ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 【事例】著名ベンチャーキャピタルが選択、「能力を引き出す」情報共有とは 2019/01/09 日本を代表するベンチャーキャピタルであるジャフコ。同社は業務改善の一環として、オンプレミスのファイルサーバからクラウド型コンテンツ共有基盤への移行を決定。いくつかの製品を検討した結果、高いセキュリティ機能を備え、取引先を含めたユーザーになるべく負担をかけないサービスを選定した。導入から半年で「必要不可欠な存在」となるまでユーザーに評価されたポイントとは? 活用シーンを踏まえながら、その詳細を紹介する。
ホワイトペーパー 情報共有 少人数ミーティングルームが「クリエイティブ」にもたらすインパクト 2018/11/26 ベンチャー企業やクリエイティブな企業では、社員がアイデア出しや簡単なミーティングをするスペースを活用している。しかし、大企業に目を向けると、こうしたスペースの重要性を理解していないケースも多い。単にパーティションで部屋の隅を区切っているだけの企業もある。本ホワイトペーパーでは少人数ミーティングルームがもたらす効果を紹介するとともに、必要な機器についても考察する。
ホワイトペーパー 見える化・意思決定 ザルスタット事例:国産ERPからクラウドERPへ移行、どんな効果が得られたのか 2018/09/14 ドイツに本社を置く理化学・生化学用品メーカーの日本法人として、器材・消耗品の輸入/販売を手がけるザルスタット社。同社はさらなる競争力強化に向け、限界に達しつつあった国産ERPからクラウド型ERPに移行。わずか3.5カ月で本稼働を開始し、在庫の可視化やリアルタイムな原価反映を実現しているという。本資料では、その背景や実績を紹介する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 クラウド時代の情報共有、「デジタル・コラボレーション」とは何か 2018/08/20 クラウド技術の発展は、ビジネス・パーソンの働き方に変化をもたらした。その最たる例が、部署や企業の壁を越えた情報共有だ。クラウドのファイル共有サービスを利用してファイルを共有することで、ビジネスをスピーディーに進めている人は少なくないだろう。しかし、秘密にしておきたいファイルまでクラウドで共有されてしまうのではないかという懸念もある。そこで提案したいのが一歩進んだビジネス・スタイルの「デジタル・コラボレーション」だ。この資料で、その世界をのぞいてみよう。
ホワイトペーパー 業務効率化 最新クラウド型コンテンツ管理は“ここまで”できる 2018/08/10 現代、コンテンツの量は膨大になり、さらにそれを配信するチャネルも次々に増加している。文書や画像、動画などさまざまな形式のコンテンツを適切なチャネルに配信するのには、大きな労力が必要となる。そこで考えたいのが、これらのコンテンツを一元管理する、クラウド型コンテンツ管理プラットホームだ。動画やビジネスチャット、さらにWebサイトにアップするニュースのような「構造化データ」まで管理できるうえ、データは共有するだけでなくWeb、メール、モバイル、ソーシャルへの配信可能。さらにはBotサービスやスマートスピーカーにまで対応する。本資料では最新コンテンツ管理ツールの主要機能やユースケースを30ページ以上にわたって解説する。
ホワイトペーパー ブランド向上・マーケティング・PR 日本ブラインドサッカー協会事例:「個人任せの営業スタイル」脱却のきっかけとは 2018/08/08 「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」に取り組む特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会。ブラインドサッカー認知度の向上へ向けた集客を目指していた同協会だが、「個人任せの営業スタイル」が課題となった。営業スタイルを担当者一人ひとりの個々の判断に任せていたため、情報共有ができなかったり、管理が行き届かなかったりと非効率な形になっていたのだ。このスタイルを変えるきっかけとなったのは、あるICTツールだった。
ホワイトペーパー 見える化・意思決定 CCCマーケティング事例:バッティングなくし他部署の人脈使う「戦略的」営業の心得 2018/08/06 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループでデータベースマーケティング事業を手掛けるCCCマーケティングは、6500万人を擁するT会員のデータベースを基にして企業のマーケティング支援を行っている。成長と拡大を続ける同社の事業を支えるのが、他部署の人脈を使ったり営業先のバッティングをなくしたりと「戦略的」に営業を行うシステムだ。本資料では、CCCマーケティングの「戦略的」営業の要(かなめ)に迫る。
ホワイトペーパー コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 講談社事例:部署を超えて情報共有、「1対多」の取引を可能にしたのは? 2018/08/03 明治42年創業の総合出版社、講談社。その広告事業や版権ビジネスを一手に扱うライツ・メディアビジネス局には、ある課題があった。それは、多様な媒体商品を扱いながら多くのステークホルダーとやりとりする中で、お客さまが社内の複数の窓口へ同じ内容を話さなくてはならないということだ。同社はどのようにその問題を解決し、お客さまを多重にフォローできるようになったのか。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 一目でわかる、オラクルのコンテンツ・クラウドができること 2018/08/03 オラクルが打ち出したクラウドベースのコンテンツ・ハブ、「Oracle Content and Experience Cloud」。チャネル全体でのコンテンツ管理を促進し、エクスペリエンスの提供を加速するとされているが、具体的にどのようなことができるのだろうか?本資料では「Oracle Content and Experience Cloud」がどのようにしてファイル共有を超えたコラボレーションを実現し、誰でも簡単に使えるクラウド型Web CMSの役割を果たすのか、簡潔にその機能を説明する。
ホワイトペーパー 医療IT ナチュラルケア事例:大阪の医療ICTの雄は、医師の人脈をどう可視化したのか 2018/08/01 医療業界全体の課題として、自己完結型の治療が多く、他の医療職と協業して患者を診ていくことにそもそも慣れていないという事実がある。現場では多くの人間が、どうやってほかの医療職と情報を共有して行くか悩んでいる。そんな中、先陣を切ってICTツールへの取り組みを始めたのが、総合医療コンサルタントのナチュラルケアだ。医療業界における情報共有の可能性を本資料では説明する。
ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育IT 近畿大学事例:広報戦略の要「メディアの名刺」をいかに大学の資産にしたのか 2018/08/01 医学から芸術まであらゆる分野を網羅する私立大学、近畿大学。14学部、48学科ある近畿大学には発信したい情報は山ほどある。そのため、取材に来る報道関係者の名刺は、次に情報発信するときに活用できる「大学の財産」だ。だがその一方で、企業と会うことが多い職員に情報が偏りがちになり、必要な情報はヒアリングするしかない、という悩みも抱えていた。属人的なつながりをどのように大学のつながりに変え、効果的な情報発信を行うようになったのか。
ホワイトペーパー コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ ライザップ事例:教育コストはゼロ、「結果にコミットする」チャットツールとは? 2018/07/30 国内外に60社以上の関連会社を展開し、すべての人々がより健康に、より輝く人生を送るための商品・サービスを提供しているライザップグループ。オープンな社風で部署を越えたコミュニケーションが活発だったライザップだが、メールや電話ではリアルタイム性や手軽さに欠けていたため、新たなコミュニケーションツールを探していた。求めたのは、すぐに結果につながるツールだ。「ツールは導入して使われることが大事ですが、そのために教育を行うという考えは、もはや古い」と語るライザップが選んだ、即座に「結果にコミットする」チャットツールとは。
ホワイトペーパー 情報共有 ミズノ事例:チャットツールでスポーツ選手などとの働き方が自然と改善されたワケ 2018/07/30 良質なスポーツ用品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する、日本を代表するスポーツウェアメーカー・ミズノ。社内の情報共有や外部トップ選手とのコミュニケーションなど、社内外両方の連絡ツールとして、同社はあるチャットツールを導入した。これによりコミュニケーションがこれまでより簡便かつ手軽になり、結果として、いつの間にか働き方改革を実現できていたという。このチャットツールは、一体どのようにしてミズノの働き方を変えたのだろうか。
ホワイトペーパー 流通・小売業IT 小売現場で多発のコミュニケーションギャップ、業務ポータルで解消できるワケ 2018/06/19 小売現場の業務ポータルにはさまざまな課題がある。代表的なものとしては、進まない顧客情報の共有や業務のデジタル化の遅れ、そして社員・店舗スタッフ・取引先がそれぞれ別々のシステムを使うために起こる、コミュニケーションギャップだ。そんな問題を解決するのが、業務ポータル構築に適した統合プラットフォーム「Liferay DXP」である。一体なぜ、業務ポータルで小売現場での問題を解決できるのか。ドミノ・ピザなどの事例とともに説明する。
ホワイトペーパー グループウェア エアバス事例:なぜ15種以上のITサービス管理ツールを統合できたのか 2018/06/19 社内・取引先ポータルにおける課題として、情報やシステムのサイロ化、独自開発ツールとの連携不全、アクセス・管理権限の硬直化などが挙げられる。ビジネスの基盤であるポータルにこのような課題が残っていては、デジタル変革もままならない。たとえば航空旅客機メーカー・エアバスは15種以上にもおよぶITサービス管理(ITSM)ツールや、インシデント対応の高負荷に課題を抱えていた。どのようにしてこの問題を解決したのか。ぜひ本資料を確認してほしい。
ホワイトペーパー ID・アクセス・ログ管理 アクセス制御とSSOで、Office 365にさらなる「安全性」と「利便性」を! 2018/05/28 Office 365をより安全により便利に使いたいなら、ぜひ検討してほしいのが「ネクストセット・シングルサインオン for Office 365」だ。クラウドサービスを利用するうえで最も心配なアクセス制御をIPアドレスや端末単位で行えるほか、パスワード強化、基幹系システムや他クラウドシステムとのシングルサインオン(自動ログイン)などを実現できる。
ホワイトペーパー グループウェア Office 365を強化する「入れておきたい」アドオン15個、まとめて紹介 2018/05/28 Office 365は優れたクラウドサービスだが、世界標準で作られたサービスのため、細かな点で日本企業独特のビジネス習慣にそぐわなかったり、使いにくい機能があったりする。そうした不満を手軽に解決できるのが、アドオンの導入だ。ここではOffice 365をより強化するアドオンを15個、まとめて紹介しよう。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 梅光学院事例:1500人が通う教育機関での情報共有とコラボレーション促進の方法とは? 2018/05/17 山口県下関市にあり、幼稚園、中学校・高等学校、そして大学まで、1500人以上の生徒等が通う総合教育機関である梅光学院。同校は、部門ごとの情報共有、データのセキュリティに課題を抱えていた。これらの課題を解決するために同校が選定した解決策とは? ぜひ教育関係者にご覧いただき、ワークスタイル変革の参考にしていただきたい。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 慶應義塾大学事例:Google DriveからBoxに乗り換えた理由 2018/05/17 2016年の春、慶應義塾は、全教員約3000名、全職員約3000名、学生約3万3500名を対象にクラウドのコンテンツ・マネジメント・プラットフォームであるBoxを導入した。すでにGoogle Driveは導入されていたが、Boxでしか解決できない問題があったからだ。具体的にどのような問題だったのか。また、Boxによって問題はどう解決されたのか。メールの添付ファイルやオンプレミスサーバの削減にも貢献した慶應義塾大学のBox活用の詳細をレポートする。教育関係者はぜひ同大の改革をご覧いただきたい。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 東京理科大事例:研究者支援にクラウドストレージが不可欠と判断したワケ 2018/05/17 「世界の理科大」を目標に掲げる東京理科大学は、「イノベーションを促進する研究コラボレーション環境」を実現するため、新システム「VRE (Virtual Research Environment)」の構築に取り組んだ。そこで求められたのが「クラウドストレージ」だ。すでにDropboxやGoogle Driveを活用している研究者も多かったが、3つの観点から同大学はまったく別の選択を行った。本資料では、クラウドストレージが選択された経緯と現在の活用方法から、具体的な成果までを詳解する。ぜひ教育関係者にご覧いただき、貴校のコラボレーションを加速させてはいかがだろうか。
ホワイトペーパー 既存顧客強化 「企業の働き方改革を加速させる」起爆剤とは 2018/03/30 継続的な経済成長を目指す日本において、「働き方改革」は国・企業ともに避けては通れない大きな課題である。その目的は労働力の量的確保と質的確保による生産性・創造性の向上だ。しかし、生産性・創造性の向上を図るためには「社内の文化」を変える必要がある。今までの業務フローを変えることは難易度が高い。その文化を変えるきっかけの第一歩にしたいのが、ビジネスの出会いの証である名刺の管理だ。名刺が持つ価値は、働き方改革を進める上での強力な武器になる。本資料では、名刺から始まる働き方改革とその効果について解説する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 Boxは本当に使えるのか? 1か月のトライアルワークショップのススメ 2018/03/20 ワークスタイルの変革には、必要な情報を他部署や社外の人と共有したり、ファイルサーバの情報をモバイルデバイスからアクセスしたりする仕組みが欠かせない。そこで多くの企業が利用しているのが、クラウドストレージのBoxだ。ただし、使い勝手や導入効果は試してみないとわからない。そこで活用したいのが、Boxを1か月トライアルできるワークショップだ。講習、トライアル、トライアル後の効果検証まで提供されるワークショップの詳細を紹介する。
ホワイトペーパー ユニファイド(ビデオ会議・Web会議) 既存ビデオ会議システムはそのままでOK、会議でも使えるSkype for Business活用法 2018/03/20 Office 365に含まれるSkype for Businessは、社員間のコミュニケーション・コラボレーションツールとして広く活用されている。ところが、社内会議を実施するときは、専用のビデオ会議システムを利用している企業が少なくない。Skype for Businessとビデオ会議システムを連携することができれば、Skype for Businessを活用して、より柔軟なビデオ会議が可能になる。本資料では、その具体的な方法として、既存のビデオ端末を使う方法を説明する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 ユニリーバ島田取締役も実例で解説!間違いだらけの働き方改革へ7つの処方箋 2018/03/01 企業において経営上の重要テーマとなっている「働き方改革」。その推進にあたって企業が目指すべきなのは「生産性」ではないという。もちろん生産性は挙げなければならないが、単に業務のムダを削って生産性向上だけを追求しても、ビジネスの持続的成長やイノベーションの創出は実現できないからだ。では働き方改革は何を目的に取り組めばよいのか。本資料では間違いだらけの働き方改革への7つの処方箋とともに、実践例としてユニリーバ・ジャパンの取締役人事総務本部長 島田由香氏が取り組んだ働き方改革を紹介する。島田氏は新人事制度「WAA」を導入し、同社の働き方を変革し続けているが、従業員のエンゲージメント向上を果たすにはSalesforceの活用も含めテクノロジーも必須だと語る。では、従業員エンゲージメントを高めると何が生まれ、またどうすれば高めることができるのか。本資料をダウンロードし、貴社の働き方改革のヒントにしていただきたい。
ホワイトペーパー 競争力強化 経営学者が語る、人とのつながりが企業の資産になる時代の競争戦略 2018/02/13 時代の変遷により、企業の経営や組織運営において求められることは市場環境とともに変わり続けている。「これからは外部資源をより積極的に活用することが、企業の事業成長を加速させる」と話すのは 、経営学者の琴坂将広さん。競争力のある未来の企業となるためにいま何が必要なのか、そのポイントを語ってもらった。
ホワイトペーパー イノベーション 組織論の専門家が語る「イノベーションを生む組織」の条件 2018/02/13 日本企業のいたるところでイノベーションを必要とする声をよく聞く。「イノベーションの本質はコラボレーションである」。そう語るのは、新たな組織の在り方を研究する、埼玉大学准教授の宇田川元一さんだ。イノベーションを生み出す組織となるために本質的に取り組むべきことは何なのか、インタビューを行った。
ホワイトペーパー 情報共有 「宝の山はデスクの中に」。名刺のデジタル化が企業を変える 2018/02/13 個々の社員が保有している名刺は、正確な顧客情報が詰まった「宝の山」だ。企業は社内の名刺をデジタル化して一括管理することで、その宝の山を情報資産として全社的に活用することができるようになる。名刺が持つ価値、名刺管理により生まれるメリットと求められる要件を改めて考察することで、名刺管理がセールスプロセスの効率化や最適化に繋がる可能性を測る。
ホワイトペーパー 新規顧客開拓 ターゲット顧客だけ狙う「ABM」とは何か、BtoBマーケティング識者が解説 2018/02/13 ABMとは、定義されたターゲットアカウントにフォーカスした戦略的なマーケティングのことで、米国だけでなく国内でも注目が高まりつつある。従来のマーケティング手法で生じてしまっていた、営業部門が獲得したリードにアプローチせず、案件化しないという課題の改善に高い効果が証明されている。そんなABMの入り口に当たるリードジェネレーションにおける名刺の重要性を含め、庭山一郎さんにABMの基本を聞いた。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング・マーケティングオートメーション・O2O 「“3つのS”を理解しないMA導入は屍の山を築く」BtoBマーケティングの先駆者が語る 2018/02/13 マーケティング活動を実施する上で基盤となるシステムであるマーケティングオートメーション(MA)。しかし、MAを導入したものの想定していた成果を得られずに、その運用に悩む企業も多いという。MA導入のポイントと名刺情報の資産価値について、日本におけるBtoBマーケティングの先駆者である庭山一郎さんに語ってもらった。
ホワイトペーパー 内部統制 デジタル時代のリスクマネジメント、なぜ名刺管理が効くのか? 2018/02/13 企業内においてアナログで管理されていた情報資産をデジタル化し、ビジネスに活用する企業が増えている。その一方でどのような企業でも保有・利用されている名刺をデジタル化して、全社的に管理・活用することで、企業のさまざまなリスクに対する「守りのメリット」が生じることは知られていない。一見結び付きがなさそうな名刺管理とリスクマネジメントに、どのような関係があるのか。デジタル時代のリスクマネジメントを専門家の監修の下で考察する。