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セキュリティを最優先事項とする現代において、シークレット管理はシステムセキュリティの要です。このセミナーでは、シークレット(機密情報)を効果的に、かつ安全に管理するための実践的な手段をご紹介します。 ●なぜシークレット管理は重要なのか? シークレット情報は、クラウドベースのインフラやアプリケーション開発における根幹をなす要素です。APIキー、パスワード、AWS での IAM アクセスキー、RDS の マスター認証情報、CodeDeploy の証明書などの機密データを適切に管理しないことで生じるセキュリティリスクは計り知れません。このセミナーでは、シークレット管理の必要性とそれに対する解決策を明確にします。 ●AWS のシークレット管理 AWS 環境におけるシークレット管理には AWS Secrets Manager が利用されます。AWS Secrets Manager の仕組みと機能を紐解きつつ、 AWS Secrets Manager で対応できること、課題、留意すべきポイント、さらなる高度なニーズへの対応方法について解説します。 ●マルチプラットフォーム・高度なシークレット管理のための HashiCorp Vault マルチプラットフォーム環境や複雑なシークレット管理を行う際、HashiCorp Vault の出番です。Vault はクロスプラットフォーム対応で、高度な機能を提供し、企業のセキュリティガバナンスをさらに強固なものにします。 ●解説 本セミナーでは、Amazon Bedrock / DevOps 環境でのシークレット管理を例に、どのようにシークレット管理を行っていくか解説し、貴社の環境でシークレット管理をする際のイメージを持っていただき、ヒントを得ていただく機会になるでしょう。 セキュリティガバナンスに敏感なお客様、AWS上で開発を行っているがシークレット管理に課題を抱えている方、クラウドセキュリティに関心がある方など、幅広い方々のご参加をお待ちしております。 <14:00~14:05> はじめに AWS について ネットワールド  マーケティング本部 セールスコンサルティング部 クラウドコンサルティング課 福住 遊 <14:05~14:30> AWS のシークレット管理概要 ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 檜森 脩平 <14:30~14:55> シークレット管理で Amazon Bedrock / DevOps 環境のセキュリティレベルを上げてみる ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 山下 博史 ※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。

IT資産管理の課題は、いわゆる「IT資産管理ツール」と呼ばれる自動化ツールを導入することが解決のための一つの手段として用いられます。 しかしながら、IT資産管理、とりわけソフトウェアライセンス管理においては、要求される「ビジネス要件」を紐解いた上で、それをツールの管理メトリクスへ正確に落とし込む必要があり、ツールを導入しただけでIT資産管理が実現する魔法のツールでは決してありません。 ところが、この作業はライセンスの使用許諾条件を読み解くというケイパビリティが要求されるために、運用チームだけで取り組むには非常に困難な場合が多く、そのため、現場のツール運用者がツールの運用において求められる結果を得ることができず、事実に反して結果的に使えないと評価されてしまい、無駄な投資をしたツールが残ってしまうケースが少なくありません。 本セミナーでは、ServiceNow SAM Professional を例に、Oracle製品におけるライセンス管理の事例を元に、資産管理のためにビジネス要件をツールへ落とし込む際に注意すべきポイントを解説いたします。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■#40 外部からの登録機能で学生向けアンケートを実施してみよう 学校法人様、特に大学においては、学生や外部の利用者からの申込みや登録が必要なシーンが多くあるのではないでしょうか。 これを紙で運用していては、配布・提出・回収・集計という業務全体に手間・時間・コストがかかります。 事務局は電子データにするために入力が必要になり、表記ゆれが起こって集計が不可能であったり、確認が必要になったりということが起こります。提出側には手書き・届出の手間もあり、関係者それぞれに非効率な作業が発生しています。 そこで、本ウェビナーでは、楽々Webデータベースを使用した「学生向けアンケート」をご紹介し、アプリの作成方法から運用方法までご説明します。 外部利用者からの公開講座申込など工夫次第で幅広い用途で利用いただくことができることと思います。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

◆こんな方におススメ ・広告効果が思うように出ない ・自社広告が棄損されるのを防ぎたい ・法律や品質面での対策を知りたい Web広告の品質に関しては、国内でもステマ規制やアドフラウドが問題となっており、悪意の第三者により本来の広告目的が失われ「本来届くべきターゲットに広告を見てもらえない」「有害サイトへ意図的に誘導され広告主企業の信頼が失われる」というトラブルが発生しています。 また海外では2024年2月のEU圏内でのデジタルサービス法(DSA)はじめ規制が厳しくなってきています。 Web広告が広く浸透し多様な手段が展開される中、今後広告効果の差はなくなっていくと見込まれ、企業は広告施策に対する概念を変える必要があります。 この先広告はリードジェネレーションの一環としてだけでなく、品質に重点を置いたブランディングの手段へとシフトしていくでしょう。 本セミナーでは、弁護士法人モノリス法律事務所から谷川弁護士をお招きし、広告主が広告展開していく中で、品質や透明性の確保の重要性、またブランド棄損にならないためどうすれば良いかなど、法的側面と広告品質の両面から備えるべき対策について紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! プログラム ■12:00-12:10 ブランド棄損とは(国内・海外の法的な動向紹介) 【講師】 弁護士法人モノリス法律事務所 パートナー弁護士 谷川 智氏 ■12:10-12:20 アドフラウドとは 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 マネジャー 五十嵐 大介 ■12:20-12:35 企業が対応すべきこと(法的側面/広告品質側面からそれぞれ紹介) ■12:35-12:45 サービス紹介 ■12:45-12:55 質疑応答

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

電帳法の電子取引に関する宥恕措置が2023年で終了し、2024年1月1月から猶予措置がスタートしました。スタートしたものの、法律だから難しいなどの理由で対応が後回しになってしまっている方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、電帳法の最新内容の解説に加え、電帳法対応と業務効率化を進めていく方法を解説していきます。後半には、電帳法に対応する業務負担を大幅に削減できるように開発した 「Fleekdrive電子帳簿保存法オプション」をご紹介します。 《このような方におすすめ》 2024年1月から電子帳簿保存法の義務化がスタートしたものの、営業・総務・経理部門をはじめ、契約書・注文書・お見積りなどの書類を取り扱う方々で、「何」を「どこまで」やればよいか、わからない方。 ■電子帳簿保存法の内容を詳しく知らない ■電子帳簿保存法に対応するための仕組みがわからない ■電子帳簿保存法対応にともなう業務負担を減らしたい 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:45ついに義務化がスタート!今からでも始められる電帳法対応を徹底解説 Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年5月23日(木) 14:00~14:45 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

●概要: アクティファイ(旧ネットジャパン)が自社開発したActiveImage Protectorは、高速なバックアップと確実な復元により、サイバー攻撃時やサーバー障害時でもシステムおよび貴重なデータを保護できます。クラウド対応版の「ActiveImage Protector2022 Cloud」では、バックアップ/リカバリー機能が大手パブリッククラウド4社のサービスに対応し、新たにマルチクラウド環境をサポートできるようになりました。オンプレミスのサーバーと同様の操作で、クラウド環境のバックアップや、クラウドを利用した復元が可能です。また、ActiveImage Protectorのコンソール上の「RescueBoot(レスキューブート)」から起動環境を実行できるようになりましたので、クラウド上への復元をより簡単に短時間で行えます。 ●対象: ・クラウド環境のバックアップを検討している方 ・ActiveImage Protectorユーザーの方 ・ActiveImage Protector販売パートナーの方 ●内容: 1.ActiveImage Protectorのバックアップと復元の基本動作 2.RescueBoot(レスキューブート)機能を使用したクラウド環境の復元 ●日程:2024年5月23日(木) 14:30 ~ 15:00 ●形式:ZoomによるWebinar ●申し込みURL: https://www.actiphy.com/ja-jp/seminar/

本セミナーでは、システム投資の上申において「どのように進めればスムーズに承認にたどり着けるか」について導入事例を交えながらそのコツをご紹介します。 デジタル変革の時代における生き残りを賭けて、日本の製造業にもデジタル化の波は避けては通れないものとなっています。 そのための基幹システムの整備や、DXに向けたシステム投資が、活発となるタイミングですが、その反面、システム投資を経営層に納得させるための上申に、苦労しているという声もよく聞きます。どのような進め方で、どのような情報を添えることで、経営層に理解してもらい、承認を得ることができるのか。社内の具体的な参考情報も少ないことから、「他社はどうやっているのだろう」という相談をいただくケースも多くあります。 当日の質疑応答は、製造業のERPを中心に多くの導入プロジェクトを推進してきた当社コンサルタントが担当し、個社固有の質問にもしっかりと回答します。 <プログラム> ・システム刷新の上申のコツ 教えちゃいます!  システム投資の上申において「どのように進めればスムーズに承認にたどり着けるか」について導入事例を交えながらそのコツを紹介します。 ・質疑応答 <参加対象者> ・情報システム部長、基幹システム刷新推進を担当されている方 ・システム刷新の進め方、上申の進め方について情報収集されている方 ・RFP作成を進めようとしている方

社内研修の課題として、教育担当の時間を確保できないことや教育担当によってスキルの差がでてしまう、育成される社員の現状が把握できていないなどの課題があります。この課題を解決する策として、学習管理システム(LMS)を活用し研修をシステム化する企業が増えてきています。この学習管理システム(LMS)は、「受講者と教材の管理」や「学習進捗の管理」をWeb上で行うことができます。今回ご紹介するCanvasLMSは、オンプレミス環境やクラウドサービスで利用できる学習管理システムで、eラーニングシステムとしても活用することが可能です。 本セミナーでは、CanvasLMSクラウドを提供しているInstructure, Inc.の玉木様をお招きし、社内教育の課題から学習管理システム(LMS)を使ってどのように課題を解決できるのか、CanvasLMSの特徴や活用方法をご紹介します。 ■アジェンダ 社内研修の課題を解決できるCanvasLMS /Instructor, Inc. ・社内研修やeラーニングシステム導入の課題 ・CanvasLMSの特徴 ・CanvasLMSデモ ・CanvasLMS導入・応用例 デージーネットが提供するCanvasLMS /デージーネット ・OSSでの利用 ・クラウドサービスでの利用 ・質疑応答 ■講習条件 ・研修をシステム化したい担当者/責任者 ・学習管理システムの導入をご検討中の担当者/責任者 ・学習管理システムを導入したが活用できていないとお困りの担当者/責任者 ■セミナースケジュール ・14:50 ~     ログイン可能時間 ・15:00 ~ 15:45 研修管理・運用の負担を軽減 学習管理システム(LMS)紹介セミナー ・15:45 ~ 16:00 質疑応答

組織の大きな戦力として 欠かすことのできない「中堅社員」。 実務においては成果の中核を担いつつ、 チームの取りまとめ役や、管理職と若手の間のつなぎ役になるなど、 その役割は実に多岐に渡り、組織にとって非常に重要な存在です。 そんな頼りになる「中堅社員」ですが、その一方で 「突然退職してしまう」 「頼りになる一方、今ひとつ伸び悩み気味」 という状態にお悩みをお持ちの企業も少なくないようです。 なぜこのような状態になってしまうのか? その背景には、実は中堅社員特有の「壁」があることが、 当社が中堅社員を対象に実施した意識調査の結果からわかってきました。 本セミナーでは、当社の最新調査結果をもとに、 中堅社員が直面する「壁」について具体的に言及しつつ、 育成のためのポイントについてお伝えします。 「中堅社員の離職に悩んでいる」 「もう一段、二段ステップアップしてほしい」 そんな想いをお持ちの企業の人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.中堅社員の状況 2.今取り組むべき「中堅社員育成」とは 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

【概要】 情報収集や資料作成にも生成AIが活用されるようになってきました。しかしながら、真に“伝わる資料”を作成するには人の介在が欠かせません。 「企画や提案がうまく通らない…」「顧客によくわかってもらえない…」等という場合、多くの方は資料のまとめ方やプレゼンスキルを学ぼうとします。しかし、資料にはその中身・内容と見せ方・伝え方の両輪があり、どんなに見せ方・伝え方が上達しても、中身の情報が的確で説得力のあるものでなければ意味はありません。インターネット検索をすると瞬時にあらゆる情報が手に入る時代ですが、実は“情報の集め方”をきちんと学んだ経験を持っている人は多くはないでしょう。 本講座では、マッキンゼーでの勤務経験や日本能率協会総合研究所で情報提供サービスやコンサル業務を行っていた講師が解説いたします。前半に情報収集と集めた資料を効果的な資料にまとめていくまでの考え方、後半に情報の見方をフレームワークを活用した手順を説明し、トータルで情報収集スキルと資料作成スキルの向上を目指していきます。 ※本セミナーは2023年5月11日開催のセミナー「人気講座!マッキンゼー流の説得力と信頼感を高める情報収集&資料作成術」をアップデートしたものとなります。 【本セミナーで得られること】 ・的確な情報の集め方・見極め方 ・アクションに繋がる資料の考え方と作り方 ・資料の説得力と信頼性が高まるポイント 【推奨対象】 業界・職種・役職・年齢問わず、情報収集と資料作成術を身につけたいすべての方。 初級~やや中級レベル 【セミナー詳細】 1.生成AIに情報調査を任せられるか 2.的確な情報を効率的に収集する (1)情報収集には手順がある (2)情報収集成功のカギはプランニング (3)内容を見極めるポイントは「情報源」 (4)情報の的確性はケースバイケースで異なる 3.情報の価値を高める使い方 (1)分かりにくい資料の要因は情報量の多さ (2)重要なのはインパクトより分かりやすさ (3)プランニングとフレームワークで論理的な構成 4.資料の説得力と信頼性のポイント (1)目的はアクションに繋がること (2)「伝える」=相手に「伝わる」ではない (3)「あなたの資料は信頼できる」と言われるために 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/27(月)13時~2024/06/03(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

5月24日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月24日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 マリブジャパン 代表取締役 事業構想大学院大学 客員教授 高橋 克英(たかはし かつひで) 氏 【重点講義内容】 2024年5月より、JR東日本グループは、デジタル金融サービス「JRE BANK」を開始します。ネットでの口座開設により預金や住宅ローンなど銀行サービスを提供することで、「JREポイント生活圏」の拡大を目指しています。 「移動情報」と「購入情報」に加え、「決済情報」を得ることでJR東日本グループのビジネスプラットフォームが目指す方向性を明らかにします。また、既存の銀行や金融DX企業、Eコマースだけでなく、交通業界や不動産や小売り企業などに及ぶが影響や変化についても解説します。 1.JR東日本グループがデジタル銀行設立  (1)JRE BANKが銀行サービスを開始  (2)交通サービスと金融サービスの融合  (3)楽天銀行との協働による異業種銀行  (4)首都圏3000万人市場のポテンシャル  (5)Suicaを軸とした更なる拡大策  (6)「JREポイント経済圏」の拡大を目指す 2.「交通×金融」による事業展開のインパクト  (1)経営ビジョン「変革2027」とは  (2)「移動情報」「購入情報」に加わる「決済情報」  (3)既存銀行や金融DX企業への影響  (4)JAL、ヤマダ、高島屋、続々誕生する異業種銀行  (5)東急や京王など鉄道会社への影響  (6)不動産・小売り企業等への影響  (7)JR東日本のビジネスプラットフォーム拡大による事業展開 3.質疑応答

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

5月24日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 2023年10月、いよいよインボイス制度が施行されました。 まだしばらくは様子を見たいので対応していない、制度の対応は済ませたものの今のやり方で問題ないのか不安など、それぞれのフェーズでお悩みは尽きないのではないでしょうか。 本セミナーでは、インボイス制度および適格請求書のポイントを解説するとともに、Fleekformが考えるインボイス制度への対応方法と、適格請求書の作成フローについてデモを交えてご紹介します。 現在お使いのExcelファイルをそのまま活用頂くこともできますので、上手に活用してスムーズなインボイス制度対応を実現できます。2024年1月1日から始まる電子帳簿保存法と合わせた対応についても解説します。 ■帳票のこんなお悩みを解決します ・Salesforceを利用しているがインボイス作成に活かせていない ・制度に対応したものの手間が掛かったまま帳票作成を続けている ・工数削減したいが結局納得いく方法を見つけられていない ■プログラム ・インボイス制度について(概要) ・インボイス制度で求められる適格請求書について ・Fleekformについて ・Fleekformで実現するインボイス制度対応 ・オンラインストレージサービスFleekdriveとの連携 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月24日(金) 14:00~14:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【定員】100名

2014年から毎年実施している当社の「新入社員アンケート」。 10年にわたって新入社員の傾向を定点観測している本調査ですが、 今年も24卒新入社員へのアンケートを実施します。 本セミナーでは、過去の傾向と比較した経年変化などにも言及しつつ、 アンケート分析結果から見えてくる今年の新入社員の「傾向」や、 「対策」としての育成ポイントをお伝えします。 会社の成長のカギは、新入社員の成長にあり。 新入社員を迎えた企業の人事責任者、教育担当者の方は必見の内容です。 新入社員の成長を促すヒントをぜひお持ち帰りください。 *例年お申し込みが殺到する人気セミナーです。ぜひお早めにご予約ください ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. アンケート調査について 2. アンケート調査結果 3. 24卒新入社員の育成ポイント 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 PwCコンサルティング 執行役員・パートナー/博士(工学) 渡邊 敏康(わたなべ としやす) 氏 PwCコンサルティング テクノロジー&デジタルコンサルティング シニアマネージャー 南 政樹(みなみ まさき) 氏 【重点講義内容】 いまやデジタルテクノロジーは産業基盤として欠かせないが、このことは今後創出される新しい産業にも言える。たとえば、宇宙産業では、NTN(Non-Terrestrial Network)が地球上から宇宙空間までの空間をカバーするデジタル通信基盤として構想され、さらに地上と同様にデータセンターやクラウドサービスまで検討が進んでいる。地球上から宇宙までの空間にデジタルインフラ整備されることを考えると、すべての空間を対象とする空間コンピューティングがSociety5.0として構想されたスマート社会を包含する存在となる。 本セミナーでは、宇宙・空間産業を包含するサイバーフィジカルシステムを事例とし、今後デジタル化されるフィジカル空間でどのようなビジネスや産業が展開されるか、またそのような時代に想定される、地球から宇宙を支えるデジタルインフラと宇宙から地球を支えるデジタルインフラの双方がどのように変化していく、その可能性について議論する。 1.空間コンピューティング 2.NTN(Non-Terrestrial Network) 3.空間ID 4.4次元時空間情報システム 5.ウラノスエコシステム 6.サイバーフィジカルシステム 7.質疑応答/名刺交換


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