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事業拡大
スカイツリー、22日で開業10年=市川海老蔵さんらイベント
2022/05/22
NY市場サマリー(20日)ダウ反発も8週連続安、ドルは対ユーロで上昇
2022/05/21
FRB、23─24年に利下げも 物価抑制なら=セントルイス連銀総裁
営業戦略
三井住友カードの凄すぎる「データ活用」、膨大なデータ量で得られた“成果”とは
スペシャル
2022/04/21
ドン・キホーテの伸びしろ2.4兆円?総合スーパー“再生請負人”のスゴイ戦略とは
2022/04/12
マーケ担当者“必見”、驚くほど成果が出るGIS×人流分析、凄すぎる3つの特徴を解説
2022/04/01
コスト削減
脱「領収書出社」、面倒すぎるタクシーの経費精算を超簡単にする方法
2022/04/25
社内DXは「経理DX」から始めるべきワケ、「経費精算のない世界」を作る4つの“レス”
2022/04/07
このままでは危険な「SAP 2027年問題」、移行期間とコストを“半減”させる方法とは?
2022/03/16
組織改革
【たったこれだけ】目標設定のコツ。部下を伸ばす上司・迷走させる上司の“差”は何か
2022/05/16
JALが見据えるアフターコロナの働き方、他社に先駆けた「ワーケーション」の効果は?
2022/05/12
オラクル創業者ラリー・エリソンが成功できたワケ、「人生で最も重要」と語る瞬間とは
2022/05/03
生産・製造
「うまい棒の値上げ」は危機の前兆? 物流コストインフレがもたらす大混乱とは
2022/05/11
なぜグーグルに見初められた? 旭化成 山下昌哉氏に聞く「電子コンパス」開発秘話
2022/04/04
沈みゆく「紙媒体」、残り続ける「非効率」…今こそ必要な“出版DX”の進め方
2022/03/23
危機管理
ウクライナ襲ったワイパー型マルウェアも阻止、最新脅威に勝つ「対処優先型」防御とは
2022/05/18
その対策は“変革”の邪魔? 6項目でみる「DXを阻害しないセキュリティ」とは
AWS・Azure・GCPのSLAを徹底分析、共通して役立つ大規模障害への3つの備えとは
2022/05/10
コンプライアンス
Privacy Shield 2.0とは何か? EU・米国間の新プライバシー保護の枠組みを解説する
2022/05/17
専門家に聞く「サステナブル商品」ヒットの理由、背後にある消費者マインドの変化とは
2021/12/24
ロレアルが推進する「本気のSDGs」、すでにほぼ全設備でカーボンニュートラル達成
2021/09/28
省エネ・環境対応
「プラ新法」とは何か? わかりやすく対応方法や罰則規定などを解説する
2022/05/09
空気から飲料水を生成、ビル・ゲイツら投資の「水テック」と水資源めぐる地政学リスク
2022/05/06
燃料高騰で倒産続出の新電力会社、価格上昇は「原発再稼働」で解決できるか?
2022/04/11
業種・規模別
樋口監督「今後はオリジナル作品も」、シン・ウルトラマンにも散りばめられたテーマ
2022/05/19
5分でわかる「2022年版中小企業白書」、重要テーマはコロナ倒産・脱炭素・デジタル化
物流の6つの機能をわかりやすく図解、全工程を理解すれば「利益」の出し方がわかる?
IT戦略
資生堂ジャパン 需要予測アドバイザーが語る「製造業DXの土台」、予測精度はどう高める?
オンライン会議で「AIが表情を分析」して商談支援、感情分析AIの登場と懸念
テンセントや三井物産らが語る「メタバース」、“死の谷”を超えるための要素とは
基幹系
AWSが「とどめを刺した」メインフレームの終焉、市場を巡る富士通、IBM、NECの思惑
2022/04/05
なぜDXやデータ活用が“夢物語”なのか? まず見直すべき「大前提」とは
「経営基盤のDX」で意思決定を加速せよ ニューノーマル時代に求められるERPの条件
2022/03/31
情報系
Microsoft Teamsの落とし穴、「チャット部屋」のずさんな管理は超危険と言えるワケ
「パス付きZIPファイル」は疑うべき? メールからの感染を根絶する2つの方法
Excelで覚えておくべきショートカット、データ操作で役立つ10選
2022/04/30
運用管理
旧SCCMや旧SMSの「ConfigMgr」、MSの“管理ツールの管理負荷”は高いのか?
2022/05/13
ランサムウェアが侵入、でも「身代金を払わずにすんだ」方法とは?
2022/04/28
結構すごい「Windowsターミナル」の実力とは? ただし“万人向け”ではないワケ
2022/04/13
セキュリティ
「侵入が前提」の今、サイバー攻撃者が狙うのは「ファームウェアの脆弱性」なワケ
完全防御はもはや不可能…。ランサムウェア“感染前提”の対策が明暗を分ける
凶悪すぎるランサムウェア「四重脅迫」にどう対抗? 備えるべき4つのポイントとは
ネットワーク
5G SAとは何か?「真の5G」はどう使われる?NTTドコモに聞いた技術仕様とその可能性
AWS・Azure・GCPの「IoT」を徹底比較 なぜAzureが先駆者のAWSを追い越せたのか
2022/04/15
IoT投資の世界市場調査(後編)、気になる1位は? 投資基準は結局「コスト」?
2022/01/26
モバイル
「テレワークの必要条件」モバイル端末管理の最適解は? “シンプル運用”が効く理由
テレワークで負荷増のデバイスセキュリティ、もっと柔軟で効率的な方法はないのか
2021/04/02
テレワーク最大の懸念…“セキュリティ確保”がそう簡単ではない理由
2020/08/28
ハードウェア
武器は「共感を呼ぶ力」、カワダロボティクスが人型協働ロボットを新投入した狙い
2022/04/27
グーグルが量子技術の「SandboxAQ」をスピンオフ、米政府も本気のポスト量子暗号技術
今後10年でおよそ10兆円、インテルが欧州で半導体開発・製造能力を強化する背景
2022/04/06
開発
「個人頼みのRPA」が失敗するワケ、日本企業が無意識に陥るRPA失敗パターンと解決策
RPAの本質にして盲点。効率化・コスト削減だけじゃない、RPAが「本領発揮」する課題とは
AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」登場、Figmaからコードを自動生成
なぜサイバー攻撃は防げない? “ニューノーマル体制”で「インテリジェンス」を味方にする方法
2020/08/11
高度化・巧妙化する一方のサイバー攻撃の脅威から自社の情報資産を守るには、もはや攻撃を防御・検知するだけの対策では不十分だ。実際に攻撃を受ける前にあらかじめ先回りして、インターネット上でさまざまな情報を収集しておき、自社に起こり得るインシデントのリスクを想定した上で備えておく必要がある。そうした活動を体系的に行うのが、近年注目を集める「脅威インテリジェンス」だ。脅威インテリジェンスによって製造業のインシデントを防いだ方法なども解説する。
「ニューノーマル」への準備とは? リモートで“手抜きなし”セキュリティーを実践する方法
2020/06/16
新型コロナウイルス対策として、リモートワークが急増している。その結果、セキュリティーの観点では、さまざま“きしみ”が生じているのは事実だ。ただし、こうした緊急事態下でも実行できる、もしくは実行すべきセキュリティー対策はある。日本アイ・ビー・エムのセキュリティー専門家が、いま求められるセキュリティー対策と、ニューノーマル(緩和後に訪れる新しい日常)に向けて考えるべき対策を分かりやすく解説した。
急拡大するリモートワークとクラウド利用、対応すべきは「VPNの増強」だけか?
2020/06/15
新型コロナウイルス対策として、リモートワークが求められている。多くの企業は、働き方改革やBCP対策で準備してきたこれまでの仕組みを増強して、必要な環境を準備しているだろう。そして、その多くはVPN(Virtual Private Network)を中心とした仕組みだろう。しかし、ニューノーマル(緩和後に訪れる新しい日常)の時代を見据えたとき、本当にその仕組みで問題はないのだろうか。より中長期の視点で、リモートワークとクラウド活用に求められる環境を考えたい。
データに学ぶ
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情報漏えいのコストを調査、金額は?どのぐらい長期化? 世界500社から得られた対抗策
2020/04/14
サイバーセキュリティの研究を行ってるPonemon Instituteの2020年の調査によると、情報漏えい時の平均総コストは2019年に比べわずかに減少していたものの、セキュリティ対策に後れを取っている多くの企業では、逆にコストが増加している傾向が明らかになった。さらに、同調査では新型コロナのために進められたリモートワーク導入が、潜在的な情報漏えいへの対応をますます困難にさせると予想している。本書では、情報漏えいを経験した524社への調査によって得られた、情報漏えいの要因やコストの傾向、さらには新型コロナの影響など、企業が直面するセキュリティの動向とその対策について紹介している。
サイバー攻撃の手口から読み解く、企業が知っておくべきセキュリティ対策まとめ
2019年のサイバーセキュリティの脅威において顕著だったのが、旧来からの脅威が新たな方法で使用されたことである。具体的な傾向としては、製造業のオペレーショナル・テクノロジー(OT)を標的とした攻撃が急増した。また、その攻撃手口の多くはランサムウェアによるものだった。2020年にはこれらの傾向がさらに強まることが予測される。以下の資料では、2019年の最も顕著な脅威の動向をまとめ、それらの分析によって得られた傾向から2020年の脅威を予測。業種別の傾向などを踏まえて、各企業はどのように脅威に備えるべきかを解説する。
実践例に学ぶ
セキュリティ担当者はご用心、「ゼロトラスト」時代の思わぬ盲点とは?
2019/12/16
クラウドやモバイルデバイスの急速に普及により社内外のネットワークの境界が急速に薄れつつある中、従来の境界型ネットワーク対策に代わるものとして、ゼロトラストネットワークが企業間で急速に広がりつつある。ただし、このコンセプトを現場に落とし込むにあたっては、思わぬ落とし穴も存在する。
「サイバー攻撃者もDXする時代」のセキュリティ対策、AIを使った攻撃をどう防ぐ?
2019/10/04
今や、あらゆる企業がデジタル・トランスフォーメーション(DX)に取り組んでいる。ただし、それは明るい面ばかりではない。DXで活用されるさまざまなテクノロジーは、サイバー攻撃者にとっても強力な武器になるからだ。たとえば、AIを使って脆弱(ぜいじゃく)性のある場所を自動的に発見して攻撃するサイバー攻撃もすでに起きているという。こうした事態に対応するには、DXの観点に立った新しいセキュリティ対策(サイバー・トランスフォーメーション)が求められる。DX時代に求められるセキュリティ対策の本質を解説する。
攻撃者と同じツール・手法・手口で実施、「侵入テスト」の価値とは何か
2019/09/04
「ペネトレーションテスト(侵入テスト)」は、攻撃者が使うツール・手法・手口を用いて実施される脆弱性テストだ。本資料は、ペネトレーションテストのメリットと具体的な実施方法を解説する。ネットワークやアプリケーション、ハードウェア、ATM、自動車、飛行機、IoTデバイス……などなど、あらゆる対象に実施できるペネトレーションテストの価値を確認したい。
動画で学ぶ
【動画】「Society 5.0」での政府のセキュリティ戦略は? NISC副センター長が解説
2020/05/22
「Society 5.0」は、我が国が目指すべき未来社会の姿として内閣府が提唱した概念だ。具体的には、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会を目指す。そこで重要になるのがセキュリティである。本動画では、政府のサイバーセキュリティ対策の中枢を担う内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) 副センター長 山内 智生氏が、サイバーセキュリティ政策について説明する。セキュリティ政策の全体像から、普及・啓発の取り組み、サイバーセキュリティとデジタル・トランスフォーメーション(DX)との関係までを網羅している。政府の取り組みを把握できる重要な動画となっているので、ぜひ目を通しておきたい。
【動画】2000%も増えた攻撃とは?8000名超のセキュリティー専門家らによる脅威レポート
IBM X-Forceは、8000名を超える専門家とグローバル10箇所の研究開発拠点を持つ世界最大規模のセキュリティー研究機関だ。本動画は、IBM X-Forceによる2019年の脅威サマリーである。それによると、2019年は社会インフラに必要な製品や設備、システムを制御・運用するオペレーショナルテクノロジー(OT)への攻撃が、対前年比で2000%も増加したという。また、破壊的マルウェアの増加、リスクの高い地域、最も頻繁に攻撃対象になった業界など、興味深く、かつビジネスパーソンならぜひ知っておきたい最新情報も報告されている。今後、必要となる対策についても述べられているので、自社のセキュリティー対策立案の基礎情報としても、必ずチェックしておきたい。
【動画】IBM X-Force日本チーム責任者が解説、セキュリティーインシデント対応の最前線
IBMのX-Force IRIS(Incident Response and Intelligence Service)は、マルウェア感染や不正アクセスなど、サイバーセキュリティーにおける事件・事故を未然に防ぐとともに、事件・事故が発生したとき、その緊急対応を行うグローバルで提供されるサービスである。担当するのは、高度なセキュリティー知識を持つプロフェッショナル集団だが、その最前線で何が行われているかは、一般にはあまり公開されていない。本動画では、IBM X-Force 日本チーム責任者が、その最前線を直接解説する。具体的な事例を交えた内容には、通常なら知ることのできない貴重な情報が豊富に含まれている。セキュリティー対策の最前線を、ぜひ確認しておきたい。
【動画】セキュリティー対策に不可欠な「脅威インテリジェンス」とは何か?
サイバー攻撃は、すべての企業に共通した脅威だ。ただし、脅威の中身は企業によって異なる。企業が抱える情報、システム、カルチャー、従業員のITリテラシー等は、企業ごとに異なるからだ。自社にとっての脅威情報および脅威に適切に対応するための情報を「脅威インテリジェンス」と呼ぶが、サイバー攻撃に適切に対応するためには、自社の脅威インテリジェンスを定期的に確認し、事前に備える活動が重要になる。ただし、自社だけで脅威インテリジェンスを収集し、活用することは容易ではない。本動画では、日本アイ・ビー・エムのセキュリティーの専門家が、そのための具体的な方法を、事例を交えて分かりやすく解説する。
【動画】テレワークのセキュリティーどうする?今できる対策と「ニューノーマル」の準備
新型コロナウイルス対策として、テレワークを導入する企業が急増した。ただし、対応を急ぐあまり、VPN接続時の多要素認証を一時的にオフにしたり、持ち出しPCの申請を不要にしたりするなど、セキュリティーが低下していることは否定できない。事業継続のためにやむを得ない面はあるが、こうした状況下でも実行できるセキュリティー対策はある。本動画では、日本アイ・ビー・エムのセキュリティー専門家が、その具体的な対策とともに、コロナを乗り越えた先にある「新しい日常(ニューノーマル)」に向けて、企業が考えておくべきセキュリティー対策のポイントを解説する。
被害企業524社に聞いた、情報漏えいで失われる「386万ドル」の現実
認証情報の漏えい平均コストは87万ドル! 「インサイダー脅威」のリアルな実態と対処法
不正侵入で1時間あたり5万ドルの損失…クラウドの脅威分析レポートから分かること
事業継続に深刻な影響を及ぼす、サイバーレジリエンス改善のアプローチとは
パスワード流出による「なりすまし」が増加、リモートワークに必要な意識改革と有効策とは?
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