ホワイトペーパー 情報漏えい対策 【Web企業事例】ISMS取得のデジマ企業が求めた「セキュア」なビジネスチャットとは 2016/12/22 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を取得する某デジタルマーケティング会社では、気軽でスピーディーな社内コミュニケーションによる一層のビジネス加速を目指してISMSの基準や運用にマッチするビジネスチャットの検討を開始する。経営層が重要な評価基準としたセキュリティの高さを評価して採用されたのが、ビジネスチャット「TEんWA」である。
ホワイトペーパー 情報共有 もはやPCの補助ツールではない!「モバイル」を活かす業務アプリケーション構築術 2016/12/12 スマートフォンやタブレットといったモバイル端末は、検討・展開のフェーズを終え、より具体的な活用と効果が求められている。モバイル端末は、もはや「PCの補助的ツール」ではなく、「それだけで必要な仕事や処理を完結できるツール」であるべきなのだ。このような業務活用ニーズの増大、高度化に、どのように対応していけばよいのだろうか。本資料では、近年の業務アプリケーション開発における課題と、「IBM Notes/Domino」を活用した解決策を解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 3つの事例に学ぶ、ハイブリッドクラウドでNotesを活用する「次の一手」 2016/12/12 クラウド対応、モバイル化、グローバル展開、ワークスタイル変革など、企業が抱える様々な課題を解決するためにはコラボレーション・ツールが欠かせない。本資料では、メール、カレンダー、お客様社内の業務アプリケーション、チャットやソーシャル連携が可能な「IBM Notes/Domino」を活用し、シャドーIT対策やクラウド移行を実現する方法を事例を交えて紹介する。
ホワイトペーパー ID・アクセス・ログ管理 【事例:セイコーソリューションズ】SharePointやActive Directoryとの密な連携が決め手 2016/12/01 セイコーソリューションズでは、NTTデータのワークフローパッケージ「OpenCube Workflow」を用いて、製品開発の品質管理をはじめ、内部統制への対応や社内の各種申請業務のワークフロー化を実践。Microsoft SharePointやInfoPath、Active Directoryとの密接な連携を通じて、ワークフローを作成するシステム部門と実際に利用するユーザー部門双方の業務効率化や迅速化に大きく貢献している。
ホワイトペーパー 業務効率化 運用負荷を抑え、投資効果を最大限に引き出すワークフローシステムは? 2016/12/01 「OpenCube」は、簡単な部門内の書類の回覧から企業間をまたがる長く複雑な業務プロセスの管理まで、幅広いワークフロー業務で使える、SharePointワークフロー機能拡張ソフトだ。短期間・低コストで導入可能で、わかりやすい操作性を持ち、さまざまな運用負担を削減できる。
ホワイトペーパー Office、文書管理・検索 NotesからOffice 365への移行を考えるなら、知っておきたいマイグレーション術 2016/12/01 Notesに溜まった複雑なDBを、Office 365やSharePointへ効率よく移行したいなら、何らかのマイグレーションツールは必須。「Migrator for Notesto Exchange/SharePoint」は、全世界で選ばれているマイグレーションツールだ。直感的に使える管理コンソールとシームレスな移行機能を使って、移行費用を最大60%削減しつつ、3倍の速度で完了できる。
ホワイトペーパー クラウド 設置から「3時間」で使えるハイブリッドクラウドシステム 2016/12/01 「Dell Hybrid Cloud System for Microsoft」は、完全に統合された構築済みのハイブリッドクラウドソリューションだ。設置後わずか数時間でMicrosoft Azureと連携したハイブリッドクラウドシステムを利用できる。統一されたクラウドインターフェースや、事前組み込み型クラウド連携スクリプト、ハードウェア・ソフトウェア一体型のアップデート機能など、さまざまな運用最適化された機能や特長を兼ね備える。
ホワイトペーパー 情報共有 ビジネスチャットツールを選ぶ5つのポイント 2016/10/27 「ビジネスチャット」が注目を集めるが、ただ単に導入すればいいという訳ではない。どのビジネスチャットを導入するか選択を間違えると、従来のWeb掲示板や社内SNS同様に「活用されずに終わってしまう」可能性があるからだ。そこで本資料では、現代のビジネスに求められるコミュニケーションのあり方を考えながら、成功するビジネスチャットの選び方を5つのポイントにまとめて解説する。
ホワイトペーパー グループウェア 最新スイートOffice 365 E5はどこが変わった? 概要と最新状況 2016/07/31 業界最高水準のデータセンターを通じて、さまざまなセキュリティ要件に対応しながら、Office 365 場所や時間に依存しないコラボレーション環境を提供し、高い生産性を実現できる統合的なクラウドサービスとなっている。Office 365は日々サービスの拡充・改善が図れているが、本ホワイトペーパーでは、2015年末より提供を開始した最新スイート「Office 365 E5」の概要と、Office 365の最新機能、今後のロードマップについての情報を紹介する。
ホワイトペーパー グループウェア シナリオベースで解説するOffice365活用シーン 2016/07/31 CTCは、オンプレミスからOffice 365への移行支援を多数行ってきた。そのノウハウをもとに「クラウドサービスとの付き合い方」を同社のサービスと合わせて紹介。また、シナリオベースでさまざまなOffice365の活用シーンについて解説する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 Office365の使い勝手はそのままに、ファイル共有を加速する「Box」 2016/07/31 コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム&ファイル共有クラウドとして、日本でも高い評価を得ている「Box」。すでに利用しているOffice 365との連携機能、便利な使い方や事例など、業務で今すぐにでも役に立つ内容を紹介する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 外出先でも安心・安全な業務環境を 最小構成で実現するワークスタイル変革とは? 2016/07/31 スマホ、タブレット端末でのオフィス外の業務利用が一般化した昨今では、Office 365をはじめとした各業務アプリケーションが、社外からも安全に利用できる環境が求められている。Active Directoryと連携させた、安心・安全な業務環境を最小限の構成で実現する方法を紹介する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 ひと目でわかる「Box」の活用例 2016/07/31 「Box」の活用例を、「同期と共有」「モバイルデバイスの活用」「コラボレーションとプロジェクト管理」といったユースケースを縦軸、「営業部門」「販促宣伝部門」「人事部門」など活用部門を横軸にしたマトリクスで紹介する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 「Box」とは何か? ワークスタイルを革新し、次世代のコラボレーションを実現 2016/07/31 世界中の5万以上の企業・組織が採用するコンテンツ・マネジメント・プラットフォーム「Box」は、業界最高水準のセキュリティの下、クラウドをベースにコンテンツの管理・共有、コラボレーション、モバイルでの利用を促進し、デジタル・トランスフォーメーションを実現、企業や組織のワークスタイル変革、生産性のアップに寄与している。
ホワイトペーパー グループウェア 「時間」という貴重な資源の有効活用 cloudage works by Office 365運用支援サービス 2016/07/31 「cloudage works by Office 365」は、クラウドサービスのOffice 365を中心に、導入アセスメントから設定・構築、保守・運用を含めたトータルなサービスだ。CTCのサービスとサポートが連携したcloudage works by Office 365であれば、クラウド導入に不安を抱える企業でも安心・安全にOffice 365利用できる。
ホワイトペーパー 情報共有 【事例:武蔵野など8社】導入のヒントがきっと見つかる、チャットワーク事例集 2016/07/28 メール・電話・会議に代わるコミュニケーションツール「チャットワーク」を活用して、業務効率が上がり売上を伸ばしている企業を紹介する。士業・コンサル・農業・流通小売など、多種多様な導入事例をヒントに、ぜひチャットワークを活用してみてほしい。
ホワイトペーパー 情報共有 LINEやSkypeと何が違う? チャットワークが仕事に効果的な理由 2016/07/28 チャットワークは、メール・電話に代わるクラウド型ビジネスコミュニケーションツールだ。13万5000社を超える導入実績を誇るチャットワークは、なぜ支持されているのだろうか? チャットワークの特徴的な機能やセキュリティへの取り組み、その他チャットツールとの違いなど、チャットワークが仕事に効果的な理由を解き明かしていく。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 【事例:流通/金融/公共/ITなど14社】Oracle Documents Cloud Service の事例まとめ 2016/07/19 オラクルの企業向けクラウド型ファイル共有サービス「Oracle Documents Cloud Service」(DoCS)の公開事例の中から、14社をまとめて紹介する。業種は流通/サービス、金融、IT&プロフェッショナルサービス、公共/教育とさまざまで、規模も多種多様、海外事例も用意している。自社と同じような課題を持つ企業が、なぜOracle DoCSを選んだのか、探ってみてほしい。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 デジタル・コラボレーションとは? セキュアな情報共有を手軽に実現する 2016/07/19 クラウド技術の発展は、ビジネス・パーソンの働き方に変化をもたらした。その最たる例が、部署や企業の壁を越えた情報共有だ。ただ、クラウドのファイル共有サービスは便利だが、うっかりミスにより機密ファイルまでクラウドで共有されてしまう懸念もある。そこでオラクルは一歩進んだビジネス・スタイルとして「デジタル・コラボレーション」を提案する。デジタル・コラボレーションのスタイルでは、「便利」はもちろん「安全」も重要だ。また、イントラサイトも有効なコラボレーション手段だ。「デジタル・コラボレーション」の世界をのぞいてみよう。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 企業利用に最も安全・安心なクラウドファイル同期・共有サービスは? 2016/07/19 企業向けファイル同期・共有サービス「Oracle Documents Cloud Service」(DoCS)は、単なるファイル共有の枠を越え、組織のデジタル・コラボレーションを効率化する。だれでも簡単に使える操作性、強力なセキュリティ、効率的な運用管理などのDoCSの特長や、部門や場面での利用シーン、国内事例や海外事例、価格構成やトライアル・サービスのご案内など、DoCSの知っておきたいことを一通りまとめたホワイトペーパーだ。
ホワイトペーパー グループウェア 【Notesマイグレーションセミナー講演資料】後悔しないノーツ移行 8のポイントと2の成功パターン 2016/05/18 いくつもの重要な選択が迫られ、難易度の高いプロジェクトと言われるNotes移行。どうすればプロジェクトを成功裏に進めることができるのだろうか? Notes開発やSharePoint環境へ移行するビジネスに10年以上携わってきたテンダの中村 和彦氏が、Notes移行で後悔しないための8つのポイントと2つの成功パターンを解説する。
ホワイトペーパー BI(DWH、OLAP、マイニング) ビジネスパーソンの「分析力」を向上させるにはどうすればよいのか? 2016/05/11 ビジネスにとって重要なのは、データ量の大小ではなく、データを活用して「何に役立てるか」ということだ。そして、その答えを最も必要としているのは現場のビジネスパーソンである。現場自らが、これまで活用していなかった、あるいは活用できていなかったデータを活用できれば、新たな気づきや事実を素早く見つけ出し、それに基づいた次のアクションや意思決定を迅速に行える。ビジネスパーソンがデータを活用し、一人ひとりの分析力を高めるためには何をすべきだろうか。
ホワイトペーパー 生産・製造管理・PLM 富士ゼロックスマニュファクチュアリングが取り組む、「良品条件」の徹底追求 2016/05/11 富士ゼロックスマニュファクチュアリングは、プリンターやデジタル複合機の部品・消耗品の製造を主事業とする会社だ。同社では生産現場改革の一環でBIを活用しており、生産現場でさまざまな効果を上げ始めた。その具体的な活用方法とはいったいどのようなものなのだろうか。
ホワイトペーパー 流通・小売業IT 物流企業トランコム、マッチングビジネスの成約率を20%向上できた理由 2016/05/11 日本国内外に合計130の拠点をもつ総合物流企業、トランコム。同社の物流情報サービスグループでは、トラックの「空車情報」と荷主の「貨物情報」をマッチングするサービスを提供している。本資料では、未来予測によるマッチング精度向上や業務の効率化を実現した同社の取り組みについて紹介する。
ホワイトペーパー 流通・小売業IT 【事例:良品計画】顧客向けアプリの収集データを活用し、現場担当者での商圏分析を可能に 2016/05/11 「無印良品」の企画開発・製造から流通・販売を行う良品計画は、リアル店舗の売上向上につながるデジタルマーケティング施策として、スマートフォンアプリ「MUJI passport」を展開している。同社では、アプリから得られる顧客の行動データと店舗の位置を「MotionBoard Cloud」を利用し地図上で分析し、エリアマネージャーや店舗開発担当者が商圏分析を行える分析環境を用意。エリアや顧客の年代、性別などの切り口で利用状況の把握を地図上で示す、スピーディーな商圏分析を可能にした。
ホワイトペーパー 電子帳票・帳票出力 クラウドサービス活用をさらに広げる帳票印刷の進化、その秘密とは? 2016/05/11 クラウドサービスの普及で帳票データの作成や管理はいつでも、どこからでもできるようになった。しかし、肝心の印刷は今まで、限られた環境でしかできなかった。それが、クラウド上の帳票データを社内のプリンターに直接印刷できる「SVF Cloud」の登場で、クラウドサービスの活用手段がさらに広がっている。
ホワイトペーパー 見える化・意思決定 企業戦略にオープンデータを活かすための5つの分析例 2016/05/11 ビッグデータの活用は、これまで自社で保有もしくは収集したものを使うのが主流だったが、時代は変わりつつある。本資料では、政府自治体が公表する公共オープンデータや事業者から提供される商用外部データといった第三者データと自社データを組み合わせた分析の意義と、その具体例として5つの分析を紹介する。
ホワイトペーパー 電子帳票・帳票出力 【事例:ワコール】物流の生命線を担うラベル帳票出力の標準化をいかにして実現したか 2016/05/11 インナーウェアやアウターウェア、スポーツウェアなどの製造から販売までの事業を展開するワコール。同社は当日受注・当日出荷が原則の販売・物流システムにおいて、商品のピッキングから出荷までの業務を迅速に実行するための帳票・ラベル出力にSVFとRDEを採用。スピーディーな販売・物流業務を可能にするとともに、帳票出力の標準化により、帳票作成やメンテナンス、管理の効率化を実現した。
ホワイトペーパー 電子帳票・帳票出力 「脱レガシー&業務改革」のシナリオを描くための帳票プラットフォームとは? 2016/05/11 企業や組織がビジネスを遂行していくなかで必ず発生するプロセスの一つが、「帳票」のハンドリングだ。ゆえに、ITのコスト削減、あるいはITによる業務の効率化・業務時間の短縮を目指すうえでは、帳票に絡むビジネスプロセスの効率化・合理化が一つのカギとなる。とはいえ、そうした改革のために、帳票の運用スタイルがガラリと変容することになれば、ビジネスの現場に与える影響が大きくなり、変革のデメリットがメリットを上回るおそれすらある。ならば、どのような技術を用い、何を、どう変えるのが適切なのだろうか。
ホワイトペーパー 情報共有 個別指導塾の明光ネットワーク 事例:「社員の心をひとつに」した組織横断の情報共有 2016/04/13 明光ネットワークジャパンは、幼児から高校卒業生までの広い範囲で“学びの場”を提供している企業だ。個別指導塾の直営およびフランチャイズ(以下、FC) オーナーへの運営支援を行う「明光義塾事業」のほか、「早稲田アカデミー個別進学館」、サッカースクール、アート教室や保育事業、そして医療系大学を志望する学生の受験専門予備校を運営する「予備校事業」を展開。中でも「明光義塾事業」は全国で2,100強(FC含む)の塾を持つ同社のコアビジネスである。本資料では、同社がワークスタイルを変革し、社内の情報共有のあり方を変えた取り組みを紹介する。