記事 IT戦略・IT投資・DX シスコとマイクロソフトが協力してSAI対応 マイクロソフトは自社Linux OSを搭載か? シスコとマイクロソフトが協力してSAI対応 マイクロソフトは自社Linux OSを搭載か? 2017/07/06 シスコはデータセンター向けスイッチNexus 9200/9300で、いわゆるホワイトボックススッチ用のソフトウェアであるSAI(Switch Abstraction Interface)対応を実現したことを明らかにしました。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 ベネッセ事例:ナレッジ共有で営業力をアップ、常に最新の資料で提案ができる環境に ベネッセ事例:ナレッジ共有で営業力をアップ、常に最新の資料で提案ができる環境に 2017/07/05 ベネッセコーポレーション高校営業部の営業担当者は、日々の営業活動において3つの課題を抱えていた。まず、挙げられるのが「資料を探す時間がかかる」ということ。2つ目が「知識を身に付けるのに時間がかかる」ということ。3つ目がそういった課題に取り組む「時間が不足している」ということである。本資料ではこうした課題を解決した方法について紹介する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 シスメックス事例:最新のマニュアルを世界190か国で一括同期させた方法とは シスメックス事例:最新のマニュアルを世界190か国で一括同期させた方法とは 2017/07/05 海外関連会社は60社以上、製品の輸出先は190か国を超え、文字通りグローバルにビジネスを拡大しているシスメックス。そんな同社で大きな課題となっていたのが、世界で1700名を超えるサービススタッフ向けの機器の最新情報やマニュアルの共有だった。しかし、機器の種類は約70種に及び、随時情報やマニュアルの更新が行われている。それを全世界に行き渡らせるにはどうすればよいのか。本資料ではその取り組みを紹介する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 Fleekdriveカタログ:ファイルの「共同作業」で場所も時間も超えてリアルを共有 Fleekdriveカタログ:ファイルの「共同作業」で場所も時間も超えてリアルを共有 2017/07/05 Fleekdriveは、1つの仕事を複数の人が共同で進める「共同作業」にフォーカスし、単純なファイルの管理や共有だけでなく、リアルタイムにチャットでコミュニケーションをとりながらファイルを共同作業することでチームでの共同作業を最大化する。本資料を読めば、こうしたFleekdriveの機能詳細がわかる。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 働き方改革には、なぜ「ファイル共有だけ」のクラウドストレージではダメなのか 働き方改革には、なぜ「ファイル共有だけ」のクラウドストレージではダメなのか 2017/07/05 いまや「働き方改革」や「オープンイノベーション」は、企業が取り組むべき重要なテーマとなった。いずれも、その実現には社内ネットワークを越えたファイル共有やコラボレーションが求められるのはいうまでもない。しかし、メールやファイルサーバといった既存のツールは、こうした変化に対応できているとはいいがたい。では、新しいコラボレーションの実現に求められるツールの条件とは何か。ヒントはファイルを中心としたクラウド上のコラボレーションにあった。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 現地で見た「サンフランシスコ流の働き方」、なぜ割高でもコワーキングが流行るのか 現地で見た「サンフランシスコ流の働き方」、なぜ割高でもコワーキングが流行るのか 2017/07/05 「コワーキングスペース」。ここ数年、日本でもひんぱんに耳にするようになった言葉だ。アメリカを起点に広がったコワーキングスペースは、今では全世界で7,000以上の運営企業が存在し、年率約23%で増加している。なぜ、ここまで市場が拡大しているのか? 世界的に市場をリードする米WeWorkの現地取材も交え、TwitterやUber、Airbnb、Pinterestらも拠点を構えるサンフランシスコにあるコワーキングスペースの最前線をレポートする。
記事 AI・生成AI 現在のAIは人工知能ではなく「Amazing Innovation」でしかない 現在のAIは人工知能ではなく「Amazing Innovation」でしかない 2017/07/05 機械学習やAI(人工知能)に対する関心は高まるばかりだが、現在のAI関連プロジェクトの多くが、初期段階でコストがかかりすぎる、データが不足している、スキルを持った人材がいないなど、大きな困難に直面しているのも事実だ。そもそもAIや機械学習とはいかなるものなのか、現在のテクノロジーの限界はどこにあるか、成功を掴むために組織がすべきことは何か――。ガートナーのリサーチ部門でデータ・サイエンスや機械学習、高度アルゴリズムを専門とするバイスプレジデントのアレクサンダー・リンデン氏が解説した。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 水道施設が老朽化、日本の「安く安全な水」の時代は終わるのか 水道施設が老朽化、日本の「安く安全な水」の時代は終わるのか 2017/07/05 安く安全な水が24時間手に入る時代が終わろうとしているのだろうか。地方自治体が埋設した水道管の老朽化が進み、破裂、漏水などの事故は年間1,000件を超す。耐用年数を過ぎた水道管を更新し、良質の水を提供し続けるには、多額の予算が必要で、人口減少時代を迎えた自治体にとって予算確保は難題だ。政府は水道法の改正案を国会に提出、施設の所有権を自治体に残しながら、運営権を民間企業に売却する民営化で苦境を乗り切ろうとしているが、海外では民営化した事業を再公営化する動きも出ている。立命館大政策科学部の仲上健一特任教授(水資源環境政策)は「民営化のリスクカバーは容易でない」とみている。
記事 製造業界 EMS・ODM業界の世界ランキング:シャープ買収のホンハイ、日本の電機はすべて飲み込まれる? EMS・ODM業界の世界ランキング:シャープ買収のホンハイ、日本の電機はすべて飲み込まれる? 2017/07/04 世界の大手電子機器メーカーが、競争力を強化するために事業の集中と選択を進める一方、製造部門のアウトソーシングを加速している。こうした流れを受け、ニーズが拡大しているのが電子機器の製造を一括受託するEMS(Electronics Manufacturing Service)だ。とりわけ、低コストの生産体制と安定した生産技術を売りにした、アジアのEMS企業の成長が著しい。その代表格がホンハイ(フォックスコン)、ペガトロン、クアンタ、コンパルといった台湾勢だ。かつて世界を席巻した日本の電子機器産業はこうした海外のEMS企業に侵食され、今や風前の灯だ。
記事 流通・小売業界 「バーコード」活用のスマホ決済サービスが活況、LINE PayやOrigami、楽天ペイなど 「バーコード」活用のスマホ決済サービスが活況、LINE PayやOrigami、楽天ペイなど 2017/07/04 中国の「WeChat Pay」や「Alipay」の影響もあり、国内でもバーコードを活用したモバイル決済への注目が高まっている。近年は、Origamiの「Origami Pay」、楽天の「楽天ペイ」(アプリ決済)、LINE Payの「LINE Pay」といった決済サービスが登場しており、ヤフー(Yahoo!JAPAN)もリアル展開を視野に入れる。さらに、Fintechブームを受け、金融機関が銀行口座直結の決済サービスを発表。その先陣を切るのが横浜銀行の「はまPay」であり、今後はみずほ銀行での展開も予定されている。
記事 製造業界 日産自動車がNoSQLでアプリを3/4に圧縮、クラウドによるサイロ化が阻んだAI活用 日産自動車がNoSQLでアプリを3/4に圧縮、クラウドによるサイロ化が阻んだAI活用 2017/07/04 日産自動車は、2020年までに自動車のコネクテッド化を進め、本格的な自動運転を実現するために、いま社を挙げて爆走中だ。そのような状況で、先進的な自動車技術を支えるIS/ITシステムも急ピッチで整備している。従来のサイロ化した自社システムを統合するために、マークロジックのエンタープライズ向けNoSQLデータベースを採用し、今後約2年をかけて「Integrated Data with Data Hub」を構築していく。これらの取り組みについて、元グローバルコーポレートIS/IT担当の行徳セルソ氏、グローバル情報システム本部 アフターセールス・ワランティ&クオリティシステム部 部長 加藤 淳氏が語った。
ホワイトペーパー Wi-Fi・Bluetooth 無線LANのRuckusはなぜ強力なのか?特許技術をわかりやすく詳解する 無線LANのRuckusはなぜ強力なのか?特許技術をわかりやすく詳解する 2017/07/03 無線LANネットワークアクセスポイント製品を手がける「Ruckus」。同社は無線LAN製品で世界第3位のシェアを持つ企業だが、その躍進を支えたのが「Ruckusビームフォーミング」や「Beam Flex+」といった特許技術だ。本資料では、これらの無線LANでの特許技術の詳細を余すことなく解説している。
記事 ルータ・スイッチ 無線LANがうまくいかない理由は設置場所ではなく性能にあった! 最適なAPの選び方とは 無線LANがうまくいかない理由は設置場所ではなく性能にあった! 最適なAPの選び方とは 2017/07/03 ノートPCはもちろん、タブレットやスマートフォンを活用するには、無線LANが欠かせない。すでにコンシューマ市場では当たり前に使われている無線LANだが、企業ネットワークでは、まだ当たり前といえるほどには普及していないようだ。それはなぜなのか。ここでは、企業にとっての無線LANのメリットを整理して、導入する価値を改めて確認するとともに、無線LAN構築に不可欠なアクセスポイントの選び方を解説する。
記事 ID・アクセス管理・認証 情報漏えい対策のデータ暗号化が「BitLockerだけでは不十分」なワケ 情報漏えい対策のデータ暗号化が「BitLockerだけでは不十分」なワケ 2017/07/03 セキュリティ対策において、暗号化は最も基本的かつ重要な対策の1つだ。その暗号化の分野において、米国の政府機関等でそのソリューションが導入されるなど、高い評価を得ているのがカナダに本社を置くWinMagic社である。もともとはディスク暗号化を得意とする企業だが、専業ベンダーだからこその開発スピードを活かしてWindows 10にいち早く対応し、最近はクラウドの暗号化ソリューションも提供するなど、ビジネスの幅を広げつつある。COOであるマーク・ヒックマン氏に、同社のテクノロジーとソリューション、戦略などについて話を聞いた。
記事 ロボティクス ディープラーニングで花特定、100キロ可搬の二足ロボ--千葉工大の何がスゴいのか? ディープラーニングで花特定、100キロ可搬の二足ロボ--千葉工大の何がスゴいのか? 2017/07/03 人工知能やロボットが注目を集める中、意欲的な挑戦を続けているのが千葉工業大学だ。同校の東京スカイツリータウンキャンパスでは、ディープラーニングを駆使して花の名前や種類などを特定する「hananona」や世界最大クラスの可搬重量に対応できる2足歩行ロボット「core」、未来のビークルのコンセプトモデル「Halluc II」、魔法のカード「ON THE FLY PAPER」などのほか、実物大のマクロスF「バルキリー VF-25F」など、見応え抜群の展示物が数多く取り揃えられている。現地を訪ね、千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター 主席研究員/工学博士 竹内 彰一 氏に話を聞いた。
記事 ブロックチェーン・Web3 ブロックチェーン=DLT市場はどうなる? ITベンダーにビッグチャンス到来--IDCが解説 ブロックチェーン=DLT市場はどうなる? ITベンダーにビッグチャンス到来--IDCが解説 2017/07/03 破壊的なテクノロジーとして、大きな注目を浴びている「ブロックチェーン」。エンタープライズの分野では「DLT(Distributed Ledger Technology)」という呼ばれ方もされはじめた。今後、ブロックチェーン=DLTはどのような進展を遂げていくのか。またその進展にどんなビジネスチャンスが眠っているのか。IDC Japanでシニアマーケットアナリストを務める小野陽子氏が、ブロックチェーンの基礎や市場動向、課題などを解説するとともに、最新の活用事例などを紹介した。
記事 見える化・意思決定 ディスカッションでは「なぜですか?」を積み重ねよ バリューリスニング実践法 ディスカッションでは「なぜですか?」を積み重ねよ バリューリスニング実践法 2017/07/03 コンサルティング・プロモーションでは、バリューリスニングという技術を身につけている必要がある。バリューリスニングとは、意思決定者とのディスカッションを通じて、環境認識と意思、知見を分解して引き出し、意思決定者のロジック構築を支援するものだ。バリューリスニングはどのようなものか、これを事例に基づいて解説する。また、バリューリスニング実践に求められるノウハウ「ファクトの追求」についても解説する。
動画 ID・アクセス管理・認証 【動画】増えるID/パスワード、利便性とセキュリティを両立した統合的な認証インフラの構築は可能か? 【動画】増えるID/パスワード、利便性とセキュリティを両立した統合的な認証インフラの構築は可能か? 2017/07/01 ここ数年で、業務アプリケーションの多様化、クラウドサービス利用の増加など、ビジネスでのICT活用が進んでいる。一方で社員の働き方も変わり、外出先からモバイル端末でアクセスしたり、自宅で働く環境も整備されつつある。便利になる一方で、セキュリティ面に不安を感じることはないだろうか? IDやパスワードが増え、守るべき対象範囲が広く分散している。さまざまなセキュリティ施策を打つものの、エンドユーザーの利便性とセキュリティとの両立に、頭を悩ませていないだろうか? 両方のニーズを満たすような、統合的な認証インフラの構築は、目指せないのだろうか?
記事 金融業界 三井住友FG、Office 365をグループ全体で全面採用 邦銀初のMyAnalyticsも導入 三井住友FG、Office 365をグループ全体で全面採用 邦銀初のMyAnalyticsも導入 2017/06/30 三井住友フィナンシャルグループ(以下、三井住友FG)が「Office 365」をグループ全体で導入することがわかった。グループの中核となる三井住友銀行は、2016年5月に「Office 365」を全面採用することを決定していたが、導入効果の検証を終えたため、2017年7月より全行での利用を順次開始していくという。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 関西電力の仮想デスクトップ環境を支えるオールフラッシュストレージとは? 関西電力の仮想デスクトップ環境を支えるオールフラッシュストレージとは? 2017/06/30 関電システムソリューションズは、ビジネスコンサルティング事業、ITインフラ構築事業、情報システム開発事業、データセンター事業を中心にビジネスを展開する関西最大級のシステムインテグレーターだ。創業以来半世紀にわたり、関西電力グループのITを担う会社として実績とノウハウを蓄積し、ビジネスの領域を一般企業や地方自治体にも拡大している。今回、事業の柱の中でも特に成長分野として位置づけられているデータセンター事業強化の一環として、同社のデータセンター内に、パフォーマンスを大幅に向上させた仮想デスクトップ環境を構築・整備した。なぜそのストレージ基盤として、オールフラッシュストレージを採用したのだろうか。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 京都橘大学が「デスクトップ仮想化 安定運用の決め手はストレージ」と語る理由 京都橘大学が「デスクトップ仮想化 安定運用の決め手はストレージ」と語る理由 2017/06/30 京都橘大学では、専門分野の教育・研究内容の拡充を急速に進めると同時に、複雑な情報社会で活躍できる人材の育成を目指して、IT教育の充実にも積極的に取り組んできた。その一環として今回、学生がより自由かつ快適にITを活用した学習ができる環境の整備を目的に、コンピュータ教室のシステムをデスクトップ仮想化基盤(VDI)に刷新し、2016年度より新システムが稼働開始した。その安定運用の決め手がストレージ選びだ。
記事 グループウェア・コラボレーション 事例:なぜグリーは、無償のツールから有償のビジネスチャットへ乗り換えたのか? 事例:なぜグリーは、無償のツールから有償のビジネスチャットへ乗り換えたのか? 2017/06/30 ビジネスのスピードが早まり、効率的なコミュニケーションを行うIT基盤の整備が求められる。ビジネスチャットという言葉が注目される前から、インスタントメッセンジャーを積極的に業務活用してきた「先駆者」がグリーだ。同社 情報システム部の古屋 高宏氏は、2013年にビジネスチャットツールを移行した経験から、グリーがどのような視点でツールの選定、移行を行い、どのように業務活用しているかについて解説した。
記事 AI・生成AI 東大 松尾豊 准教授らが討論! 日本はAIで世界をリードし、産業競争力を得られるか? 東大 松尾豊 准教授らが討論! 日本はAIで世界をリードし、産業競争力を得られるか? 2017/06/30 産業面やビジネスでの活用が期待されるAI。特にディープラーニングについては、毎日のようにホットなキーワードとしてメディアに取り上げられているが、その一方で「AI技術の進展が人の雇用を奪うのでは?」といった懸念の声も上がっている。先ごろ開催された「新経済サミット2017」では、「AIの未来はどうなるのか?」をテーマに、東京大学大学院 松尾 豊氏、楽天 森 正弥氏、IBM ジェイ・ベリシモ氏が集い、熱い討論が行われた。モデレータは、マネーフォワードの辻 庸介氏が務めた。
記事 人材管理・育成・HRM ひとり情シス、最大の懸念は「ひとりであること」ではなかった ひとり情シス、最大の懸念は「ひとりであること」ではなかった 2017/06/30 十数人以上の情報システム部門を擁する大企業と違い、中堅・中小企業ではIT管理/運用に携わる人員も限られる。実際、「1名のみ」というケースも少なくなく、こうした状況は「ひとり情シス」と呼ばれている。だが、「ひとり情シス」にはいくつかの類型があり、その違いを理解することがIT活用を成功させる上でも重要なポイントとなってくる。
記事 AI・生成AI 機械学習を「プロジェクトとして成功させる」方法、スキル獲得&人材育成のコツとは 機械学習を「プロジェクトとして成功させる」方法、スキル獲得&人材育成のコツとは 2017/06/30 「機械学習=マシンラーニング」は、今もっともホットなキーワードの1つだ。データアナリティクスの需要が爆発的に増える一方で、データサイエンティストの育成・採用はなかなか追いつかない。機械学習はそれを解決する有効な手段として注目を集めているが、実際のビジネスの現場でどう取り組み、そこから有益な知識や指針を引き出していくべきなのか。ガートナー リサーチ部門 バイス プレジデント アレクサンダー・リンデン氏が解説する。
記事 サーバ Nutanixが「Calm」発表、競合が増えたHCI市場でハイブリッドクラウドに活路を見出す Nutanixが「Calm」発表、競合が増えたHCI市場でハイブリッドクラウドに活路を見出す 2017/06/30 ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)を提供するNutanixは、6月28日(日本時間6月29日早朝)に米ワシントンDCで開幕した同社の年次イベント「Nutanix .NEXT Conference 2017」で、アプリケーション管理ツール「Calm」を発表しました。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 ビジネス版LINEやDropboxに「安全性」をプラス! アクセス制御&パスワード強化法 ビジネス版LINEやDropboxに「安全性」をプラス! アクセス制御&パスワード強化法 2017/06/29 LINE WORKSやDropbox Business、Workplace by Facebookなど、コンシューマー向けにシェアを獲得したサービスの企業向けソリューションが相次いでリリースされている。こうしたサービスをより安全に使いたい企業には、「サテライトオフィス・シングルサインオン」がおすすめだ。IPアドレスや端末単位でのアクセス制御、パスワード強化、基幹系システムや他クラウドシステムとのシングルサインオン(自動ログイン)などを実現できる。
ホワイトペーパー 業務効率化 企業向けチャットのLINE WORKSにワークフロー機能を連携! 申請・承認がサクサク進む 企業向けチャットのLINE WORKSにワークフロー機能を連携! 申請・承認がサクサク進む 2017/06/29 コンシューマー向けでは圧倒的なシェアを獲得するLINEが、企業向けチャットツール「LINE WORKS」をリリースした。このLINE WORKSの画面上で、条件分岐、代理承認、捺印、ディスカッションなど多種多様で高度なワークフロー機能を実現するのが「サテライトオフィス・ワークフロー for LINE WORKS」だ。スマートフォンやタブレットにも対応し、出先からでも素早く申請&承認が可能だ。
ホワイトペーパー 情報共有 LINE WORKSの導入事例を3社紹介! 企業でも「やっぱりLINEが便利」な理由 LINE WORKSの導入事例を3社紹介! 企業でも「やっぱりLINEが便利」な理由 2017/06/29 その使い勝手の良さから圧倒的なユーザー数を誇るLINEに、企業向けとして「LINE WORKS」が登場した。ビジネスチャットツールは数あれど、やっぱりLINEが便利な理由とは? 自動車買取大手のIDOM(旧ガリバーインターナショナル)、携帯電話ショップ大手のコネクシオ、スポーツクラブを全国展開する東祥の3社の事例も交えながら、その機能と期待できる効果について紹介する。