記事 最新ニュース 〔新規公開〕ノバシステム、30日スタンダード上場=金融向け情報処理システム開発 〔新規公開〕ノバシステム、30日スタンダード上場=金融向け情報処理システム開発 2023/03/17 出典:時事通信社
記事 製造業界 「さすが」のトヨタとソニー、 社長交代にみる“昭和型企業”の生き残り戦略とは 「さすが」のトヨタとソニー、 社長交代にみる“昭和型企業”の生き残り戦略とは 2023/03/17 ソニーグループ(以下ソニー)、トヨタ自動車(以下トヨタ)という日本を代表する二社で、時期を同じくして社長交代の発表がありました。ともに業績が順調な中でのトップ交代であり、一見すると既定路線に沿った人事にも思えますが、両社が時を同じくしてトップ人事を断行したのは決して偶然ではないと考えています。今回は、トップ人事からうかがわれる両社に共通した思惑をくみ取りつつ、急激に曲がり角を迎えている昭和企業のあり方を探ります。
ホワイトペーパー 証券 【緊急アンケート】「目論見書の電子交付」が原則化?対応状況を全国の金融機関に聞く 【緊急アンケート】「目論見書の電子交付」が原則化?対応状況を全国の金融機関に聞く 2023/03/17 従来、補助的な役割であった「投資信託の目論見書の電子交付」の原則化が進められている。その場合、金融機関各社での対応が必須となるが、現状はどの程度実現化しているのか。そこで、全国198名の銀行、証券、信金、信組、その他投資信託を扱う金融機関を対象に調査した。その結果、業界によって取り組み姿勢に大きな差が表れた。本書は、これらの調査結果や、調査によって明らかになった「目論見書DX」とは何か、電子化済みの企業で顕在化してきた課題などについて解説する。また、FFG証券などでの「目論見書DX」の事例も併せて紹介する。
ホワイトペーパー 証券 【800人調査】顧客はアレに魅力を感じる?証券会社が挑むべき新チャネル戦略 【800人調査】顧客はアレに魅力を感じる?証券会社が挑むべき新チャネル戦略 2023/03/17 株式のインターネット取引が広がっている。主に若年層が利用しているものと思われがちだが、日本証券業協会のデータによると、今や70代以上でも34.8%がインターネット取引をしているという。だが、インターネット取引を推進するうえで、現在のチャネル戦略に課題はないのだろうか。それを調べるため、一般消費者800名にアンケートを実施したところ、さまざまな消費者の動向が明らかになったという。本書は、調査結果とともに、顧客が魅力を感じるポイントとは何か、また、そこから浮かび上がった新たなチャネル戦略について解説する。
記事 株式・債券市場・資金調達 景気後退は避けられない?ウエルスアドバイザー朝倉氏が「いま投資すべき銘柄9選」を解説 景気後退は避けられない?ウエルスアドバイザー朝倉氏が「いま投資すべき銘柄9選」を解説 2023/03/17 世界を見渡すと、米中対立やロシアによるウクライナ侵攻、東西分断の深刻化など、先行き不透明な情勢が世界経済に大きな影響を及ぼしているほか、世界的にインフレが進み各国中央銀行は、ここ数年で急速に政策金利を引き上げています。こうした変化を受け、市場はこれまでにないほど大きく歪みはじめています。国内の変化で言えば、「デフレ×円高」が当たり前だった時代から、「インフレ×円安」が続く時代へとシフトしています。これまでの常識が大きく変化する中で、今後はどのような投資行動をとれば良いのでしょうか。
記事 セキュリティ総論 セキュリティとDXの“足の引っ張り合い”を、「脱VPN」で解決せよ セキュリティとDXの“足の引っ張り合い”を、「脱VPN」で解決せよ 2023/03/17 現在のIT部門には、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現できるITインフラの構築が求められている。同時に、ランサムウェアを始めとして深刻化するサイバー攻撃に対し、鉄壁のセキュリティも要求される。柔軟性やアジリティの高いシステムに対し、堅牢なセキュリティを実現するのは、従来の方法では至難の技だ。ともすれば、セキュリティとDXお互いが足を引っ張る形になってしまう。特に、コロナ禍で急ぎ導入したVPNがその原因の1つになっていることも多い。急造VPNからうまく脱却する術はあるのだろうか?
記事 セキュリティ総論 【マンガ】「ゼロトラストセキュリティだ!」と言われても…山積みの課題をどう解決? 【マンガ】「ゼロトラストセキュリティだ!」と言われても…山積みの課題をどう解決? 2023/03/17 社長の鶴の一声で「ゼロトラストセキュリティを導入だ!」と決まったものの、担当の木原は頭を抱えていた。リモートワークや新しい働き方への対応、すでに利用しているサービスとの相性問題、導入コストやトレーニングコストなど、超えるべき課題が山積みだからだ。そこへ後輩の川瀬が、それらの課題を丸ごと解決する方法を見つけ出したと自信満々で提案する。果たしてその内容とは?
記事 AI・生成AI 「ChatGPT」競合メタは酷評続き…挽回なるか? 激戦「チャットAI」市場最新動向 「ChatGPT」競合メタは酷評続き…挽回なるか? 激戦「チャットAI」市場最新動向 2023/03/17 ChatGPTの登場で、グーグルの慌ただしい状況が報じられているが、他の企業でもAI関連の取り組みを加速させる流れが強まっている。直近では、メタのザッカーバーグCEOがAI開発の促進に向け、新チームの発足を発表。このほか、OpenAIの元研究者らが立ち上げたスタートアップなどもChatGPTの競合となるAIを次々とリリースしている。チャットAIをめぐる最新動向を追ってみたい。