記事 メールセキュリティ PPAPがここまで普及した「ある理由」、廃止に至る「ベストプラクティス」とは PPAPがここまで普及した「ある理由」、廃止に至る「ベストプラクティス」とは 2023/09/01 パスワード付き圧縮ファイルとパスワードを別々のメールで送るPPAPは、その汎用(はんよう)性の高さから、官庁・民間企業問わず広く浸透してきた歴史がある。しかし、近年になって情報管理の観点から問題があると判断され、脱却の動きが顕著になっている。PPAPはそもそもなぜここまで広まったのか。そして、いかにして脱却していけばいいのかを解説する。
記事 UX・UI・デザイン 京セラグループが開発工数“大幅減”、秘訣は「UX/UIデザイン」とデザインシステムの導入 京セラグループが開発工数“大幅減”、秘訣は「UX/UIデザイン」とデザインシステムの導入 2023/09/01 日本企業はこれまで、業務システムにおけるデザインをそれほど重視してこなかった。だが昨今、業務において使い勝手の悪いUIが仕事の効率を低下させたり、機会損失を生んだりするリスクが指摘されている。また、テクノロジーの発達によりサービスのコモディティ化が進行、機能面での差別化が難しくなったため、一人ひとりの行動や嗜好に応じた体験を提供し、持続可能な関係性を構築することが求められている。これまでおざなりにされてきた業務システムのUX/UIを再考し、改善する時期が、ようやく到来しているのだ。実際にUX/UIデザインの改善によって成果を挙げた大手生命保険会社や京セラコミュニケーションシステム株式会社の事例を交えながら、業務システムにおけるデザイン改善のポイントなどについて解説する。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 日本を「DX後進国」にする根本原因、経産省IT戦略担当が説く「巻き返し」の一歩 日本を「DX後進国」にする根本原因、経産省IT戦略担当が説く「巻き返し」の一歩 2023/09/01 DX推進の機運が世界で高まる中、他の先進国と比較すると日本は大きく後れをとっている。「世界デジタル競争力ランキング2022」でも日本は63カ国中29位と低迷。特に「人材/デジタル・技術スキル」は62位と低い。企業の現場でもデジタル人材の不足は深刻化している。経済産業省 大臣官房審議官 商務情報政策局でIT戦略担当(当時)を務める藤田清太郎氏は、DXの推進と人材の育成を両輪で進める必要があると説く。日本が国際競争力を高めながら成長するためのポイントは何か。
記事 ERP・基幹システム SAP 2027年問題は「今が肝心」のワケ、悩める「クラウド移行」に失敗しないための勘所 SAP 2027年問題は「今が肝心」のワケ、悩める「クラウド移行」に失敗しないための勘所 2023/09/01 SAP ERP 6.0(ECC 6.0)の標準サポートが2027年に終了し、延長保守料金を支払った企業は2030年に終了する。それまでに他のシステムへ移行するか、SAP ERPの最新バージョンであるSAP S/4HANAに移行しなければならない。いわゆる「SAP 2027年問題」だ。これを契機に、従来のオンプレミスからクラウド版であるSAP S/4HANA Cloudへの移行を検討する企業が増えている。だが移行には多くの課題があり、どう進めるべきか悩んでいる担当者も多い。そこで本稿では、スムーズに導入・移行を実現し、SAP2027年問題を乗り越えるための効果的な処方箋を紹介する。
記事 地銀 いよいよ非上場化のSBI新生銀、一連の騒動で浮かび上がる「知られざる被害者」とは いよいよ非上場化のSBI新生銀、一連の騒動で浮かび上がる「知られざる被害者」とは 2023/09/01 1 先月発表した2023年4-6月期連結決算で、最終損益が131億円の黒字となったSBI新生銀行。SBIホールディングス(以下、SBI)によるTOB成立で、非上場への道を歩む同社は、未返済である約3,500億円の公的資金のうち、190億円を2024年に返済するとされており、経営健全化に向けた歩みが注目されています。そんな同社ですが、SBIによるTOBはやや強引とも取れる形で行われ、「被害者」も生んでいます。一連の騒動を整理するとともに、その「被害者」とは誰かを解説します。
記事 環境対応・省エネ・GX “海洋放出は犯罪だ”処理水の安全性を「あからさまなウソ」と断じる中国国営通信 “海洋放出は犯罪だ”処理水の安全性を「あからさまなウソ」と断じる中国国営通信 2023/09/01 8月24日、東京電力が福島第一原発敷地内に貯留されている「ALPS処理汚染水」の海洋放出を開始した。その影響は国内外に広がり、特に中国は日本政府の対応を猛批判している。反日運動や禁輸措置、迷惑行為が相次ぎ、根拠のない偽情報まで出回る始末だ。果たして日本政府はこの問題にどう立ち向かっていくのだろうか。
記事 その他 日産、使用済みEV電池活用の新製品発売=世界初、持ち運び可能なリユース電源 日産、使用済みEV電池活用の新製品発売=世界初、持ち運び可能なリユース電源 2023/08/31 出典:時事通信社