記事 メールセキュリティ 国際訴訟リスクから日本企業を守る“攻め”のメールアーカイブとは? 国際訴訟リスクから日本企業を守る“攻め”のメールアーカイブとは? 2013/11/21 アップルとサムスンが国をまたいだ訴訟合戦を繰り広げたことで、一気に注目を集めているのが国際訴訟に関するリスクだ。とはいえ、訴訟大国と呼ばれる米国でも、アップルとサムスンのようにお互いの機密情報まで明かしてまで徹底的に争うケースはまれ。エアーの常務取締役 プロダクト事業部長 森 剛 氏は「いかにして有利な和解に持ち込むのかがポイント」と説明する。こうした中で電子証拠はますます重視されており、特にメールのアーカイブは「訴訟戦略」の中核を担うソリューションとなっている。
記事 情報共有 もはや無視できないノーツの限界、その解決策は? もはや無視できないノーツの限界、その解決策は? 2013/09/20 Lotus Notes(以下、ノーツ)は長らく企業の情報共有基盤として使われてきたが、時代の変化と共にいくつかのノーツの限界もはっきりしてきた。ノーツには荷が重い業務をノーツに任せ、「ノーツの限界=業務の限界」にして諦めていないだろうか?こうしたノーツの業務上の課題を解決してくれる統合ワークフローソリューションが存在する。空調総合メーカーとして世界をリードするダイキン工業が、自社の業務ノウハウを元に開発した SpaceFinder だ。その評価は高く世界で活躍する日本の成長企業の多くが採用をしている。本記事では現在ノーツが抱える課題と弱点、その解決策としての SpaceFinder を紹介する。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス 最先端のデータセンターを構築するための8つの戦略 最先端のデータセンターを構築するための8つの戦略 2013/09/10 企業のデータセンターには、ビジネスの需要に対応するためだけでなく、パフォーマンスや規模、コストパフォーマンスを向上させる要件が求められる。しかし、これらを満たすには、データセンターの設計や管理の方法を完全に考え直す必要に迫られることがよくある。このホワイトペーパーでは、より効率的で管理しやすく、拡張性のあるデータセンターにするための8つの基本的な手順について説明する。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ サーバとストレージを統合したスケールアウト型の仮想化プラットフォーム サーバとストレージを統合したスケールアウト型の仮想化プラットフォーム 2013/09/10 仮想マシンの導入・管理を簡素化したいというニーズに対して、サーバおよびストレージを単一のプラットフォームに格納することで、バックエンドのストレージシステムを構成する必要なく、迅速かつシンプルに新しい仮想マシンを構築できるとして、スケールアウト型の仮想化プラットフォーム「Nutanix」が注目を集めている。本資料では、SANを排除することでコストを削減しつつITアジリティを向上させる仕組みについて紹介する。
ホワイトペーパー サーバ Nutanix製品仕様 5モデルのラインナップ Nutanix製品仕様 5モデルのラインナップ 2013/09/10 本資料では、サーバとストレージを統合した仮想化プラットフォームNutanixの製品ラインナップについて紹介する。
記事 ストレージ 【特集】仮想化を前提としたクラウド基盤構築の最適解 【特集】仮想化を前提としたクラウド基盤構築の最適解 2013/09/01 サーバの仮想化やデスクトップの仮想化が進展している。仮想環境では、物理環境よりもハードウェアの利用効率が高くなるものの、物理環境とは異なった要件が求められる。本特集では、こうした仮想化の進展を前提として、プライベート/パブリッククラウドに最適なプラットフォームとはどのようなものかを探る。
記事 IT運用管理全般 富士電機ITセンター事例:情報共有の仕組みづくりで品質向上、ビジネスに貢献するサポート部門へと変革 富士電機ITセンター事例:情報共有の仕組みづくりで品質向上、ビジネスに貢献するサポート部門へと変革 2013/08/21 富士電機ITセンターは、富士電機のITシステムを支える情報機能会社である。2010年4月に現在の社名に変更し、その役割も、富士電機のビジネスをITで支えることへと転換。それにともなって、各部門の業務内容も変革を迫られた。特にユーザサポート部門には、ユーザからの問い合わせをナレッジとして蓄積し、ビジネスに活かすことが求められた。そこで、従来のヘルプデスク業務に使われていたAccessに代わり、データを集計・分析できる新しいツールが求められたのである。プロジェクトに携わった情報インフラ部 ユーザ支援課長 武石愉香子氏らに、変革の経緯とプロジェクトの詳細を聞いた。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 【事例:JFEスチール】「たった1度の認証で様々なアプリケーションを利用できる環境が整備されました」 【事例:JFEスチール】「たった1度の認証で様々なアプリケーションを利用できる環境が整備されました」 2013/07/31 JFEスチールが、6万ユーザーの活用する認証基盤を刷新した。国内トップシェアを誇るシングルサインオン製品「HP IceWall SSO」を採用し、社内システムおよびパブリッククラウドサービスへのシームレスな認証とアクセスを実現。さらに、パブリッククラウドとの認証連携(Federation)を含むアプリケーションへのSSOの実装作業を劇的に効率化した。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 認証連携とモバイルSSO、ワンタイムパスワードを知る ~新しい統合認証基盤のキーワード~ 認証連携とモバイルSSO、ワンタイムパスワードを知る ~新しい統合認証基盤のキーワード~ 2013/07/31 パブリッククラウドの課題を解決する「認証連携(Federation)」とは? 「モバイルSSO」は通常のSSOと何が違うのか? そして今改めてワンタイムパスワードが再注目される理由は?──クラウド&モビリティ時代のIT利用を加速する、快適な統合認証基盤を構築するために、理解しておきたいキーワードを解説する。
記事 ID・アクセス管理・認証 今こそ見直す! スマートデバイスやクラウド活用を加速する統合認証基盤 今こそ見直す! スマートデバイスやクラウド活用を加速する統合認証基盤 2013/07/31 アカウント情報のハッキングや漏えい事件は後を絶たないが、そのたびにパスワードの使いまわしが問題となる。しかし、現実にはいくつものパスワードを使い分けるのはかなり煩雑で、各サービスで同じパスワードを使ってしまうことは少なくない。シングルサインオンは、こうしたパスワード管理問題の解決策の1つになりうるだけでなく、クラウドやスマートデバイスの利用が当たり前の時代には、安全かつ利便性を損なわずにそれらを最大限に活用するためにも、改めて注目すべき技術だ。
ホワイトペーパー データベース 【Oracle Database 12c製品カタログ】クラウド時代のマルチテナント対応データベース 【Oracle Database 12c製品カタログ】クラウド時代のマルチテナント対応データベース 2013/07/31 バージョンにCloudの頭文字「c」を冠したのがクラウドのために開発されたデータベース、「Oracle Database 12c」だ。前リリースから実に4年近い年月を経て開発された本製品では、これまで以上のパフォーマンスと可用性はもちろん、管理・運用に必要な処理を自動化 した自律的なデータベースとして進化を遂げている。
ホワイトペーパー データベース 【Oracle Database Appliance製品カタログ】オラクルを使うならアプライアンスがいい 【Oracle Database Appliance製品カタログ】オラクルを使うならアプライアンスがいい 2013/07/31 Oracle Database Applianceは、世界で最も使われている高可用性データベースOracle Database Enterprise EditionとOS、サーバ、ストレージ、ネットワーク、クラスタウェア、管理ソフトを統合させた、データベースアプライアンス製品だ。アプライアンス製品ならではの高いコストパフォーマンスと効率化されたシンプルな運用がコストをかけることなく手に入れられる。
記事 データベース クラウド進展で運用負荷は増大?注目集める“マルチテナント”という新潮流 クラウド進展で運用負荷は増大?注目集める“マルチテナント”という新潮流 2013/07/31 企業の情報システムに対する意識が大きく変化を遂げつつある。その1つがクラウドであり、サーバ仮想化の進展だ。ハードウェアリソースを最大限活用する効率性や、変化の激しいビジネスに合わせた柔軟性をITにもたらした。その一方で、集約密度が高まったからこそ生まれる課題も見えてきた。その1つが運用管理負荷の増大だ。仮に数十台のサーバを仮想サーバで1台の機器に集約したとしても、ハイパーバイザ上にはOSやミドルウェア、データベースがあり、それぞれの管理の手間は物理サーバの時代と何ら変わりがない。しかし今、こうした問題に対応する新しい動きが注目を集めている。
記事 ID・アクセス管理・認証 【特集】「いつでもどこでも」を支える認証基盤とは? 【特集】「いつでもどこでも」を支える認証基盤とは? 2013/06/30 マルチデバイス環境やクラウド利用が当たり前となった今、いつでもどこでも、どんなデバイスでも変わらず働けるワークスタイルが、先鋭的な企業を中心に、徐々に広がりつつある。この新しいワークスタイルは、便利さと同時にアクセス管理の問題やセキュリティのリスクをも生む。そこで本特集では、フレキシブルなワークスタイルに合った認証基盤について考えてみよう。
ホワイトペーパー クラウド Knowledge Suite導入事例集:津市教育委員会、NTTエレクトロニクス、日本共済…18企業・団体の事例を紹介 Knowledge Suite導入事例集:津市教育委員会、NTTエレクトロニクス、日本共済…18企業・団体の事例を紹介 2013/06/12 本資料では、純国産クラウド型統合ビジネスアプリケーション「Knowledge Suite」の導入事例について、地方自治体/アパレル/小売/医薬品/運輸/家貸保証業/教育/美容/福祉・介護/工業資材販売/保険/医療/コンサルティング/出版/不動産/IT/電気機器の各企業・団体の事例を紹介する。
記事 CRM・SFA・コールセンター 【特集】Excel中心の営業活動を変える! 【特集】Excel中心の営業活動を変える! 2013/06/12 クラウドサービスやスマートデバイスの普及にもかかわらず、依然としてExcel中心の営業管理、顧客管理が行われている企業の営業現場は多い。しかしながら、Excel中心の営業管理は問題点も抱える。本特集では、クラウドやスマートデバイスを活用できる現在の企業環境ならではの、営業活動の効率化、新しい営業管理のあり方について考察する。
記事 バックアップ・レプリケーション 仮想サーバの適切なバックアップ方法は?仮想化進展で登場した新たな問題点と解決策 仮想サーバの適切なバックアップ方法は?仮想化進展で登場した新たな問題点と解決策 2013/06/04 企業において仮想サーバが激増している。2012年には出荷台数ベースで物理サーバを上回っており、今後もその差は開く一方だ。仮想サーバのメリットを考えれば、当然の結果ではあるが、その影で見落とされがちな課題もいくつかある。その1つがバックアップだ。1台の物理サーバ上で多くの仮想サーバが動作しているため、その物理サーバに万が一のことがあれば、その上で稼働している仮想サーバのデータがすべて失われる危険性がある。バックアップの重要性は、以前よりもずっと増しているのである。仮想サーバが主流となったいま、バックアップ製品に求められる機能や要件とは何か?問題点と解決策を探った。
ホワイトペーパー クラウド デジタルマーケティングに必要なソリューションが1つに ~Adobe Marketing Cloud~ デジタルマーケティングに必要なソリューションが1つに ~Adobe Marketing Cloud~ 2013/05/30 今や、企業がデジタルチャネルで提供する顧客エクスペリエンスの優劣は、ビジネス成果をも左右する。Adobe Marketing Cloudは、マーケターの求める包括的なソリューションだ。あらゆるチャネルを通じ、魅力的なコンテンツと緻密なデータを組み合わせ、ビジネス成果に貢献するマーケティング活動を支援する。
ホワイトペーパー 災害対策(DR)・事業継続(BCP) クラウドで災害復旧が変わる!コストとスピードを両立させる クラウドで災害復旧が変わる!コストとスピードを両立させる 2013/04/22 東日本大震災以降、有事においてもビジネスを止めない、または被害を最小化するBCP(事業継続計画)への意識が劇的に高まった。中でもITの分野では、DR(災害復旧)の視点で、最新のデータを、いかにすばやく復旧できるのかが問われている。しかし、従来型の災害復旧対策では、復旧までのスピードと、それにかかるコストがトレードオフの関係にあり、対策のハードルも高かった。しかし、クラウドの登場により、こうした課題は一気に解決できる可能性が出てきた。本ホワイトペーパーでは、コストと速度を両立する災害復旧対策について紹介する。
記事 バックアップ・レプリケーション サーバの災害対策の3つのポイント、本格普及しはじめたクラウド型は使えるのか サーバの災害対策の3つのポイント、本格普及しはじめたクラウド型は使えるのか 2013/04/22 東北はもちろん、首都圏にも大きな影響を与えた東日本大震災は日本中の企業が災害対策の重要性を再認識したできごとだっただろう。しかし、あれから2年が経った今も、すべての企業が十分な対策を実施しているとは言い難い状況にある。中でもITに関する災害対策については、つい後回しになりがちだ。その一方で今、中堅・中小企業でも利用しやすい災害対策ソリューションが登場し、急速に普及しつつある。サーバの災害対策を検討するうえで必要な視点、導入のポイントについて考えてみよう。
記事 IT運用管理全般 オプテックス・エフエー事例:30台のサーバ監視、ポイントは障害復帰の自動化と仮想化対応 オプテックス・エフエー事例:30台のサーバ監視、ポイントは障害復帰の自動化と仮想化対応 2013/04/16 オプテックス・エフエーは、工場内の生産ラインで使用される高品質な産業用センサーや関連装置の開発・販売を手がけるFA機器メーカーだ。必要な業務単位でサーバを構築していった結果、およそ30台にのぼるサーバを、実質1名の社内情報システム担当者で運用・管理していたため、大きな負荷につながっていた。一方で、こうしたシステムの運用・保守だけでなく、業務拡大に向けた新たなミッションにも取り組むことになり、運用・管理の負荷低減が喫緊の課題となっていた。ポイントはズバリ、「自動化」と「仮想化対応」だ。
記事 データベース 【特集】クラウド時代の最適解は?データベースの進化と真価 【特集】クラウド時代の最適解は?データベースの進化と真価 2013/03/31 いよいよ本格的に企業のITインフラとして、クラウドを採用する企業が増えてきた。大きな変化に伴って、ITに求められる機能や要件も様変わりしてきた。本特集ではクラウド時代のデータベースとは何かについて、その進化と真価を追う。
ホワイトペーパー 中堅中小企業・ベンチャー 強い会社づくり、悩める経営者に次の答えを! 強い会社づくり、悩める経営者に次の答えを! 2013/03/18 もっと営業力を高めたいか、コストダウンに取り組みたいか、有能な社員を育てたいか、強い財務基盤をつくりたいか、研究開発に取り組みたいか、これらの質問にノーと答える経営者はおそらくいないだろう。とはいえ、限りある経営資源の中で、何に投資するべきか、またどう取り組んでいくべきかといったことに悩む経営者は少なくないだろう。本資料では、こうした悩める経営者に対する答えとして「クラウド型ビジネスプレイス」という新しい“しくみ”を紹介する。
ホワイトペーパー クラウド 【クラウド調査レポート詳細】企業におけるクラウドサービス活用意向調査報告書 【クラウド調査レポート詳細】企業におけるクラウドサービス活用意向調査報告書 2013/03/18 ソフトバンク ビジネス+IT編集部では、2012年1月6日から10日の間、企業におけるクラウドサービス活用意向調査を実施した。企業勤務の有効回答は854名。この調査によれば、89%の回答者がクラウドという言葉を聞いたことがあり、認知度は高まっていることが明らかになった。同調査では、実際に業務利用しているクラウドサービスや、クラウドサービスへの期待や課題、懸念点、満足度などが明らかになっている。さらにクラウドサービス・提供企業の選定基準では興味深い結果もみられた。
ホワイトペーパー クラウド いざクラウド!成功と失敗の分かれ目は?必ず押さえたい3つのポイント いざクラウド!成功と失敗の分かれ目は?必ず押さえたい3つのポイント 2013/03/18 インターネットを介して、ソフトウェアやハードウェアなど、さまざまなITリソースを使うクラウドコンピューティングへの関心が高まっている。自社はどう対応すべきか思案中の企業も多いだろう。本資料では、その疑問をわかりやすく解説していく。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ Webアプリ&ページ最適化ソフトウェア「Stingray Aptimizer」 Webアプリ&ページ最適化ソフトウェア「Stingray Aptimizer」 2013/02/14 サーバから受け取るデータを圧縮したり、ブラウザのトランザクションを最小化したり、コンテンツダウンロード順序を最適化することで、Web アプリやページの表示を高速化する「Stingray Aptimizer」。本資料では、同製品に備わっているWebページ最適化技術について図解とともに紹介する。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ Stingray Traffic Manager(Zeus)機能一覧 Stingray Traffic Manager(Zeus)機能一覧 2013/02/14 本資料は、リバーベッド製ソフトウェアADC・ロードバランサ「Stingray Traffic Manager」に搭載されている機能を一覧で表示したもの。基本機能、高速化機能、管理機能、付加機能ごとに解説している。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ ADC(ロードバランサ)を同一条件で比較、2048ビットSSL性能は? ADC(ロードバランサ)を同一条件で比較、2048ビットSSL性能は? 2013/02/14 仮想ADC(ロードバランサ)2製品について、ハードウェアや負荷分散サーバ数などが同一の条件下で、2048ビットSSL処理性能の比較を行った。本資料では、そのときのスループットやトランザクション数などの試験結果を紹介している。
記事 新規事業開発 【ヤマトシステム開発事例】カード会社向け共同利用サービスや新ビジネス創造を支える統合管理システム 【ヤマトシステム開発事例】カード会社向け共同利用サービスや新ビジネス創造を支える統合管理システム 2013/02/13 ヤマトシステム開発は、ヤマトグループのICTインフラやe-ビジネスを支える企業でありながら、古くからクレジットカード業界を対象にさまざまなICTサービスも提供してきた。ところが、2000年前後の金融再編により、クレジットカード会社のビジネスも大きな転換点を迎えることになった。コスト削減の圧力も高まる中、同社がとった戦略がサービスの共同利用化、いまでいうクラウド化だった。ヤマトシステム開発 カードソリューションカンパニー プレジデント 田近俊治氏らに、この方針転換を支えたICTの仕組みについて話を伺った。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス 【IIJ 事例】アプライアンスは不要!クラウドに革命を起こす仮想ロードバランサ 【IIJ 事例】アプライアンスは不要!クラウドに革命を起こす仮想ロードバランサ 2013/01/31 HaaS/IaaSからSaaSまで、すべてのサービスレイヤーで提供するクラウドサービス「IIJ GIO」。同サービスの基本は「サーバリソースを提供する」ということ。その付加価値として、ファイアウォールやロードバランサ機能の提供を検討していたが、IIJ GIOのサービスの特性上、「仮想化された環境に合う製品」であることが必須だった。