脆弱性診断に詳しい郷間佳市郎氏に、脆弱性診断ツールを導入する際の持つべき視点や、技術面・管理面のポイントを解説。初回は、脆弱性診断の「概論編」として、編集部のインタビューに回答してもらった。