記事 Office、文書管理・検索 東大病院と富士ゼロックス、医薬品による副作用情報を電子カルテから自動抽出する技術を共同開発 東大病院と富士ゼロックス、医薬品による副作用情報を電子カルテから自動抽出する技術を共同開発 2011/07/12 富士ゼロックスは12日、東京大学医学部附属病院および東京大学 知の構造化センターとの共同で、電子カルテに記録されている「退院時サマリー」から、医薬品投与とそれによって引き起こされる副作用関係情報を抽出できる技術を開発したと発表した。
記事 クラウド 富士フイルム、医療施設の診療業務を効率化するクラウドサービス「ASSISTA Portal」を提供開始 富士フイルム、医療施設の診療業務を効率化するクラウドサービス「ASSISTA Portal」を提供開始 2011/07/11 富士フイルムは11日、医療施設にオンラインで地域医療連携やリモート保守などを提供するクラウドサービス「ASSISTA Portal」を、富士フイルムメディカルを通じて、7月より本格的に提供開始したと発表した。
記事 医療業界 GEヘルスケア、クラウド型の医療用画像データホスティング・サービス「医知の蔵(いちのくら)」販売開始 GEヘルスケア、クラウド型の医療用画像データホスティング・サービス「医知の蔵(いちのくら)」販売開始 2011/07/01 GEヘルスケア・ジャパンは1日、クラウドを活用した医療用画像のデータホスティング・サービス「医知の蔵」を販売開始すると発表した。
記事 医療業界 富士通、SaaS型の地域医療ネットワークを販売 富士通、SaaS型の地域医療ネットワークを販売 2011/05/10 富士通は、地域の医療機関向けにSaaS型の地域医療ネットワーク「HumanBridge」を販売すると発表した。
記事 医療業界 米IBMが新しいヘルスケアポータルを発表、韓国最大の医療センターと協力 米IBMが新しいヘルスケアポータルを発表、韓国最大の医療センターと協力 2011/03/04 米IBMは3日(現地時間)、患者向けのヘルスケアポータルシステム「IBM Patient Empowerment System」を発表した。IBMユビキタス・コンピューティング研究所(韓国)、IBMハイファ研究所(イスラエル)、IBM中国研究所(中国)が共同開発した。
記事 医療業界 医師のスマートフォン所有率が倍増、特有の使い方も 医師の「スマートフォン&タブレット型端末」利用意向調査 医師のスマートフォン所有率が倍増、特有の使い方も 医師の「スマートフォン&タブレット型端末」利用意向調査 2011/02/18 医療メディア事業を手がけるキューライフは、医師の「スマートフォン&タブレット型端末」利用意向調査を発表した。
記事 業務効率化 富士通、無床診療所向け医療事務一体型電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-RX」を発売 富士通、無床診療所向け医療事務一体型電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-RX」を発売 2010/11/02 富士通は2日、入院施設を持たない診療所(無床診療所)向けに医療事務一体型電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-RX(ホープ イージーメイン アールエックス)」を販売すると発表した。
記事 政府・官公庁・学校教育 政府が進めるIT戦略の重点戦略は3つ、電子行政、医療、クラウド--政府CIOの設置も 政府が進めるIT戦略の重点戦略は3つ、電子行政、医療、クラウド--政府CIOの設置も 2010/03/19 鳩山由紀夫首相が本部長をつとめる政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)は、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部で、新たな情報通信技術(ICT)戦略の骨子(案)を明らかにした。
記事 医療業界 iPhoneのビジネス活用最新事例と今後の可能性、BI連携や医療教育など9分野13業種以上 iPhoneのビジネス活用最新事例と今後の可能性、BI連携や医療教育など9分野13業種以上 2009/10/16 「ビジネスシーンでスマートフォンの活用方法に大きなうねりが起きている。企業は生産性の向上とコスト削減、セキュリティのニーズからICTの見直しを強烈に図っており、これがiPhoneとリンクしている」(ソフトバンクテレコム 代表取締役副社長兼COO 宮内謙氏)。全世界で一大旋風を巻き起こしたiPhoneだが、昨今ではビジネスで活用する動きが顕著になってきている。業種も幅広く、活用の幅も広いiPhoneのビジネス活用についてご紹介しよう。
記事 医療業界 電子カルテ市場、三洋電機がシェア1位--開業医573件の評価ポイント 電子カルテ市場、三洋電機がシェア1位--開業医573件の評価ポイント 2008/10/03 全国の開業医573件の過去3年以内の電子カルテの購入シェアは、三洋電機の「Medicom-HR」が1位となった。
記事 インボイス・電子帳票 【大鵬薬品工業 事例】製薬企業におけるダウンサイジングにA-AUTO for UNIXとBSP-RMを活用 【大鵬薬品工業 事例】製薬企業におけるダウンサイジングにA-AUTO for UNIXとBSP-RMを活用 2007/09/26 大鵬薬品工業は独創的な医薬品の研究・開発、製造・販売を行っている企業である。世界的に再編が進む製薬業界にあって、同社は「グローバル・ニッチ・ベンチャー」を経営ビジョンに掲げ、がん、アレルギー、泌尿器の3領域に特化した研究開発型のスペシャリティ・ファーマとして歩み続けている。 大鵬薬品はメインフレームをオープン系サーバーに替え、新しいプラットフォームの上で基幹業務を再構築することを決めたのである
記事 医療業界 【医療業界】進まないIT化とマイクロソフトの本格参入~国際モダンホスピタルショウ2007レポート~ 【医療業界】進まないIT化とマイクロソフトの本格参入~国際モダンホスピタルショウ2007レポート~ 2007/07/11 7月11日から13日にかけて、国際モダンホスピタルショウが行われている。開催に先駆けてマイクロソフトは記者発表会を開き、本格的にヘルスケア分野に進出していく意向を発表した。ここでは発表の内容と同イベントのフォトレポートをご紹介する。