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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 02月 06日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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DXを推進するための要素として、AIやビッグデータ、IoTといったデジタル技術は重要な役割を果たします。 しかし、このような最先端のテクノロジーを導入したからといって、必ずしもDXを実現できるわけではありません。 DXを実行する上では、ビジネス変革のためにデジタル技術をどう生かすかといった、ビジネス→ITの視点が重要となります。 そのようなDX人材育成を進めている企業がまず実施するべき"一丁目一番地"としてIT企画があります。 本セミナーでは、DXの実行における「ビジネス起点で考えるIT企画の重要性」についてお伝えします。 【こんな方におすすめ】 ・DXを推進したいが、自分たちの部門では何から取り組むべきか分からない ・DXで成果をあげている他社の取り組みが知りたい ・DX推進担当者として、社内をどう巻き込んでいくか悩んでいる 【ご参加者の声】 ・DXを進めていく上で、テクノロジーの導入よりもIT企画が重要であることを理解できました。 ・事業部門の役割や何から手を付けていくべきか具体的な手順を理解することができた。 ・他社事例や社内でIT企画人材を育成するためのポイントが分かりやすく解説されていたので参考になった。 ※DX人材育成に関わる研修等を主な事業としている同業他社様、個人のご参加はお断りしております。

本セミナーは、ビジネスの現場でよく必要とされるROI分析を題材に、データ分析基盤の構築?ダッシュボードの作成までを、下記5つのステップに沿ってデモも交えながら具体的にご説明します。 STEP 1 ゴールイメージの設定 STEP 2 データソースの洗い出し STEP 3 データの収集(データレイク構築) ※デモ有 STEP 4 データの加工(データウェアハウス構築) ※デモ有 STEP 5 データの可視化(データマート作成、BIツール接続) ※デモ有 応用可能な基本の5ステップのため、顧客分析データや店舗別売上管理データなどを可視化する際にも参考にしていただけます。 こんな方におすすめ ・データ分析基盤の作るに当たって具体的なHOWを知りたい方 ・データ分析基盤の構築?ダッシュボード作成までの流れを知りたい方 ・データレイク・DWH・データマートの基礎知識をお持ちの方  ※基礎知識については、ゼロからわかるデータ分析基盤?入門編?で詳しく取り上げております。 ※troccoについては 3つのコア機能をおさえるtrocco入門セミナーで詳しく解説しています。 このセミナーでわかること ・データ分析基盤を構築するのに何から始めれば良いか ・データ分析基盤の構築?ダッシュボード作成までの進め方 ・ユースケース別の可視化例

企業の発展の"要"となる社員の教育・育成計画。 事業環境がめまぐるしく変化する今、個々に求められる能力は高まっています。人材育成も時代に沿って変化し、「より高い効果」を求められます。 社員一人ひとりが成長するためには、企業が求める人材像を明確にした"教育・育成体系"を作成することが大切です。 どのように成長し、どのような人材になってほしいか。 事業環境に合わせ、企業が求める人物像を明確にすることで、社員一人ひとりの能力の底上げを促し、結果として企業の発展へと繋がります。 前編では、人材育成の現状に基づく教育体系の構築と、効果的な教育・育成計画策定のポイントをご紹介します。後編では、人材育成を成功させるためのコツ、ポイントをすべてをご紹介します。 他社の人事担当者との意見交換の時間も設けますので、他社事例も含め、今後教育体系を作っていきたい、見直したいという人事・教育のご担当者さまには必ずお役に立てる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

当社は、アステリア、パナソニック インフォメーションシステムズと共催で、ローコード製品を活用し、開発の生産性の向上やシステム間の連携を迅速に行いたい、システム開発の内製化をしたいというお客様を対象にWebセミナーを開催いたします。 DX推進が加速する中で、柔軟性と競争力を求められる企業が多くなり、IT部門が担う役割は大きくなっています。しかし、システム開発の人的リソースは限られており、開発方法の変化も必要不可欠です。 ローコード開発製品は、プログラミングの有識者でなくても効率的にアプリ開発やデータ連携を通じたシステム開発ができ、デジタル化に伴う急激な環境変化への柔軟な対応と開発スピード向上を実現するツールとして注目されています。ローコード開発製品を利用してデータ連携を行うことで、企業内の膨大なデータをシームレスに連携し、データを利活用することも可能です。 本セミナーでは、異なる特長を持つ2つのローコード開発製品についてご紹介いたします。プロセス、インターフェース、ロジック、データを組み立てることでソースコードを自動生成して、アプリ開発のスピードと効率性を高める『OutSystems』と、データ連携製品では、国内シェアNo.1のノーコードでデータ連携を実現できる『ASTERIA Warp』について、製品の優位性をご紹介いたします。また、それぞれの製品を連携し優位性を活かしたユースケースについてデモンストレーションも交えながら解説いたします。

新たな働き方の定着によってゼロトラストが一般的になり、組織に必要なセキュリティ対策の優先度、重要度も変化を見せています。 特にパブリッククラウドやVPN装置のような利便性の高いシステムは攻撃者から狙われやすく、侵入され被害に遭う企業が後を絶たないことからも対策が急務です。 本セミナーでは、近で起きたセキュリティ事件事故の例から、ゼロトラスト時代のサイバー攻撃の傾向とセキュリティ対策のポイントについて、さまざまなセキュリティ、ソリューションで官公庁、地方公共団体や教育委員会、法人企業に多数の実績を持つディー ディー エスと歴23年のSOC事業者を親会社に持つLogStareが解説します。 ------------- プログラム ------------- ●ディー ディー エス ゼロトラスト時代に必須の認証強化と認証ログ管理による不正アクセスの検知 直近で起きたセキュリティ事件事故から攻撃者の侵入手口の傾向を紐解き、その対策としてID管理、多要素認証の必要性、有効性を解説します。 不正アクセスが起こりやすい環境とは、どこから対策すべきかが分かります。 ●LogStare 勤怠にもセキュリティにも認証ログの有効活用例をデモで紹介 認証のログの重要性を解説するとともに、多要素認証基盤、EVEMAから収集した認証ログを用いて、不正アクセスを発見する、簡易的な勤怠表を作成するなどのログ活用テクニックをデモでご紹介します。 ※各セッション約25分、質疑応答を含め全体で約60分を予定しています ------------- 参加対象 ------------- 認証のセキュリティ強化に関心のある方 認証ログ管理に関心のある方 DDSまたはLogStareのパートナー企業 ------------- 主催 ------------- ディー ディー エス LogStare

1. 多様なPC利用環境に挑む ~セキュリティリスクとパフォーマンスへの解決策~ 働き方の多様化に伴い、企業や役職、個人ごとに異なるPC利用環境が求められる時代がやってきました。 セキュリティリスクを最小限に抑えつつ、数千・数万台のPCの管理に対策を打つ方法として、様々なアプローチが試されています。 しかし、大規模なパッチの配布や一元管理には、ネットワーク負荷が深刻な問題となることも現実です。 2. 効率的な管理、必要不可欠 ~利用環境ごとのセキュリティリスクとネットワーク負荷への対策~ オフィス内でのソフトウェア・パッチのアップデートはまだしも、自宅や出張先のPCまで管理するのは非常に困難です。 セキュリティリスクを減らすために適切なタイミングでの更新が非常に重要となります。 また、異なる利用環境の管理が増えるにつれ、管理者の負担も増える傾向にあります。 3. セキュリティリスクとネットワーク負荷を一気に解消! 本ウェビナーでは、セキュリティリスクとネットワーク負荷を同時に解消できるMCoreのソフトウェア配布機能をご紹介します。 数千・数万台のPCを一元管理し、スムーズな配布を実現するMCoreの特長を活かすと、ネットワーク負荷も最小限に抑えることができます。さらに、利用者自身が必要なソフトウェアをインストールできる機能も搭載しており、柔軟な運用も可能です。 膨大な数のPCを管理する課題に直面している方や、セキュリティリスクとネットワーク負荷軽減の両立を目指す方には必見の内容です。

\こんな課題をお持ちのご担当者様は必聴です/  ・工場-工程-倉庫間の計画調整・連携を円滑にしたい  ・担当者に集中している計画立案ノウハウを形式知化したい  ・需要波動や突発事態に応じて臨機応変に計画変更したい  ・散在する在庫情報を一元管理して計画立案したい  ・EXCEL計画から脱却したい ◆概要◆ 本セミナーでは、法政大学 教授の野々部 宏司氏をお招きし、 これからのサプライチェーンマネジメント向け資源制約に対応した真のデジタルツインを実現する革新的なアプローチを弊社の小西伸之と対談形式でご説明します。 さらにサプライチェーン計画に焦点を当て企業が直面している課題、解消するための革新的はアプローチ手法について、企業の活用事例も交えながらご紹介します。 ◆プログラム◆ 【基調対談】 サプライチェーンの未来を塗り替える  ~資源制約スケジューリングから着想を得た計画策定のイノベーション~ [講演]法政大学    デザイン工学部     システムデザイン学科    教授 野々部 宏司氏    キヤノンITソリューションズ    ビジネスイノベーション推進センター     ビジネスサイエンス部    部長 小西 伸之 【Session】 サプライチェーンの革新   - 最先端計画ソリューションによる持続可能な競争力の確立 - [講演]キヤノンITソリューションズ    R&D本部 数理技術部    シニアコンサルティングスペシャリスト  吉持 敦史 ※同業他社、個人の方、参加対象外のお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※セミナー登壇者、内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。ご了承下さい。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本総合研究所 先端技術ラボ  エキスパート 間瀬 英之(ませ ひでゆき) 氏 日本総合研究所 先端技術ラボ シニア・スペシャリスト 身野 良寛(みの よしひろ) 氏 【重点講義内容】 本講義では、2023年12月に日本経済新聞出版から刊行した「量子コンピュータまるわかり」について、本書の内容を紹介するとともに、量子コンピュータの最新動向について解説します。本講義を通して、ビジネスパーソンが量子コンピュータの全体像の把握、最新の技術や活用動向への理解を深め、自社の経営戦略や事業立案に役立ててもらえれば幸いです。 1.量子コンピュータのインパクト  (1)実用化で見えてきた成果  (2)2種類ある量子コンピュータ  (3)ハードウェアの仕組み 2.量子コンピュータを使う  (1)クラウドプラットフォームとソフトウェア開発キット  (2)代表的な量子アルゴリズム 3.量子コンピュータに取り組む企業の動き  (1)量子コンピュータを開発する企業、スタートアップの動向  (2)産官学コンソーシアムの取り組み 4.各国の政策と標準化、特許の動向  (1)世界各国で進むプロジェクト、政策  (2)標準化団体、特許動向 5.量子ゲート方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造分野における取り組み 6.量子アニーリング方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造・流通分野における取り組み 7.量子コンピュータの未来  (1)ハードウェア、ソフトウェアの課題をどう克服するか  (2)発展のロードマップとマイルストーン  (3)企業が今、取り組むべきこと 8.質疑応答/名刺交換 ※講演内容は都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。 ※受講者全員に著書『量子コンピュータまるわかり』(日経BP、2023年12月刊)を進呈  ・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付いたします。  ・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことをご了承ください。

【開催概要】 開催日:2024年5月21日(火)     他にも開催を予定しておりますので、ぜひご検討ください。     https://www.ait-solution.jp/event/ 時 間:15:00~17:00 (14:45~受付開始) 会 場:オンライン (zoomを使用いたします)     ワークショップにてオンラインホワイトボード(ブラウザから接続)を     使用いたします。詳細は受付終了後にご案内いたします。 費 用:10,000円(税込)/お一人様 定 員:15名様 主 催:AIT 【コース内容】 デザイン思考ワークショップシリーズに、ショート体験コースが誕生しました。 このショート体験コースは、好評を博しておりますデザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただける内容となっています。 デザイン思考のマインドセットを身につけていただくためには、座学による机上学習よりも、ワークショップを通した体験学習が有効です。 我々SagaLabチームは、デザイン思考のすべてのフェイズを、ひととおり学び、体験いただける1dayワークショップをご用意しています。 これまでに受講いただいたたくさんの方々からは、大変好評をいただいております。 しかしながら、デザイン思考は、ひととおり学ぶだけでもどうしても時間がかかります。 研修効果を実感いただくには、やはりある程度の時間は必要なのです。 そこで我々SagaLabチームでは、このたび、ショート体験コースを開設いたしました。 このショート体験コースでは、デザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただけます。 「1dayワークショップはどのように進むのだろう?少し体験してみたい。」 「1dayワークショップを申し込む前に少しだけ様子をみたい。」 1dayワークショップの受講に迷われている方、まずはこのショート体験コースを受講してみませんか? きっと安心して、デザイン思考1dayワークショップを受講いただけると思います。 【アジェンダ】 はじめに デザイン思考とは テーマの共有 共感 問題定義 創造(←ワークショップあり) プロトタイプ・評価 展開 おわりに ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。 ※受講者数が最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で、講座開催を  中止することがあります。あらかじめご了承ください。 【受講者特典】 当セミナーを受講いただいた方には、受講後3ヶ月以内に実施される「デザイン思考ワークショップ 初心者向け 1dayコース」のチケット代金が割引になるクーポンを差し上げます! 【お申込み時のご注意事項】 ・当セミナーは有料コースとなっております。  ご参加はお申込みご本人様に限ります。  法人様単位での個別開催をご希望の場合は、別途事務局までお問い合わせください。 ・セミナー中、小グループに分かれての作業を行なっていただきます関係上、  途中参加・途中退席は他のお客様のご迷惑となりますので、あらかじめご配慮いただきますようお願いいたします。 ・お客様による録画・録音は禁止とさせていただきます。  なお、主催社AITは、録画・録音を行なう場合がございますので、あらかじめご了承をお願いいたします。 【チケット販売方法】 ・当セミナーのチケットは有料となっております。 ・チケット販売はPeatix社/こくちーず社を通じて行ないます。 【お支払い方法】 ・チケット支払いはPeatix社/こくちーず社へのクレジットカード決済のみとなります。 ・お客様と主催社AITとの間のお支払いは発生いたしません。 【キャンセルの取り扱い】 ・チケットご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・ご参加はお申込みご本人様に限りますが、ご出席が難しい場合代理出席を承ります。  その際ご参加者登録変更を行ないますので事務局までご連絡をお願いいたします。 【領収書の発行】 ・主催社AITからの領収書の発行はありません。 ・お申し込み時ご利用のサービスよりご確認くださいませ。 【個人情報の取り扱い】 お申込みいただきました個人情報は、主催社AITの「個人情報取り扱い方針」に準じます。 詳しくはこちらをご確認ください。 https://www.ait.co.jp/privacypolicy/ 【セミナー推奨環境】 Windows 環境にてご説明させていただきます。 Windows 環境以外での受講の場合、画面構成等が講師と異なる場合もございますので、ご注意ください。 【お問合せ】 AITセミナー事務局へのお問合せやご連絡は下記よりお願いいたします。 https://www.ait-solution.jp/contact/ 【お申し込み】 ・Peatixご利用のお客様はこちら:https://ait-solution20240521.peatix.com/ ・こくちーずプロご利用のお客様はこちら:https://www.kokuchpro.com/event/ait_solution20240521/

「メールに必要なコンテンツのネタが続かない」「出し続けるのが大変」「企画を考えることに稼働が割かれて、他の仕事ができない」。デジタルマーケティングを実践する上で、メールをはじめとするコンテンツの企画出しに悩みを抱えている担当者の方もいるのではないでしょうか。 SNSやウェビナー、ホワイトペーパーなど、デジタルを活用した顧客接点の数は増えている反面、コンテンツを企画することがマーケティング担当者の負担になってきています。 「コンテンツの企画が出ない」という悩みを解決する有効な手法が、「テンプレートの活用」です。コンテンツの企画作りのポイントは、大きく「商材紹介」と「トレンド」の2つに分かれます。商材紹介についての情報を集めるときに有効なのが、営業資料やWebサイトのサービスページなどです。ただし、商材紹介だけではすぐにネタが尽きてしまいます。ポイントは、商材紹介とトレンドをかけ合わせること。この掛け合わせを、テンプレートを使って実践すると、将来的な「コンテンツの設計図」が作れます。 本セミナーでは、「テンプレートを活用してコンテンツ企画を量産する方法」を具体的にお伝えします。実際に弊社が制作したテンプレートの活用事例をご紹介することで、担当者が明日からすぐ実践できるテクニックをお伝えします。弊社が紹介する方法で一度コンテンツの洗い出し/体系化をしておけば、企画出しがぐんと楽になるはずです!

5月22日(水)西鉄ソラリアホテル(参加費無料) 「業務効率化総点検」‐効率化の先にある、価値創出への期待 〇スペシャルゲスト ●山本 修一郎氏(名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授) ●中野 信子氏(脳科学者) 〇開催趣旨 物価高、人手不足、カントリーリスクの増加、生成AIなどの急速なテクノロジーの進化により、現代のビジネス環境はますます予測が難しく、競争も激しさを増しています。企業は生き残りをかけ、物価上昇に伴う賃上げの加速、DXを活用した業務効率化、生産性向上に取り組んではいるものの、それだけでは成長を持続するのは難しく、新たな価値を創出していくビジネスモデルを構築していくことが求められています。 こうした中、経済産業省のDXレポートが指摘した「2025年の崖」問題に目を向けると、既存のレガシーシステムが残存することで年間最大12兆円もの経済損失が発生する可能性があるとの言及があり、その期限まで約1年を切ったタイミングではありますが、日本の中堅中小企業のDXが進展したと言える状況には、まだ至っていないという現状もあります。 DXをどのように進めるか、どのようなビジョンを描けばよいのか、持続的な成長戦略を推進していくためには効率化の先にある全社変革、さらにはビジネスモデル変革までを念頭に置きながら、あるべき姿を描いていくことが不可欠と言えるでしょう。 そこで本カンファレンスでは、「業務効率化総点検‐効率化の先にある、価値創出への期待」をテーマに、デジタルを活用した効率化を推進していくうえでの留意点、DXの本質理解、マネジメントの意識改革や会社全体の組織変革、風土改革の方向性について有識者、専門家の講演を通じ考察します。 〇参加特典 ご来場者様へは中野氏の著書『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』を1冊進呈 〇プログラム(抜粋版) ★基調講演 「DXレポートの重大論点 -『2025年の崖』の克服と、真のDXが企業にもたらす変革」 名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授 山本 修一郎氏 ★特別講演 「ビジネスに活きる“脳科学”」 ~組織マネジメント、生産性向上、コミュニケーション変革の視点~ 脳科学者 中野 信子氏 ※本カンファレンスは福岡、大阪、名古屋、東京の4都市にて開催します。 他会場の開催日程はこちら 〇大阪開催5月28日(火) 〇名古屋開催6月19日(水) 〇東京開催>6月25日(火)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

セキュリティを最優先事項とする現代において、シークレット管理はシステムセキュリティの要です。このセミナーでは、シークレット(機密情報)を効果的に、かつ安全に管理するための実践的な手段をご紹介します。 ●なぜシークレット管理は重要なのか? シークレット情報は、クラウドベースのインフラやアプリケーション開発における根幹をなす要素です。APIキー、パスワード、AWS での IAM アクセスキー、RDS の マスター認証情報、CodeDeploy の証明書などの機密データを適切に管理しないことで生じるセキュリティリスクは計り知れません。このセミナーでは、シークレット管理の必要性とそれに対する解決策を明確にします。 ●AWS のシークレット管理 AWS 環境におけるシークレット管理には AWS Secrets Manager が利用されます。AWS Secrets Manager の仕組みと機能を紐解きつつ、 AWS Secrets Manager で対応できること、課題、留意すべきポイント、さらなる高度なニーズへの対応方法について解説します。 ●マルチプラットフォーム・高度なシークレット管理のための HashiCorp Vault マルチプラットフォーム環境や複雑なシークレット管理を行う際、HashiCorp Vault の出番です。Vault はクロスプラットフォーム対応で、高度な機能を提供し、企業のセキュリティガバナンスをさらに強固なものにします。 ●解説 本セミナーでは、Amazon Bedrock / DevOps 環境でのシークレット管理を例に、どのようにシークレット管理を行っていくか解説し、貴社の環境でシークレット管理をする際のイメージを持っていただき、ヒントを得ていただく機会になるでしょう。 セキュリティガバナンスに敏感なお客様、AWS上で開発を行っているがシークレット管理に課題を抱えている方、クラウドセキュリティに関心がある方など、幅広い方々のご参加をお待ちしております。 <14:00~14:05> はじめに AWS について ネットワールド  マーケティング本部 セールスコンサルティング部 クラウドコンサルティング課 福住 遊 <14:05~14:30> AWS のシークレット管理概要 ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 檜森 脩平 <14:30~14:55> シークレット管理で Amazon Bedrock / DevOps 環境のセキュリティレベルを上げてみる ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 山下 博史 ※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。


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