- 2023/02/09 掲載
インタビュー:米国経済は依然良好、政策金利5%超も=JPモルガンCEO
インフレについて「1カ月の数字が良く見えたからと言って勝利を宣言する前に深呼吸をするべきだ」と指摘。「連邦準備理事会(FRB)が5%まで行って、しばらく待つのは全く合理的だ」と述べた。
しかし、もしインフレ率が3.5%か4%に下がり、そこにとどまるなら、「5%より高くしなければならないかもしれないし、それは短期金利やさらに長期の金利に影響を与えるかもしれない」と語った。
この日は、FRB当局者らがインフレ抑制の取り組みを進める上で一段の利上げが必要になるとの見通しを示していた。
FRBが重視するインフレ指標は昨年6月の約7%をピークに、12月には5%となっている。FRBの2%目標を大きく上回っているが、着実に低下している。
このほか、ダイモン氏はクレジットカード手数料の規制強化による悪影響を警告。中国における関係維持が重要だとして、訪中する予定があると明らかにした。
米債務上限問題については、米国債のデフォルト(債務不履行)は潜在的に「破滅的」であり、「あり得ない」と述べた。
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