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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 03月 29日 ステータス 表示順 開催日順

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■ イベント詳細 コロナ禍で加速した企業のIT投資。 働き方の多様化に伴うテレワーク対応や、企業の業務効率化や競争力向上のためのDX推進、急増するサイバー攻撃対策など、 企業によってその取り組みは様々です。 そんなIT投資の強い味方となるのが、経済産業省 中小企業庁の「IT導入補助金」です。 今年のIT導入補助金は、「デジタル化基盤導入枠」が「インボイス枠」に変更され、特別枠を活用できるソフトウェアが実際にインボイス制度に対応したものとなりましたが、概ね昨年の制度を踏襲しており、インボイス制度への対応にIT導入を検討される企業に強い味方となっています。 また、昨年途中から事務局の運営母体が変更となり、 引き続きやや混乱が残る中での申請になることが予想されています。 本セミナーでは、数多くのIT導入補助金申請を支援した実績を持つ「行政書士オフィス天晴」代表の藤原 和重 氏を基調講演にお招きし、 採択される申請書を作成するポイントを、過去の経験を踏まえてご紹介いただきます。 IT導入補助金2024を活用してITツールを導入したいユーザー企業様はもちろん、 IT導入支援事業者様向けの、弊社製品のITツール登録フォーマットサンプルもご用意しておりますので、IT導入支援事業者として申請をサポートするご販売店様も必聴のセミナーです! ※本セミナーは2024年4月16日(火)収録のアーカイブ配信です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ■ プログラム 第一部  2024年IT導入補助金のポイントと注意点  講師:行政書士オフィス天晴 代表 藤原 和重 氏 第二部  IT導入補助金2024を活用しよう!MOTEXプロダクトで実現する課題解決とは?  講師:エムオーテックス マーケティング本部 河戸 愛実 第三部  Q&Aセッション  ※アーカイブ配信のため、いただいたご質問には別途ご回答いたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 堀総合法律事務所 弁護士(日本/ニューヨーク州)  ジュニアパートナー 関口 諒(せきぐち まこと) 氏 【重点講義内容】 近時、フィンテックの新たな潮流として、エンベディッド・ファイナンス(Embedded Finance)が注目されています。 エンベディッド・ファイナンスは、「埋込型金融」や「組込型金融」とも呼ばれ、非金融事業を営む事業者が、自社の非金融サービスに、金融事業者が提供する金融サービスを組み込んで提供することが想定されています。このようなエンベディッド・ファイナンスにより、非金融事業者は自社の強固な顧客基盤を活用して、ユニークかつ新たな金融サービスを自社の顧客に提供することが可能となり、非金融事業者による新規事業の創出、さらには、本業である既存の非金融事業における顧客エンゲージメントの向上にも資することが期待されます。 さらに、近時は、金融事業者が、自社とは異なる金融サービスを提供する他の金融事業者の金融サービスに自社の金融サービスを組み込むことで、顧客に対して複合的な金融サービスを提供する事例も多く登場しています。 このように、エンベディッド・ファイナンスは、金融事業者及び非金融事業者におけるビジネスの可能性を拡げるものでありますが、エンベディッド・ファイナンスとして自社のサービスに金融サービスを組み込む場合、金融事業者による顧客への金融機能の提供を仲介する者として金融規制の対象となることがあります。そのため、自社のサービスに金融サービスを組み込もうとする事業者は、自社が金融規制の対象となるのか、金融規制の対象となる場合にはどのような対応が必要なのかを、正確に把握する必要があります。 そこで、本講演では、エンベディッド・ファイナンスの意義及び現状を国内外における近時の事例も紹介しながら概観するとともに、組込みの対象となる金融機能が送金・支払決済・貸付・投資・保険の場合ごとに、自社のサービスに金融サービスを組み込む際のスキームにも言及しながら、規制上の留意点及び重要ポイントについて実務的な視点から解説を行うものです。 1.エンベディッド・ファイナンスの意義  (1)エンベディッド・ファイナンスとは  (2)エンベディッド・ファイナンスの現状と国内外の事例 2.エンベディッド・ファイナンスに関する金融規制の全体像 3.送金サービスの埋込みに関する金融規制  (1)為替取引の意義と為替取引の媒介への該当性  (2)銀行送金サービスの埋込みに係る金融規制   (a)銀行代理業として行う銀行送金サービスの埋込み   (b)金融サービス仲介業として行う銀行送金サービスの埋込み   (c)電子決済等代行業として行う銀行送金サービスの埋込み  (3)資金移動業者の送金サービスの埋込みに係る金融規制 4.支払決済サービスの埋込みに関する金融規制  (1)前払式支払手段発行サービスの埋込みに係る金融規制  (2)デビットサービスの埋込みに係る金融規制  (3)クレジットカードサービス・BNPLサービスの埋込みに係る金融規制 5.貸付サービスの埋込みに関する金融規制  (1)資金・金銭の貸付けの媒介への該当性  (2)銀行貸付の埋込みに係る金融規制   (a)銀行代理業として行う銀行貸付けの埋込み   (b)金融サービス仲介業として行う銀行貸付けの埋込み  (3)貸金業者の貸付サービスの埋込みに係る金融規制   (a)貸金業として行う貸金業者貸付けの埋込み   (b)金融サービス仲介業として行う貸金業者貸付けの埋込み 6.投資(証券)サービスの埋込みに関する金融規制  (1)有価証券の売買及び売買の委託の媒介への該当性  (2)金融商品仲介業として行う投資(証券)サービスの埋込み  (3)金融サービス仲介業として行う投資(証券)サービスの埋込み 7.保険サービスの埋込みに関する金融規制  (1)保険契約の締結の媒介への該当性  (2)保険募集として行う保険サービスの埋込み  (3)金融サービス仲介業として行う保険サービスの埋込み 8.エンベディッド・ファイナンスに関する将来の展望 9.質疑応答/名刺交換

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法」です。 ■ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法 ナレッジマネジメント(Knowledge Management)は、業務効率化や競争力の強化を推進し、組織の弱体化を防ぐのに有効な取り組みです。しかし、「どうすれば実現できるか分からない」、「導入しようとしたけれど失敗した」という話もよく聞きます。 いったいどうすればうまく実現できるのでしょうか。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

【概要】 近年、保険業界は気候変動や自然資本への影響などの環境変化、社会問題の多様化、テクノロジーの進展という大きな波に直面しており、サステナビリティの追求が課題となっています。これらの課題は、保険業界に新たなリスクと機会をもたらし、業界の持続可能な発展のために本業との関係を考えながら適切に解決を試みることが重要です。本セミナーは、これらのサステナビリティに関する課題を整理し、次世代の保険業界における戦略的な課題の解決策と展望を議論することを目的としています。 【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティに関する基礎的な知識と理解 ・サステナブルインシュランスに関する理解 ・保険会社のESG情報開示に関する理解 ・生命保険会社におけるサステナビリティ戦略に関する事例 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、経営・企画部門、サステナビリティ関連部門、商品開発部門、研究部門の実務担当者ならびに金融サービス・サステナビリティに携わるシステム会社やコンサルティング会社 【セミナー詳細】 第一部ご担当:伊藤氏 1.サステナブルインシュランスとは 2.サステナブルインシュランスの事例 (1)100% Sustainable Life Insurance (Baloise Assurances Luxembourg) (2)インクルーシブインシュランス 3.ESG投資と保険会社の関係 (1)ESG投資と資本コストとの関係 (2)ESG投資におけるサステナビリティ選好 (3)保険会社がESG投資を行うべき理由 4.保険会社に求められるサステナビリティ情報開示 (1)IFRS S1 S2 (2)TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース) (3)自然資本会計 5.まとめ 第二部ご担当:藤澤氏 6.海外のアクチュアリー会の動向 (1)国際アクチュアリー会の気候リスクタスクフォース (2)リスクマネジメントの視点 (3)生命保険会社に与える影響 7.サステナブルな保険商品トレンド (1)欧州アクチュアリー会の動向 (2)健康増進型保険 (3)社会問題の解決に資するサステナビリティ情報開示 8.まとめ 9.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/15(水)13時~2024/05/22(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

日 時:2024年5月14日(火) 11:00~12:00 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 対 象:・CRMの定着・活用を通じて経営改善を行いたい方     ・顧客体験の向上とデータドリブンな運営の両立に興味がある方     ・CRMを活用した顧客情報の統合管理について課題感をお持ちの方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ <内容> IT化の進展により、お客様との接点はオンライン・オフライン問わず著しく多様化してきました。これにより取得することのできる顧客データは以前とは比較にならないほど多様化/大量化していますが、これらの情報をうまく使いこなし顧客体験の改善に活かすことができているケースは、実はそう多くはありません。 例えば、 ・様々なシステムを使っておりデータが点在しているため、統合で管理できていない ・情報は収集できているが、それらの情報の業務改善への活用は進んでいない ・利用ツールの多様化により現場でのシステム定着が困難になり、利活用が進まない ・コンタクトセンターの現場はお客様対応を優先するため、経営目線での改善に工数を確保できずデータドリブンな運営への移行が進みにくい といったお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 これらを解決することは簡単ではありませんが、CRMの活用、現場に寄り添った定着プロセスについて知っていただくことは間違いなく問題解決の一助になります。 今回のセミナーでは、CRMを活用した顧客情報の統合管理の重要性や事例のご紹介、さらにもう一歩踏み込んで、実際にCRMを現場に定着させ、コンタクトセンター1席当たり5時間/月の工数改善を実現した方法をご紹介いたします。 是非お申し込みください。

変化の激しい昨今のビジネス環境においては会社の合併や事業の拡大・組織再編などがある中で、事業部がオーナーシップを持って収益管理を行い、スピーディに事業改善のサイクルを回す事業部FP&Aの重要性が高まっています。 しかし、多くの企業で経営企画を担当されている皆さまからは、経営企画が各事業部の情報を取りまとめることに留まり、各事業部においてコストコントロール・改善が回っていないというお声をお伺いするのが現状です。 一方、ヤフー社とLINE社が合併し昨年誕生したLINEヤフー社のある事業部では、事業責任者を中心に収益管理・分析のフローを整備し、状況変化をいち早く捉えた打ち手を打てる体制を構築しています。 今回は同社で事業部FP&Aを務められる吉村氏にご登壇いただき、実際に事業部展開した説明資料を用いながらその運用について徹底解説いただきます。 各事業部の収益管理を高度化させていきたい経営企画の方・今日から使えるFP&Aの考え方について知りたい方はぜひお申し込みください。 当日のテーマは以下です。 ・LINEヤフー社における事業部コストコントロールの実運用 ・事業部メンバーへの展開資料と運用の実例 ・事業部メンバーとオペレーションを構築していく上でのポイント

MDMツールは2020年を境に成熟の時代に入り、MDMに必要な機能がほぼツールで実現されたと言われます。 これからの時代におけるMDM導入ポイントは何か? 従来は、現場の要望をもれなくリストアップしてカスタムプログラムを書いてきました。機能構築が主眼だった時代の主流の考え方です。 それに対し今後は、マスターデータと業務の要件を吟味することが中心となります。 データの「コピペして編集」をプログラムで自動化するのは吟味ではありません。 業務の本質に沿った正しいデータ構造とデータの中身をつくる「データモデリング」によって、コピペそのものを不用にすることが吟味です。 そのためには「データモデリング」の熟達と活用が最短距離であり、成熟したツールを活かした早く確実なMDM導入に最も有効です。 本セミナーではデータモデリングの基本をはじめ、MDM導入にどう役立つのかを分かりやすく解説します。 ・データモデリングするとは、何をすることか ・それはデータ品質にどう効くのか ・マスター管理業務とどう関係があるのか ・MDMツールは本当に機能が十分なのか ライブQ&Aセッションでは、率直な疑問にもストレートにお答えします。 これからMDMプロジェクトを構想する方、ツールやスキルや体制に不安のある方は是非ご参加ください。

Fleekdrive社が5月14日(火)に開催するWebセミナーのお知らせです。 2023年のIPA「情報セキュリティ10大脅威」に基づき、セキュリティ問題の根深さが明らかになりました。特に、ウイルス感染・不正アクセス、誤表示・誤送信、紛失・誤廃棄といった情報漏洩の原因が注目されています。これらのリスクに効果的に対処するためには、セキュアなファイル共有・管理が不可欠です。 本Webセミナーでは、業務に欠かせないファイル共有とその課題、そしてPPAP対策だけではないオンラインストレージの活用方法に焦点を当てます。有効的な対策案としてFleekdriveの機能についても詳しく解説します。Fleekdriveは、ウイルスチェック、データ暗号化、アクセス権限設定、IPアドレス制限など、高度なセキュリティ対策を提供し、情報漏洩のリスクを大幅に減らすことができます。 《このような方におすすめ》 ■PPAPについて懸念を持ち、解決策を検討している方 ■社外内でファイルの共有をおこなう方 ■社内インフラの整理を推進したい方 ■情報セキュリティに関心のある企業担当の方 ■セキュアなファイル共有・管理に取り組みたい方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40情報漏洩のリスクから企業を守る!セキュアなファイル共有・管理を実現するオンラインストレージ活用 Fleekdrive マーケティング部 菅原 輝之 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年5月14日(火) 14:00~14:40 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

◆こんな方におススメ ・休眠顧客の掘り起こしを検討されている方 ・休眠リードの活性化にツールを活用したい方 ・ITツールを利用して顧客データを整えたい方 ・インサイドセールスを活用して商談化させたい方 営業・マーケ施策で獲得したリードのうち、大半は休眠リード(コールドリード)として眠ってしまうことがほとんどです。 休眠リードは、そのまま眠らせていたのでは非常にもったいない、宝の山です。 では休眠顧客をホットリード(活発な見込み顧客)に戻すには、どうすればいいでしょうか? 休眠リードの再生に焦点を当てたマーケティングオートメーションの活用は、多くのビジネスにとって重要な課題です。 本セミナーでは、失敗事例を紹介しながらマーケティングオートメーションとインサイドセールスの組み合わせによって休眠リードを活性化させる戦略をお伝えします。 マーケティングオートメーションの効果的な活用法やインサイドセールスの役割についても詳しく解説し、セールスプロセスの最適化につなげるヒントをご紹介します。 プログラム ■16:00-16:45 休眠リードの再生方法 ・休眠リードが大切な理由 ・休眠リードの活性化方法  ①インサイド編  └内製化の失敗例と成功戦略  └外部リソースを活用した失敗例と成功戦略  ②MA編  └内製化の失敗例と成功戦略  └外部リソースを活用した失敗例と成功戦略 ・休眠リード再生サービス

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化◆ あらゆる業界でDX推進が求められていますが、製造業も例外ではありません。 楽々Document Plusは、製造業のDXを文書管理の視点から強力にサポートします。 本ウェビナーでは、苦労が多いISO文書の管理を効率よく運用する方法をご紹介します。また、セキュリティを担保しながら技術文書や図面を共有・活用する方法についてもご紹介します。

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化◆ あらゆる業界でDX推進が求められていますが、製造業も例外ではありません。 楽々Document Plusは、製造業のDXを文書管理の視点から強力にサポートします。 本ウェビナーでは、苦労が多いISO文書の管理を効率よく運用する方法をご紹介します。また、セキュリティを担保しながら技術文書や図面を共有・活用する方法についてもご紹介します。

NTTデータビジネスブレインズがTOMAコンサルタンツグループと共催してお送りする、RPA「WinActor」のセミナー 【まだRPA導入してない方へ】RPA導入する前に何をすべきかを教えます! また、RPAツール選定のポイントや成功事例をご紹介します。  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年5月15日(水)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240515.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240319_sales ☆ 日時 ☆ 2024年5月15日(水)10:30~12:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ TOMAコンサルタンツグループ       NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆ 1.RPAとは? 2.TOMAはなぜ「WinActor」を選んだのか?    ~RPAツール選定ポイント~ 3.NTTデータビジネスブレインズ RPA「WinActor」のご紹介 4.RPA導入の成功事例 5.TOMAだからできる「本当の」RPA導入 6.まとめ ☆ 講師 TOMAコンサルタンツグループ DX推進コンサル部 部長 ITコンサルタント  田中 嘉浩 様 NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 戸邉 快人 ☆ 対象者 ・単純作業の工数を減らしたい方 ・人的ミスを減らしたい方  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年5月15日(水)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240515.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240319_sales

事業活動に欠かせないIT環境では様々な個人情報や機密情報等が保管・やりとりされており、サイバー攻撃者にとって宝の山です。 このため、あらゆる企業・組織がサイバー攻撃の脅威にさらされています。また、社内でWebアプリケーションや自社のWebサイトを構築している企業も多い中、セキュリティを強化しサイバー攻撃の脅威に備えるために企業・組織としても適切なセキュリティ対策を実施することが不可欠です。 本ウェビナーでは、IPA『情報セキュリティ10大脅威 2024』(組織編)について知っておきたい基本情報を解説。 また、10項目の脅威とその対策例について脆弱性診断による予防的コントロールの観点からお話いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・セキュリティに関するトレンド情報の収集をしている方 ・セキュリティ対策に課題を感じている企業の管理・経営層の方 【タイムスケジュール】 ・12:40- 開場 ・12:50- ウェビナー開始 【主なトピックス】 12:50-13:00 ~オープニングセッション~ ・10分で読み解くセキュリティトレンド2023 13:00-14:00 ~メインセッション~ ・情報セキュリティ10大脅威動向 ・基本的なセキュリティの考え方 ・SQATR サービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)


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