ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 働き方改革に朗報、1Uサーバに超小型のPCを20台集約したVDIの新しい選択肢 2017/09/15 セキュリティ強化やBCP/DR対策、在宅勤務の実現にVDIはメリットの多いテクノロジーだ。しかし、導入検討を開始すると、コストや開発期間の問題に直面して導入を断念するケースも少なくない。しかし、「リモートPCアレイ」であれば、こうした問題点を一気に解決できる。これは、1Uサーバの筐体に超小型のPCを20台集約し、20人のユーザーに専用のデスクトップを提供するアプライアンス製品だ。特にこれまでVDIをあきらめていた中堅・中小企業にとっては、有望な選択肢となるだろう。ここでは、製品コンセプトと機能の詳細をわかりやすく紹介する。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ ノート型からモニター一体型まで、Atrustの豊富なシンクライアント端末を網羅 2017/09/15 Atrust Computerは、台湾に本社を置く新興のシンクライアントベンダーである。品質の安定性や生産・開発における柔軟性、高いサポート力などで、極めてわずかな期間で急速に支持を集め、急成長している。端末のバリエーションが豊富なのも特徴だ。ノート型からデスクトップ型、モニター一体型にゼロクライアント、ミニサーバーなど、企業の仮想デスクトップに対するさまざまなニーズに対応できる多様な端末をラインアップしている。本資料は、2017年における同社全製品の最新スペックを確認することができる。
ホワイトペーパー ストレージ 失敗しないNAS製品選定の4要件、優先すべきものはこれだ! 2017/04/05 いまや効率的で確かな情報共有手段として定着したファイルサーバ。特に、NASを利用したものは、コストはそのままでクライアント数を増やせるものもあり、コスト抑制に有効だ。だが、一口にNAS製品といっても、さまざまなものが出回っており、何を基準に選ぶべきかわからないことも多い。そこで、本資料ではNAS製品選びに失敗しないための4つのチェックポイントを紹介する。
ホワイトペーパー クラウド エンタープライズシステムのAWS移行、運用管理やモバイル開発、WAF導入はどうすべきか 2017/03/22 「クラウドは今や(企業 IT の)ニューノーマル」――。これは、アマゾン ウェブ サービス ジャパンのエコシステム ソリューション部 部長 松本大樹氏が掲げたフレーズだ。実際、多くの国内企業が「Amazon Web Services(AWS)」上で基幹業務システムや戦略システムの構築・運用に乗り出している。本資料では、本格化するエンタープライズシステムのAWS移行の現状と解決方法について事例などを交えながら紹介する。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 システムやインフラがクラウド化する中、運用基盤は作りこみが必要か? 2017/03/22 業務アプリのSaaS(Software as a Service)化、ITインフラのHaaS(Hardware as a Service)化が進展する一方、依然として社内にはオンプレのシステムが存在し、それらを支える運用にかかる負荷が大きくなっている。新たなサービスを立ち上げても、これを支える運用が適切でなければ、デジタルビジネスを進めることは難しいだろう。本資料では、クラウド時代の運用基盤クラウドサービス「mPLAT」について紹介する。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 「Senju Family」「mPLAT」総合カタログ、パッケージでもSaaSでも運用を支える 2017/03/22 40年以上にわたり日本企業のシステムを維持・運用してきた野村総合研究所(NRI)。現場を熟知した運用部隊が長年の運用ノウハウをもとに自ら開発しているのが運用管理ツールの「Senju Family 2016」と運用基盤クラウドサービス「mPLAT」だ。本資料では両製品の詳細について紹介する。
ホワイトペーパー ITコスト削減 企業向けソフトウェアベンダーのビジネスモデルが「時代遅れ」になった理由 2017/02/14 景気回復の追い風が吹く中、企業の成長を支えるITへの投資予算も徐々に増えてきているようだ。とはいえ、業務プロセスの効率化、リアルタイム経営をはじめとする課題、変化し続けるサイバー攻撃への対策など、限られた予算の中であれもこれもと対策を講じられるわけではない。「投資するもの」「節約するもの」を見極め、賢く配分するべきである。このホワイトペーパーではIT投資予算の盲点――「節約」すべき年間保守料金の現実と、多くの支持を得ている「独立系サポート」について解説する。
ホワイトペーパー ITコスト削減 新生クラウドプラットフォームが提供する「最強の開発環境」とは 2017/02/14 ここ最近のクラウド業界における熾烈な競争は、コスト低減やスピード感などが注目されがちだが、今後はイノベーションを起こすために、どのような付加価値を提供できるかが重要となってくる。顧客はアプリケーションプラットフォームを動かすために、さまざまなエンジンが必要となり、クラウドを活用したアプリにはIoTやブロックチェーン、ビデオソリューションなども求められるかもしれない。ここでではあらためて新生クラウドプラットフォームの特長を検証してみよう。
ホワイトペーパー CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク 「コンタクトセンターの価値を最大化する」方策と最新クラウドソリューションの紹介 2017/01/18 情報技術の発展や顧客接点のトレンド変化など、変化にさらされるコンタクトセンター。変化の時代にコンタクトセンターの価値を最大化するために企業は「マザーセンターソリューション」を積極的に活用すべきである。ここでは、コールセンターマネジメントセミナー 2016 Winter バーチャレクス・コンサルティング講演資料「環境変化の激しい時代において『コンタクトセンターの価値を最大化する』方策と最新クラウドソリューションのご紹介」をダウンロードできる。
ホワイトペーパー ITコスト削減 パナソニックIS事例:いかにコストを抑えながら、増大する運用管理業務に応えるか 2017/01/13 パナソニック インフォメーションシステムズ(パナソニックIS)は、パナソニックのシステム部門に源流を持ち、およそ50年にわたり数々のシステムの開発・運用を手がけてきた。1999年に独立して以降は、グループ内外へ積極的にソリューションビジネスを拡大。IaaS/PaaS/SaaSからハウジング、IT基盤マネジメントまで、幅広いインフラサービスのポートフォリオを整備し多様な要求に応えてきたが、ある大きな課題に直面していた。それは、クラウドサービスの拡充とともに、システム運用管理とサービスマネジメントへの要求が急速に高まってきたこと。同社はこの課題をどのように解決したのか。
ホワイトペーパー IT投資・インフラ戦略 マルチベンダー環境の課題「保守契約」はすべて一本化せよ 2017/01/04 要件に合わせてシステムを構成する場合、複数ベンダー製品を組み合わせるマルチベンダー型システムが一般的だ。しかし、ベンダーごとに保守サービスの窓口が異なるため、保守契約の管理やサポート窓口とのやり取りに大きな負担がかかってしまう。保守費用もかさみ、将来的なIT投資への影響も無視できない。本資料では、メーカー保守期間終了(EOSL:End Of Service Life)に関わるマルチベンダー環境の課題を解決する「HPE マルチベンダーサービス」を紹介する。
ホワイトペーパー ITコスト削減 IT部門が「独立系サポート」を選ぶ7つの理由、ガートナーの調査も! 2016/10/07 多くのIT担当者や財務担当者において、IT予算を緊縮化している中で、年間の保守料金の占める割合が大きくなっていることが大きな疑問になっている。そのため、より優れたサポートを求めて、ベンダーのサポートから移行しようとする動きが広がっている。その中で存在感を発揮しているのが、エンタープライズソフトウェアの「独立系サポート」だ。本資料では、ガートナーや各種ベンダー調査を通して、昨今の企業が独立系サポートを選ぶ「7つの理由」について解説している。
ホワイトペーパー ERP・財務会計・人事給与 ベンダーの囲い込みからの脱却、ERPの投資の主導権を取り戻すには? 2016/10/07 ERPなどのアップグレードを実施する理由に納得いかない場合でも、アップグレードして「最新の状態を保つ」ようにベンダーからプレッシャーをかけられたことはないだろうか。こうした問題に対して、どのように対処すれば、「ERP投資のコントロールを取り戻す」ことができるのか。本資料では、ERP投資の最適化を行い、イノベーションへの投資を加速する方法を解説する。
ホワイトペーパー ネットワーク管理・アナライザ 任天堂事例:スマホゲーム進出に舵を切った「Nintendo」の新規事業開発 2016/09/20 1983年に家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売し人気ゲームメーカーとなった任天堂。2015年3月にはDeNAとの業務・資本提携を発表し、従来のゲーム機だけでなくモバイル、PC向けゲームの開発・運営に進出。2016年9月には待望のモバイル向けタイトル「スーパーマリオラン」が発表されている。スマートデバイスに対応したサービスは、ハードウェアデバイスを中心に事業展開していた任天堂にとっては全く新しい分野だが、どのようにして新規事業を進めていったのか。任天堂の新たな取り組みと、それを支えるCDNの仕組みを紹介する。
ホワイトペーパー コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ スクウェア・エニックス事例:人気作「ドラクエ」「FF」を支える配信インフラ基盤 2016/09/20 「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」といった世界的ヒット作を生み出す大手ゲームメーカーのスクウェア・エニックス。ハイスペックゲーム事業における海外売上高比率を80%へと引き上げるという目標を掲げる同社は、海外からのアクセス急増、新作ゲーム発表やイベント開催といった突発的なアクセス集中への対応に課題を抱えていた。制作現場からの要求と事業のグローバル化を受け、安定したコンテンツ配信を実現するために行ったスクウェア・エニックスのCDNにおける取り組みを紹介する。
ホワイトペーパー タブレット・電子書籍端末 メディアドゥ事例:急成長する電子書籍市場で「スケールアップ」を実現できた理由 2016/09/20 著作物のデジタル流通事業を行う電子書籍ディストリビューター「メディアドゥ」。スマートフォンの急激な普及、インターネット回線の高速化といった追い風を受けて電子書籍業界でコンテンツ取次、配信プラットフォーマーとしてポジションを確立した同社だが、スマートフォンの普及による想像以上のトラフィックの伸びにより、サービスを止めずにトラフィックをさばくことに課題を抱えていた時期があったという。コストとのバランスを取りながら急激なトラフィックの増加に対応するという至上命題に取り組んだ同社のCDN事例を紹介する。
ホワイトペーパー ネットワーク管理・アナライザ 対策が難しいDDoS攻撃に米国政府・メディア・ゲーム業界がアカマイを選ぶ理由 2016/09/20 Webサイトに大量のパケットを送信してサービス停止に追い込むDDoS攻撃。対策が難しいとされるこのDDoS攻撃には、大規模なサイバー攻撃の最前線で長年対処を続けるマネージドサービスを利用するのもひとつの手だ。本資料では、米国政府や軍、メディアやゲーム業界といったアカマイのクラウド・セキュリティの導入実績を紹介する。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 ITシステム保守の「次の一手」を考える 2016/09/06 多くの企業においてITの役割は重要な転換期を迎えており、事業に貢献する「攻めのIT」重視へとシフトしている。このような状況の中で、さまざまなITシステムの一元的な保守の実現と効率化・簡素化はIT部門が直面する課題だ。一方、事業成長を継続するため、万一の場合に備えてシステムの可用性と信頼性を一層高めるための保守サービスの強化も重要だ。2016年3月に開催したセミナー『IBM テクニカル・サポート・サービスNext Action for 2016』では、「ITシステム保守の次の一手を考える」をテーマに、お客様の利用例を交えながらさまざまな角度から検証した。
ホワイトペーパー 統合運用管理・サーバ監視 ハイブリッドITの自動化を目指す「IT as a Service」とは 2016/08/24 ITの役割が多様化する中で、オンプレミス、プライベート・クラウド、IaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)など、 さまざまなプラットフォームが混在したハイブリッド環境のインフラを統合的に管理・ 運用することが求められている。そのためにはバリアフリーなIT 基盤を確立し、 サービス化して迅速に提供することが必要となるが、IBMではそれを次世代 Enterprise IT(Enterprise IT as a Service)と呼んでいる。本資料では、次世代 Enterprise ITについてその定義と具体的な取り組みを解説する。
ホワイトペーパー 金融業IT 【事例:巣鴨信用金庫】「金融ホスピタリティ」を支える仮想デスクトップ構築への挑戦 2016/08/08 1922年に設立された巣鴨信用金庫は、地域に根差したサービスを提供している金融機関だ。同金庫では、「システムの更新、メンテナンス」と「セキュリティ」の2つの課題を解決するため、ITインフラの変革に着手。仮想デスクトップ環境を構築し、全金庫に500台もの新クライアント端末を導入し、5年間で約3割のTCO削減を見込んでいる。
ホワイトペーパー 業務効率化 【事例:日鉄鉱業】ホスト会計システムと全国22か所の拠点をつなぐワークフローを構築 2016/07/20 日鉄鉱業株式会社では、22拠点(営業所を含む)をつなぐ営業・会計系ワークフローを導入。「ExchangeUSE ワークフロー」を活用することで、ホスト会計システムに大きな変更を加えず、また、既存の営業システムとシームレスに連携のできるワークフローシステムを短期間で構築した。これによって、経理業務の効率化を図ると共に、今後予定している経理業務の本社集約のための基盤を整備。また同時に、請求書や領収書などの証憑を電子化することで、内部統制の強化も実現している。
ホワイトペーパー 業務効率化 【事例:山陰合同銀行】柔軟な権限や承認ルートなど、金融機関特有の複雑なワークフローに対応 2016/07/20 島根県と鳥取県、そして山陽地方や兵庫県まで、主に中国地方で148あまりの店舗ネットワークをもつ地方銀行、山陰合同銀行。2006年4月から実施している中期経営計画の一環として、申請業務のスピードアップやペーパーレス化を目的とした申請システムを、「ExchangeUSE Web申請ワークフロー」によって構築した。金融機関では複雑な権限関係や承認ルートが必要となるが、この申請システムでは、そういった環境にも柔軟な対応が可能となっている。
ホワイトペーパー 業務効率化 【事例:オリオン機械】MyOFFICEからExchangeUSEへのリプレースで業務の簡便化を実現 2016/07/20 毎日行われる旅費精算申請の処理業務の負担を軽減する目的で、富士通のワークフローパッケージ「MyOFFICE」と統合ERPパッケージ「GLOVIA-C」を導入していたオリオン機械。導入から年数が経過したこともあり、リプレースを検討することに。その際、重視されたのは「MyOFFICEに慣れ親しんだ社員が使いやすいこと」「機能や連携がさらに強化されていること」だった。より柔軟に、そして簡単に操作やカスタマイズができるExchangeUSEは、オリオン機械様の期待を上回り、満足を提供している。
ホワイトペーパー グループウェア パフォーマンスも3倍以上に! 企業スタイルの変革をサポートするサテライトオフィス 2016/07/14 サテライトオフィス・プロジェクトとは、サテライト環境で仕事をする為の技術や環境をご提供したい!という思いで始まりました。今やGoogle AppsやOffice 365を筆頭に、クラウド環境が劇的に推進され、いつでも、どこでも仕事ができる環境が整いつつあります。弊社自身、Google Appsを中心としたクラウドに移行した事で、全社員レベルで、3倍以上のパフォーマンスがでていると感じます。人件費に換算すると、とてもとてもメリットがありますが、それ以上に、Google Appsを利用する事で社員のコミュニケーションスタイルも変わり、モチベーションも劇的にアップしました。その様な、企業スタイルの変革を、お客様に提供していきたいと思います!
ホワイトペーパー グループウェア Google Appsをもっと便利に! 簡単に追加できるアドオン&ソリューション一覧 2016/07/14 サテライトオフィスでは、Google Appsを拡張するアドオンを19種類も公開している。いずれも無償版が用意されているので、気軽に試してみるとよいだろう。また、Google Appsのトレーニングや、ポータル構築支援・導入支援などのソリューション、別クラウドを活用した拡張も各種揃っているので、Google Appsをもっと便利に使い倒したい企業は、ぜひ目を通してほしい。
ホワイトペーパー グループウェア Office 365をより安全に、より快適に! ネクストセットが提供するアドオン一覧 2016/07/14 ネクストセットはOffice 365の導入支援・アプリケーション開発に特化したソリューションベンダーだ。Office 365をより安全に、より便利に利用するためのさまざまなプロダクトを提供している。たとえば『ネクストセット・シングルサインオン』はネットワークや端末による細かなアクセス制御や、パスワード強度、ログイン履歴などを簡単にかつ柔軟に設定、管理することが可能だ。『ネクストセット・組織アドレス帳』は社内の組織情報をツリー形式で表示可能なアドレス帳となる。快適なOffice 365環境に最適なプロダクトが見つかるはずだ。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 増え続けるファイルのムダを、シンプルかつリーズナブルに解決する 2016/07/04 日々生み出されるファイル数は増え続ける一方で、ファイルサーバのような単純なファイルシステムでは大量の文書を管理しきれなくなってきている。ファイルが適切に管理されてない組織では、業務上の無駄も増えていく。こうした問題を解決するECM(Enterprise Content Management)システムだが、多くのECMシステムは大規模向けで機能も複雑化しており、導入・運用のハードルが非常に高い。そこで最低限の機能で、リーズナブルに導入できる文書管理システムとしてイージフが開発を行っているオープンソースECMの「NemakiWare」を紹介しよう。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 クラウド型ファイル共有サービスの利便性を「オンプレミスで」実現する無料ツール 2016/07/04 ワークスタイルの変革が進む中、仕事で扱うファイルであってもクラウドのファイル共有サービスを利用する従業員が増えている。しかし、これではコンプライアンス上の不安が常につきまとうことになる。イージフの提供する「CmisSync」は社内にあるECM(企業向け文書管理システム)をファイルの預け先としてファイル共有を行える。クラウド型ファイル共有サービスのもつ利便性そのままにセキュリティを確保できるツールだ。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 【事例:慶應義塾】Boxで学生・教員・職員50,000ユーザの円滑なコラボレーションを実現 2016/06/28 慶應義塾では、オンラインストレージ製品の利活用において、部門間や外部とのファイル共有における柔軟性や利便性、互換性に課題があった。そこで利用者のニーズに沿った製品を検討し、機能の汎用性や100種類以上の拡張子に対応したファイルのプレビュー機能、保存ファイルの共有範囲を柔軟に設定できるといった「Box」の特長に着目。2016年4月、慶應義塾の約50,000ユーザに、コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム「Box」が導入された。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 【事例:WWFジャパン】いつでもどこでも、簡単・セキュアにファイルの受け渡しや共有が可能に 2016/06/28 WWFは、100か国以上で活動している地球環境保全団体だ。その中で、世界で16番目のWWFとして東京で設立されたのが世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)である。WWFジャパンでは、国際的な活動に伴うさまざまな業務の中で、関係各所とのファイルの受付渡しや情報の共有、資料類の共同制作などが円滑に進められないという問題が発生していた。こうした問題を解決するために、WWFジャパンが導入したのが、企業向けファイル共有クラウドサービス「Box」だ。導入に至った背景から、導入による業務改蓄の効果などについて話を伺った。